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スタッフの紹介

光本順教授

光本順教授

職名
教授
研究テーマ
弥生・古墳時代の研究
身体表現に関する考古学的研究 ジェンダー/セクシュアリティ考古学
博物館学的研究
             
学会活動
考古学研究会常任委員
プロフィール
主に弥生時代・古墳時代を対象に研究している。特に、副葬品配置や人工物における身体表現の歴史的意義を追究してきた。また近年、ジェンダー/セクシュアリティ考古学の推進に努めている。  フィールド調査では、2013〜2017年度にかけて、古墳時代前期の前方後方墳である岡山市津倉古墳の発掘調査を実施した。あわせて三次元計測を用いた古墳成立過程の研究も実施しており、倉敷市楯築弥生墳丘墓、総社市宮山遺跡の三次元計測を行ってきた。  教育面では文学部学芸員課程を担当しており、考古資料ほかに関する博物館学的研究も進めている。
主な研究業績
著書
光本 順2006『身体表現の考古学』青木書店
論文
光本 順2001「陶棺の装飾位置と儀礼的効果に関する一試考」『古代吉備』23、131-146頁
光本 順2001「6・7世紀における陶棺の変容とその特質―定東塚・西塚古墳出土陶棺の評価によせて―」『定東塚・西塚古墳』 岡山大学考古学研究室
光本 順2001「古墳の副葬品配置における物と身体の分類及びその論理」『考古学研究』 48(1)
新納泉・光本順編『定東塚・西塚古墳』岡山大学考古学研究室 2001年
光本 順2002「弥生から古墳時代における副葬品配置の展開―岡山地域の事例と分析―」『環瀬戸内海の考古学―平井勝氏追悼論文集―』古代吉備研究会、149-166
光本 順2003「世界像としての古墳被葬者の身体―死者の身体をめぐる行為と認知― 」『認知考古学とは何か』青木書店、129-142
光本 順2003「行為と身体の考古学における方法と実践(素描)―弥生時代から古墳時代を事例として―」『メタ・アーケオロジー』第4号、26-35 光本 順2004「鹿田遺跡の弥生時代終末から古墳時代初頭の集落について」 『岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要2002』、32-34
光本 順2004「身体の考古学と儀礼研究」『文化の多様性と比較考古学 考古学研究会50周年記念論文集』、111-120
光本 順2005「古墳時代後期から中世における遺構群の変遷」『津島岡大遺跡15』、79-86
     
光本 順2005「身体の近代と考古学」『近現代考古学の射程』六一書房、 200-211
光本 順2006「鹿田遺跡第5次調査出土の井戸枠材に関する再検討―焼印と木材の規格―」『岡山大学埋蔵文化財調査研究センター紀要2004』、25-36
光本 順2006「堰の構築・使用過程と社会関係」『津島岡大遺跡』17、106-113
光本 順2009「徳島地域における前期古墳の副葬品配置」『一山典還暦記念論集 考古学と地域文化』、447-454
光本 順2009「クィア考古学の可能性」『論叢クィア』2、95-107
光本 順2010「土器溜まり考」『鹿田遺跡』6、203-215
光本 順編2010『鹿田遺跡』6、岡山大学埋蔵文化財調査研究センタ
-245光本 順2011「弥生社会の新権力論」『弥生時代の考古学』9、231
光本 順2012「造山古墳前方部所在石棺研究の現状と課題」『岡山市造山古墳群の調査概報』、38-45
                      
光本 順2013「ワシントンの博物館展示とマイノリティ」『岡山大学文学部紀要』59、77-85
光本 順2013「副葬品組成とその意義」『古墳時代の考古学』4、246-255
光本 順2013「身体表現と地域社会―特に分銅形土製品を例に―」『考古学研究会シンポジウム記録』9、43-61
     
光本 順2013「猫形木製品考」『鹿田遺跡』7、47-51
光本 順2013「人物埴輪から探る思想と社会」『季刊考古学』122、62-65
光本 順2014「ジェンダーで何がわかるか」『考古学研究会60周年記念誌・考古学研究60の論点』、143-144
光本 順編2015『津倉古墳測量調査概報』岡山大学大学院社会文化科学研究科
光本 順2016「大学所蔵資料の展示・収蔵環境に関する学芸員養成教育の実践的試み」『岡山大学文学部紀要』65、81-89
光本 順2016「鹿田遺跡出土線刻人面土器の歴史的位置」『吉備の弥生時代』吉備人出版、76-84
光本 順2016「鹿田遺跡出土線刻人面土器の歴史的位置」『吉備の弥生時代』吉備人出版、76-84
光本 順編2018『津倉古墳第2次・第3次発掘調査概要報告』岡山大学考古学研究室
岡山大学考古学研究室(光本 順)2018「岡山県岡山市津倉古墳」『考古学研究』65(2) 、133-135

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