国立大学法人 岡山大学

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国連大学シンポジウムに横井篤文副学長が招待参加 -日本の国連加盟70周年に向けた国際対話に貢献-

2026年04月20日

 岡山大学の横井篤文副学長(グローバル・エンゲージメント担当)・UNESCOチェアは、国連大学(所在地:東京都渋谷区)において4月15日に開催された特別シンポジウム「日本の国連加盟の目撃証言(An Eyewitness Account of Japan’s Entry into the United Nations)」に、国連大使や各国政府関係者とともに招待参加しました。
 本シンポジウムは、1956年12月18日に日本が国連に加盟した歴史的出来事を振り返り、加盟70周年に向けて国際社会における日本の役割を再考することを目的として開催されたものです。
 シンポジウムには元国連事務次長の明石康氏が登壇し、国連総会での歴史的瞬間を当時の体験に基づいて語りました。若き学生としてその場に立ち会った経験から、日本の国際社会への復帰の意義と、その後の責任について貴重な示唆が共有されました。なお、同氏は平成27年(2015年)に本学においても「私の体験した国連」と題し、多くの本学教職員および学生に対して国連での経験や国際社会における日本の役割について講演を行いました。
 また、チリツィ・マルワラ国連大学学長からは、国連憲章の冒頭にある「We the Peoples」という理念に立ち返り、国際機関は常に人々に根ざし、説明責任を果たす存在であるべきであるという認識が強調されました。
 当シンポジウムは、昨年10月に大学間協定を締結した国連大学が主催したもので、このたびの招待参加のように、締結以降も強固な連携関係を継続しています。
 本学は今後も、国際連携および学術交流を通じて、平和で持続可能な社会の実現に貢献していきます。

<参考>
「平成27年度グローバル人材育成特別コース キックオフ講演会」の開催について | グローバル人材育成院特別コース
日本と国連(外務省HP)

【本件問い合わせ先】
グローバルエンゲージメントセンター
086-251-8326
GECウェブサイト

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