ニュース

ホーム > ニュース > 寄付講座、ホール建設プロジェクトが始動 包括協定を締結

寄付講座、ホール建設プロジェクトが始動 包括協定を締結

 本学と株式会社ストライプインターナショナル、公益財団法人石川文化振興財団、石川康晴氏は3月6日、「文化的教育的プログラムに関する包括協定」を本学津島キャンパスで締結しました。世界的に活躍できる起業家らの育成を目指す寄付講座「ストライプ講座(仮称)」を2018年度から開設し、その拠点となる新施設「ストライプホール(仮称)」を本学津島キャンパスに建設するなど、さまざまな連携を進めていく予定です。新施設は、本学のJunko Fukutake HallやJunko Fukutake Terraceを設計した世界的建築家ユニット「SANAA」が担当。新講座の開発には、前エバーノートジャパン会長の外村仁氏がアドバイザーとして携わります。
 同日、津島キャンパスで開かれた調印式、記者会見には、森田潔学長、株式会社ストライプインターナショナル社長であり、公益財団法人石川文化振興財団理事長の石川康晴氏、外村氏、有限会社SANAA事務所の妹島和世氏、西沢立衛氏が参加。森田学長と石川社長が協定書に調印し、包括協定を締結しました。
 記者会見で、森田学長は「グローバルに活躍できる人材を育成するためのストライプ講座とストライプホールは、岡山大学の新たなシンボルになる」、石川社長は「世界レベルのプログラムを岡山大学で実現し、地域の若者たちに刺激を与えたい」と話しました。

※「ストライプ講座(仮称)」は株式会社ストライプインターナショナル、公益財団法人石川文化振興財団の寄付講座として開設し、「ストライプホール(仮称)」は石川氏から寄贈となる予定です。

ストライプ講座(仮称):
 創造性と論理性を備えたリーダーの育成を目的としたコースで、2018 年の開講を予定。起業家や経営者を目指すために必要な「アントレプレナー精神」、企業や自治体等で改革を行うために必要な「イントレプレナー精神」を開発するプログラムを中心に構成。改革経験のある国内外のスピーカーを招いた講演を実施する他、文系・理系の枠を超え、テクノロジー、アート、マーケティングを含むさまざまな分野で高度な知識を取得できる。

ストライプホール(仮称):
 設計は金沢 21 世紀美術館などを手掛けた有限会社 SANAA 事務所が担当。波のような曲線の美しさを生かしたホールが、岡山大学津島キャンパス銀杏並木の先、西門を入ってすぐの場所に誕生する。円形のホールを中心に据え、周囲にプロジェクトルームや研究室等の配置を予定しており、クリエイティブな活動の場として使用されることをイメージしている。

【本件問い合わせ先】
 総務・企画部総務課
 TEL: 086-251-7007

(17.03.08)


記者会見の出席者ら


協定書に調印する森田学長と石川社長(右)


記者会見の様子


ストライプホール(仮称)イメージ