岡山大学保健管理センター

蜂刺傷

8月をピークにハチに刺される事故が発生し,日本ではハチ毒アレルギーにより毎年40人前後の人が死亡しています。

各部局巡視や環境整備前には蜂の巣の有無のチェック、巣があれば専門家への相談、蜂スプレーの常備などをして頂き、刺されないように対応を宜しくお願いします。


ハチによる事故の症状
ハチ毒にアレルギーがなければ,痛みやかゆみを伴う発赤や腫脹などの局所症状のみで通常3日間ほどで治りますが、ハチ毒アレルギーの人では呼吸困難や意識障害などのショック症状が出現し,死に至ることもあります。このアレルギー症状は通常刺傷後15分以内にみられます。以前に刺されたときは軽症であっても,再刺傷で50〜60%が以前の症状より悪化するといわれているため注意が必要です。


     スズメバチの巣         スズメバチ

ハチによる事故の回避


インターネットで刺されない対策として次の記載がありましたので参考にして下さい。
○ハチの巣に近づかない         ○家屋内に営巣させないよう穴をふさぐ  
○肌に密着する衣服を用い,服のしたにハチが入らないようにする
○白っぽい服を着る(花模様の服や黒い服をさける-最初には黒い部分に狙いを定めるようで、目は要注意。
  また、左右に動くものにも敏感。)

○芳香のある化粧品は避ける戸外で甘味物の飲食をしない
○自動車の窓を開け放しにしない   ○ハチのいるところで立ち止まらない
○洗濯物を取り入れるときはハチをまぎれ込ませないよう注意する
○不用意に藪の中に入らない     ○見張りのハチをみかけたら,その巣が近いので注意する

ハチによる事故の治療


★保健管理センター横のネズミモチの木の剪定をしてくださった方がハチに刺され,その木にスズメバチ巣があるのが判明。業者を頼んで除去していただきました。
  学内は樹木が多いので皆さん十分注意してください。

  • (H22.8.2撮影)


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