国立大学法人 岡山大学

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本学学生が次世代リーダー・グローバル・サミットOne Young World 2026日本代表団壮行会に出席

2026年10月30日

 10月10日、「次世代リーダー・グローバル・サミット One Young World(以下、OYW)」の2026年大会(南アフリカ共和国・ケープタウン開催)を前に、本学から参加する代表学生・グローバル・ディスカバリー・プログラム3年のPutri Devica Afsariさんが東京で開催された日本代表団壮行会に出席しました。OYWは今年で16回目の開催となり、本学は2015年のバンコク大会から毎年学生を派遣しています。
 壮行会では、一般社団法人One Young World Japan Committee代表理事の大久保公人氏による開会の辞に続き、Annelize Schroeder駐日南アフリカ共和国臨時代理大使が今年度の参加者へ歓迎の言葉を送りました。そして、南アフリカ共和国と日本のこれまでの友好の歴史に触れた後、「皆さんは、観光客としてでも傍観者としてでもなく、OYWサミットの参加者として南アフリカを訪問します。サミットが終わった後に、ぜひ南アフリカで得た経験や価値観、メッセージを皆さんの心に携えて帰ってきてください。そしてそれらを将来に渡って大切にしてください。それができるのは、OYW参加者である皆さんしかいないのです」と参加者を激励しました。
 また、南アフリカ観光局代表の近藤由佳氏よりケープタウンの紹介が行われたほか、過去にサミットへ参加したアンバサダーによるスピーチも行われ、今年度の参加者に応援のメッセージを送りました。
 その後、過去大会のアンバサダーとケープタウン大会に参加する大学生や社会人によるネットワーキング(交流会)が行われ、おのおのが興味のある社会課題や、大会期間中に参加を予定しているワークショップについての話題を通して交流を深めました。
 ケープタウン大会は11月3~6日に開催され、Putriさんを含むOYW日本代表団は、国際セッションでの討論やワークショップ、ネットワーキングなどに参加し、国連の持続可能な開発目標SDGsを枠組みとした今年の大会の5つのテーマであるAgriculture and the Global Food Crisis(農業と世界的な食料危機)、Intelligent Jobs(インテリジェント・ジョブ)、Gender-Based Violence and Safety(ジェンダーに基づく暴力(GBV)と安全)、Future of Africa(アフリカの未来)、Peace and Security(平和と安全保障)などについて活発なディスカッションを行う予定です。

○次世代リーダー・グローバル・サミットOne Young World(OYW)
 2009年の世界経済フォーラム、通称「ダボス会議」(World Economic Forum、本部:スイス・ジュネーブ)で宣言され、2010年イギリス・ロンドンで初開催された本サミットは、世界190カ国以上から18~35歳の次世代のリーダーが年に1度、一堂に会する世界最大級の国際会議です。地球規模の課題解決に向け、世界的指導者たちの下で若い人材が協働する、世界的な産官学連携の次世代リーダー育成プロジェクトとして、その規模とネットワークを拡大し続けています。
 サミット参加者にはOYWアンバサダーの称号が授与され、世界約21,000人の若手リーダーとの継続的なネットワークを築くことができます。また、OYWカウンセラーとして、ノーベル平和賞受賞者でグラミン銀行創設者のムハマド・ユヌス氏をはじめ、各国首相・大統領、政府関係者、Fortune 500企業、文化・スポーツ界、メディア界、NGO、起業家、アーティストなど、各分野を代表する世界的指導者や著名人が支援しています。

【本件問い合わせ先】
グローバルエンゲージメントセンター
TEL:086-251-8326(企画部国際企画課)

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