8月25日、中国の東北師範大学中国赴日本国留学生予備学校の鄒雲龍書記長らが本学を訪れ、那須保友学長を表敬訪問しました。本学からは鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)および岡安光博副学長(国際教育・基金戦略担当)が出席しました。
表敬訪問では、終始和やかな雰囲気の中、両大学のこれまでの交流実績や近年の活動状況について意見を交わしました。那須学長は、長年にわたる両大学の交流に対して謝意を示すとともに、岡山が日中友好にゆかりのある地であることに触れ、旧制第六高等学校の卒業生であり、中国の文学者・歴史学者・政治家として日本と中国の架け橋となる活躍をした郭沫若氏の書を紹介しました。
本訪問団は学長表敬訪問のほか、中国赴日本国留学生予備教育事業専門日本語教育に関する意見交換や東北師範大学から本学へ留学している学生らとの懇談を行いました。
東北師範大学は本学がアジアで最初に大学間協定を締結した大学でもあり、今年度は協定締結40年の節目の年を迎えました。平成23年から実施している岡山大学中国東北部大学院留学生交流プログラム(O-NECUS)、平成27年から本学が日本側の幹事校として参画している中国赴日本国留学生予備教育事業、また同じく平成27年から東北師範大学と本学教育学部・教育学研究科との間で実施している学生交流・教員間の研究交流事業等を通じて活発な教育・研究交流が行われています。また、同大学構内には岡山大学長春事務所を設置し、現地職員が常駐して中国全域における本学の活動をサポートしています。
これまでの交流の歴史を礎に、今後もさらなる連携の深化が期待されます。
【本件問い合わせ先】
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TEL:086-251-7036
東北師範大学中国赴日本国留学生予備学校訪問団が那須学長を訪問
2026年09月02日