小児神経科での診療

こどもの神経疾患

脳や脊髄の中枢神経系、手足につながる末梢神経、体を動かす筋肉の症状を示す疾患は、大人であれば神経内科が専門の診療科です。

こどもの神経疾患は、大人とは種類が異なったり、同じ病気でも症状の出方が異なったりします。こどもの診察のノウハウも必要なため、こども専門の神経内科として診療を行っています。

てんかんはこどもに多く、多くの方が受診されています。てんかんセンターの一診療科として、専門医療を行っています。

対象疾患:発作性疾患(てんかん、熱性けいれん等)、不随意運動、頭痛、睡眠障害、筋・末梢神経疾患、代謝・変性疾患、先天異常など

発達の問題

乳児健診、1歳半健診、3歳時健診等で問題点を指摘された方、生まれた時に合併症があった方の発達チェック等、「気になる方」の発達状況の細かいチェックを行っています。

脳性麻痺、知的障害の他、自閉症、注意欠如多動性障害、学習障害の診療も行い、専門外来(完全予約制)では多職種の連携による助言を行っています。