国立大学法人 岡山大学

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令和8年度岡山大学若手職員塾 第2回講義を実施~大学の「流行」の取り入れ方を学ぶ~

2026年09月09日

 本学は8月27日、KIBINOVEにおいて、「令和8年度岡山大学若手職員塾」の第2回講義を実施し、若手職員12人が受講しました。今年度の若手職員塾は、那須学長が大学経営の理念として掲げる「不易流行」のうち、「流行」をテーマとして開講しています。第2回では、「大学における『流行』の取り入れ方を学ぼう」をテーマに、講義とワークショップを行いました。
 まず、研究・イノベーション共創管理統括部産学連携課の舩倉専門員から、「企画経験ゼロから始まる4年間の軌跡 ~多様な省庁プロジェクトで学んだこと~」と題して講義を行いました。地域でローカルイノベーションを起こすため、本学においてどのように社会の「流行」を捉え、企画立案やプロジェクトの実施につなげてきたかについて、自身の経験をもとに事例を交えながら紹介されました。また、4年間の活動を振り返り、「日頃から学内外で関係資本を蓄積すること」、「『楽しそう』という感覚を原動力に行動すること」の重要性について講義しました。
 続いて、新潟大学の西山係長および寒川主任から、「新大ゆるDXラジオ in OKAYAMA -WORK LIKE PLAY- 働くに、遊びゴコロを」と題し、ラジオ形式で講義を行いました。「全ての事務職員のレベルを1上げる」ことを目標の一つとして掲げており、事務職員の心を動かすための工夫や組織内で企画を推進するためのポイントについて講義を受けました。
 その後のワークショップでは、受講者が少人数のグループに分かれ、他大学の事例を参考にしながら、「流行」とは何かを改めて定義した上で、岡山大学が今後キャッチすべき「流行」について議論しました。各グループでは、大学を取り巻く環境や社会情勢の変化を踏まえ、本学の強みを生かした企画や取り組みについて活発な意見交換が行われ、それぞれのアイデアを発表しました。受講者は、他大学の事例から「流行」の本質や実現プロセスについて分析した後、その学びを基に本学が今後取り入れるべき「流行」や具体的な企画について検討し、企画立案の考え方への理解を深めました。
 岡山大学若手職員塾は、大学職員の高度化を目指して平成24年度から開講しています。次回は10月の開講を予定しており、受講者は今回の講義やワークショップで得た知見を今後の業務や企画立案に生かしながら、さらなる学びを深めていきます。

【本件担当】
総務部人事課労務担当
TEL:086-251-7029
FAX:086-251-7033
E-mail:abg7029◎adm.okayama-u.ac.jp
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