国立大学法人 岡山大学

LANGUAGE
ENGLISHCHINESE
MENU

文部科学省高等教育局の佐藤邦明参事官らが本学を訪問し、意見交換・教育研究現場等を視察

2026年10月09日

 9月15日から16日にかけて、文部科学省の佐藤邦明参事官、小林彩希係長が本学を訪問し、那須保友学長をはじめとする本学役員・教職員との意見交換を行うとともに、教育・研究の現場や留学生支援に関する取り組みを視察しました。
 15日には、本学津島キャンパスにおいて、那須学長、菅誠治理事、小代哲也理事・事務総長、横井篤文副学長、鈴木孝義副学長、岡安光博副学長、金郁夫学務部長らと懇親会を行い、大学を取り巻く現状や今後の大学の在り方等について、和やかな雰囲気の中で意見を交わしました。
 16日には、那須学長をはじめとする本学役員・関係者との意見交換を行いました。那須学長および佐藤法仁副理事から、安全保障貿易管理等に関する本学の取り組みやTimewellの活用等について説明があり、意見を交わしたほか、留学生授業料の在り方についても活発な意見交換が行われました。
 続いて、横井副学長によるAI自動翻訳と意見集約アプリを活用した「多文化共修授業」のデモンストレーションを視察しました。多様な文化的背景を持つ学生が共に学ぶ教育環境の構築に向けた、本学の先進的な教育実践について説明を受けました。その後、機械システム系の研究室を訪問し、中澤篤志教授らが開発している、ロボットを活用した日本語能力訓練システムや、ロボットとの対話型鑑賞を英語で行う取り組みについて説明を受け、実際の研究・教育への活用状況を視察しました。午後には、岡山外語学院を訪問し、意見交換および留学生との懇談会を行いました。佐藤参事官から留学生と直接意見を交わす機会が設けられ、留学生を取り巻く最近の状況や、我が国の高等教育における留学生受入れの在り方などについて、活発な意見交換が行われました。
 今回の訪問では、大学運営に関する意見交換に加え、本学が進めるAI・デジタル技術を活用した教育、ロボットを活用した研究・教育、留学生支援など、さまざまな取り組みを実際にご覧いただきました。本学は今後も、社会や国際社会の変化を的確に捉えながら、教育・研究・社会貢献のさらなる高度化を進めるとともに、産業界や行政、地域社会等との連携を一層強化し、「社会の中の大学」として新たな価値の創出に取り組んでいきます。



【本件問い合わせ先】
岡山大学学務部
TEL:086-251-7171

年度