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全国初の「教師教育開発センター」設置

 質の高い教員養成を目指す全学センター「教師教育開発センター」を本年度開設し、4月22日、開所式を行いました。総合大学が学部の枠を超えて教員養成に取り組むのは全国初となります。
 同センターは、教育学部をはじめ文、理学部など教職資格を取得できる計8学部の教職課程の開発や教育実習を企画・運営。これまで教育学部が開発してきた教員養成プログラムを他学部生にも提供し、大学全体の教員養成の質を保証する取り組みを進めます。元教師が論作文の添削や悩み相談などに応じる「教職相談室」の運営や、地元教育委員会との連携、学生のボランティア活動も推進します。
 教育学部棟で行った開所式には、千葉喬三学長ら約100人が出席し、加賀勝センター長が「地域の教員養成の中心となるべく努力したい」とあいさつ。德永保文部科学省高等教育局長が「これからの教員養成と岡山大学への期待」と題して記念講演し、「教育委員会、学校現場と連携を密にして、より実践的な教員養成に努めてほしい」と話しました。
 式後、参加者は、教職実践演習の履修状況をウェブで確認できるシステムや、教職相談室での集団討論を見学しました。

写真:教職相談室での集団討論
【問い合わせ先】教師教育開発センター TEL:086-251-7588