定例記者発表(12月)開催
2018年12月20日
本学は12月20日、教育・研究・医療の成果や社会貢献の取り組みなどをお知らせする定例記者発表を行いました。
今回の発表・お知らせ事項は下記のとおりです。
【研究紹介】
- 動脈硬化は「防ぐ」から「治す」時代へ!?-動脈硬化巣を退縮させる夢の薬剤開発を目指して
- グローバル時代のルールの形成・適用を考える
- 自治体ネットワークと法の解釈
【発表事項】
- 口腔粘膜炎と腎機能障害に関係があることを解明
- ハーフメタルの室温でのスピン性能低下の機構解明
―省エネルギーで働くデバイスの開発につながる発見― - 『子から親へのエール論文コンクール2018~仕事や家庭で頑張っている親へ
今だから言えるありがとう。~』の入賞者が決定しました!
【資料提供】
- 膵がんの線維化組織を試験管内で再現することに成功
メカニズムの解明に挑む - 岡山県北地域教育プログラムスタートアップ・シンポジウム
- 歯学部の学生が国立感染症研究所の研究者と 細菌の簡便な鑑別法を開発
【本件問い合わせ先】
広報・情報戦略室
(電話)086-251-7292