国立大学法人 岡山大学

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平成30年度文部科学省中国赴日本国留学生(進学博士)予備教育を実施

2018年09月06日

 本学は平成30年度文部科学省中国赴日本国留学生予備教育事業の一環として、7月26日から8月30日の約1カ月間、大学院ヘルスシステム統合科学研究科の大槻高史教授を団長とした教師団13人(岡山大学9人、東京農工大学1人、東京工業大学2人、一橋大学1人)を中国へ派遣しました。
 教師団は105人の赴日留学生を対象に、分野別に機械工学・物理学、材料科学、電子通信工学・情報工学、建築学・地理学・土木工学、生物学(植物)、生物学(動物)、化学・薬学、医学、文科系A、文科系Bの10班に分けて、専門日本語教育を行いました。
 8月30日には、中国長春市にある中国赴日本国留学生予備学校で修了式を開催。式の後、予備学校から専門日本語教師団の先生に、顕著な業績をたたえて「栄誉証書」が授与されました。また、長年にわたり予備教育事業に尽力した坂口英副団長、黒田俊郎名誉教授、齋藤清機名誉教授等に「特別貢献賞」が授与されました。
 中国赴日本国留学生予備教育は、中国政府派遣留学生(進学博士)として日本の大学院に進学し、学習、研究の順調な発展を図るために実施。必要な基礎日本語(日本語能力試験N2レベル)や専門日本語に関する知識、能力を習得してもらうことを目的として、毎年約9カ月間、東北師範大学外国語学部内の中国赴日本国留学生予備学校(吉林省長春市)で行われています。本事業を通して、予備学校で教育を受けた学生たちの語学力や専門力の成長を期待しています。

【本件問い合わせ先】
グローバル・パートナーズ 国際企画課
TEL:086-251-7048

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