国立大学法人 岡山大学

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総合技術部が「日ようび子ども大学 in 岡山商科大学」に出展

2026年07月09日

 本学総合技術部は、5月31日に大学コンソーシアム岡山が主催する「日ようび子ども大学 in 岡山商科大学」に出展しました。
 今回で14回目の実施となる同イベントには、1,075人(子ども573人、大人502人)が参加。岡山県内の15大学がそれぞれの教育研究活動を集約し、市民と大学のつながりを深めることを目的として、実験、工作、食育、語学、医学など、作ったり、ふれたり、遊んだり、楽しみながら学べるように、さまざまなブースを出展し、多くの参加者が楽しみました。
 総合技術部は、午前は「ペットボトルでつくるキラキラ万華鏡」、午後は「ストローで正多面体をつくってみよう」と題した2テーマを出展。午前、午後合わせて109人の子どもたちが参加しました。
 午前の「ペットボトルでつくるキラキラ万華鏡」は毎年人気のテーマで、今回も早々に行列ができたことから、急遽整理券を配布し、すぐに整理券も終了するほどでした。安全に配慮し参加者2~3人に対し、1~2人のスタッフを配置。また工作機械や3Dプリンターで製作した器具を用いるなど、小さな子どもでもうまく製作できるよう工夫して実施しました。完成したものを兄弟姉妹で見せ合ったり、保護者の方にも見てもらったり、オリジナルの万華鏡に歓声があがっていました。
 午後の「ストローで正多面体をつくってみよう」は小さい子どもには少し難しいテーマでしたが、保護者の方や技術職員が協力し、根気強く正八面体や正四面体を作成しました。切り込みを入れたストローにゴムを通すのが難しく、できあがったときには拍手を送る様子も見られ、親子で楽しく挑戦しました。
 今回の開催について総合技術部本部長の佐藤法仁副理事・副学長・上級URAは、「本年度も参加できましたこと、関係者の皆さまに厚く御礼申し上げます。本学の技術職員は高いスキルを持ち、かつサイエンスライターのような“科学を伝える力”を有するプロフェッショナルが集っています。今後もサイエンスライターのわくわくどきどきをお届けしていきたいと思います」とコメントしました。
 総合技術部の地域貢献・科学啓発活動は本学工学部との共催で、学内に限らず学外も含めさまざまな場面で開催しています。特に次世代を担う子どもたちが楽しく科学に触れ、科学をより身近に感じることのできるテーマを精力的に実施しています。今後も開かれた地域中核・特色ある研究大学;岡山大学と総合技術部の活動にご期待ください。


【本件問い合わせ先】
総合技術部地域貢献ワーキンググループ
E-mail:tech-demae◎okayama-u.ac.jp
   ※◎を@に置き換えてください。

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