トラEDTA: EDTAトラジロール(アプロチニン)入り試験管  

項目: PTHrp(LSI), HANP(BML),  

容器形態

採取量

検体取り扱い方法

2ml

 

 

採取量により試験管を選択し線まで検体を注入する。採血量の過不足はデータに影響を与えますので採血量は厳守してください。

採血直後、泡立てずに注入し、5回転倒混和

 

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