本学は12月16日、教育・研究・医療の成果や社会貢献の取り組みなどをお知らせする定例記者発表を行いました。
　今回の発表・お知らせ事項は次のとおりです。

【学長定例発表】

1. 文部科学省「研究開発マネジメント人材に関する体制整備事業」採択と本学の高度専門人材及び大学法人経営人材の未来について

【研究・イベント発表】

1. 皮膚特性を短時間に数値化できる計算モデルを開発
   ～皮膚状態の変化を捉え早期の皮膚トラブル対策に期待～
2. 植物発酵エキスがマイクロプラスチックを体外へ排除する可能性を確認
3. 岡山大学J-PEAKSシンポジウムの開催について

【資料提供】

1. コオロギの器官再生における活性酸素の役割を解明
   ―コオロギが教えてくれた「再生のカギ」―
2. ヨウ素を「松の木柱」に見立てた新戦略
   ～喜界島ビスインドールアルカロイドの全合成を世界で初めて達成～
3. 第24回治験推進部市民公開講座「女性で最も多いがん『乳がん』の知っておくべき基礎知識」
4. 研究基盤EXPO2026 SXプラットフォームシンポジウム　Shared Transformation 新たな研究基盤の仕組み構成へ
5. 2025年度スポーツ講座（第8回）

詳しい記者発表の資料についてはこちらをご覧ください。

【本件問い合わせ先】
総務部広報課
（電話）086-251-7292