本学は、文部科学省「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(東南アジア)」の一環として、8月28日、29日の2日間に渡り、ミャンマーから日本の大学・高等専門学校への進学を希望する学生等を対象に、オンライン日本留学フェア「Study in Japan Fair 2026 for Myanmar」を開催しました。
本フェアは、日本留学を志す学生等への支援を目的に、在ミャンマー日本国大使館、ミャンマー元日本留学生協会(以下、MAJA)および本学の主催のもと、ミャンマー日本人材開発センター(以下、MJC)、Myanmar-Japan Alliance Business Association(MABA)、ミャンマー人材育成支援産学官連携ぷらっとフォームの協力を得て実施しました。
フェアは特設ウェブサイト、オンラインセミナー、オンライングループ相談会の3つの主要コンテンツで構成され、1831人の参加登録者に対して、20参加機関による学校紹介に加え、関連機関から日本留学および日本での就職に関する情報を提供しました。
28日に開催したオンラインセミナーには、ミャンマーの留学希望者等162人が参加しました。在ミャンマー日本国大使館の吉武将吾臨時代理大使、MAJAのゾー・ミン・アウン会長、本学の鈴木孝義副学長(国際・同窓会担当)からの開会のあいさつに続き、本学学術研究院共通教育・グローバル領域(グローバル人材(GDP))の林由華講師を含む15機関による学校紹介のほか、MAJA、MJC、岡山大学日本留学情報センター(OJEIC)から、日本留学や奨学金に関する情報が提供されました。
28日および29日に実施したオンライングループ相談会には、本学を含む19大学、国立高等専門学校機構、在ミャンマー日本国大使館、MAJA、MJCが1時間ごとの個別セッションを実施し、延べ814人が参加しました。本学の相談会では、在籍するミャンマー人留学生2人が留学経験を紹介し、参加者からの質問に実体験を交えながら回答しました。
今後も本学は、日本留学を志すミャンマーの学生等に向けて、日本留学に関する情報発信を継続してまいります。
●日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(東南アジア)
本学は、令和6年度より文部科学省「日本留学促進のための海外ネットワーク機能強化事業(東南アジア)」を受託し、東南アジア地域からの留学生受入れ拡大に向けて、5年間で同地域から本邦への外国人留学生数を2倍(103,861人)にすることを目標に事業を推進しています。
当該事業は、2014年に受託した「留学コーディネーター配置事業(ミャンマー)」、2019年に受託した「日本留学海外拠点連携推進事業(東南アジア)」からの継続事業であり、ミャンマーにおいては前者の事業で留学生数を3倍に伸ばした実績を有しています。現在も、ヤンゴンおよびマンダレーに事務所を構え、日本留学への促進活動を行っています。
【本件問い合わせ先】
企画部国際企画課
TEL: 086-251-8937
ミャンマー向けオンライン日本留学フェア2026を開催しました
2026年09月10日