本学が岡山県と連携して運営する「おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム(OI-Start)」の参画機関数が200機関を突破し、204機関となりました。
OI-Startは、2024年5月に地域の企業や自治体、大学などが連携し、デジタル技術を活用したイノベーション創出を目指す産学官連携プラットフォームとして発足しました。デジタル技術を活用した地域課題の解決や新たな価値の創出、その実践を通じた人材育成に取り組むことで、岡山県内の企業等の生産性や魅力の向上、若者の県内定着・還流を推進しています。
発足以来、企業、大学、自治体、産業支援機関など多様な機関の参画が進み、2024年12月に100機関を突破して以降も着実にネットワークを拡大してきました。現在では204機関が参画するなど、産学官の幅広い知見や技術を結集し、組織や分野の垣根を越えた共創を生み出す基盤として成長しています。
また、2026年5月には、経済産業省および独立行政法人情報処理推進機構(IPA)が推進する「地域DX推進ラボ」に選定されました。OI-Startでは、会員間の交流やマッチング、研究シーズの発信、企業等の課題解決に向けたプロジェクト形成など、多様な活動を展開しており、地域におけるデジタルトランスフォーメーション(DX)の推進とイノベーション創出に取り組んでいます。
OI-Startの会長を務める本学の野上保之副理事(デジタルトランスフォーメーション・情報セキュリティ担当)は、「多くの皆さまのご理解とご協力により、発足から約2年半で200機関を超えるネットワークへと成長することができました。今後は、この幅広い産学官のつながりを生かし、デジタル技術を活用した地域課題の解決や新たなイノベーションの創出を一層加速させていきたいと考えています!」と述べています。
また、プラットフォームマネージャーの河野宏コーディネーターは、「200機関を超える多様な企業・団体の皆さまにご参画いただき、業種や分野を越えた連携の可能性が大きく広がっています。今後は、会員同士の交流やマッチングをさらに活発化させ、それぞれの強みや課題を結び付けることで、具体的な共創プロジェクトの創出につなげていきます。引き続き、多くの皆さまのご参画をお待ちしています」とコメントしています。
今回の200機関突破を契機として、OI-Startでは、さらに多様な機関との連携を深め、産学官の知見や技術を融合させた新たなプロジェクトの創出を目指します。また、地域企業の課題解決や新事業の創出、次世代を担う人材の育成を通じて、地域経済の活性化と持続可能な地域社会の実現に貢献していきます。
※OI-Startでは、引き続き参画機関を募集しています。ご関心のある企業・団体等の皆さまは、ぜひOI-Start公式ウェブサイトをご覧ください。
【本件問い合わせ先】
おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム事務局
TEL:080-7178-7277、090-7185-8436
E-mail:oi-start◎okayama-u.ac.jp
※@を◎に置き換えています。
おかやまデジタルイノベーション創出プラットフォーム「OI-Start」の参画機関が200機関を突破!
2026年10月19日