1月9日、ASEAN University Network(AUN)のThanapan Laiprakobsup事務局長をはじめとする訪問団が本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。懇談の中で、Thanapan事務局長からは、両機関のこれまでの学生交流状況の説明がなされ、今後も、より活発な学生交流を推進していきたいとの双方の意向が示されました。
また同日、AUN・国立六大学合同サマープログラム(SUN/SixERS 3Dプログラム)に関する打ち合わせを稲森岳央准教授(共通教育・グローバル領域)と行ったほか、文部科学省受託事業「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業」に関する意見交換を行いました。意見交換には、鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)のほか、織田雄一教授(共通教育・グローバル領域)、稲森准教授も同席し、ASEAN地域からの日本留学促進に関する現状や課題を議論しました。
AUNと国立六大学は2013年にパートナーシップ協定を締結以降、サマープログラムによる学生交流等、活発な交流を継続しています。今後も、各加盟大学等と連携した学術・研究交流も含めたさらなる協力関係の強化が期待されます。
〇AUN
ASEAN University Network:アセアン大学連合は、1992年第4回ASEANサミットで提案され、1995年設立された国際大学連合(ASEAN加盟10カ国30大学加盟)
○国立六大学国際連携機構
国立六大学連携コンソーシアムに設置された、国立六大学間の国際的活動の連携・協力を推進する機構。本学の鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)が機構長を務めています。
○日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(東南アジア)
本学は、令和6年度より文部科学省「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(東南アジア)」を受託し、5年間で、ASEANからの留学生数を2倍(103,861人)にすることを目標に事業を進めています。
現在は、ミャンマーのヤンゴンとマンダレー、タイのバンコク、カンボジアのプノンペン、ラオスのビエンチャン、インドネシアのジャカルタ、スラバヤ、インドネシア大学、マレーシアのクアラルンプールに事務所を構え、9拠点からASEAN諸国の優秀な留学生獲得に向けて事業に取り組んでいます。
【本件問い合わせ先】
企画部国際企画課
TEL:086-251-7038
ASEAN University Network訪問団が那須学長を訪問
2026年01月28日