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3年連続の快挙!馬教授、山地准教授に「Highly Cited Researchers」認定証

 Clarivate Analytics社(旧トムソン・ロイターIP&Science)が発表した高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)2017年度版に、本学資源植物科学研究所(IPSR) 植物ストレス学グループの馬建鋒教授、山地直樹准教授が選出され5月25日、同研究所で認定証の授与式が行われました。科学研究の各分野において世界で高い影響力を持つ科学者を、論文の引用動向から分析して選出したもので、馬教授と山地准教授の選出は2015年から3年連続となります。
 馬教授、山地准教授は、植物が養分を吸収する仕組みや有害金属を無毒化、蓄積する仕組みを遺伝子レベルで研究。世界を先導する長年の研究業績が評価され、「植物・動物学/Plant&Animal Science」分野での選出につながりました。
 授与式には、クラリベイト・アナリティクス・ジャパンの渡辺麻子学術情報事業部長、池博司カスタマーコンサルタントが出席。本学からは竹内大二理事・副学長(研究担当)や坂口浩司研究交流部長らが出席しました。竹内理事は「お二人の功績は、植物・動物学分野に強いという本学の評価に大きく貢献しており、その研究成果は発展途上国援助などに役立つものです。お二人に感謝するとともに、これからの研究にも期待しています」と激励。馬教授は「地道にこつこつ頑張ってきた成果がこのような結果につながり、うれしいです」と話しました。
 クラリベイト・アナリティクス・ジャパンの渡辺学術情報事業部長らとの懇談では、担当者が選定方法や分析結果について説明。今回の選定対象となった論文の中には、被引用数で植物・動物学分野の論文において、1万本当たり上位4本に入る非常にインパクトの高い論文もあることを紹介し、馬教授と山地准教授の研究のレベルの高さを示しました。
 「高被引用論文著者(Highly Cited Researchers)」の発表は今年で4年目。自然科学および社会科学の21の研究分野において、2005年1月から2015年12月の11年間に発表された論文のうち、被引用数が非常に高い論文を発表した研究者3千人以上が選出されています(うち、日本の研究機関に所属する研究者は72人)。

○参考ニュース
・2年連続! 馬教授、山地准教授に「Highly Cited Researchers」認定証
//www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id6869.html
・クラリベイト・アナリティクスが世界で最も影響力の大きい科学研究者2017年版を発表
https://clarivate.jp/news-releases/2017/2017-11-15-Clarivate-Analytics-names-the-worlds-most-impactful-scientific-researchers-with-the-release-of-the-2017-Highly-Cited-Researchers-List

【本件問い合わせ先】
資源植物科学研究所 教授 馬 建鋒
TEL:086-434-1209

(18.06.04)



高被引用論文著者に選ばれた馬教授(左)


認定証を手にする山地准教授(左)


関係者らの記念撮影


クラリベイト・アナリティクス・ジャパン担当者による説明