飛松考正准教授の最終講義が開催されました

2021年3月25日、工学部6号館13番講義室にて、3月31日に定年退職される飛松考正先生の最終講義が開催されました。 当日は、飛松先生のご希望により、研究室所属の学生と教職員のみが出席し、執り行われました。
講義では、飛松先生の経歴、これまで研究してきた分野の紹介、本研究室での思い出話などをお話していただきました。
講義終了後、研究室の学生、教職員より、記念品と花束の贈呈をしました。
最終講義を迎えられた飛松先生におかれましては,長年にわたりご尽力いただき誠にありがとうございました。
先生の今後のご健勝とますますのご活躍を祈念いたします。  
なお、当日の写真は写真集をご覧ください。