国立大学法人 岡山大学

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総合技術部が「令和7年度山南公民館夏休みきっずくらぶ」に出展~今年も高校生ともにワクワクドキドキをお届け~

2025年08月28日

 本学技術統括管理本部を構成する組織のひとつである総合技術部は、8月4日に岡山市立山南公民館(岡山市東区)で開催された「令和7年度山南公民館夏休みきっずくらぶ」に昨年度に引き続き出展しました。
 今回の出展は、昨年度惜しくも抽選にもれて参加できなかった子どもたちの残念がる声を受け、昨年度同様「ペットボトルでつくるキラキラ万華鏡」、「入浴剤を作ろう」、「スライムで遊ぼう」の3つのテーマで実施しました。
 抽選で選ばれた小学生20人が参加し、3グループに分かれてブース形式で3テーマを体験しました。昨年度同様、岡山市立山南学園の高等部から5人がボランティアとして参加し、朝早くから会場準備や受付・誘導係などを手伝いました。
 「ペットボトルでつくるキラキラ万華鏡」は人気のテーマで、終わりの会でも「楽しかったのは?」の問いに万華鏡を挙げる子どもたちが多く、それぞれがビーズやおはじき、クリップなどを選び、オリジナルの万華鏡作りを楽しみました。「入浴剤を作ろう」では、好きな形や色、香りを悩みながら選び、オリジナルの入浴剤を作りました。成形後に残った入浴剤の粉に水を少しずつ入れてシュワシュワと発泡する様子を「炭酸ジュースみたい!」と興味深く観察しました。「スライムで遊ぼう」は夏にピッタリの人気テーマで、好きな色で作成し手触りを楽しみました。
 実験教室は、総合技術部の田村義彦部長から、参加した小学生やボランティア生徒へのあいさつで締めくくられ、大盛況のうちに終了しました。
 今回、総合技術部の地域貢献活動に賛同し、協力した本学学術研究院ヘルスシステム統合科学学域の森井真理子研究助教は、「初めて参加させていただき、総合技術部の継続的な取り組みや、子どもたちに安全に楽しく科学に興味を持ってもらうための多彩な工夫に、深く感銘を受けました。今後も活動への協力を続けながら、この経験をきっかけに自身の専門性を生かしたアウトリーチ活動へとつなげていけたらと思います」とコメントしました。今回の活動について総合技術部本部長である佐藤法仁副理事・副学長・上級URAは、「本年度も岡山市立山南学園のみなさんのご協力を得て、地域の子どもたちにワクワクドキドキをお伝えできたことを嬉しく感じます。技術をもとにした人材育成は、技術職員のモチベーションアップにもつながる大切な活動です。今後もさまざま面で、技術でワクワクドキドキを広めていきたいと思います」とコメントしました。
 総合技術部の地域貢献・科学啓発活動は本学工学部との共催で、学内に限らず学外も含めさまざまな場面で開催しています。特に次世代を担う子ども達が楽しく科学に触れ、科学をより身近に感じることのできるテーマを精力的に実施しています。今後も地域中核・特色ある研究大学:岡山大学と総合技術部の技術職員の活動にご期待ください。

<参考>
総合技術部が「令和6年度山南公民館夏休みきっずくらぶ」へ出展~地域の子どもたちに夏休みの思い出をお届け~

【本件問い合わせ先】
総合技術部 地域貢献ワーキンググループ
E-mail:tech-demae◎okayama-u.ac.jp
   ※◎を@に置き換えてください。
総合技術部HP

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