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文部科学省の松尾審議官が本学を視察

 文部科学省の松尾泰樹審議官が12月11日、本学を視察しました。
 松尾審議官は津島地区で、第11回みどりの学術賞を受賞した異分野基礎科学研究所の沈建仁教授や、 大学院自然科学研究科の野上保之教授の研究室を訪問。沈教授が光合成の水分解・酸素発生反応を引き起こす「光化学系Ⅱ」タンパク質の構造を世界最高の解像度で明らかにした成果などを説明しました。野上教授はICT社会における情報セキュリティの研究として、最新の暗号技術などを実演して解説しました。
 また、松尾審議官は留学生と日本人学生との交流スペースL-caféや、旧岡山藩主池田家の史料「池田家文庫」を展示している附属図書館にも訪れ、スタッフの説明に熱心に耳を傾けていました。このほか、世界的建築家ユニットSANAA設計によるJunko Fukutake Terraceで槇野博史学長や各理事らとの懇談会も行われました。
 鹿田地区では、金澤右病院長と大学院医歯薬学総合研究科の那須保友研究科長らから、病院や医療系部局の取り組みについての説明を受け、意見交換を行いました。また、今年7月に完成披露した入院棟11階の長期入院小児患者の家族のための宿泊施設ファミーユや、総合診療棟のIVRセンターやバイオバンクなどを視察。シミュレーションエリアでは、本学が導入している人体模型の手術シミュレータの説明を受けました。

【本件問い合わせ先】
総務・企画部総務課
TEL:086-251-7007

(17.12.28)


附属図書館で池田家文庫の絵図の説明を受ける松尾審議官(左から2人目)


シミュレーションエリアの見学