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岡山大学病院立体駐車場「鹿田パーキングモール」がオープン

 岡山大学病院の敷地内に、かねてより建設中であった立体駐車場等のアメニティモール「鹿田パーキングモール」が5月1日、オープンしました。
モール内の立体駐車場には302台分の駐車スペース(うち障害者用駐車場11台)と約100台分の駐輪スペースを確保しており、電気自動車(EV)用充電器も2台設置しています。これにより患者用の駐車スペースは敷地全体で740台(3月末現在)から820台に増加し、慢性的な駐車場不足が緩和される見込みです。また、立体駐車場は一般的な駐車区画(幅2.5m)より広めの区画(幅2.7m)にすることで、利便性と安全性を確保しています。
 アメニティモールには、コンビニエンスストアと調剤薬局2店舗「アイン薬局」と「阪神調剤」が入居するほか、地域の方や医療従事者向けの勉強会や会議などに対応可能なコミュニティルームもあります。コンビニはこれまで外来棟内に出店していた「ローソン」が移転し、延面積は約90㎡から約150㎡に拡大。バス待合時などにゆったり快適に過ごせるイートインスペースも併設しています。
 また、モール全体が災害時にはトリアージ機能を持つ設計になっており、1階の防災用備品庫には防風シート、段ボールベッド、災害用トイレなどを備蓄予定のほか、緊急車両の通行を妨げない道路幅と天井高を確保しています。さらに非常用電源として、駐車場の照明に3日間利用可能な電気自動車を1台配置、災害時の店舗営業等のためにプロパンガスによる非常用発電装置も設置しています。
 建物全体が段差を解消するなどしたユニバーサルデザインを採用しているほか、多機能トイレや授乳室、キッズコーナーも設置しており、利用者の利便性と安全性に配慮した空間に生まれ変わりました。

【本件問い合わせ先】
岡山大学病院経営・管理課
Tel:086-235-7550


鹿田パーキングモールの外観