低コスト施設園芸研究ネットワーク
取り組みの紹介
近年,施設園芸の生産現場にICTを活用する動きが広がり,施設園芸は飛躍のときを迎えています.低コスト施設園芸研究ネットワークでは,構成員が保有する最新の技術シーズを現場に低コストで提供することにより,施設園芸のよりよい未来を目指して活動を行っています.
主な活動
- ・戦略会議の実施
- ・セミナーの開催
- ・展示会等での技術紹介
定款
会員・役員
- 〈会員〉
- 岩手大学,明治大学,近畿大学,岡山大学,徳島大学,高知大学,九州大学,長崎県立大学,農研機構(野菜花き研究部門,西日本農業研究センター,九州沖縄農業研究センター),九州先端科学技術研究所,神奈川県農業技術センター,大阪府立環境農林水産総合研究所,奈良県農業研究開発センター,和歌山県農業試験場暖地園芸センター,岡山県農林水産総合センター農業研究所,広島県立総合技術研究所農業技術センター,山口県農林総合技術センター,香川県農業試験場,徳島県立農林水産総合技術支援センター,高知県農業技術センター,島根県農業技術センター,佐賀県農業試験研究センター,熊本県農業研究センター,宮崎県総合農業試験場,静岡県農林技術研究所,福島県農業総合センター,青森県産業技術センター, 岩手県農業研究センター, ルートレックネットワークス,タキイ種苗株式会社,オーガニックnico,高圧ガス工業,徳農種苗,Tファームいしい,佐藤産業,果実堂,三基計装,クロサキシード,M-SAKUネットワークス, エーアンドエス
- 〈代表〉
- 安場健一郎(岡山大学)
- 〈世話役〉
- 小沢聖(明治大学)・川嶋浩樹(農研機構 西日本農業研究センター)・原田正志(徳島県立農林水産総合技術支援センター)