国立大学法人 岡山大学

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本学学生らが「第2回PSIアントレプレナーシップフェスティバル」で取り組みを発表

2026年10月19日

 本学が参画する「Peace & Science Innovation(PSI)」による「第2回PSIアントレプレナーシップフェスティバル」が10月3日、広島市で開催され、本学学生らが登壇しました。本学は、本イベントの企画・運営にも協力しています。
 本イベントは、中国・四国地域でアントレプレナーシップ教育に取り組む学生・生徒、研究者、企業・大学関係者などが集い、成果発表や交流を通じて学び合うことを目的としたものです。当日は、小学生から社会人まで100人を超える幅広い世代が参加し、それぞれの挑戦や活動成果を発表しました。
 本学からは、経済学部の前田緑仁さん(4年)と大学院ヘルスシステム統合科学研究科の仁木優斗さん(博士前期課程2年)が登壇し、「Forest Plug-IN」をテーマに、都市部の住民らが農地を遠隔で所有・モニタリングできるシステムの開発について発表しました。
 2人は、経済産業省「AKATSUKIプロジェクト」の採択事業である「中四国テックゲートウェイ」)に採択された学生チームのメンバーです。同事業は、GOB株式会社が主幹となり、本学も運営に参画しており、学生らの起業に向けた挑戦を支援しています。
また、後半では本学環境生命自然科学研究科の中島大夢さん(博士後期課程2年)が登壇し、 PSIが実施するアントレプレナーシップ教育プログラム「2025年度 PSI博士プログラム 派遣型(アジア地域)PhD Discovery」における、シンガポールでの現地研修等について発表しました。
 このほか、地域のスタートアップ・エコシステムに関するパネルトークや先輩起業家によるディスカッションも行われ、参加者は世代や組織の枠を越えて交流を深めました。さまざまな立場の参加者が互いの挑戦や活動に触れ、新たなつながりを生み出す機会となりました。
 本学では、スタートアップ・ベンチャー創出本部を中心に、学生・教職員の起業活動や新たな挑戦を支援しています。今後もPSIや「中四国テックゲートウェイ」をはじめとする地域のスタートアップ・エコシステムとの連携を深め、次世代のアントレプレナーシップ人材の育成と地域発イノベーションの創出を推進していきます。

【本件問い合わせ先】
岡山大学 研究・イノベーション共創機構 スタートアップ・ベンチャー創出本部
E-mail:start-up1◎adm.okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。

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