職員の公的研究費の不正使用に関する調査結果について
2026年04月21日
このたび、職員が使用した公的研究費について、不正使用が認定されました。
以下のとおり、ご報告いたします。
<事案の概要>
1.不正の種別
旅費の不正な支出
2.不正に関与した研究者
氏 名 川﨑 弘作
所 属 学術研究院教育学域(教職実践)
職 名 准教授
3.不正の内容
・実際の交通手段とは異なる交通手段での旅費請求
・出張日程の変更手続き懈怠(けたい)による実際とは異なる日程での旅費請求
・同行学生について、実際の交通手段とは異なる交通手段での旅費請求
<学長コメント>
公的研究費は、国民の税金を原資としており、研究機関にはその適正な管理・執行が強く求められています。研究費の使用にあたっては、関係法令、大学の規程、執行ルール等を十分に理解し、研究目的に沿った適切な手続に基づき使用することが必要です。不適切な経費処理や目的外使用は、研究活動に対する社会の信頼を大きく損なうことにつながります。
本学では、これまで、公的研究費の不正使用防止のためのルールづくり、各種のチェック等に取り組んでまいりました。それにも関わらずこのような事案が発生したことは大変遺憾であり、社会の皆様にお詫び申し上げます。
本学として、この事態を厳粛に受け止め、今後は再発防止策をより一層強化し、不正行為の防止に向けた教育と意識啓発を徹底してまいります。
<詳細>
本事案の調査結果につきましては、以下の報告書をもってご報告させていただきます。
・職員の公的研究費の不正使用に関する調査結果報告について
【本件問合せ先】
岡山大学コンプライアンス推進室
(電話番号)086-251-7146