持ち寄りでわいわいしました
臨床薬剤学の方々、医学研究インターンシップの学生と食事を楽しみました
2015年度は3名の学生が研究に励んでいます
名誉教授の先生方にもご参加頂きました
中曽一裕先生は,パーキンソン病における神経細胞
死のメカニズムについて,特にα-synuclein,抗酸
化因子と神経細胞死の関係を中心に,基礎・臨床の
両面から研究されている神経分子生物学者であり神
経内科医です.本講義では,パーキンソン病病態研
究で最も注目されているパーキンソン病関連分子の
細胞内蓄積,細胞間伝播について,中曽先生の最近
のご研究成果を中心に講義していただきました.
さらに,最近議論の多い食品中成分による病態抑制
効果の可能性についても触れていただきました.
2015
★論文がJ. Neurochem.にPublishされました
Miyazaki, I., Murakami, S., Torigoe, N., Kitamura, Y. and Asanuma, M.: Neuroprotective effects of levetiracetam
target xCT in astrocytes in parkinsonian mice. J. Neurochem., 136(1): 194-204, 2016. doi: 10.1111/jnc.13405.
村上客員研究員が4月より福岡で働くことになりました
これからも頑張って下さい
技術補佐員さんが退職されました
大変お世話になりありがとうございました
また遊びに来て下さいね
★2016年3月 送別会
★2016年3月 壮行会
★2015年12月11日(金)特別講義
「パーキンソン病関連分子の細胞内蓄積,細胞間伝播」
中曽一裕先生(鳥取大学医学部病態解析医学講座統合分子医化学分野・准教授)
★2015年12月 忘年会
★2015年9月〜11月 医学研究インターンシップ
★2015年10月 親睦会
★2015年8月 ワインパーティー
★2015年11月27日 平成27年度医学研究インターンシップ報告会