国立大学法人 岡山大学

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令和8年度秋季学位記授与式を挙行

2026年09月25日

 本学は9月25日、令和8年度秋季学位記授与式を本学創立五十周年記念館で挙行しました。式には学部生・大学院生ら計209人が出席し、それぞれの学びを終え、新たな門出を迎えました。
 式では、那須保友学長から学部・研究科などの総代4人に学位記が授与されました。また、学業及び人物の優れた学生に贈られる「岡山大学黒正賞」の授与も行われ、1人が受賞しました。
 那須学長は英語で式辞を述べ、「FUEKI-RYUKO(不易流行)」と「OKADAI-LOVE(岡大愛)」の2つの言葉を卒業生・修了生へ贈りました。「FUEKI-RYUKO」について、変えてはいけないもの・変わらないものを意味する「FUEKI(不易)」と、変えるべきもの・変化を意味する「RYUKO(流行)」を調和させることが、繁栄と持続可能性の鍵になると説明。「皆さんにとって、過去、現在、そして未来において何がFUEKIで何がRYUKOなのかを考えてほしい」と語りました。
 また、「OKADAI-LOVE(岡大愛)」について、「I want you to keep OKADAI-LOVE even after the graduation today.(今日の卒業・修了を迎えた後も、岡大愛を大切にしていてほしい)」と呼びかけ、卒業・修了後も岡山大学の一員であり続けることを伝えました。さらに、世界各地の同窓会活動への参加を呼びかけ、「After graduation, you are still a part of OKADAI. And you will be for the rest of your life.(卒業後も皆さんは岡大の一員であり、それは生涯変わりません)」と卒業生・修了生にメッセージを送りました。
 卒業生・修了生を代表して、大学院社会文化科学研究科のNAZIR YUSRAさんが「We made it. Congratulations to the graduating class of 2026.(私たちはここまでたどり着きました。2026年の卒業生の皆さん、おめでとうございます)」と答辞を述べました。Yusraさんは、岡山大学での学びを通じて、知識だけでなく、忍耐や自立、異なる文化や考え方を尊重することの大切さを学んだと振り返り、「Let us move forward with courage, integrity, and hope. Let us continue to learn, continue to grow, and never forget where our journey began.(勇気と誠実さ、希望を胸に前へ進みましょう。学び続け、成長し続け、私たちの旅が始まった場所を決して忘れないようにしましょう)」と、ともに新たな一歩を踏み出す卒業生・修了生に呼びかけました。
 式を終えた後には、那須学長が会場で卒業生・修了生と記念撮影を行いました。スーツや各国の礼服に身を包んだ学生たちは、友人や家族と写真を撮ったり、思い出の場所を訪れたりしながら、岡山大学での学生生活を振り返るとともに、それぞれの新たな道へ向けて気持ちを新たにしていました。

○学長式辞の全文はこちら

【本件問い合わせ先】
総務部総務課
TEL:086-251-7007

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