法人文書の誤廃棄について
2026年02月13日
このたび、法人文書の誤廃棄により、個人情報を含む成績データの一部が滅失していたことが判明しました。関係者の皆様に多大なご迷惑とご心配をおかけしたことを、深くお詫び申し上げます。
本事案は、紙媒体の成績票をシステムへ登録する運用において、一部の成績がシステムに未登録のまま、原本を廃棄したことにより発生しました。
調査の結果、成績登録の運用を開始した2001年度から2012年度までに、本学大学院医歯薬学総合研究科(旧・大学院医歯学総合研究科)に入学した学生151名について、成績の全部または一部が滅失していることを確認しました。
なお、当該成績票は部外者が立ち入ることができない倉庫で保管されていたことから、外部への漏えいの可能性は低いと判断しています。
また、該当者151名以外については、成績データがシステムに登録されていることを確認しており、成績データの滅失はありません。さらに、成績登録運用開始前である2000年度以前の入学者の成績票については、現在も紙媒体で厳重に保管されていることを確認しております。
成績滅失が確認された該当者の皆様には、個別に事案の説明及び謝罪を行いました。今後、該当の方において証明が必要となった場合には、不利益が生じることのないよう、注釈付き成績証明書を発行する対応を行います。
再発防止に向けて、成績登録の確認体制の強化、学生本人による成績確認の徹底など、管理体制を見直し、法人文書及び個人情報の適切な管理に努めてまいります。
岡山大学長
那須 保友
【本件問い合わせ先】
岡山大学総務部
TEL:086-251-7017