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  1. 2020年4月〜6月

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため, 神経構造学の講義および組織学実習をオンラインで

行うことになり,その対応に追われました。

   

   

Miyazaki, I., Isooka, N., Imafuku, F., Sun, J., Kikuoka, R., Furukawa, C. and Asanuma, M.: Chronic systemic exposure to low-dose rotenone induced central and peripheral neuropathology and motor deficits in mice: Reproducible animal model of Parkinson's disease. Int. J. Mol. Sci., 21(9): 3254, 2020. doi: 10.3390/ijms21093254

  1. 2020年5月3日

    論文がInt. J. Mol. Sci.にアクセプトされました。

  1. 2020年4月1日 新年度スタート

   

   

  1. 2020年6月6日

    磯岡研究員が岡山医学会賞 (新見賞)を受賞しました。おめでとう!!!

   

   

Miyazaki, I. and Asanuma, M.: The rotenone models reproducing central and peripheral features of Parkinson's disease. NeuroSci., 1(1): 1-14, 2020. doi: 10.3390/neurosci1010001

  1. 2020年8月1日

    論文がNeuroSciにアクセプトされました。(Editorsによる創刊号)

  1. 2020年9月17日

   

   

Sun Jinが1年間の留学を終え,中国に帰国しました。

See you!!

  1. 2020年10月〜12月 医学研究インターンシップ (MRI)  

今年は新型コロナウイルス感染症の世界的流行のため,海外派遣が中止となりました。

3年生4名が実験に取り組みました。

12月にオンラインで研究成果を発表しました。

Kikuoka, R., Miyazaki, I., Kubota, N., Maeda, M., Kagawa, D., Moriyama, M., Sato, A., Murakami, S., Kitamura, Y., Sendo, T. and Asanuma, M.: Mirtazapine exerts astrocyte-mediated dopaminergic neuroprotection. Sci. Rep., 10: 20698, 2020. https://doi.org/10.1038/s41598-020-77652-4

  1. 2020年11月

    論文がScientific Reportsにアクセプトされました。

Miyazaki, I. and Asanuma, M.: Neuron-astrocyte interactions in Parkinson’s disease. Cells, 9: 2623, 2020. doi:10.3390/cells9122623

  1. 2020年12月

    論文がCellsにアクセプトされました。

Miyaji, M., Furuta, R., Hosoya, O., Sano, K., Hara, N., Kuwano, R., Kang, J., Tateno, M., Tsutsui, K. M. and Tsutsui K. : Topoisomerase IIβ targets DNA crossovers formed between distant homologous sites to induce chromatin opening. Sci. Rep., 10: 18550, 2020. https://doi.org/10.1038/s41598-020-75004-w

  1. 2020年10月

    論文がScientific Reportsにアクセプトされました。

  1. 2020年11月6-7日 学会発表

 メタルバイオサイエンス研究会2020 (オンライン参加)で大学院生の今福と宮崎が発表しました。

  1. 2020年12月10日 浅沼教授 公益財団法人ヤクルト・バイオサイエンス研究財団2020年度研究助成に採択

       「パーキンソン病の先行性消化管神経変性における神経グリア連関と脳腸相関の解明」      

  1. 2020年12月26日 研究発表

 第34回創薬・薬理フォーラム (岡山)で今福が発表しました。

長野清一先生は,神経変性疾患の病態解明および進行抑制治療の開発について,臨床研究および実験研究の両面から研究されている神経内科医です.とくに,筋萎縮性側索硬化症(ALS)の病態解析と disease-modifying therapy の開発に向けた研究を精力的に行っておられます.ALS病因関連蛋白質として注目されているTDP-43,FUSはRNA 結合蛋白質であり,現在,RNA 代謝異常とALSの病態形成の関連について研究されています.本講義では,最新のご研究成果を交えてオンライン講義していただきました.

  1. 2021年1月27日 研究発表

 第46回岡山脳研究セミナーで宮崎が発表しました。

  1. 2021年3月17日 Zoom送別会

 客員研究員の磯岡さん,博士課程の菊岡君,修士課程の今福君の送別会をZoomで行いました。

 また,医学部卒業生,当研究室OBも参加してくれました。

   皆さん,4月から頑張って下さい!

  1. 2021年3月25日 学位取得

 菊岡院生が博士課程を,今福院生が修士課程を修了し,学位を取得しました。

  1. 2021年3月19日 

 客員研究員の磯岡さんが退職しました。

   4月から薬剤師として頑張って下さい。

  1. 2021年3月

    菊岡院生が岡山医学会賞 (新見賞)を受賞しました。おめでとう!!!

   

   

  1. 2021年1月26日 特別講義

 「筋萎縮性側索硬化症(ALS)におけるRNA代謝異常」

    長野清一先生(大阪大学大学院医学系研究科神経内科学・准教授)