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国際バカロレアの現状と今後の展望について話し合うシンポジウムを開催

 本学は9月21日、大学教育再生加速プログラム採択事業シンポジウム「国際バカロレア修了生の国内大学進学と今後の展望について」を創立五十周年記念館で開催しました。
 シンポジウムでは、佐野寛理事・副学長(教育担当)のあいさつののち、文部科学省大臣官房国際課国際協力企画室の原田大地室長が「国際バカロレアの推進と国内大学における活用について」と題して講演しました。また、国際バカロレアの現状や修了生の受け入れについて、他大学や本学の教員が登壇。国際基督教大学アドミッションズ・センター長の森島泰則教授、横浜市立大学アドミッション課専門職・学務准教授の出光直樹氏、本学大学院医歯薬学総合研究科の松川昭博教授、アドミッションセンターのマハムド・サビナ准教授が各大学の事例について話しました。さらに、国際バカロレア認定校である仙台育英学園高等学校の石田真理子教諭が「国際バカロレア一条校が国内の大学に望むこと」をテーマに講演しました。
 パネルディスカッションでは、大学として国際バカロレア修了生を積極的に受け入れる意義や、国際バカロレアでの教育を生かすための対応、大学の教育改革に与える効果などについて意見を交わしました。また、会場の参加者からも、国際バカロレア一条校からの国内大学進学に関する意見や要望が出るなど、活発な討論となりました。
 本学は、平成26年度に大学教育再生加速プログラムの「テーマⅢ(入試改革)」に採択されています。国際バカロレア(IB)入試を活性化するため、IB入試やIB教育の理解・普及を目的としたシンポジウムを毎年開催しています。

【本件問い合わせ先】
アドミッションセンター
TEL: 086-251-7284

(17.09.29)


パネルディスカッションの様子


熱心に講演を聴く参加者