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資源植物科学研究所開所式を挙行

 4月1日、資源植物科学研究所開所式を挙行しました。
 これは、4月から資源生物科学研究所(倉敷市)が資源植物科学研究所と改称され、文部科学省認定の共同利用・共同研究拠点となることに伴うもので、千葉喬三・学長、村田稔・同研究所所長をはじめとする教職員約90名、および来賓として伊東香織・倉敷市長、大原謙一郎・大原美術館理事長が列席しました。

 式典では、村田所長が改称の経緯を説明した後、千葉学長が「創立当初の大きな目標である農業生産の向上、農業者の育成を忘れず受け継いでいってほしい」と挨拶。伊東市長と大原理事長が同研究所に対して強く期待する旨の来賓祝辞を述べました。テープカットと除幕が行われ、「資源植物科学研究所」がその一歩を踏み出しました。

 同研究所は、国立大学附置研究所の中で唯一、資源植物に係わる研究所で、大麦などの豊富な遺伝資源を保有するとともに、環境ストレスに対する植物の応答反応や耐性植物の育成に関して、世界的な研究成果を挙げています。
 今回、共同利用・共同研究拠点に認定されたことで、国内外研究者との連携による資源植物の環境適応性の解明とその応用に関する研究が行われることとなります。

写真:看板を上掲する伊東市長(右)と千葉学長(左)

資源植物科学研究所について詳細は以下URLをご覧ください。
http://www.rib.okayama-u.ac.jp/index-j.html

【本件問い合わせ先】資源植物科学研究所 TEL:086-434-1201