国立大学法人 岡山大学

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台湾・東海大学との双方向短期国際共修プログラムを実施

2026年09月24日

 本学教育推進機構(英語系)とグローバル人材育成院は、8月16日~9月11日、台湾の東海大学(Tunghai University)と連携し、双方向短期国際共修プログラム「台湾・東海大学生と一緒に本気で学ぶ英語研修- English for Global Communication」を実施しました。本プログラムは、『地域と地球の未来を共に創る「Well-being実践人」の育成』を目指す本学の事業の一環として、新たに始めたものです。本学13人と東海大学12人が台湾と岡山で計4週間にわたり、英語を共通語として授業や生活を共にしました。互いの日常や考え方に触れながら、一時的な文化交流にとどまらない関係を築いたことが本プログラムの特色です。
 前半の2週間は本学学生が台湾を訪れ、後半の2週間は同じ東海大学の学生を岡山に迎える双方向型で実施。台湾ではスピーキングとプレゼンテーション、岡山ではライティングを中心に英語を学び、両地域の文化体験や地域研修にも一緒に取り組みました。
 岡山での授業では、学術研究院共通教育・グローバル領域の大年順子教授の指導のもと、留学生TA(授業を支援する大学院生)を交えたグループを編成。食、娯楽、ファッションなど身近なテーマについて調査・分析し、成果を英文レポートと発表にまとめました。午後は、宇塚万里子教授の「日本文化を通じて学ぶウェルネス」として、うらじゃ踊り、茶道、筆ペンアート、キャラ弁作り、香川県でのうどん作りなどを体験し、教室外でも交流を重ねました。
 本学学生は、台湾では東海大学の学生に支えられる「ゲスト」、岡山では相手を迎える「ホスト」となり、双方の立場を経験し、異なる背景を持つ相手と関係を築き、支え合う姿勢を学びました。参加した工学部1年の梅園さんは、「大学1年の夏休みが、これほど充実したものになるとは思っていませんでした。本当にありがとうございました」と振り返りました。
 本学は今後も海外の大学や地域との連携を生かし、学生が多様な人々と協働しながら、地域と世界をつなぎ、より良い未来を共に創る力を育む教育を進めていきます。

*本プログラムは、令和6年度に文科省の「大学の国際化によるソーシャルインパクト創出支援事業(タイプI・地域等連携型)」の採択を受けた、本学の『統合エンゲージメント戦略による「地域と地球の未来を共創するWell-being 実践人」の育成』の一環として実施しました。

【本件問い合わせ先】
教育推進機構/大年順子 (E-mail:otoshi-j◎okayama-u.ac.jp)
       宇塚万里子(E-mail:muzuka◎cc.okayama-u.ac.jp)

グローバル人材育成院/織田雄一 

岡山大学学務部国際教育推進課多文化共修事業担当
E-mail:OU-SI◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。

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