国立大学法人 岡山大学

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特色ある研究プロジェクト(終了したもの)

中央治験審査委員会・中央倫理審査委員会基盤整備事業(平成29、30年度採択)

 我が国の多施設共同臨床研究における審査の質的均一化、治験・倫理審査委員会の集約化、治験・臨床研究の効率化及びスピードの向上を目指すとともに、治験・臨床研究審査委員会体制の強化、運用改善等の整備を進めるものです。

日本医療研究開発機構(AMED)「国産医療機器創出促進基盤整備等事業」

 本事業は、診療だけでなく医療機器の研究開発も行う医療機関において、主に医療機器を開発する企業の人材を受け入れ、市場性を見据えた製品設計の方法などに関する資質を習得した人材を育成することで、国内外の医療ニーズを満たす医療機器の開発の推進を図ることを目的としています。

https://www.amed.go.jp/program/list/02/01/003.html

平成26年度採択

実施機関:岡山大学病院(補助事業担当者: 櫻井 淳准教授)

 本院は、厚生労働省が選定した中国・四国地区唯一の「臨床研究品質確保体制整備事業」採択病院として、同地区の基幹病院とのネットワークを利活用した大規模な臨床研究や治験、基礎研究から臨床応用にいたる橋渡し研究(トランスレーショナル・リサーチ)を精力的に実施しています。
 また、医療機器・医薬品の研究開発に関連した人材の育成を一つの重要なミッションとし、岡山県とともに推進する「メディカルテクノバレー構想」のもと、医療現場のニーズとシーズの掘り起こし、大学や企業等の技術のマッチング、人材の育成などを戦略的に推進しています。
 本事業採択を受け、これまでの活動をより一層強化するとともに、医療機器開発におけるプロフェッショナルの育成、実際の医療機器開発支援をモデルとした実践的教育を実施し、社会が求める医療の発展に貢献していきます。

<成果報告書>
https://www.amed.go.jp/content/files/jp/houkoku_h28/0201028/h26_004.pdf

文部科学省「次世代がん研究シーズ戦略的育成プログラム」

 本事業は、次世代のがん医療の確立に向けて、基礎研究の有望な成果を厳選。日本発の革新的な診断・治療薬に資する新規化合物などの「有望シーズ」の開発を推進するため、平成23年度から実施されています。

平成26年度採択

採択課題 「Theranosticsを実現する89Zr標識による新規抗体・DDSキャリアの開発」
(研究代表者:大学院医歯薬学総合研究科 松浦栄次教授)

健康な組織を傷つけない安全性の高い金属放射性核種である89Zr(ジルコニウム-89)と新規低分子化抗体プローブを用いることで、がんの診断と治療の目的で患部に直接薬剤を届けるドラッグ・デリバリー・システム(DDS)の研究開発を行います。

文部科学省「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」

 本事業は、生命科学分野の基礎研究の成果を実際の医療に活用するための橋渡し研究(トランスレーショナル・リサーチ)を推進。基礎研究から実用化まで一貫した流れのもと、日本発の革新的な医薬品・医療機器などを創出する体制を構築するものです。

平成26年度採択

採択課題「健康寿命の延伸を目指した次世代医療橋渡し研究支援拠点」
(代表研究者:大学院医歯薬学総合研究科長 谷本光音教授(平成28年から那須保友教授に交代))

 日本の高齢化による新たな医療分野での研究開発を視野に見据え、医学、歯学、介護などの多様なニーズへ適切に対応できる橋渡し研究拠点を確立させます。
 基礎研究の核である「研究大学強化支援事業」、臨床研究(実用化)の核である「臨床研究品質確保体制整備事業」採択病院、今回の基礎研究と臨床研究を結ぶ「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」の三つの核がそろった研究機関として、岡山の地から世界が求める医療を先導し、人類の発展に全力で貢献していきます。

<成果報告書>
https://www.amed.go.jp/content/files/jp/houkoku_h28/0501046-01/h24_009.pdf

農林水産省「革新的技術創造促進事業(異分野融合共同研究)」

 本事業は、医学、工学、理学など様々な異分野との境界領域が数多く存在する農林水産・食品産業において、異分野領域との融合共同研究を前面に打ち出し、新たな発想のもと、革新的な技術創造促進を目指します。

平成26年度採択

採択課題「先導・革新的人工核酸結合タンパク質を用いたウイルス不活性化技術の確立と社会実装」
(研究代表者:大学院自然科学研究科 世良貴史教授)

 本学は、企業とコンソーシアムを形成。①RNAウイルスを認識する人工RNA結合タンパク質デザイン法の確立、②抗インフルエンザタンパク質製剤の開発、③ウイルス耐性小麦の創出、④ウイルス簡易検査キットで日常的に使用されているイムノクロマト法の高感度検知技術の確立などを目指します。
 コンソーシアム・プログラム・ディレクター(CPD、全体統括役)を山本進一研究担当理事・副学長、コンソーシアム・プログラム・マネージャー(CPM、研究管理総括役)を佐藤法仁リサーチ・アドミニストレーターが担い、事業運営機関である独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構生物系特定産業技術研究支援センター(生研センター)のプログラム・オフィサー(PO)と緊密に連携。戦略的に研究と社会実装を進めます。

農林水産省「革新的技術創造促進事業(異分野融合共同研究)」

文部科学省「 革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」

 COI STREAMは、世界と戦えるセンター・オブ・イノベーション(COI)として、12の大規模産学連携研究拠点を形成。世界市場にインパクトを与える成果を持続的に創出することを目指しています。

実施機関:アドバンスドナノカーボン*複合構造材料研究開発センター
(研究リーダー:大学院医歯薬学総合研究科 松浦宏治講師)

 本学は、金沢工業大学の採択課題「革新材料による次世代インフラシステムの構築~安全・安心で地球と共存できる数世紀社会の実現~」のもとで採択。中核拠点を金沢工業大学が担い、本学と独立行政法人物質・材料研究機構がサテライトとして分担します。
ビジョン実現に貢献するため、アドバンスドナノカーボンを用いた軽量・高強度化・高耐久化などの課題にあたり、同大や物質・材料研究機構、参画機関と密接に連携し、社会に革新的なイノベーションの創出を提供できるよう事業を実施していきます。

文部科学省 「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」拠点公募採択結果について
学校法人金沢工業大学

文部科学省「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」
「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業(イノベーション対話促進プログラム)」

 本事業は、多様な参加者によるイノベーションの創出に向けた対話型ワークショップ等を大学などが運営・実施し、発掘された新たなシーズ・ニーズ、アイデアの調査研究を行い、コンセプトの実現可能性について評価を行うなど、イノベーション創出に向けた活動を支援するものです。

平成25年度採択

事業実施責任者:佐藤法仁 主任リサーチ・アドミニストレーター

 本学は、研究力における強みのひとつ「生命科学と光技術」分野に着目。連携機関と共同で分野を超えたシーズ・ニーズを集約し、新たなイノベーション創出を担うネットワークを構築していきます。医療イノベーション創出に最適な土壌を有する本学は、同分野と合わせ、光技術を応用した新たなイノベーション創出も模索していく予定です。

科学技術振興機構「戦略的創造研究推進事業「さきがけ」」

 本事業は、国が定める戦略目標の達成に向けて、独創的・挑戦的かつ国際的に高水準の発展が見込まれる先駆的な課題達成型基礎研究の推進を目指しています。

平成25年度採択

研究課題
「金属―強誘電体界面で実現する新形態触媒デザイン」
(研究代表者:大学院自然科学研究科 狩野旬講師)

「炭素二次元シートの自在合成と機能創出」
(研究代表者:異分野融合先端研究コア 仁科勇太助教)

「フェムト秒電子プローブで探索する機能性有物質の光誘起ダイナミクス」
(大学院自然科学研究科 羽田真毅 助教)

平成26年度採択

研究課題
「グルタミン酸のシナプス小胞充填機構の構造生物学的展開」
(自然生命科学研究支援センター 樹下成信 助教)

平成27年度採択

研究課題
「時空間制御と革新的機能創成」領域
「金属イオン交換ゼオライトの再発明:ゼオライト場を利用した既存金属の新奇電子状態の創出」
(大学院自然科学研究科 織田 晃 特別研究員(PD))

戦略的創造研究推進事業「さきがけ」

文部科学省「先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業」

 本事業は、大学、独立行政法人等の研究機関等が保有する先端研究施設・設備について、産業界をはじめとする産学官の研究者等への共用を促進するとともに、多様なユーザーニーズに効果的に対応するプラットフォームの形成を促進し、もって科学技術イノベーションによる重要課題の達成、日本企業の産業競争力の強化、並びに研究開発投資効果の向上に貢献することを目的とする事業です。

平成25年度採択

補助事業名:OMIC産学官共同研究拠点整備・分子イメージング研究推進事業
(研究施設名:おかやまメディカルイノベーションセンター(OMIC))

 本事業は、大学などが有する先端研究施設や設備を産学官の研究者に広く開放する取り組みで、OMICはサイクロトロンや小・中動物用PET/CT装置、飛行時間型質量分析装置などの分子イメージング設備を学外研究者や企業へ提供し、分子イメージング技術を用いた創薬・医療機器開発に関連する研究を戦略的に支援します。リサーチ・ユニバーシティ(研究大学)を目指す本学は、OMICをひとつの核とし、基盤技術の蓄積と高度化、研究レベルの向上を図り、新たな研究領域の開拓など科学技術イノベーションの創出に繋げます。

先端研究基盤共用・プラットフォーム形成事業

総務省「戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)」

平成28年度採択

フェーズⅠ
「IoT時代における機器認証を安全に実現するセキュリティチップの開発」
(大学院自然科学研究科 野上保之教授)

科学技術振興機構「戦略的創造研究推進事業「CREST」」

 本事業は、我が国の社会的・経済的ニーズの実現に向けた戦略目標に対して設定され、インパクトの大きなイノベーションシーズを創出するためのチーム型研究です。戦略創造事業のうち、全体の規模としては最大で、複数の山々がそびえ立つ八ヶ岳のように、1つの領域に強力な研究群団が並び立ち、国の政策実現に向け研究を推進します。

平成22年度採択

研究領域:数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索

研究課題
「放射線医学と数理科学の協働による高度臨床診断の実現」
(研究代表者:大学院環境生命科学研究科 水藤寛教授)
研究領域:数学と諸分野の協働によるブレークスルーの探索

平成24年度採択

研究領域:元素戦略を基軸とする物質・材料の革新的機能の創出

研究課題
「微生物由来のナノ構造制御鉄酸化物の革新的機能創出」
(研究代表者:大学院自然科学研究科 高田潤特任教授)
元素戦略を基軸とする物質・材料の革新的機能の創出

<成果報告書>
http://www.jst.go.jp/crest/element/results/pdf/h24_file/H24_10_Takada-ja.pdf
http://www.jst.go.jp/crest/element/results/pdf/h25_file/H25_10_Takada-ja.pdf
http://www.jst.go.jp/crest/element/results/pdf/h26_file/H26_10_Takada-ja.pdf
http://www.jst.go.jp/crest/element/results/pdf/h27_file/H27_10_Takada-ja.pdf
http://www.jst.go.jp/crest/element/results/pdf/h28_file/H28_10_Takada-ja.pdf

平成27年度採択

研究領域:「現代の数理科学と連携するモデリング手法の構築」

研究課題
「臨床医療における数理モデリングの新たな展開」
(研究代表者:大学院環境生命科学研究科 水藤寛教授(当時))
http://www.jst.go.jp/kisoken/crest/research_area/ongoing/bunyah26-1.html

戦略的創造研究推進事業「CREST」

日本学術振興会科学研究費助成事業

特別推進研究

平成24年度採択

・「光合成系Ⅱにおける水分解反応の学理解明」
   研究代表者:自然科学研究科 沈 建仁教授

基盤研究(S)

平成19年度採択

・「CCNファミリーの新規シグナルコンダクターとしての包括的分子基盤の解明とその応用」
   研究代表者:医歯薬学総合研究科 滝川正春教授

平成20年度採択

・「巨大単結晶と大容量超高圧発生技術に基くマントル深部のレオロジー」
    研究代表者:地球物質科学研究センター 桂智男教授

平成22年度採択

・「川井型装置による核マントル境界の温度圧力発生とマントル最深部実験地球科学の展開」
    研究代表者:地球物質科学研究センター 米田明准教授

平成26年度採択

・「メカノメディスン:メカノ医工学を駆使した再生医療・生殖医療への展開」
    研究代表者:医歯薬学総合研究科 成瀬恵治教授

科学技術振興機構「我が国の未来を拓く地域の実現に関する調査研究」

 本調査は、地域の「目指すべき姿」の実現に必要な大学等の研究成果の把握及び他地域の大学等との広域連携の可能性等を大学等の視座から検討し、今後の地域科学技術イノベーション施策への展開の可能性について調査いただくことを目的とするものです。

平成26年度採択

調査研究名称 「我が国初のメガホスピタルネットワーク実施調査:隠された各地域圏医療ニーズ・産業シーズの“見える化”」
(調査研究代表:大学院医歯薬学総合研究科 狩野光伸教授)

 日本初のメガホスピタルネットワーク「中央西日本臨床研究コンソーシアム」を持つ岡山大学病院とともに岡山県、一般社団法人岡山経済同友会、株式会社日本経済研究所などが連携。コンソーシアム下の医療ニーズとシーズを調査し、結果をコンソーシアム運用や県が掲げる「メディカルテクノバレー構想」などの医療産業の活性化に活かします。

我が国の未来を拓く地域の実現に関する調査研究(JST)

科学技術振興調整費

平成18年度採択

・先端融合領域イノベーション創出拠点の形成事業
  「ナノバイオ標的医療の融合的創出拠点の形成」

平成19年度採択

・科学技術連携施策群の効果的・効率的な推進
  「若手医師の臨床研究者としての育成プログラム開発」  

平成20年度採択

・若手研究者の自立的研究環境整備促進
  「自立若手教員による異分野領域の創出」

・国際共同研究の推進プログラム 先端技術創出国際共同研究
  「アジア人の癌体質と遺伝子治療共同臨床研究」

平成21年度採択

・女性研究者支援モデル育成
  「学都・岡大発 女性研究者が育つ進化プラン」                

科学技術振興機構「SICORP国際科学技術共同研究推進事業(戦略的国際共同研究プログラム)」

平成27年度採択

研究課題
日本-フランス共同研究「分子技術」
「分子設計に基づく生体適応型グルコースバイオ燃料電池の創出Mocca-Cell」
(異分野融合先端研究コア 仁科勇太 准教授(日本)
ジョセフ・フーリエ大学 グルノーブル分子化学科研究員 ミッシェル・ホルジンジャー研究員(フランス))

<成果報告書>
https://www.jst.go.jp/inter/sicorp/report/france/h27_nishina.pdf
https://www.jst.go.jp/inter/sicorp/report/france/h28_nishina.pdf

内閣府「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)(研究開発プログラム)」

平成27年度採択

研究課題
「圧電振動子駆動型小型制御バルブの開発」
(大学院自然科学研究科 神田岳文 准教授)

<成果報告書>
http://www.jst.go.jp/impact/report/data/program07/h27/trc_2710.pdf
http://www.jst.go.jp/impact/report/data/program07/h28/trc_2812.pdf
http://www.jst.go.jp/impact/report/data/program07/h29/trc_2912.pdf

内閣府「戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)」

第1期
平成26年度採択

研究課題
「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」
(1)点検・モニタリング・診断技術の研究開発
「インフラ劣化評価と保全計画のための高感度磁気非破壊検査」
(大学院自然科学研究科 塚田啓二 教授)

研究課題
「インフラ維持管理・更新・マネジメント技術」
(2)構造材料・劣化機構・補修・補強技術の研究開発
「超耐久性コンクリートを用いたプレキャスト部材の製品化のための研究開発」
(大学院環境生命科学研究科 綾野克紀 教授)

研究課題
「革新的燃焼技術」
ガソリン燃焼チーム
「高乱流・超希薄燃焼時での火花点火メカニズムの解明と火花放電挙動のモデル化」
(大学院自然科学研究科 河原伸幸 教授)

農林水産省「革新的技術開発・緊急展開事業」

平成28年度採択

研究課題
地域戦略プロジェクト
「果物の東アジア、東南アジア輸出を促進するための輸出国ニーズに適合した生産技術開発及び輸出ネットワークの共有による鮮度保持・低コスト流通・輸出技術の実証研究」
(大学院環境生命科学研究科 中野龍平 准教授)

日本医療研究開発機構(AMED)「再生医療実現拠点ネットワークプログラム(幹細胞・再生医学イノベーション創出プログラム)」

平成28年度採択

研究課題
「発生フィールドの再起動による器官レベルの再生」
(異分野融合先端研究コア 佐藤 伸 准教授)

<成果報告書>
https://www.amed.go.jp/content/files/jp/houkoku_h28/0102006/h28seika_SC_009.pdf

日本医療研究開発機構(AMED)「再生医療実用化研究事業」

平成28年度採択

研究課題
「グレリン徐放性心臓内幹細胞移植による小児拡張型心筋症に対するハイブリッド再生医療の臨床研究」(課題名変更:心臓内幹細胞移植による小児拡張型心筋症に対する再生医療の臨床研究)
研究代表者 岡山大学病院 王英正 教授

<成果報告書>
https://www.amed.go.jp/content/files/jp/houkoku_h28/0102007/h28_002.pdf

日本医療研究開発機構(AMED)「革新的先端研究開発支援事業(PRIME)」

平成27年度採択

研究課題
「圧反射求心性神経のメカノバイオロジー機構の解明と、神経操作医療の試作」
研究代表者 大学院医歯薬学総合研究科 神谷厚範 教授

<成果報告書>
https://www.amed.go.jp/content/files/jp/houkoku_h27/0107023_08/15gm5810004h0001.pdf
https://www.amed.go.jp/content/files/jp/houkoku_h28/0402023-08/h27seika_P_004.pdf

日本医療研究開発機構(AMED)「橋渡し研究戦略的推進プログラム」

平成30年度採択

研究課題
「遺伝子治療製品「Ad-SGE-REIC」の再発悪性神経膠腫対象第Ⅰ/Ⅱa相試験」
研究代表者 大学院医歯薬学総合研究科 伊達 勲 教授