団体名・事業名等 |
対象(研究領域等) |
助成金額
(助成件数) |
申請期限等 |
備 考 |
先方HP
掲載日 |

学内管理18724
(一社)日本免震構造協会
2019年度(第11回)免震構造・制振構造に関わる研究助成 |
免震・制振建築物の発展,普及推進に寄与する調査研究。
応募者は,協会の定めた参考テーマに沿った研究課題(参考テーマ部門)あるいは独自の研究課題(自由テーマ部門)を選択できます。
協会は今年度の参考テーマとして,「オイルダンパーの利用方法に関する研究」という課題を設定します。 |
上限100万円/件
(原則2件以内) |
申請書・研究内容書類を作成し,メールにてご提出下さい
先方締切
3月31日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
大学等に在籍し,研究活動に従事する個人またはグループ。
<助成期間>
翌年の3月31日まで。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18725
(公財)日本応用酵素協会
2019年度Front Runner of Future Diabetes Researchに関する研究助成(FFDR) |
糖尿病の原因とされるインスリンの分泌不全やインスリン抵抗性に関して,さまざまな手法(生理学,分子生物学,または臨床研究など)を用いた,その発症メカニズムの解明及び治療方法の開発に関する独創的・先駆的な研究。 |
総額1,500万円
(募集:4名以内,交付:30名程度(継続助成者を含む)) |
協会HPよりWeb申請してください
先方締切
4月5日(金)
各自直接申請
(推薦者は必須ではありませんが,所属上長等の推薦がある場合は入力をお願いします) |
<応募資格>
(1) |
対象研究課題に意欲的に取り組んでいる若手研究者(38歳以下:2019年4月1日時点)とする。 |
(2) |
筆頭論文または2nd authorとして,優秀な論文があることが望ましい。または,先駆的かつ萌芽的な研究に取り組んでおり,研究を結実すると期待される研究者。 |
(3) |
単独研究,共同研究の別は問わない。 |
<助成期間>
40歳まで継続(ただし毎年審査を行い継続の可否を決定します) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18726
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
2019年度新規委託研究の公募(第一弾の再公募) |
【研究開発課題】
(1) |
多言語音声翻訳高度化のための統合的深層学習の研究開発(課題番号211) |
|
2019年度は,60百万円を上限とする
(1件) |
電子メール又はe-Radを利用して提案書類を提出してください
先方締切
4月8日(月)
正午
各自直接申請 |
<応募資格>
受託を希望する単独ないし複数の研究機関が提案者となり応募することができます。
<研究開発期間>
2019年度〜2020年度
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18727
厚生労働省 労働基準局 労災管理課
平成31年度労災疾病臨床研究事業費補助金 |
(1) |
業務上の負傷と基礎疾患の関係に関する研究分野
変形性疾患を抱える高齢労働者に発症した腰痛等の労災疾病に係る補償の範囲に関する研究(一般公募型) |
(2) |
精神障害関連研究分野
仕事を原因とした精神疾患の発症により労災認定を受けた長期療養者に対する治療と並行して行う効果的な社会復帰支援に関する研究(一般公募型) |
(3) |
呼吸器疾患関連研究分野 |
<1> |
架橋型アクリル酸系水溶性高分子化合物の粉体を取り扱う労働者に発生した呼吸器疾患に関する研究(一般公募型) |
<2> |
モニターを使用したじん肺画像診断に関する研究(一般公募型) |
<3> |
じん肺の適切な診査体制に関する研究(一般公募型) |
<1> |
腰痛予防のための装着型ロボット等の有用性に関する研究(一般公募型) |
<2> |
事務所衛生基準規則に関する研究(一般公募型) |
(5) |
メンタルヘルス研究分野
事業場におけるメンタルヘルス対策の実態調査を踏まえたストレスチェック制度における職場分析用の調査項目の開発及び活用方法に関する研究(一般公募型) |
(6) |
化学物質による健康障害研究分野 |
<1> |
実際の使用条件下における化学防護手袋の透過性の調査研究(一般公募型) |
<2> |
金属酸化物の二次発じんに関する調査(一般公募型) |
<1> |
放射線業務における被ばくの実態と被ばく低減対策に関する調査研究(一般公募型) |
<2> |
放射線業務j従事者の健康影響に関する疫学研究(一般公募型) |
|
要項参照 |
e-Radを用いてのオンラインでのみ公募を行っています
先方締切
4月8日(月)
17時
(厳守)
各自直接申請 |
<応募資格者>
国内の試験研究機関等に所属する研究者
※詳細は要項参照 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18728
(一財)児童健全育成推進財団
2019年度(第5回)健全育成研究助成 |
研究分野・領域は問いません。
児童館活動の推進に資するものや,児童館活動の効果の検証につながる研究を期待します。 |
最大50万円までの範囲/件
(1件) |
先方締切
4月12日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
助成期間中に日本国内の大学や公的研究機関で,研究に従事する者。国内での研究を対象とします。
※個人研究・共同研究いずれも可とする。
<助成対象研究期間>
2019年4月〜2020年3月の1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18729
(公財)長寿科学振興財団
平成31年度長寿科学研究者支援事業 |
予防・診断・治療法の開発分野,看護・介護・栄養分野など長寿科学に貢献できるすべての分野を研究課題とします。 |
最大600万円 |
先方締切
4月12日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格者>
長寿科学に関する研究または医療を実施する日本国内の機関に所属する45歳以下の研究者。
<研究期間>
1年から3年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18730
(一財)日本健康開発財団
第45回(平成31年度)研究助成 |
次に掲げる研究内容のうち,先進的,独創的研究で,未発表のもの
(1) |
温泉療法・入浴等に関する研究・事業 |
(2) |
温泉療法等を導入した保養システム等に関する研究・事業 |
(3) |
その他,当財団事業に関連し,国民の健康づくりに関する研究・事業 |
※内容によって当財団との共同研究としてお願いすることがあります。 |
総額300〜500万円程度を予定 |
申請書はメール送付するとともに,郵送で提出してください自
先方締切
4月12日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募申請者の資格>
大学等に所属し,温泉医学,健康・体力科学,保養地学,予防医学等に関する研究を行っている研究者(個人・グループを問いません)
<助成期間>
2019年5月〜翌年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18731
(公財)セコム科学技術振興財団
平成31年度一般研究助成 |
国民の健康で安全な生活の確保,災害防止等国民生活に密着した研究について助成します。
今年度も,これらの研究のうち社会的要請があり研究成果が実用化に結びつく可能性が高い,あるいは,研究成果が今後の科学技術の発展に寄与する,長期かつ大型の研究・開発等(社会科学の研究を含む)を公募により助成します。
研究を着実に遂行・発展させていただくため,最初の1年間は準備研究とし,翌年からは成果目標を定めた研究計画に従い本格研究として研究を実施していただきます。
準備研究から本格研究への移行に際しては面接審査,本格研究の継続に際しては書類審査を行い,本格研究移行及び研究継続の可否を決定いたします。 |
1件当たり,準備研究は500万円以内,本格研究は年間1,500万円以内で総額5,000万円以内 |
先方締切
4月16日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
現に活発な研究活動を行っており,助成期間中継続的に研究を実施することができる国内の大学等に所属する59歳以下(平成31年10月1日時点)の研究者。
<助成期間>
準備研究1年間,本格研究2年間または3年間,合計で最長4年間です。
準備研究の実施期間は,平成31年10月1日〜平成32年9月30日です。
以降の本格研究の実施期間は,各年10月1日〜翌年9月30日となります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18732
公益財団法人日揮・実吉奨学会
2019年度研究助成金 |
(1) |
理学あるいは工学分野の基礎的・萌芽的な研究をしている新進の研究者で大学推薦のある方。 |
(2) |
40歳以下(申請時点)で常勤の教員。ただし,任期付の場合は2020年10月末までに2年以上在任であること。 |
※過去に当会の研究助成金を受給された方は対象外とします。 |
200万円/件 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限&大学の事務を通じて提出のため)
4月17日(水)
申込書兼推薦書・研究計画書
正1部・副1部
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/16必着) |
申請数制限有り
各大学2名以内。
応募多数の場合は調整が必要となります。 |
先方HP
※下記ファイルは学内からのみ閲覧可※
要項( )
申込書兼推薦書( )
研究計画書( )
(2019.03.22) |

学内管理18733
(公財)明治安田こころの健康財団
第55回(2019年度)研究助成 |
a)研究分野
(1) |
心理学・医学的研究 |
(2) |
社会学・社会福祉学的研究 |
b)研究領域
(1) |
子ども(乳幼児期から思春期・青年期まで)に関する精神保健・福祉の領域 |
(2) |
家族・家庭の問題に関する精神保健・福祉の領域 |
(3) |
高齢者に関する精神保健・福祉の領域 |
|
限度50万円/件
(合計20件を限度) |
申請書類は,e-mailに添付して送信してください。
押印した推薦書は郵送してください。
先方締切
4月20日(土)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に推薦者印および推薦の理由要。
※推薦者は申請者および申請内容をよく理解し,責任をもって推薦する第三者であること) |
<応募資格>
(1) |
国内で活動あるいは研究に従事している個人,グループ,団体 |
(2) |
過去に,他の機関から同じテーマによる助成を受けた研究は不可 |
<助成対象期間>
助成金交付から1年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18734
(公財)川崎医学・医療福祉学振興会
平成31年度教育研究事業の助成 |
(1) |
医学・医療福祉学の研究であって,申請者が1人で行うもの,または2人以上の研究者が同一のテーマについて共同で行うもの。 |
(2) |
特色ある研究を発展させるためのもの。 |
(3) |
40歳以下(平成31年4月22日現在)の者が行う研究で,将来の発展が期待できるすぐれた着想をもつもの。 |
|
1件あたりの助成額は総経費の1/2以内で,30万円を限度とする
(10件程度) |
先方締切
4月22日(月)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18735
(公財)川崎医学・医療福祉学振興会
平成31年度教育研究機関及び地域社会との連携・交流事業の助成 |
岡山県内の医学・医療福祉学に関する教育研究機関に所属する者が,岡山県内の会場で本年度中に実施する下記の行事を対象とします。
(1) |
公開講座 |
(2) |
セミナー |
(3) |
講演会 |
(4) |
研究会 |
(5) |
研修会 等 |
|
1件あたりの助成額は総経費の1/2以内で,20万円を限度とする
(4件程度) |
先方締切
4月22日(月)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18736
(公財)福田記念医療技術振興財団
第30回(2019年度)研究助成 |
MEを利用した医療技術がより適切かつ効果的に保健・医療・福祉の場に提供されるよう医学と工学との連携のもとに基礎から応用に至る独創的な研究。
MEが利用される医療分野のうち,次の分野を助成の対象とする。
■ |
循環器疾患の診断・治療・リハビリテーション |
■ |
救急医療・災害医療 |
■ |
在宅医療 |
■ |
集中治療(新生児医療を含む) |
■ |
健康増進のためのメディカル・チェック |
また,関連工学の領域としては,次の分野を助成の対象とする。
■ |
医用計測 |
■ |
医用情報処理 |
■ |
生体作用工学 |
■ |
医用安全工学 |
|
【個人研究】
限度100万円/件
(6件)
【共同研究】
限度200万円/件
(5件) |
先方締切
4月26日(金)
各自直接申請
(推薦者の押印要) |
<応募資格>
大学,研究所,医療機関等において,研究活動または医療業務に従事している者とする。
<研究体制>
(1) |
個人研究および共同研究 |
(2) |
個人研究については,申請者は応募時の年齢が原則として40歳以下の研究者によるものとし,個人研究として申請する。 |
(3) |
共同研究については,同一部局(教室)内ではなく,複数の異なる部局(教室)・機関(大学病院・研究所等)に所属する研究者から構成される研究チームによる共同研究とし,研究計画全体について責任を持つ代表研究者が申請する。 |
<助成期間>
原則として,単年度とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18737
(公社)全国老人福祉施設協議会
平成31年度調査研究助成 |
研究テーマは,(1)課題研究テーマ<1><2>,(2)自由研究テーマとし,以下に掲げる課題研究テーマに沿った研究については,優先的に助成するものとする。
<1> |
※応募要件で対象外 |
<2> |
本会が提唱する「伴走型介護」の概念整理と評価基準の提案等に関する検証・研究(介護現場の取り組みを検証する介護記録データの収集・分析,評価尺度の導入試行等) |
|
上記(1)課題研究テーマ<1><2>以外の老人福祉及び介護事業に関する検証・研究 |
|
上限100万円/件
(5事業程度予定)
上限500万円/件
(1事業程度予定) |
先方締切
4月26日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募要件>
大学等の教職員や研究者,または研究機関の研究員,研究グループ。ただし,施設・事業所との連携による研究の場合は,全国老施協の会員施設・事業所との共同研究であること。
個人,団体のいずれでも申請可。ただし,大学院生は除く。
<研究期間>
1年とする。(2019年4月1日(月)〜2020年3月31日(火)までに完了する事業とする。) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18738
(株)リバネス
第44回リバネス研究費 ダスキン開発研究所賞 |
健康に繋がる,住みよい生活空間を実現する研究
清掃方法や衛生環境の評価,アレルゲンの検出・除去,アレルギー疾患の予防など,ダスキン開発研究所の主要研究テーマである「清掃・衛星・健康」に関する研究を募集します。 |
研究費50万円+家庭用エアコンクリーニングギフトカード(5台分)
(若干名) |
先方締切
4月26日(金)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18739
(株)リバネス
第44回リバネス研究費 池田理化再生医療研究奨励賞 |
ESC,iPSC,MSC等の幹細胞やその他の細胞を用いたヒト臨床を伴わない研究
再生医療の基盤を構築する上で必要な基礎研究(分子細胞生物学,細胞生物学,発生工学,組織工学,材料工学等),再生医療の実現に必要な細胞製造・加工プロセスに関わる基盤技術研究,創薬技術への利用や病態解析等の応用研究の他,ここにない新規のアイデアも対象とします。 |
研究費上限50万円
(若干名) |
先方締切
5月7日(火)
18時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18740
(株)リバネス
第44回リバネス研究費 フォーカスシステムズ賞 |
超スマート社会の実現に向けたデータ活用の可能性を持つ研究全般
ものづくり,ロボティクス,モビリティ,IoT,人工知能,素材,バイオ,医療,ヘルスケア,食,農業,海洋開発,資源,環境,エネルギーなどの分野において,超スマート社会実現に向けたデータ活用の可能性を持つ研究全般
|
研究費50万円+システム化に向けてのアドバイス
(若干名) |
先方締切
5月31日(金)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18741
(公財)一般用医薬品セルフメディケーション振興財団
平成31年度(2019年)調査・研究助成 |
(1) |
一般用医薬品または要指導医薬品の適正使用,表示方法,またはその他の情報提供 |
(2) |
一般用医薬品または要指導医薬品の開発,試験 |
(3) |
一般用医薬品または要指導医薬品に関する国民のニーズ・意識の動向,またはその他社会経済的評価 |
(4) |
セルフメディケーション※普及活動に携わる人材育成 |
(5) |
セルフメディケーション※を取り巻く教育,制度,または環境 |
(6) |
セルフメディケーション税制制度の調査,研究,普及 |
※予防・診断含む |
限度200万円/件
(15件程度,助成総額1,400万円を限度) |
先方締切
4月30日(火)
各自直接申請
※個人で応募される場合は,所属組織の代表者(又は所属部署の責任者)の承諾を得た上で応募してください。 |
<対象者>
大学・研究機関に所属する研究者,又は調査・研究を志向する個人又はグループ。
<助成期間>
原則として2020年3月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18742
(公財)一般用医薬品セルフメディケーション振興財団
平成31年度(2019年)啓発事業等助成 |
一般用医薬品または要指導医薬品によるセルフメディケーションまたは健康に関わる有益な健康増進等をテーマとした研究会,講演会,シンポジウムの開催及び啓発教材の開発 |
限度200万円/件
(5件程度,助成総額300万円を限度) |
先方締切
4月30日(火)
各自直接申請
※個人で応募される場合は,所属組織の代表者(又は所属部署の責任者)の承諾を得た上で応募してください。 |
<対象者>
大学・研究機関に所属する研究者,又は啓発事業を志向する個人又はグループ。
<助成期間>
原則として2020年3月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18743
(公財)第一三共生命科学研究振興財団
2019年度研究助成 |
生命科学,特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究。
助成対象研究分野は以下といたします。なお,当該分野の選択は,研究テーマ,所属機関により,申請者が決めて下さい。
a. |
基礎的生命科学分野 |
b. |
臨床的生命科学分野 |
c. |
創薬生命科学分野 |
※助成対象外:医療機器分野,看護分野,食品科学(健康食品も含む)分野,農薬分野。
※1推薦者1件のため申請の可否は学内締切後でないと分かりませんが,財団HPよりマイページ登録をして申請書を作成してください。
もし学内で調整になった場合でも,最終的に申請(送信)されない申請書(下書き)は選考に回らないため問題ないそうです。
ただし,研究助成でマイページ登録をすると,その年度の留学助成は登録できませんので,ご留意ください。
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は推薦書をアップロードしデータ送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を申請書等へ記載 |
(7) |
必要な書類を申請者から当課へ提出 |
(8) |
当課から財団へ申請書類を送付 |
|
1件あたり200万円を,1年毎に100万円ずつ2回に分けて交付します。
(30件の予定) |
※研究交流企画課取りまとめ
(自然科学研究科長で1件,
環境生命科学研究科長で1件)
5月7日(火)
申請書1部・裏面の【研究助成申請者】【研究課題】欄を入れた推薦書1部
推薦書様式( )
財団HPには掲載されておりませんので,こちらからDLして作成してください。
※両面印刷
(後日,電子ファイルのご提出をお願いするかもしれません)
※申請書のデータ送信は,こちらからお願いするまで待ってください。
申請者決定後,主要論文等必要書類の提出及びデータ送信をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(※応募締切が2段階※
電子申請締切:5/21,
郵送締切:5/31消印有効) |
申請数制限有り
推薦者:財団の理事会において指定された全国の生命科学分野の大学大学院研究科長等。( )
※当課担当は,“大学院自然科学研究科長”および“大学院環境生命科学研究科長”。
推薦は,原則,1推薦者1件。
応募多数の場合は調整を行います。
※推薦者“大学院医歯薬学総合研究科長”については,鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<助成対象者>
(1) |
生命科学,特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究に意欲的に取り組んでいる,日本国在住の研究者(生命科学分野の博士の学位を有する者或いはこれと同等以上の研究能力を有する者) |
(2) |
50歳未満(2019年4月1日現在)の研究者 |
※原則として,推薦者と同一の研究室に所属している研究者の申請はご遠慮ください。
<助成期間>
2019年4月1日〜2021年3月31日
|
先方HP
(2019.03.22) |

学内管理18744
(公財)民事紛争処理研究基金
平成31年度研究助成 |
民事紛争の処理に関する研究。
【特定テーマ】
「高齢社会と民事法」 |
100万円以下/件
(数件)
特定テーマは
200万円以下/件 |
先方締切
5月10日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に推薦者の自署・捺印・推薦理由要) |
<応募資格>
広く民事紛争に関する研究,実務に携わる個人及びグループ。但し,学部学生,大学院生は助成の対象となりません。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18745
(一財)竹村和子フェミニズム基金
2019年度助成事業 |
フェミニズム/ジェンダー研究,または女性のエンパワメントや女性へのサポートの視点で実施される活動に資する研究・調査に対して,助成金を提供します。
例えば,調査研究,資料・図書の購入および収集,海外発表,出版,国際シンポジウム・研究会・研修会等の開催にかかる費用などです。 |
上限額50万円/件
(年間総額3,000,000円を上限) |
先方締切
5月17日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者の資格,要件>
自らの研究を通してジェンダー平等・正義の達成を志したいと思う個人,または団体。
年齢,性別,国籍は問いませんが,応募用紙の記入および事務連絡等を日本語で対応できることが要件になります。
<助成事業実施時期>
申請事業を実施する期間は,7月1日から翌年6月30日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18746
(公財)黒住医学研究振興財団
2019年度研究助成 |
臨床検査,衛生検査及びこれらに係る基礎医学に関する調査並びに研究。
(1) |
臨床化学 |
(2) |
分子生物学(医学) |
(3) |
臨床微生物学 |
(4) |
臨床免疫学 |
(5) |
検査血液学 |
(6) |
人体病理学 |
(7) |
疫学*
*臨床検査・衛生検査についての集団(mass)を対象に扱う研究 |
(8) |
一般・生理学 |
|
限度100万円/件
(15件以上) |
先方締切
5月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦状欄に推薦文及び推薦者の署名捺印要,承認欄に所属機関長及び直属所属長の署名捺印要) |
<応募者資格>
医学関連の大学及びその他の教育機関,研究所並びに医療機関等において,本研究助成事業の対象領域において調査,研究に積極的に取り組もうとする個人とします。ただし,大学教授及び国公私立研究機関等の部長並びにこれらに準ずる職位の方は除きます。
<研究期間>
原則として1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18747
(公財)日本生命財団
2019年度ニッセイ財団 高齢社会助成 |
【T.地域福祉チャレンジ活動助成】
地域包括ケアシステムの展開,そして深化につながる次の4つのテーマのいずれかに該当する活動です。
(1) |
認知症(「若年性認知症」を含む)の人の地域での生活を支えるチャレンジ活動(本財団恒久分野) |
(2) |
福祉サービスの開発と起業化に向けてのチャレンジ活動(独自財源づくりを含む) |
(3) |
インフォーマルサービスとフォーマルサービスの連携によるケアリングコミュニティづくりに貢献するチャレンジ活動 |
(4) |
医療・介護・福祉・保健の地域包括ケアを実現するためのチャンレンジ活動 |
|
2年間,最大400万/件
(1年最大200万)
(2件程度) |
先方締切
5月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象団体>
助成テーマにチャレンジする意欲があり,かつ他の団体等と協働で活動する団体。
<助成期間>
2019年10月より2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18748
(公財)日本生命財団
2019年度ニッセイ財団 高齢社会助成 |
【U.実践的研究助成】
(1) |
「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり(地域包括ケアシステム)の推進」 |
(2) |
人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」 |
(3) |
「認知症の人が地域で安心した生活ができるまちづくり」(本財団恒久分野) |
※詳細はHP内の表を参照してください。 |
【実践的課題研究】
最大400万/件
(1年最大200万)
(1件)
【若手実践的課題研究】
総額500万
(1件最大100万)
(5件程度) |
先方締切
6月15日(土)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象者>
■実践的課題研究:研究者または実践家
■若手実践的課題研究:45才未満(2019年4月1日現在45才未満(1974年4月2日以降生まれ))研究者または実践家
<助成期間>
2019年10月より
実践的課題研究:2年間
若手実践的課題研究:1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18749
(公財)大隅基礎科学創成財団
2019年度(第3期)研究助成 |
【基礎科学(一般)】
|
細胞・組織・個体の新しい生理現象の発見とその分子機構の解明,をテーマとする基礎研究 |
【基礎科学(酵母)】
|
我が国における酵母研究は長い伝統をもち,分子細胞生物学のモデル生物として多くの生理現象の分子レベルでの原理解明に多大な貢献をし,国際的にも評価される研究が続けられてきました。同時に酵母は,発酵や醸造など,人類が有史以来利用してきた微生物でもありますが,大学と酵母関連企業の研究者の連携も近年やや希薄になってきていることも大きな問題点となっており,酵母の研究の底上げの必要性は極めて高いと考えられます。このような状況に鑑み,新しい生理現象の発見やその分子機構の解明等,人類と深い関わりのある酵母を対象としたこの生物種ならではの基礎研究をテーマとして支援します。 |
|
【一般】
上限1,200万円/件
(6〜10件)
【酵母】
上限500万円/件
(3件程度)
|
先方締切
6月30日(日)
(厳守)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
日本の大学等に所属し,主体的に研究を進めることのできる研究者。
年齢性別は問いません。
<研究期間>
2019年11月〜2021年10月末までの原則2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18750
(公財)日本証券奨学財団
2019年度研究調査助成 |
証券,金融,財務・会計,企業・経営,法律,経済,社会の各分野とする。 |
100万円程度/件
(総額1,000万円) |
先方締切
6月30日(日)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長及び同一分野の研究者の印・推薦理由要) |
<助成対象者>
大学等において学術の研究調査に従事している55歳(本年4月1日現在)以下の研究者(グループ研究の場合は複数の研究機関にまたがってよい)
なお,大学院博士課程(博士後期課程)に在籍する者を共同研究者に加えることができる。
<申請の条件>
本年10月〜翌年9月の研究調査に係る事案とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18751
(公財)日本証券奨学財団
2019年度研究出版助成 |
50〜100万円程度/件
(総額500万円) |
先方締切
6月30日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
大学等において学術の研究調査に従事している55歳(本年4月1日現在)以下の研究者(グループ研究の場合は複数の研究機関にまたがってよい)
なお,大学院博士課程(博士後期課程)に在籍する者を共同研究者に加えることができる。
<申請の条件>
申請時に完成原稿を提出すること。
当年度の3月までに出版すること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18752
(公財)内視鏡医学研究振興財団
2019年度研究助成 |
医学の発展と人類の福祉に寄与すると期待されるもので,内視鏡にかかわる日本国内における研究(個人,グループのいずれでも可)に対し助成。 |
【研究助成(A)】
100万円/件
(前年度実績2件)
【研究助成(B)】
50万円/件
(前年度実績38件) |
先方締切
7月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者印及び推薦理由要) |
<推薦者>
応募の際は,所属施設の長など学識経験者の推薦を必要とします。(自薦は認めません) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |

学内管理18753
(公財)内視鏡医学研究振興財団
2019年度多施設共同研究助成 |
医学の発展と人類の福祉に寄与すると期待されるもので,内視鏡にかかわる日本国内における多施設共同研究に対し助成。 |
100万円/年
(最高3年まで)
(前年度実績2件) |
先方締切
7月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者印及び推薦理由要) |
<推薦者>
応募の際は,所属施設の長など学識経験者の推薦を必要とします。(自薦は認めません)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.22) |
学内管理18705
(一財)日本消防設備安全センター
2019年度消防防災研究助成金 |
(1) |
テーマ設定型
|
ア |
住宅又は小規模社会福祉施設の防火に寄与する消防防災用設備等の機器に関するもの |
イ |
消防用設備等に係る点検の効率化等に資する技術に関するもの |
(2) |
テーマ自由型
消防防災用設備等の分野において有効活用できる機器で実用化できるもの |
|
【テーマ設定型】
900万円
【テーマ自由型】
600万円 |
先方締切
3月29日(金)
各自直接申請 |
<応募者>
法人若しくは法人で構成される団体又はグル−プで消防防災に関する研究等の事業に積極的に取り組もうとする者。
<研究等の実施期間>
1年間,2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18706
(公財)医療機器センター
2019年度調査研究助成【公募型リサーチペーパー】 |
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学,経営学,法学,レギュラトリーサイエンス,歴史学,政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ※を幅広く募集します。調査や分析,実証研究,ケーススタディ等を元に一般化した議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない,新しい発想に基づくテーマについても歓迎します。
※医療機器の研究開発・試作,実験,臨床研究等は対象ではありません。
次のテーマについては,優先的に採択を検討します。
■ |
医療機器産業に資する厚生労働省ナショナルデータベース(NDB)の活用策 |
■ |
20年後の世界の医療機器市場の予測とキードライバーの検討 |
■ |
国内外の医療機器メーカのパフォーマンス分析(売上高,営業利益率,研究開発費等含めた分析) |
■ |
産業関連表を用いた生産波及効果や雇用誘発効果の検討 |
■ |
医療機器産業が成長牽引産業になりえるためのマクロシミュレーションモデル検討 |
■ |
任意の医療機器における開発から上市までの事例検討およびそれを題材としたケーススタディ教材 |
■ |
医療機関と企業等との共同研究・開発における権利関係・契約形態・関連制度の整理 |
■ |
医療機関の価値に関する測定・評価指標の提案 |
|
50万円を基準
(各期1件ずつ,1年あたり3件程度の採択を予定) |
先方締切
【第7期】
3月29日(金)
【第8期】
7月31日(水)
【第9期】
11月29日(金)
各自直接申請 |
<応募対象者>
大学等の研究機関に所属する研究者,大学院生,学部学生の方が対象です。個人を基本としますが,個人では研究の遂行が難しい場合は,主たる研究者を中心とする少人数のグループでの申請も可能です。申請者の国籍は問いません。
<助成期間>
決定後,3か月〜1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18707
(公財)ポーラ伝統文化振興財団
2019年度助成事業 |
伝統工芸技術,伝統芸能,民俗芸能及び行事など,日本の無形の文化財の記録や研究,保存・伝承活動において,有効な成果が期待できる事業に対し補助的な援助を行います。 |
30〜200万円程度/件
(3〜4件程度) |
先方締切
3月31(日)
(消印有効)
各自直接申請 |
<申請者の資格>
個人,団体のいずれも申請することがきます。
<事業の期間>
2019年4月から2020年3月までに実施するまたは着手する事業内容。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18708
(公財)村田学術振興財団
第35回(平成31年度)研究助成 |
|
国際化にともなう法律,経済,社会,文化等の諸問題に関する研究 |
|
【自然科学】
100〜300万円程度/件
(100件)
【人文・社会科学】
50〜200万円程度
(30件) |
電子申請を行った上,指定の応募書類を送付ください
先方締切
【電子申請】
3月31日(日)
【書類提出】
4月5日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
有意義な研究,特に若手研究者で萌芽的な段階にある先駆的・独創的研究に関する研究者,又は研究グループ。
日本国内に在住する外国人,海外在住の日本人も応募可能です。
<助成期間>
原則1ヶ年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18709
(公財)村田学術振興財団
第35回(平成31年度)研究会(学会を含む)助成 |
|
エレクトロニクスを中心とする研究分野に関する日本国内で開催される研究会・学会 |
|
国際化にともなう法律,経済,社会,文化等の諸問題に関する日本国内で開催される研究会・学会 |
|
【自然科学】
30〜100万円程度/件
(30件)
【人文・社会科学】
50万円程度
(6件) |
電子申請を行った上,指定の応募書類を送付ください
先方締切
【電子申請】
3月31日(日)
【書類提出】
4月5日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象>
平成31年6月〜平成32年6月の間に日本国内で開催される研究会・学会。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18710
(公財)岡山工学振興会
第31回(平成31年度)学術研究助成 |
理工学分野の基礎及び応用研究であって,研究者が1人で行うもの,又は2人以上の研究者が同一の研究課題について共同で行うもの。
|
申請時に37歳以下の研究者自身が,将来の中心課題として取り組む,優れた着想と発展性を備えた,学術的あるいは先端技術に関する萌芽的研究 |
|
特色ある成果を挙げている研究者が,新しい発想によりさらに学会・社会で認知される水準を目指して取り組む,学術的あるいは先端技術に関する研究 |
|
この研究助成は「岡山県産業振興財団科学技術賞」と称し,岡山県技術振興基金事業「若手研究者支援助成金事業」により設けたもので,申請時37歳以下の研究者自身が行う産業界のニーズに応える新事業創出及び新事業展開に向けた研究 |
|
この研究助成は「内山勇三科学技術賞」と称し,平成元年に内山工業株式会社元会長故内山勇三氏の寄附金で設けたもので,特色ある先導的成果を挙げている研究者が,それを特許取得または実用化が展望できる内容に発展させることを目指した,先端技術に関する研究 |
|
【奨励研究】
30〜50万円程度/件
(3〜5件程度)
【一般研究】
70〜100万円程度/件
(2〜3件程度)
【産業先行研究】
40万円程度/件
(5件)
【特別研究】
総額400万円まで
(2件) |
先方締切
4月10日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要)
※取りまとめではなく,例年,申請者からの直接申請でOKです。
|
<応募資格>
理工学分野の基礎及び応用研究に従事している研究者又は研究グループで岡山県下の大学,高専及び公的研究機関に所属する者
<研究実施期間>
原則として交付決定日から平成32年3月31日まで。ただし,産業先行研究については平成32年2月28日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18711
(公財)岡山工学振興会
第31回(平成31年度)学術研究集会,学術講演会等への助成 |
岡山県内の理工学の発展と先端技術の向上に寄与する先端技術に関する学術研究集会で,次のいずれかに該当する研究集会
(1) |
学協会及びその支部が主催するもの(岡山県下で開催される学会,シンポジウム,研究会,講演会,公開セミナー,講習会等) |
(2) |
公知された懇話会,研究会等が主催するもの |
(3) |
財団が認める組織が主催するもの |
|
開催費用の一部を補助 |
先方締切
【開催時期
7月〜9月】
5月10日(金)
【開催時期
10〜12月】
8月9日(金)
【開催時期
1月〜3月】
11月8日(金)
各自直接申請 |
<助成要件>
岡山県内の研究機関に常勤する研究者が世話人として申請するもので,財団ニュース又は学会誌等で広報されるものであること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18712
(公財)服部報公会
平成31年度工学研究奨励援助金 |
工学の発展に寄与する基礎的研究で,単なる調査ではなく理論的あるいは実験的研究を行い,1年間に一応の進展が期待されるものに限ります。 |
1件当たりの最高額は120万円,最低額は80万円程度
(約15件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限&所属機関を通じて応募)
4月11日(木)
申請書1部
申請者決定後,推薦者の押印のある申請書等の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/10消印有効) |
申請数制限有り
応募数は,学部,研究科単位に2件以内とします。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
原則として大学,研究所等に在籍し,満40歳未満(応募締切時点)の教員,大学院学生,研究員等です。大学院学生の場合は,研究指導者の推薦を受けて応募できます。ただし,民間企業所属者を除きます。 |
先方HP
(2019.03.08) |
学内管理18713
(公財)サントリー文化財団
2019年度研究助成 |
A. |
研究助成「学問の未来を拓く」
旧:人文科学,社会科学に関する学際的グループ研究助成 |
|
人文学,社会科学の分野において,従来の「研究」や「学問」を問い直す知的冒険に満ちたグル−プ研究活動 |
B. |
研究助成「地域文化活動の継承と発展を考える」
旧:地域文化活動の実践者と研究者によるグループ研究助成 |
|
地域文化活動の現状や課題を分析し,課題解決の道を探り,さらに発展するにはどうしたら良いか,これからどのように進めていくべきなのかについて,地域文化活動を行っている人(実践者)や地域文化活動に関心のある研究者が考え,その成果を具体的に地域文化に還元しようとする研究。 |
|
50〜300万円/件 |
先方締切
4月15日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象>
■A.学問の未来を拓く
(1) |
一研究者ではできない,さまざまな分野のメンバーが集う意味のある研究を求めます。研究の規模は問いませんが,個人研究,1つの組織・機関の研究者のみで構成された研究は対象としません。 |
(2) |
申請代表者・メンバーの国籍,所属,年齢は問いません。大学等に所属の研究者だけではなく,多様なバックグラウンドを持った専門家の参加を歓迎します。グループの形式は問いません。 |
■B.地域文化活動の継承と発展を考える
(1) |
地域文化活動の実践者による研究,研究者による研究,両者の共同研究のいずれも可能です。 |
<助成対象期間>
2019年8月1日から2020年7月31日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.08) |
学内管理18714
東芝メモリ(株)
2019年度東芝メモリ奨励研究 |
情報処理,AI関連技術をはじめ,半導体回路設計・デバイス・製造・プロセス・パッケージ・シミュレーション技術等の独創的なテーマ(Feasibility
Study含む) |
上限100万円/件
(20件) |
応募書式に記入の上,メールにてご応募ください
先方締切
4月18日(金)
15:00
(必着)
各自直接申請 |
<応募対象>
国内の学術研究機関に所属する研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18715
(公財)八雲環境科学振興財団
2019年度環境研究助成 |
|
テーマは設定しません。
自然科学と社会科学の両分野の研究で自然環境の改善(環境科学)に寄与するものとします。 |
2019年度募集テーマ
A. |
環境配慮型技術に関する研究(新テーマ) |
B. |
生物多様性に関する研究 |
C. |
防災・減災に関する研究(新テーマ) |
|
【一般研究】
50万円以内/件
(8件程度)
【特定研究】
100万円以内/件
(6件程度) |
先方締切
4月19日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印・推薦理由要。
大学院生は指導教官からの推薦状も添付要) |
<応募資格>
岡山県内の大学等の研究機関に所属する研究者(博士課程(後期)の大学院生を含む)。
<助成対象となる期間>
2020年3月31日まで
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18716
(公財)八雲環境科学振興財団
2019年度研究集会助成 |
2019年10月1日から2021年3月31日までに岡山県内で開催される,環境科学に関する研究集会,学術講演会,シンポジウム等 |
30万円以内/件
(2件程度) |
先方締切
4月19日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印・推薦理由要。
大学院生は指導教官からの推薦状も添付要) |
<応募資格>
岡山県内の大学等の研究機関に所属する研究者(博士課程(後期)の大学院生を含む)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18717
日本フードサービス学会
第16回研究助成 |
【募集テーマ】
|
「フードサービス産業が直面する課題の解決につながる研究」 |
|
上限50万円/件
(複数本) |
申請書類はE-mail添付にてお送り下さい
先方締切
4月25日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本フードサービス学会の会員以外からも広く募集しますが,非会員の方の場合は,共同研究者も含め,助成の採択決定次第,当会に入会いただくことが条件となります。学生については,2019年4月1日時点で大学院(博士課程)に在籍するもの。実務者による研究も歓迎します。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18718
(公財)メンタルヘルス岡本記念財団
2019年度(平成31年度)研究活動助成 |
■ |
森田療法,神経症(不安症)及びその精神療法に関する研究 |
■ |
森田療法,神経症(不安症)及びその精神療法に係わる研究者による内外交流・研究情報の交換活動 |
■ |
心の健康づくり及び神経症(不安症)などに関する講演会等の組織的な啓発活動 |
■ |
森田療法の理論および実践に関する組織的な集団学習活動 |
|
30〜100万円程度/件
(総額2,000万円) |
先方締切
4月30日(火)
(厳守)
各自直接申請 |
<推薦者>
■研究助成の推薦者は,所属する大学・研究機関・施設又は病院の長として下さい。
■活動助成の推薦者は,本申請の活動内容に関わる支援者として下さい。
<応募条件>
同一課題による継続申請は3年までを原則として,申請者の年齢は申請時満50歳未満としています。(※活動助成を除く) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18719
(一財)前川ヒトづくり財団
2019年度(第2回)研究助成 |
「一般枠」・・・
すべての人が生涯生き生きと活躍するための生涯発達・生涯学習・生涯現役の場の,支援に関わる研究
「特別枠」・・・
『高齢者の就労及び実践実例報告に関する研究』 |
目安金額50万円 |
Web申請画面より電子書類のアップロードを行ってください
先方締切
5月7日(火)
17時
各自直接申請 |
<申請者資格>
大学関係に従事する者:大学院,大学,研究所,研究センター。
応募制限:大学院生可
地域制限:日本国内
<助成期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.03.08) |
学内管理18720
(公財)伊藤記念財団
平成31年度研究助成 |
食肉に関する研究又は調査(品質・加工,食品的価値,食品安全,遺伝育種,,繁殖,動物衛生,家畜飼養・飼料など) |
概ね50万円以上200万円の範囲/件 |
先方締切
5月9日(木)
正午
(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<助成の対象者>
左記に掲げる研究又は調査を行う大学等の研究機関に所属する者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.03.08) |
学内管理18721
(公財)大澤科学技術振興財団
2019年度研究助成 |
金属及びその他新材料に関する,切削,研削等の機械加工の分野及びこれらの基礎となる理工学の諸分野
|
当財団の創立30周年記念事業枠として,今年度は,次の2つの課題からテーマを選んで応募いただきます。より総合的な研究を重視します。 |
課題1: |
自動車部品の穴加工等の加工技術に関する研究 |
課題2: |
工具及び金型のコーティング等の表面改質技術に関する研究 |
|
上記対象分野において,将来,産業界への大きな貢献が期待できる独創的かつ実用的な研究に対し助成します。昨年に続き,今年度に継続する研究についても応募可能です。 |
|
【重点研究開発助成】
最大1,000万円/件
(課題ごとに1件)
【一般研究開発助成】
最大250万円程度/件
(23件程度) |
書類をPDFにして電子メールにて送付してください
先方締切
5月10日(金)
各自直接申請 |
<応募対象者>
国内の大学等に所属する研究者。正規の教職員であれば国籍は問いません。留学生・大学院生は対象外です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18722
(公財)東京都道路整備保全公社
平成31年度路上駐車対策や駐車場に関する研究テーマ |
(1) |
『路上駐車対策に関する研究』
路上駐車対策,駐車場問題の解消に繋がる先駆的研究など
(自動二輪車対策,観光バス対策,荷捌き車両(物流)対策,違法駐車対策など) |
(2) |
『駐車場に関する研究』
今後の駐車場のあり方として必要な取り組みや,駐車場の有効活用による都市の環境改善に資す先駆的研究など
(まちづくりと連携した駐車場整備,駐車場での先駆的技術(自動運転等)の活用,電気自動車充電器の普及,駐車場のバリアフリー対応,カーシェアリングの普及,駐車場の防犯対策など) |
(3) |
『公社指定課題に関する研究』
公社が過去に実施した「路上駐車実態調査」結果を活用した駐車対策等に関する研究など |
|
400万円以内/件
(1〜2件) |
先方締切
5月15日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<応募対象>
大学等
<研究期間>
2019年8月から2020年3月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18723
(一財)橋梁調査会
平成31年度研究開発助成 |
橋梁技術に関する研究開発とします。ただし,その内容が,既に研究発表がなされた研究でないこと,または,既に研究発表された研究から容易に導き出せる研究でないこととします。 |
100〜150万円以内/件 |
先方締切
5月31日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
原則として,大学等の研究者等。
<助成期間>
決定通知のあった日の翌日から原則として約1年間程度。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.03.08) |
学内管理18693
(公財)東京動物園協会
2019年度研究開発助成 |
【助成の対象となる活動】
動物園・水族館の発展振興に資するとともに,野生生物保全を積極的に進める活動に対して,助成をおこないます。
【募集部門】
助成対象活動は次の3つの活動領域に区分して募集します。
(1) |
保全活動:野生生物保全のための実践的な活動 |
(2) |
野生生物の保全に資する基礎的調査や技術的研究 |
(3) |
野生生物保全を目的としておこなう,野生生物や環境への理解促進や意識向上を図る活動 |
|
上限100万円/件
(3部門合計10件程度) |
先方締切
2月28日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
助成対象となる保全活動に限定せず,野生生物保全活動の実績が1年以上あり,かつ、政治活動,宗教活動または営利事業を主たる目的としない団体あるいは個人とします。
<助成対象期間>
平成31年4月1日から翌年3月31日までに実施される活動 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.20) |
学内管理18694
(一財)首都高速道路技術センター
2019年度研究開発助成 |
都市高速道路の土木技術分野に係わる調査技術開発的な研究を助成の対象とする。
ただし,内容が既に研究発表された研究でないこと。または,既に研究発表された研究から容易に導き出せる研究でないこと。 |
100万円以内/件
(合計で200万円以内) |
先方締切
3月1日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学または研究機関に所属する者でセンターが運営する調査研究委員会等の委員及びそれら委員の「推薦」を受けた者とする。
また,複数の機関からの助成により研究を行う場合も可能とするが,応募者の責任で助成を受ける他機関の了解を得るものとし,センターからの助成金の使途については他機関との研究内容と重複しないこと。
<助成期間>
助成決定後,一年以内を原則とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.20) |
学内管理18695
(公財)総合工学振興財団
2019年度研究奨励金 |
【研究分野】
情報通信工学,化学・材料工学,機械工学,生物工学,環境工学等の各種工学分野に加え人文社会分野も包含する総合工学的研究を対象。 |
70万円/件
(6件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
3月8日(金)
申請書1部
※財団への申請書の提出方法がメール送信ですが,こちらからお願いするまで,送らないでください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切3/31) |
申請数制限有り
推薦者(所属する機関長)は1名のみ推薦できます。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
大学及び公的機関の研究者。
40才以下の研究者。
|
先方HP
(2019.02.20) |
学内管理18696
(公財)ウエスコ学術振興財団
平成31年度研究活動費助成事業 |
平成31年度より研究活動費助成の応募分野として,「特定研究分野(防災・減災に関する研究)」を設定し,自然災害への対応を目的とした「防災・減災」に関する研究に対して優先的な助成を行うことになりました。
学術的研究活動に対する助成
※※「研究活動費助成」,「海外渡航費助成」に分かれていますが,重複申請は不可です。
※「海外渡航費助成」はグローバルパートナーズ事務室が担当です。学内締切日及びご提出先にご注意ください。 |
【自然科学分野】
15,200千円
(40件程度)
【その他の分野】
1,000千円
(4件程度)
【特定研究分野】
4,000千円
(5件程度) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
3月19日(火)
申請書正1部・副1部
論文3編以内×2組
推薦者欄は『学部長』(申請する先生の所属が大学院○○研究科所属の場合でも)・センター長等を入力しておいてください。申請者決定後,こちらから押印手続きをします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切4/15必着) |
申請数制限有り
学部研究科等により,先方指定の申請数有り。先方から通知のあった応募制限はこちら( )です。
※薬学部は,「医学・歯学・薬学の各学部系」枠になります。鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
岡山県内の研究機関に所属している全ての学術分野における研究者。
<助成期間>
単年度助成(継続申請の場合も今年度の申請書を提出してください) |
先方HP
(2019.02.20) |
学内管理18697
(一財)笹村工学奨励会
2019年度研究助成 |
機械(熱機関,鉄道車両,一般産業機械,機会要素,トライポロジー含む),電気,電子,通信,計測,制御,金属材料,金属加工,造船等 |
上限100万円/件
(数件) |
先方締切
3月20日(水)
各自直接申請
(推薦者の自署または記名・押印要) |
<応募資格>
左記の研究分野で,先端技術・専門技術等の高度な技術を研究している大学等研究機関または研究者(個人)
<研究期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.20) |
学内管理18698
武田薬品工業(株)COCKP-T Screening事務局
研究公募COCKPI-T Screening |
統合失調症(特に陰性症状と認知機能障害),うつ病などの気分障害,アルツハイマー病やパーキンソン病等の神経変性疾患,ハンチントン病,筋萎縮性測索硬化症,および精神・神経の症状が見られる稀少難病に関する以下の研究 |
− |
応募フォームから申請してください
先方締切
通年で募集しております。
<第一回>
3月29日(金)
<第二回>
6月28日(金)
各自直接申請 |
<募集対象>
ヒトでの知見に基づく各種疾患モデル,評価モデル
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.20) |
学内管理18699
(公財)国土地理協会
2019年度学術研究助成 |
(1) |
地理学および関連する分野の学術的調査・研究。 |
(2) |
地図・地名に関する学術的調査・研究。 |
(3) |
地理・地図・環境等に関する教育・普及を目的とした研究および活動。 |
|
【(1)(2)】
限度100万円/件
【(3)】
限度50万円/件 |
先方締切
4月1日(月)〜4月19日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象>
大学院博士課程を修了し,もしくは同等以上の能力と研究経験を有し,大学その他の教育機関や研究機関・博物館・図書館等に在職(または在学)して調査・研究に従事している,個人または研究グループ。なお,これらの機関で常勤の職に就いている者に限って,助成を申請する代表者となることができます(大学院在学の方は指導教官を代表者とする)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.20) |
学内管理18700
(公財)戸部眞紀財団
2019年度研究助成 |
化学,食品科学,芸術学/デザイン学,体育学/スポーツ科学,経営学 |
年額100万円
(20件) |
先方締切
4月19日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦状に所属長印および推薦理由要) |
<応募資格>
(1) |
日本の大学等に所属する研究団体,または研究者であること |
(2) |
代表研究者の年齢が2019年4月1日現在で40歳以下であること(国籍不問) |
(3) |
研究活動において優秀な研究団体,研究教室,または研究者であること |
<研究期間>
2019年9月1日より2020年8
月31日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.20) |
学内管理18701
(公財)深田地質研究所
2019年度深田野外調査助成 |
「深田野外調査助成」を,「深田研究助成」とは別枠で新たに立ち上げることに致しました。
地球科学に関連する分野を学んでいる学生が実施する,国内の野外調査に対する助成。 |
20件程度,総額300万円 |
申請書類はメールに添付して申請してください
先方締切
4月22日(月)
各自直接申請
(推薦書に,申請者を直接指導する方の押印・推薦理由要) |
<応募者の資格>
大学に在学中で,地質・地球物理・環境・地盤・建設・エネルギー資源などの分野を専攻する,学部生,博士前期課程(修士課程)及び博士後期課程の学生。
<推薦者>
推薦者は,申請者の研究を直接指導している方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.20) |
学内管理18702
(公財)両備てい園記念財団
平成31年度(第41回)研究助成 |
|
一人または複数の研究者で組織する研究であって,独創的・意欲的な研究を展開し,優れた成果の期待できる研究を助成します。 |
|
一人または複数の研究者で組織する研究であって,これまでの優れた研究成果を踏まえ,新しい産業の創出を目的とする研究を助成します。
尚,当研究に関し,特許取得,もしくは出願中であることを応募要件とします。 |
|
日本学術会議の協力研究団体として認められている学会・研究会等が,岡山県下で,当該年(6月1日より翌年5月31日)までに開催する学術研究集会を助成します。 |
|
主として「竹久夢二についての研究」と「近現代における岡山地方の文化・芸術・教育についての研究」を助成します。 |
|
【生物学に係わる研究】
30〜40万円/件
(20〜25件)
【生物学分野を基礎にした新産業創出に係わる研究】
50〜100万円/件
(2件以内)
【生物学に係わる学術研究集会】
10〜20万円/件
(5件以内)
【文化・芸術・教育に係わる研究】
10〜30万円/件
(3〜7件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(研究機関の代表者の推薦を受け,所属機関を経て提出のため)
5月16日(木)
申請書2部&研究助成の場合は別刷(5編以内)×2セット
申請書の推薦欄には右記必要事項を入力しておいて下さい。提出していただいた後,こちらで学長印の押印をいたします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/31) |
※申請書の送付とともに,申請書のメール添付での送信が必要です。
当課から先生宛に申請書送付済みメールをお送りした後に,財団宛送信してください。
<応募資格>
岡山県下の研究機関に所属する専任の研究者。
※研究助成の申請書1ページの推薦者欄には下記を入力しておいて下さい。
【推薦者・職・氏名】
学長 槇野 博史
【所属機関名称】
岡山大学
【所属機関所在地】
〒700-8530
岡山市北区津島中1-1-1 |
先方HP
(2019.02.20) |
学内管理18680
(公財)日本生命財団
2019年度ニッセイ財団環境問題研究助成<学際的総合研究> |
【課題】
|
人間活動と環境保全との調和に関する研究
−人口減少社会における持続可能な地域づくり,気候変動の影響や自然災害に対する適応力の強化− |
|
2年間分総額1,000万円〜1,500万円/件 |
先方締切
4月1日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<研究の期間>
2019年10月から2020年9月までの2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.07) |
学内管理18681
(公財)日本生命財団
2019年度ニッセイ財団環境問題研究助成<若手研究・奨励研究> |
【課題】
|
ニッセイ財団研究助成の主旨を踏まえた研究とし,特に課題を設定しませんが,「人間性豊かな生活環境の確立」に役立つ,着想豊かな新しい分野への挑戦的研究を期待します。 |
|
50〜150万円/件 |
先方締切
4月1日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格の制限>
年齢は45歳以下(1974年4月1日以降生まれ)とします。
但し,学生(院生を含む)には応募資格はありません。
<研究の期間>
2019年10月から2020年9月までの1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.07) |
学内管理18682
(一財)水源地環境センター
平成31年度WEC応用生態研究助成 |
ダムに係わる応用生態工学の課題に適応した研究に対して助成します。
平成31年度募集課題は,「ダム貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む)に関する研究」,とします。
研究分野としては,「生態学,工学,及びそれらの学際的な分野」とします。なお,審査に当たっては,単なるダム貯水池を場とした生態学や工学の研究ではなく,ダム貯水池やダムがある河川の管理に有効な科学的知見をもたらす新しい視点の研究が重要視されますので,ご留意下さい。 |
研究1件につき,単年度研究の助成額は100万円以内とします。
2ヶ年度研究の助成額は総額150万円以内(ただし,各年度100万円以内)とします。 |
PDFに変換した申請書ファイルを電子メールに添付し,先方指定のアドレス宛てにご送付ください
先方締切
4月5日(金)
18:00
各自直接申請 |
<助成対象者>
大学等に所属する研究者で,十分な遂行能力を有する研究者を対象とします。特に,若手や民間組織の研究者の応募を歓迎します。
<研究の期間>
研究内容等により,単年度または2ヶ年度とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.07) |
学内管理18683
(一財)一樹工業技術奨励会
2019年度助成金 |
当財団の設立趣旨に沿った工業技術に関する調査および研究(発明および考案を含む。)であって,次の条件を満たすもの
(1) |
公益性が高く,不特定多数の利益の実現を目的としていること |
(2) |
特定の者の営利を追求する性格・内容を有しないこと |
|
最大100万円/テーマ |
先方締切
4月15日(月)
各自直接申請 |
<助成対象者>
国内外の大学,学術研究者等
<調査・研究期間>
助成金受領後,概ね1年以内に完結するもの |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.07) |
学内管理18684
(公財)発酵研究所
2020年度一般研究助成 |
(1) |
微生物の分類に関する研究(分離,分類,保存) |
(2) |
微生物の基礎研究(生化学,構造,遺伝,生理,進化など) |
(3) |
微生物の応用研究(発酵,生理活性物質,プロバイオティクス,環境保全,バイオエネルギーなど) |
|
300万円
(全研究課題で40件程度) |
申請書に入力の上,財団HPよりフォームを用いて申請のこと
先方締切
7月1日(月)〜7月31日(水)
12:00
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の研究機関に所属し,左項に掲げた研究を行っている個人。
助成期間内に,本申請に関する研究で他から年間500万円以上の助成金・研究費を受けることが確定している場合は除く。
<助成期間>
2年(2020年4月〜2022年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.07) |
学内管理18685
(公財)発酵研究所
2020年度大型研究助成 |
(1) |
微生物の分類に関する研究(分離,分類,保存) |
(2) |
微生物の基礎研究(生化学,構造,遺伝,生理,進化など) |
(3) |
微生物の応用研究(発酵,生理活性物質,プロバイオティクス,環境保全,バイオエネルギーなど) |
|
1,000万円
(全研究課題で計6件程度) |
申請書に入力の上,財団HPよりフォームを用いて申請のこと
先方締切
7月1日(月)〜7月31日(水)
12:00
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の研究機関に所属し,左項に掲げた研究を行っている個人。
助成期間内に,本申請に関する研究で他から年間1,000万円以上の助成金・研究費を受けることが確定している場合は除く。
<助成期間>
2年(2020年4月〜2022年3月)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.07) |
学内管理18686
(公財)発酵研究所
2020年度若手研究者助成 |
(1) |
微生物の分類に関する研究(分離,分類,保存) |
(2) |
微生物の基礎研究(生化学,構造,遺伝,生理,生態,進化など) |
|
300万円
(全研究課題で計6件程度) |
申請書に入力の上,財団HPよりフォームを用いて申請のこと
先方締切
7月1日(月)〜7月31日(水)
12:00
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
助成開始時に日本の研究機関に所属し,左項に掲げた研究を行う個人 |
(2) |
2020年4月1日現在,満35才以下の者 |
(3) |
助成期間内に,他からの助成金・研究費を受けることを可とする |
<助成期間>
2年(2020年4月1日〜2022年3月31日)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.07) |
学内管理18687
日本物理療法学会
平成31年度研究助成 |
物理療法に関する研究であれば,基礎・臨床を問わないものとする。 |
50万円以内/件
(3件以内) |
先方締切
4月30日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者>
本学会会員または本学会会員を含むグループとする。なお,主任研究者は本学会会員に限るものとする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.07) |
学内管理18666
(公財)軽金属奨学会
2019年度統合的先端研究
※隔年募集 |
当面,アルミニウム及びアルミニウム合金に関する分野に限定し,その内容としては先端鋳造技術,ナノ・メゾ組織制御と機能最適化,圧延・加工・熱処理技術,粉末治金技術,リサイクル技術等々が期待される。 |
原則2,400万円
(単年度1,200円以内)
(若干名) |
先方締切
2月28日(木)
各自直接申請
|
<応募資格>
日本の大学等に所属する教職員又はそれに準ずる者
<交付対象>
中心的研究課題に対して研究手法の異なる複数のグループの協力関係により,単一グループでは不可能な横断的成果を公表でき,将来に向けて軽金属に関する高度な教育・研究基盤を確立することのできる研究者集団を助成対象とする。
当面は3グループが望ましく,それ以外のグループ数で構成されるときには理由を付すこと。また,研究代表者,グループ構成者の年齢は問わない。
<研究期間>
原則として2年
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.31) |
学内管理18667
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
2020年度ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP) 研究グラント |
HFSPは,ライフサイエンス分野における革新的な国際共同研究を推進するため,1989年に創設された国際プロジェクトです。HFSP研究グラントは異なる専門知識を組合わせた革新的アプローチによって,単一の研究室では解明することのできなかった基礎生物学上の問題に取り組むことを目指す国際共同研究を支援します。
■プログラムグラント
■若手研究者グラント
|
135万ドル
(3年間最大) |
先方締切
3月28日(木)
各自直接申請
|
<応募資格>
■プログラムグラント
独立した研究者のチームを対象。研究者のキャリア段階は問いません。
■若手研究者グラント
メンバー全員が5年以内に独立した研究者,かつ博士号取得後10年以内の研究者から成るチームを対象。
<助成期間>
3年
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.31) |
学内管理18668
(一財)フォーデイズ自立支援協会
2018年度助成金 |
【対象領域】
(1) |
予防医学的研究 |
(2) |
予防医学の有用性に関する研究 |
(3) |
アンチエイジングに関する研究 |
(4) |
DNAやRNAに関する研究 |
(5) |
栄養学に関する研究 |
(6) |
その他ライフサイエンスや自然科学等の分野において当協会が有用と認める研究 |
|
上限50万円/件 |
先方締切
3月31日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長の押印要)
|
<対象>
ライフサイエンスや自然科学等の分野において研究活動を行う大学又はその他研究機関に所属し,原則として修士号を有する研究者。
<研究の単位>
原則として1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.31) |
学内管理18669
(公財)ひと・健康・未来研究財団
2019年度研究助成 |
「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために,健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究,さらに自然との共生を基本に,こころの健康をめざした研究を振興し,もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する」ことをめざす研究に対する助成。
【公募テーマ】
|
食品,環境,医学,福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ |
|
20〜100万円/件
(総額2,000万円) |
先方締切
4月30日(水)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内において左記テーマに関する研究を行う人
<研究期間>
2019年9月〜2020年8月末までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.31) |
学内管理18670
(公財)軽金属奨学会
2019年度課題研究
※隔年募集 |
【特定課題の主旨】
従来の軽金属材料のもつ特性を凌駕する高性能,新機能あるいは省エネルギー性,省資源性を高めた環境にやさしい軽金属材料の開発を指向する研究で,機械的,物理的あるいは化学的性質等の特性の一つまたはその組合せにより,現在の特性を大きく越えることを目指すもので,精錬・加工・複合化・表面処理などにおける斬新なプロセス技術の研究も含まれる。
軽金属を対象とする以外は特に制限はないが,申込の際,研究の特色を具体的に明示できるもの。 |
限度1,000万円
ただし,単年度500万円以内
(若干名) |
先方締切
5月31日(金)
各自直接申請
|
<応募資格>
日本の大学等に所属する教職員又はそれに準ずる者
<交付対象>
高性能軽金属材料の開発に関する左記の特定課題に対し,斬新にして独創的な研究計画をもって意欲的に挑戦しようとする研究者。
従って,試行的冒険要素大なるも可。なお,若手研究者(50歳未満,40歳前半を歓迎)個人を中心として研究組織であること(多数の研究機関を含む研究グループ的な組織でないこと)。
<研究期間>
原則として2年
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.31) |
学内管理18671
ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株)
2019年度研究助成 |
|
弊社製品や弊社製品の同種同効薬を使用しない,以下の3疾患領域に関連する研究プログラムとする。 |
|
●腫瘍免疫領域:
腫瘍免疫に関する臨床および非臨床研究
●免疫領域:
自己免疫疾患の診断および治療に関する臨床または非臨床研究
●循環器領域:
心不全・不整脈・脳卒中・血栓症の診断および治療に関する臨床および非臨床研究 |
|
<腫瘍免疫>
最大200万円/件
(15プログラム)
<免疫>
最大200万円/件
(15プログラム)
<循環器>
最大200万円/件
(15プログラム) |
先方HPからご応募ください
先方締切
5月31日(金)
午後11時59分まで
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等に在籍していること。わが国に在住している研究者であること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.31) |
学内管理18672
国際交流基金日米センター(CGP)・米国社会科学研究評議会(SSRC)
2019年安倍フェローシップ |
【対象となる研究課題】
安倍フェローシップは個人の調査研究プロジェクトに対する奨学金制度です。
対象となるプロジェクトは次の4つのテーマのいずれか,または2つ以上のテーマの組み合わせに該当する社会科学ならびにその関連学問領域の研究とします。
【テーマ】
(1) |
個人・社会・国際的な安全保障に対する脅威: |
|
食糧,水,エネルギーの供給不安定,疫病の世界流行,気候変動,災害をめぐる準備・予防・回復,紛争・テロリズム・インターネット・セキュリティの問題など。 |
|
グローバル金融の安定性,貿易の不均衡と協定,グローバリゼーションへの適応,気候変動への対応,貧困と不平等など。 |
|
高齢化や人口変化,生殖遺伝学の利点と危険性,ジェンダーと社会的疎外,女性やマイノリティへのSTEM教育の広がり,人口移動,過疎化と都市化,仕事自動化の影響,貧困と不平等,コミュニティの回復力など。 |
|
民主主義制度,参加型ガバナンス,人権,NGO/NPOの役割,新しいメディアの発展,イノベーション推進における政府の役割など。 |
|
− |
申請はオンラインでのみ受け付け
先方締切
9月1日(日)
各自直接申請 |
<申請資格>
■ |
日本国籍または米国市民権の保有者。
もしくはその他の国籍保有者で,日本または米国に長期にわたる研究拠点を有する者。 |
■ |
博士号(Ph.D.)もしくは当該分野での最高学位,または専門分野での同等の経験を有する者。 |
■ |
語学の習得度については資格上の要件ではありませんが,申請する調査研究の内容からして語学力が不可欠と判断されるものについては,プロジェクトを完遂させるために必要十分な語学力の証明書を提出することが求められます。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.31) |
学内管理18637
(公財)徳間記念アニメーション文化財団(三鷹の森ジブリ美術館)
平成30年度アニメーション文化調査研究活動助成 |
アニメーション文化の理解及び発展のために,国内外におけるアニメーションに関する調査研究活動に対し,助成を行う。
【対象とする研究の領域】
■ |
アニメーションの理論・歴史に関する研究 |
■ |
アニメーショ制作方法およびその技術に関する研究 |
■ |
その他,アニメーションに関し,上記の趣旨に寄与する研究 |
※ |
今年度当財団では,主にアニメーションの“色”にまつわる活動をしている為,特にアニメーションの色にまつわる調査研究は広く求めている。 |
|
50万円以内/件 |
先方締切
1月31日(木)
各自直接申請 |
<募集の対象者>
■ |
大学院修士または博士課程に在籍する者及び調査研究期間中に進学を予定する者 |
■ |
大学等において調査研究活動に従事する者 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |
学内管理18638
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
2019年度新規委託研究の公募(第一弾) |
【研究開発課題】
(1) |
多言語音声翻訳高度化のための統合的深層学習の研究開発(課題番号211) |
|
各年度60百万円を上限とする
(1件) |
電子メール又はe-Radを利用して提案書類を提出してください
先方締切
1月31日(木)
正午
各自直接申請 |
<応募資格>
受託を希望する単独ないし複数の研究機関が提案者となり応募することができます。
<研究開発期間>
2019年度〜2020年度
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |
学内管理18639
(一社)日本ALS協会
平成31年度「ALS基金」研究奨励金 |
(1) |
ALSの原因究明に関する研究 |
(2) |
ALSの治療法に関する研究 |
(3) |
ALS患者の福祉機器開発に関する研究 |
例えば
<1> |
重度の意思疎通障害者用意思伝達装置の開発 |
<2> |
在宅療養で介護負担が軽減する介護機器の改良 |
<3> |
外部バッテリーなど非常時の電源確保に関する研究 |
(4) |
ALS患者の看護,介護向上,療養環境の整備・改善に関する研究 |
例えば
<1> |
介護職等の痰吸引等の医療的ケア支援体制の構築 |
<2> |
地域におけるコミュニケーション支援体制の構築 |
<3> |
栄養,呼吸,疼痛,リハビリテーションなどの改善研究 |
<4> |
レスパイト入院,ケアハウス等の在宅医療を支える施設の実践研究 |
<5> |
心のケア,精神的サポートに関する研究 |
<6> |
当事者による相談支援の取り組み |
<7> |
介護報酬,診療報酬の調査検討や障害者自立支援法の活用策の検討 |
|
【原因究明及び治療法に関する研究(左記公募課題の(1)及び(2)】
100万円以下/件
(4件程度)
【福祉機器の開発及び介護向上等に関する研究(左記公募課題の(3)及び(4)】
50万円以下/件
(3件程度) |
先方締切
2月15日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内でALSに関係している専門職,ボランティア等,資格は問いません。
<研究期間>
1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |
学内管理18640
NPO法人日本メディカルハーブ協会
平成31年度メディカルハーブ研究助成 |
メディカルハーブ(※)の有用性や機能性,相互作用に関する研究など,幅広い調査・研究を対象とします。
※健康増進を目的とした日常的な使用経験のあるハーブで,当協会のハーバルセラピストコーステキストに記載されているハーブ(別表参照)が望ましいですが,これに限ったものではありません。 |
50万円/件 |
先方締切
2月18日(月 )
各自直接申請 |
<助成対象者>
国内の大学等に属する教育・研究関係者の個人若しくはグループを対象とします。学生個人若しくは学生のみのグループは対象外としますが,グループに学生が含まれていても構いません。但し,学生を研究責任者とすることはできません。
<助成期間>
平成31年4月1日〜平成33年3月31日(2年間)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |
学内管理18641
ローム(株)
2019年度研究公募 |
(1) |
光エレクトロニクス・ファトニクス研究分野 |
(2) |
パワーエレクトロニクス研究分野 |
(3) |
実装研究分野 |
(4) |
MEMS研究分野 |
(5) |
LSI研究分野 |
(6) |
新領域分野 |
|
1件あたり200万円を上限
(合計10件程度) |
ワードファイルを電子メールに添付の上,提出ください
先方締切
2月20日(水)
15:00
各自直接申請 |
<対象者>
大学等において,科学技術研究に従事している個人の若手研究者もしくはグループ。
<研究期間>
2019年4月開始で,1、2年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |
学内管理18642
日本骨髄腫患者の会
2019年度多発性骨髄腫研究助成 |
多発性骨髄腫の研究。 |
<堀之内朗記念助成>
200万円/件
(1件) |
先方締切
2月28日(木)
(必着)
各自直接申請
(所属長等による応募承諾書(書式自由)要) |
<応募資格>
日本国内の研究施設および病院に所属する個人またはグループ。ただし研究代表者は,患者の会主催の患者向けの講演等を日本語で行うことができ,患者の会からの問い合わせ等に対して日本語で答えられること。
<助成期間>
原則1年間
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |
学内管理18643
(一財)カワイサウンド技術・音楽振興財団
平成31年度研究助成【サウンド技術振興部門】 |
産業,生活,文化の各分野にわたる研究で,音が主役となりQUALITY OF LIFEの向上に寄与する研究
(1) |
研究内容が次の様なもので,QOLに貢献する研究であり,将来的に産業界に役立つこと。 |
<1> |
サウンドを核として新しい分野を切り拓く科学的な研究 |
<2> |
サウンドを通じて生活,文化を向上させる研究 |
(2) |
明確な目的・計画を持った研究であり,予想される成果の効果が具体的にイメージされ説明できる研究であること。 |
|
限度100万円/件 |
先方締切
2月28日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
教育関連機関又は各種試験研究機関に所属する者又はグループ
<助成期間>
原則として1年間とし,平成31年4月1日から翌年の3月31日迄とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |
学内管理18644
(一財)カワイサウンド技術・音楽振興財団
平成31年度研究助成【音楽振興部門】 |
産業,生活,文化の分野において,サウンド・音楽によっていQOLの向上を目指す研究。
演奏系,音楽学系,音楽教育系等の領域で,サウンド・音楽文化の向上に寄与する研究
注)演奏系とは特定のテーマに基づく研究の成果発表演奏,或いは演奏実践による研究等を指します。 |
限度100万円/件 |
先方締切
2月28日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
教育関連機関又は各種研究機関に所属する者又はグループ
<助成期間>
原則として1年間とし,平成31年4月1日から翌年の3月31日迄とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |
学内管理18645
(公財)琵琶湖・淀川水質保全機構
平成31年度水質保全研究助成 |
(1) |
新たな富栄養化の課題・視点や異臭味の発生に関する調査研究 |
(2) |
安全で安心な水のための健康リスクに関する調査 |
(3) |
流域水環境管理のための水質指標に関する調査研究 |
※ |
上記の募集分野において,独自研究成果,過去の調査研究や文献のレビュー,体系化,、まとめも助成範囲に含める。BYQのWEBページに掲載しているデータベースの利用も可。 |
|
80万円/件 |
先方締切
2月28日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象団体>
大学または大学付属の研究機関
<助成期間>
交付決定の通知日から平成32年3月15日まで。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |
学内管理18646
NPO法人依存学推進協議会
2019年度研究助成 |
依存現象に関する新しい研究分野「依存学」の活性化と推進に寄与する研究をサポートします。
自然科学系・人文科学系を問いません。ギャンブル依存やネット依存などのプロセス依存に関する研究に加え,アルコール依存や薬物依存などの物質依存研究を支援します。
■一般研究部門
|
依存現象に関する新しい研究分野「依存学」の活性化と推進に寄与する研究をサポートします。
自然科学系・人文科学系を問いません。ギャンブル依存やネット依存などのプロセス依存に関する研究に加え,アルコール依存や薬物依存などの物質依存研究を支援します。 |
■特別課題研究部門
|
オンラインロタリー,スポーツくじ販売の運用を通じて蓄積したギャンブリング,ロタリーのユーザーのビッグデータを活用する研究をサポートします。ビッグデータ解析に基づく実証的研究により,ギャンブル依存症対策として社会に貢献し得る研究を支援します。 |
|
上限50万円/件
(数件) |
申請書類をPDF形式で先方に電子メールで送信してください
先方締切
2月28日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する個人またはグループ。
研究代表者の年齢が申請時に40歳未満であることが望ましい。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.02.21) |
学内管理18647
(公財)日本環境整備教育センター
平成31年度浄化槽に関する調査研究助成 |
浄化槽に関する新技術の開発,生活排水処理手法,社会科学的な研究等,原則として浄化槽に関する研究。 |
助成総額は100万円程度 |
先方締切
3月4日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象者>
大学等に所属する研究者等
<調査研究期間>
原則として,助成を受けた年度の末までに調査研究の成果が得られるもの
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |
学内管理18648
(公財)荏原 畠山記念文化財団
2019年度研究助成 |
風水力・流体機械,環境・エネルギー・バイオマス,半導体製造装置及びプロセス |
70万円/件
(10件) |
先方締切
3月8日(金)
各自直接申請
(原則として大学の理・工学部長,研究所の所長またはこれらに準ずる責任者のご署名,および公印または役職印要) |
<対象>
日本国内の大学等に所属する研究者または,学識があると認められる個人・グループ。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |

学内管理18649
(公財)武田科学振興財団
2019年度生命科学研究助成
※2019年度より締切日が早くなっておりますのでご留意ください。 |
生命科学分野における新たな発見に貢献し,当該分野の進歩・発展の基盤となる独創的な研究を対象とします。
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
1,000万円/件
(30件程度) |
【准教授以下】
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月15日(金)
各自直接申請
【教授】
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
※電子申請の必要がありますが,学内締切の時点では,財団申込フォームへの入力はしないでください
2月22日(金)
申込書フォームの項目の箇条書き・
研究要旨
申請者決定後,押印した推薦書の作成及び申込フォームへの入力をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切3/15) |
申請数制限有り
所属部門(教室・グループ等を含む)の長からの推薦を受けられる方に限ります。
教授が空席の場合は准教授の推薦で可。
大学教授が申請する場合,所属部門の長は,研究科長,学部長,学長等。
推薦者が推薦できる候補は,1件のみとします。
同一部門(教室,グループ等を含む)からの応募は1件に限ります。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
国内の大学等に所属する少壮気鋭の研究者。
(大学院生,学生,企業に所属する研究者を除く)
2019年4月1日現在の年齢が満55歳未満の方に限ります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |

学内管理18650
(公財)武田科学振興財団
2019年度ライフサイエンス研究助成
※2019年度より締切日が早くなっておりますのでご留意ください。 |
生命科学分野の進歩・発展に貢献し,人類の健康増進に寄与する独創的な研究を対象とします。
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
200万円/件
(40件程度) |
【准教授以下】
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月15日(金)
各自直接申請
【教授】
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
※電子申請の必要がありますが,学内締切の時点では,財団申込フォームへの入力はしないでください
2月22日(金)
申込フォームの項目の箇条書き・
研究要旨
申請者決定後,押印した推薦書の作成及び申込フォームへの入力をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切3/15) |
申請数制限有り
所属部門(教室,グループ等を含む)の長からの推薦を受けられる方に限ります。 教授が空席の場合は准教授の推薦で可。 大学教授が申請する場合,所属部門の長は,研究科長,学部長,学長等。
推薦者が推薦できる候補は,1件のみとします。
同一部門(教室,グループ等)からの応募は1件に限ります。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
左記研究課題に取り組む,医学・歯学・薬学系以外の大学および研究機関に所属する生命科学分野の研究者。
(大学院生,学生,企業に所属する研究者を除く)
2019年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方に限ります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |

学内管理18651
(公財)武田科学振興財団
2019年度ライフサイエンス研究継続助成 |
2017年度ライフサイエンス研究助成の助成対象研究課題 |
300万円/件
(5件程度) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月15日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
2017年度ライフサイエンス研究助成の被助成者。
※所属部門(教室,グループ等を含む)の長(所属長)からの推薦を受けられる方に限ります。
大学教授の場合,所属部門の長は,研究科長,学部長,学長等。
准教授,講師,助教の方は教授に推薦してもらってください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |

学内管理18652
(公財)武田科学振興財団
2019年度薬学系研究助成
※2019年度より締切日が早くなっておりますのでご留意ください。 |
薬学分野の進歩・発展に貢献する独創的かつ先駆的な研究。
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
200万円/件
(40件程度) |
【准教授以下】
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月15日(水)
各自直接申請
【教授】
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
※電子申請の必要がありますが,学内締切の時点では,財団申込フォームへの入力はしないでください
2月22日(金)
申込フォームの項目の箇条書き・研究要旨
申請者決定後,推薦書の作成及び申込フォームへの入力をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切3/15) |
申請数制限有り
所属部門(教室,グループ等を含む)の長からの推薦を受けられる方に限ります。 教授が空席の場合は准教授の推薦で可。 大学教授が申請する場合,所属部門の長は,研究科長,学部長,学長等。
推薦者が推薦できる候補は,1件のみとします。
同一部門(教室,グループ等)からの応募は1件に限ります。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
左記研究課題に取り組む,国内の大学薬学部および大学の薬学系研究部門またはその他の薬学系研究機関に所属する研究者。
(大学院生,学生,企業に所属する研究者を除く)
2019年4月1日現在の年齢が,満45歳未満の方に限ります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |

学内管理18653
(公財)武田科学振興財団
2019年度薬学系研究継続助成
※2019年度より締切日が早くなっておりますのでご留意ください。 |
2016年度及び2017年度薬学系研究助成の助成対象研究課題 |
300万円/件
(5件程度) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月15日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
2016年度薬学系研究助成の被助成者で2018年度未応募者。
2017年度薬学系研究助成の被助成者。
※所属部門(教室,グループ等を含む)の長(所属長)からの推薦を受けられる方に限ります。
大学教授の場合,所属部門の長は,研究科長,学部長,学長等。
准教授,講師,助教の方は教授に推薦してもらってください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |

学内管理18654
(公財)武田科学振興財団
2019年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)
※2019年度より締切日が早くなっておりますのでご留意ください。 |
我が国の医学分野の進歩・発展に貢献する将来に向けて夢のある斬新でチャレンジングな研究を対象とします。新しい原理の発展や斬新な着想に基づく研究で,成功した場合には卓越した成果が期待できるもの。 |
200万円/件
(30件程度) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月8日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学,研究機関および医療機関に所属する研究者
(大学院生・学生・企業に属する研究者は除く) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |

学内管理18655
(公財)武田科学振興財団
2019年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)
※2019年度より締切日が早くなっておりますのでご留意ください。 |
2016年度および2017年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)の助成対象課題 |
500万円/件
(10件程度) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月8日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
2016年度および2017年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)の被助成者
※2018年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の被助成者は応募できません。
2018年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の選外の方は応募できます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |

学内管理18656
(公財)武田科学振興財団
2019年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)
※2019年度より締切日が早くなっておりますのでご留意ください。 |
2016年度および2017年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の助成対象課題 |
1,000万円/件
(5件程度) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月8日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
2016年度および2017年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の被助成者
※2018年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の被助成者は応募できません。
2018年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の選外の方は応募できます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |

学内管理18657
(公財)武田科学振興財団
2019年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ジャンプ)
※2019年度より締切日が早くなっておりますのでご留意ください。 |
2016年度および2017年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の助成対象課題 |
3,000万円/件
(最大3件) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月8日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
2016年度および2017年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の被助成者
※2018年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ジャンプ)の被助成者は応募できません。
2018年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ジャンプ)の選外の方は応募できます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |

学内管理18658
(公財)大川情報通信基金
2019年度(第33回)研究助成 |
「情報・通信分野において,独創性のある,先進的または社会的に有用な調査・研究」
(1) |
基礎分野
情報・通信に関する基礎的な調査・研究 |
(2) |
通信・インターネット分野
情報通信網・通信技術等に関する調査・研究 |
(3) |
コンピュータシステム分野
情報システム・コンピュータ科学等に関する調査・研究 |
(4) |
人工知能分野
知識処理,認知科学等に関する調査・研究 |
(5) |
バイオ分野
バイオ技術に関連する研究のうち主に情報・通信に関連する調査・研究 |
(6) |
応用分野(A)
主に情報・通信に関する工学的な応用調査・研究 |
(7) |
応用分野(B)
医療,福祉,教育,芸術等における情報・通信技術の適用に関する応用調査・研究 |
(8) |
人文,社会科学分野
情報・通信,メディア等の社会への普及,影響等に関する調査・研究 |
|
100万円/件 |
先方締切
3月20日(水)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄は,できるだけ記入してください。推薦者の所属,役職等の指定は特にありません。) |
<助成対象者>
日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関,教育機関における研究者。
<助成期間>
原則として,1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |

学内管理18659
酵母細胞研究会
2019年度地神芳文記念研究助成金 |
酵母に関する生物科学的研究であれば基礎あるいは応用の別を問いません。また,糖鎖に関する研究は生物種を問わず,基礎あるいは応用の別を問いません。 |
50万円以内/件
(総額100万円以内)
(2〜3件) |
先方締切
3月29日(金)
(必着)
各自直接申請
|
<助成対象>
日本国内の大学等に属する研究者の申請する課題とします。また原則として同一の研究課題で他助成財団からの助成を受けていないものとします。研究課題は,新たに研究を開始するもの,あるいは既に進行中のものを問いません。
本研究助成は若手研究者の支援を目的とし,研究者の年齢が申請年の4月1日現在において39歳以下とします。申請者は当研究会の会員である必要はありません。
<研究期間>
2019年9月1日より1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.01.21) |
学内管理18621
認定NPO法人ゴールドリボン・ネットワーク
2019年度ゴールドリボン研究助成 |
小児がん治癒率向上・小児がん経験者の生活の質の向上のための研究 |
30〜300万の範囲/件 |
先方締切
12月31日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
国内の大学等に属する医療従事者や教育・研究機関に属する教育・研究関係者の個人若しくはグループ
<助成対象期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.21) |
学内管理18622
(株)リバネス
第43回リバネス研究費 三井化学バイオエンジベンチ賞 |
有用な微生物の活用に関わる研究
有用微生物による物質の合成・改変・分解や発酵,有用酵素生産など,今後のスケールアップ検討,事業等への応用を見込む研究を募集します。 |
研究費50万円+三井化学のバイオエンジベンチでのスケールアップ検討(実施の時期や規模は要相談)
(1件) |
先方締切
1月31日(木)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.21) |
学内管理18623
NEXCO東日本
平成30年度技術研究助成 |
■ |
共通テーマ
高速道路の安全性向上への活用・応用が期待できる研究 |
■ |
特定テーマ
高速道路における防災・減災に関する研究 |
|
300万円以内/件 |
先方締切
1月15日(火)
各自直接申請
|
<対象者>
大学等に所属する研究者
<助成対象期間>
決定の翌日から平成32年2月29日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.21) |
学内管理18624
(公社)ビタミン・バイオファクター協会
2019年度研究助成金 |
ビタミン・バイオファクターとこれらに関連する生命科学の研究の援助並びに知識の普及に関する事業を行ない,国民の栄養向上並びに福祉に寄与することを目的としています。 |
総額600万円以内
(10件以内) |
申請書を郵送すると共に,申請書のファイルをメールに添付で送信してください
先方締切
2月10日(日)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象>
ビタミン・バイオファクターに関する研究機関(個人は対象としない) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.21) |
学内管理18625
(一財)金森財団
平成31年度研究助成 |
電気電子工学,光学関連,機械工学,化学関連,医療機器関連,環境・エネルギー関連,材料工学,農学(機能性食品等) |
100万円以内/件
(総額500万円,若干名) |
先方締切
4月30日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
国内の大学あるいは公的研究機関で,独創的で新規性があり,かつ,将来の発展性がある研究を行っている研究者で平成31年1月4日現在満40歳以下の方。(大学院博士課程の学生を含む)
<助成対象期間>
平成31年10月1日〜平成32年9月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.21) |
学内管理18626
(公財)薬理研究会
第21回(2019年度)研究助成 |
薬物治療に関する基礎的研究並びに実地応用上の研究を奨励又は助成 |
100万円/件
(7件以内) |
先方締切
5月7日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
1974年(昭和49年)4月1日以降出生の者で,国内の大学等に所属して研究する者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.21) |
学内管理18607
(公財)サッポロ生物科学振興財団
2019年度研究助成 |
1) |
消費者を知る
具体的には『味の認知』・『おいしさ』・『購買行動』に関連した人間の感覚知覚・認知・行動過程の一般法則を,心理学的実験や調査データの統計学的処理によって,科学的に明らかにすることを目指す調査・研究 |
2) |
「おいしさ」を探す
具体的には,食の3機能(栄養機能,嗜好・食感機能,健康機能・生体調節機能)に関する食品素材,成分,加工品,副産物等の調査・研究 |
3) |
「おいしさ」をつくる
具体的には,微生物や植物の育種,制御,あるいは食品加工技術の開発等を通じた,食素材や食品の新たなおいしさの創出や,効率的・安定的生産に関する調査・研究 |
4) |
「おいしさ」を保証する
具体的には,食品原料の生産,加工,販売,消費者による調理,保存,飲食に至る過程において,食の安全性を脅かすリスク要因の解明とその制御に関する調査・研究 |
本年度より動物実験を手法として用いる調査・研究は,助成の対象外とさせてさせて頂きます。 |
70万円/件
(6件) |
申込原本を郵送で,ワードファイルをメールにてお送りください
先方締切
12月25日(火)
(必着)
各自直接申請
(応募内容を理解する大学教授または所属機関長級の研究者などによる推薦が必要で,推薦者の自筆による署名・捺印・推薦理由要) |
<応募資格>
1) |
日本国内の大学その他の研究機関に勤務する研究者(学生・大学院生は除く)個人あるいはグループの方 |
2) |
50歳未満(2019年4月1日現在)の方 |
<助成期間>
1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18608
(公財)日本応用酵素協会
2019年度酵素研究助成 |
酵素の応用研究,および生命科学に関連する酵素の研究
|
100万円/件
(15件)
50万円/件
(15件) |
先方HPよりWeb申請してください
先方締切
1月20日(日)
各自直接申請
(推薦者は必須ではありませんが,推薦者がいる場合は必ず入力ください。) |
<応募資格>
国内研究機関の代表者,団体の代表者及び個人とします。
2019年4月1日時点で56歳以上の応募者のうち,申請テーマに関して,本助成以外の研究助成を受けている方は応募をご遠慮ください。
<助成期間>
1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18609
(公財)メルコ学術振興財団
2018年度研究助成(三次募集) |
日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法,管理会計システム,事業継承システム,およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。 |
【研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生)】
30〜200万円程度/件
(9件程度)
【研究助成B(博士後期課程大学院生)】
一人毎年60万円程度×3年間
(3件程度) |
先方締切
1月31日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長の押印及び推薦理由要) |
<助成対象者>
(ア) |
個人の申請の場合:
日本の大学・研究機関に常勤する研究者及び大学院生。
ただし,上記大学院生の場合,休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 |
(イ) |
研究グループ(共同研究)の場合 |
・ |
代表者については,日本の大学・研究機関に所属のこと。 |
・ |
大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 |
(ウ) |
申請者は,研究助成期間中,大学・研究機関に常勤していること。なお,研究機関を移ることは妨げません。 |
<研究助成期間>
■研究助成A
1ヵ年(平成31年4月1日〜翌年3月末日)
■研究助成B
3ヵ年(平成31年4月1日〜平成34年3月末日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18610
(公財)メルコ学術振興財団
2018年度出版助成(第三次) |
|
管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。
原則として,採択された研究成果は,本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 |
|
平成31年4月1日〜9月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から出版できるものに限る。また,出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とします。 |
|
1件150万円を限度とし,総額150万円以内 |
先方締切
1月31日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長の押印及び推薦理由要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18611
(一財)大日本蚕糸会
平成31年度貞明皇后研究助成 |
蚕糸絹に関する科学技術の研究及び発明並びにその応用を助長し,蚕糸絹文化の継承と蚕糸絹業の改良発達に寄与することを目的とする研究。 |
50〜150万円程度/件 |
先方締切
1月31日(木 )
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<助成対象者>
国内の大学等に所属し,十分な遂行能力を有する研究者又は研究グループ。
<助成期間>
1年間(平成31年5月〜平成32年2月末)とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18612
(公財)交通エコロジー・モビリティ財団
2019年度ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成 |
|
交通バリアフリー※1 に関わる先進的な調査研究や技術の研究開発※2 とし,以下のいずれかに該当する研究内容とします。 |
|
交通バリアフリー※1 に関わる調査研究や活動とし,以下のいずれかに該当する内容とします。 |
※1 |
本助成に関する「交通バリアフリー」を表すキーワードは以下の通りです。 |
■ |
公共交通機関における移動のバリアフリー化に関わるもの |
■ |
公共交通機関に関連する建築物や道路等のバリアフリー化に関わるもの |
■ |
公共交通機関における移動のバリアフリーに関する教育や人材育成等に関わるもの |
※2 |
本助成に関する「研究開発」とは,開発を行うための基礎的研究までとします。 |
【優先的重点課題】
研究・活動女性の対象を踏まえて,2019年度の優先的重点課題テーマは以下の通りです。
■ |
2020東京オリンピック・パラリンピックと,そのレガシーに向けて |
■ |
災害避難時,復興時及び備え公 |
■ |
様々な障害の理解と行動 |
■ |
モビリティ確保 |
|
【(イ)若手研究者部門】
原則として50万円以内/件
【(ロ)一般部門】
原則として100万円以内/件
【(ハ)研究・活動部門】
原則として20万円以内/件
(内容によっては最大30万円) |
先方締切
1月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(大学院生等は推薦書に指導教官の押印及び推薦理由要) |
<助成対象者>
■ |
2019年4月1日時点で35歳以下の方。 |
■ |
2019年4月1日より助成事業完了時まで,国内の大学院,大学等の研究者,大学院生等。 |
■ |
2019年4月1日より助成事業完了時まで,国内の大学院,大学等の研究者,大学院生等。 |
<助成期間>
2019年4月1日〜2020年2月末日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18613
(一社)アクト・ビヨンド・トラスト
2019年度ネオニコチノイド系農薬に関する企画 |
一般にはまだあまり知られないまま,お米から果物まで,ときには「減農薬」の切り札として用いられ,シロアリ駆除剤や防虫剤として身近な暮らしにも入り込んでいる浸透性殺虫剤(ネオニコチノイドおよびフィプロニル)−。近年の急速な研究の進展により,環境動態,非標的種無脊椎動物や脊椎動物における毒性メカニズムなどが明らかになりつつあります。世界の科学者コミュニティからは,生態系と生物多様性全体を脅かすことへの警鐘が表明されているのみならず,ヒトへの毒性を懸念する声も挙がっています。
本助成は,予防原則を踏まえて,製薬メーカーの意向や現行の行政判断に左右されない独立の立場から浸透性殺虫剤の影響を検証する調査・研究を支援します。浸透性殺虫剤の被害を防ぐ,規制のあり方や一般市民の消費行動を変える働きかけに活かされるといった方向で,これからの社会が浸透性殺虫剤に向かい合うための公共的な議論の土台となる成果を期待しています。
【助成対象活動内容】
|
現行の農薬行政や製薬メーカーの意向から独立し,予防原則に基づいて一般市民・消費者・生産者の保護につながる調査や研究のプロジェクトなど |
|
1企画あたりの上限100万円 |
申請用紙は,メール添付で申請してください
先方締切
2月1日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
ネオニコチノイド系農薬に関する問題提起や,使用の削減ないし中止に取り組む個人および団体。
<助成対象期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日の間に実施される活動。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18614
(公財)三島海雲記念財団
2019年度学術研究奨励金<個人研究奨励金> |
【対象分野】
(1) |
自然科学部門
食の科学に関する学術研究
上記「食の科学」に関する学術とは,食品素材,製造・加工・調理,発酵・微生物利用,栄養・嗜好・生理機能,食の安全,疾病予防などに係る研究を対象とする |
(2) |
人文科学部門
アジア地域を対象とし,史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における学術研究(但し,日本を中心とする研究は除く) |
|
【(A)個人研究奨励金】
100万円/件
(両部門合計60件程度,総額6,000万円程度) |
応募には電子登録と申請書による申請が必要となります
先方締切
1月10日(木)〜2月28日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要)
|
<応募資格>
(1) |
日本在住の研究者(国籍は問いません),及び海外在住の日本人研究者 |
(2) |
大学院博士課程<後期>在籍者(及びそれに相当する大学院生) |
(3) |
年令制限は有りませんが,若手研究者及び女性研究者の積極的応募を期待します。 |
<助成期間>
原則として1年間(2019年7月〜2020年6月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18615
(公財)三島海雲記念財団
2019年度学術研究奨励金<共同研究奨励金> |
【(B)共同研究奨励金】
200〜500万円/件
(両部門計3〜5件程度,総額1,500万円程度) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
2月7日(木)
申請書1部
※申請登録は待っておいてください。
申請者決定後,申請登録・推薦者の押印のある申請書等の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切2/28必着) |
申請数制限有り
推薦者は所属機関の部局長(所属長)で,推薦件数は1件とします。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
(1) |
共同研究の代表研究者とします。
代表研究者は,複数の研究機関又は異なる部局の研究者が,共通の課題について,共同して行う研究組織を代表し,計画の推進,取りまとめ等に責任をもって遂行できるものとします。 |
(2) |
代表研究者は国内の大学,研究機関に所属することとします。共同研究者は国籍,所属研究機関の所在地(海外も可)を問いません。 |
(3) |
共同研究者の1名は,代表研究者と異なる外部研究機関又は部局に所属していることを必要とします。 |
(4) |
また,分担研究費が100万円以上の共同研究者が一人以上加わることを必要とします。 |
<助成期間>
原則として1年間(2019年7月〜2020年6月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18616
(公社)日本放射線腫瘍学会
2019・2020年度研究課題 |
特に分野の制限はありません。
(注) |
本研究会として採択可能な課題は,標準的治療法についてのガイドラインまたはコンセンサス作成,retrospectiveな調査研究,prospective
studyを行うための基礎データ作り,その他学会として行うべきと判断された調査研究等です。他施設共同臨床試験,prospective study,あるいは抗がん剤を用いる臨床試験などは,本委員会の研究に馴染みにくいので,人的・財政的基礎のある組織(例えばJROSG)にまかせるのが妥当と考えていますが,プロトコールコンセプト作成も採択可能とします。 |
|
研究費の助成がありますが,具体的な額の記載無し |
先方締切
3月6日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
本学会員を対象。
<研究期間>
2年を原則(研究課題決定後の9月1日をもって開始日とし,2年後の8月31日を終了日とする) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18617
(一財)東和食品研究振興会
2019年度学術奨励金 |
【研究分野】
<1> |
食品の加工・保蔵に関する研究 |
<2> |
食品の安全性に関する研究 |
<3> |
食品の機能性に関する研究 |
<4> |
食品または水産分野におけるバイオテクノロジーに関する研究 |
<5> |
食品の未利用資源(または廃棄物)の有効利用に関する研究 |
<6> |
その他食品科学に関する研究 |
|
上限200万円 |
先方締切
3月25日(月)
(必着)
各自直接申請
(所属長の推薦書要) |
<応募資格>
大学・大学院等の所属者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18618
(公財)永守財団
2019年度研究助成 |
モータ,アクチュエータ,発電機及びそれらの制御方法,その応用技術等に関連する技術分野 |
100万円/件
(20〜30件程度) |
応募書類は,E-mail添付にて応募するとともに,郵送してください
先方締切
5月15日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書に上席者の印要) |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属し,対象分野に関する研究を主体的に進め,科学・産業の発展に貢献するところが大きいと思われる研究者(
個人)とします。
※ |
所属機関(研究室など)の上席者による承諾書が必要です。 |
※ |
概ね39歳以下の若手研究者を対象とします。 |
<助成対象期間>
2019年10月から2020年9月末日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.14) |
学内管理18565
(公財)日本豆類協会
平成31年度豆類振興事業 雑豆需要促進研究 |
募集する調査研究テーマは,次の対象領域に係る医学,栄養学,調理学,家政学,農芸化学,食工学,文化学,社会学,体育学など幅広い分野からの雑豆の需要促進に資するものです。この場合はおいて「雑豆」とは,豆類のうち大豆,落花生を除いた小豆,ささげ,いんげんまめ,べにばないんげん,えんどう,そらまめ等をいいます。
【対象事業】
(1) |
新需要開発に関する研究 |
(2) |
伝統豆製品の製造分野の高度化,高付加価値化に関する研究 |
(3) |
健康維持・増進に関する研究 |
(4) |
マーケッティング,食文化・食育に関する研究 |
(5) |
その他雑豆の需要促進に効果の高い研究 |
|
100〜150万円/件 |
先方締切
12月7日(金)
午後5時
(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<実施期間>
原則として1年(4月〜翌年3月)以内
<応募資格>
大学等に所属する者。
研究遂行に必要な見識,調整・管理能力があり,豆類の生産,流通,消費等に関する専門知識を有している方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.04) |
学内管理18566
総務省消防庁
「消防防災科学技術研究推進制度」平成31年度研究開発課題 |
(1) |
テーマ設定型研究開発(消防庁があらかじめテーマを設定するもの) |
<1> |
重要研究開発プログラム
『G空間情報やICTを活用した災害対応のための新たな装備・資機材の開発・改良』 |
<2> |
重要施策プログラム
『熱中症による救急搬送の傾向の分析』など他6テーマを設定 |
(2) |
テーマ自由型研究開発(研究者が自ら設定したテーマによる提案を募集) |
<1> |
現場ニーズ対応型研究開発事業
消防機関が直面する課題を解決するためのシーズを活用した研究開発で,消防機関の具体的ニーズが存在し,その成果の導入が見込める研究開発。 |
<2> |
地域スキーム導入型研究開発事業
地域の消防防災力の向上を実現するため,学術研究に基づく効果的なスキームをモデル地域に導入するとともに,他の地域への展開を目指す研究開発。 |
|
要項参照 |
e-Radから申請してください
※機関による承認が必要ですので,上記「e-Radを利用しての申請について」に従ってメールにてお知らせ下さい。
先方締切
12月20日(木)
17時
(厳守)
各自直接申請 |
<応募資格>
個人又は2以上の研究者から構成される研究グループである必要があります。
消防機関等に所属する者が参画することが必要です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18567
(公財)フジクラ財団
2019年度研究助成 |
自然科学・技術分野において萌芽的,独創的な研究を目指す研究者,特に若手研究者の方。 |
年間最大80万円/件 |
先方締切
12月21日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に所属長印要) |
<対象>
大学等に所属し,左記研究・開発に従事する研究者の方
<助成期間>
2019年度〜2020年度(最長2年間) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18568
(一社)日本化学工業協会
第7期「日化協LRI(長期自主研究)」研究課題 |
【RfP指定テーマ】
(1) |
毒性発現メカニズムを考慮した毒性予測手法
|
(2) |
ナノマテリアルの物理化学的性状と有害性との関連性を考慮したカテゴリー化,グループ化による評価手法・ツールの開発 |
(3) |
小児における化学物質の影響の評価 |
(4) |
予測無影響濃度(PNEC)を導入するための新たな方法論の確立 |
(5) |
マイクロプラスチックに吸着した化学物質の環境生物へのばく露またはリスクの評価 |
(6) |
ヒト健康影響に関するばく露推計モデルの開発 |
(7) |
化審法リスク評価における環境ばく露評価の精緻化 |
|
年間で上限1,000万円程度/件
(4〜6件) |
申請書類は,メール添付での送信と併せて,指定の書類を郵送してください。
先方締切
12月21日(金)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
代表研究者には,原則,国籍,所属,職階,年齢等の制限はありません。
<研究期間>
2019年3月1日〜2020年2月29日予定 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18569
(一財)日本統計協会
平成30年度統計研究助成 |
公的統計に関わる実証的研究や統計教育の研究を対象とする。 |
100万円以内/件
(1件程度) |
先方締切
12月31日(月)
各自直接申請
(大学院生が申請する場合は,指導教員の推薦要) |
<申請対象者>
研究助成年度の4月1日現在において,国内の大学等に所属する,45歳未満の教員・大学院生・研究者とする。
ただし,大学院生が申請する場合は,指導教員の推薦を必要とする。
なお,個人研究・共同研究の別は問わないが,共同研究の場合の構成員は,前述の条件を満たすものとする。
<研究期間>
4月から翌年3月までの1年間とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18570
日本銅学会
2019年度研究助成 |
銅及び銅合金の基礎研究,材料開発,生産,加工及び応用に関する研究
|
1件25万円/年
(2年目25万円)
(原則15件) |
先方締切
12月31日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等に所属し,先研究を行う者
<助成期間>
最長2年間(2019年4月〜2021年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18571
(一財)新技術振興渡辺記念会
2019年度上期科学技術調査研究助成 |
科学技術の分野における次に掲げる各号に関する調査研究で,その成果が新技術の振興等今後の科学技術の発展に貢献できることが期待されるものとします。
(1) |
科学技術政策の立案・推進 |
(2) |
科学技術と社会経済との関連 |
(3) |
科学技術のコミュニケーション |
(4) |
科学技術人材の育成 |
(5) |
科学技術の発展動向 |
(6) |
上記の各号に類するもの又は上記の各号の複数にまたがるもの |
|
150万円以下/件
(助成件数は予算の範囲で決定) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
1月10日(木)
申請書1部
※推薦者欄には空欄にしておいてください。
申請者決定後,押印した申請書のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切1/31必着) |
申請数制限有り
1組織(大学は学部単位)からの応募は原則として1件とします。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募者の資格>
応募者は,大学及び高等専門学校等に所属する研究者又は技術者。
<助成の期間>
原則として1年以内。
|
先方HP
(2018.12.07) |
学内管理18572
(公財)日本糖尿病財団
平成30年度(第2回)学術研究集会助成 |
糖尿病に関する学術集会 |
学術集会として必要とする額 |
先方締切
1月10日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<対象者>
当該学術集会の責任者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18573
(公財)ユニオン造形文化財団
平成31年度助成(調査研究) |
空間造形デザインに関する調査研究に対する助成
(1) |
エルゴデサインに関する調査研究 |
(2) |
ユニバーサルデザインに関する調査研究 |
(3) |
建築周辺環境に関するデザインの調査研究/
建築デザイン・ランドスケープデザイン・パブリックアート等 |
(4) |
生活環境デザインの調査研究/
住宅環境デザイン・インテリアデザイン・インダストリアルデザイン等 |
|
限度150万円/件
(5〜6件程度) |
先方締切
11月20日(火)〜1月10日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学,研究所又はこれに準ずる研究機関において研究活動に従事する個人,又は共同研究者としますが,共同研究については,研究全体について責任をもつことができる代表者を定めるものとします。
<助成対象期間>
平成31年5月から1年
※申請書用紙は財団事務局にお申込みください。請求の締切は,12月10日(月)(消印有効)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18574
(公財)ユニオン造形文化財団
平成31年度助成(国際交流) |
空間造形デザインに関する国際交流に対する助成
(1) |
国内の※空間造形デザイナーの国内における個展及び講演会等の開催に対する助成。 |
(2) |
国内外の空間造形デザインの発展向上を目的として国内で開催される,シンポジウム・セミナーに対する助成。 |
※ |
● |
エルゴデザインやユニバーサルデザイン |
|
● |
建築周辺環境に関するデザイン
建築デザイン・ランドスケープデザイン・パブリックアート等 |
|
● |
生活環境デザイン
住宅環境デザイン・インテリアデザイン・インダストリアルデザイン等 |
|
限度100万円/件
(1〜2件程度) |
先方締切
11月20日(火)〜1月10日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
国際間の空間造形デザイン文化交流に理解と関心を持ち,その振興発展に貢献を希望する個人,又は団体等で活動を行う者とします。
<助成対象期間>
平成31年5月から1年
※申請書用紙は財団事務局にお申込みください。請求の締切は,12月10日(月)(消印有効)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18575
(一社)照明学会
第28回(2019年度)研究・教育助成課題 |
T. |
光源・照明システム,熱・光放射,光関連材料,光関連デバイス,光源用回路,照明器具,制御システム |
U. |
固体光源,固体光源の材料,デバイス,駆動回路,照明器具 |
V. |
視覚・色・光環境,視覚,色彩,照明環境評価,視覚の心理効果,視覚の生理効果 |
W. |
光放射応用,X線〜テラヘルツ,光学素子・システム,生物への応用,生体・医療への応用,オプトエレクトロニクス,産業応用,光センシング |
X. |
計測・標準,測光測色,放射測定技術 |
Y. |
照明デザイン,照明設計,照明計画,照明・光環境評価 |
Z. |
環境・エネルギー,省エネ化,電力ネットワーク,社会環境,地球環境,光エネルギー応用 |
[. |
視覚情報,画像情報,視覚信号 |
\. |
照明教育 |
]. |
その他の照明関連分野 |
|
40万円以内/件 |
先方締切
1月11日(金)
(必着)
各自直接申請
(申請者が大学院生または研究生の場合には,指導教員の承諾・押印要) |
<助成対象者>
大学等に所属し,下記に該当する個人またはグループを対象とします。
(1) |
大学等の教職員で,研究または教育に従事している方。 |
(2) |
大学院生(2019年度入学・進学予定者を含む)または研究生。 |
いずれの場合も研究代表者(申請者)は45歳以下(2019年4月1日現在)に限ります。ただし,申請者が学生の場合は,年齢制限はありません。
また,研究代表者および指導教員は当学会の会員であることが必要です。ただし,申請時に非会員であっても採択時に入会すれば助成対象者となります。
<研究期間>
2019年4月1日から1年間または2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18576
(一社)全日本コーヒー協会
2019年助成対象研究 |
「Human Healthに関するコーヒーの効用全般についての研究」
コーヒーの効用に関する,幅広いテーマでの研究を募集。 |
上限200万円/件
(10件以内) |
先方締切
12月14日(金)〜1月15日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募申請者の資格>
大学又は研究機関に所属している研究者(グループ)
<助成期間>
2019年4月〜2020年3月までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18577
(公財)高速道路調査会
2019年度研究助成 |
高速道路等に関連する社会的,経済的,技術的な研究とします。ただし,その内容が,既に研究発表がなされた研究でないこと,または既に研究発表された研究から容易に導き出せる研究でないことを条件とします。 |
上限額150万円/件
(助成総額は各年度概ね500万円まで) |
先方締切
1月16日(水)
各自直接申請 |
<応募資格>
左記の研究を主として行う者であることとします。また,複数機関からの助成により研究を行う場合も応募可能としますが,応募者の責任で助成を受ける他機関の了承を得るものとし,当法人から受ける助成金の使途については,他機関の研究内容と重複しないこととします。
<研究期間>
2019年4月から2020年3月までの1年間を原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18578
(公財)三菱財団
第50回(2019年度)自然科学研究助成 |
自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。
さらに,既成の概念にとらわれず,新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対しても大きな期待をよせ,助成します。
2019年度に創立50周年を迎えます。一般助成に加え,50周年特別助成として,2019年度及び2020年度に若手助成を行うこととします。 |
<一般助成>
2千万円以内/件
(総額約2億7,000万円程度・40件程度)
<若手助成>
400万円/件
(総額約最大6,000万円程度,最大15件) |
先方締切
1月9日(水)〜2月6日(水)
午後5時
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
■一般助成
原則として,一つのテーマとして独立した個人研究(但し少数グループによる研究も含む)を対象と致します。完全公募制であり各研究者は自由に応募頂けますが,当該代表研究者が日本国内に居住し,国内に継続的な研究拠点を有する場合(国籍等は不問)に限られます。なお,年齢の条件はなく,40歳未満の方も応募可能です。
■若手助成
上記一般助成の応募資格に加え,2019年4月1日現在40歳未満の方とします。但し,40歳未満の方でも博士の学位取得者については学位取得後10年未満の方に限ります。
<助成期間>
1年を原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18579
(公財)三菱財団
第48回(2019年度)人文科学研究助成 |
人文学分野,及びそれに関連する分野からなる,人文社会系研究全般を対象とします。
本財団は2019年に設立50周年を迎えます。今年度は,50周年記念特別助成事業として,通常の人文科学研究助成(以下,「一般助成」という)に加え,「文化財修復事業助成」(以下,「文化財修復助成」という)及び「社会的課題解決のための大型連携研究助成」(以下,「大型連携研究助成」という)を実施します。なお,「文化財修復助成」の応募については,該当の要領をご確認ください。
|
「一般助成」「大型連携研究助成」合わせて総額約8,000万円を予定,「大型連携研究助成」はそのうちの2,000万円程度を目途とします。採択予定件数は合計35件程度を目途とし,うち「大型連携研究助成」は4件程度を目途とします。応募金額の上限については,「一般助成」はこれまで同様1件当り原則500万円としますが,「大型連携研究助成」の応募金額上限は1件当り1,000万円まで認めることとします。 |
先方締切
12月19日(水)〜1月16日(水)
午後5時
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
原則として,特定のテーマの,個人ないしは少人数のグループによる研究とします。応募者の国籍等は問いませんが,当該代表研究者が日本国内に居住し,かつ国内に継続的な研究拠点を有することが必要です。
<助成期間>
助成決定から1年を原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18580
(公財)三菱財団
第50回(2019年度)社会福祉事業並びに研究助成 |
イ. |
事業:
現行制度上,公の援助を受け難い,開拓的ないし実験的な社会福祉を目的とする民間の事業(原則として法人に限る)。 |
ロ. |
調査研究:
開拓的ないし実験的な社会福祉に関する科学的調査研究(個人・法人いずれも可)。 |
|
総額約1億円を予定。
1件宛の金額は特に定めない。 |
先方締切
12月27日(木)〜1月24日(木)
午後5時
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<申込者の資格一般>
日本国内において事業ないし研究の継続的拠点を有するもの(国籍等は不問)。
<助成期間>
助成決定から1年を原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18581
安心ネットづくり促進協議会
2018年度研究支援(助成) |
インターネット社会における,青少年の健全な育成保護,または高齢者の安心安全に係る諸活動に資する実証的な調査および研究 |
限度50万円/件 |
申請書類はPDFファイルにてE-mail申請してください
先方締切
1月18日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<募集対象者>
国内を拠点として研究活動を行う大学・大学院等の教育・研究機関ならびに企業等の研究者で,特に年齢は問いません。
<研究期間>
2019年4月1日から2019年12月31日まで(単年度研究) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18582
(公社)新化学技術推進協会
第8回新化学技術研究奨励賞 |
特別課題:
|
化学技術により防災・減災および復旧・復興に貢献する研究 |
課題:
(1) |
グリーンイノベーションを推進するための資源・プロセス・評価技術に関する環境技術の研究 |
(2) |
新しい資源代替材料・技術の創製,および資源の節約・回収・再利用に関する基礎研究(エネルギー資源,食料・水資源を含むものとする) |
(3) |
バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的素材・技術に関する研究 |
(4) |
創エネ・エネルギー貯蔵・省エネルギー分野における革新素材・技術に関する研究 |
(5) |
スマートエネルギー社会を支える新規材料・技術・プロセスに関する研究 |
(6) |
マイクロナノシステム用途の拡大につながる新規な材料・プロセス及びデバイス技術に関する研究 |
(7) |
生体又は生体機能を利用した新規な生産プロセスの構築,その基盤技術開発,あるいはこれに資する評価技術に関する研究 |
(8) |
生体分子を利用した,またはその構造と機能に着想した新規機能性材料の実用化を目指した研究 |
(9) |
計算化学・計算科学・データ科学を用いた先導的な材料設計・会席・評価の研究 |
(10) |
日本のものづくり強化と新産業創出に資する「新素材」実現のための基礎的・基盤的研究 |
(11) |
特殊反応場を活用した革新的鄭環境負荷触媒反応プロセスに関する研究 |
|
100万円/件
(各研究課題につき原則として1件) |
先方締切
1月21日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学またはこれに準ずる研究機関において研究活動に従事する方であって,2018年4月1日時点で満40歳未満の方に限ります。
但し,特別課題については年齢制限を設けないこととします。
ポストドクター,研究員を含みますが,受賞後少なくとも1年間は応募テーマを研究できる方とします。学部および大学院の学生は含みません。研究場所は日本国内に限ります。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18583
(一財)藤森科学技術振興財団
2019年度研究助成 |
持続可能な未来社会への喫緊の課題である環境問題の解決に向けた機能を有する物質,材料,機構,設計,生産,社会システムに関わる萌芽的な研究(自然科学・工学と人文・社会科学の両分野の研究で募集します)
(1) |
循環型社会の実現 |
(2) |
環境負荷の低減 |
(3) |
環境エネルギー技術 |
(4) |
資源環境関連材料の開発 |
|
100万円/件
(4件) |
先方締切
1月31日(木)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に推薦者の自署・押印要) |
<応募資格>
日本の大学等に勤務し,主体的に研究を進めている常勤の研究者大学院後期課程在学者およびポスドクを含みます。
<助成期間>
2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18584
(一社)日本アンカー協会
平成30年度(17回)研究助成 |
アンカー工法に関する研究 |
限度50万円/件
(数件程度) |
先方締切
1月31日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学等において研究活動に従事する若手研究者(大学院生,等は対象となりません)
<研究の体制>
個人研究又は共同研究
<助成期間>
助成金の交付後1年間(平成31年4月〜32年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18585
(一財)化学物質評価研究機構(CERI)
平成31年度CERI公募型研究助成 |
化学物質の評価・管理技術の発展に資する研究で,次のいずれかに該当するもの。
(1) |
ゴム,プラスチック等の高分子材料の評価に関する研究 |
(2) |
環境分析,モニタリング技術に関する研究 |
(3) |
標準物質の開発,評価技術に関する研究 |
(4) |
化学物質の有害性評価,暴露評価及びリスク評価に関する研究 |
(5) |
その他,化学物質の評価,管理に関する研究 |
|
100万円以内/件
(2件以内) |
先方締切
1月31日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格と条件>
(1) |
日本国内の大学又は公的研究機関に所属する研究者 |
(2) |
募集年の4月1日時点で45歳以下である者 |
<研究期間>
契約日から翌年3月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18586
(公財)深田地質研究所
2019年度深田研究助成 |
複合的地球システム及びその社会とのかかわりに関する研究等を助成対象とする。
ここでいう研究等とは,以下の(1)から(6)までの各領域のいずれかに該当するもので,野外調査もしくは試験,実験を含む内容であること。
(1) |
地質学に関する研究・調査 |
(2) |
応用地質学に関する研究・調査 |
(3) |
地球物理学に関する研究・調査 |
(4) |
地盤工学に関する研究・調査 |
(5) |
環境工学に関する研究・調査 |
(6) |
防災工学に関する研究・調査 |
|
10件程度,総額500万円 |
先方締切
2月1日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に,申請者を直接指導する方の押印・推薦理由要) |
<応募者の資格>
大学またはこれに相応する教育・研究機関において,研究・調査に従事している個人で,所属教育・研究機関の研究指導者の推薦を受けた大学における助教あるいは大学院博士後期課程,またはこれと同等と考えられる研究者。
<推薦者>
推薦者は,応募者を直接指導している方で,推薦は1件に限ります。
※当課では教室等まで把握できておりませんので,注意して各自ご応募ください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18587
公益信託成茂神経科学研究助成基金
2019年度研究助成 |
(1) |
神経科学の研究に対する若い研究者の補助,奨励金の交付 |
(2) |
神経科学に関する講演会・研究集会等の開催,外国人学者の招聘に対する費用の補助 |
※ |
「神経科学に関する海外の学会に参加・発表するための渡航費」「論文発表,図書の刊行等」の補助については,(1)の研究助成に含め,研究助成の支出項目の一部として申請してください。 |
|
(1)
30〜70万円程度
(2)
10〜30万円程度 |
先方締切
2月15日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の研究機関に所属する研究者とします。
0才以下または,博士号取得後10年以内の研究者を優先します。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18588
(公財)循環器病研究振興財団
2019年度山内進循環器病研究助成 |
【研究テーマ】
|
循環器病に関する臨床,疫学,トランスレーショナル医学の研究(自由課題) |
|
350万円/件
(2件) |
先方締切
2月15日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書に所属長印および申請書の推薦者欄に教授等の押印要) |
<応募資格>
日本国内の医学関連の大学及び研究所並びに医療機関等に所属する医師・研究者で応募時満50歳以下とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18589
東京バイオマーカー・イノベーション技術研究組合
第7回TOBIRA研究助成 |
バイオマーカー,診断薬,医療用診断機器,基礎医学に関する研究および医療用AI/ロボティクス等の研究 |
優秀な研究内容に対し「TOBIRA賞」を授与。
医学関係誌上に発表等。
「TOBIRA賞」の中より,最優秀賞・優秀賞など授与研究助成を予定。
医学関係誌上に研究内容の紹介等実用化サポート。 |
先方締切
2月28日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
個人の研究テーマが対象で,特に資格は設けません。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18590
(一財)糧食研究会
2019年度研究テーマ募集 |
「食」にかかわる研究テーマを募集。
|
食品機能,健康・栄養,食品加工技術,食品安全などに関する研究 |
|
150万円/件
(12件) |
研究計画書にパスワードをかけてE-mailでご提出ください
先方締切
2月28日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等に所属し,募集対象とする領域・分野で研究する者とし,申請テーマについて,他の機関から助成を重複して受けていないことを原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18591
(一社)日本砕石協会
平成31年度研究助成 |
砕石業界の発展を先導する可能性のある技術
(例)
■ |
岩石採取に関する省エネルギー化,高効率化技術 |
■ |
岩石採取に関する環境保全技術 |
■ |
砕石,砕砂の品質特性及び品質改善・向上に関する技術 |
■ |
副産物の高付加価値化及び利用促進技術 |
■ |
労働安全衛生の改善・向上に関する技術 |
|
100万円/件
(3件以内) |
先方締切
2月28日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
国内の大学又はこれに準ずる研究機関に常勤する研究者 |
(2) |
原則,若手研究者の応募を優先します。 |
<研究期間>
平成31年4月1日から2020年3月31日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18592
(公財)日本法制学会
2019年度財政・金融・金融法制研究基金 研究助成金 |
財政学,金融学,金融法学,およびそれらの境界領域に属する研究分野に対し助成します。
また学会・研究集会の開催に対する助成についても併せて募集します。
|
【研究助成金(イ)】
70万円まで/件
【研究助成金(ロ)】
30万円まで/件
【学会・研究集会】
1組織・大会あたり30万円まで |
先方締切
2月22日(金)〜3月1日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長の押印及び推薦理由要(大学院生の場合は指導教員の推薦書)) |
<申請の資格・条件>
■研究助成金
(イ)日本の大学等において研究活動に従事する方であれば,応募資格に特に制限を設けません。
(ロ)2019年3月1日現在で日本国内の大学院博士課程(博士課程後期課程)に在籍する方および進学予定の方,もしくはそれと同等以上の能力を有する方を対象とします。
■学会・研究集会
経済学,財政学,金融学,金融法学およびそれらの境界領域に属する研究分野の学術研究団体・グループが主催する会を対象とします。
<助成研究期間>
申請以後から2020年3月31日までに研究及び学会・研究集会が終了し,2020年5月8日までに研究成果のとりまとめができるもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18593
(一財)サムコ科学技術振興財団
平成31年度(第3回)研究助成 |
|
薄膜・表面・界面に関する科学技術の発展に貢献する独創的な研究を助成することを目的とする。 |
|
下記の4領域を優先する
(1)材料科学
(2)ライフサイエンス
(3)エネルギー工学
(4)プラズマ工学 |
|
上限200万円/件
(5件程度) |
申請書及び推薦状をE-Mailで送信するとともに,郵送での提出も必要
先方締切
2月1日(金)〜3月15日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦書欄に署名・押印要,承諾書欄に所属長印要) |
<応募の資格>
(1) |
大学等に属する者 |
(2) |
所属長の推薦があること |
(3) |
募集期間締切時の年齢が45歳以下である若手研究者とする。 |
(4) |
研究期間は原則として1年とする。但し2年を上限に継続した研究にも助成を行うことがある。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18594
(公財)循環器病研究振興財団
第27回(2019年度)バイエル循環器病研究助成 |
【研究テーマ】
|
循環器疾患におけるPrecision medicine |
|
500万円/件
(1件)
250万円/件
(2件) |
先方締切
3月15日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書に所属長印および申請書の推薦者欄に教授等の押印要) |
<応募資格>
昭和50年(1975年)4月1日以降に生まれた,わが国に在住する研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18595
(公財)工作機械技術振興財団
平成30年度試験研究助成A |
工作機械の開発,生産,利用等に関する技術の進歩につながる試験研究であって,斬新性,創造性に優れ,かつ,実用可能性,実用化の後の波及効果および社会的貢献度が大と見込まれる試験研究。 |
200万円/件
(10件程度) |
先方締切
3月31日(日)
各自直接申請 |
<助成対象者>
大学の研究者など
<試験研究期間>
原則として1年間
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18596
(公財)生命保険文化センター
2019年度生命保険に関する研究助成 |
生命保険及びこれに関連する分野の研究を対象とします。
当該関連する分野とは,例えば,生命保険事業や生命保険を取り巻く法制,会計,IT・金融,ファイナンス等の様々な制度に関するもののほか,生活保障や生活設計,消費者行動に関する研究など生命保険にアプローチが可能な分野も含まれます。具体的には,商学・経営学,経済学,法学,家政学,社会学,消費者教育学,数学・統計学といった幅広い学問分野による「生命保険及びこれに関連する」研究が対象です。 |
50万円を上限 |
先方締切
4月30日(火)
(必着)
各自直接申請
(大学院生の場合は指導教授の推薦書を添付要) |
<対象者>
日本国内の大学の大学院生(博士後期課程),助教,講師,准教授,その他これに準ずる研究者。
(共同研究の場合も,すべての研究者がこれに当てはまる必要があります。)
<研究期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日の間で,申請者が設定してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.12.07) |
学内管理18548
新道路技術会議(国土交通省 道路局 国道・技術課)
平成31年度道路政策の質の向上に資する技術研究開発 |
道路政策の質の向上に資するものであり,以下に示す「10の政策領域」のいずれかに関するもので,かつ「公募タイプ」のいずれかに該当するもの。
【10の政策領域】
(1) |
新たな行政システムの創造 |
(2) |
道路ネットワークの形成と有効活用 |
(3) |
新たな情報サービスと利用者満足度向上 |
(4) |
コスト構造改革 |
(5) |
新しい景観と快適で質の高い道空間の創出 |
(6) |
交通事故対策 |
(7) |
防災・災害復旧対策 |
(8) |
道路資産の保全 |
(9) |
沿道環境,生活環境 |
(10) |
自然環境,地球環境 |
【公募タイプ】
|
政策横断的な視点から道路行政の新たな政策領域を提案する研究 |
|
タイプT〜Vにおいて,研究の本格採択にあたり事前に実行可能性や具体的方途等について検討・分析を行う研究は,FSとして応募することも可能です。 |
|
道路行政における社会的なニーズ等を踏まえた特定の政策課題に対応した研究 |
|
タイプT〜V共通で100万円程度から最大5,000万円まで(FSは単年度で100〜1,000万円程度)。タイプWは最大5,000万円まで。 |
先方締切
12月21日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学等で研究開発に従事する者。
<研究期間>
平成31年度から1〜3年間とします。FSの実施期間は1年間とします。なお,タイプWは上限3年間とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.20) |
学内管理18549
(一財)パロマ環境技術開発財団
2018年度研究助成金 |
ガス燃焼機器とそれに関連する安全技術,加工技術などの科学技術の学術的研究。 |
〜100万円/件
(総件数10件以内) |
先方締切
12月31日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象者>
左項に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者で大学若しくは研究機関に所属する者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.20) |
学内管理18550
(一財)新素材情報財団
平成30年度研究助成 |
炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究 |
20万円/件
(6件程度) |
先方締切
12月31日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学等の研究機関において常勤で在職し,研究活動に従事している50歳以下の研究者(大学院生,専攻科生等は対象となりません) |
先方HP( )
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.20) |
学内管理18551
(公財)日本糖尿病財団
平成30年度コストコ研究助成 |
小児又は若年発症糖尿病(いずれも病型は問わない)に関する基礎的又は臨床的研究 |
100万円以内/件
(5件以内) |
先方締切
1月10日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属の責任者の押印要) |
<対象者>
日本国内に在住する研究者。
<研究期間>
2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間。
※推薦者は所属の責任者(施設長・教授・診療部長)とし,1推薦者から1名の推薦とする。
※当課では講座・教室等まで把握できておりませんので,注意して各自ご応募ください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.20) |
学内管理18552
(公財)日本食品化学研究振興財団
平成31年度研究助成 |
<1> |
食品添加物の安全性等に関する研究 |
<2> |
食品添加物の有用性,性能および使用技術等に関する研究 |
<3> |
食品添加物の品質,規格および製造方法等に関する研究 |
<4> |
その他食品化学領域における調査・研究 |
<1> |
食品添加物の体内動態および生体に対する影響に関する研究 |
<2> |
食品添加物を利用した食品および食品素材の保存・安定性向上に関する研究 |
<3> |
各種精油,果汁,果実等の天然香料の基原動植物および食品に含まれるフレーバー成分の化学的研究 |
<4> |
高齢者・病者・障害者等のための食品添加物を利用した食品・食品成分補給方法の開発研究 |
<5> |
各国における食品添加物規制の実際と比較に関する調査・研究 |
<6> |
食品化学分野における代替タンパク質(Alternative Proten)の特性,機能,安全性等の研究 |
|
50〜150万円程度/件
特に評価するものは200万円程度
(総額2,200万円程度,20件程度) |
先方締切
1月15日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
本邦の大学,研究機関等において研究活動等に従事している者
※申請用紙の請求は,財団宛Eメールにて行うこと。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.20) |
学内管理18553
(公財)日本食品化学研究振興財団
平成31年度シンポジウム等開催助成(前期) |
平成31年4月1日から平成32年9月30日までの間に開催される食品化学に関するシンポジウム等 |
15〜50万円程度/件
(総額150万円程度) |
先方締切
1月15日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
本邦の大学,研究機関等において研究活動等に従事している者
※申請用紙の請求は,財団宛Eメールにて行うこと。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.20) |
学内管理18554
(公財)東洋合成記念財団
2019年度研究助成 |
■ |
感光性有機化合物,感光性樹脂及びリソグラフィ関連材料に関する研究 |
■ |
新規触媒の開発及びそれを用いた有機合成反応に関する研究 |
■ |
有機化合物の不純物除去技術又は分離精製技術に関する研究 |
■ |
化学プロセス工学に関する研究 |
|
200万円/件
(2件程度) |
申請書類の郵送とメール送信と両方要
先方締切
1月31日(木)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
国内の大学または学術研究機関に常勤する者で,研究を主体的に行っている45歳以下(2019年3月31日現在)の研究者
<助成期間>
2019年4月1日から2020年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.20) |
学内管理18555
(一社)畜産ニューテック協会
平成31年度研究調査助成 |
(1) |
黒毛和種,乳用種並びに養豚の生産技術に関するもの。 |
(2) |
畜産大型経営の先端的管理手法に関するもの。 |
(3) |
畜産環境の技術開発に関するもの。 |
|
概ね100万円程度/件
(総額1,500万円) |
先方締切
2月15日(金)
17時
(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要)
|
<助成事業対象者>
大学等に所属する者
<事業期間>
1カ年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.20) |
学内管理18516
メトロポリタン東洋美術研究センター
平成31年度研究助成 |
19世紀以前の日本美術並びに東洋美術及びそれに関連する古典作品研究及び調査。
データベース作成ならびに復元・模写等の制作を中心とする研究は対象外とする。 |
【研究者】
上限100万円/件
【大学院生】
上限30万円/件 |
先方締切
11月25日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(指導教官または専門家の推薦者印及び推薦文要) |
<応募資格>
公募要領送付対象機関に在籍する研究者及び大学院生(博士課程以上)
<研究助成期間>
平成31年4月1日から平成32年1月31日 |
【※下記3つのファイルは学内からのみ閲覧可能】
要項1(A4)( )
要項2(B4)( )
申請書(A3両面印刷)( )
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18517
(公社)日本地理学会
2018年度小林浩二研究助成 |
ヨーロッパに関する調査・研究 |
25万円/件
(2件程度) |
申請書を学会事務局へ電子メールの添付ファイルで送って下さい
先方締切
11月30日(金)
各自直接申請
|
<助成対象>
本学会の40歳未満(申請時直後の4月1日現在)の会員 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18518
(公社)日本地理学会
2018年度斎藤功研究助成 |
南北アメリカに関する調査・研究 |
金額の記載無し
(2件程度) |
申請書を学会事務局へ電子メールの添付ファイルで送って下さい
先方締切
11月30日(金)
各自直接申請
|
<助成対象>
本学会の40歳未満(申請時直後の4月1日現在)の会員 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18519
(公社)日本地理学会
2018年度吉野正敏研究助成 |
気候・気象学に関する調査・研究 |
金額の記載無し
(2件程度) |
申請書を学会事務局へ電子メールの添付ファイルで送って下さい
先方締切
11月30日(金)
各自直接申請
|
<助成対象>
本学会の40歳未満(申請時直後の4月1日現在)の会員 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18520
(公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団
第30回(2019年度開催分)学会等開催助成 |
2019年度(2019年4月〜2020年3月)に国内外で開催されるバイオサイエンス分野の基礎的研究に関する学会・研究会・シンポジウムで,以下全ての条件を満たすもの。
■ |
原則として参加者が500人以下のもの |
■ |
クローズドな会でなく外部/新たな参加者を認めるもの |
|
1件10万円,20万円,30万円
(総額390万円) |
先方締切
11月30日(金)
各自直接申請 |
<申請資格者>
原則として学会等の開催責任者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18521
(公財)アサヒグループ学術振興財団
2019年度学術研究助成 |
主として食にかかわる生活科学,生活文化,または地球環境科学,サスティナブル社会・経済学に関する研究。 |
上限100万円/件
具体的には研究の規模,内容等を勘案して決定 |
「エントリー入力」と「申請書提出」の両方要
先方締切
11月30日(金)
(郵送は消印有効)
各自直接申請
|
<助成対象>
日本の大学・研究所等に所属する研究者,または学識があると認められる個人・グループ。
<助成対象期間>
2019年4月より1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18522
(公財)電気通信普及財団
2018年度研究調査助成 |
情報通信の利用を促進し情報社会の進展に寄与するために行われる
(1) |
情報通信に関する法律,経済,社会,文化等の人文・社会科学分野における研究調査 |
(2) |
情報通信に関する技術分野における研究調査 |
(3) |
情報通信に関する人文・社会科学分野及び技術分野の両分野に跨る研究調査 |
|
年間300万円まで/件
<2017年度実績>
25〜200万円/件
(平均110万円)
採択件数146件でした |
先方締切
11月30日(金)
(必着)
各自直接申請
|
<助成申込の対象者>
日本の大学等に所属する研究者の方,大学院生でいわゆる博士課程(後期)に在学する方とします。
<助成期間>
原則として1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18523
(公財)電気通信普及財団
2018年度11月期シンポジウム・セミナー等開催援助 |
(1) |
情報通信の研究,普及・振興に関して学術的に寄与する会議等(学術分野) |
(2) |
情報通信の普及,利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等(社会貢献分野) |
|
【(1)】
100万円程度/件
(10件程度)
【(2)】
100万円以下/件
(5件程度) |
先方締切
11月30日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<援助の対象期間>
原則,2019年4月から2020年3月までに開催するもの |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18524
(公財)日工組社会安全研究財団
2019年度社会安全に関する研究助成 |
少年非行防止対策,子ども・少年・女性・高齢者を対象とする犯罪等の防止対策,組織犯罪対策,薬物銃器犯罪対策,犯罪の国際化への対策,犯罪被害者支援対策,マイノリティ・マジョリティの安全安心な共生のための対策等,社会安全問題に関する社会科学の研究を主として対象とします。 |
【一般研究助成】
上限300万円/件
【若手研究助成】
限度100万円/件 |
ウェブ申請してください
先方締切
11月30日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
■一般研究助成
大学院修士課程修了,又はこれと同等の研究能力があること。
■若手研究助成
大学院に在学しているか,又はその課程を修了した研究者で,2019年4月1日現在において40歳以下であること。
<助成期間>
2019年4月の助成金の振込日から2019年9月30日までの期間とします
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18525
(公財)在宅医療助成 勇美記念財団
2018年度(後期)一般公募「在宅医療研究への助成」 |
在宅医療に関する研究への助成 |
助成総額
3,000万円
件数未定 |
先方締切
12月7日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者>
在宅医療に携わる個人・グループ
※現場で活躍されている方々からの申請を期待しています
<研究期間>
原則1年間(2019年3月〜2020年3月末) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18526
(公財)松井角平記念財団
平成30年度研究助成 |
(1) |
日本国内にある寺院,神社等の建造物に関する学術研究 |
(2) |
日本国内にある歴史的文化財の建造物の保存,修復に関する学術研究 |
|
上限200万円/件
(20件以内) |
先方締切
12月10日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学,その他研究機関に在職し,主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者(大学院生,専攻科生等は対象となりません)とします。共同研究者も同様です。
<助成期間>
原則として1年間(平成31年4月1日〜平成32年3月31日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18527
(公財)日本生産性本部
2018年度生産性研究助成 |
経営,労働,生産性などに関するもの。 |
(1)50万円/件,(2)100万円/件
上記(1)(2)のうち一つを選択し,応募してください。
(3件以内) |
申込書は電子メールで送信してください
先方締切
12月13日(木)
17:00
各自直接申請
|
<対象>
若手研究者(2018年4月1日において年齢40歳未満)で,左記の領域を研究する個人またはグループ(所属,国籍は問いません)。グループでの応募の場合,代表者が上記年齢基準を満たしている必要があります。
<研究期間>
選考後,約1年間
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18528
JRA日本中央競馬会
平成31年度JRA畜産振興事業 |
【平成31年度事業テーマ】
(1) |
自給飼料の生産・利用の促進 |
(2) |
担い手の確保(特定の地域における担い手の確保を含む。) |
(3) |
経営改善の助長・支援 |
(4) |
多様な形質の家畜改良と効率的な飼養管理技術の普及 |
(5) |
畜産物の生産・流通対策 |
(6) |
畜産に係る環境問題の対策 |
(7) |
家畜衛生の向上のための対策 |
(8) |
その他畜産振興に資するもの |
|
補助率・上限金額は,要項参照 |
応募は原則として郵送。
応募書類のうち様式1号については,電子メールにて電子媒体でも提出してください。
先方締切
12月20日(木)
午後4時
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
大学等
<実施期間>
原則として単年度
※事前提出用応募書類
応募事業及び応募者の要件を確認するために,平成23年度以降に畜産振興事業を実施したことがない法人又は団体等は必ずメールで提出して下さい。
締切:12月7日(金) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18529
(公財)加藤科学振興会
平成31年度研究助成金 |
電気化学,電気・電子材料を中心とする材料科学,およびそれらの関連分野 |
100万円/件
(12件程度) |
応募書類は原則として電子メールで送付すること
先方締切
12月21日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長または学識経験者の推薦文及び押印要) |
<応募資格>
本会の目的に添って独創的な研究を遂行する意欲をもつ,大学等に所属する教員・研究員あるいは,公的研究所の研究者。特に若い方の応募を歓迎します。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18530
(公財)加藤科学振興会
平成31年度研究奨励金 |
電気化学,電気・電子材料を中心とする材料科学,およびそれらの関連分野。 |
30万円/件
(25件程度)
|
応募書類は電子メールで送付すること
※推薦者の了承を得て指導教員より提出すること
先方締切
3月13日(水)
(必着)
各自直接申請
(指導者の所見及び所属長の押印要) |
<交付対象者の資格>
本会の目的に添って独創的な研究を遂行する意欲をもつ若い研究者(原則として大学院修士課程以上,30歳以下を目処とする)で,指導教官により選ばれ,さらに当該研究機関(学部長,研究科長など)の代表者から推薦された研究者とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18531
(公財)加藤科学振興会
平成31年度研究集会助成金 |
広義の材料科学の分野において創造的学問あるいは技術の向上を意図する研究集会で,次世代若手研究者の育成に重点を置いた集会を優先する。 (20〜100名程度) |
15〜30万円/件
|
応募書類は電子メールで送付すること
※オーガナイザーが提出すること
先方締切
2月28日(木)
(必着)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18532
(公財)骨粗鬆症財団
第27回(2019年度)研究助成 |
【指定課題】
(1) |
骨粗鬆症検診の普及に関する研究 |
(2) |
骨粗鬆症による骨折に関する疫学研究 |
【一般課題】
|
【指定課題】
300万円/件
(最大3題)
【一般課題】
60万円/件
(5件)
総額600万円 |
応募は,原則としてEメールとします
先方締切
12月25日(月)
23:59まで
各自直接申請 |
<研究助成対象者>
特に制限はありません。但し,同一の研究について,他の財団等の助成金を受けていないことが条件です。
<研究期間>
1年間(2019年4月〜2020年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18533
(株)マンダム
第12回マンダム動物実験代替法国際研究助成金 |
動物実験代替法に関する研究
(1) |
化粧品分野に関する研究 |
(2) |
その他の分野に関する研究 |
|
50〜200万円/件
(総額250万円/年間) |
先方締切
1月31日(木)
(送付の場合は消印有効)
各自直接申請 |
<対象応募条件>
大学等の研究機関において,左記の研究内容に従事する研究者(日本動物実験代替法学会会員であること)で,アジアを中心とした全世界の研究者が対象
<助成期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日の1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18534
利尻島調査研究事業事務局
2019年度利尻島調査研究事業 |
【対象分野】
当分の間,特に限定はしません。 |
10万円/件
(1件) |
申請書のPDFファイルのフォームに記入し,ファイル上のフォーム送信ボタンを利用するか,保存したPDFファイルを先方事務局宛に添付し,メールしてください
先方締切
12月31日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
■ |
利尻島についての研究をかねてから切望されている方。 |
■ |
地方の学術研究などに興味があり,その成果の地元還元を考えていらっしゃる方。 |
■ |
大学院修士課程以上,またはそれと同等の研究を行える方。 |
■ |
メールでの迅速な対応が可能な方。 |
<期間>
2019年4月より2020年3月までに来島調査,普及活動を実施してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18535
(公財)江頭ホスピタリティ事業振興財団
平成31年度研究開発助成 |
外食産業やホテル産業,観光産業等における「ホスピタリティ事業」の発展に寄与する研究内容であるもの。
研究の内容が明確で,その成果が食文化向上や観光を通じた地域振興に寄与することなど,社会に還元出来ることが期待出来るもの。 |
理事会で決定 |
先方締切
1月4日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<申請者の資格>
申請者の資格は特に設けていません。
但し大学,公立の研究所等の広く公に認知されている機関の正規の構成員である事が望ましい。また研究の成果が社会に還元され人々の生活に寄与することが条件となります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18536
(公財)江頭ホスピタリティ事業振興財団
平成31年度研究開発助成 <外食産業特別枠> |
外食産業やホテル産業,観光産業等における「ホスピタリティ事業」の発展に寄与する研究内容であるもの。
研究の内容が明確で,その成果が食文化向上や観光を通じた地域振興に寄与することなど,社会に還元出来ることが期待出来るもの。
特定分野・テーマは研究助成事業の一部分として「別枠」で募集するもので,通常の研究助成はこれまで同様に募集を行います。
平成31年度は,まず特別枠募集の始めとして「外食産業」に分野を指定して募集を行います。
内容は,「外食産業」又は「外食」を切り口とした研究テーマであること。
例としては,ビジネスモデル,食育,遺伝子組換え,農学,マネジメント,業種業態開発,AI,SDGs,外食産業史,アグリツーリズム等が挙げられます。 |
上限100万円/件
(2件まで) |
先方締切
1月4日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<申請者の資格>
申請者の資格は特に設けていません。
但し大学,公立の研究所等の広く公に認知されている機関の正規の構成員である事が望ましい。また研究の成果が社会に還元され人々の生活に寄与することが条件となります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18537
(一財)日本健康増進財団
平成30年度研究助成 |
生活習慣病予防に関する研究 |
1年あたり100万円以内/件
(総額400万円) |
先方締切
1月15日(火)
各自直接申請 |
<応募の資格と条件>
各大学等に属する個人研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18538
日本液体微粒化学会
2019年度微粒化研究推進助成 |
噴霧・液体微粒化,粉体・造粒,またはその計測技術等に係る実験的あるいは理論的研究で,かつ独創的・先端的または基礎的・先導的・萌芽的な研究課題を対象とします。 |
1年当たり最大50万円/件
(1件程度) |
先方締切
1月18日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
研究期間中に日本国内の大学等に常勤する研究者で,かつ当会会員である方。
研究課題は研究代表者1名で実施するものとし,必要に応じて大学院生等(当会会員に限る)による研究補助を認めます。
<研究期間>
原則として2019年4月1日からの1年間とし,研究内容に応じて最長2年間とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18539
(公財)高梨学術奨励基金
2019年度若手研究助成 |
(1) |
歴史学(考古学,文献史学<絵巻等の視覚史料を含む>,及び美術史)とそれに関連する分野の調査研究
文献史学は,日本を中心とした調査研究を主な対象とします。又,美術史にあっては,日本を含む東洋の陶磁,工芸,絵画,彫刻,書跡などの調査研究を主な対象としますが,日本の伝統工芸史分野の調査研究も対象として考慮します。 |
(2) |
文明興亡史の調査研究
現代の科学・技術は要素還元論に基づいて発展してきましたが,このため全体を統括する思想や理念がなく,それぞれの分野が放置された状況になっています。このような状況に警告を鳴らし,現代社会の将来展望を考察する文明興亡史の調査研究を対象とします。 |
|
上限100万円/件
(助成総額2,300万円程度) |
申請書をメールに添付して送信してください
先方締切
2月5日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
2019年4月1日現在満39歳以下の日本の国籍を有する者。
<助成期間>
同一の調査研究の助成期間は2019年4月1日〜2020年3月31日の1年とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18540
(公財)高梨学術奨励基金
2019年度特定研究助成 |
助成総額500万円程度 |
申請書をメールに添付して送信してください
先方締切
2月5日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の国籍を有する者。
<助成期間>
単年度・複数年度 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18541
特定非営利活動法人日本分子生物学会
「日本分子生物学会 若手研究助成 富澤純一・桂子 基金」
第9回(2019年)若手研究助成 |
分子生物学に関連する生命科学の基礎的な領域 |
300万円/件
(年度ごとの助成人数は5名) |
申請サイトから所定の内容の送信と,申請書等のメール送信要
先方締切
2月5日(火)
12:00
(時間厳守)
各自直接申請 |
<応募資格>
左項領域において独創的な研究を行い,将来の発展を期待し得る39歳以下(*1979年1月1日以降に生れた人)の若手研究者。
ただし,研究経歴において特別な事業がある場合は39歳を超えていても応募を受け付けます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18542
(公財)杉浦記念財団
第8回杉浦地域医療振興助成(研究分野) |
医師,薬剤師,看護師等の医療従事者及び介護福祉従事者等の多職種が連携して,「地域包括ケア」「健康寿命の延伸」を実現しようとする研究を助成。 |
限度300万円/件
(助成総額1,500万円) |
申請書はメールに添付してご提出ください
先方締切
1月1日(火)〜2月28日(木)
各自直接申請
(協働同意書に協働する団体の代表者の押印要) |
<応募資格>
日本国内で研究する個人又は団体,とりわけ,高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待しています。
<助成対象期間>
2019年4月1日(月)から2020年3月31日(火)までの1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18543
(公財)杉浦記念財団
第8回杉浦地域医療振興助成(活動分野) |
医師,薬剤師,看護師等の医療従事者及び介護福祉従事者等の多職種が連携して,「地域包括ケア」「健康寿命の延伸」を実現しようとする活動を助成。 |
限度50万円/件
(助成総額500万円) |
申請書はメールに添付してご提出ください
先方締切
1月1日(火)〜2月28日(木)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内で活動する個人又は団体,とりわけ,高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている他職種の皆様の応募を期待しています。
<助成対象期間>
2019年4月1日(月)から2020年3月31日(火)までの1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18544
アステラス製薬
オープン・イノベーション公募サイトa3(エーキューブ)募集テーマ更新 |
弊社と共に困難な創薬研究課題に取り組み,解決に挑戦するパートナーを求めています。
a3(エーキューブ)は年間を通じ英知の出会いの場としてオープンしています。
【募集テーマ】
B-8 |
研究開発中止・中断化合物の新規適応症探索 |
|
【アステラス保有化合物活用型】
本研究にかかる費用
上限700万年 |
先方ウェブサイトの「応募用紙」および「応募フォーム」に必要事項を記入してご応募ください。
先方締切
通年
募集テーマは基本6か月掲載しますが,提携が決まった場合等,期間中でも募集を終了することがございます。
各自直接申請
|
<応募対象者>
国内研究機関(アカデミア,製薬およびベンチャー企業等)に所属している研究者の方
<研究期間>
■アステラス保有化合物活用型
原則1年以内
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18545
(公財)タカノ農芸化学研究助成財団
平成31年度研究助成 |
(A) |
豆類や穀類の生産技術(栽培,,育種,植物栄養,根圏微生物等)に関する研究 |
(B) |
豆類や穀類,並びにそれらの加工品の食品機能(栄養機能,嗜好機能,生体調節機能等)に関する研究 |
(C) |
豆類や穀類の加工,保蔵,流通技術に関する研究,並びにそれらの発酵に関連する微生物や酵素の探索,特性,利用に関する研究 |
|
【一般部門(年齢制限なし)】
100万円/件
(7件程度)
【若手部門(40歳未満)】
50万円/件
(6件程度) |
先方締切
1月15日(火)〜3月10日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<研究助成対象者>
国内の大学等の研究者。(大学院生も含む)
※若手部門は,昭和54年4月1日以降生まれの方。
<助成期間>
1年。(平成31年5月〜平成32年4月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理18504
(株)LTTバイオファーマ
2019年共同研究 |
当社の研究材料(既承認薬ライブラリー)やノウハウを活かし,DRを用いて皆様の基礎研究を効率的に臨床応用へ繋げたいと考えています。そこで,当社と共同でDRスクリーニングを行う研究を募集いたします。
【対象研究】
有効は医薬品を発見するために行うスクリーニング,及びそれに付随する研究(対象疾患は問いません) |
300万円迄/件 |
先方締切
通年
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の公的研究機関などに所属する研究者で,応募内容の研究を日本国内で遂行可能な方を対象とします。原
<助成対象期間>
契約日から最大2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.02) |
学内管理18505
笹川スポーツ財団
2019年度笹川スポーツ研究助成 |
以下の3テーマに該当する人文・社会科学領域の研究を対象とします。
(1) |
スポーツによる地域活性化 |
(2) |
子ども・青少年のスポーツ振興 |
(3) |
スポーツ・身体活動の普及促進 |
|
【奨励研究】
上限50万円
【一般研究】
上限100万円
(2018年度採択実績:奨励研究29件,一般研究18件,合計47件。総額約3,000万円) |
先方締切
11月30日(金)
24:00まで
各自直接申請 |
<応募資格>
■奨励研究
・ |
2019年4月1日時点で39歳以下である者 |
・ |
2019年4月1日より研究完了日まで,常勤・非常勤を問わず,日本の所属機関で研究活動に従事する者,または大学院修士・博士課程に在籍する者。ただし,研究生は除く。
|
・ |
本奨励研究の助成決定回数が3回以下の者(一般研究の応募は妨げない) |
■一般研究
・ |
2019年4月1日より研究完了日まで,常勤・非常勤を問わず,日本の所属機関で研究活動に従事する者,または大学院修士・博士課程に在籍する者。ただし,研究生は除く。
|
・ |
過去2年間のうちに専門分野の学会等で研究発表の実績がある者 |
<研究期間>
2019年4月1日〜2020年2月28日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.02) |
学内管理18506
(一社)日本造船工業会内 造船学術研究推進機構
2019年度研究テーマ募集 |
(1) |
船舶の燃費低減に関連する研究 |
(2) |
海洋の環境保全に関連する研究 |
(3) |
船舶の安全航行に関連する研究 |
(4) |
船体構造の合理化および長寿命化に関連する研究 |
(5) |
船舶建造の合理化に関連する研究 |
(1) |
海洋エネルギー資源(メタンハイドレート,洋上風力発電等)の開発に関連する研究 |
(2) |
海洋環境保全システムの開発に関連する研究 |
(3) |
低炭素型シームレス物流システムの開発に関連する研究 |
|
船舶・海洋に関連する先端技術の基礎的研究
(造船・海運分野の産業基盤を強化する新規性の高い応用的研究を含む) |
|
1件当たり100万円/年以内を目安としますが,内容審査のうえ最高500万円/年まで認めることもあります。
研究期間が複数年にわたる場合,1件当たり総額1,000万円を限度とします。 |
先方締切
12月31日(月)
17:00
(必着)
各自直接申請
(申請者が学生の場合は,指導教官の押印要) |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する若手研究者(修士課程および博士課程に在籍する学生を含む)であること。なお、学生の場合,指導教官の承認が必要となり,更に修士課程2年生については,大学が発行する後期博士課程への進学証明の提出が必要となります。
<研究期間>
1年間(2019年4月1日〜2020年3月31日)を基準とし,最長3年までの年単位とします。ただし,修士課程1年生は1年間を限度とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.02) |
学内管理18507
(公財)吉田秀雄記念事業財団
2019年度(第53次)研究助成 |
|
“広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション等”に関連する研究課題を自由に設定 |
<1> |
消費者との効果的なコミュニケーションを行う方法に関する研究 |
<2> |
広告・コミュニケーション研究やマーケティング研究の新たな方法論の開発につながる他領域における関連研究 |
<3> |
企業・組織のグローバル展開におけるコミュニケーション研究,マーケティング研究 |
|
【常勤研究者の部】
300万円以内/件
(10件程度)
【大学院生の部】
50万円以内/件
(10件程度) |
応募は郵送,またはE-メールで送付のこと。
先方締切
1月10日(木)
(必着)
各自直接申請
(大学院生は指導教官の推薦書要) |
<助成対象者>
■常勤研究者の部
大学に在職する助教以上の常勤研究者
(個人またはグループ研究)
■大学院生の部
博士後期課程に在籍する大学院生
(個人またはグループ研究)
<研究期間>
(1)単年研究
1ヵ年以内(2019年4月1日〜2020年3月10日)
(2)継続研究
2ヵ年以内(2019年4月1日〜2020年3月10日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.02) |
学内管理18508
(公財)京都技術科学センター
2019年度研究開発助成テーマの募集 |
ものづくりに資する基礎的・応用的研究であって,次の分野に属するもの
※従来の“新素材の開発及び材料の機能開発”は,“材料技術”のなかに含まれます。 |
100〜120万円程度/件
(14件程度) |
先方締切
1月21日(月)
(必着)
各自直接申請
(承認欄に所属長印要) |
<応募資格>
近畿地方及び周辺地域(北陸3県,中・四国地方)の理工学系学部あるいは大学院を有する大学等に所属する新進気鋭の研究者(2019年4月1日現在で40歳未満)とします。
ただし,過去3年以内に助成を受けた者及び大学院生は除きます。
<研究期間>
2019年4月〜2020年3月までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.02) |
学内管理18509
(公財)小林がん学術振興会
第13回がん薬物療法に関する研究助成 |
(1) |
がん薬物療法に関する革新的治療法に対する研究助成及び表彰
【小林がん学術賞】 |
(2) |
がん薬物療法に関する先駆的治療法に対する研究助成
【先駆的研究1】
【先駆的研究2:特別萌芽研究】 |
|
【小林がん学術賞】
400万円/件
(基礎と臨床各1件,合計2件)
【先駆的研究1】
100万円/件
(基礎と臨床,合計8
件)
【先駆的研究2:特別萌芽的研究】
100万円/件
(2件以内) |
WEB申請してください
先方締切
2月8日(金)
17時
(厳守)
各自直接申請
(先駆的研究は推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
研究者個人を対象
<年齢制限>
■小林がん学術賞
なし
■先駆的研究1
50歳以下(1968年4月1日以降生誕者対象)
■先駆的研究2:特別萌芽的研究
40歳以下(1978年4月1日以降生誕者対象) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.02) |
学内管理18510
(公財)小林がん学術振興会
第4回がんの予防・診断・治療への基礎的研究に関する研究助成 |
■ |
がんの予防,診断(モニタリングも含む),治療*(薬物療法を除く外科療法,放射線療法など)に関する基礎的研究に対する助成
*がんの薬物療法や創薬に関する研究は上段の事業に応募下さい。 |
|
100万円/件
(各2件,合計6件) |
WEB申請してください
先方締切
2月8日(金)
17時
(厳守)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
研究者個人を対象
<年齢制限>
50歳以下(1968年4月1日以降生誕者対象) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.02) |
学内管理18511
(公財)高柳健次郎財団
2019年度研究奨励賞 |
大学等において,電子科学技術およびその応用に取り組み,わが国の科学技術の振興や産業の発展に貢献すると思われる,若い35歳以下の研究者を対象とします。尚,研究者は博士号を有することが望ましい。 |
表彰盾並びに副賞として研究助成金200万円/件
(3件) |
推薦書に必要事項を記入の上,Eメールにて事務局宛にお送りください
先方締切
2月10日(日)
(必着)
各自直接申請 |
※推薦は,対象者が所属する機関の責任者によるものとし,自己推薦等は受付ておりません |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.02) |
学内管理18512
(公財)エイズ予防財団・公益信託今井保太郎記念エイズ研究助成基金
2019年度研究助成 |
エイズの予防と治療に関する基礎的研究ならびに臨床への応用的研究 |
100万円/件
(2件以内) |
先方締切
3月15日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
わが国の大学等において,左記の分野の研究に従事する日本国籍を有し,2019年3月31日現在で満50歳未満の方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.11.02) |
学内管理18492
(公財)火薬工業技術奨励会
2019年度研究助成金 |
(1) |
高エネルギー物質の燃焼・爆発特性 |
(2) |
高エネルギー物質の燃焼・爆ごう理論 |
(3) |
高エネルギー物質の燃焼・爆発に係わる数値シミュレーション |
(4) |
高エネルギー物質の性能 |
(5) |
高エネルギー物質の製造技術,合成技術 |
(6) |
高エネルギー物質の利用システム
発射・推進,発破,煙火,自動車用安全部品,その他の利用システム,新規利用システム |
(7) |
高エネルギー物質に係わる安全・環境 |
|
予算総額500万円
(5件程度) |
先方締切
12月25日(火)
17:00
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
営利企業に属さない研究者で,日常研究活動に従事し,かつ,火薬類や高エネルギー物質の研究に関する素養と経験を有する者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.26) |
学内管理18493
ヨウ素学会
2019年度研究助成 |
■ |
発想にオリジナリティがあり,ヨウ素化学で研究の発展に寄与する研究 |
■ |
ヨウ素の特性を有効に利用する有機合成
(ヨウ素化反応,ヨウ素原子のリサイクルや触媒的利用を含む) |
■ |
ヨウ素を含む新材料などの有化合物の創製(無機,有機は問わず) |
■ |
ヨウ素の濃縮や捕集などヨウ素資源の開発に関わる研究 |
|
<研究助成>
10〜100万円/件
(3件程度)
<ワーキンググループ活動助成>
15〜30万円
(2件程度) |
先方締切
12月31日(月)
各自直接申請
|
<応募資格>
国内の大学,研究所等に所属する研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.26) |
学内管理18494
武田薬品工業(株)
SKIT OPEN Innovation |
タケダの重点疾患領域(神経精神疾患,消化器系疾患,オンコロジー)および免疫機能・細胞に関する細胞系表現型アッセイ。
※オンコロジーについてはがん免疫のみ対象 |
−
|
応募フォームから申請してください
先方締切
2019年
9月30日(金)
※3ヶ月毎(2018年12月,2019年3月,6月,9月の月末)に応募を締切り
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内のアカデミア(大学または公的研究機関)に所属する研究者
<研究期間>
契約締結後,6ヶ月間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.26) |
学内管理18495
公益信託伊藤徳三ひまし研究基金
平成31年度研究助成金 |
ひま種子,ひまし油,ひまし油誘導体(リシノール酸,セバシン酸,ウンデシレン酸,2-オクタノール,12-ヒドロキシステアリン酸等)に関する次の研究を対象とします。
(1) |
ひまし油・ひまし油誘導体の精密化学変換に関する研究 |
(2) |
ひまし油・ひまし油誘導体を利用する機能材料及び生物活性物質に関する研究 |
(3) |
ひま種子の増産に資する育種及び栽培技術に関する研究 |
(4) |
上記(1)〜(3)以外のひまし油関連産業の発展に資する基礎・応用研究 |
|
100万円以内/件
(1〜2件程度) |
先方締切
1月18日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
大学等に所属し,左記の研究に従事する研究者・研究グループ。特に若手研究者からの応募を期待します。
※なお,過去助成を受けた方でもその後の発展があれば応募可能です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.26) |
学内管理18496
公益信託「生命の彩」ALS研究助成基金
第28回(2019年度)研究助成 |
筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する基礎及び臨床研究 |
100万円/件
(3件以内,総額300万円以内) |
先方締切
1月18日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者印要) |
<応募資格>
日本国籍を有する者で,1979年(昭和54年)4月1日以降出生の方。
ただし,当基金からこれまでに助成を受けた方は,応募資格がありません。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.26) |
学内管理18497
(一財)旗影会
2019年度研究助成 |
以下の分野に関する研究
<a> |
畜産(生産および加工) |
<b> |
農産(生産および加工) |
<c> |
食品工業(食品工学,食品化学,食品機能,食品衛生,調理科学など) |
|
一般助成に示す分野のうち,タマゴに関する研究
(タマゴの新規活用,健康機能,衛生,調理科学,食文化など) |
|
【一般助成】
100万円/件
(40件程度)
【特別助成】
200万円/件
(10件程度) |
先方締切
12月上旬〜1月31日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学・研究機関に所属している個人またはグループ。
<助成の対象となる活動の実施期間>
2019年4月1日〜2020年3月末日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.26) |
学内管理18498
(公財)不二科学技術振興財団
平成31年度研究助成 |
冷凍・空調及び給湯に関する技術,及びそれら対象に関わる諸現象の基礎研究・開発 |
100万円/件
(最大4件を限度) |
先方締切
1月31日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象者>
左項研究対象の発展に寄与する課題について,大学・大学院等の教育機関で単独,あるいは共同研究として,主体的に取り組んでいる日本在住の研究者。
<助成期間>
単年度。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.26) |
学内管理18499
(一財)砂防・地すべり技術センター((公社)砂防学会)
2019年度若手研究助成 |
砂防学に関する
|
最大40万円/件
(予定総額120万円を限度,3〜5件) |
申請様式をPDFに変換後,Eメールにて提出してください
先方締切
2月15日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
2019年4月2日時点で35歳以下の者に限ります。
(会員であるか否かを問いません)
<期間>
単年度 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.26) |
学内管理18482
公益信託小貫英教育学研究助成記念基金
平成30年度「小貫英教育賞」及び懸賞論文 |
(1) |
研究論文(小貫英教育賞)
心理学分野におけるオリジナリティーを持った新規の研究で,学位(博士)論文または学位(博士)論文を構成する研究として進めているもの。 |
(2) |
懸賞論文
テーマ:
「ICTを活用した学校・授業のこれから」 |
*上記(1),(2)いずれも未発表論文にかぎります。 |
【研究論文(小貫英教育賞)】
40万円/件
(1編)
【懸賞論文】
<最優秀論文>
10万円/件
(1編)
<優秀論文>
5万円/件
(1編) |
先方締切
10月31日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
研究論文(小貫英教育賞)
教育学・心理学を研究対象とする大学院・大学・短大・高専の教授・准教授・講師・助教・助手・大学院生で又は研究機関の研究員・研究生で,かつ,40才以下の方。 |
(2) |
懸賞論文
教員志望の方
(大学在学・既卒は不問) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.19) |
学内管理18483
(公財)パブリックヘルスリサーチセンター
2019年度パブリックヘルス科学研究助成金 |
1. |
ストレス科学研究
「ストレスマネジメント」
(キーワード:災害/コミュニケーション/ジェンダー/ストレスチェック制度/運動・スポーツ/対処)
|
2. |
生命医科学研究
「成長・発達と老化」
(キーワード:認知機能/エイジング/エピゲノム/環境応答/先制医療) |
|
上限50万円/件
(それぞれの分野で最大6件)
|
申請書をメールで,推薦書を簡易書留で提出してください
先方締切
12月5日(水)
24:00
(厳守)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長の自署または押印要) |
<応募資格>
(1) |
ストレス科学研究,または生命医科学研究を行っている者 |
(2) |
国内の非営利の研究機関に在籍している研究者,または博士後期課程(それに準ずる課程も含む)に在籍している学生 |
(3) |
生年月日が1979年4月2日以降である者 |
(4) |
所属する部署の長等の推薦を受けている者 |
<助成期間>
2019年4月〜2020年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.19) |
学内管理18484
(公財)喫煙科学研究財団
2019年度一般研究 |
喫煙等※に関する,独創性が高く学術上の意義が大きい科学調査研究を対象とします。
※加熱式たばこに関する研究も含まれます。
若手研究では特にチャレンジ性の高い研究課題を歓迎します。
|
上限200万円/課題・年 |
先方締切
12月12日(水)
各自直接申請
|
<応募資格>
代表研究者として応募できる方は,大学等に所属する研究者。
<助成期間>
3年間を限度 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.19) |
学内管理18485
(公財)喫煙科学研究財団
2019年度若手研究 |
50万円/課題・年 |
先方締切
12月12日(水)
各自直接申請
|
<応募資格>
2019年4月1日現在において44歳以下で,大学等に所属する研究者が一人で行うこととします。
<助成期間>
3年間を限度 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.19) |
学内管理18486
国立研究開発法人科学技術振興機構 研究プロジェクト推進部
戦略的創造研究推進事業(ERATO)テーマ候補・研究総括候補 |
本募集は,ERATOの研究領域(研究プロジェクト)および研究総括に関する選考の前段階である,研究動向調査や研究者調査の一環として,皆様から広く情報を提供いただくという趣旨のもと実施するものです。(研究助成のための提案募集ではありません)
従来は「研究総括候補」のみの募集としておりましたが,私たちの調査活動をより強化させたいとの考えから,これに加えて今回から「テーマ候補」についての募集も行うこととなりました。
|
1プロジェクトあたり総額12億円を上限 |
推薦書様式はメールにてご提出ください
先方締切
メールによる募集は年間を通して行っております。ただし,平成31年度選考に向けては,
平成30年11月30日(金)正午まで
で一旦締め切らせていただきます。
各自直接申請 |
<応募者の要件>
個人。ただし,大学・公的研究機関・民間企業の研究開発部門等で研究開発経験のある方。
<研究期間>
5年半以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.19) |
学内管理18487
(一財)冠婚葬祭文化振興財団
第20回社会貢献基金助成 |
【テーマ】
「婚礼(結婚式),葬儀(お葬式)など儀式文化の調査研究」 |
上限200万円/件
(総額およそ1,000万円) |
先方締切
2月28日(木)
(必着)
各自直接申請
(所属長の推薦状要) |
<助成の対象>
大学,研究機関(個人も可)で,今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。
<期間>
原則として,平成31年度事業(平成31年助成金の交付決定日(5月中下旬頃)〜平成32年3月の間に開始し,修了する事業)を対象とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.19) |
学内管理18450
(公社)日本農芸化学会
元の(公財)農芸化学研究奨励会
第46回研究奨励金 |
農芸化学諸分野における意欲的な研究。 |
50万円以内/件
(5件,総額250万円) |
先方締切
10月31日(水)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18451
(公財)サントリー文化財団
2018年度若手研究者のためのチャレンジ研究助成 |
人文科学,社会科学の分野において,学問的な新しい地平を切り拓こうとする,意欲ある若手研究者の支援を目的とします。斬新な発想で取り組む,大きな展望を持った研究であると同時に,学術的,社会的に広がりのある研究を対象とします。 |
上限100万円/件
(15件程度) |
先方締切
11月5日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書欄に推薦者(第三者)の押印及び推薦理由要)
|
<助成対象>
(1) |
原則として,2019年4月1日時点で博士前期(修士)課程修了以上35歳以下の若手研究者による人文科学・社会科学分野の個人研究とします。 |
(2) |
申請者の国籍,所属は問いませんが,書類作成,学際的な議論への参加が可能な日本語能力を持つことを条件とします。 |
<助成対象期間>
2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18452
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
平成30年度新規委託研究の公募(第四弾) |
【研究開発課題】
(1) |
HTSにおける電波と光のハイブリッド衛星通信技術のための研究開発(課題番号208) |
(2) |
BMIオープンイノベーションのための脳活動マルチモーダル計測データの解析とその応用技術の研究開発(課題番号209) |
(3) |
次世代モーションキャプチャシステムの研究開発(課題番号210) |
|
要項参照 |
電子メール又はe-Radを利用して提案書類を提出してください
先方締切
11月9日(金)
正午
各自直接申請 |
<応募資格>
受託を希望する単独ないし複数の研究機関が提案者となり応募することができます。
<研究開発期間>
平成30年度〜平成32年度(2020年度)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18453
資生堂 女性研究者サイエンスグラント事務局
第12回資生堂 女性研究者サイエンスグラント |
自然科学分野(理工科学分野,生命科学分野いずれもご応募いただけます)
なお,界面・コロイド化学の応募を積極的に歓迎します。 |
100万円/件
(最大10件) |
先方締切
11月15日(木)
23:59
(応募登録完了)
各自直接申請 |
<応募資格>
助成対象期間中に日本国内の大学・公的研究機関で,自然科学分野の研究に従事する女性研究者。
※年齢,国籍は問わない。
※推薦者不要。自由応募による完全公募制。
※応募時,すでに指導的役割を担われている研究者(教授等),大学院生・学生,企業に所属する研究者は除く。
<助成期間>
2019年6月〜2020年5月の1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18454
(一財)大成学術財団
2019年度研究助成 |
(1) |
高度な手法を用いた解析・評価技術に関わる研究 |
(2) |
地震・地盤評価技術の高度化 |
(3) |
創エネ・省エネ・エネルギーマネジメント技術開発 |
(4) |
優良な社会資本の構築・ストックマネージメントに関する研究 |
(5) |
先端技術分野の社会資本整備への応用 |
|
最大200万円/件
(総額約2,000万円) |
先方締切
11月16日(金)
(厳守)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<助成対象研究者>
対象分野に関する研究を行う研究者(個人又は研究グループ)とします。申請者は,大学等に常勤し,主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者,及び大学院に在籍する大学院生に限ります。なお,共同研究者についても同様です。
<助成期間>
2019年4月〜2020年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18455
(一財)トヨタ・モビリティ基金
2018年度水素社会構築に向けた革新研究助成 |
水素の低炭素化・CO2フリー化や,水素と水素システムの大幅な低コスト化に資すると考えられる独創的,革新的,意欲的な研究を募集します。また,各公募分野においては他分野技術・知見の応用を歓迎します。
【公募分野】
(1) |
水素製造 |
(2) |
水素キャリア |
(3) |
水素利用 |
(4) |
エネルギーシステム |
(5) |
水素を活用した社会システム提案 |
|
3年間合計で1,000万円/件
(10件程度) |
応募書類は郵送するとともに,先方メールアドレスにもお送りください
先方締切
11月17日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(承認書に所属長印要) |
<応募資格>
日本国内の大学・大学院等に所属する研究者であること。次世代を担うと期待される研究者の応募を奨励します。
<助成期間>
3年間(2019年4月〜2022年3月)を基本とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18456
(公財)SBS鎌田財団
2018年度研究助成 |
物流の振興・発展に資する(1)学術研究 (2)研究集会,シンポジウム,セミナー等の開催を対象とします。
※学術研究のテーマの例としては,物流の効率化を進める取り組み・貨物輸送の安全向上を図る取り組み・物流の仕組みの改善を通じて地球環境負荷の低減(CO2排出の削減)を図る取り組み等が挙げられます。 |
50万円/件
(総額300万円) |
先方締切
11月30日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(教授職以上の推薦要) |
<助成の対象者>
大学等に在籍し,物流分野に係る研究活動に従事する個人または団体。
<助成対象期間>
2019年4月〜2020年3月までの1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18457
花王メラニン研究会
第5回(2019年度)研究助成 |
<皮膚・毛髪のメラニンに関わる研究>
A. |
皮膚・毛髪のメラニンが関連する基礎研究分野(皮膚・毛髪のメラニン産生,輸送ならびに消失に関わるメカニズムを対象とする固体,器官,細胞,または分子レベルの研究等)。 |
B. |
皮膚・毛髪のメラニンが関連する臨床研究分野(色素斑や白斑,白髪等のメラニンの関連する疾患の病態研究や治療法等の開発に関わる研究等)。
今年度は,特に 『毛包,もしくは色素細胞が関わる自己免疫疾患に関する研究』 を歓迎いたします。 |
|
100〜200万円/件
(総額1,000万円) |
先方締切
11月30日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格者>
日本国内で左記の助成対象とする研究に取り組む(取り組もうとする)個人またはグループ。過去の活動実績は問いません。また,より若い研究者の応募を促したく,申請者の年齢は50歳以下を原則と致します。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18458
(公財)日本農業研究所
2019年度人文・社会科学系若手研究者助成事業 |
農業や食料,農村をめぐる問題について,人文・社会科学的な視点に立ち解明しようとする研究が対象であり,特定の研究課題は設定しません。 |
35万円以内/件
(3件以内) |
先方締切
11月30日(金)
各自直接申請
(大学院生は,所属する大学院の指導教員による推薦書を添付のこと) |
<応募資格者>
農業や食料,農村に関する研究を行う方で,2019年4月1日現在22歳以上35歳未満の方を対象とします。研究機関への在籍の有無は問いません。NPO関係者や現場で実践する幅広い方々からの応募についても歓迎します。
<助成期間>
2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間です。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18459
(公財)大山健康財団
平成30年度(第45回)学術研究助成 |
(1) |
一般細菌感染症 |
(2) |
ハンセン病 |
(3) |
リケッチア症 |
(4) |
寄生虫病 |
特に発展途上国における感染症の疫学的課題が要望される。 |
ほぼ100万円/件
(総わく1,000万円,10名) |
先方締切
11月30日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
大学,研究所,病院などにおいて,感染症の基礎的あるいは臨床的研究を行っている者及び感染症に関する疫学的研究を行っている者。
※年齢制限を設けております。
(平成31年4月1日をもって満50歳以下の方が対象) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18460
(一社)日本鉄鋼連盟
2019年度「鋼構造研究・教育助成事業」による研究助成 |
<1> |
土木分野
鋼材性能を活用した橋梁構造の合理化に関する研究 |
<2> |
土木分野
鋼材を活用した地盤構造物の補修・補強・更新技術に関する研究 |
<3> |
建築分野
大地震・大津波等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上に関する研究 |
<4> |
建築分野
鋼構造の競争力強化及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究 |
<5> |
環境分野
worldsteel方法論に基づく土木構造物・建築物の環境評価に関する研究 |
<6> |
海外分野
日本の鋼構造技術の海外への適用及び海外技術の日本への移入 |
<1> |
土木鋼構造物の発展に資する研究(構造,工法,設計,景観,生産システム等) |
<2> |
土木鋼構造物の普及促進に資する研究(新分野への適用研究,検査・モニタリング等への他分野先端技術の導入・融合による技術革新,建設資材の鉄化につながる研究等) |
<3> |
海外建設プロジェクトへの日本の土木鋼構造技術の普及促進に資する研究 |
<4> |
その他,土木分野への鋼材利用に資する研究 |
<1> |
鋼構造建築物の発展に資する研究(鋼構造の特色を生かしたプランニング,デザイン,構造,構工法,接合,生産システム等) |
<2> |
鋼構造建築物の普及促進に資する研究(新分野への適用研究,建設資材の鉄化につながる研究等) |
<3> |
鋼構造建築物を支える技術に関する研究(防振,防耐火,遮音,断熱,環境負荷低減,検査・モニタリング技術等) |
<4> |
海外建設プロジェクトへの日本の建築鋼構造技術の普及促進に資する研究 |
<5> |
その他,建築分野への鋼材利用に資する研究 |
|
若手研究者を積極的に助成することを目的に,全体の採択件数のうち,「鋼構造研究支援助成」全体の25%を目安に若手優先枠として設定しております。 |
|
【研究分野指定助成】
年間100万円〜最大500万円/件
【鋼構造研究支援助成】
年間50万円〜最大200万円/件
(助成総額6,500万円程度) |
先方HPより,申込書をアップロードにてご提出下さい
先方締切
11月30日(金)
17時
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の研究・教育機関等に属する個人またはグループ。
応募時及び助成時に,日本国内の教育機関等に属する博士課程(前期及び後期)の大学院生も対象とします。
※若手優先枠の若手研究者とは,日本国内の研究・教育機関等に属する個人で2019年3月31日時点で,40歳以下の研究者。
<助成期間>
1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18461
(公財)河川財団
2019年度河川基金助成 |
【自然科学系】
<1> |
水・物質循環,水環境 |
<2> |
生態系・景観などの河川環境 |
<3> |
水害・土砂災害等の軽減,土砂管理 |
<4> |
水資源 |
<5> |
水に関するエネルギー |
<6> |
河川・水分野に関する機構変動適応・緩和 |
<7> |
「川づくり」に貢献する先端技術の開発・導入 |
<8> |
その他 |
【社会科学,人文科学系】
<9> |
河川・水教育 |
<10> |
川や水に関する地域の歴史・文化・伝統 |
<11> |
川づくり・まちづくりにおける地域との連携 |
<12> |
水に関する法制度 |
<13> |
治水や利水等の経済効果 |
<14> |
その他 |
【文理融合型】
<15> |
上記「工学,自然科学系」と「社会科学,人文科学系」の双方の視点を組み合わせることにより,新たな知見を得ることを目指した調査・研究 |
|
<研究機関に対する助成>
助成期間1年間または2年間で,どちらも上限200万円
<一般研究者に対する助成>
1年間助成,2年間助成のいずれも100万円
<若手研究者に対する助成>
助成期間1年間または2年間で60万円 |
財団HPからオンラインで申請してください
先方締切
11月30日(金)
18時
各自直接申請 |
<助成対象者>
■研究機関に対する助成
大学・高等専門学校等の研究機関
■一般研究者に対する助成
大学・高等専門学校に所属する研究者。
満60歳未満の研究者(2019年3月31日時点)
■若手研究者に対する助成
大学・高等専門学校に所属する若手研究者。
※若手研究者とは,共同研究者も含めて35歳以下(2019年3月31日時点)の研究者とします。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18462
(公財)河川財団
2019年度河川基金助成 |
|
河川基金の採択決定後に国内外において,甚大な水害,土砂災害,震災(ただし,河川・ダム等に係る施設に関するもの)や社会的に大きな影響を与える水難事故等が発生した場合など,河川事業をとりまく環境に大きな変化があった場合に緊急に行う調査・研究・広報等に対して助成を行います。なお助成申請については,災害発生時に随時受付します。 |
|
助成期間は災害の発生した年度内で,上限300万円/件 |
財団HPからオンラインで申請してください
先方締切
11月30日(金)
18時
各自直接申請 |
<助成対象者>
■研究機関に対する助成
大学・高等専門学校等の研究機関 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18463
(公財)河川財団
2019年度河川基金助成 |
3)学術図書出版助成
|
これまでの河川基金助成事業により得られた研究成果を,広く一般に公開するために刊行しようとする「学術図書」,及びその成果を一般市民にわかりやすく説明する「普及図書」の出版に対して助成を行うものです。
河川基金による研究成果の一部または全部が学術図書または普及図書として刊行され,市販されることが大きな公益性が見込まれるものを対象とします。 |
|
助成期間1年間で上限100万円 |
財団HPからオンラインで申請してください
先方締切
11月30日(金)
18時
各自直接申請 |
<助成対象者>
■研究機関に対する助成
大学・高等専門学校等の研究機関
■一般研究者に対する助成
大学・高等専門学校に所属する研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18464
(公財)たばこ総合研究センター
2019年度研究助成 |
以下のいずれかの研究領域による嗜好品に関する研究の申請に対し助成。
(1) |
嗜好品,あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史,文化等の研究 |
(2) |
嗜好品の摂取・利用が,人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感,あるいは社会に与える影響の研究 |
(3) |
上記(1),(2)以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究 |
※本助成における嗜好品とは,たばこ・酒・茶・コーヒーなどの「栄養摂取を目的とせず,香味や刺激などを得るための飲食物」を指します。 |
原則として50万,75万円または100万円/件
(年間の助成総額の上限は原則として500万円) |
先方締切
12月3日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に所属長印及び推薦理由要) |
<助成対象者>
日本国内の大学,研究機関等に所属する研究者(非常勤での在職者,大学院生も可)。
<研究期間>
原則として2019年4月1日から1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18465
(公財)タカタ財団
2019年度研究助成 |
交通事故死傷者の低減に寄与する,特に「人」の面からの対策に繋がる研究 |
100〜500万円/件/年 |
申請はメールにてお申し込み下さい
先方締切
12月10日(月)
各自直接申請 |
<助成対象>
大学院,大学等(個人,企業は非対象)
<研究期間>
2019年4月1日〜2020平成31年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18466
(公財)ソルト・サイエンス研究財団
2019年度研究助成 |
■ |
一般公募研究
理工学,医学及び食品科学の3分野で募集します。
財団が応募を期待する助成対象課題を別紙1( )に示します。 |
|
【一般公募研究】
120万円以下/件
(3分野合計で50件程度) |
先方締切
11月1日(木)〜12月10日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学,公的研究機関等で研究に携わる人(学生・研究生等を除きます)
<助成期間>
■ |
一般公募研究
2019年4月1日から2020年3月31日(1年間) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18467
公益信託山田学術研究奨励基金
平成30年度奨励金 |
法律学または経済学の分野 |
30〜50万円/件/年 |
先方締切
12月14日(金)
各自直接申請
|
<応募資格者>
大学・大学院の教員(准教授,講師,助教,助手等),これに準ずる研究者,または大学院博士課程に在籍する方で,平成30年12月末現在で満40歳未満であり,かつこれまでに本奨励金を受給した実績のない方 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18468
(公財)美術工芸振興佐藤基金
平成31年度研究助成 |
陶藝,ガラス工藝,金工,石工,木工,漆藝,染織等各種工藝に関し助成を行う。
|
国内で調査・研究活動,成果発表等を行う日本人研究者に対し,費用の全部又は一部を負担する。 |
|
研究会,講習会等を開催する団体に対し,費用の全部又は一部を負担する。 |
|
5件程度,総額350万円 |
先方締切
12月21日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦状要) |
<応募資格>
左記の分野を対象とし,調査・研究・学習等を計画に従って遂行するに足る能力を有する者。
<助成期間>
2019年4月1日から2020年3月31日までに調査研究等を実施すること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18469
嗜好品文化研究会
第13回(2018年度)研究奨励事業(研究助成) |
■ |
さまざまの時代,地域での嗜好品のありようをテーマとした文化研究を助成の対象とします。
薬学・医学・栄養学的見地のみの研究は助成対象としません。 |
■ |
ここで嗜好品とは,栄養摂取のためではなく,愉しむことを目的に摂取するもののことです。
酒,たばこ,コーヒー,茶・紅茶などがその代表とされます。しかし,通常は嗜好品と思われていないものでも,それに似た役割をはたしている物や行動については,嗜好品に準ずるものと考え,研究助成の対象としていますので,その物や行動がどのように嗜好品的であるかについて,申請書の中に叙述してください。 |
■ |
海外調査をともなう研究も可です。 |
■ |
共同研究,ならびに,助手アルバイトなどを動員しての研究は助成の対象外です。あくまで個人研究を対象とします。 |
|
60万円/件 |
先方締切
12月25日(火)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属大学院指導教員による推薦理由及び押印要)
|
<応募資格>
研究開始時に日本の大学の大学院に在籍する学生を対象とします。
(留学生を含む。来年度に大学院進学予定者,あるいは休学中,海外からの出願も可とする)
<研究期間>
2019年4月1日〜2020年8月31日までの17カ月。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18470
(一社)Jミルク内「牛乳乳製品健康科学会議」
2019年度「牛乳乳製品健康科学」学術研究 |
(1) |
牛乳乳製品が免疫機能に及ぼす影響に関する研究 |
(2) |
牛乳乳製品が加齢に伴う栄養代謝に及ぼす影響に関する研究 |
(3) |
牛乳乳製品に関わる新規探索研究 |
|
年間150万円以内/件
(10件程度) |
先方締切
12月31日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等で学術研究を行っている研究者等(大学院生含む),またはこれに付随する研究を行っている個人の研究者等。
<委託研究期間>
原則として,1年を超えないものとする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18471
(一社)Jミルク内「乳の社会文化ネットワーク」
2019年度「乳の社会文化」学術研究 |
<1> |
牛乳乳製品のマーケティング |
<2> |
牛乳乳製品の食生活への受容 |
<3> |
次世代酪農の可能性 |
<4> |
持続可能な開発目標(SDGs)の達成への日本酪農の貢献 |
<5> |
乳及び酪農乳業に関する社会的・文化的視点からの研究 |
注)「牛乳」もしくは「乳」とは,食品としての牛乳乳製品を意味する。(「乳」にはヤギ乳・ヒツジ乳を含む) |
年間70万円以内/件
(8件程度) |
先方締切
12月31日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等で学術研究を行っている研究者等(大学院生含む)もしくは特定の機関等に属さない個人研究者とする。
<委託研究期間>
原則として,1年を超えないものとする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18472
(一社)Jミルク内「牛乳食育研究会」
2019年度「食と教育」学術研究 |
<1> |
「乳」に係る教育プログラムの開発と検証研究 |
<2> |
「乳」の生産・製造・流通等に係る教育的プログラムの開発と検証研究 |
<3> |
「乳」の持続可能な開発目標(SDGs)に係る教育的プログラム開発と検証研究 |
<4> |
「乳」の学校給食における現代的意義に関する研究 |
なお,全てのテーマは乳に係る研究であり,「乳」とは,「食品としての牛乳乳製品やそれを生産流通する産業としての酪農や乳業など」である。また,「教育」とは,学校教育,家庭教育,社会教育などである。 |
年間70万円以内/件
(8件程度) |
先方締切
12月31日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等で学術研究を行っている研究者等(大学院生含む),またはこれに付随する研究を行っている個人の研究者等。
<委託研究期間>
原則として1年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18473
(公財)福岡直彦記念財団
平成30年度助成金 |
(1) |
先進的な分子機能を実現する有機化学 |
(2) |
社会の持続的発展を支える有機化学 |
(3) |
新しいブレークスルーを予感させる有機化学 |
※上記,有機化学には高分子も含みます。 |
上限200万円/件
(4〜10件程度) |
先方締切
12月31日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に在職し,主たる仕事として研究活動に従事している研究者(教授,准教授,講師,助教,研究員等を対象とし,大学院生,専攻科生は対象外)とします。
共同研究者も同様です。
<助成期間>
原則として1年間(平成31年4月〜平成32年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18474
公益信託NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金
平成31年度高速道路の防災対策,災害支援等の研究機関への助成 |
(1) |
高速道路の災害防止対策または災害時の対応・体制の高度化に資する研究・検討 |
(2) |
高速道路の救急救命対策・体制の高度化に資する研究・検討 |
|
上限300万円/件
(10件程度) |
申請書は郵送するとともに,E-mailでの送信要
先方締切
12月31日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象先>
左記対象となる研究・検討を実施する大学等
<助成対象期間>
平成31年4月〜平成32年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18475
(公財)水産無脊椎動物研究所
2019年度研究助成 |
@. |
個別研究助成
水産(水棲)無脊椎動物(昆虫類を除く)の形態・発生・生理・分類・系統・生態・行動などに関するフィールドでの生物学的な調査研究 |
A. |
育成研究助成
水産(水棲)無脊椎動物(昆虫類を除く)の形態・発生・生理・分類・系統・生態・行動などに関するフィールドでの生物学的な調査研究
|
|
【個別研究助成】
上限70万円/件
(7〜10課題)
【育成研究助成】
2年間継続して,1年目に100万円,2年目に100万円
(1〜3名) |
先方締切
1月10日(木)
(消印有効)
各自直接申請
(「育成」に応募される方は,大学院研究科指導教授の推薦書要) |
<応募資格>
■個別研究助成
特に年齢や資格の制限はありませんが,大学や研究所に常勤する研究者については,若手の(准教授又は助教クラスの)方が望ましいと考えています。
■育成研究助成
大学院課程在籍中又は終了後3年以内の水産(水棲)無脊椎動物(昆虫類を除く)に関するフィールドでの調査研究を進めている研究者について,大学院研究科指導教授(又はこれに準ずる方)の推薦を受けられる方。
<助成期間>
■個別研究助成
2019年4月1日〜2020年3月31日
■育成研究助成
2019年4月1日〜2021年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18476
(一社)日本アルミニウム協会
2019年度アルミニウム研究助成事業 |
アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし,公募要領に記載する研究に関連するテーマを優先とします。
※詳細は要項参照。 |
1技術研究課題当たり,第1年度は50万円,第2年度は30万円とします。
(10件,最大12件) |
先方締切
1月31日(木)
各自直接申請
(博士課程後期の進学確定者並びに在籍者が申請する場合は,申請書に指導教員の捺印要) |
<応募資格>
国内の大学等に在籍する応募時点で40才未満の研究者とします。博士課程後期への進学確定者,博士課程後期在籍者も対象としますが,指導教員の了解・承認を必須とします。
<助成期間>
1技術研究課題当たり2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18477
(一財)住総研
2019年度研究助成 |
「住生活の向上に寄与する住関連分野の研究」とし,他分野に及ぶ学術的な研究などを含み,未発表のものを助成します。
助成対象は,「重点テーマに係わる研究」,「自由なテーマでの研究」のいずれでも可とします。
「重点テーマ」とは,その年度の住総研の活動の焦点となるもので,本年度は次のとおりです。
<重点テーマ>
<自由テーマ>
|
上限100万円/件
(研究助成及び実践助成 あわせて23件程度) |
応募(電子申請)ページから,ご応募ください
先方締切
1月31日(木)
24:00
(データ送信締切)
各自直接申請
|
<応募資格>
当該研究のためのグループとし,個人の所属は問いませんが,団体名及び法人名での申請は出来ません。
<期間>
2019年7月〜2020年10月末までの16か月間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18478
(公財)山田科学振興財団
2019年度研究援助(研究費の助成) |
自然科学の基礎的研究。
実用指向研究は援助の対象としません。 |
100〜500万円/件
(総額3,000万円,総件数15件程度) |
本財団の研究援助公募は推薦制です。研究援助を希望する申請者は,財団HPに記載の学会に推薦を依頼して下さい。個々の学会によって申請方法,必要書類及び締切期日が異なりますので,代表研究者は各学会にお問い合わせ下さい。
先方締切
2月22日(金)
(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<申請者資格>
(1) |
当該研究を独立して実施し得る者でなければなりません。すなわち,当該研究者は代表研究者であることを必要とし,単に研究グループの研究費集めの一端を担う者であってはなりません。 |
(2) |
身分,経歴,年齢等は問いません。但し,日本の研究機関に所属する研究者であることが必要です。 |
<援助対象>
2019年9月〜2021年3月の研究 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.10.12) |
学内管理18479
(公財)山陽放送学術文化財団
第56回(平成30年度)研究助成 |
人文・社会科学及び自然科学に関する研究を対象とし,人文・社会科学分野,理学分野,工学分野,医歯薬学分野,農学分野の5分野の研究。
人文・社会科学分野には,山陽放送初代社長・谷口久吉氏(当財団初代理事長)の生前の文化功績にちなんだ『谷口記念賞』を設けている他,助成研究には「学術特別奨励賞」(2年連続しての助成),「学術奨励賞」を設けています。 |
50万円/件
(9件程度) |
※研究交流企画課取りまとめ
(学長印要)
12月25日(火)
申請書2部
『研究機関』欄には右記を入力しておいて下さい。取りまとめ後,学長印は当課で押印します。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切1/15必着) |
<応募資格>
(1) |
岡山県及び香川県内にある大学等に所属する研究者,研究グループを対象。 |
(2) |
申請者の年齢:自然科学系では,平成31年4月1日時点で45歳以下の者。 |
(3) |
原則として,一つのテーマとして独立した研究を主体的に行っていること。 |
<研究期間>
平成31年4月より原則として1年。
※申請書1ページ目の右上『研究機関』欄には下記を入力しておいて下さい。
所在地:
名称:
代表者職氏名:
|
先方HP
(2018.10.12) |
学内管理18431
内閣府食品安全委員会事務局
平成31年度食品健康影響評価技術研究課題 |
【1】 |
危害要因・ばく露実態の評価に必要な科学的知見の集積 |
(1) |
加工食品摂取量推計等を通じたばく露量推定の精緻化に関する研究 |
(2) |
食品中の微量化学物質・汚染物質のばく露と健康影響に関する研究 |
(3) |
薬剤耐性菌の特性解析に関する研究 |
(4) |
食品媒介疾患の原因となる微生物等病原体に関する研究 |
(1) |
食品中の微量化学物質・汚染物質のばく露実態と健康影響発現に関する研究 |
(2) |
安全性評価における動物試験結果のヒトへの外挿可能性の精緻化に関する研究 |
(1) |
新たな育種技術を用いた食品のリスク評価手法に関する研究 |
(2) |
食品衛生法における特別の注意を必要とする成分等についてのハザード情報収集のための手法に関する研究 |
(3) |
農薬の使用で生成される代謝物の評価方法に関する研究 |
(4) |
体内移行に着目した食品添加物のリスク評価手法に関する研究 |
(5) |
食品健康影響評価についての専門家の理解度評価に関する研究 |
(6) |
中学生・高校生を対象とした食品安全に関する認知向上のための研究 |
|
in vivo,in vitro
の実験を伴う研究(wet)については単年度当たり概ね1,500万円以内,それ以外の研究(dry)については単年度当たり概ね750万円以内
(5〜6課題) |
応募書類はe-Radにアップロードして提出してください
(紙媒体での提出は不要)
※機関による承認が必要ですので,上記「e-Radを利用しての申請について」に従ってメールにてお知らせ下さい。
先方締切
10月19日(金)
17:00
各自直接申請 |
<募集対象者>
研究機関(大学,試験研究機関等)に所属する研究者
<研究期間>
原則として2年以内とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18432
(公財)市村清新技術財団
第28回(平成31年度)植物研究助成
※(公財)新技術開発財団より名称変更 |
(ア) |
「植物研究園(静岡県熱海市)を利活用し,工学的手法を用いた植物の生態研究」 |
|
植物研究園および伊豆半島,函南原生林等の周辺地域の植物・植生の生態研究を目的としたものとします。また他の地域にも十分応用できるものとします。 |
(イ) |
「植物の生態研究に必要となる計測技術の開発と研究」 |
|
植物の生態を工学的に測定する計測技術の開発を目的とした研究で,実用化が可能なものとします。研究フィールドを当財団の植物研究園およびその周辺に限定しません。 |
|
大規模震災等に触発された減災に向けての植物機能の利用による環境再生,省資源,植物多様性への保全・再生に関する研究。 |
(ア) |
持続可能なみどりの回復・再生 |
(イ) |
植物生態系の改善・回復・保全 |
(ウ) |
植物を利用した省エネ・省資源対策 |
|
【一般課題研究(ア),(イ)】
150万円/件
【特定課題研究】
150万円/件 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
11月9日(金)
申請書1部
申請者決定後,押印した推薦書及び参考文献等の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切11/30消印有効) |
申請数制限有り
候補者の推薦及び申請は同一の学部,研究科,部局等から2件以内とします。
推薦者は所属機関長(総長・学長,研究科長,学部長,理事長,研究所長等)です。
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象者>
大学の研究者または「公的研究機関」に所属する常勤の研究者。
<助成期間>
1年(平成31年4月1日から翌年3月31日) |
先方HP
(2018.09.28) |
学内管理18433
(公財)I-O DATA財団
第2回(2018年度)研究開発助成 |
■ |
情報通信技術を活用した新事業又は新用途の創出につながる研究開発 |
■ |
情報通信技術を活用した音楽・映像等コンテンツの保護・活用につながる研究開発 |
(いずれの場合も,基礎研究は対象とせず,社会実装を見込むことのできる研究開発を対象とします。)
※データの収集および保存(アーカイブ)に関する研究開発を優先します。 |
【(A)ITによる社会的課題解決・文化貢献】
【(B)ITにょるビジネスモデル実現】
300万円以内/件
(8件程度)
【(C)IT教育】
150万円以内/件
(4件程度) |
先方締切
11月10日(土゙)
各自直接申請 |
<申請者の要件>
国内の大学等に所属し,情報通信技術を活用した新事業または新用途の創出につながる研究開発,情報通信技術を活用した音楽・映像等のコンテンツの保護・活用につながる研究開発に取り組む個人又はグループを対象とします。
※若手研究者(40歳以下)の研究開発を優先します。
<事業実施期間>
2019年4月から2020年3月までの,原則として1年以内の期間で実施される研究開発活動に対して助成。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18434
(一財)電子回路基板技術振興財団
2018年度調査・研究への助成 |
電子回路基板技術に関する基盤技術,応用技術及び生産技術の調査・研究を対象とし,その成果が電子回路基板技術の発展に貢献することが期待され得るもので,その調査・研究の期間が概ね1年程度のものとします。 |
100万円を基準 |
先方締切
11月15日(木)
(厳守)
各自直接申請
|
<応募の資格>
大学等に所属する常勤の研究者・技術者等。
<調査・研究の実施期間>
2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18435
(一財)電子回路基板技術振興財団
2018年度研究発表会・シンポジウム等への助成 |
電子回路基板技術に関する基礎技術,応用技術及び生産技術の学会・研究会等が開催する研究発表会,シンポジウム等を対象とし,その成果が電子回路基板技術の発展に貢献することが期待され得るものとします。
この場合,開催場所は,国内外を問いません。 |
50万円を基準 |
先方締切
11月15日(木)
(厳守)
各自直接申請
|
<応募の資格>
大学等とし,研究発表会,シンポジウム等の主催または共催者であることを要します。
<研究発表会等の開催時期>
助成の対象となる研究発表会・シンポジウム等は,原則として2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間に開催されるものとします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18436
(公財)三徳庵
2018年度茶道文化学術助成<研究費助成> |
|
申請者が単独で行う研究であって,将来の発展が期待できる優れた着想を持つ茶道文化に関する研究。 |
|
同一の研究課題について申請者が共同または単独で行う研究であって,茶道文化研究を発展させるもの。 |
|
【奨励研究】
50万円
【一般研究】
1年度100万円 |
先方締切
11月27日(火)
各自直接申請 |
<応募資格>
申請書及び報告書の作成,事務局との連絡が日本語をもって行えれば,国籍,性別,所属を問わない。
(1)奨励研究
40歳以下(1978年4月1日以降生れ)の申込者とする。
(2)一般研究
年齢制限は設けない。応募は,申請代表者(個人の場合は本人)が行うものとする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18437
(公財)三徳庵
2018年度茶道文化学術助成<刊行費助成> |
|
個人または学会等が,茶道文化研究の成果を発表しようとする学術図書で,2018年4月から2020年2月までに刊行するもの。 |
|
茶道文化研究に重要性を有する資料を翻刻して,広く研究者の利用に供することを目的とし,すでに翻刻の完了しているもので,2019年4月から2020年2月までに刊行するもの。 |
|
【一般学術図書】
100万円までの印刷出版費
【翻刻図書】
100万円までの印刷出版費 |
先方締切
11月27日(火)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1)一般学術図書
著作権者
(2)翻刻図書
著作権者もしくは出版権者等の承認を得た者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18438
(公財)池谷科学技術振興財団
2019年度研究助成 |
先端材料及びこれに関連する科学技術 |
最大150万円/件
(2018年度採択実績:92名,11,190万円) |
Web登録後,申請書様式1を財団HPよりアップロードのこと
先方締切
11月30日(金)
24:00まで
※所属機関の長(学部長・研究科長等)の承諾が取れることを確認した上で,データを送信のこと
各自直接申請 |
<助成期間>
原則として2019年4月1日〜2020年3月31日の1年間。
※「様式」の中に,昨年までは「奨学寄付金担当」について入力する欄がありました。今回も同様の欄があれば,下記を入力してください。
■奨学寄付金担当部署名:岡山大学 研究交流部 研究交流企画課
■奨学寄付金担当者氏名:片山 園子
■奨学寄付金担当者の電話番号:086-251-7118
■奨学寄付金担当者メールアドレス:katayama-s2[あっと]adm.okayama-u.ac.jp |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18439
(一財)港湾空港総合技術センター(SCOPE)
平成31年度研究開発助成 |
港湾,海岸及び空港の建設・維持管理事業の発注及び施工に係る技術及びシステム等に係る以下の項目の研究開発を助成の対象とします。
(1) |
港湾,海岸及び空港の施設の健全度評価に関する研究 |
(2) |
港湾,海岸及び空港における大規模災害発生後の対応に関する研究 |
(3) |
港湾,海岸及び空港における技術の伝承・人材育成に関する研究 |
(4) |
港湾,海岸及び空港におけるICTを活用した生産性向上に関する研究 |
(5) |
洋上風力発電に係る施設整備・維持管理に関する研究 |
(1) |
公共工事の入札・契約制度に関するもの |
(2) |
情報化技術によるライフサイエンスマネジメントに関するもの |
(3) |
品質確保,環境保全,労働安全衛生に関するもの |
(4) |
建設マネージメントに関するもの |
(5) |
公共工事コスト縮減対策に関するもの |
(6) |
建設副産物リサイクルに関するもの |
(7) |
施工の合理化・自動化に関するもの |
(8) |
公共施設の維持・管理に関するもの |
(9) |
その他,当センターの目的に合致するもの |
|
200万円以内/件
(5件程度) |
先方締切
11月30日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者>
大学等の研究者及び研究グループ。なお,研究者及び研究グループの代表者は当該機関等に勤務する(非常勤を含む。)研究者とします。
<助成期間>
助成金振込(平成31年4月上旬)後から平成32年3月31日までの約1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18440
(公財)マザック財団
平成30年度研究開発助成 |
高度生産システムに係わる,生産技術,機械要素,情報通信技術,工作機械,ないしはロボットなど周辺機器の新技術の研究開発に取組んでいる国内,海外の個人及び大学,各種研究機関に対して援助・助成を行っております。
上記に関する
● |
研究開発 |
● |
利用に関する技術の研究 |
● |
技術動向に関する調査研究 |
● |
国際的技術交流 |
● |
その他,本財団の目的を達成するために必要な事業 |
|
<研究開発助成>
50〜200万円/件
<国際会議助成>
30〜50万円/件 |
先方締切
11月30日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
(1) |
日本国内・海外の学者,個人研究者 |
(2) |
日本国内・海外の大学(付属研究機関を含む) |
(3) |
日本国内・海外の高等専門学校(準ずるものを含む) |
(4) |
その他,本財団が認めた研究者 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18441
耐火物技術協会
第14回(2019年度)耐火物研究助成金 |
耐火物及び高温用セラミックス,ならびにそれらに関連する研究。
耐火物協会・耐火物技術協会が特に期待するテーマ案例については耐火物技術協会ホームページのテーマ案例に掲載しているが,この案例に限定はしない。 |
50万円/件
(年間6件程度) |
先方締切
11月30日(金)
(必着)
各自直接申請
|
<資格>
日本の大学等に所属し日本国内で研究に従事する教授,准教授,講師,助教,または公的研究機関に所属し日本国内で研究に従事する研究員とする。
<研究期間>
1年とする |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18442
(一社)日本チタン協会
平成31年度チタン研究助成 |
研究対象を幅広く捉え,金属チタン・チタン合金に関連した材料系の製造プロセス・物性・機能・加工・設計・感性工学・極限環境性能・用途開拓などを含む基礎および応用分野とする。金属チタン・チタン合金に関する研究技術開発を飛躍的に発展・拡大させる新規性・独創性の高い課題を重点的に採択します。 |
40万円/件
(3件程度) |
申請書は,Eメールにより提出して下さい
先方締切
12月5日(水)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等に在籍する研究者(学生は除く)で,助成開始年度の4月1日現在において40歳以下の研究者(個人又はグループの代表者)とします。
<助成期間>
毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18443
公益信託家政学研究助成基金
平成31年度研究助成金 |
家政学及びその境界領域に於ける優れた研究 |
限度50万円/件
(3名程度) |
先方締切
1月11日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<資格>
家政学及びその境界領域の自然科学分野などの大学院課程に在籍する者,又は大学及びその他の研究機関で研究を遂行している45歳未満(平成31
年4月1日現在)の教員及び研究者で成績,業績ともに優秀であり優れた人格を有する者。
<研究助成期間>
原則として1ヶ年とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18444
(一財)杉山産業化学研究所
2019年度研究助成 |
「健康な暮らしを支える産業に寄与することを目的とする研究」とし,食品・健康・環境保全等の分野に結びつく研究領域とします。 |
50〜100万円/件 |
先方締切
3月31日(日 )
(必着)
各自直接申請
(所属長の推薦理由及び押印要)
|
<助成対象>
日本国内の大学およびこれに準ずる研究機関に属する研究者の個人あるいはグループとし,上司の推薦が必要です。
<助成期間>
2019年4月より1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.28) |
学内管理18393
(公社)日本化学会
平成30年度(第5回)吉野彰研究助成 |
『リチウムイオン電池固体電解質のイオン伝導機構解明の深化』 |
200万円/件
(毎年最大1件) |
申請書は,電子メールで提出してください
先方締切
9月30日(日)
各自直接申請 |
<申請者>
応募時点で本会の個人会員である者。
<研究助成期間>
助成金交付日から2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18394
(公財)立石科学技術振興財団
2019年度特別助成「研究助成(S)」 |
(1) |
「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し,すでに確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証,さらに実証実験を目標とする研究プロジェクトに対して研究費を助成します。 |
(2) |
人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先します。 |
(3) |
対象分野:
<1> |
生活・健康 |
<2> |
交通・物流 |
<3> |
生産 |
<4> |
環境 |
|
|
助成期間を通して総額3,000万円を上限/件
(3件程度) |
申請書類は,電子申請するものと,印刷,押印して,郵送するものがあります
先方締切
9月30日(日)
(電子申請は必着,郵送書類は消印有効)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<プロジェクト構成>
プロジェクトは,代表者1名と複数メンバーで構成されるものとします。
<助成期間>
2019年4月1日から原則3年間とし,2022年3月31日までに終了すること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18395
(公財)立石科学技術振興財団
2019年度研究助成(A)(B)(C) |
エレクトロニクス及び情報工学の分野で,人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成します。
「人間と機械の調和を促進する」とは,人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい,という願いからきているものです。上記の範囲で,科学技術を人間にとって最適なものとするための,若手研究者による萌芽的な基礎研究活動も歓迎します。 |
【研究助成(A)】
250万円以下/件
(30件程度)
【研究助成(B)】
500万円以下/件
(2件程度)
【研究助成(C)】
50万円以下/年(1年,2年または3年)
(10件程度)
|
申請書類は,電子申請するものと,印刷,押印して,郵送するものがあります
先方締切
10月31日(水)
(電子申請は必着,郵送書類は消印有効)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<応募資格>
(1) |
助成期間内は,日本国内に居住する研究者であること。 |
(2) |
さらに研究助成(C)は,助成期間中は博士課程(後期)の学生であり,かつ助成採集年度に学位取得予定であること。 |
<研究期間>
■研究助成(A)
2019年4月1日〜原則1年。
■研究助成(B)
2019年4月1日〜2年。
■研究助成(C)
2019年4月1日〜1年,2年または3年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18396
(公社)日本栄養・食糧学会
平成31年度研究助成<研究助成> |
(1) |
糖尿病の予防と治療に関する栄養・食糧学的研究 |
(2) |
高齢化社会に向けた食品開発に関する研究 |
|
100万円/件
(2件以内) |
先方締切
10月15日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象>
平成31年3月31日の時点で,日本栄養・食糧学会において3年以上の個人会員歴を有し,かつ満50歳未満であって左記の重点分野における研究課題に関する研究実績のある会員。
<助成期間>
助成期間は1年とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18397
(公社)日本栄養・食糧学会
平成31年度研究助成<若手研究助成> |
栄養科学,食糧科学に関連する大学,研究機関等の若手研究者を奨励することを目的。
|
30万円/件
(3件以内) |
先方締切
10月15日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象>
平成31年3月31日の時点で,日本栄養・食糧学会において3年以上の会員歴を有する正会員で,かつ,満30歳以下の大学および研究機関の研究者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18398
(公財)本庄国際奨学財団
2019年度「食と健康プログラム」研究助成金 |
人の健康維持に対する,さまざまな食品および食品成分の有効性,作用機序を明らかにしようとする研究。特に,ヒトを対象とした研究(疫学研究,介入研究など)が望ましい。
【重点を置く研究分野】
(1) |
高齢化に伴う疾患の予防とQOLの維持,メンタルヘルスの維持,メタボリックシンドロームの予防,免疫系の調整 |
(2) |
茶(Camellia sinensis)の健康効果 |
|
【ヒトを対象とした試験による研究】
300万円/件
【その他の方法による研究】
上限100万円/件
(総額1,000万円,概ね4〜6件) |
HPから応募フォームを記入し,受付番号を取得すること。その後,必要書類を事務局に郵送のこと。
先方締切
10月15日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦状要) |
<応募資格>
(1) |
日本国内の大学等に所属する研究者。(大学院生は対象外) |
(2) |
申請者の国籍は問わないが,研究計画書等を日本語で提出でき,日本語でのコミュニケーションが可能である者。 |
<助成期間>
2019年4月〜2020年3月の1年間を原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18399
(公財)小林国際奨学財団
平成30年度(第7回)研究助成 |
医学,薬学,食品栄養化学及び生命情報科学に関連する諸分野の研究
例示:
(1) |
免疫,アレルギー疾患の予防に関する研究 |
(2) |
漢方や生薬にかかる研究(有用性,素材,成分,栽培) |
(3) |
天然物あるいはその抽出物の生理活性に関する研究 |
(4) |
醗酵技術やその醗酵産物の有用性や成分の研究 |
(5) |
機能性食品に関する研究 |
|
300〜1,000万円
(10〜25件程度) |
先方締切
10月26日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学,又は研究機関に常勤で在職し,研究活動に従事している助教以上を代表研究者とし,共同研究者又は研究協力者は,アジア諸国からの若手研究者が含まれる研究体制を歓迎します。
<助成対象期間>
平成30年12月1日から2年〜3年間とします。 |
要項・申請書( )
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18400
(公財)日本心臓財団
平成30年度(第44回)研究奨励 |
心臓血管病(心臓病,脳卒中,高血圧,動脈硬化症等)の成因,治療あるいは予防に関する独創的研究。 |
200万円/件
(10件) |
提出書類は郵送と併せてメールでの送付要
先方締切
10月15日(月)
各自直接申請
(応募者の所属する部署(教室等)の直属の長を推薦者として押印要) |
<応募資格>
わが国に在住し,心臓血管病の基礎,臨床または予防に携わる40歳未満の研究者(1978年4月1日以降に生まれた者)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18401
(公財)日本心臓財団
平成30年度(第9回)入澤宏・彩記念研究奨励 |
100万円/件
(3件) |
<応募資格>
研究奨励の応募対象者のうち基礎研究室に所属する研究者(1978年4月1日以降に生まれた者)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18402
(公財)日本心臓財団
平成30年度(第9回)入澤宏・彩記念女性研究奨励 |
100万円/件
(1件) |
<応募資格>
研究奨励の応募対象者のうち女性研究者(1978年4月1日以降に生まれた者)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18403
(公財)日本心臓財団
平成30年度(第6回)拡張型心筋症治療開発研究助成(ほのかちゃん基金) |
200万円/件
(2件) |
<応募資格>
わが国に在住し,拡張型心筋症の基礎,臨床または予防に携わる研究者。年齢制限はありません。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18404
(公社)日本経済研究センター
2018年度研究奨励金 |
経済およびそれに関連する学問分野(特に社会学)の研究。現在の重要な経済問題や政策に関する理論的・実証的研究は優先的に選考・採択する。
研究1,2年見当で一応の成果が期待できるもの。ただし,研究途上にあっても,これから着手するものでもかまわない。また個人研究,共同研究を問わない。 |
上限100万円/件
(総額約1,000万円) |
提出書類のうち,メール送付物と郵送物と有り
先方締切
10月31日(水)
各自直接申請
(推薦状に2名以上の推薦者の自署・押印要) |
<対象者>
経済学・社会学分野や政策に関する理論的・実証的研究者
<助成期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18405
(公財)喫煙科学研究財団
2019年度特定研究 |
【研究テーマ】
■特定研究テーマ1
|
「喫煙と免疫代謝−生活習慣病における意義の解明と制御−」 |
■特定研究テーマ2
|
「早期肺癌の全ゲノム解析−喫煙を主とした原因別のゲノム変化の同定−」 |
|
上限200万円/課題・年
(5〜7課題) |
先方締切
10月31日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<対象>
大学,研究所および病院等に所属する専任の研究者
<助成期間>
3〜5年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18406
(公財)ヤマハ発動機スポーツ振興財団
平成31年度(第13期生)スポーツチャレンジ体験助成 |
世界にはばたく逞しい人材育成を目的に,アスリート,指導者,審判,スポーツジャーナリストなど,スポーツに関連する幅広い分野から,我が国のスポーツ普及・振興や競技水準向上につながる,高い志,明確な目的・目標,そして具体的なプロセスを持ち,チャレンジスピリット,フロンティアスピリットにあふれる方を募集。 |
【アドバンスド】
上限150万円/件
【ベーシック】
上限100万円/件
【ジュニア】
上限50万円/件 |
WEBサイトにて電子申請してください
10月31日(水)
正午
各自直接申請
|
<応募資格>
■ |
アドバンスド
世界選手権など国際レベルでの実績を有する,中学3年生以上(応募時)の個人および,これによって構成されるグループ・団体 |
■ |
ベーシック
世界選手権など国際レベルを目指す,中学3年生以上(応募時)の個人および,これによって構成されるグループ・団体 |
■ |
ジュニア
ジュニア世代の国際大会での実績を有する,中学1年生以上(応募時)の個人および,これによって構成されるグループ・団体 |
<助成期間>
1年間(平成31年4月〜新元号2年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18407
(公財)ヤマハ発動機スポーツ振興財団
平成31年度(第13期生)スポーツチャレンジ研究助成 |
世界にはばたく逞しい人材育成を目的に,スポーツ医・科学,スポーツ文化など,スポーツに関連する幅広い学問分野から,我が国のスポーツ普及・振興や競技水準向上につながる,自然科学・人文科学における学術的価値の高い学問・研究を目指す方を募集。 |
【基本】
上限120万円/件
【奨励】
上限60万円/件 |
WEBサイトにて電子申請してください
10月31日(水)
正午
各自直接申請
|
<応募資格>
■ |
基本
研究機関等で研究職として活動に従事する,満40歳未満(応募時)の方。国籍は問いません。※教授職または教授職相当の職位の方は除きます。 |
■ |
奨励
大学院博士課程(博士後期課程)に在籍中または修了した方(学位未習得者を含む)のうち,満30歳未満(応募時)の方。国籍は問いません。 |
<助成期間>
1年間(平成31年4月〜新元号2年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18408
(一財)ポリウレタン国際技術振興財団
第4回(平成30年度)研究助成 |
ポリウレタンを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究,応用研究及び開発研究並びに化学,物理,機械,電気などの学際的研究。 |
100万円/件
(6件程度) |
先方締切
10月31日(水)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象の研究者>
大学等に所属する研究グループまたは個人研究者を対象とし,ポリウレタンを主体とする高分子化学の優れた研究を助成します。
研究者の年齢制限はありません。
<研究期間>
原則として1ヶ年以内とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18409
(公財)新井科学技術振興財団
平成30年度研究助成 |
金属,非金属及びエネルギーにかかわる地下資源等の開発とその有効利用に関する調査又は技術の研究であって,以下に係るもの。
(1) |
石油・可燃性天然ガスなどエネルギーに関する資源。 |
(2) |
金属・非金属のうち,特にその重要性が認められる資源。 |
(3) |
上記以外の資源(上記資源を原初として新たに創出される二次資源を含む。) |
|
【一般】
100万円程度/件
(10件程度)
【特別】
250万円程度/件
(2件) |
先方締切
10月31日(水)
各自直接申請
(所属長印および推薦者印要) |
<応募の資格>
左記の助成対象の調査研究に5年以上従事している研究者。
■ |
一般
原則として40歳以下(共同研究者を除く。)の研究者に対する研究助成事業 |
■ |
特別
年齢による制限のない研究助成事業 |
<助成対象研究の期間>
平成31年4月から開始する調査研究を対象とし,助成の期間は2年以内を原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18410
(公財)がん研究振興財団
平成30年度(第51回)がん研究助成金 |
がんの研究。 |
100万円/件
(20件程度) |
先方締切
10月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
わが国で,がんの研究に従事している日本人研究者の個人又は研究グループを対象。
原則として当該申請課題に対し総額1000万円以上の外部研究費の取得者は対象外とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18411
(公財)近藤記念財団
2018年度研究助成 |
「炭素材料」に関する基礎研究及び応用研究 |
上限150万円/件
(総額600万円) |
申請書は郵送とメール送信と両方要
先方締切
10月31日(火)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<対象者>
国内の大学等に所属し,主体的に研究を進めている常勤の研究者で応募時において40歳未満の方。
<助成期間>
2019年4月から1年間または2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18412
(公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団
第41回(2019年度)学術研究助成金 |
スポーツ関連科学に関する学術の研究を奨励・援助。
募集は二部に分け,第一部は,より時代を先取りした研究を奨励するために当財団の定めたテーマによる課題学術研究への助成,第二部は,自由課題による学術研究への助成といたします。
【学術研究テーマ】
■第一部 課題学術研究
(1) |
暑熱環境下における快適性を実現する手法に関する研究 |
(2) |
衣服内環境を快適にする湿度をコントロールする手法に関する研究 |
(3) |
運動後のリカバリーに有効なクールダウンを実現する手法に関する研究 |
(4) |
運動時におけるウエアに関するシミュレーションシステムの構築 |
■第二部 自由課題学術研究
本財団の主旨に添ったものであり,申請者がこれまで行って来た研究を助成することによって,調査・研究の発展・充実が期待されるものであること。 |
第一部「課題学術研究」
100〜300万円/件
(2〜3件)
第二部「自由課題学術研究」
<最優秀入選>
100万円
<優秀入選>
50万円
(30件を予定) |
先方締切
11月9日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
(1) |
体育学,健康科学,人間工学,被服科学,運動施設工学等健康の増進と体力の向上に関わる学術,およびその他スポーツ振興に寄与する学術研究に関する講座を持った大学,およびこれに準ずる研究機関に所属する個人またはグループ。 |
(2) |
高校生から幼児までの教育機関に奉職しており,(1)に前述した分野で研究または調査活動を積極的に行っている個人またはグループ。
この場合,運動生理学的研究でなくとも,あくまで教育現場に於ける身近なテーマで,すぐにも役立つ研究テーマを求めている。
但し,研究報告等に不慣れな人は,報告書作成に習熟した人を共同研究者に加えて申請のこと。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18413
(公財)国際科学技術財団
2019年研究助成 |
【助成対象研究分野】
当該年度の日本国際授賞対象と同じ2つの分野。
(1) |
2019年(第35回)日本国際賞授賞対象分野 |
■ |
「物質・材料,生産」分野 |
■ |
「生物生産,生態・環境」分野 |
(2) |
「クリーン&サステイナブルエネルギー」分野 |
|
【物質・材料,生産】分野
100万円/件
(10件)
【生物生産,生態・環境】分野
100万円/件
(10件)
【クリーン&サステイナブルエネルギー】分野
100万円/件
(3件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
11月9日(金)
申請書1部・添付資料1部
学内締切の時点では,申請者写真,所属機関長・指導教官の押印は不要です。申請者決定後,押印した申請書・CD-R等の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切11/30消印有効) |
申請数制限有り
所属組織の長(研究科長,学部長,研究所長等)の推薦を受けられること(但し,各組織の長からの推薦は分野ごとに1件を限度とする)
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
■ |
2019年4月1日現在で35歳以下であること。
(但し,ライフイベント(出産,育児,介護)による研究経歴の中段が半年以上ある場合は応募申請書に記載し,申告することにより36歳以下も応募可) |
■ |
国内の大学,公的研究機関等に所属し,助成期間を通じ当該研究を継続することができること |
<助成期間>
1年間(2019年4月〜2020年3月)
|
先方HP
(2018.09.14) |
学内管理18414
(公財)ローム ミュージック ファンデーション
2019年度音楽に関する研究 |
音楽に関する研究 |
250万円以内/件 |
先方締切
11月9日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
音楽文化に理解と関心を持ち,音楽文化の普及と発展に貢献を希望する個人または団体であること
<助成対象期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18415
(公財)軽金属奨学会
2019年度教育研究資金・研究補助金 |
軽金属基バルク材の組織や機能性などに関する研究,並びに軽金属薄膜とその諸特性に関する研究 |
<教育研究資金>
年額25万円
<研究補助金>
年額15万円 |
先方締切
11月10日(土)
(必着)
各自直接申請
|
<応募資格>
(1) |
教育研究資金の交付対象は,原則として軽金属(アルミニウム,マグネシウム,チタン及びこれらを主成分とする材料ー以下同じ)に関する学科目を教授している大学の教授とする。 |
(2) |
研究補助金の交付対象は,軽金属に関する教育機関又は研究機関に勤務する研究者とする。ただし大学にあっては准教授・講師・助教,短期大学又は工業高等専門学校にあっては教授・准教授・講師・助教とする。 |
(3) |
教育研究資金及び研究補助金の交付は,1研究室に対し1件とする。且つ,同一の研究室・研究グループから複数の研究者が申請をする場合は,申請テーマはそれぞれ独立したものとする。。 |
(4) |
新規申込は60歳未満であること(所属機関が変わった場合は新規とみなす)。
継続申込の場合は,所属機関の定年までに申込の研究が完了する見込みであること。なお,定年が65歳を超える場合,申込資格は原則として65歳未満とする。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18416
(公財)花王芸術・科学財団
2019年度美術に関する研究への助成(出版助成) |
美術に関する研究成果の出版に対して助成。
対象範囲は,西洋美術史,日本・東洋美術史,現代美術,芸術運営・支援などの研究。
但し,出版予定の草稿がほぼ完成していることを前提とします。 |
上限100万円/件
(2件程度) |
先方締切
11月12日(月)
(必着)
各自直接申請
(所属機関の長または美術関係者の推薦要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18417
(公財)花王芸術・科学財団
2019年度音楽の研究への助成 |
2019年4月〜2020年3月末までの1年間の,音楽を対象とする専門的研究活動。 |
上限100万円/件 |
先方締切
11月12日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者の署名要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18418
公益信託小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金
平成31年度研究助成 |
■ |
電子素子の製造基盤技術の研究開発 |
■ |
半導体材料及び加工技術の研究開発 |
■ |
固体電子素子の研究開発 |
■ |
電子回路の応用研究 |
■ |
光電子素子の研究開発 |
■ |
情報処理関連研究 |
■ |
機械系,生体系に対する電子技術の応用研究 |
|
(その他のテーマも交付の対象となります) |
|
200万円以下/件
(3件程度) |
先方締切
11月20日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<応募資格>
大学等に所属して,エレクトロニクスおよび情報処理等の研究を行う若手研究者(平成31年4月1日現在35歳以下の方)とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18419
(公財)不二たん白質研究振興財団
平成31年度(第23期)研究助成(一般研究) |
【研究領域】
【研究分野】
A. |
遺伝・育種・成分・品質などに関する研究 |
B. |
調理・風味・加工・物性などに関する研究 |
C. |
栄養・健康,疾病予防・治療などに関する研究 |
D. |
食文化,食行動などに関する研究 |
|
100万円/件
(約20件)
|
先方締切
11月30日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者。
<研究期間>
平成31年4月から原則として1ヶ年とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18420
(公財)不二たん白質研究振興財団
平成31年度(第23期)研究助成(特定研究) |
【研究領域と分野】
<大豆たん白質食品の効用>
|
生活習慣病等の予防の重要性はますます高まっています。人における健康の維持や病気の予防等に期待される大豆たん白質および関連成分の基礎,応用あるいは生活への活用に関する領域の研究を助成します。また,助成対象は複数の研究室間の共同研究とします。 |
|
単年度500万円/件
(約1件)
|
先方締切
11月30日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者。
<研究期間>
平成31年4月から原則として3ヶ年とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18421
(公財)不二たん白質研究振興財団
平成31年度(第23期)研究助成(若手研究者枠) |
【研究領域】
【研究分野】
A. |
遺伝・育種・成分・品質などに関する研究 |
B. |
調理・風味・加工・物性などに関する研究 |
C. |
栄養・健康,疾病予防・治療などに関する研究 |
D. |
食文化,食行動などに関する研究 |
|
50万円/件
(約10件)
|
先方締切
11月30日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者及び大学院生。
応募の時点で満35才以下の研究者。
大学院生は担当教官の承諾を得たうえで応募してください。
<研究期間>
平成31年4月から原則として1ヶ年とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18422
(一財)田中貴金属記念財団
2018年度貴金属に関わる研究助成金 |
【テーマ】
貴金属が貢献できる新しい技術,製品の実用化に向けての研究・開発 |
【プラチナ賞】
500万円
(1件)
【ゴールド賞】
200万円
(1件)
【シルバー賞】
100万円
(4件)
【萌芽賞(37歳以下)】
100万円
(2件)
【奨励賞】
30万円
(複数件) |
応募エントリーフォームよりエントリーのこと
先方締切
11月30日(金)
17:00
各自直接申請 |
<応募条件>
日本国内の教育機関あるいは公的研究機関に所属されている方。
※日本国内の研究機関に所属されていれば,活動拠点は国内・海外を問いません。
萌芽賞は,2018年4月1日現在において37歳以下の方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2017.09.14) |
学内管理18423
(公社)石油学会
2019年度研究助成 |
石油,天然ガスをはじめとするエネルギー,石油化学関連の目的基礎研究および応用的研究ならびに開発で,工業化への応用可能性を有するもの。
本年度は特定公募テーマを設けずに,上記対象分野からの応募を受け付けます。 |
100万円以内/件
(4件以内) |
先方締切
11月30日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する若手研究者およびこれに準ずるもので,交付の年の4月1日現在で満40歳未満の方。グループの場合は原則40歳未満。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18424
(公財)てんかん治療研究振興財団
2019年度研究助成 |
日本国内で行われるてんかんに関する基礎,臨床および社会医学の研究者。 |
160万円/件
(12件) |
先方締切
11月30日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要)
|
<応募資格>
申請者は国内の研究機関に所属する者とする。
所属機関長の承諾書を必要とする。(大学では医学部長以上の役職者)
<助成期間>
3年間(2019年4月1日から2022年3月31日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18425
(公財)エリザベス・アーノルド富士財団
平成31年度学術研究助成 |
(1) |
米,麦等に関する研究 |
(2) |
米,麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に関する研究 |
(3) |
米,麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究 |
(4) |
米,麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究 |
|
【学術研究助成】
50〜100万円/件
【学術研究特別助成】
選考委員会で特に優れていると認めた者については,上記の助成に加え最高100万円の特別助成をします。
【舟橋重明記念奨励助成】
100万円
(1名) |
先方締切
11月1日(木)〜12月14日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<助成の対象>
左記に指定する分野で主に食品科学の研究に関する研究者及び研究機関。
<助成要件>
■学術研究助成
所属研究機関の長の推薦が得られていること。
■舟橋重明記念奨励助成
42歳の若さで亡くなられた当財団の理事,フジパン(株)代表取締役社長 故舟橋重明氏の功績を記念し,上記応募者の中より次の要件を満たす研究者1名に,上記研究助成金の交付に加え,奨励助成金を交付します。
(1) |
研究内容が優れ,かつ,斬新で対象研究分野において将来性が見込まれること。 |
(2) |
42歳以下の研究者を対象とします。(平成31年4月1日現在) |
<助成期間>
平成31年4月1日〜平成32年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18426
粉体工学情報センター
2019年度(第15回)研究助成 |
(1) |
食品粉体に関わる研究 |
(2) |
粉体単位操作に関わる基礎研究 |
|
1件100万円/年
(10件以内) |
先方締切
12月25日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に常勤で在籍し,左記助成の対象となる研究活動に従事する研究者。
<助成期間>
2019年4月から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18427
公益信託小野音響学研究助成基金
平成31年度(第27回)研究助成 |
音響学に関する分野
|
100万円以内/件
(5件程度) |
先方締切
1月10日(木)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<対象者>
大学・研究機関等に所属して,音響学の研究に携わっている若手研究者。(応募時の年齢が40才以下とする) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.14) |
学内管理18372
(公財)細胞科学研究財団
平成31年度研究助成 |
病因,病態の解明および疾病の予防,制御に寄与する細胞科学に関する研究。
但し,本年度の助成研究対象分野として下記のテーマを指定いたします。
(1) |
「心不全−基礎と臨床」 |
(2) |
「感覚の基礎と臨床」 |
|
300万円/件
(10件以内) |
先方締切
9月28日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦状に推薦者の押印及び推薦理由要・承諾書欄に所属長印要) |
※必ず,所属機関の長(学長,学部長,学校長,所長,病院長,センター長等)あるいは所属部門の長(教授,部長,専攻長等)の推薦を得て下さい。
推薦者は1名に限り推薦できます。
※当課では専攻・研究室までは把握できておりませんので注意して申請してください。
<応募資格>
国内の研究機関等に所属する平成30年9月1日現在満45歳未満の独立した研究者
(大型研究費を受けておられる方はご遠慮下さい) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18373
(公社)日本港湾協会
平成30年度港湾関係助成対象研究 |
港湾経営,港湾財政,港湾管理,港湾計画,港湾物流,港湾運送,港湾都市計画,公物管理,保安対策,港湾防災,港湾環境・景観等港湾に関する社会科学による研究であって,効果的・効率的な港湾投資や港湾運営,産業政策との連携について,経済学に立脚した政策や新しい法制度の整備などソフト面での政策の形成に役立つと認められるもの。
観光・文化施策と連携した研究についても助成を行っておりますので,この方面の分野の応募も歓迎します。 |
100万円以内/件 |
先方締切
9月30日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
港湾に関する専門的知識を有すると認められる大学教員その他の有識者及びこれらの有識者からなる団体。
<研究期間>
決定通知受領後翌年度一杯。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18374
(公財)ヤクルト・バイオサイエンス研究財団
2018年度(第28回)一般研究助成 |
腸内フローラに関連する萌芽的研究 |
100万円/件
(15件程度) |
先方締切
9月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<応募要件>
(1) |
国内の大学,研究機関に所属する研究者(大学院生,学生を除く)とします。 |
(2) |
年齢制限はありません。 |
(3) |
国内で行う研究とします。 |
(4) |
申請者の所属機関長(研究科長等)の承諾を必要とします。 |
<助成期間>
1年間(2019年4月1日から2020年3月31日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18375
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
平成30年度新規委託研究の公募(第三弾) |
【研究開発課題】
(1) |
データ連携・利活用による地域課題解決のための実証型研究開発(課題番号200) |
(2) |
異分野データ連携によるスマートモビリティ基盤の研究開発(課題番号201) |
(3) |
超長期セキュア秘密分散保管システム技術の研究開発(課題番号202) |
(4) |
マルチコアファイバの実用化加速に向けた研究開発(課題番号203) |
(5) |
超並列型光ネットワーク基盤技術の研究開発(課題番号204) |
(6) |
高スループット・高稼動な通信を提供する順応型光ネットワーク技術の研究開発(課題番号205) |
(7) |
5G・Beyond 5Gの多様なサービスに対応する有線・無線アクセスネットワークのプラットフォーム技術の研究開発(課題番号206) |
(8) |
Beyond 5Gに向けたモバイル収容大容量光アクセスインフラの研究開発(課題番号207) |
|
要項参照 |
電子メール又はe-Radを利用して提案書類を提出してください
先方締切
10月1日(月)
正午
各自直接申請 |
<応募資格>
受託を希望する単独ないし複数の研究機関が提案者となり応募することができます。
<研究開発期間>
平成30年度〜平成32年度(2020年度)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18376
(公財)双葉電子記念財団
平成31年度自然科学研究助成金 |
本年度,社会環境的に当財団として特に力を入れたいテーマとして,下記を設けました。
(1) |
情報通信・ロボット |
(2) |
先端材料・加工技術 |
(3) |
先端医工 |
(4) |
環境・エネルギー |
(5) |
その他 |
※さらに詳細な9分類については,要項参照。 |
【B-1区分】
最大100万円以下/件
【B-2区分】
最大100万円を超え200万円以下/件
【D区分】
最大年500万円以下/件 |
申請書は,書類郵送と並行して,電子メールにて先方指定のアドレスへ送付下さい
先方締切
10月16日(火)
正午
(必着)
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募資格>
(1) |
日本国内に所在する大学・研究機関に勤務し,自然科学において主体的に独自の研究を進めている研究者であること。 |
(2) |
国籍は問いませんが,助成期間中及び将来にわたり日本において研究継続の意思があり,申請書類を日本語で作成し,日本語での面接審査を受けることができること。 |
<助成期間>
原則1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18377
(公財)痛風財団
平成30年度研究助成 |
痛風・核酸代謝に関する一般的研究 |
総額800万円
(対象複数件) |
先方締切
10月31日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<対象者>
痛風及び核酸代謝に関する基礎・臨床分野における研究に対し,その研究成果が痛風の成因と治療・予防に有用な影響を与えるものと期待される団体及び共同研究グループまたは個人。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18378
(公財)食生活研究会
2019年度研究助成金 |
■自然科学系:
|
穀物科学,食品加工,食品安全,食品機能,栄養学,その他の生命科学等に関する研究 |
■人文社会科学系:
|
食料・農業政策,法制度,市場動向・消費動向,消費者とのコミュニケーション等に関する研究 |
|
原則として100万円/件 |
先方締切
10月31日(水)
各自直接申請 |
<助成期間>
原則として,1年間
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18379
(一社)日本建設機械施工協会
第12回(平成30年度)研究開発助成 |
建設機械又は建設施工(施工に伴う調査を含む)に関する技術開発若しくは研究であって,以下のいずれかをその目的として,新規性・必要性・発展性が高いと判断されるものを助成の対象とします。
(1) |
施工の合理化,生産性向上 |
(2) |
施工の品質管理 |
(3) |
建設工事における安全対策 |
(4) |
建設工事における環境保全 |
(5) |
災害からの復旧及び防災 |
(6) |
社会資本の維持管理・保全技術の向上又は合理化 |
(7) |
その他建設機械又は建設施工に関する技術等の向上と普及 |
また,特定テーマと一般テーマを設定します。
今回の特定テーマは「小規模な人力施工の機械化」とします。
(一般テーマは,特定テーマ以外のものです。) |
200万円以内/件
(1〜3件を予定) |
先方締切
10月31日(水 )
(消印有効)
各自直接申請 |
<研究開発助成の対象者>
大学等に属する研究者及び研究グループ
<助成期間>
助成決定年度の翌日から平成32年3月29日まで。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18380
(公財)骨粗鬆症財団
第12回(平成31年度)旭化成研究助成プログラム(骨粗鬆症とそれを取り巻く諸問題) |
日本国内での骨粗鬆症とそれを取り巻く下記のテーマに関する臨床研究
(1) |
骨粗鬆症とQOL |
(2) |
骨粗鬆症とロコモティブシンドローム |
(3) |
地域医療における骨粗鬆症治療 |
(4) |
他職種連携(チーム医療)による骨粗鬆症治療 |
(5) |
骨粗鬆症に関する医療経済研究 |
|
50万円/件
(8件) |
応募は,原則としてEメールとします
先方締切
10月31日(水)
各自直接申請 |
<研究助成志願者>
研究者。
<研究期間>
2019年4月より1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18381
(一財)第一生命財団
2018年度研究助成 |
【対象分野】
|
わが国の住宅,都市,土地に関し,経済,社会,法律,歴史,制度,計画およびこれらの複合的視点から,住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対象とします。
研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが,主題はあくまでも「わが国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さい。 |
|
【一般研究】
150万円以内/件
【奨励研究】
80万円以内/件
(総額1,000万円以内) |
先方締切
11月15日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者>
■ |
一般研究
大学,その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し,研究活動に従事している研究者。 |
■ |
奨励研究
上記に同じ。ただし,申請時に40歳未満の若手研究者対象。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18382
(公財)日本二分脊椎・水頭症研究振興財団
第25回(2018年度)研究助成 |
【研究課題】
■ |
中枢神経系奇形一般の原因・予防法に関する研究 |
■ |
水頭症の病態及び治療に関する基礎的・臨床的研究 |
■ |
二分脊椎および関連病態に関する基礎的・臨床的研究 |
【研究領域】
|
脳神経外科/整形外科/泌尿器科/小児外科/産科婦人科/神経内科/看護科/心理科/理学・作業・言語療法科など当該疾患に関わる各診療科 |
|
【臨床研究部門】
最高額100万円/課題
(数件)
【基礎研究部門】
最高額100万円/課題
(数件) |
先方締切
11月15日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
申請時における年齢が45歳未満であること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18383
(公財)ミズノスポーツ振興財団
2019年度スポーツ学等研究助成金 |
体育学,医学はもとより,人文科学・社会科学・自然科学の分野において,スポーツを研究対象としてスポーツとは何かを考え,その振興,発展に寄与する研究とします。新進気鋭の研究者による斬新な着想を期待します。 |
上限100万円/件
(10件程度) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
11月16日(金)
申請書1部
推薦者に関する欄は空欄で結構です。
申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切12/7必着) |
申請数制限有り
申請に当たりましては,研究・教育機関においてその所属する長,もしくはそれに準ずる代表者の推薦(記名・押印)を必要とします。また,同一団体・組織及び個人からの推薦は原則1つにさせていただきます。
応募多数の場合は調整を行います。
<研究者の対象>
申請者の年齢制限を申請締切日時点で40歳以下とします。
<研究期間>
原則として2019年4月1日から1年間。 |
先方HP
(2018.09.07) |
学内管理18384
(一社)セメント協会
第33回(2019年度)研究奨励金 |
セメント化学,コンクリート化学分野における研究(セメント系新材料,セメント系固化材,環境・リサイクルの関連研究を含む) |
100万円/件 |
E-mailにてお申込下さい
先方締切
11月22日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する研究者(大学院生を含む) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18385
(公財)サントリー文化財団
2018年度海外出版助成 |
海外出版助成は,海外における日本理解を促進するために,以下の通り英語をはじめとする外国語への翻訳,編集,出版費を助成の対象とする。
A. |
日本語で書かれた優れた研究業績を国際的に発信するもの |
B. |
日本について書かれた書籍で,海外における日本理解に資するもの |
|
助成は申請図書の翻訳費及び出版費に対して行われます。
申請限度額の上限は図書制作にかかる総費用の2分の1かつ上限100万円とします。
ただし,英語への翻訳出版はそのコストに鑑み,総費用の3分の2かつ上限を200万円とします。
(英語での書き下ろしの場合の上限は100万円です。) |
先方締切
11月30日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(第三者の推薦要)
|
<対象となる図書>
■ |
対象は原則として,人文科学,社会科学の分野において日本語で書かれた優れた研究業績,あるいは日本について書かれ,助成を受けることによって翻訳・出版の道がひらかれる作品とします。 |
■ |
日本語以外での出版であれば何語によるものでも構いません。 |
■ |
本年度の選考対象は,2019年4月から2021年3月末日までの間に出版予定のものとします。 |
■ |
信頼しうる出版社との取り決め・第三者の推薦等,質の高い翻訳および出版物であることの保証が必要です。 |
■ |
シリーズものの図書については,各々1冊ずつ申請を行って下さい。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18386
日本新薬(株)
2019年度公募研究助成 |
次の疾患領域の基礎研究
|
上限300万円/件
(各カテゴリー5件程度) |
申請フォームに入力し,申請資料をPDF形式で添付してください
先方締切
11月30日(金)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の押印要) |
<申請者の条件>
(1) |
2019年4月1日現在で40歳未満の研究者であること |
(2) |
申請する研究の研究責任者であること |
(3) |
所属する講座または診療科等の最上位役職者(教授,診療科長等)の承諾を得て申請していること |
(4) |
当社の寄附講座に所属している研究者でないこと |
(5) |
学部生,大学院生でないこと |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18387
(公財)宇部興産学術振興財団
第59回学術奨励賞 |
有機化学,無機化学,高分子化学,機械・システム,電気・電子,医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的研究をしている者であって,研究費が不足している者に対して援助金「学術奨励賞」 「渡辺記念特別奨励賞」を贈呈する。
なお,近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく,将来を支える基礎研究も大きな対象としております。 |
【学術奨励賞】
100万円/件
(11件以内)
【渡辺記念特別奨励賞】
120万円/件
(1件以内) |
応募フォームへの申込と書類の郵送が必要
先方締切
11月30日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長印及び推薦理由要)
|
<募集要件>
(1) |
大学卒業後国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者 |
(2) |
応募にあたり所属する機関の長の推薦が必要です。 |
(3) |
「学術奨励賞」推薦者の中から若手研究者(原則として40歳以下)を対象とした「渡辺記念特別奨励賞」を選定させていただいています。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18388
(一社)中央味噌研究所
平成31年度研究助成 |
味噌関連研究及び味噌醸造技術を支援し推進するために実施します。
(1) |
味噌汁摂取と子どもの発育や行動などに関する調査研究 |
(2) |
味噌の健康有意性を示す機構解明研究 |
(3) |
味噌製造技術の発展及び製造工程の改善につながる研究 |
|
100万円以内/件
(4件程度) |
先方締切
11月30日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の企業,大学等に所属する研究者,またはそのグループ。同研究にて他の助成金を受けていないこと。
<研究期間>
平成31年4月1日より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18389
(公財)昭和聖徳記念財団
第28回(平成30年度)学術研究助成 |
系統分類に関する研究。 |
50万円以内/件 |
先方締切
12月10日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<申請資格>
原則として学術研究機関等に属している人,またはグループ。
<研究助成の期間>
1年間(平成31年4月〜平成32年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18390
公益信託時実利彦記念脳研究助成基金
2019年度時実利彦記念賞 |
脳神経系の機能及びこれに関連した生体機能の解明に意義ある研究。 |
賞状及び副賞(研究費)200万円 |
先方締切
12月14日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の押印要) |
<応募資格>
研究者として継続して研究を行っているもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18391
(一財)杉山報公会
2019年度研究助成金 |
主として「健康な暮らしを支える産業に寄与することを目的とする研究」とし,医薬,食品,健康,環境,衛生等の分野に結びつく研究領域とします。 |
50〜100万円/件 |
先方締切
3月31日(日)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象>
日本国内の大学等に属する研究者の個人あるいはグループ
<助成期間>
2019年4月より1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18392
(公財)中央教育研究所
2019年度教科書研究奨励金 |
日本および諸外国の学校またはその他の教育機関で使用されている教科書についての様々な研究を対象とします。例えば次のような研究を含めます。教科は問いません。教科横断的な研究,外国の教科書研究も対象となります。
(1) |
教科書の国際比較研究,政策・制度研究,歴史的研究 |
(2) |
教科書の内容分析,使用方法分析,副読本の分析,教科書と教師用書の分析 |
(3) |
教科書の作成過程研究,体裁・装丁等の研究 |
(4) |
教科書についての教師,児童・生徒,保護者等の意識研究 |
(5) |
その他,意欲的・独創的な研究 |
|
20万円/件
(概ね5名) |
先方締切
4月25日(木)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学院生,大学教員,研究者。個人研究または共同研究。共同研究の場合は代表者1名が応募してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.09.07) |
学内管理18337
(公財)日本ユニフォームセンター
ユニフォーム基礎研究助成 |
【募集テーマ】
A) |
人工知能(AI)技術を用いた新しいユニフォームに関する研究 |
B) |
非接触型技術などの新しい身体測定に関する研究 |
C) |
ユニフォームの本人認証・物流管理,効率化の為のRFIDタグ活用に関する研究 |
D) |
防災・セキュリティに関連するユニフォームの研究 |
E) |
高視認性安全服,熱中症対策ユニフォームに関わる研究 |
F) |
職場における女性活躍促進などに関するユニフォームの調査研究 |
G) |
ユニフォームの国内縫製の実態調査 |
H) |
ユニフォーム各分野の市場調査研究 |
I) |
諸外国におけるユニフォームの調査 |
|
50〜100万円/件・年 |
先方締切
随時募集
各自直接申請 |
<応募資格対象>
ユニフォームに関する諸研究全般に取り組んでいる個人及びグループ。(大学・専門学校などの教職員・学生・研究生及び一般)
<助成期間>
原則として1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18338
(公財)木村記念循環器財団
平成30年度(第38回)研究助成 |
循環器疾患の予防および治療に関する臨床的ならびに疫学的研究で独創的研究に取り組んでいる研究者(注 基礎的研究は対象外となります) |
100万円/件
(3件) |
先方締切
9月10日(月)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<応募資格>
研究者(共同研究では研究代表者)の応募時の年齢が40歳未満
<助成対象期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18339
(公財)高橋産業経済研究財団
平成31年度研究助成(一般公募) |
(1) |
災害対策分野
自然現象(暴風雨,洪水,地震,津波,噴火等)より生じる災害対策に関する研究・開発或いは活動をテーマとするもの。 |
(2) |
環境問題分野
地球温暖化・産業廃棄物・放射性物質汚染等の環境技術に関する研究・開発或いは活動をテーマとするもの。 |
(3) |
資源分野
材料資源・エネルギー資源・食糧資源・水資源等の研究・開発或いは活動をテーマとするもの。 |
(4) |
医学・医療分野
先進先端的医療技術の研究・開発,革新的な医用工学・生体工学の研究・開発をテーマとするもの。 |
(5) |
地域社会対策分野
地域・地方社会の創生・振興・進展・活性化に寄与する研究或いは活動をテーマとするもの。 |
(6) |
国際交流・人材育成分野
東アジア・東南アジア地域での国際相互理解を深化させる研究或いは活動,及び開発途上国への技術支援並びに若い技術者の育成を目的とする活動をテーマとするもの。 |
(7) |
科学技術・産業開発分野
産業発展のための科学技術の研究・開発をテーマとするもの。 |
|
単年度当たり100万円から200万円の範囲で応募できます |
応募書類は電子メール及び郵送にて提出してください。
先方締切
9月16日(日)
各自直接申請
(所属長印及び推薦理由要)
|
<応募資格>
左記応募対象テーマに取組んでいる大学・高専の研究者(教授,准教授,専任講師,助教),又民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者。
<助成期間>
毎年4月に始まる単年度。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18340
(公財)日立財団
2018年度(第50回)倉田奨励金 |
下記3分野において,社会課題の解決,科学技術の進歩による社会的影響やリスクマネジメントなど,課題意識を持って挑戦する,独創的,先駆的,萌芽的な研究。
自然科学の研究だけでなく,自然科学研究のみでは解決できない社会科学的な要素を伴った研究(=文理融合研究)にも積極的な助成を行います。
(1) |
エネルギー・環境 |
(2) |
都市・交通 |
(3) |
健康・医療 |
|
100万円程度/件
(上限300万円) |
電子申請してください
先方締切
9月20日(木)
24時
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
国内の研究機関に所属する研究者を対象とします。ただし国籍は問いません。
<研究期間/使用期限>
原則1年で2年を上限とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18341
和歌山県企画部企画政策局
平成30年度和歌山県データを利活用した公募型研究事業 |
【研究課題】
|
上限200万円
(1件) |
先方締切
<プロポーザルへの参加表明書>
9月21日(金)
<研究提案書>
9月28日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<参加資格>
全ての研究者は,調査・研究の実績があり,大学等に所属している学術研究者等
<研究期間>
平成30年11月から(最大3ヶ年度まで選択可) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18342
美味技術学会
2019年度研究助成 |
農産物・食品の美味しさ技術に関する開発研究並びに調査研究 |
20万円程度/件 |
先方締切
9月28日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
学会の会員であること(在籍が2年度以上。会費の滞納がないこと。)
<研究期間>
2018年11月1日から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18343
(一社)日本非破壊検査協会
2019年度研究助成金 |
非破壊検査技術の発展に貢献することが期待される優れた研究,及びそれに関する事業 |
総額を500万円以内とする
(ただし,複数件への助成を予定) |
先方締切
9月30日(日)
各自直接申請 |
<受給資格>
日本非破壊検査協会の会員であること
<助成期間>
1年間
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18344
(一財)向科学技術振興財団
2018年度研究助成 |
物質の分離技術の分野における素材,技法の基礎研究に対する助成。 |
150万円以下/件
(8件程度) |
先方締切
9月30日(日)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
研究者であれば,個人またはグループを問いません。
年令は申請時,原則として50才まで。
※研究者には学生及び大学院生は含まれません。
<助成期間>
2019年4月1日より原則として1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18345
(公財)ニッポンハム食の未来財団
2019年度研究助成 |
(1) |
食物アレルギー対応食品に関する研究 |
(2) |
食物アレルギーの予防に関する研究 |
(3) |
食物アレルギーの診断・治療に関する研究 |
(4) |
食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究 |
(5) |
食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的を研究そ含む) |
* |
上記領域はすべて重要ですが,特に(1)や(2)の応募を歓迎いたします。 |
|
【共同研究助成】
200〜600万円まで/件
(5件)
【個人研究助成】
200万円まで/件
(15件)
|
先方締切
9月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請 |
(A) |
「共同研究助成」
専門領域を異にする複数の研究者(※)が,同一テーマに関し,広範に共同研究する場合を対象にします。この場合,代表研究者の他に分担経費が100万円(税込)を超える共同研究者が一人以上加わることが必要です。また,個人研究助成申請者を共同研究者として申請することはできません。
※同一機関(大学等)の同一部署(学部等)に所属する者を共同研究者に指名することはできません。 |
(B) |
「個人研究助成」
若手研究者(2019年度4月1日時点で45歳以下)による単独研究。 |
<応募資格>
大学等において,食物アレルギー関係領域の研究を行おうとする研究者,医師及び研究グループ。
<助成期間>
2019年4月1日から2020年3月31日(1年間) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18346
(公財)ニッポンハム食の未来財団
第4回食物アレルギー対応食 料理コンテスト2018 |
(1),(2)の両方を満たしていることが条件
(1) |
特定原材料7品目のいずれかを使用しないまたはいずれかの代わりに他の食材で代替したアイディア料理またはおやつ |
(2) |
特定原材料等27品目のうち使用しているものを明らかにしているレシピ |
|
【最優秀賞】
商品券10万円分
【優秀賞】
商品券5万円分
【審査委員特別賞】
簡単レシピやプロ級レシピなど |
先方締切
9月30日(日)
各自直接申請 |
<部門・応募資格>
個人の応募だけでなくグループでの応募も可能です。
両部門とも,主菜・副菜・主食・汁物・デザート・おやつなどジャンルは問いません。
A. |
一般の部
どなたでも応募できます。 |
B. |
学生の部
大学・短大・専門学校・高校・中学・小学校に在籍の方 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18347
カクタス・コミュニケーションズ(株)エディテージ・エッジ事務局
2018年度エディテージ研究費<基礎研究グラント> |
若手研究者の基礎研究を支援するため,過去2年間科研費に採択されていないか,それに準じる事情をお持ちの方にご希望に応じた研究費を助成します。 |
200万円/件
(採択人数は申請者の希望金額により変動) |
先方締切
9月30日(日)
各自直接申請 |
<応募資格>
■ |
締切日現在満40歳以下であること |
■ |
日本国内の大学等に在籍していること |
■ |
国籍は問わないが,日本語での応募書類作成,および面接審査が可能であること |
■ |
大学院修士課程(博士前期課程)を修了済みであること |
■ |
本人が研究代表者として申請した科研費に,2回以上連続で落選していること |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18348
カクタス・コミュニケーションズ(株)エディテージ・エッジ事務局
2018年度エディテージ研究費<英文校正グラント> |
英文で研究論文を発表したい方のために,エディテージの英文校正サービスを5万円分無料で利用できるグラントです。 |
5万円分のエディテージクーポン/件
(毎月1名程度) |
先方締切
毎月末日締切
各自直接申請 |
<応募資格>
■ |
締切日現在満40歳以下であること |
■ |
日本国内の大学等に在籍していること |
■ |
国籍は問わないが,日本語での応募書類作成,および面接審査が可能であること |
■ |
大学院修士課程(博士前期課程)を修了済みであること |
■ |
本人が研究代表者として申請した科研費に,2回以上連続で落選していること |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18349
(公財)ブレインサイエンス振興財団
平成30年度(第33回)研究助成 |
脳科学の広い分野における研究に対して助成を行いますが,特に,脳のメカニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点をおきます。研究分野は実験研究のみならず,理論,モデリング研究をも含みます。
|
80〜100万円/件
(15件以下) |
先方締切
10月12日(金)
(必着)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18350
(公財)日本科学協会 笹川科学研究助成係
2019年度笹川科学研究助成<学術研究部門> |
人文・社会科学および自然科学(医学を除く)の研究を幅広く対象とします。
※昨年度まで,海洋・船舶科学系に申請された方も,下記の申請区分から選択してください。
『海に関係する研究』として扱います。
■ |
人文・社会系 |
■ |
数物・工学系 |
■ |
化学系 |
■ |
生物系 |
■ |
複合系 |
|
限度100万円/件 |
先方締切
10月16日(火)
23:59
各自直接申請
(日本に在住する当該研究の実質的指導者を推薦者とした推薦書要) |
<応募資格>
大学院生,研究機関等に所属する非常勤雇用または任期付雇用の方。
但し『海に関係する研究』については,雇用形態は問わない。
年齢は35歳以下。
<研究期間>
2019年4月1日から2020年2月10日まで
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18351
(公財)日本科学協会 笹川科学研究助成係
2019年度笹川科学研究助成<実践研究部門> |
実践研究部門においては,急速な社会構造の変化に伴って生じる様々な問題の解決に向けた,実践を伴う研究を支援するものです。その中でも,実践研究に関する『海に関係する研究』は重点テーマとして支援します。 |
限度50万円/件 |
先方締切
10月16日(火)
23:59
各自直接申請
(推薦書要。
推薦者は,当該研究の実践の場が施設である場合はその代表者,施設でない場合は,実践の場の管理者,またはその管理者から許可や委託を受けて活動をしている組織の代表者) |
<助成対象者>
教員,学芸員,司書,カウンセラー,指導員等の専門的立場にある方などで,特に年齢は問いません。
<研究期間>
2019年4月1日から2020年2月10日まで。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18352
三井物産(株)三井物産環境基金
2018年度研究助成 |
地球環境問題の解決と持続可能な社会構築に貢献する研究で,下記対象分野に関わるもの
【対象分野】
A. |
地球環境 |
B. |
資源循環 |
C. |
生態系・共生社会 |
D. |
人間と社会のつながり |
|
1案件あたりの助成金額の上限は設定しません |
先方締切
10月20日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象団体>
日本国内に拠点をもつ大学等で研究実績が3年以上の団体
<助成期間>
2019年4月より3年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18353
(一財)熱・電気エネルギー技術財団
財団設立25周年記念 平成30年度(第26回)研究助成 |
今年度は,財団創立25周年記念の一環として,T通常募集の他にU特別募集を行ないます。
※重複しての応募は不可。
(1) |
新水素エネルギー技術(常温核融合,凝集系核科学及びそれらから派生した技術) |
(2) |
熱電変換素子技術 |
(3) |
熱エネルギー貯蔵技術 |
(4) |
熱・電気エネルギーに関するシステム技術 |
|
【通常募集】
総額1,000万円
【特別募集】
300万円/件
(2件) |
先方締切
10月29日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄は,推薦があれば記入・押印のこと) |
<研究助成対象者>
大学,学会および企業に所属する研究者個人
<研究期間>
平成30年12月以降約1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18354
(公財)野口研究所
2018年度野口遵研究助成金 |
(1) |
ライフサイエンスの進展に資する物質やデバイスに関する研究
健康,医療(医薬を含む)など |
(2) |
エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新プロセスや新材料に関する研究
蓄エネルギー,創エネルギー,電子材料,バイオマス,水処理,グリーンサスティナブルケミストリー(触媒を含む)など |
(3) |
豊かな生活に寄与する新材料やデバイスに関する研究
電子材料,デバイス,センサーなど |
|
220万円/件
(10〜15件) |
申請書および添付書類は電子ファイル(PDFファイル)にして野口研究所のHPからアップロードし,同時に同研究所の研究助成金係までE-mailで送信してください
先方締切
10月31日(水)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募要件>
(1) |
国内の大学またはこれに準ずる研究機関に常勤する研究者 |
(2) |
39歳以下(1978年11月1日以降に出生)の研究者 |
(3) |
応募に当たり所属長の推薦が必要 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18355
(公財)薬力学研究会
平成30年度研究助成金 |
(1) |
薬力学の研究に従事する者に対する研究費の補助 |
(2) |
薬力学に関する研究設備・教材に対する助成 |
(3) |
薬力学に関する学術講演会,研究討論会の開催及びそれらに対する補助 |
|
30万円 |
先方締切
10月31日(水)
(必着)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18356
(公財)園芸振興松島財団
平成30年度(第45回)研究助成 |
青果物<花きを除く>の生産,流通および消費に関する研究活動で,平成32年9月末日までに研究成果が期待されるものとする。その成果がわが国における生産,流通および消費の現場において,近い将来,利用され得るものが望ましい。 |
上限70万円/件
(総額350万円) |
先方締切
10月31日(水)
各自直接申請 |
<対象>
左記の研究活動に従事する個人またはグループとする。ただし,同一個人あるいはグループの同一年度における応募は原則として1件に限られる。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18357
うま味研究会
第25回研究助成 |
※今年度もテーマ特定助成を募集いたします。
【研究分野】
■ |
「うま味に関する基礎研究」
(生理学,分子生物学,神経科学など) |
■ |
「うま味に関する応用研究」
(栄養学,食品科学など) |
■ |
テーマ特定助成 |
|
テーマ:「うま味物質の減塩への貢献の本質に関する科学的研究」 |
【研究の対象】
■ |
研究テーマが,基本味である“うま味”に関するもの。 |
■ |
研究の視点,方法が独創的なものであり,その成果が「うま味の本質」,「おいしさにおけるうま味の役割」,「うま味の有用性」という課題に対し新しい科学的知見を加え,食に関する学際的研究の発展に貢献することが期待できるもの。 |
|
100万円程度/件
(5件を予定) |
申請書に必要事項を記入の上,メールにて送付
先方締切
10月31日(水)
正午
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学・大学院大学あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者。学部生・大学院生の場合には事前に指導教官と事務局に相談の上,指導教官の名前も併記頂きご応募ください。
<研究期間>
2019年1月1日から2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18358
大日本住友製薬(株)
2019年度生体アミンと神経疾患に関する研究助成 |
カテコールアミンおよびその他の生体アミンと神経疾患に関するもの。
ただし,大日本住友製薬(株)の医薬品を評価対象(対照薬,併用薬等の場合も含む)とする臨床研究を除く。 |
100万円/件
(3件以内) |
先方ウェブサイトから申請してください
先方締切
10月31日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<公募資格>
(1) |
対象:研究機能を有する国内の大学・病院・研究機関に所属している医師または研究者。ただし,国庫または施設として寄付金の受け入れが可能な施設に勤務する者 |
(2) |
年齢:公募年の11月末日の年齢が45歳未満の者 |
(3) |
大学およびその付属機関においては主任教授,研究所・研究施設およびそれに準ずる施設においては部門長の承認を受けた者。
注1:過去2年間に本研究の助成対象者となった者は応募できない。
注2:1教室・診療科等あたり1公募に限る。 |
(4) |
所属する施設・機関の規定に従って倫理委員会の承認を得ていることまたは得ることが可能であること。 |
<研究期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18359
iPSアカデミアジャパン(株)
2018年度iPSアカデミアジャパン研究助成 |
iPS細胞分野における国内での基礎研究及び応用研究 |
200万円/件
(最大5件) |
E-Mailで送付してください
先方締切
10月31日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格対象>
国内の大学等に所属し対象研究分野の研究開発に従事している者。
昭和53年(1978年)4月2日以降に出生した者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18360
(一財)テレコム先端技術研究支援センター
SCAT研究費助成 |
先端的な情報通信技術分野の,独創的な研究を対象とします。ただし,製品化に関する研究は対象にしません。 |
1件当たりの総額は250万円以下(助成期間3年)又は200万円以下(助成期間2年)
(10数件程度)
|
応募書類は,郵送に加えて,E-mailの添付ファイルでも送付してください。
先方締切
10月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内に居住し,国内に継続的な研究拠点を有する研究者又は研究グループであって,学校教育法に規定する大学に所属している者とします。
<助成期間>
3年又は2年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18361
(一財)テレコム先端技術研究支援センター
SCAT国際会議助成 |
先進的な情報通信技術分野に関する国際会議を対象とし,原則小規模なものから優先的に助成します。 |
25万円以下/件
(20数件程度)
|
応募書類はE-mailの添付ファイルにて送付してください。
先方締切
10月31日(水)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1)国際会議の条件
2019年4月〜2020年3月に開催され,内国法人及びそれに準じる任意団体が主催し,国内外で開催される国際会議であって,海外の参加予定者が全参加予定者の20%以上である会議とします。
(2)応募者の資格
国際会議を主催する日本の学会,研究グループなどの開催責任者とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18362
(一財)橋本財団
2019年度福祉助成金 |
岡山県下における一般的な社会課題(社会福祉,労働問題,医療・年金,地域課題 等)で,地域特有の状況や今まで対象とされなかった問題,新たに発生した課題等について,フィールドワークや国際的な比較をベースに実態を明らかにし,解決に導くための研究。 |
20〜300万円/件
|
web申請してください
先方締切
10月31日(水)
17:00
各自直接申請 |
<応募資格・条件>
岡山県内の大学・研究機関に所属している研究者,研究グループで,所属機関の推薦が受けられるもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18363
(公財)日本リウマチ財団
平成30年度リウマチ性疾患調査・研究助成
(平成30年度三浦記念リウマチ学術研究賞
平成31年塩川美奈子・膠原病研究奨励賞) |
リウマチ性疾患の病因,診断・治療,予防・疫学等に関する独創的課題の調査研究
|
100万円/件
(※今年度5件予定。その中から,「三浦記念リウマチ学術研究賞」と「塩川美奈子・膠原病研究奨励賞」を特に1件ずつ選考する。) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
11月9日(金)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切11/30消印有効) |
申請数制限有り
推薦者:総合大学は学部長あるいは研究所長
推薦件数:1推薦者から1件
応募多数の場合は調整を行います。
<対象者>
独創的左記調査,研究に意欲的に従事する50歳未満の研究者等で上記の者の推薦を受けた者とする。(ただし,日本リウマチ財団登録医等もしくは申請中であることが望ましい。) |
先方HP
(2018.08.29) |
学内管理18364
(公財)長瀬科学技術振興財団
2019年度研究助成 |
有機化学[材料化学を含む](O)及び 生化学(B),並びに関連分野における研究
【1】有機化学[材料化学を含む](O)は主として次の分野とします。
■ |
有機合成の基礎及び応用研究 |
■ |
高分子・超分子の基礎及び応用研究 |
■ |
有機機能材料の基礎及び応用研究 |
■ |
生体関連機能物質の基礎及び応用研究 |
■ |
グリーンケミストリーに関する基礎及び応用研究 |
【2】生化学(B)は主として次の分野とします。
■ |
微生物の基礎及び応用研究 |
■ |
酵素の基礎及び応用研究 |
■ |
細胞応答の基礎及び応用研究 |
■ |
バイオテクノロジーに関する基礎及び応用研究 |
|
250万円/件
(20件程度) |
財団HPのWEB応募ページから応募してください。
応募フォーム送信後に配信される「所属機関長の承諾書」は郵送が必要。
先方締切
11月14日(水)
(厳守)
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募資格>
日本の大学・研究所等に勤務し,主体的に研究を進めている常勤の研究者
<助成対象期間>
2019年4月から2020年3月末まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18365
(公財)磁気健康科学研究振興財団
第25回(平成30年度)研究助成 |
【対象研究課題】
■ |
磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由)
(例えば,弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究) |
■ |
磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由)
(例えば,家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究) |
■ |
磁気健康科学に関するテーマ指定研究
|
(1) |
ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明 |
(2) |
免疫系と磁場との関連 |
(3) |
循環系と磁場との関連 |
(4) |
神経系と磁場との関連 |
(5) |
血流と磁場との関連 |
|
助成金総額約1,000万円
(採用件数:不定) |
先方締切
11月20日(火)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募資格>
大学等に属する者。
<研究助成期間>
平成31年4月1日から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18366
(公財)磁気健康科学研究振興財団
30周年記念特別研究助成2018 |
【対象研究課題】
磁気健康科学に対する将来貢献度が高く,実社会との関連性がある以下の研究。
■ |
磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由)
(例えば,弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究) |
■ |
磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由)
(例えば,家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究) |
■ |
磁気健康科学に関するテーマ指定研究
|
(1) |
ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明 |
(2) |
免疫系と磁場との関連 |
(3) |
循環系と磁場との関連 |
(4) |
神経系と磁場との関連 |
(5) |
血流と磁場との関連 |
|
助成金総額約500万円
(採用件数:1件) |
先方締切
11月20日(火)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募資格>
大学等に属する者。
<研究助成期間>
2019年4月1日から3年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18367
(公財)JKA
平成31年度補助事業 |
|
機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」,「若手研究者のキャリアアップによる人材育成」,「新技術又は新製品の実用化を目指す研究」及び「複数年にわたる継続した研究」を支援します。 |
・ |
個別研究 |
・ |
若手研究 |
・ |
開発研究 |
・ |
複数年研究 |
|
地域社会の共生に資する「若手研究者のキャリアアップによる人材育成」を支援します。
|
・ |
大学等研究機関に所属し,当該組織の研究活動に実際に従事している若手研究者(研究に従事してから概ね15年以内にある者)による研究
|
|
【機械振興補助事業】
<個別研究>
上限500万円/件
<若手研究>
上限200万円/件
<開発研究>
上限1,500万円/件
<複数年研究>
上限500万円×2年
【公益事業振興補助事業】
上限100万円/件 |
インターネット申請と併せて,書類の郵送も必要
先方締切
10月15日(月)
10時〜
11月20日(火)
15時
各自直接申請
|
<補助の対象者>
大学等研究機関に所属し,当該組織の研究活動に実際に従事している者。
※申請者は研究者本人(大学院生等の学生でないこと)とし,申請に当たっては所属長の了承が必要となります。
<補助事業の実施期間>
平成31年4月1日以降に事業を開始し,平成32年3月31日までに完了することを原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18368
(公財)マリア財団
2018年度助成金 |
新しい視点をもった独創的な児童教育の実践,研究
|
10〜30万円以内/件
(年間90万円を限度額) |
先方締切
11月30日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象>
(1) |
幼児・児童教育等に関する研究・実践を行っている個人・団体 |
(2) |
原則として日本国内で研究・実践を行っている者 |
(3) |
過去にこの助成を受けていない者 |
<対象期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日の2019年度の年間を通した事業 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18369
(公財)大下財団
2019年度研究助成「感染症媒介動物及び外来動物」 |
国内発生した感染症および発生の危険性のある感染症を媒介する動物(節足動物に限る)に関する研究,並びに私たちの生活環境および生命を脅かす危険性のある外来動物(節足動物に限る)に関する研究を対象として,研究助成を行います。感染症媒介動物や外来動物に関する基礎的研究から防除方法の開発まで,幅広い分野の研究を対象とするとともに,その研究が学術的,社会的な貢献が期待できる課題の応募を期待します。 |
100万円/件
(15件程度) |
先方締切
12月31日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長の承諾要) |
<募集条件>
国内の大学等の研究者。
<助成期間>
原則として,2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.29) |
学内管理18298
第一三共RDノバーレ(株)
AMED創薬総合支援事業(創薬ブースター)へのシーズ提案 |
創薬ブースターでは,研究者が保有する医薬品として実用化の可能性が高い創薬シーズを対象に,幅広い支援を行っています。
創薬シーズ収集の一環として,アカデミア研究者からのシーズ提案を,年間で受け付けておりますが,評価は年に数回まとめて実施しております。 |
|
先方締切
8月24日(金)
各自直接申請
|
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18299
(一財)中辻創智社
2018年度研究費助成 |
分類学や生態学,自然保護など生物多様性や環境保全に関連する分野を対象の中心とします。しかしながら理系以外の学問領域も対象からは除外しません。科研費の基盤C・若手研究を補完する位置付けです。選考時に評価が同等の場合には,若手研究者からの申請を優先します。 |
100万円
(3件)
50万円
(6件) |
計画書のPDFをメールに添付して送信してください
先方締切
8月31日(金)
各自直接申請 |
<申請資格>
※要項の資格を確認のこと。
(1) |
原則として,e-Radに「科研費の応募資格有り」として研究者情報が登録されている事。 |
(2) |
2018年度に研究代表者として外部資金を受給していない事。 |
(3) |
申請者の国籍は問いませんが,日本で研究している事が必要です。 |
(4) |
年齢,職位による制限は有りません。 |
<助成期間>
2018年度末まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18300
(公財)東京化成化学振興財団
2019年度助成金 |
下記分野の「基礎および応用研究」に助成します。
(1) |
有機化学 |
(2) |
マテリアルサイエンス |
(3) |
ライフサイエンス |
|
100万円/件
(5件を限度) |
先方締切
8月31日(金)
各自直接申請 |
<対象者>
日本の大学・研究所等に勤務し,主体的に研究を進めている常勤の研究者個人またはグループ
<助成期間>
原則1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18301
(公財)能村膜構造技術振興財団
平成31年度助成金 |
膜構造技術分野において研究活動を行う研究者又は研究機関を対象として,下記に対し助成金の交付を行います。
(1) |
膜構造物の新しい用途,加工法,架構法,環境デザイン,そして新しい膜材料等の研究開発に対する助成
(但し,研究・開発期間を2年以内とする。) |
(2) |
膜構造技術に関する学会・研究会などに対する助成 |
(3) |
膜構造技術に関する国際交流に対する助成 |
(4) |
その他本財団の目的を達成するために必要な事業 |
|
200万円以内/件 |
先方締切
8月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募の資格>
大学・研究所等の公共的研究機関に所属する研究者又は研究機関とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18302
(公財)水谷糖質科学振興財団
第26回(2019年度)研究助成 |
糖質科学とその関連物質の独創的研究に対して助成金を支給。
現時点で財団が設定する重要課題は複合糖質の有機化学的,生化学的,生物物理学的,分子生物学的,細胞生物学的ならびに医科学的研究です。 |
年700万円/件
(年間総予算7千万円) |
財団HP上からオンライン登録後,申請用紙に必要事項を記入の上,郵送してください
先方締切
9月1日(土)
(必着)
各自直接申請
(会計責任者・研究機関の責任者の署名・押印要) |
<応募資格>
1)博士号あるいはそれと同等の資格をもち,2)糖質科学分野で独立した研究を行う能力があることを客観的に証明でき,3)目的の研究を遂行し得る研究機関に所属する教職員あるいは研究員であり,その基本設備を使用できる立場にあることが必要です。なお,4)過去の助成者は助成後5年を経て再応募が可能です。(2014年-2018年度の助成者は不可)。
<助成期間>
原則として1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18303
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
平成30年度新規委託研究の公募(第二弾) |
【研究開発課題】
|
次世代ウィンドウプロファイラの実用化に向けた研究開発(課題番号198) |
|
平成30年度は,75百万円を上限とする
(1件) |
電子メール又はe-Radを利用して提案書類を提出してください
先方締切
9月3日(月)
正午
各自直接申請 |
<応募資格>
受託を希望する単独ないし複数の研究機関が提案者となり応募することができます。
<研究開発期間>
平成30年度〜平成32年度(2020年度)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18304
(公財)小笠原科学技術振興財団
平成30年度一般研究助成 |
理学・工学の領域において,高分子分野における,新素材・加工技術・新機能に関する研究開発課題に対して助成。
(1) |
機能性高分子新素材の開発に関する研究 |
(2) |
高分子の成形,切削,接着等の加工に関する研究 |
(3) |
高分子成形の金型に関する新技術の研究 |
(4) |
プラスチックを利用した新機能部品の開発 |
(5) |
高分子の廃棄及びリサイクルに関する研究 |
|
100万円〜500万円/件
(総額1億1,000万円を予定) |
※研究交流企画課取りまとめ
(纏めて申請要)
9月4日(火)
申請書
正1部・副7部
財団指定の返信用封筒2部
所属長印を押印済みの申請書をご提出ください。
(先方締切9/18必着) |
<申請の資格・制限>
国内大学所属の理学・工学分野の研究者(学部生・大学院生は除く) |
先方HP
(2018.08.03) |
学内管理18305
(公財)旭硝子財団
2018年度自然科学系「研究奨励」 |
【助成対象研究分野】
■第1分野
|
化学・生命科学系の研究で,物質・材料,生命・生物に関わる研究,およびこれらに関係の深い研究 |
■第2分野
|
物理・情報系の研究で,材料・デバイス・システム,情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究,およびこれらに関係の深い研究 |
■第3分野
|
建築・都市工学系の研究で,人間生活の歴史と現状,将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究 |
【2018年研究領域】
■第1分野(化学・生命科学)
a. |
機能物質や材料の設計・合成・評価 |
b. |
精密合成手法の開拓 |
c. |
ナノレベルの構造制御と機能発現 |
d. |
環境・エネルギー関連材料・プロセスの開発 |
e. |
生理活性物質,バイオメディカル材料・デバイス・システム・バイオセンサー |
f. |
生物機能を活用した物質生産とエネルギー生産 |
g. |
生物間相互作用に基づく生命現象の分子・原子レベルでの解明 |
h. |
異分野融合型の化学・生命科学研究
(例えば理工学・医学・計算科学・人工知能・環境科学・人文社会科学との融合型研究など) |
i. |
化学・生命科学研究を加速する計測科学と新技術の開発 |
j. |
分子・物質・材料系の領域で,申請者が提案するテーマ |
■第2分野(物理・情報)
k. |
エネルギー新技術・新デバイス |
l. |
半導体,スピントロニクス,フォトニクス |
m. |
量子技術と量子情報 |
n. |
新機能材料・デバイスをめざす新現象 |
o. |
マイクロ・ナノ化による新機能・新システム,MEMS・NEMS |
p. |
センシング技術,計測技術,IoT,知能システム |
q. |
自然・社会・知能の数理モデリングとコンピューティング |
r. |
集積回路の設計・製造基礎・実装技術 |
s. |
物理・情報系または異分野との融合領域で,申請者が提案するテーマ |
■第3分野(建築・都市工学)
t. |
地域社会の活力を担う都市・建築 |
u. |
都市・建築のストックを良質なものにするための計画・技術 |
v. |
サステイナブルな社会を構築するための都市・建築の計画・技術 |
w. |
安全・安心を支える都市・建築 |
|
1件あたりの助成申請額の上限は,第1・第2分野の場合には200万円,第3分野の場合には実験研究は200万円,調査研究は150万円
(第1〜第3分野の合計として,約58件の予定) |
財団HPの右側下にある「ファイル送付」ボタンをクリックし,「研究助成 電子申請ページ」から申請してください。
先方締切
9月7日(金)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募要件>
(1) |
所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所,大学共同利用機関 |
(2) |
職位:上記の機関に所属し,主体的に研究を進めている原則常勤の研究者 |
(3) |
機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに,所属長が応募を承認していること |
(4) |
年齢:1973年1月1日以降生まれであること |
<研究期間>
2019年4月から1年間または2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18306
(公財)旭硝子財団
2018年度人文・社会科学系「研究奨励」 |
【助成対象研究】
この研究助成プログラムでは,持続可能な社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究を助成対象とします。
【助成テーマ】
a. |
環境と両立する経済社会の形成に関する研究 |
b. |
環境汚染・自然破壊・自然災害などが人間社会にもたらす諸問題に関する研究 |
c. |
持続可能なコミュニティ形成や国際協力に関する研究 |
d. |
持続可能な社会を担うアクター(市民・NPO/NGO・企業・自治体等)に関する研究 |
e. |
人口減少社会のビジョン構築に関する研究 |
f. |
社会的平等を実現するシステム・政策に関する研究 |
g. |
その他,持続可能な社会の実現に向けて,申請者が上記の諸テーマにとらわれずに提案する研究 |
|
上限100万円/件
(約5件) |
財団HPの右側下にある「ファイル送付」ボタンをクリックし,「研究助成 電子申請ページ」から申請してください。
先方締切
9月21日(金)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募要件>
(1) |
所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所,大学共同利用機関 |
(2) |
職位:上記の機関に所属し,主体的に研究を進めている原則常勤の研究者 |
(3) |
機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに,所属長が応募を承認していること |
(4) |
年齢:1973年1月1日以降生まれであること |
<研究期間>
2019年4月から1年間または2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18307
(公財)旭硝子財団
2018年度環境フィールド研究 近藤記念グラント |
生物多様性・生態系の基礎研究,および絶滅危惧種の保護や外来種対策を含む保全・再生や持続的利用などに関する研究分野を助成対象とします。フィールド調査の対象地域は日本ならびに周辺のアジア地域とします。 |
1件あたり200〜400万円でご申請ください
(約6件の予定) |
財団HPの右側下にある「ファイル送付」ボタンをクリックし,「研究助成 電子申請ページ」から申請してください。
先方締切
9月21日(金)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募要件>
(1) |
所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所,大学共同利用機関 |
(2) |
職位:上記の機関に所属し,主体的に研究を進めている原則常勤の研究者 |
(3) |
機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに,所属長が応募を承認していること |
(4) |
年齢:1958年1月1日以降生まれであること |
<研究期間>
2019年4月から原則として2〜4年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18308
(公財)国際花と緑の博覧会記念協会
平成31年度花博記念協会助成金 |
【対象分野】
国際花と緑の博覧会の「自然と人間の共生」という理念の継承発展または普及啓発に資する事業であって,生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野において,科学技術または文化の発展または交流に寄与するものを対象としています。
【事業区分】
■ |
植物や鳥,昆虫などの生き物の分布,生態,分類などに関する調査研究 |
■ |
生活文化の中に取り入れられた植物と人間に関する調査研究 |
■ |
国内外の日本庭園や花卉園芸品種などに関する調査研究 |
■ |
上記のような調査研究等の成果に関する講演会,シンポジウム,出版 など |
■ |
先進的,効果的な都市緑化に関する技術開発 |
■ |
緑化樹木や花卉の品質向上,生産・流通に関する技術開発 など |
■ |
植物や鳥,昆虫などの生き物の保全,育成に関する活動 |
■ |
市民による花と緑の地域づくりに関して,全国的にも好例となるような活動 |
■ |
花と緑の効果的な普及啓発につながるイベント |
■ |
自然環境の保全,育成に関するセミナー,シンポジウム,事業の成果に関する出版 など |
|
東日本大震災及び熊本地震の被災地である,青森,岩手,宮城,福島,茨城,千葉,熊本,大分の各県における仮設住宅の周辺や公共的な空間などにおける花や緑を活用した復興活動
※要項参照 |
|
【調査研究】
100万円以内/件で,2分の1以内
【活動・行催事】
50万円以内/件で,2分の1以内
【復興活動支援】
50万円以内/件で,5分の4以内 |
先方締切
9月14日(金)
(消印有効)
各自直接申請
|
<応募対象者>
(1) |
公益法人(財団法人,社団法人) |
(2) |
特定非営利活動法人(NPO) |
(3) |
人格なき社団のうち非収益団体で代表者の定めがあるもの |
<事業の実施場所>
原則として日本国内とします。
<助成対象の事業実施期間>
平成31年4月1日から平成32年2月28日までの任意の期間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18309
(一財)民間都市開発推進機構
平成30年度都市再生研究助成事業 |
都市の再生に関する研究。
なお,専攻分野や研究手法については,狭義の都市計画,建築等の分野に限定せず,広範囲の専攻分野を対象とします。特に,都市に関する法学的,経済学的研究などを行う社会科学系,人文科学系の研究室等からの応募も歓迎します。 |
研究計画は2ヶ年とし,1件の助成額は,1年度当たり100万円,2ヵ年で200万円を上限とする
(最大3件程度) |
Eメール,郵送または持参により提出してください。
なお,郵送,持参の場合も電子媒体を添付してください。
先方締切
9月14日(金)
12時
(郵送は消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象>
国内の大学の学部,大学院又は付属研究機関における研究室等の組織を対象とします。
<助成研究責任者>
上記の組織に所属する昭和43年1月1日以降生まれの研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18310
(公財)セコム科学技術振興財団
平成30年度挑戦的研究助成「セコムチャレンジ2018」 |
未来を見据えた技術革新を強力に推進するエネルギーに満ちた若い研究者の挑戦的な研究。
■ |
サイバーフィジカルシステム,セキュリティ,人工知能 |
■ |
階層性を越えた生命基本原理:統合的アプローチ |
■ |
人間・社会情報学に基づく人工環境システムの構築 |
■ |
最先端科学のELSI(社会・倫理・法的側面) |
|
1年あたり最大300万円/件
(最大3年間で総額900万円以内) |
先方締切
9月14日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象>
現に活発な研究活動を行っており,助成期間中継続的に研究を実施することができる国内の大学等に所属する39歳以下(平成31年4月1日時点)の研究者。
<助成期間>
2年間または3年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18311
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
稀少疾病用再生医療品等開発支援事業開発テーマの公募(二次募集) |
【募集対象となるテーマ】
|
稀少疾病や難病等に対する再生医療等製品の開発を目指した,実用化段階(臨床現場への移行が可能な段階)のテーマであって,成果の実用化に向けた明確な計画を有するものを対象とする。 |
|
1開発テーマ当たりの事業費の規模は,年間数千万円程度を想定している |
先方締切
9月21日(金)
午後5時
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
再生医療等製品の実用化段階の開発を行っている,要項の要件を全て満たす日本国内の研究開発型企業及び研究機関を対象とする。
<事業実施期間>
平成30年度 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18312
AGC(株)
2018年度AGC旭硝子リサーチコラボレーション制度−公募型産学共同研究−
※2018年7月1日より,旭硝子(株)は,AGC(株)に社名変更しました。 |
制度運用15年目の本年度も,昨年に引き続き,当社の開発注力市場であるスマート社会を主題とし,材料科学・材料応用に関する研究テーマを公募します。
【研究主題】
|
人が「豊かに・安心して・安全に」暮らせるスマート社会において社会実装される材料技術に関連し,学術的インパクトが大きく,将来の市場開拓の可能性のある研究テーマを募集します。 |
|
【大型研究テーマ】
1件あたり年間2千万円以内、最長3年間で総額6千万円以内を目安
【中型研究テーマ】
1件あたり年間1千万円以内,最長3年間で総額3千万円以内
|
電子メールで研究計画提案書を提出のこと
先方締切
9月28日(金)
各自直接申請 |
<公募対象研究者>
国内の大学等に所属する研究者。
複数の研究者の参加によるチーム研究の場合には,代表者から応募いただきます。
<共同研究の実施期間>
原則2019年4月より研究を開始し、2年間から3年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18313
(公財)鈴木万平糖尿病財団
平成30年度調査研究助成 |
次の要件を満たす糖尿病及び関連分野に関する調査研究で,コメディカルの調査研究も含みます。
(1) |
成果について,国内外での学会発表及び専門誌への投稿を予定している調査研究とします。 |
(2) |
既に実施中の調査研究も応募可とします。 |
|
1調査研究あたり最長3年として,年間250万円
(3件以内) |
先方締切
9月28日(金)
各自直接申請 |
<応募資格者>
我が国の大学・研究所等学術研究機関に所属する常勤の研究者で,当該調査研究の実施責任者とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18314
(公財)鈴木万平糖尿病財団
平成30年度会議又はシンポジウム助成 |
平成31年4月1日から翌年3月31日までの間に,日本国内で開催される会議又はシンポジウム。
(大規模な学会の年次学術集会や地方会よりも小規模な会議又はシンポジウムを優先します。)
|
100万円/件
(5件以内) |
先方締切
9月28日(金)
各自直接申請 |
<応募資格者>
我が国の大学・研究所等学術研究機関に所属するか若しくはそれに準ずる研究者で,会議又はシンポジウムの開催責任者若しくはそれに準ずる者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18315
(一財)司法協会
平成30年度研究助成 |
司法に関する民事,刑事,家事及び少年の各分野における理論的,実務的又は実証的研究
|
選考委員会が助成金額を決定 |
先方締切
9月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象者>
司法に関する研究,実務に携わる個人及びグループを対象とします。
ただし,学部学生,大学院生は助成の対象となりません。
なお,日本人に限らず,在日外国人の研究者も対象となりますが,申請書,報告書等必要な書面は日本語によるものとします。
※申請書類は,先方協会に,FAX又はEメールで請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18316
(公財)日本失明予防協会
平成30年度研究助成 |
失明原因の究明並びに失明につながるような眼疾患の予防,治療に関する有益な研究。
助成の対象は,眼科の分野に限らず,光学的分野,視覚リハビリテーションなど失明予防に関わりのある各分野の研究を対象とする。 |
100万円を限度/件
(2件以内,予定総額200万円) |
先方締切
9月30日(日)
各自直接申請
(所属長または所属大学教授の推薦状要)
|
<資格>
実質的に研究活動に専念でき,研究全体について責任を持ち得る者。
<研究期間>
平成31年2月1日から平成32年1月31日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18317
日本臨床腫瘍薬学会
2018年度JASPOがん研究助成 |
【募集テーマ】
近年,支持療法の発達や内服抗がん剤の進歩などにより外来にて抗がん剤治療が行われている。しかしながら,病院と地域医療との連携や,保険薬局を含めた地域医療機関の受け入れ体制は十分とは言いがたい。
そこで,本事業ではよりよい地域医療の実現や,保険薬局,もしくは病院薬剤部でのがん患者のケア向上に関する研究など,実地医療に直結した研究課題を募集するものである。
なお,2018年3月に制定した「禁煙宣言」に基づき,地域社会での禁煙を推進する取り組みについても募集テーマとして含みます。 |
20万円以内/件
(1〜2件) |
先方締切
9月30日(日)
(必着)
各自直接申請
(所属長等の推薦要) |
<応募資格>
■ |
代表研究者がJASPOの正会員であること。 |
■ |
所属長もしくは上司からの推薦を得られること。 |
■ |
よりよいがん医療の実現に対して熱い思いで取り組んでいること |
■ |
職種は問わないが,研究実施者に実地医療に携わる薬剤師を1名以上含むこととする。 |
■ |
これまでに財団法人や各省庁等が実施する研究助成を受けたことがない申請者を優先する。 |
<助成期間>
2019年1月から2020年12月迄の2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.0
3) |
学内管理18318
(公財)中山隼雄科学技術文化財団
2019年度調査研究 |
当法人では,文部科学省の「科学技術週間」参加プロジェクトとして,過去5年間にわたり社会を変える「夢のゲーム」の研究アイディアを募集してまいりました。その意味するところは,「ゲームの面白さや手法を使って,ゲームを楽しみながら,様々な社会的課題をみんなで協力して解決していけるような,新しいゲームの創生」であります。
本年は応募463作品のうち12作品が入賞いたしました。
本年の研究課題は,これら受賞作品を基にして,企画委員会が選定した2課題に決定しました。
【研究課題】
(1) |
視覚的なフェイクニュースのバトルゲーム
〜合理的思考を育てるゲームに関する研究〜 |
(2) |
仮想同行体験システムに関する研究 |
|
総額700万円以下 |
財団HPの応募ページから申込んでください
先方締切
10月15日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等に所属する研究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ。
※研究者には大学院博士課程在籍者を含みます。但し,指導教員の推薦が必要です。
<研究期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日又は2021年3月31日の1年間又は2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18319
(公財)中山隼雄科学技術文化財団
2018年度助成研究 |
|
「ゲームの本質に関する研究」,「ゲームと人間に関する研究」 |
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「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」 |
■ |
助成研究B =「人間と遊び」に関する研究に対する助成 |
|
「遊びの本質及び影響に関する研究」,「遊びの社会的諸活動への応用に関する研究」及び「助成研究A又はBのいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の研究」 |
■ |
国際交流(1回目) =遊び・ゲーム等に関する国際会議等の活動に対する助成 |
|
「応募者が遊び・ゲーム等に関する国際会議に「参加」する費用」 |
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【助成研究A】
500万円/件
(総額2,660万円以内)
【助成研究B】
100万/件
(総額980万円以内)
【国際交流】
総額70万円以内 |
財団HPの応募ページから申込んでください
先方締切
10月15日(月)
※国際交流
<第1回>
10月15日(月)
<第2回>
4月15日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等に所属する研究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ。
※研究者には大学院博士課程在籍者を含みます。但し,指導教官・教員の推薦が必要です。
<研究期間>
2019年3月1日〜2020年2月28日の1年間。
※研究期間の特例
助成研究Aであって2年間を必須とする研究についてのみ,申込をすれば例外的に2年間助成を承認することがあります。
※国際交流
第1回:2018年12月1日〜2019年5月31日に開催される国際会議
第2回:2019年6月1日〜2019年11月30日に開催される国際会議 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18320
(公財)市村清新技術財団
第1回(2018年度)地球環境研究助成 |
助成対象とする研究テーマは地球温暖化防止に関わる研究開発テーマとし,具体的には以下のような分野のテーマとします。
(1) |
CO2の排出削減を中心とした省エネルギー技術分野 |
(2) |
エネルギーの効率的な供給や利用を実現するための再生可能エネルギー技術分野 |
(3) |
高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵などの畜エネルギー技術分野 |
(4) |
地球温暖化防止に資する社会インフラ・システム技術 |
(5) |
その他 |
|
500万円/件
(3件程度) |
申請書類一式のWeb登録と,紙文書の送付が必要
先方締切
10月1日(月)〜10月20日(土)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
代表研究者は大学等に所属する常勤の研究者とします。
<研究期間>
覚書締結日(2019年2月)から3年を上限とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18321
(公財)油空圧機器技術振興財団
平成30年度研究助成金 |
(1) |
油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム,並びにこれを補完し,あるいはこれと併用する駆動システムの開発に関する基礎的応用的な技術の研究 |
(2) |
油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム,並びにこれを補完し,あるいはこれと併用する駆動システムの生産に関する技術の研究 |
(3) |
油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム,並びにこれを補完し,あるいはこれと併用する駆動システムの利用に関する技術の研究 |
|
100万円/件
(7件程度) |
先方締切
9月1日(土)〜10月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募の資格>
次の(1)から(2)の要件を充たす人であること。
但し,大学院生を含む若手研究者(申請の翌年の3月末現在,満42歳以下)に限る。
大学院生は,(3)の要件も必要である。
(1) |
大学等に,当該研究機関の研究活動を行うことを職務に含む者として,所属する者であること。(有給・無給,常勤・非常勤,フルタイム・パートタイムの別を問わない。また,研究活動以外のものを主たる職務とする者も含む) |
(2) |
当該研究機関の研究活動に実際に従事していること。(研究の補助は除く。) |
(3) |
大学院生は,申請の研究課題を研究期間内,大学等において研究することのできる博士後期課程の学生に限る。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18322
農業問題研究学会
2019年度(第6回)若手研究者研究助成 |
本学会の主要研究テーマである農業問題について,社会科学的な視点から解明しようとする研究とする。特定の研究課題を指定しない。なお,フィールドワークに基づく研究であることを,選考に当っては重視する。 |
10万円/件
(1〜2課題程度) |
先方締切
10月31日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<申請資格>
募集年度の4月1日時点で22歳以上35歳以下の本学会会員。
大学院生の場合,申請書に指導教員名を明記すること。
<助成期間>
2019年4月1日から2020年3月31日までの1年間
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18323
(一財)国土技術研究センター(JICE)
2018年度(第20回)研究開発助成 |
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし,以下のいずれかに該当する研究開発。
(1) |
安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの。
(地誌等に残る地域特有の自然災害の伝承や記録,国土強靭化への多様な手法,総合化へのシステム展開など,防災,減災を向上するための研究を含む) |
(2) |
人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの。 |
(3) |
心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの。 |
(4) |
水災害リスクと防災・減災に関する研究 |
(5) |
河川堤防の信頼性評価に関する研究 |
(6) |
社会潮流の変化に対応した幹線道路ネットワークのあり方に関する研究 |
(7) |
人中心や賑わい創出等を目的とした道路空間再構築に関する研究 |
(8) |
人口減少社会における持続可能な都市の構築に関する研究 |
(9) |
今後のあるべき建設生産システムに関する研究 |
(10) |
社会資本の戦略的な維持管理に関する研究 |
|
単年度200万円以内/件 |
書類は電子メールにて提出してください
先方締切
10月31日(水)
各自直接申請 |
<助成対象者>
原則として,大学等の研究者または民間企業の研究者とします。なお,学生は対象から除外します。
<助成期間>
2019年4月1日から2020年3月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18324
(公財)野田産業科学研究所
2019年度野田産研研究助成 |
「主として発酵化学を基盤とする産業に寄与することを目的とする応用生命科学研究」とします。
ここでいう「発酵化学を基盤とする産業」とは,主として応用微生物学(ここでいう「微生物」には動植物の培養細胞を含む)の領域を基盤とする食品,医薬品,工業製品等の生産ならびに環境浄化等の分野を指します。
|
【研究助成】
200万円/件
(6件予定)
【奨励研究助成】
100万円/件
(6件予定)
|
先方締切
10月1日(月)〜10月31日(水)
(必着)
各自直接申請
(推薦欄に所属長印要) |
<助成対象>
日本国内の大学等に属する研究者の申請する研究課題とし,上司の推薦が必要です。
(1)「研究助成」には研究者の年齢制限はありません。
(2)「奨励研究助成」は若手研究者の支援を目的とし,研究者の年齢が2018年4月1日現在において40歳以下とします。
<助成期間>
2019年4月より1年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18325
(公社)日本透析医会
平成30年度研究助成 |
腎不全医療,特に透析医療を推進するための学術研究 |
総額2,000万円 |
先方締切
10月31日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
腎臓病研究者及び腎不全医療従事者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18326
(一財)内藤泰春科学技振興財団
平成31年度調査・研究開発助成 |
独創的な科学技術の研究開発で,地域の産業又は中小規模の企業の発展に寄与しうるものを対象とする。但し,既に他の団体等より助成を受けている研究開発は除く。
研究開発内容は,一般に科学技術として捉えられるものであれば種別は問わない。 |
限度200万円/件
(4件程度) |
先方締切
11月1日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
大学及び公的研究機関の研究者等で,中小企業と連携して研究開発を行っている者。
<助成期間>
原則として助成決定の当該年度(2019年4月1日〜2020年3月31日)とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18327
(一社)日本ボイラ協会
平成31年度研究助成 |
ボイラー,圧力容器及びその周辺機器の安全,制御,管理,運用,省エネ,環境負荷低減及び燃焼等に関する分野。
|
限度300万円/件
(数件程度) |
先方締切
10月1日(月)〜11月30日(金)
(必着)
各自直接申請
(承認欄に所属長印要) |
<助成対象者>
大学等に所属し,常勤している個人あるいはグループとする。複数研究機関,企業等の共同研究でも差し支えない。
<助成期間>
原則,1年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18328
(公財)風戸研究奨励会
第12回(平成30年度)風戸研究奨励賞 |
電子顕微鏡並びに関連装置の研究・開発及び電子顕微鏡並びに関連装置を用いる研究提案(医学,生物学,物理学,化学,材料学,ナノテク,その他) |
4名以内の方に研究費助成200万円
(総額800万円) |
先方締切
12月7日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者印要) |
<応募資格>
満35才以下(応募締切日現在)の研究者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18329
(公財)日本板硝子材料工学助成会
平成31年度(第41回)研究助成 |
主として,無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。
例えば,
ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で,フォトニクス,エレクトロニスク,医用,環境,省エネルギー,各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および応用研究。(注:純粋な金属は含みません。) |
120万円以下/件
(約50件程度,総額5,000万円程度) |
先方締切
12月10日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
常勤の研究者に限る。
大学院学生は応募できません。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18330
(公財)高齢者眼疾患研究財団
2018年度研究助成 |
悪性糖尿病網膜症等高齢者の視力障害をきたす疾患の予防及び治療に関する調査研究(個人研究,共同研究可) |
100万円/件 |
先方締切
12月15日(土)
(必着)
各自直接申請
|
<資格>
応募者の職務は常勤が望ましい
<研究期間>
2019年4月から2020年3月までに完結見込みの研究 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18331
(公財)セコム科学技術振興財団
学術集会および科学技術振興事業助成 |
■ |
国内法人及びそれに準ずる任意団体が主催し,安全・安心に関する科学技術の振興を目的とする集会であり,国内で開催されるもの(学会,シンポジウム,研究会等)。国際集会も対象とします。 |
■ |
将来研究者や技術者を目指す児童や生徒の啓発・育成を目的とする集会も対象とします。 |
■ |
助成決定から翌々年度末までに開催が終了するものを対象とします。 |
|
1件あたり最大100万円
(20件程度) |
先方締切
12月25日(火)
(必着)
常に申請を受け付けております。
6月30日と12月22日が締切日。
締切日が土日祝の場合は,翌平日を締切日とします。
各自直接申請 |
<申請者の応募資格>
開催する集会の開催・運営の責任者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.03) |
学内管理18257
(公財)黒潮生物研究所
平成30年度研究助成 |
充分な資金を持たない学生や市井の研究者の研究に対して助成を行うことにより,次世代の研究者,地域と密着した研究者の育成を図ることを目的として研究助成を行っています。
当財団設立の目的に添う研究であれば,応募者の身分や研究の実施場所,研究分野を問いません。ただし,営利を目的とするものは対象としません。 |
20万円以内/件
(3件程度) |
先方締切
7月25日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(指導教官の推薦または推薦者要) |
<応募資格>
大学卒論生,研究生,専攻科生,大学院生,その他一般の研究者
※学生の場合は,指導教官の推薦が必要です。
※指導教官のいない研究者の場合は,他薦の推薦者が1名必要です。
<助成期間>
原則として平成30年4月から,申請者の希望により1〜3年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.18) |
学内管理18258
(公財)セコム科学技術振興財団
平成30年度特定領域研究助成 |
情報セキュリティ分野,防災分野,ELSI分野の各領域について研究課題を募集します。 |
<情報セキュリティ分野>
5,000万円/年程度
(数件程度)
<防災分野>
5,000万円/年程度
(数件程度)
<ELSI分野>
1,500万円/年程度
(数件程度) |
先方締切
7月31日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象>
現に活発な研究活動を行っており,助成期間中継続的に研究を実施することができる国内の大学等に所属する59歳以下の研究者。
<助成期間>
3年間を基本とし,2年間も可能とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18259
(公財)大和証券ヘルス財団
平成30年度(第45回)調査研究助成 |
(1) |
中高年・高齢者のための予防医学・臨床医学,並びに医療に関する調査研究 |
(2) |
高齢者のためのロコモ予防,並びに在宅医療,介護に関する調査研究 |
|
(1)
100万円/件
(25件)
(2)
70万円/件
(8件)
(総額3,060万円) |
先方締切
7月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等に属する50歳未満(平成30年7月31日現在)の研究者とします。
<助成対象期間>
平成30年10月1日から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18260
農林水産省農林水産政策研究所
平成30年度農林水産政策科学研究委託事業 |
(1) |
農業・食品関連のグローバル企業の活動実態及び国内関連産業の対応方向の分析に関する研究 |
(2) |
世界の有機食品市場の動向を踏まえた我が国の有機食品市場の見通しに関する研究 |
(3) |
「日本型持続可能な開発目標(SDGs)モデル」の構築に資する農業分野における成長市場の創出やイノベーション推進に関する研究 |
|
1課題・単年度当たり7〜10百万円程度 |
e-Radを利用して電子申請を行ってください。
※機関による承認が必要ですので,上記「e-Radを利用しての申請について」に従ってメールにてお知らせ下さい。
先方締切
8月7日(火)
12時
(厳守)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学等
<研究期間>
3年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18261
(公財)ノバルティス科学振興財団
平成30年度(第32回)ノバルティス研究奨励金 |
生物・生命科学,関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究。
医薬品(未承認薬を含む)を人に対して用いることにより,医薬品の有効性又は安全性を明らかにする研究は選考対象としない。 |
100万円/件
(37件程度) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
8月24日(金)
申請書1部
申請者決定後,押印した推薦書・等必要書類の提出をお願いします。
書類を先方HPからアップロードする必要がありますが,こちらから連絡するまで待っておいてください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切9/14厳守) |
申請数制限有り
推薦者:当財団の指定する大学・研究機関の長,研究科長,学部長,施設所長および病院長。( )
推薦件数:1推薦者から1件に限る。
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者の資格等>
(1) |
日本国内で行われる研究が対象。申請者は原則として,博士号を有する研究者(2019年3月末までに取得見込みを含む)。国籍不問。 |
(2) |
申請者の単独研究。申請者が中心の場合は共同研究も可。 |
<助成期間>
1年間。2019年4月1日〜2020年3月31日。延長は認めない。 |
先方HP
(2018.07.20) |
学内管理18262
(公財)ノバルティス科学振興財団
平成30年度研究集会助成 |
生物・生命科学,関連する化学および情報科学の領域において,我が国で開催される国際色豊かな研究集会。
(1) |
国外からの参加者を含み,国際色豊かで,学術的意義の大きい研究集会であること。 |
(2) |
1,000名を超す大規模な研究集会は,原則として助成の対象としない。ただし,関連して国内の機関が主催するシンポジウム,招待講演,セミナー等は助成対象とする。 |
(3) |
2国間の研究集会は,原則として助成の対象としない。 |
(4) |
他の財源から多額の収入が得られると予想される研究集会よりも,当財団からの助成が有効となるような研究集会を優先。 |
(5) |
2019年4月〜2020年3月末に開催される研究集会。 |
|
40万円/件
(5件程度) |
応募申請書は先方HPからアップロード&郵送要。
先方締切
9月28日(金)
(厳守)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18263
(一社)JA共済総合研究所
平成31年度JA共済 交通事故医療研究助成 |
交通事故医療に関する臨床的研究。 |
100万円以内/件
(25件を上限) |
先方締切
8月1日(水)〜8月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(承認者欄に所属長印要) |
<応募資格>
交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。
<助成期間>
平成31年4月1日から1年の間に行われる研究に対して助成。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18264
(一社)JA共済総合研究所
平成31年度JA共済 交通事故医療研究助成【課題研究】 |
交通事故医療に関する臨床的研究とし,次の研究課題に関する研究とします。
|
300万円以内/件
(3件を上限) |
先方締切
8月1日(水)〜8月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(承認者欄に所属長印要) |
<応募資格>
交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。
<助成期間>
平成31年4月1日から2年の間に行われる研究に対して助成。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18265
(一財)日本環境財団
平成30年度研究助成金 |
【助成の対象となる研究】
民間,ならびに学術団体およびそれらの団体に所属する個人が行う環境の保全や発展ならびに生活環境の改善に関わる研究で,次のいずれかに該当するものとします。
a. |
国内に事務所を有する学術団体およびそれらの団体に所属する個人による環境の保全や発展ならびに生活環境の改善を図るための研究 |
b. |
国内に事務所を有する民間団体およびそれらの団体に所属する個人による環境の保全や発展ならびに生活環境の改善を図るための研究 |
【審査重点事項】
平成30年度の審査に当たっては,環境の保全や発展ならびに生活環境の改善に関わる下記(1)〜(5)の事項を優先的に配慮して採択案件の選定を行います。
(1) |
有機農業に関わる研究 |
(2) |
発酵食品に関わる研究 |
(3) |
森林に関わる研究 |
(4) |
省エネルギーに関わる研究 |
(5) |
リサイクルに関わる研究 |
|
下限は50万円,上限は100万円 |
先方締切
8月1日(水)〜8月31日(金)
(必着)
※持込の場合は午後5時まで
各自直接申請 |
<助成の対象となる団体および個人>
国立大学法人ならびに私立大学等の学術団体,またはこれに準ずる学術団体およびそれらの団体に所属する個人
<助成の対象となる研究の実施期間>
平成30年4月1日〜平成31年3月31日
※交付決定日前の研究も対象となります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18266
(公財)韓昌祐・哲文化財団
2018年度助成金 |
日韓に関わる文化・芸術・歴史・社会・スポーツ・国際交流が対象となります。 |
20〜200万円/件
(年間予算上限1500万円) |
先方締切
8月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者>
原則として「日本を生活・活動の拠点とする者」で,国籍は問いません。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18267
日本石鹸洗剤工業会
2019年度グリセリン新規用途開発研究助成 |
次の3研究を対象とした国内での研究
(1) |
グリセリンの新規用途開発研究(新規化学物質,新規応用研究) |
(2) |
グリセリンを出発原料とした有用化学製品の開発研究 |
(3) |
その他需要拡大につながる研究 |
|
50万円/件
(上限2件) |
先方締切
8月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<対象者>
国内の大学,高専又は公的研究機関等に所属する研究者。
研究グループの一員の場合は主体的な研究者に限ります。所属機関責任者の承認を必要とします。
<助成期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18268
(一財)エヌエフ基金
第7回(2018年度)研究開発奨励賞 |
「先端計測」および「環境・エネルギー」 |
【研究開発奨励賞】
表彰状・記念品・副賞10万円
(10名)
【研究開発奨励賞優秀賞】
表彰状・記念品・副賞50万円
(2名) |
応募申請フォームに入力して,応募書類一式は,アップロードして下さい。
先方締切
【応募申請フォーム】
9月5日(水)
【書類のアップロード】
9月10日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
2018年12月末時点で満35才以下の方 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18269
住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
第12回(2018年度)未来を強くする子育てプロジェクト<女性研究者への支援> |
【要件】
(1) |
人文・社会科学分野の領域で,有意義な研究テーマを持っていること。 |
(2) |
原則として,応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。 |
(3) |
原則として,修士課程資格取得者または,博士課程在籍・資格取得者であること。 |
(4) |
2名以上の推薦者がいること(うち1名は,従事した,または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)。 |
(5) |
現在,大学・研究所等に在籍しているか,その意向があること。 |
(6) |
支援を受ける年度に,他の顕彰制度,助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。 |
(7) |
受賞時に,氏名(本名)やご家族との写真,研究内容等を,新聞・雑誌,インターネット等での公表にご協力いただける方。また,マスコミなどからの取材にご協力いただける方。 |
※国籍は問いませんが,応募資料等への記載は日本語に限ります。 |
1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。
(10名程度) |
先方締切
9月7日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者2名による推薦書要(推薦理由欄有)) |
<対象>
現在,育児のため研究の継続が困難な女性研究者および,子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし,左記の要件を満たす方の中から決定します。
<助成期間>
2019年4月から2021年3月までの2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18270
(公財)加藤記念バイオサイエンス振興財団
第30回(2018年度)研究助成 |
【助成対象研究領域・課題】
|
医薬・医療への応用を念頭に行う基礎的研究(以下は例示) |
■ |
哺乳動物の個体,組織,細胞等を用いて生理・薬理・病理現象等を解析する研究 |
■ |
臨床応用を目指した基礎研究(医薬品候補の探索・生産研究は除く) |
■ |
病態の診断・治療技術の開発及びその基礎となる研究 |
■ |
臨床研究法第2条第1項に定義される臨床研究については,基礎科学への貢献に資するものに限る。 |
|
生物材料や生物機能を利用し,物質生産,有用物質探索,汎用技術の開発・応用等を念頭に行う研究(以下は例示) |
■ |
微生物・植物・動物等の機能解析,またはそれらを利用して物質生産等に繋げようとする研究 |
■ |
有用物質・生理活性物質(医薬品候補含む)の探索,構造解析等に関する研究 |
■ |
食糧・環境・エネルギー等に関わる生物材料や生物機能等を利用した基礎的研究 |
■ |
タンパク質等の生体成分・ゲノム・遺伝情報等の解析・編集・応用う及び関連技術の開発(インフォマティクス含む) |
|
200万円/件
(28件程度)
優秀賞として選考委員会が認めた場合は数件について300万円まで増額。 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
9月6日(木)
応募確認書・申請書1部
申請者決定後,押印した推薦書等必要書類の提出をお願いします。
書類のアップロードは,こちらからお願いするまでしないでください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切9/28) |
申請数制限有り
メディカルサイエンス分野とバイオテクノロジー分野を合わせた各部局の応募枠は以下のとおり。当該部局の長(研究科長等)の推薦書を添付する。
■学部と大学院研究科合わせて1名。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
国内の大学等に所属し,以下条件を満たす研究者。
(1)年齢(9月末日)
・40才以下
(2)除外対象
・学生,大学院生
(3)重複助成制限
・ |
本年(2018年1月〜12月)に,同一課題で初年度分1,000万円以上の公的助成(科研費等)又は同一課題で初年度分300万円を超える他財団等からの助成金受領が新たに決定(内定含む)した者は本助成の対象外 |
<助成期間>
2019年4月〜2021年3月(2年間) |
先方HP
(2018.07.20) |
学内管理18271
(公財)花王芸術・科学財団
平成31年度花王科学奨励賞 |
平成31
年度は「表面の科学」の<化学・物理学分野>と<医学・生物学分野>の両分野を対象に募集を行ないます。なお,両分野は次のように広義に理解しています。
<化学・物理学分野>
|
固体表面,固液界面,触媒,超微粒子,コロイド,分子集合体,ナノマテリアルなどにおける新規な作成法,計測法,新規物性発現,機能創出,デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究 |
<医学・生物学分野>
|
生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管,気管など)に接する部位や,脈管系(血管,リンパ管など)を形成する表皮,上皮,内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機能を対象とする,個体,臓器,細胞または分子レベルの医学・生物学 |
|
総額2,000万円
(1件200万円)
(「表面の科学」の<化学・物理学分野>5件,<医学・生物学分野>5件を原則とします) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
9月6日(木)
申請書1部
申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
WEBでの申請の完了は,こちらからお願いするまで待っておいてください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切9/30) |
申請数制限有り
1研究施設(標準的には学部または研究所を1つの単位とします)からの応募は1件。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
国内の国公私立の大学,または研究所等に所属する平成31年4月1日現在35歳以下の研究者。研究グループの一員である場合は主体的に研究している研究者に限ります。
|
先方HP
(2018.07.20) |
学内管理18272
(公財)矢崎科学技術振興記念財団
2018年度特定研究助成 |
2018年度は次の領域から,社会的価値を重視した独創的で,かつ,実現可能性の高い革新的技術の研究提案を期待します。
■領域a.
■領域b.
|
未来の暮らしに夢を与える革新的なつなぐ技術に関する研究 |
|
研究内容の審査により財団が決定します。但し,初年度は300万円以内,3年間で1,000万円以内とし,2年目・3年目は年次報告書の審査によりその額を決定します。 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
9月6日(木)
申請書1部
申請者決定後,押印した推薦書・論文等必要書類の提出をお願いします。
研究者専用ページからの申請の完了は,こちらからお願いするまで待っておいてください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切9/30必着) |
申請数制限有り
申請の枠:申請は,1研究機関(大学学部,大学院研究科等単位)につき1件に限定します。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
大学その他の研究機関に勤務する研究者で,原則として現在まで引き続き3年以上日本に居住し,かつ機関長の推薦を受けた方。
<助成期間>
2019年4月1日から3年以内
|
先方HP
(2018.07.20) |
学内管理18273
(一財)鷹野学術振興財団
平成30年度研究助成 |
電気電子工学,光学関連,画像処理関連,機械工学,物理学,情報工学,材料工学,化学関連,医療機器開発関連,健康・福祉機器開発製造,環境・エネルギー関連,農学(機能性食品開発等)
(「医学」「薬学」そのものの研究は,助成対象とはしておりません) |
300万円以内/件
(若干名) |
先方締切
9月14日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長印要) |
<対象者>
国内の大学あるいは公的研究機関で,独創的で新規性があり,かつ,将来の発展性がある研究を行っている研究者で平成30年9月14日現在満40歳以下の日本国籍を有する方。(大学院博士課程学生を含む)
<助成対象期間>
平成31年1月1日〜同年12月31日に係る研究。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18274
(公財)総合健康推進財団
平成30年度(第35回)一般研究奨励助成 |
総合的に「日々の健康」に役立つ次の分類による研究。
(1) |
栄養と健康
栄養を通した健康増進に関する具体的な手法の研究 |
(2) |
老化と健康
老化に起因する健康障害の予防に関する研究
(体力,筋力,頭脳力,行動力など) |
(3) |
保健対策と健康
疾病予防 特に生活習慣病の予防および健康管理手法の開発などに関する研究 |
(4) |
衣食住と健康
衣類の衛生,食中毒の予防,シックハウス病などの対策に関する研究 |
(5) |
代替医療と健康
代替医療ならびに伝統医療などによる疾病予防に関する研究
(漢方、アーユルヴェーダなど) |
(6) |
生活環境と健康
温暖化、大気汚染、水質汚濁など、環境の変化に起因する健康障害に関する研究
(地震など自然災害に起因する健康障害の予防に関する研究も含む) |
(7) |
福祉と健康
高齢者や障害者の福祉施設における虐待などを含め精神的,肉体的負担の軽減及び入所者の心身の健康化に関する研究 |
(8) |
産業衛生と健康
職場の環境や人間関係から発生するストレスやそれを取りまく生活習慣病に関する研究 |
但し,原則として<1>疾病の診断治療に直接関与する研究<2>検査手法の開発<3>バイオ細胞による研究及び<4>動物のみを用いた研究は助成の対象から除外いたします。
また,対象研究費は学会出席の旅費及び学会参加の費用は除きます。 |
限度100万円/件
(10件程度) |
先方締切
9月15日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者印要) |
<応募者の要件等>
(1) |
本助成は,特に若手研究者の独創的な研究を優先します。 |
(2) |
同一人の研究者による応募は1課題限りといたします。 |
(3) |
日本国内の研究機関等に所属する研究者といたします。(ただし,国籍は問わない) |
<助成期間>
平成31年1月1日〜12月31日の1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18275
(公財)徳山科学技術振興財団
平成31年度研究助成 |
新材料(無機,有機,高分子,複合,その他)およびこれに関連する技術分野で,新材料開発の基礎並びに応用を指向する独創的研究。 |
最高200万円/件
(12件) |
先方締切
8月1日(水)〜9月28日(金)
正午
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
国内の大学等に常勤する45歳未満(平成31年3月31日現在)の研究者で,所属する大学の学長,研究科長(学部長)又は研究所長の推薦を受けた者。
<助成期間>
平成31年6月より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18276
(公財)徳山科学技術振興財団
平成31年度国際シンポジウム助成 |
(1) |
新材料(無機材料,有機材料,高分子材料,複合材料,その他)及びこれに関連する科学技術分野の国内で開催される国際シンポジウム。 |
(2) |
当財団の助成事業目的にふさわしいものであること。 |
(3) |
会議の規模は約100人規模から数百人規模程度の集会とする。 |
(4) |
平成31年5月1日から平成32年4月30日までの期間に開催される国際シンポジウム。 |
|
10〜30万円/件
(助成総額140万円) |
先方締切
8月1日(水)〜9月28日(金)
正午
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格者>
国内の大学等において研究活動に従事し,シンポジウム組織委員長などの運営責任者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18277
(公財)飯島藤十郎記念食品科学振興財団
2018年度学術研究助成 |
【研究分野】
米麦その他の主要食糧等を原料とする食品に関して次の(1)〜(3)に掲げる分野に係る食品科学等の研究で,別紙に示す研究の分類項目のいずれかに該当すること。
(1) |
生産・加工・流通に関する基礎的研究
|
(2) |
製造技術及び品質保持技術の開発に関する研究 |
(3) |
安全・衛生,栄養・機能等に関する研究 |
【助成の種類並びに規模】
(1) |
個人研究助成
主として若手研究者,例えば准教授,講師及び助教,などによる単独研究を対象とする。 |
(2) |
共同研究助成
研究領域及び研究機関を異にする複数の研究者が,同一テーマに関し広範に共同研究する場合を対象とします。また,代表研究者は教授級の研究者とし,申請時の研究費の分担は,代表研究者は100万円以上とする他,研究機関の異なる100万円以上の研究者が1人以上加わることとします。なお,個人研究助成申請者及び企業の研究者を共同研究者とすることはできません。 |
|
【個人研究助成】
100万円から25
0万円/件
(40件内外)
【共同研究助成】
200万円から500万円/件
(8件内外) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
9月28日(金)
申請書1部
推薦欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切10/19
必着) |
申請数制限有り
所属研究機関(大学,学部,大学院研究科及び研究所等をいう)の長の推薦が得られること。推薦件数は,個人研究3件以内,共同研究1件以内とする。
但し,同一研究室(分野)からのものでないこと。
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象>
日本国内の大学等において食品化学,栄養学,食品機能学,食品工学,食品衛生学,調理科学等の研究を行う研究者及び研究グループ
<助成期間>
原則として1カ年(2019
年4月から2020年3月)とします。 |
先方HP
(2018.07.20) |
学内管理18278
(一社)日本経営協会
平成30年度経営科学研究奨励金 |
(1) |
これからのビジネス・イノベーションに関する研究 |
(2) |
「働き方改革」と人材活性化に関する研究 |
(3) |
人材育成と教育研修に関する研究 |
|
50〜100万円/件
(若干名) |
先方締切
9月28日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
経営科学分野における調査研究等に従事している個人・研究グループ,または団体(共同研究を含む)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18279
(公財)前川報恩会
平成30年度学術研究助成 |
「環境・エネルギー・食料」に関する研究に於いて,下記の分野を助成対象とします。自然科学分野・工学分野を問わず,幅広い分野からのご応募をお待ちしております。
(1) |
食料・食品の生産・加工・流通・保存・備蓄に関わる研究 |
(2) |
再生可能エネルギーに関わる研究 |
(3) |
環境保全・地球温暖化防止・エネルギーの変換/貯蔵/輸送に関わる研究 |
|
100〜限度額300万円/件
(助成総額2,100万円) |
Web申請してください
先方締切
9月30日(日)
17:00
各自直接申請 |
<申請資格>
下記の要件を全て満たす方。
(1) |
大学等に所属する研究者 |
(2) |
学生・研究生は不可とする。 |
(3) |
博士号取得者の方。且つ,研究の場を確保し,独自のテーマで主体性を保ちつつ研究を遂行出来る方とします。 |
(4) |
研究者代表として,申請内容に関する学会発表または論文投稿を行う予定がある方とします。 |
(5) |
企業との共同研究を予定されている研究課題に対しては,助成できません。 |
<助成期間>
助成金交付日〜2019年12月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18280
(公財)江野科学振興財団
第30回(平成30年度)研究助成 |
ゴムを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究,応用研究及び開発研究並びに化学,物理,機械,電気などの学際的研究。 |
「一般研究助成」
200万円/件
(1件以内)
100万円/件
(5件以内)
「田中ゴム科学技術賞」
200万円/件
(1件以内) |
先方締切
9月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象の研究者>
大学又は研究機関に所属する研究グループ及び個人研究者を対象とし,次の2つに分類します。
@. |
「一般研究助成」
左項に該当する優れた研究を助成します。
研究者の年齢制限はありません。 |
A. |
「田中ゴム科学技術賞」
ゴムの科学技術(化学,生化学,物理学,工学)における若手研究者の特に優れた研究の支援を目的とし,大学院博士後期課程在籍者を含む36歳未満(平成30年4月1日現在)の方を対象とします。 |
<研究期間>
原則として1ヵ年以内。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18281
(公財)コニカミノルタ科学技術振興財団
平成30年度コニカミノルタ画像科学奨励賞 |
AI,エレクトロニクス,ICT,医療,生命科学,バイオテクノロジー,材料,デバイス,光学,環境,エネルギー,ロボティクス等の幅広い技術領域を対象とします。これら様々な研究分野における光及び画像技術の応用や斬新な発想による挑戦的な研究のご応募をお待ちしております。
なお,以下の3分野に分けてテーマを募集します。
(1) |
光と画像に関する材料及びデバイスの研究 |
(2) |
光と画像に関するシステム及びソフトウェアの研究 |
(3) |
光と画像に関するその他の先端的な研究 |
|
【奨励賞(優秀賞)】
100万円/件
(4件程度)
【奨励賞】
50万円/件
(10件程度)
【連携賞】
100万円/件
(2件程度) |
財団HPよりエントリーのうえ,申請書を郵送のこと
先方締切
9月30日(日)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に所属する研究者で,奨励賞は個人またはグループ,連携賞は異分野の研究者2名以上を応募資格とします。但し,年齢は40才以下(平成30年9月30日現在,グループは代表者)とします。
■奨励賞:
研究者単独の申請もしくは同一分野の研究者による共同申請。
■連携賞:
異分野の研究者2名以上による申請で2名共に応募資格を満たす必要があります。連携賞については,これまで当財団の奨励賞(優秀賞)を受賞された方も応募可能です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18282
(公財)日本教育公務員弘済会
平成31年度日教弘本部奨励金 |
学術,芸術,福祉,国際交流,環境保護等の各分野において,教育機関及び非営利団体が次年度(平成31年度)に行う教育の向上発展に寄与する全国規模の有益な研究・活動等を対象とします。 |
100万円以内/件 |
先方HPより申請してください
先方締切
9月30日(日)
24:00まで
各自直接申請 |
<募集対象>
教育機関(学校を含む),非営利団体,個人,グループ
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2017.07.20) |
学内管理18283
(公財)松籟科学技術振興財団
2018年度研究助成 |
A |
「植物有用成分およびバイオマス資源の高度利用に関わる研究」 |
B |
「エレクトロニクス複合材料および次世代実装に関わる研究」 |
C |
「持続可能な社会を実現する有機系新素材およびその機能化に関わる研究」 |
|
原則として100万円程度/件 |
先方締切
9月30日(日)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印及び意見要) |
<応募の資格>
日本に居住し,国内の大学等に所属する研究者を対象とします。大学学部は学部長など,研究機関の長の推薦が必要です。
なお,若手研究員への助成を目的として原則45歳以下という年齢制限を設けています。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18284
(公財)東京生化学研究会
平成30年度研究助成金・研究奨励金 |
(1) |
創薬に資する新機能分子または新合成技術の開拓 |
(2) |
マイクロバイオームの基礎と臨床 |
(3) |
ncRNAの基礎と応用 |
|
【研究助成金】
400万円/件
(但し、平成30年度200万円、平成31年度200万円)
(7件以内)
【研究奨励金-T】
150万円/件
(22件以内)
【研究奨励金-U】
150万円/件
(10件以内) |
Web申請してください
先方締切
9月30日(日)
各自直接申請 |
<応募資格>
我が国の大学・研究機関等において研究を行う研究者であること。
■ |
研究助成金(研究期間2年)
左記研究テーマに関する研究に従事し、既に独創的内容を有する研究を行い、注目すべき成果をあげつつある研究者。 |
■ |
研究奨励金-T
左記研究テーマに関する研究に既に従事している、あるいはこれから従事する若い研究者(応募時40歳未満)。
|
■ |
研究奨励金-U
左記研究テーマにとらわれず,新たに独立して研究室を立ち上げた若い研究者(原則として45歳未満)。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18285
(公財)ライフサイエンス振興財団
平成30年度研究助成金 |
〔1〕 |
脳神経疾患の診断と治療 |
〔2〕 |
健康科学−健康な高齢期を迎えるための− |
〔注〕 |
特定課題「健康科学−健康な高齢期を迎えるための−」の領域では,健康寿命の延伸なども含め,高齢者や少子高齢社会の様々な課題の解決を目指し,新しい視点や従来の縦割りの領域にとらわれない研究課題(社会科学,疫学,心理学等の領域を含む)の応募を期待しています。
その際,科学研究要素は必要ですが,論文だけでは評価できないような,課題解決に至るプロセスや実現性,社会的アプローチ,地域や企業との連携などが高く評価されることに留意ください。
専ら科学研究要素が中心となる課題は,特定課題〔1〕又は一般課題での申請をお考えください。 |
|
特定課題(A),一般課題(B)ともに基本100万円/件
(総額1,200万円を目途) |
先方締切
9月30日(日)
(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<助成対象者>
申請者は日本国内の機関に所属する日本人研究者に限ります。
50歳以下を原則とし,若手の研究者の申請を期待します。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18286
(公財)放送文化基金
2018年度助成金 |
2019年4月〜2020年3月に実施する研究・開発・事業が対象。
最近は,特にネット社会が進行して多様な情報が錯綜する中で,『放送の役割・在りよう』を大局的な観点から調査・研究するプロジェクトの申請をお待ちしています。
(1) |
技術開発/放送技術に関する研究・開発 |
(2) |
人文社会・文化/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究,および文化的な事業 |
|
6,000万円を予定 |
Web申請してください
先方締切
9月1日(土)〜9月30日(日)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18287
(公財)薬学研究奨励財団
第39回(平成30年度)研究助成 |
薬学及び関連諸分野の基礎並びに応用的研究。
■ |
グループA
化学系,物理系,生物系,医療系の各分野及びこれらの複合分野の基礎的研究 |
■ |
グループB
医療現場(薬剤部・薬局等)における研究,伝統医薬に関連した研究,衛生化学・環境化学を指向した研究,医薬品・医療分野における分析を対象とした研究,社会薬学・レギュラトリーサイエンス研究及びこれらの複合分野の応用的研究 |
|
【グループA】
80万円以内/件
(10件程度,総額800万円以内)
【グループB】
70万円以内/件
(8件程度,総額560万円以内) |
先方締切
10月12日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者の自署・押印要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18288
(公財)科学技術融合振興財団
平成30年度研究助成 |
■課題A.
■課題B.
(1) |
情報技術,ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作
(学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動) |
(2) |
社会に役立つシリアスゲームの調査研究 |
|
30〜150万円/件
(総額1,400万円) |
先方締切
10月15日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
大学等に所属する研究者。研究は,個人研究,国内の共同研究,国際的共同研究のいずれでも構いません。
<研究期間>
平成31年2月より2年以内で一応の成果が期待されるもの
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18289
(公財)科学技術融合振興財団
平成30年度補助金 |
■課題C.
|
シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究 |
|
15〜30万円/件
(総額300万円) |
先方締切
10月15日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
大学等に所属する研究者。特に本事業は(1)先進的独創的な手法の研究(2)若手研究者(大学院生・助手等)を支援の対象とします。
<研究期間>
平成31年2月より1年以内で一応の成果が期待されるもの |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18290
旅の文化研究所
平成31年度(第26回)公募研究プロジェクト |
■ |
「移動・旅・観光に関連する諸問題」をテーマとした研究。 |
■ |
研究内容は独創的であることを要し,海外調査をともなう研究をも含みます。 |
|
50万円以内/件 |
先方締切
9月1日(土)〜10月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(研究指導者の推薦書に押印及び推薦理由要) |
<申請者の資格>
申請時ならびに研究期間中において日本の大学の大学院に在学する学生,日本の大学・大学院・研究機関等に籍を置く研究生・研究員(留学生を含む・海外からの出願も可とする)を対象とします。
<研究体制>
個人研究
<研究期間>
1年間(平成31年4月〜平成32年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18291
(公財)大林財団
2018年度研究助成 |
(ア) |
都市計画,都市景観 |
(イ) |
都市環境工学 |
(ウ) |
都市交通システム,エネルギー計画 |
(エ) |
建築技術 |
(オ) |
都市建築史,都市と文化 |
(カ) |
都市政策,都市経済 |
|
上限150万円/件
(40件) |
申請書のPDF版をメールに添付して送信してください
先方締切
10月1日(月)〜10月31日(水)
各自直接申請 |
<助成対象>
大学,その他研究機関に在職し,主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者(大学院生,専攻科生等は対象となりません)とします。
<助成対象期間>
2019年4月1日から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18292
(公財)大林財団
2018年度奨励研究助成 |
建築学,土木工学,都市工学等 |
上限80万円/件
(6件) |
申請書のPDF版をメールに添付して送信してください
先方締切
10月1日(月)〜10月31日(水)
各自直接申請
(推薦状欄に大学院研究科長又は専攻主任以上の方の押印要) |
<助成対象>
左記を専攻する大学院の修士課程又は博士課程に在籍する35歳未満の者で,所属する大学院研究科長又は専攻主任以上の推薦があること
<助成対象期間>
2019年4月1日から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18293
(公財)大林財団
2018年度国際会議助成 |
わが国で開催される都市に関する学術的な国際会議(研究集会,シンポジウム,セミナー,学会等を含む)の開催に要する経費の助成を行う。
2019年4月1日から2年以内に開催されるもの。 |
上限150万円/件
(5件) |
申請書のPDF版をメールに添付して送信してください
先方締切
10月1日(月)〜10月31日(水)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18294
(公財)博報児童教育振興会
第14回(2018年度)児童教育実践についての研究助成 |
子どもたちのあらゆる成長の礎となる「ことばの教育」に関する研究や,教育実践の質を向上させる研究。
■ |
国語・日本語教育の諸分野における研究 |
■ |
あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究 |
|
限度300万円/件 |
財団HPの「研究助成専用ページ」から,応募してください
先方締切
10月31日(水)
各自直接申請
(所属長あるいは指導教官(学生の場合)からの推薦要) |
<応募資格>
■ |
日本の大学・研究機関に所属する研究者(例えば准教授,講師,助教,博士課程の院生等。若手支援のため,教授やそれに相当する職は除く。) |
※ |
常勤・非常勤,年齢,国籍,学位は不問(ただし,学生の場合は修士号取得以上とする)。 |
※ |
個人研究,グループ研究ともに可。グループ研究の場合は,全員が応募資格に適すること。また,助成期間終了まで応募資格を有していること。 |
<助成期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.07.20) |
学内管理18225
(一社)日本協同組合連携機構
平成30年度JA研究奨励費 |
(1) |
現代社会における農業協同組合(JA)の存在意義と役割について東 |
(2) |
「農業者の所得増大と地域の活性化」を図るJAの戦略的行動について |
(1) |
農業協同組合または協同組合に関するもの |
(2) |
協同組合教育の振興に関するもの |
(3) |
JA全国大会に関するもの |
|
<特別研究>
100万円以内/件
<一般研究>
50万円以内/件 |
先方締切
7月20日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
■特別研究課題
(1) |
将来とも日本においてJAに関する研究を続ける見込みがある方であれば資格は問いません。 |
(2) |
グループでの応募においては,農業協同組合職員または農業協同組合関係研究機関職員を1名以上加えることを推奨します。 |
(3) |
「一般研究」との重複応募はできません。 |
■一般研究課題
(1) |
平成30年5月末現在45歳未満の方で,将来とも日本においてJAに関する研究を続ける見込みのある方 |
(2) |
大学の教授およびこれと同等の職位にある方は対象になりません。 |
(3) |
JA職員の方は年齢は問いません。 |
(4) |
平成25年度以降助成を受けた方は対象になりません。 |
(5) |
「特別研究」との重複応募はできません。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18226
(一財)河川情報センター
平成30年度研究助成 |
(1) |
水災害に係る水文(洪水氾濫を含む)に関する研究
(水文観測技術(レーダ活用,流量観測高度化など),浸水域把握技術,氾濫流解析など) |
(2) |
水害リスク情報に関する研究(水害リスク情報の把握,分析,活用など) |
(3) |
河川情報の提供に関する研究
(処理・加工・配信技術など)
|
(4) |
水災害情報の収集・共有に関する研究
(浸水状況把握,被害状況把握,災害情報データベース,災害SNSなど) |
(5) |
水災害軽減に向けた地理空間情報との連携に関連する研究 |
(6) |
地域防災力向上に関する研究
(洪水避難誘導支援,情報リテラシー,地域防災教育など) |
(7) |
災害時危機管理に関する研究 |
(8) |
その他上記に類する研究 |
|
1件につき原則として,200万円を標準とし100〜300万円の範囲内とします。
(4〜5件程度) |
申請書は電子メールにて財団事務局へ提出してください
先方締切
7月31日(火)
各自直接申請 |
<助成対象者>
日本国内の大学等の研究者等
<助成期間>
助成の決定した日から原則として1か年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18227
(公財)鈴木謙三記念医科学応用研究財団
平成30年度調査研究助成 |
課題1: |
より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究 |
(1) |
日常身体活動・機能の非侵襲的な測定装置の開発 |
(2) |
QOLの向上を目指した医療技術の開発 |
課題2: |
生活習慣病における医学,薬学の萌芽的研究 |
(1) |
病態の解明と病態モデルの開発 |
(2) |
生理活性物質と創薬に関する研究 |
|
【課題1】
500万円以下/件
【課題2】
300万円以下/件 |
先方締切
7月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
国,公,私立の大学,研究所,病院などの研究機関において財団の趣旨に沿う調査研究に従事しているものとします。
■ |
応募は,1教室(1研究室)から1課題とします。
※当課では教室までは把握できておりませんので,注意して申請してください。 |
■ |
課題2は,満45歳以下(昭和47年8月1日以降生れ)の研究者を対象とします。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18228
(公財)天田財団
平成30年度研究開発助成<重点研究開発助成:課題研究> |
技術動向や社会情勢のニーズを重点研究課題として顕在化させ,それに対して独創的,革新的な研究に対する助成。
財団が掲げる別表の課題を核とした研究への助成
|
【塑性加工】
1,000万円/件
(4件)
【レーザプロセッシング】
1,000万円/件
(4件) |
Webシステムによる申請受付。
先方締切
7月31日(火)
24時
各自直接申請
(所属長の推薦要) |
<応募要件>
日本国内の大学(院)等に所属(勤務)する研究者等(学生及び大学院生除く)
<助成期間>
2年または3年。
助成決定通知日(2018年10月上旬ごろ)〜2021年3月31日または2022年3月31日。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18229
(公財)天田財団
平成30年度研究開発助成<一般研究開発助成> |
基礎的,試験的,実用的な研究で助成対象分野の進展に期待できる研究に対する助成
|
【塑性加工】
300万円又は200万円/件
(20〜31件程度)
【レーザプロセッシング】
300万円又は200万円/件
(16〜24件程度) |
Webシステムによる申請受付。
先方締切
7月31日(火)
24時
各自直接申請
(所属長の推薦要) |
<応募要件>
日本国内の大学(院)等に所属(勤務)する研究者等(学生及び大学院生除く)
<助成期間>
2年または3年。
助成決定通知日(2018年10月上旬ごろ)〜2021年3月31日または2022年3月31日。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18230
(公財)天田財団
平成30年度研究開発助成<奨励研究助成:若手研究者> |
助成対象分野の若手研究者の挑戦的研究に対する助成で将来有望な若手研究者の育成が目的です。
|
【塑性加工】
200万円/件
(8件)
【レーザプロセッシング】
200万円/件
(12件) |
Webシステムによる申請受付。
先方締切
7月31日(火)
24時
各自直接申請
(所属長の推薦要) |
<応募要件>
日本国内の大学(院)等に所属(勤務)する研究者等(学生及び大学院生除く)
募集締切日(平成30年7月31日)時点で満39歳以下,かつ過去弊財団の研究助成の助成受給実績のないこと。所英)
<助成期間>
2年。
助成決定通知日(2018年10月下旬ごろ)〜2021年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18231
(公財)天田財団
平成30年度国際交流促進助成<国際会議等準備及び開催助成> |
国内で開催される国際会議等の準備及び開催費用への助成 |
前期・後期合算:50万円×6件 |
Webシステムによる申請受付。
先方締切
【前期】
7月31日(火)
24時
【後期】
10月1日(月)〜12月20日(木)
24時
各自直接申請
(所属長の推薦要) |
<応募要件>
日本国内の大学(院)等に所属(勤務)する研究者等(学生及び大学院生除く)
<助成期間>
前期:助成決定通知日(2018年10月上旬ごろ)〜2021年9月30日
後期:助成決定通知日(2019年1月下旬ごろ)〜2022年3月31日
※助成期間は上記日程内で,且つ,会議終了日までとします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18232
(公財)天田財団
平成30年度国際交流促進助成<第1回国際会議等準備及び開催助成> |
海外で開催実績があり,国内で初めて開催される権威のある機関,又は団体が主催する国際会議等の準備及び開催への助成
※2回目以降は,国際会議等準備及び開催助成に応募してください。 |
前期・後期合算:150万円×2件 |
Webシステムによる申請受付。
先方締切
【前期】
7月31日(火)
24時
【後期】
10月1日(月)〜12月20日(木)
24時
各自直接申請
(所属長の推薦要) |
<応募要件>
日本国内の大学(院)等に所属(勤務)する研究者等(学生及び大学院生除く)
<助成期間>
前期:助成決定通知日(2018年10月上旬ごろ)〜2021年9月30日
後期:助成決定通知日(2019年1月下旬ごろ)〜2022年3月31日
※助成期間は上記日程内で,且つ,会議終了日までとします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18233
(公財)臨床薬理研究振興財団
平成30年度(第43回)研究奨励金 |
【募集する研究分野】
臨床薬理研究
|
「ヒト」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究 |
|
200万円/件
(20件程度) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
8月8日(水)
申請書1部
学内締切時,推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切8/31) |
申請数制限有り
推薦者:学部長,研究科長,研究所長,センター長など。
推薦件数:1推薦者につき1件。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
臨床薬理研究に従事,またはそれを志す研究者
ただし,
(1) |
国内の大学,研究機関及び医療機関に所属する研究者 |
(2) |
45歳未満(平成30年4月1日現在)の研究者を対象とします。
【1973年4月2日以降の出生者】 |
(3) |
過去3年以内(平成27年度以降)に当財団の「研究奨励金」を受領された方は対象外とします。 |
(4) |
外国で行う研究は対象外とします。 |
|
先方HP
(2018.06.28) |
学内管理18234
(公財)上原記念生命科学財団
平成30年度研究推進特別奨励金(第1〜第3部門) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究
【部門】
(1) |
東洋医学,体力医学,社会医学,栄養学,薬学一般 |
(2) |
基礎医学(上記以外) |
(3) |
臨床医学( 〃 ) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
400万円/件
(総助成件数は第4部門と合わせて10件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(1推薦者1件)
8月8日(水)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/5 ,推薦書締切:9月中旬頃までに) |
申請数制限有り
推薦件数は大学長の推薦で1大学1件とする。
大学院医学研究科(医学部)・大学院薬学研究科(薬学部)のいずれかで1件。
同一研究室からの同じテーマでの研究助成金,,研究奨励金の同時申請は認めない。
応募多数の場合は調整を行います。
※上記対象の医学の方は鹿田の病院研究推進課に提出してください。
薬学系の方は,当課に提出してください。
<助成対象者>
下記の諸条件をいずれも満たし,左項に掲げた研究に意欲的に従事する者。
(1) |
医学部(大学院医学研究科)または薬学部(大学院薬学研究科)において2016年4月以降に独立した研究室を立ち上げた者 |
(2) |
1973年4月1日以降出生の日本在住の教授(特任教授,准教授は除く)
但し,医学部(大学院医学研究科)の臨床系の教授の場合は,1969年4月1日以降出生の者 |
なお,政府出資に係る大型研究プロジェクトの代表研究者及び平成28年度,29年度の当財団の助成金採択者(海外留学助成は除く)は対象としない。 |
先方HP
(2018.06.28) |
学内管理18235
(公財)上原記念生命科学財団
平成30年度研究推進特別奨励金(第4部門) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関する以下の諸分野の研究
【部門】
(4) |
生命科学と他分野との融合領域(生体情報学,生体医工学,生体材料学など) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
400万円/件
(総助成件数は第1〜第3部門と合わせて10件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(1推薦者1件)
8月8日(水)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/5 ,推薦書締切:9月中旬頃までに) |
申請数制限有り
推薦件数は大学長の推薦で1大学1件とする。
大学院医学研究科(医学部)・大学院薬学研究科(薬学部)のいずれかで1件。
同一研究室からの同じテーマでの研究助成金,,研究奨励金の同時申請は認めない。
応募多数の場合は調整を行います。
※上記対象の医学の方は鹿田の病院研究推進課に提出してください。
薬学系の方は,当課に提出してください。
<助成対象者>
下記の諸条件をいずれも満たし,左項に掲げた研究に意欲的に従事する者。
(1) |
医学部(大学院医学研究科)または薬学部(大学院薬学研究科)において2016年4月以降に独立した研究室を立ち上げた者 |
(2) |
1973年4月1日以降出生の日本在住の教授(特任教授,准教授は除く)
但し,医学部(大学院医学研究科)の臨床系の教授の場合は,1969年4月1日以降出生の者 |
なお,政府出資に係る大型研究プロジェクトの代表研究者及び平成28年度,29年度の当財団の助成金採択者(海外留学助成は除く)は対象としない。 |
先方HP
(2018.06.28) |
学内管理18236
(公財)上原記念生命科学財団
平成30年度研究助成金(第1〜第3部門) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関する以下の諸分野の研究
【部門】
(1) |
東洋医学,体力医学,社会医学,栄養学,薬学一般 |
(2) |
基礎医学(上記以外) |
(3) |
臨床医学( 〃 ) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
500万円/件
(総助成件数90件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(1推薦者1件)
8月8日(水)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/5 ,推薦書締切:9月中旬頃までに) |
申請数制限有り
推薦は,原則として1推薦者につき1件とする。
※医歯薬(薬)は2件可能(健康科学系・生物系1件,化学系1件)
同一研究室からの同じテーマでの研究助成金と研究奨励金の同時申請は受付出来ません。
総合大学:大学院研究科長(または学部長)
大学共通組織(研究センター,研究施設等):学長
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象者>
左項に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者(単独研究でも共同研究でもよい。共同研究の場合は主たる研究者が応募すること)。
但し,政府出資に係る大型研究プロジェクトの代表研究者及び平成29年度の採択者は対象としない。 |
先方HP
(2018.06.28) |
学内管理18237
(公財)上原記念生命科学財団
平成30年度研究助成金(第4部門) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関する以下の諸分野の研究
【部門】
(4) |
生命科学と他分野との融合領域(生体情報学,生体医工学,生体材料学など) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
500万円/件
(総助成件数10件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(1推薦者1件)
8月8日(水)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/5 ,推薦書締切:9月中旬頃までに) |
申請数制限有り
推薦件数は1推薦者に原則として1件とする。
同一研究室からの同じテーマでの研究助成金と研究奨励金の同時申請は受付出来ません。
総合大学:大学院研究科長(または学部長)
大学共通組織(研究センター,研究施設等):学長
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象者>
左項に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者(単独研究でも共同研究でもよい。共同研究の場合は主たる研究者が応募すること)。
但し,政府出資に係る大型研究プロジェクトの代表研究者及び平成29年度の採択者は対象としない。 |
先方HP
(2018.06.28) |
学内管理18238
(公財)上原記念生命科学財団
平成30度研究奨励金(第1〜第3部門) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関する以下の諸分野の研究
【部門】
(1) |
東洋医学,体力医学,社会医学,栄養学,薬学一般 |
(2) |
基礎医学(上記以外) |
(3) |
臨床医学( 〃 ) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
200万円/件
(総助成件数90件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(1推薦者1件)
8月8日(水)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/5 ,推薦書締切:9月中旬頃までに) |
申請数制限有り
推薦件数は1推薦者に原則として1件とする。
※医歯薬(薬)は2件可能(健康科学系・生物系1件,化学系1件)
同一研究室からの同じテーマでの研究助成金と研究奨励金の同時申請は受付出来ません
総合大学:大学院研究科長(または学部長)
大学共通組織(研究センター,研究施設等):学長
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象者>
左項に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の若手研究者(1981年4月1日以降出生の者,但し医学部等6年制の学部卒業者は1979年4月1日以降出生の者)。
但し,平成29年度の採択者は対象としない。 |
先方HP
(2018.06.28) |
学内管理18239
(公財)上原記念生命科学財団
平成30度研究奨励金(第4部門) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関する以下の諸分野の研究
【部門】
(4) |
生命科学と他分野との融合領域(生体情報学,生体医工学,生体材料学など) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
200万円/件
(総助成件数20件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(1推薦者1件)
8月8日(水)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/5 ,推薦書締切:9月中旬頃までに) |
申請数制限有り
推薦件数は1推薦者に原則として1件とする。
同一研究室からの同じテーマでの研究助成金と研究奨励金の同時申請は受付出来ません
総合大学:大学院研究科長(または学部長)
大学共通組織(研究センター,研究施設等):学長
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象者>
左項に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の若手研究者(1981年4月1日以降出生の者,但し医学部等6年制の学部卒業者は1979年4月1日以降出生の者)。
但し,平成29年度の採択者は対象としない。 |
先方HP
(2018.06.28) |
学内管理18240
(公財)上原記念生命科学財団
平成30年度国際シンポジウム開催助成金 |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関する,以下のすべての要件を満たす国際的な研究集会。
(1) |
わが国で単独に開催される国際シンポジウムであること。
(国内学会との合同または共同開催,併催等のシンポジウムは対象外とする。) |
(2) |
原則として,参加者100名以上,かつ海外からの参加者が10名以上であること。 |
(3) |
2019年1月から12月末までに開催されること。 |
(4) |
研究機関同士の連絡会議や研修会は対象外とする。 |
|
100万円以内/件
(助成総額3,000万円以内) |
財団HPの助成金Web申請のページより応募&申請書のの郵送要
先方締切
9月5日(水)
※郵送書類は翌日6日消印有効
各自直接申請 |
<申請者>
会議の主宰者(組織委員長・募金委員長等)または募金責任者とする。
なお,申請者は日本在住の者に限る。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18241
パワーアカデミー事務局
2018年度パワーアカデミー研究助成<特別推進研究> |
「特別推進研究」では,独創的,先駆的,かつ大学・高等専門学校間の連携を通じて電気工学分野への波及効果が期待できる研究に対して助成を実施します。
多様な研究領域からの多面的なアプローチによる課題解決を促進するため,大学・高等専門学校に所属する複数の教員による共同研究を募集します。
【募集内容】
|
2018年度の特別推進研究では,電気工学分野が抱える課題に対応する技術マップであります「パワーアカデミー研究マップ」に関連した電気工学分野の研究を募集します。 |
|
1,000万円程度/件
(1件) |
申請書は電子メールでお送りください
先方締切
8月24日(金)
午後3時
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
研究代表者および共同研究者は,日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員(教授,准教授,講師,助教,助手)とし,異なる学校に所属する複数の教員での応募をお願いします。
<研究期間>
1年間(2019年2月から2020年3月まで)または2年間(2019年2月から2021年3月まで)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18242
パワーアカデミー事務局
2018年度パワーアカデミー研究助成<萌芽研究(個人型)> |
「萌芽研究」では,「パワーアカデミー研究マップ」に基づく電気工学分野の将来展開を見据えた研究について,若年層を積極的に支援する研究助成を実施します。 |
上限100万円/件
(個人型・チーム型合わせて15件程度) |
申請書は電子メールでお送りください
先方締切
8月24日(金)
午後3時
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員,日本国内の大学の博士課程(後期)に在籍する学生
<研究期間>
1年間(2019年2月から2020年3月まで)または2年間(2019年2月から2021年3月まで)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18243
パワーアカデミー事務局
2018年度パワーアカデミー研究助成<萌芽研究(チーム型共同研究)> |
「萌芽研究」では,「パワーアカデミー研究マップ」に基づく電気工学分野の将来展開を見据えた研究について,若年層を積極的に支援する研究助成を実施します。 |
上限100万円/人
※チーム間での打合せや共同実験等の費用として,別途20万円/人を加算
(個人型・チーム型合わせて15件程度) |
申請書は電子メールでお送りください
先方締切
8月24日(金)
午後3時
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学または高等専門学校に所属する複数の常勤の教員,日本国内の大学の博士課程(後期)に在籍する学生によるチーム(最大5名まで)
<研究期間>
1年間(2019年2月から2020年3月まで)または2年間(2019年2月から2021年3月まで)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18244
パワーアカデミー事務局
2018年度パワーアカデミー研究助成<萌芽研究(博士課程学生枠)> |
「萌芽研究(博士課程学生枠)」では,「パワーアカデミー研究マップ」に基づく電気工学分野の将来展開を見据えた研究について,電気工学分野での将来を担う博士課程学生を経済的に支援する研究助成を実施します。経済的な支援は,研究助成費用の原則50%を上限として応募の研究案件に関するリサーチアシスタントの給与として支給します。 |
上限100万円/件
(5人程度)
なお,予算総額の50%を上限にリサーチアシスタント費用を計上して下さい。 |
申請書は電子メールでお送りください
先方締切
8月24日(金)
午後3時
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
2019年度に,日本国内の大学の博士課程(後期)に在籍中あるいは在籍予定の学生で,リサーチアシスタントとして雇用されることができ,「研究期間」の期間にわたって本研究助成による研究が継続できる見込みの方を対象とします。
<研究期間>
原則1年間(2019年2月から2020年3月まで) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2017.06.28) |
学内管理18245
国際交流基金日米センター(CGP)・米国社会科学研究評議会(SSRC)
2018年安倍フェローシップ |
【対象となる研究課題】
安倍フェローシップは個人の調査研究プロジェクトに対する奨学金制度です。
対象となるプロジェクトは次の4つのテーマのいずれか,または2つ以上のテーマの組み合わせに該当する社会科学ならびにその関連学問領域の研究とします。
【テーマ】
(1) |
個人・社会・国際的な安全保障に対する脅威: |
|
食糧,水,エネルギーの供給不安定,疫病の世界流行,気候変動,災害をめぐる準備・予防・回復,紛争・テロリズム・インターネット・セキュリティの問題など。 |
|
グローバル金融の安定性,貿易の不均衡と協定,グローバリゼーションへの適応,気候変動への対応,貧困と不平等など。 |
|
高齢化や人口変化,生殖遺伝学の利点と危険性,ジェンダーと社会的疎外,女性やマイノリティへのSTEM教育の広がり,人口移動,過疎化と都市化,仕事自動化の影響,貧困と不平等,コミュニティの回復力など。 |
|
民主主義制度,参加型ガバナンス,人権,NGO/NPOの役割,新しいメディアの発展,イノベーション推進における政府の役割など。 |
|
− |
申請はオンラインでのみ受け付け
先方締切
9月1日(土)
各自直接申請 |
<申請資格>
■ |
日本国籍または米国市民権の保有者。
もしくはその他の国籍保有者で,日本または米国に長期にわたる研究拠点を有する者。 |
■ |
博士号(Ph.D.)もしくは当該分野での最高学位,または専門分野での同等の経験を有する者。 |
■ |
語学の習得度については資格上の要件ではありませんが,申請する調査研究の内容からして語学力が不可欠と判断されるものについては,プロジェクトを完遂させるために必要十分な語学力の証明書を提出することが求められます。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18246
(公財)大倉和親記念財団
2018年度(第49回)研究助成 |
セラミックス(陶磁器,ガラス,セメント,耐火物,その他無機材料全般)の分野における研究 |
総額3,000万円以内
(20件程度) |
先方締切
9月14日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者印要) |
<推薦者>
財団が指定する推薦者。
※先方からのリストがあり,下記2名です。
■ |
工学部 学部長 冨田栄二 |
■ |
環境理工学部 学部長 木村 邦生 |
|
先方HP
※推薦用紙をダウンロードするためにはパスワードを求められます。パスワードを公開できない為,同じ様式ですのでこちらをお使い下さい。
学内からのみ閲覧できます。
推薦用紙( )
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18247
(公財)全国銀行学術研究振興財団
2018年度研究活動に対する助成(研究助成) |
【研究分野】
経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。
具体的には,経済分野では,経済理論,経済統計学,経済政策,経済史,財政学,金融論およびこれらに準ずるもの。
法律分野では,民法,商法,経済法,その他の金融・経済に関する法律。
なお,若手研究者が行う研究で,わが国の金融・経済に関する現下の重要課題に係る研究,例えば,金融政策,財政政策,・国債管理政策,金融市場,金融税制,金融規制および金融・企業法制(担保・保証,金融商品取引法,会社法,企業の社会的責任,情報の開示と保護,消費者保護,紛争解決・執行・倒産を含む。)に係る研究を優先的に助成する。 |
1件100万円以内
共同研究は1件150万円以内。
(総額は2,500万円程度) |
先方締切
7月2日(月)〜9月20日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<対象者>
60歳未満(本年12月末現在)の日本の大学の教授,准教授,専任講師,助教(外国の大学に在籍している日本人研究者を含みます。)の研究,またはこれらの研究者による共同研究(共同研究者には大学院生,外国の大学に在籍している外国人研究者を含みます。)。ただし,2017年度に単独または共同研究の代表者として,当財団の研究または刊行助成を受けた方は選考の対象外とします。
<研究期間等>
本年度中に研究を開始するか,または昨年度中に開始し、本年度において継続中の研究で,研究期間は2年以内とします。
※申込書等はE-mailにて財団へ請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18248
(公財)全国銀行学術研究振興財団
2018年度研究成果の刊行に対する助成(刊行助成) |
【研究分野】
経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。
具体的には,経済分野では,経済理論,経済統計学,経済政策,経済史,財政学,金融論およびこれらに準ずるもの。
法律分野では,民法,商法,経済法,その他の金融・経済に関する法律。
※必須条件:研究が完成しており、完成原稿のあるもの。 |
原則として1件150万円以内,かつ刊行費用の半額以下
(総額は400万円程度) |
先方締切
7月2日(月)〜9月20日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<対象者>
60歳未満(本年12月末現在)の日本の大学の教授,准教授,専任講師,助教(外国の大学に在籍している日本人研究者を含みます。)の研究,またはこれらの研究者による共同研究(共同研究者には大学院生,外国の大学に在籍している外国人研究者を含みます。)。ただし,2017年度に単独または共同研究の代表者として,当財団の研究または刊行助成を受けた方は選考の対象外とします。
※申込書等はE-mailにて財団へ請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18249
(公財)中冨健康科学振興財団
平成30年度(第31回)研究助成金 |
(1) |
健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 |
<1> |
筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究 |
<2> |
皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究 |
<3> |
機能低下,個人差等による薬物等の体内動態に関する研究 |
<4> |
疼痛治療に関する研究 |
(2) |
運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 |
|
150万円/件
(9,000万円) |
『助成申請Web登録システム』にて申請してください
先方締切
9月30日(日)
各自直接申請
(当課で推薦状が確認できませんが,所属長印要) |
<応募資格>
応募開始時点で45歳未満の方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18250
(公財)中冨健康科学振興財団
平成30年度(第4回)講演会等開催助成 |
下記の研究対象の領域に属する,学会・講演会・シンポジウム等を対象とする。助成対象となる開催期間は,平成31年4月1日から平成32年3月31日までとする。
(1) |
健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 |
<1> |
筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究 |
<2> |
皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究 |
<3> |
機能低下,個人差等による薬物等の体内動態に関する研究 |
<4> |
疼痛治療に関する研究 |
(2) |
運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 |
|
100万円/件
(総額1,000万円) |
『助成申請Web登録システム』にて申請してください
先方締切
9月30日(日)
各自直接申請 |
<応募資格>
講演会・学会・シンポジウム等の開催主催者または会計責任者。
年齢は問わない。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18251
(一財)ホーユー科学財団
2019年度研究助成 |
化粧品・医薬部外品の発展・進歩に寄与し,将来的に化粧品・医薬部外品の人体への安全性並びに機能性向上に繋がる先駆的・独創的な研究を助成。
(1) |
毛髪科学に関する研究
例えば,毛髪の加齢変化(白髪,薄毛等)の発生メカニズムおよび予防,毛髪構造解析,毛髪物性評価等に関する研究など |
(2) |
皮膚科学に関する研究
例えば,皮膚の機能構造解析,加齢変化,皮膚のアレルギー等に関する研究,皮膚の物性測定・評価方法など |
(3) |
薬理学に関する研究
例えば,「即時型・遅延型アレルギーおよび免疫」の基礎研究,またはそれらの予防および改善に関する研究,動物実験代替法に関する研究など |
(4) |
染色化学に関する研究
例えば,皮膚や毛髪に着色可能な新規直接染料や反応性染料に関する研究,染着メカニズムに関する研究など |
|
50万円または100万円/件
(総額上限1,000万円) |
申請書は財団E-mailアドレス宛に提出ください
先方締切
9月30日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象>
対象研究に従事する国内の大学等に所属する研究者。
<助成期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18252
(公財)スガウェザリング技術振興財団
第38回(平成30年度)研究助成 |
大学,研究機関,学会又は協会に所属または関連する方で,
(1) |
ウェザリング技術あるいはその関連技術について実績があり,かつ今後の発展が期待できる研究目標を持つ研究者または研究グループ。 |
(2) |
ウェザリング技術あるいはその関連技術について強い関心を持ち,明確な研究目標を持つ若い研究者。 |
|
1件50万円または100万円の2種類とし,予算の範囲内で件数を決定 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
10月10日(水)
申請書類1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した推薦書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切10/31) |
申請数制限有り
推薦者:学会,協会,大学または,研究機関の代表者(大学の場合は,学長または学部長の推薦)
推薦件数:原則として1団体から2件以内
応募多数の場合は調整を行います。
<助成期間>
2019年年4月1日〜2020年3月31日までの研究 |
先方HP
(2018.06.28) |
学内管理18253
(公財)スガウェザリング技術振興財団
第38回(平成30年度)国際会議助成 |
大学,研究機関,学会,協会に所属し,ウェザリング技術に関わる国際会議を主催する方で,その会議が具体的な成果として我が国のウェザリング技術の発展に資するものと認められる会議であること。
2019年4月1日〜2020年3月31日までの国際会議を助成対象とします。 |
50万円を上限とし,予算の範囲内で件数を決定 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
10月10日(水)
申請書類1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した推薦書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切10/31) |
申請数制限有り
推薦者:学会,協会,大学または,研究機関の代表者(大学の場合は,学長または学部長の推薦)
推薦件数:原則として1団体から2件以内
応募多数の場合は調整を行います。 |
先方HP
(2018.06.28) |
学内管理18254
(公財)前田記念工学振興財団
2019年度助成事業 従来型研究助成(土木分野・建築分野) |
(1) |
土木分野に関する研究 |
(2) |
建築分野に関する研究 |
|
100万円程度/件
(土木・建築2主題合わせて24件程度) |
先方締切
9月3日(月)〜
10月12日(金)
17:00
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
我が国の大学,その他研究機関等に勤務し(雇用関係があり),研究活動に従事する研究者(大学院生,専攻科生等は対象となりません)とします。共同研究者も同様です。
<助成期間>
2019年4月から1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18255
(公財)前田記念工学振興財団
2019年度助成事業 特別テーマに関する研究助成 |
「特別テーマ」
|
100万円以内/グループ
(5グループ程度) |
財団事務局へ電子データで提出して下さい
先方締切
9月3日(月)〜
1月18日(金)
17:00
各自直接申請 |
<助成対象>
日本国内の大学の工学系学部に所属する学部学生及び大学院生,並びに工業高等専門学校4年以上の学生及び専攻科の学生による2人以上のグループ。
ただし,日本国籍を有する者が半数以上含まれることとします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18256
(公財)前田記念工学振興財団
2019年度助成事業 国際会議助成 |
2019年4月1日から2020年3月31日迄の間にわが国で開催するもので,次の2つの分野に関する会議。
|
100万円/件
(2主題あわせて2件程度) |
先方締切
9月3日(月)〜
11月9日(金)
17:00
(必着)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.28) |
学内管理18202
農林水産省 農林水産技術会議
平成30年度戦略的プロジェクト研究推進事業の再公募 |
※2月に公募を行った本事業のうち採択機関の無かった公募研究課題について,以下のとおり再公募を実施します。
【現場ニーズ対応型研究】
研究事項:有害化学物質・微生物の動態解明によるリスク管理技術の開発
(1) |
国産農産物中のかび毒及びかび毒類縁体の動態解明並びに汚染の防止及び低減に関する研究 |
(2) |
肉用鶏農場における食中毒菌(カンピロバクター及びサルモネラ)の汚染リスクを低減するための研究 |
|
(1)
平成30年度の委託研究費限度額
20,000千円
(2)
平成30年度の委託研究費限度額
9,500千円 |
e-Radを利用して電子申請を行ってください。
※機関による承認が必要ですので,上記「e-Radを利用しての申請について」に従ってメールにてお知らせ下さい。
先方締切
7月3日(火)
17:00
各自直接申請 |
<応募資格等>
要項参照
<研究実施期間>
5年間(平成30年度〜平成34年度) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18203
(公財)小笠原科学技術振興財団
平成30年度インキュベンチャー助成制度 |
(1) |
社会経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる公益性の高い優れた新製品,新技術(但し,コンピュータプログラム自体,バイオテクノロジー,医薬を除く) |
(2) |
原則として,3年以内に事業化可能なもの |
|
最大2,000万円/件
(総額7,000万円) |
先方締切
7月17日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属機関長の推薦状要) |
<応募資格>
(1) |
インキュベーション助成
優れた新製品,新技術を自ら事業化しようという具体的な計画を持ち,3年以内に起業を目指す強い志を持つ者 |
(2) |
ベンチャー助成
優れた新製品,新技術により起業して3年以内の事業者 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18204
(公財)日本財団・(株)リバネス
海底探査技術開発プロジェクトDeSET |
DeSETは,2017年4月から開始された,(公財)日本財団および(株)リバネスの共同事業です。
本事業は,XY軸方向の分解能が100m以下の海底地形図を地球上の全海域に渡って作成することを最終目標とし,その実現を飛躍的に加速しうる技術を日本国内から生み出すことを目的として行われます。 |
技術開発にかかる経費を,労務費込みで最大5000万円の助成等
(3チーム) |
Webフォームから応募してください
先方締切
7月20日(金)
24時
各自直接申請 |
<応募の要件>
(1) |
助成金支払日(2019年1月中を予定)〜2020年3月末日の開発期間中,日本国内で技術開発を遂行できること(短期間の海外出張等は問題ありません) |
(2) |
2018年8月31日〜9月2日に開催する選考合宿に全日参加できること |
(3) |
提案の技術・アイデアが第三者の知的財産権その他一切の権利を侵害していないこと |
<申請者の要件>
要項参照。
<プロジェクト期間>
助成契約締結日から,2020年3月31日まで
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18205
(公財)りそなアジア・オセアニア財団
平成31年度助成事業 |
・ |
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会,文化,歴史,政治,経済等の調査・研究に対する助成(個人研究に重点を置くが,共同研究も助成対象とする) |
・ |
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会,文化,歴史,政治,経済等の国際会議,シンポジウム等開催に対する助成 |
・ |
同分野の研究者交流に対する助成(人材招聘,派遣等助成) |
・ |
アジア・オセアニア諸国・地域に関する社会,文化,歴史,政治,経済等の調査研究成果にかかる出版助成 |
・ |
同分野の調査研究成果の出版に準ずる広報活動への助成 |
|
【調査研究助成】
<個人研究>
50〜100万円程度/件
<共同研究>
50〜200万円程度/件
【国際学術交流助成】
50〜200万円程度/件
【出版助成】
50〜120万円程度/件
(平成30年度実績
調査研究助成:24件,国際交流活動助成:4件,出版助成:2件) |
先方締切
7月31日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
日本の大学もしくは研究機関等に所属する方からの推薦が得られる方 |
(2) |
調査研究助成については原則として申込書提出時35才以下の方 |
<活動期間>
平成31年4月1日〜平成32年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18206
(公財)りそなアジア・オセアニア財団
平成31年度環境プロジェクト助成 |
■ |
アジア・オセアニア諸国や地域における豊かな緑ときれいな水を守る事業 |
■ |
当該地域ですでに萌芽的な活動が行われ,応募者がすでに何らかの形で活動に関与している事業 |
|
50〜100万円/件
(平成30年度実績:10件) |
先方締切
8月31日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
日本の大学もしくは環境保全活動や支援活動を行っている団体,会社等に所属する方からの推薦が得られている方 |
(2) |
活動地域(アジア・オセアニア地域)の現地において,当該事業の共同者(協力者)がいること |
<活動期間>
平成31年4月1日〜平成32年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18207
(公財)中谷医工計測技術振興財団
平成30年度技術開発研究助成 特別研究助成 |
【対象研究題目】
医工計測および関連技術
|
生体,その構成体(分子,細胞小器官,細胞,臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術,情報解析技術などに関する研究であり,医療,健康管理,介護などに関して有用な情報を与えるもの。
【臨床への応用も含む】 |
【助成対象】
|
医工計測技術分野において基盤となる開発研究を一層発展させることにより,卓越した成果が期待でき,かつ実用化が見込まれる研究成果の創出に資する研究に対する助成を行います。 |
|
2年間で最大3,000万円
(初年度最大2,000万円の助成可)
(5件程度) |
申請書類はウェブ申請してください
先方締切
7月31日(火)
24:00
各自直接申請
(推薦書要)
※先方HP「よくあるご質問」内に記載の推薦者に注意してください。1推薦者1件です。 |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に属する者
<研究助成期間>
2019年4月から最大2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18208
(公財)中谷医工計測技術振興財団
平成30年度技術開発研究助成 |
【対象研究題目】
医工計測および関連技術
|
生体,その構成体(分子,細胞小器官,細胞,臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術,情報解析技術などに関する研究であり,医療,健康管理,介護などに関して有用な情報を与えるもの。
【臨床への応用も含む】 |
【助成対象】
1. |
開発研究
独創的な発想に基づく研究であって、実用化が期待できる技術であるか、または、それに寄与することが期待されるもの。 |
2. |
奨励研究
独創的な発想に基づく夢のある研究であって、将来の実用化に向けた基盤技術として期待されるもの。(若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢は、募集締切日に35歳以下であること。) |
|
【開発研究】
最大400万円/件
【奨励研究】
最大200万円/件
(各20件程度) |
申請書類はウェブ申請してください
先方締切
7月31日(火)
24:00
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に属する者
<研究助成期間>
2019年4月から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18209
(公財)中谷医工計測技術振興財団
平成30年度調査研究助成 |
【対象研究】
医工計測および関連技術
|
生体,その構成体(分子,細胞小器官,細胞,臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術,情報解析技術などに関する研究であり,医療,健康管理,介護などに関して有用な情報を与えるもの。
【臨床への応用も含む】 |
【助成対象】
|
個人または幅広い研究者が参加して行う技術動向等に関する調査研究 |
|
2年間で最大300万円/件 |
申請書類はウェブ申請してください
先方締切
7月31日(火)
24:00
各自直接申請 |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に属する者
<研究助成期間>
2019年4月から最大2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18210
(一社)日本鉄鋼協会
第28回(2019年度助成開始)鉄鋼研究振興助成(含む石原・浅田研究助成) |
鉄鋼および鉄鋼に関連する材料・プロセスに関する分野の学術及び技術の発展に寄与する研究。 |
総額100万円以上最大300万円を限度/件
(採択予定数35件。
内,20件程度は若手を優先とします) |
協会HPの申込フォームに必要事項を入力した後,申請用紙を電子メールでお送り下さい
先方締切
7月2日(月)〜7月20日(金)
17:00
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
研究期間中,日本の大学等の教育機関に所属し,日本国内で研究に従事する研究指導者とします(国籍不問)。なお,学生および,企業との兼務者は原則として対象外です。
<研究期間>
2年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18211
(一社)日本鉄鋼協会
2019年度日本鉄鋼協会研究会T |
シーズ主導型で,主として基礎的・先導的テーマを扱う研究会Tを募集いたします。
今回の募集で,重点を置く技術領域は先方HP参照。
|
総額1,500万円を上限の目処/件
ただし,FS的研究会については少額の支給額(数100万円/件程度)とします。 |
設立提案書の様式をDLして,事務局に電子メールにて提出してください
先方締切
8月31日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
正会員1名以上を含む総数3名以上のチームを構成して下さい。
なお、非会員の方は、採択後速やかに正会員として入会していただくことになります。
<研究期間>
3年以内。フィージビリティー・スタディー(FS)的研究会の設立も認めます。この場合の期間は1年間です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18212
(一社)日本鉄鋼協会
2019年度日本鉄鋼協会研究会U |
ニーズ主導型で,主として応用的・産業的テーマを扱う研究会Uを募集いたします。
鉄鋼業に関わる技術的課題の解決に資するテーマを募集いたします。 |
総額1,500万円を上限の目処/件
ただし,FS的研究会については小額の支給額(数100万円/件程度)とします。 |
設立提案書の様式をDLして,事務局に電子メールにて提出してください
先方締切
8月31日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
正会員1名以上を含む総数3名以上のチームを構成してください。なお、非会員の方は、採択後速やかに正会員として入会していただくことになります。
<研究期間>
3年以内。ただし,フィージビリティー・スタディー(FS)的研究会の場合は1年間です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18213
(一社)日本鉄鋼協会
2019年度鉄鋼協会研究プロジェクト(旧 産発プロジェクト展開鉄鋼研究)
※平成28年度募集分より名称が変更となりました。 |
・ |
高生産性プロセス |
・ |
差別化商品製造プロセス |
・ |
ものづくり一貫最適化プロセス,ものづくり将来システム |
・ |
低品位原料の利用技術(鉄鉱石/石炭) |
・ |
稀少資源分離回収技術 |
・ |
地球環境対応,CO2削減技術,CO2分離・固定技術 |
・ |
資源循環/社会ニーズ対応技術,副産物・発生物の資源化技術 |
・ |
革新的エネルギー回収・利用技術 |
■ |
鉄鋼材料関連(輸送機械・電機)(社会インフラ・建設) |
・ |
省エネ・温暖化ガス削減のための鉄鋼材料技術,接合・利用加工技術 |
・ |
安心・安全・快適な生活のための鉄鋼材料技術,接合・利用加工技術 |
・ |
高機能鋼材の研究,革新的表面処理技術の研究 |
・ |
構造物の寿命予測・健全度モニタリング技術,長寿命化技術 |
・ |
復興・再生並びに災害からの安全性向上への対応(リスクマネジメント含む) |
・ |
鉄鋼材料生産および材質評価のための新計測技術 |
・ |
鉄鋼材料の新分析・解析・評価技術,計算科学技術 |
|
総額4,000万円以内/件
(1件あたり原則かつ2,000万円/年以内) |
提案書に必要事項を記入し,PDFファイル形式で,鉄鋼協会事務局に提出
先方締切
8月31日(金)
(厳守)
各自直接申請 |
<応募資格>
申請にあたっては,以下の条件を充たすチームでご応募ください。
(1) |
本会正会員3名以上を含むものであること。 |
(2) |
うち,2名は大学またはこれに準ずる研究機関に所属する正会員であること。 |
(3) |
うち,1名は大口維持会員企業に所属する正会員であること。 |
<研究期間>
原則3年以内。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18214
(公財)明治安田厚生事業団 体力医学研究所内 研究助成事務局
第35回(2018年度)若手研究者のための健康科学研究助成 |
a. |
指定課題:運動とメンタルヘルス |
b. |
一般課題:健康増進に寄与する学術研究 |
※いわゆる疾病の治療そのものに関するテーマは除く。 |
【a.指定課題】
100万円/件
(10件程度)
【b.一般課題】
50万円/件
(10件程度)
【選考委員奨励枠】
30万円/件
(3件程度)
(総額1,500万円) |
作成した申請書ファイルは事務局メールアドレスにお送りください
先方締切
8月23日(木)
(必着)
各自直接申請
(申請書ファイルの中に「推薦者氏名・所属」を入力する欄有り) |
<応募資格>
健康科学研究に従事し,修士以上の学位を有する方(医学・歯学の学士などを含む)40歳未満(申請時)で,所属する部署の所属長あるいは指導教官等の推薦を受けた方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18215
(一社)日本溶接協会
2019年度次世代を担う研究者助成事業研究テーマ募集 |
鉄鋼材料を主体とした溶接・接合技術およびその周辺技術の研究とし,最先端な技術に限らず,産業の発展への貢献が大きい研究を主体的に進め,1年間で一定の成果が得られる見込みのあるものとします。 |
100万円/件
(10件程度) |
先方締切
8月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属し,日本国内で研究に従事する2019年4月1日現在で45歳以下の研究者(国籍不問)。
<助成期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18216
(公財)トヨタ財団
2018年度研究助成プログラム |
【テーマ】
「社会の新たな価値の創出をめざして」
|
上限800万円/件
(助成金総額6,000万円) |
「応募者専用ページ」から応募書類を送信(アップロード)してください
先方締切
【公募期間】
8月3日(金)
【企画書受付】
7月23日(月)〜8月3日(金)
日本時間15時
各自直接申請 |
<応募の要件>
代表者の年齢が45歳以下(助成開始時)であることを要件とします。代表者および参加者の国籍・居住地による制限はありません。大学・研究機関等,所属の種別・有無も問いません。
<助成期間>
2019年5月1日〜2021年4月30日(2年間) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18217
(公財)人工知能研究振興財団
平成30年度(第29回)人工知能研究助成 |
【研究テーマ】
人工知能及び関連技術分野(人工知能を活用した情報処理技術,情報通信技術等)の高度化に関する調査,研究及び開発。
(1) |
産業・環境分野における技術高度化並びに生産性改善のための人工知能及びその利用技術に関する研究 |
(2) |
医療・介護・教育・経済・法律等の知的支援に関する研究 |
(3) |
ヒューマンインタフェース,エンタテイメント,感性情報処理の高度化に関する研究 |
(4) |
ロボットの感覚・運動・思考・知能・感情・インタラクション等に関する研究 |
(5) |
インターネット・モバイルシステムの知的な利用法に関する研究 |
(6) |
その他,人工知能の基礎及びその利用技術等に関する研究 |
|
限度100万円/件 |
先方締切
7月1日(日)〜9月30日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<応募者の要件>
人工知能(知能ロボット,インテリジェントシステム,機械翻訳,音声理解,画像理解,知的CAI等)に関する調査,研究及び開発(以下「研究」という。)並びに人工知能関連技術(人工知能を活用した情報処理技術・情報通信技術等を含む。)の高度化に関する研究を行う企業,教育・研究機関・その他団体の研究グループ・個人等が対象となりますが,特に,産学(官)研究共同体からの提案を積極的に支援します。
<研究完了期日>
研究助成金交付後2年以内。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.20) |
学内管理18175
非営利・協同総合研究所いのちとくらし
2018年度研究助成 |
本研究助成の目的は,非営利・協同セクターおよび,社会保障,医療,経営管理労働問題など,研究所の定款に掲げる目的に添った,人々の「いのちとくらし」に関わる社会的経済的政治的分析調査研究を支援することである。 |
(1)個人については50万円以内
(2)共同研究については100万円以内 |
先方締切
6月25日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象>
(1) |
個人研究:
1名による研究・実践研究 |
(2) |
共同研究:
2名以上による研究・実践研究 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18176
(公財)日本応用酵素協会
2018年度全身性炎症疾患の病因・病態の解明に関する研究助成 |
全身性炎症疾患ならびに関連疾病の成因・予防・治療に関する,生化学あるいは分子生物学的な面からの独創的,先駆的な研究。
但し,本年度の研究助成対象分野として下記のテーマとする。
ベーチェット病,眼炎症性疾患,炎症性腸疾患,強皮症 |
総額1,000万円
(10名) |
協会HPよりWeb申請してください
先方締切
7月1日(日)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
対象研究課題に意欲的に取り組んでいる若手研究者(40歳以下:2018年4月1日時点) |
(2) |
単独研究,共同研究の別は問わない。 |
(3) |
同一研究者の助成回数は2回を上限とする。但し,2年連続しての応募は認めない。 |
<助成期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18177
武田薬品工業(株)COCKP-T事務局
公募型オープンイノベーション「COCKPI-T(コックピット)」 |
弊社重点領域(神経・精神疾患,消化器系疾患,免疫研究(中枢・がんを対象),再生医療研究)と創薬技術に関し弊社が提示する課題 |
【Aコース(見守型)】
研究費200〜1,000万円を提供
【Bコース(協創型)】
研究費200〜1,000万円と合わせて,弊社創薬関連資産・技術を提供 |
応募フォームから申請してください
先方締切
7月30日(月)
17:00
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学,公的な研究機関,企業等に所属する若手研究者
<研究期間>
契約締結後(2019年2月頃)〜2020年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18178
(公財)トラスト未来フォーラム
2018年度公募助成 |
(1) |
わが国および諸外国における信託法制,信託事業に関する調査・研究およびそれに関連する金融・経済・法学に係わる調査・研究 |
(2) |
なお,上記の調査・研究に関連するシンポジウム等も対象といたします。 |
|
100万円以内/件 |
先方締切
7月31日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
研究者,研究グループ,研究機関,NPO法人など。
<研究期間>
最長24ヶ月まで。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18179
「抹茶と健康研究会」事務局
2018年度研究助成 |
「抹茶と健康に関する科学的根拠を広く蓄積するための基礎研究,応用研究」
営利企業の研究開発に資する研究並びに疾病の治療に関する研究は対象外です。なお,動物実験の採用は重要度,実施の必要性が極めて高いものに限ります。
抹茶は,必ず「宇治抹茶」を使用することとします。助成対象研究には,ご希望により,サンプルを無償提供いたします。 |
100〜300万円/件
(数件程度) |
申請書等をメールに添付し,先方指定のアドレス宛にご送付ください
先方締切
7月31日(火)
各自直接申請 |
<申請者>
申請者の国籍は問いませんが,日本国内での研究を対象とします。
<助成期間>
原則として,1年間(2018年9月から2019年8月)
※申請書は先方事務局に連絡してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.08.08) |
学内管理18180
(公財)かなえ医薬振興財団
平成30年度(第47回)研究助成金 |
【対象領域】
(1) |
神経 |
(2) |
循環器 |
(3) |
糖尿病・脂質代謝 |
(4) |
腫瘍・血液 |
(5) |
免疫・アレルギー |
|
100万円/件
(37件) |
助成申請Web登録システムを利用して申請して下さい
先方締切
7月31日(火)
各自直接申請
(推薦者要)
|
<応募資格>
ユニークな研究実績を持ち,且つオリジナリティを持つ対象領域の研究を日本国内で実施している個人(募集締切日7月31日時点の年齢40歳以下)を対象とします。
なお,応募は1教室(1研究室)より1課題とします。
※当課では教室等までは把握できておりませんので,制限に注意して申請してください。
<助成期間>
助成金交付後〜2020年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18181
(公財)小柳財団
2019年度研究助成金 |
生命科学の分野の研究の中で,農林水産分野,食品分野,生物学分野で,かつ「人間の健康と美」に関連する研究 |
最大100万円/件
(40件程度) |
先方締切
7月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<応募資格>
申請者は日本国内に居住し,日本の大学等に所属し,主体的に研究を進めている研究者。
<助成期間>
2019年4月から2020年3月までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18182
(公財)生協総合研究所
第16回(2018年度)生協総研賞「助成事業」 |
■ |
生活協同組合の今日的な課題および事業・組合員活動における実践的な研究 |
■ |
くらしの実態に関する経済的,社会的,歴史的視点等からの研究 |
■ |
消費社会及び消費者組織,社会運動に関する研究 |
■ |
地域社会,社会政策,福祉政策・事業,地球環境等に関する研究 |
■ |
大規模災害後の被災地域が直面している課題に関する研究 |
|
総額300万円を上限とし,個人研究は1件30万以内,共同研究は1件50万円以内 |
申請書類はメールに添付で提出して下さい
先方締切
7月31日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<募集の対象>
(1)個人研究
大学等の研究者・大学院生等による個人の研究・調査を主な対象とする。
(2)共同研究
「個人研究」の対象者と同様とする。但し,申請者(研究代表者)を中心として,若干名の参加メンバーによって構成し,研究するものを対象とする。
なお,上記(1)(2)とも新進・中堅の申請者を優先して採用する。
<研究期間>
2019年11月末日までに終了する研究 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18183
(株)リバネス
第41回リバネス研究費 カイオム賞 |
下記の疾患における治療標的の確立に有用な研究
■難治性がん
■稀少疾患
■指定難病 |
研究費50万円
(マイルストーンにより追加250万円の研究費も準備しています)
(若干名) |
先方締切
7月31日(火)
24時まで
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18184
(株)リバネス
第41回リバネス研究費 関西電力賞 |
「電気」という枠を超えて,お客さまや社会に対して新たな価値創出に繋がるあらゆる研究 |
研究費50万円
(若干名) |
先方締切
7月31日(火)
24時まで
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18185
(株)リバネス
第41回リバネス研究費 ウェルネス・エイジングケア賞 |
研究寿命の延伸につながるあらゆる研究 |
研究費上限50万円
(若干名) |
先方締切
7月31日(火)
24時まで
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18186
(株)リバネス
第41回リバネス研究費 吉野家賞 |
飲食業界の課題解決につながる研究 |
研究費50万円
+店舗等を研究・実証試験フィールドとして提供
(若干名) |
先方締切
8月31日(金)
24時まで
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18187
(株)リバネス
第41回リバネス研究費 オンチップ・バイオテクノロジーズ賞 |
血中循環腫瘍細胞(CTCs)の検出,解析によるCTCの有用性を確認する研究 |
研究費上限50万円
+20検体のCTC解析
(1名) |
先方締切
10月22日(月)
24時まで
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18188
(公財)中島記念国際交流財団
平成31年度日本人若手研究者研究助成金 |
対象分野は,次に掲げる研究分野とし,原則として一人で行う研究であって,将来の発展が期待できる研究。
|
500万円以内/件
(総額7千万円以内) |
先方締切
8月1日(水)〜8月24日(金)
17時
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち,主として日本学術振興会の特別研究員経験者とします。
なお,若手研究者とは,平成31年4月1日現在37歳以下の研究者とします。
注1 日本学術振興会の特別研究員経験者でなくても,応募は可能です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18189
(公財)大畑財団
平成30年度研究助成 |
「鉄」の利用技術に関する研究および技術開発
例) |
建築・土木構造物における,設計・構造・構工法・接合・製作に関する研究。
造船,自動車および重機など機械構造物の設計・製作・信頼性向上に関する研究。
プラント,海洋構造物などを対象とした,鉄の耐久設計に関する研究。 |
|
最大200万円/件
(2〜3件程度) |
先方締切
8月31日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の研究・教育機関等に属する個人とします。
また指導教員の承諾があれば,日本国内の教育機関等に属する博士課程の大学院生も対象とします。
<助成対象期間>
平成30年10月1日から平成31年9月末日(1年間)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18190
(一財)油脂工業会館
平成31年度研究助成 |
(1) |
コロイド・界面科学及び石鹸・界面活性剤工業に関する技術の分野 |
(2) |
油脂・脂質に関する科学及び油脂加工技術の分野 |
(3) |
健康・美・清潔と生活の科学に関する研究・技術の分野 |
※上記の三分野としますが周辺の分野も包含いたします。 |
100万円/件
(毎年3件以内)
(原則として各分野から1件) |
先方締切
8月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
国内の大学等に所属する平成31年4月1日現在40歳未満の研究者。研究グループの一員である場合は主体的に研究している研究者に限ります。なお,所属機関責任者の推薦または承認を必要とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18191
(一財)近藤記念医学財団
平成30年度学術奨励賞 |
生活習慣病を中心とする各種疾病の早期発見に繋がる臨床検査・画像診断等に関する研究であること。 |
50〜100万円/件
(総額500万円) |
先方締切
8月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
診療あるいは医学研究に従事している個人,またはグループとする。
<研究の実施期間>
原則2年以内とし,新規の研究に限定する。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18192
(一財)全国勤労者福祉・共済振興協会(全労済協会)
2018年度公募委託調査研究 |
【2018年度研究募集のメインテーマ】
【分野】
(1) |
共済・保険等の果たす役割 |
(2) |
協同組合・相互扶助組織の果たす役割 |
(3) |
社会保障が勤労者福祉に果たす役割 |
|
総額400万円
(3件) |
「応募エントリー」ページにアクセスし,応募エントリーを行ってください。
申請書は電子メールで送信してください。
先方締切
8月31日(金)
17時
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
主たる研究拠点が日本国内にあり,大学等に所属する研究者または大学院博士後期課程在籍者で,日本語での申請書・報告書の作成と報告が可能な研究者とします。
<研究期間>
2019年1月〜2019年12月(原則) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18193
(公財)上廣倫理財団
平成30年度研究助成 |
(1) |
人間の「生命」や「生き方」,社会における「共生」に関する哲学,倫理学,教育学,心理学等,人文社会科学分野からの研究 |
(2) |
現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査 |
(3) |
学校における倫理教育・道徳教育に関する研究 |
|
【助成金額A】
上限60万円/件
【助成金額B】
上限100万円/件 |
先方締切
9月1日(土)
(必着)
各自直接申請
(承認欄に所属長印要)
|
<応募要件>
(1) |
日本国内外の大学等に在籍し,在籍する機関より応募の承認を得ていること。
※ただし博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し,指導教官の推薦状を提出可能な方は,所属に関係なく応募可能といたします。 |
(2) |
概ね45歳までの研究者 |
(3) |
学術振興会の助成等の公的助成を助成期間中・同じ研究で受けていないこと |
(4) |
国籍は問いませんが,応募は日本語に限ります |
<助成期間>
平成31年2月1日より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18194
(公社)日本愛玩動物協会
平成31年度家庭動物の適正飼養管理に関する調査研究助成 |
家庭動物(犬,猫,小鳥,小動物などで広く一般的に飼われているもの)の適正飼養管理に関する調査または研究に限ります。
※家庭動物の適正飼養管理に,直接的・将来的に結びつくものであることが助成の条件となります。
<調査研究分野>
(1) |
動物の健康と安全,習性,生理生態 |
(2) |
マナー,しつけ |
(3) |
公衆衛生(迷惑防止を含む) |
(4) |
所有者明示 |
(5) |
繁殖,繁殖制限 |
(6) |
動物観,歴史 |
(7) |
法令 |
(8) |
その他 |
|
総額約400万円
(【1】1件100万円以下数件,【2】1件30〜50万円程度数件) |
先方締切
9月14日(金)
(必着)
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募者の資格>
資格,所属,年令等の制限はありませんが,左記調査研究分野で調査研究歴を有する者とします。
<助成期間>
1年間(平成31年4月〜平成32年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18195
(公財)金型技術振興財団
平成30年度研究開発助成 |
金型関連技術及び金型を利用する成形関連技術,並びにそれらの基礎となる工学分野における独創的で優れた研究テーマに対して助成する。 |
300万円以内/件
(総額2,000万円)
|
必要書類一式を郵送するとともに,申請書の電子データもあわせて提出要
先方締切
9月21日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長印要) |
<応募の資格>
国内の大学等で独自研究をしている研究者・技術者等。
<助成期間>
2019年4月〜2020年3月
※申請書は,財団事務局に請求ください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18196
(公財)金型技術振興財団
平成30年度金型関連及び成形関連の技術者・技能者の教育育成を支援する助成 |
技術系の高校・高専・大学及び公的研究機関が,実務経験の少ない中小企業の若手技術者や技能者を育成するために計画した研修・セミナーなどの実施に必要と認められる費用(教育用機資材調達費・講師のための人件費等)に対し助成する。 |
50万円以内/件 |
必要書類一式を郵送のこと
先方締切
9月21日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長印要) |
<応募の資格>
国内の大学等で,中小企業の若手技術者・技能者に対して,金型製作に関する技術,及び金型を利用する成形技術等に関する教育を,実際に出来る教育者・指導者であること。
<助成期間>
2018年4月〜2019年3月
※申請書は,財団事務局に請求ください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18197
(一社)信託協会
平成30年度信託研究奨励金 |
研究テーマは,信託に関する自由研究と課題研究があります。
詳細はHP内の別紙を参照。 |
総額1,000万円以内 |
先方締切
9月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
信託に関する法律学的または経済学的研究を行う個人または共同研究グループ(これから研究に従事しようとする場合を含みます。)とし,次のとおり類別します。
【第1類】
大学の教授,准教授,講師もしくは各種研究機関の研究員等で研究歴等においてこれらに準ずる方またはこれらの方がたが構成する共同研究グループ
【第2類】
大学の助教,大学院に在学中の方もしくは各種研究機関の研究員等で研究歴等においてこれらに準ずる方またはこれらの方がたが構成する共同研究グループ
【第3類】
指導教授のもとに大学の助教または大学院もしくは大学学部に在学中の方がたが構成する共同研究グループ(ただし,大学学部に在学中の者のみが構成する共同研究グループを除く。)
<研究期間>
原則として2年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18198
(公財)赤枝医学研究財団
平成30年度研究助成金 |
(1) |
不定愁訴に関する基礎的,並びに臨床的研究 |
(2) |
感染症,炎症,がん,生活習慣病,免疫不全などに関する基礎的並びに臨床的研究 |
(3) |
少子・高齢社会への対応,看護・保健衛生に関する基礎的,並びに臨床的研究 |
|
100万円以内/件
(10件程度) |
先方締切
9月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者>
個人またはグループとします。
<助成期間>
平成31年4月〜平成32年3月までの1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18199
(公財)スズキ財団
平成30年度科学技術研究助成 |
国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先進的又は基礎的・先導的な研究開発課題を対象。
今年度は「自動車リサイクルに関連する分野の研究」についても広く公募いたします。
詳細は別紙1をご参照ください。 |
限度150万円/件 |
申請書類はE-mailにて提出してください
先方締切
9月30日(日)
各自直接申請 |
<応募資格>
原則として,研究期間中に日本国内の大学等に常勤する研究者で,主たる研究が科学技術に関する試験研究であることとします。
<助成期間>
1年間(平成31年4月より1年間) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18200
公益信託福原記念英米文学研究助成基金
平成30年度研究助成・出版助成 |
英米文学の研究 |
【研究助成】
40万円/件
(120万円)
【出版助成】
100万円/件
(100万円) |
先方締切
10月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募の資格>
日本において,英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.06.08) |
学内管理18151
宇多津町役場
平成30年度宇多津町学術研究助成事業 |
■ |
宇多津町内の自然環境及び生態を対象とする分野 |
■ |
宇多津町内の歴史,文化,社会,産業等を対象とする分野 |
■ |
宇多津町のまちづくりに関連する分野 |
■ |
その他宇多津町に直接関係する研究分野 |
|
15万円以内/件 |
先方締切
6月15日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
下記のいずれかに該当する個人または団体
■ |
大学に在籍する学生,大学院生 |
■ |
大学,研究機関等に所属する教官,研究員 |
■ |
小学校,中学校,高等学校等の教職員 |
■ |
その他,宇多津町の自然環境や文化風習等に関心を持つ者 |
<助成事業実施期間>
助成決定年度の2月末まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18152
(公財)電気通信普及財団
2018年度度シンポジウム・セミナー等開催援助 |
シンポジウム・セミナー等の開催援助については,下記の(1),(2)に関するもので,新たな活動に取り組まれるなど開催経費の一部の援助を必要とするものを対象とします。
(1) |
情報通信の研究,普及・振興に関して学術的に寄与する会議等(学術)
|
(2) |
情報通信の普及,利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等(社会) |
|
100万円程度/件 |
先方締切
6月15日(金)
各自直接申請 |
<援助の対象期間>
原則,2018年10月から2019年9月までに開催するもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18153
山田養蜂場
みつばち研究助成基金事務局
第11回(2018年度)みつばち研究助成基金 |
|
ミツバチ産品(ローヤルゼリー,プロポリス,蜂の子,蜂蜜,花粉荷など)に関連し,これまでに報告されていない新しい研究を支援します。サプリメント素材を用いる場合は,ミツバチ産品との併用による相加相乗効果を検証するものとします。 |
1)予防医学研究助成
|
ミツバチ産品による下記トラブルの改善・予防を検証する研究 |
■ |
ストレス・疲労感(メンタルヘルス) |
■ |
睡眠障害 |
■ |
排尿トラブル |
■ |
性機能トラブル |
■ |
口腔トラブル(歯周病,ドライマウス) |
■ |
歩行トラブル(ロコモ) |
■ |
認知機能低下 |
■ |
聴力低下 |
■ |
ミツバチ産品の芳香成分による癒し効果の定量化 |
■ |
ミツバチ産品の美容効果(美肌・美髪)および/またはそのメカニズムの検証 など |
|
一人ひとりに対応した予防医療の実現を目指すために,新しい技術と知見を駆使した研究 |
■ |
健康寿命を測定するマーカーの開発と,そのマーカーに対するミツバチ産品の影響の検証 |
■ |
AI,IoT,ビッグデータなどのデジタル技術の活用 |
■ |
SNP(遺伝子配列)の違いによるミツバチ産品の効果の差の検証 |
■ |
時間栄養学に基づいたミツバチ産品の摂取タイミング,量に関する研究 など |
2)特別研究助成
|
ミツバチ産品のスポーツ分野への応用に関連する臨床研究 |
3)環境・養蜂研究
A) |
養蜂現場の問題点の解決 |
B) |
送粉昆虫の社会効果の解明 |
|
これまでの採択テーマを発展させ,社会の貢献を目指す研究を支援します。 |
|
【【1】新規応募研究】
<1)予防医学研究助成>
@細胞レベル,動物レベルの場合
100万円/件
A臨床試験の場合
200万円/件
<2)特別研究助成>
200万円/件
<3)環境・養蜂研究>
100万円/件
【【2】継続発展研究】
@細胞レベル,動物レベルの場合
200万円/件
A臨床試験の場合
500〜1000万円/件 |
研究所HPの応募システムから応募ください
先方締切
6月22日(金)
17:00締切
各自直接申請
|
<対象者>
|
大学等に所属し,研究活動を行う研究者。年齢制限なし。 |
|
本基金採択歴があり,成果発表会にて研究成果の報告が終了している研究者。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18154
積水化学 自然に学ぶものづくり 研究助成プログラム事務局
(株)積水インテグレーテッドリサーチ
2018年度自然に学ぶものづくり研究助成 |
【助成対象】
(1) |
「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究(*)を対象とする。 |
* |
例えば,微生物活用,ロボティクス分野,天然資源活用,新素材材料開発,環境浄化修復,生産製造システム,建築,、まちづくり・ライフライン,医療・健康・生活などに関して,「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究・技術開発 |
(2) |
1つのテーマとして独立した個人研究,または複数人の連携による共同研究が対象 |
【募集テーマ】
(1) |
「ものづくりテーマ」
社会課題の解決に向け短中期的に実用化に進む研究。
なお,過去に当助成を受け研究ステージが上がった研究(ステップアップ)も応募が可能です。
|
(2) |
「基盤研究テーマ」
独創的・先駆的研究,挑戦的萌芽研究 |
|
【ものづくりテーマ】
最高500万円/件
(7件程度)
【基盤研究テーマ】
最高300万円/件
(5件程度)
(総額2,500万円) |
オンライン登録後,申請書の郵送要
先方締切
【オンライン登録】
6月29日(金)
【申請書送付】
7月2日(月)
(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<助成研究期間>
1年間(2018年10月〜2019年9月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18155
(公財)損保ジャパン日本興亜環境財団
2018年度学術研究助成 |
申請する研究内容は,環境分野における博士号取得を目的としたものであれば,今後着手する研究,すでに研究途上にある研究のどちらでも構いません。(人文・社会科学系の研究が対象です。) |
上限30万円/件
(5名程度) |
先方締切
6月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(研究指導者による推薦要)
|
<応募資格>
2018年4月2日現在,国内の大学院博士課程に在籍する研究者で35才以下の方。
国籍は問いませんが,博士論文提出までの居住地が日本国内の方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18156
公益信託田島毓堂語彙研究基金
平成30年度研究助成 |
語彙研究 |
最大3件程度,総額50万円以内 |
先方締切
6月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学・大学院の教員,又は大学院博士課程(前期・後期)に在籍する学生若しくは運営委員会が認める者(国籍は問わない)で,これまでに本助成金を受給した実績のない方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18157
(公財)医療科学研究所
2018年度(第28回)研究助成 |
(1) |
医療及び医薬品に関する経済学的調査・研究 |
(2) |
医薬品等研究開発・生産・流通に関する調査・研究 |
(3) |
医療とその関連諸領域の学際的調査・研究 |
※以下の研究は対象外とする
○ |
通常の医学研究ともいうべき自然科学的研究 |
○ |
医師,看護師,薬剤師等の専門技術に関する自然科学的研究 |
○ |
他の助成団体から助成を受けた研究と実質的に同じ内容の研究 |
|
50万円以内/件
(総額500万円,10件) |
研究計画書を郵送するとともに,記入済みファイルをメールで送付要
先方締切
6月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の自筆の記名・押印要) |
<対象者>
医療経済,医療制度,医療政策,社会保障政策,医薬品産業政策,その他広く医療に関して,優れた萌芽的研究あるいは独創的研究を目指す個人またはグループ(主たる研究者は,2018年4月1日現在で40歳以下であることが望ましい。)
<研究期間>
2018年11月1日〜2019年10月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18158
(公財)KDDI財団
2019年度調査研究助成/特別枠調査研究助成 |
ICTが拓く豊かな未来社会をテーマとし,ICTの普及・発展,グローバル化,ICTを利活用した社会的課題の解決に寄与する調査,研究(技術,産業,制度,社会,文化等)。
※今年度は,KDDI財団創立10周年記念として,社会変革へのブレイクスルーとなるチャレンジングな研究に対して「特別調査研究助成」を設けます。 |
<調査研究助成>
300万円まで/件
(15件程度)
<特別調査研究助成>
1,000万円
(1件) |
申込書はメール添付で提出のこと
先方締切
7月2日(月)〜7月6日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長の押印および推薦コメント要) |
<対象>
日本の大学,研究機関に属する研究者,ポスドク,大学院生を対象とします。ただし通信事業者等の本来業務に該当するものは対象外とします。
<助成期間>
2019年4月以降に開始され,2022年3月までに終了の研究。
※申請書に記述いただく推薦コメントは,学科長,学部長,学長,研究機関の場合は部長以上の職位の方によるものとし,申請者自身による記述(自推)は認めません。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18159
(公財)KDDI財団
2019年度国際会議開催助成 |
ICTの普及・発展に寄与する国際会議。ただし,通信事業者等の本来業務に該当するものは対象外とします。 |
80万円まで/件
(2件程度) |
申込書はメール添付で提出のこと
先方締切
7月2日(月)〜7月6日(金)
(必着)
各自直接申請
|
<対象期間>
2019年4月から2020年6月末日までに開催されるもの。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18160
(公財)浦上食品・食文化振興財団
平成30年度研究助成 |
(1) |
食品加工技術に関する研究 |
(2) |
食品と健康に関する研究(=「香辛料」を研究材料にするものは(3)とすること。) |
(3) |
香辛料食品に関する研究(=「香辛料」を研究材料にするものすべてが該当します。) |
(4) |
食嗜好に関する研究 |
(5) |
食品の安全性に関する研究 |
|
限度300万円/課題
(研究課題のジャンルごとにそれぞれ1件またはそれ以上を採択) |
財団HP内の申請フォームから申請してください
先方締切
7月10日(火)
各自直接申請 |
<研究助成の対象者>
原則として左記に掲げた課題の研究を日本国内で行っている研究者又はそのグループ。
<研究期間>
平成30年10月から31年3月までの間に研究を開始すること。
研究期間は12ヶ月程度(必要に応じて13〜24ヶ月についても採用することがあります。) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18161
(公財)岩谷直治記念財団
第45回(平成30年度)岩谷科学技術研究助成 |
(1) |
再生可能エネルギー源
太陽エネルギー,風力エネルギー,波力・潮力エネルギー,地熱,バイオエネルギーなど |
(2) |
将来に期待される燃料
水素,新燃料等の製造・利用,合成液体燃料などの開発 |
(3) |
エネルギーの変換,輸送,利用の高効率化,合理化およびそれらのシステム
太陽電池,燃料電池,二次電池,燃焼技術,廃熱回収システムなど |
(4) |
エネルギー材料
エネルギーの貯蔵,輸送,利用,変換の高効率化に重要な役割を果たす材料など |
(5) |
低温の利用
液化ガスの利用,低温技術,食品・バイオ材料の貯蔵など |
(6) |
環境保全,地球温暖化防止,エネルギー利用上の安全性
環境汚染防止技術,地球温暖化防止技術,グリーンケミストリー,環境監視測定機器,環境影響評価技術など |
|
限度200万円/件
(55件以内) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
7月10日(火)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。
申請者決定後,推薦者の押印・論文等必要書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切7/31消印有効) |
申請数制限有り
推薦者:研究科長,大学附置または附属研究所の所長。
推薦件数:同一部局から2件以内。
応募多数の場合は調整を行います。
<対象者>
日本の大学等に在籍する個人またはグループとし,グループの場合はその代表者を候補者とします。
なお,候補者の研究内容は左記の研究課題に関するものであり,現に研究に従事するか,または具体的に研究着手の段階にあり,1〜2年以内に研究の成果が期待されるものとします。 |
先方HP
(2018.05.25) |
学内管理18162
(一財)新技術振興渡辺記念会
平成30年度下期科学技術調査研究助成 |
科学技術の分野における次に掲げる各号に関する調査研究で,その成果が新技術の振興等今後の科学技術の発展に貢献できることが期待されるものとします。
(1) |
科学技術政策の立案・推進 |
(2) |
科学技術と社会経済との関連 |
(3) |
科学技術のコミュニケーション |
(4) |
科学技術人材の育成 |
(5) |
科学技術の発展動向 |
(6) |
上記の各号に類するもの又は上記の各号の複数にまたがるもの |
|
150万円以下/件
(助成件数は予算の範囲で決定) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
7月10日(火)
申請書1部
※推薦者欄には空欄にしておいてください。
申請者決定後,押印した申請書のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切7/31必着) |
申請数制限有り
1組織(大学は学部単位)からの応募は原則として1件とします。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募者の資格>
応募者は,大学及び高等専門学校等に所属する研究者又は技術者。
<助成の期間>
原則として1年以内。
|
先方HP
(2018.05.25) |
学内管理18163
(公財)稲盛財団
2019年度研究助成 |
【研究分野】
|
100万円/件
(50名)
(人文社会学系10名,自然科学系40名) |
財団Webサイトより申請してください
先方締切
7月20日(金)
17:00
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<申請者の資格>
下記の要件をすべて満たす方とします。
a. |
日本に居住し,当要項を送付した大学・機関に所属していること。 |
b. |
常勤で所属機関に正式に雇用されていること。 |
c. |
助教相当以上であること。ポスドクは不可。 |
d. |
主体的に研究を行っていること。 |
<申請者の年齢>
自然科学系では「40歳以下の若手研究者」の応募を優先いたします。
<研究期間>
2019年4月より,原則1年ないし2年で一定の成果が期待されるもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18164
(公財)谷川熱技術振興基金
第38回(2018年度)研究助成 |
工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および生産技術の基礎研究ならびにその実用化研究
(1) |
燃焼技術 |
(2) |
エネルギーおよび熱利用技術 |
(3) |
環境保全および省エネルギー技術 |
(4) |
その他の関連技術 |
|
助成件数約10件程度,総額1,400万円程度 |
申請書を提出するとともに,1.研究のテーマ,9.研究の目的についてはE-mailでも送信願います
先方締切
7月20日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募者の範囲>
大学・高専等
<助成対象研究期間>
平成30年10月より1年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18165
(公財)高松宮妃癌研究基金
平成30年度(第50回)研究助成金 |
がんに関する研究に従事する日本人研究者,またはそのグループが日本で行う研究で,その成果が,がん研究の進歩,発展に貢献することが大きいと考えられるもの。 |
200万円/件
(原則30件以内) |
先方締切
7月31日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象>
平成27年度から平成29年度の間に,本助成金を受けた者は対象外とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18166
(一社)不動産流通経営協会
平成30年度研究助成 |
【1】協会設定テーマ
(1) |
不動産流通業が果たしている役割と現状の課題,今後目指すべき方向性について |
(2) |
不動産流通業における情報技術,人工知能等の活用方法と,実用化に向けた課題について |
(3) |
不動産流通量を活性化する方策(短期買替,二地域居住など)の有効性と課題について |
(4) |
空き地・空き家の利活用に向けた方策とその有効性について |
【2】自由テーマ
(1) |
不動産流通市場の動向に関する調査研究 |
(2) |
不動産流通に関する法制度等制度に関する調査研究 |
(3) |
不動産流通に関する金融・経済に関する調査研究 |
(4) |
不動産流通に係る消費者行動に関する調査研究 |
(5) |
不動産流通事業に関する調査研究 |
(6) |
その他不動産流通の活性化に関する調査研究 |
|
100万円以内/件
(5件程度) |
先方締切
7月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募対象者>
日本国内において,左記のいずれかに該当する不動産流通に関する調査研究を行う個人若しくは共同研究グループ。
学校教育法による大学の教授,准教授,助教,講師又はその共同研究グループ。
<調査研究期間>
原則として1年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18167
やずや 食と健康研究所
2018年度助成研究<チャレンジ部門> |
【大テーマ】
「食と健康」
【小テーマ】
(1) |
「食と生活習慣」 |
(2) |
「食育など食の教育」 |
(3) |
「食と健康の歴史」 |
(4) |
「その他(食と健康に関すること)」 |
|
さまざまな食品・食物・食生活習慣と健康とのかかわりに焦点を当てた研究を募集する。
実際の生活の中で食品・食物・食生活と健康との関係を,物質研究(食品中の特定物質など)ではなく,「食べ物を食べている人々,またその生活」に焦点を当てたヒトを対象とした研究が望ましい。
なお,分子生物学的・化学的テーマを主とする研究に関しては,対象外とする。 |
|
最大50万円・最大2年を上限とし,それに見合った金額で研究計画をたてて申請すること |
研究所HP内の専用フォームのみでの受付
先方締切
7月2日(月)〜8月2日(木)
17時
(必着)
各自直接申請 |
<主な対象者>
過去にいずれの助成機関からも助成を受けた経験がない方
(例)大学院生,助手,管理栄養士など
<応募資格>
35歳未満(応募申込期限:2018年8月2日時点)の研究者,研究グループ,大学院生とし,資格・役職は問わない。
特定の機関から助成を受けての研究の経験がないことを条件とする。
報告・論文作成など日本語でのコミュニケーションが可能なことを条件とする。
また,チャレンジ部門は,将来研究者を目指す若手の育成・助成を目指すものである。そのため,最終的に論文投稿を推奨する。
<助成研究期間>
2018年12月初旬より1年間,2年間の助成年限より選択する。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2017.06.02) |
学内管理18168
やずや 食と健康研究所
2018年度助成研究<キャリアアップ部門> |
最大2年を上限とし,(1)50万円以下,(2)51〜100万円のうち,該当する希望助成金額の番号(1)〜(2)を明記の上,応募すること。 |
研究所HP内の専用フォームのみでの受付
先方締切
7月2日(月)〜8月2日(木)
17時
(必着)
各自直接申請 |
<主な対象者>
1回以上の助成を受けた経験(当研究所以外の助成機関も含む)があり,キャリアアップを考えている方
(例)講師,助教,准教授など
<応募資格>
45歳未満(応募申込期限:2018年8月2日時点)の研究者,研究グループ。
1回以上の助成経験があることを条件とする。。ただし,同時期(2018年12月〜)に他の機関から助成を受ける場合は応募不可。
報告・論文作成など日本語でのコミュニケーションが可能なことを条件とする。
また,最終的に論文投稿を必須とする。
<助成研究期間>
2018年12月初旬より1年間,2年間の助成年限より選択する。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2017.06.02) |
学内管理18169
(公財)味の素食の文化センター
2018年度食の文化研究助成 |
(1) |
食の文化に関わる研究を対象とします。
人文・社会科学の研究に限らず,自然科学分野で食の文化に関する研究(但し,食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く。)も含めます。 |
(2) |
特に,食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。 |
|
100万円程度/件
(総額700万円程度) |
申請書は郵送と合わせて,E-mailに添付してお送りください
先方締切
8月15日(水)
各自直接申請
(しかるべき研究者(研究科長または教授や助教クラス)の推薦要) |
<対象者>
(1) |
原則として2019年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって,しかるべき研究者からの推薦がある方とします。
(国籍は問いませんが,日本国内に居住する研究者であって,日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。) |
(2) |
個人研究を対象とするが,共同研究者であることを妨げません。 |
<助成期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18170
(公財)栢森情報科学振興財団
平成30年度研究助成 |
情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究 |
最高200万円/件
(助成総額2,000万円) |
申請書に必要事項を記入して財団事務局宛にEメールでお送り下さい
先方締切
8月31日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<研究完了日>
研究助成金交付決定後2年以内
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18171
(公財)栢森情報科学振興財団
平成30年度フォーラム・シンポジウム等開催助成 |
情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議,学術講演会,フォーラム,シンポジウム,セミナー,研究集会・研修会であって,2018年12月1日から2020年3月末までの間に開催されるものであること。 |
年度内助成総額200万円
(1件あたり最高100万円まで) |
申請書に必要事項を記入して財団事務局宛にEメールでお送り下さい
先方締切
8月31日(金)
(必着)
各自直接申請 |
※申請書は実行責任者を通して提出してください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18172
(一財)ヘルス・サイエンス・センター
2018年度研究助成 |
中小企業の事業主及び従業員等の健康管理に関する研究,今後の新しい医療施設のあり方並びに地域及び職域における健康管理のあり方に関する調査,研究,開発。 |
限度100万円/件
(概ね8件) |
先方締切
9月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募者>
研究組織が確立されていて,本事業の対象となる研究に積極的に取組もうとする個人及び団体。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18173
太田記念美術館
第35回(2018年)浮世絵研究助成 |
浮世絵に関する学術的な調査・研究 |
総額100万円以下
(1名ないし2名) |
先方締切
10月31日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
国内外の個人またはグループ。
浮世絵の研究を志す方であれば,国籍や所属機関,年齢に関係することなく,どなたでもご応募いただけます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.25) |
学内管理18136
味の素(株)
AIAP(Ajinomotoco. Innovation Alliance Program) |
我々の将来のビジネスの種となる革新的なアイデアと技術を募集します。
【募集領域】
(詳細はwebにてご確認ください) |
200万円/件 |
先方HPの応募フォームから申請してください
先方締切
5月31日(木)
各自直接申請 |
<研究期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18137
(公財)新世代研究所
2018年度ATI研究助成 |
本研究所では特徴ある研究事業を推進するため,統一研究テーマを設定しており,現在は“ナノサイエンス”です。
ナノの領域の微細な材料やデバイス,加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究,チャレンジングな研究,常識を覆す独創的研究,およびナノ領域の新探索手法となる革新的計測・分析・評価・加工方法等を期待します。水和構造や生体単分子計測など,バイオナノサイエンスも対象とします。 |
100万円/件
(総額500万円,5件) |
申請書類はHPからアップロードで提出してください
先方締切
6月6日(水)
(厳守)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等の研究者(大学院生,学生を除く)であり,2018年9月30日現在満35歳以下の方。
国籍は問いませんが,助成期間中は主に国内での研究を継続する方を対象とします。
<助成研究の対象期間>
2018年10月1日より2019年9月30日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18138
公益信託日本白血病研究基金
第28回(平成30年度)研究助成 |
血液腫瘍(白血病・リンパ腫・多発性骨髄腫・骨髄異形成症候群等を含む)に関する基礎的,臨床的分野の研究 |
【1.荻村孝特別研究賞】
200万円
【2.一般研究賞(清水賞)】
100万円
【3.一般研究賞(クレディセゾン賞)】
100万円
【4.一般研究賞】
50万円×11件
【5.一般研究賞(若手特別賞)】
100万円
【6.一般研究賞】
50万円×6件
【8.ザ・レジェンド特別賞】
総額100万円
(1件程度) |
先方締切
6月8日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
■1〜4
応募者の年齢制限はありません。研究グループからの申請も可能です。
■5〜6
応募者の年齢が40歳未満(平成30年12月末日現在)の研究者のみに限定します。
■8
小児造血器腫瘍などの治療成績の向上やQOLの向上に資する調査/研究を行う研究グループ(1期3年) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18139
(公財)神経研究所 精神神経科学センター
平成30年度調査研究助成 |
【対象となる研究】
精神・神経疾患等に関する基礎的,臨床的調査研究及び精神保健に関する調査研究
【対象となる研究分野】
(1) |
精神疾患 |
(2) |
神経疾患 |
(3) |
筋疾患 |
(4) |
精神・神経領域発達障害 |
(5) |
精神保健 |
|
30〜50万円/件
(5件まで) |
先方締切
6月20日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格等>
(1) |
精神・神経医学・医療に係る教育,研究または医療機関に所属する者 |
(2) |
博士の学位を有する者またはこれと同等以上の研究能力がある者,及び臨床研究・調査を行うに十分な臨床研究を有すると本法人が認めた者 |
(3) |
研究開始時における年齢が40歳未満の研究者個人を対象とする |
<研究期間>
平成30年4月1日から平成31年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18140
(公財)神経研究所 精神神経科学センター
平成30年度研究集会等助成 |
【対象となる研究】
精神・神経疾患等に関する研究集会等の内,国内において開催される講習会,講演会を対象とする。但し,学会は除く。
【対象となる研究分野】
(1) |
精神疾患 |
(2) |
神経疾患 |
(3) |
筋疾患 |
(4) |
精神・神経領域発達障害 |
(5) |
精神保健 |
|
10〜25万円/件
(2〜3件まで) |
先方締切
6月20日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格等>
(1) |
精神・神経医学・医療に係る教育,研究または医療機関に所属する者 |
(2) |
博士の学位を有する者またはこれと同等以上の研究能力がある者及び臨床研究・調査を行うに十分な臨床研究を有すると本法人が認めた者 |
<研究期間>
平成30年4月1日から平成31年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18141
第一三共(株)
2018年度(第8回)TaNeDS(タネデス) |
萌芽研究から実用化に近い段階の研究推進までを視野にいれて,研究者の皆様と共に実用化を目指す創薬プロジェクト。
※下記それぞれにいくつか課題あり。詳細は先方HP参照。
【創薬技術および標的検証タイプ】
(1) |
Targeting技術・DDS |
(2) |
遺伝子治療・核酸医薬 |
(3) |
ペプチド・糖に関わる技術研究 |
(4) |
細胞治療 |
(5) |
安全性予測研究 |
(6) |
イメージング・薬物動態 |
(7) |
化合物の評価・設計・物性研究 |
(8) |
製剤技術研究 |
(9) |
稀少疾患 |
(10) |
モダリティベースの創薬研究 |
(11) |
がん |
(12) |
ワクチン研究 |
【先進創薬タイプ】
(1) |
チャレンジ領域 |
(2) |
マイクロバイオーム |
(3) |
感覚器・疼痛・中枢 |
(4) |
心臓・血管疾患 |
(5) |
免疫 |
(6) |
がん |
【化合物供与タイプ】
(1) |
Drug Repositioningを志向した創薬研究 |
|
【創薬技術および標的検証タイプ】
原則1,000万円迄
【先進創薬タイプ】
原則300万円迄
【化合物供与タイプ】
化合物供与のみ |
先方HP内の「応募フォーム」よりご応募ください
先方締切
5月28日(月)10時〜6月25日(月)17時
各自直接申請 |
<応募対象者>
■ |
日本国内の研究機関などに所属する研究者で,応募内容の研究を日本国内で遂行可能な方 |
■ |
学位取得のための外部発表が優先される大学院生などによる応募はご遠慮下さい。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18142
(公財)ホソカワ粉体工学振興財団
平成30年度研究のための研究費助成(研究助成) |
粉体工学に関する基礎研究 |
100万円以下/件
(20件程度) |
先方締切
7月20日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<対象>
大学等において左記研究に従事している研究者
<助成期間>
原則として1ヵ年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18143
(公財)ホソカワ粉体工学振興財団
平成30年度研究者育成のための援助 |
粉体工学に関する基礎研究
|
30万円/件
(10件,総額300万円) |
先方締切
7月20日(金)
(必着)
各自直接申請
(直接の研究指導者の押印及び推薦理由要) |
<対象>
左記に従事する大学院の学生を対象とし,申請時において,博士後期課程の1,2年次に在学する者,または同課程に進学予定の者。
<期間>
1ヵ年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18144
(公財)ホソカワ粉体工学振興財団
平成30年度研究成果公開の援助(シンポジウム等の開催援助) |
粉体工学に関する国際的なシンポジウム等の開催費用に対する援助。
【開催時期】
援助対象となるシンポジウム等の開催の時期は,平成31年4月〜平成32年3月までの期間。 |
50〜100万円/件
(総額100万円以下) |
先方締切
7月20日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
左記を主催する学・協会等の団体
<助成期間>
原則として1ヵ年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18145
(公財)日本食品化学研究振興財団
平成30年度(後期)シンポジウム開催等助成 |
平成30年10月1日から平成31年3月31日までの間に開催される食品化学に関するシンポジウム等 |
15〜50万円程度/件
(総額100万円程度) |
先方締切
7月1日(日)〜7月31日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
本邦の大学,研究機関等において研究活動等に従事している者
※申請用紙の請求は,財団宛Eメールにて行うこと。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18146
(公財)8020推進財団
平成30年度8020研究事業 |
基本的に,公募研究課題は8020運動推進に貢献できる研究課題とし,当面の間は基礎研究に相当する研究課題(動物実験を含む)は採用いたしません。
【公募研究課題】
(1) |
歯科口腔保健に関する疫学調査 |
(2) |
8020と全身の健康(生活習慣病,フレイル,認知症,ADL,QOL等)に関する研究 |
(3) |
介護・医療(終末期の医療を含む)等に関する研究 |
(4) |
小児・高齢者の口腔機能(摂食・嚥下機能を含む)及び口腔ケア等に関する研究 |
(5) |
オーラルヘルスプロモーション及び歯の喪失防止に関する研究 |
(6) |
自由研究課題 |
|
30〜80万円/件 |
先方締切
6月1日(金)〜7月31日(火)
各自直接申請 |
<応募資格者>
国内の大学等に所属する者。
<研究期間>
採択通知記載日から当該年度内(翌年3月31日)まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18147
(一財)中国建設弘済会
平成30年度技術開発支援事業 |
【募集テーマ】
(1) |
安全で安心できる暮らしの実現に資する技術 |
(2) |
建設現場の改善,負荷軽減に資する技術 |
|
1件あたりの助成額は,研究または開発期間が1ヶ年の場合で最高150万円まで,2ヶ年の場合は最高200万円まで |
先方締切
8月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<募集対象>
中国地方に所在する学校及び本社的機能を有する企業,その他団体並びに個人が行う,中国地方の地域資源や地域特性を活かした建設技術の研究または開発とします。(産業界と大学等の共同開発も対象となります。)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18148
(公社)日本下水道協会
平成30年度研究助成 |
(1) |
雨天時に雨水とともに流出・排出する汚濁負荷の挙動 |
(2) |
資源・エネルギー循環型下水道の構築を目的とした下水汚泥の有効利用のための研究 |
(3) |
都市の水循環改善を目的に下水処理水または下水道施設を活用した環境改善のための研究 |
(4) |
下水道施設の持続可能な活用と効率的な維持管理に関する研究 |
(5) |
その他助成の趣旨に沿った研究 |
|
総額900万円程度
(平成29年度は7件について,95万円から150万円の助成を行いました) |
先方締切
8月31日(金)
各自直接申請 |
<応募資格者>
研究者が個人及び研究グループの場合には,応募者の所属や資格は問いませんが,本人の所属する機関の承諾が得られている人とします。
<助成期間>
原則として助成金給付日より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18149
(公社)日本下水道協会
平成30年度東日本大震災復興研究等助成 |
【1】調査研究
(1) |
「復興方策研究」:
東日本大震災により被災し,未だ復興がなされていない地域の下水道施設についての復興方策の調査研究 |
(3) |
「大震災対応研究」:
大震災に対応するための助成の趣旨に沿った調査研究 |
|
総額600万円程度 |
先方締切
8月31日(金)
各自直接申請 |
<応募資格者>
復興方策研究および大震災対応研究においては,応募者は個人または研究グループとし,応募者の所属や資格は問いませんが,本人の所属する機関の承諾が得られている人とします。
<助成期間>
原則として助成金給付日より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18150
(公財)御器谷科学技術財団
平成30年度(第29回)研究開発助成 |
【1.生産分野】
<1> |
環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発 |
<2> |
新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発 |
<3> |
ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発(成形・切削・研削・切断・穴あけ・バリ取り等) |
<4> |
油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し,高機能化・小型軽量化・省力化・自動化した機械または工具の研究開発 |
<5> |
現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発 |
【2.医療・福祉分野】
<1> |
人体機能の回復,補助に役立つ機器の研究開発 |
<2> |
介護支援,被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発 |
<3> |
バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発 |
<4> |
災害救助・災害支援用機器の研究開発 |
|
1件あたりの助成最高額は,原則として100万円
(総額1,200万円) |
先方締切
9月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要・所属機関長以外の方が特に推薦される場合,推薦する理由及び推薦者署名要) |
※特に女性研究者の方の奮ってのご応募を歓迎。
<研究開発の期間>
平成31年4月1日〜平成32年3月31日までの1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.05.11) |
学内管理18120
(公財)岡山県健康づくり財団
平成30年度がんに関する研究・研修助成金 |
主に県内において研究等を行う下記の事業
(1) |
がんの早期発見など治療に関する調査・研究・開発事業 |
(2) |
がんの疫学及び集団検診に関する調査・研究・開発事業 |
(3) |
その他がん予防事業に関する調査・研究・開発事業 |
|
30万円/件
(3件以内) |
先方締切
5月22日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長の推薦要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18121
(公財)野村財団
2019年度金融・証券のフロンティアを拓く研究助成 |
国内外の金融・証券分野に関する経済学・法学等の理論的研究,データ分析に基づく実証的研究,幅広い学問分野にまたがる学際的研究,海外の研究者も加えた国際的研究など,金融・証券分野の発展に資する画期的,意欲的な研究プロジェクトに対する助成を行います。 |
上限2,000万円/件 |
財団HPの申請フォームから申請してください
先方締切
6月29日(金)
17時
(日本時間)
各自直接申請 |
<応募資格>
わが国の大学等において常勤の職に就き社会科学分野の研究に従事する個人,または当該資格を有する者を研究代表者とするグループとします。共同研究者の資格は特に制限しません。
<対象期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日を初年度として最長5年まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18122
(公財)野村財団
2018年度「女性が輝く社会の実現」をテーマにした研究助成 |
「女性が輝く社会の実現」をテーマにした研究プロジェクトに対する助成を行います。 |
限度500万円/件 |
財団HPの申請フォームから申請してください
先方締切
5月31日(木)
17時
(日本時間)
各自直接申請 |
<応募資格>
わが国の大学等において常勤の職に就き,法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野の研究に従事する個人,または当該資格を有する者を研究代表者とするグループとします。共同研究者の資格は特に制限しません。
<対象期間>
2018年10月〜2018年9月に開始する最長3年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18123
(公財)野村財団
2018年度下期講演会等助成 |
法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野および「女性が輝く社会の実現」をテーマとする講演会,シンポジウム等の開催に必要な費用に対する助成。 |
限度100万円/件 |
財団HPの申請フォームから申請してください
先方締切
5月31日(木)
17時
(日本時間)
各自直接申請 |
<応募資格>
わが国の大学等において常勤の職に就き,法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野の研究に従事する個人,または当該資格を有する者を研究代表者とするグループとします。
<対象期間>
2018年10月〜2019年3月に開始するもの |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18124
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所
新学術領域研究「先進ゲノム支援」の支援対象課題 |
先進ゲノム支援では,ゲノム科学の発展に資する支援課題を,文部科学省科学研究費補助金の助成課題を対象に,種目・分野を問わず広く募集します。
【支援の対象となる研究課題】
|
2018年度文部科学省・科学研究費補助金(新規・継続)に採択されている研究課題を対象とします。 |
【支援できる内容】
|
次世代シーケンサーや1細胞解析装置を駆使した配列決定に基づく多様な技術による支援を実施します。 |
|
−
|
申請システムから申請してください
先方締切
6月1日(金)
正午
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18125
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 社会技術研究開発センター(RISTEX)
平成30年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「人と情報のエコシステム」研究開発領域 |
【研究開発の対象】
|
AIなどの情報技術を使った機械が,製作者たる人間の直接的介在なく自律的に学習・判断・自己再生産などを行うと考えられる範囲が拡大しています。本領域の対象は「機械と人間からなるシステムにおける人間の役割の根本的再検討が求められるようになってきていることに伴う社会的課題への対応」とすることとします。なお,「製作者の意図から独立した機械の自律性は存在するのか,そもそも自律性とは何か」といった根源的な問いについては,否定する議論,肯定する議論を含め様々な議論が存在します。このような問いに関する概念の構築や,その技術的・社会含意の検討も本領域の対象に含まれるものとします。 |
|
<研究開発プロジェクト>
1プロジェクト 数百万円から10百万円程度(上限目安20百万円)/年(12ヶ月)
<プロジェクト企画調査>
1課題 3百万円以下 |
応募はe-Radを通じて行っていただきます
(機関承認不要)
先方締切
6月13日(水)
正午
(厳守)
各自直接申請 |
<提案者の要件>
実施者(数名〜20名程度)を統括し,構想を実現するためにリーダーシップを持って自らプロジェクトを推進すること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18126
国立研究開発法人医薬基盤・健康・栄養研究所
稀少疾病用再生医薬品等開発支援事業開発テーマの公募 |
【募集対象となるテーマ】
|
稀少疾病や難病等に対する再生医療等製品の開発を目指した,実用化段階(臨床現場への移行が可能な段階)のテーマであって,成果の実用化に向けた明確な計画を有するものを対象とする。 |
|
1開発テーマ当たりの事業費の規模は,年間数千万円程度を想定している |
先方締切
6月22日(金)
午後5時
(必着)
各自直接申請
(推薦書に推薦者の署名・押印要) |
<応募資格
再生医療等製品の実用化段階の開発を行っている,要項の要件を全て満たす日本国内の研究開発型企業及び研究機関を対象とする。
<事業実施期間>
平成30年度 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18127
(公財)ファイザーヘルスリサーチ振興財団
第27回(2018年度)研究助成 |
国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究であること。下記の6つの重点分野以外でも,保健・医療の受け手の観点から最適な保健医療・福祉のシステムに資する研究であれば対象とする。
*「募集要項」の「ヘルスリサーチ研究領域と例示」を参照のこと。
(1) |
制度・政策に関する研究 |
(2) |
医療経済に関する研究 |
(3) |
保健医療の評価に関する研究 |
(4) |
保健医療サービスに関する研究 |
(5) |
保健医療資源の開発に関する研究 |
(6) |
医療哲学に関する研究 |
A. |
国際共同研究
国際的観点から実施する共同研究 |
B. |
国内共同研究(年齢制限なし)
国内での共同研究 |
C. |
国内共同研究(満39歳以下)
国内での共同研究(年齢制限:1978年4月2日以降産まれの方) |
|
【A.国際共同研究】
上限300万円/件
(8件程度)
【B.国内共同研究(年齢制限なし)】
上限130万円/件
(14件程度)
【C.国内共同研究(満39歳以下)】
上限100万円/件
(14件程度)
|
先方締切
6月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に推薦者の署名・押印要) |
<応募者>
保健・医療・福祉及びその関連領域において研究を志向する国内在住者。
<共同研究について>
A. |
国際共同研究
共同研究:海外研究者を1名以上含めること。 |
B. |
国内共同研究(年齢制限なし)
共同研究:同一教室内研究者のみとの共同研究は対象としない。 |
C. |
国内共同研究(満39歳以下)
共同研究:同一教室内研究者のみとの共同研究は対象としない。 |
<助成期間>
2018年12月1日〜2019年11月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18128
(公財)ファイザーヘルスリサーチ振興財団
平成30年度(第25回)ヘルスリサーチフォーラム一般演題募集 |
フォーラムでは,例年,当財団から研究費助成を受けられた研究者の成果発表のみならず,公募による皆様からの自由演題の発表もいただいており,今年の下記の通り自由演題を公募いたします。
【テーマ】
【研究内容】
|
制度・政策,医療経済,保健医療の評価,保健医療サービス,保健医療資源の開発,医療哲学等ヘルスリサーチの研究 |
|
−
|
応募書式は,財団メールアドレスへお送り下さい。
先方締切
6月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請 |
※採用の場合は第25回ヘルスリサーチフォーラム(平成30年12月8日(土)/於:千代田放送会館)にて15分程度(含むQ&A),ホールセッションまたはポスターセッションで発表していただきます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18129
(公財)SGH財団
第30回(2018年度)SGHがん研究助成 |
「がん」の基礎及び臨床における優れた研究 |
100万円/件
(15件) |
先方締切
6月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に所属長印及び推薦理由要) |
<応募資格>
日本の大学等において,左記研究に携わる日本人研究者及び医療従事者,ならびに日本に定住する外国人研究者及び医療従事者(個人またはグループ)。
ただし,2018年4月1日現在満45歳未満とする。
<期間>
1年間(おおむね2018年12月から翌年12月まで) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18130
(公財)光科学技術研究振興財団
平成30年度研究助成 |
【第1課題】
【第2課題】
|
助成金総額5,000万円
(継続助成を含む)
(実績として20〜30件の新規入選) |
先方締切
7月13日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
個人・団体(グループ)のいずれであるかを問いません。
<研究の実施期間>
原則として2年以内。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18131
(公財)東洋食品研究所
平成30年度研究助成 |
食品素材やその製造又は加工,保存技術に関する研究ならびに食品と健康,安全性に関する研究を基本とし,独創性,先行性があり,その研究の成果が広く学術研究等に資することが期待できる研究内容であって,次の分野の何れかに属するものとします。
(1) |
食品資源に関する分野:
農産原料栽培,育種等に関する研究 |
(2) |
食品科学に関する分野:
安全・衛生,機能・栄養,食品物性,食品のおいしさ(食感,味)等に関する研究 |
(3) |
食品加工に関する分野:
製造・加工,調理,殺菌,容器包装・保存,流通等に関する研究 |
(1) |
食品の安全に関わる微生物関連研究 |
(2) |
地域の食品素材や農産物に関する研究 |
|
1,000千円/件
(5〜10件程度) |
先方締切
7月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に所属長印要) |
<応募者資格>
大学・研究機関に所属し,先駆的・独創的研究に従事する若手研究者(45歳以下)で,助成申請に当たり所属機関の推薦が得られること。
<研究期間>
平成31年4月1日〜平成32年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18132
(公財)ダノン健康栄養財団
平成30年度ダノン学術研究助成金 |
【助成対象とする研究の範囲】
|
「栄養・食品と健康に関する基礎的,臨床的,または疫学的研究」
特に重点を置く研究テーマ:小児および高齢者の栄養,食習慣についての疫学,乳製品・プロバイオティクスの有用性,および食育の効果測定
なお,原則として特定の商品化研究ならびに疾病の治療に関する研究を除きます。
また,研究倫理・安全性に関する当該施設の規則・規定等を順守することを前提とします。 |
【助成の種類】
|
1)「一般研究助成」,2)「若手研究助成」の2種類とします。 |
|
【一般研究助成】
総額600万円/年
(3件以内)
【若手研究助成】
総額400万円/年
(4件以内) |
先方締切
5月15日(火)〜7月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
■ |
日本国内の大学等に所属する研究者(国籍は問いません。) |
■ |
1)「一般研究助成」に年齢制限はありませんが,若手研究者および女性研究者の積極的応募を期待します。
2)「若手研究助成」には募集締切り時点(平成30年7月31日)で,年齢が男性35歳未満,女性40歳未満である研究者のみが応募出来ます。また,女性研究者の積極的応募を期待します。 |
<助成期間>
平成31年1月1日〜12月31日の1年を原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18133
(公財)LIXIL住生活財団
平成30年度調査研究助成 |
(1) |
快適な居住環境形成に関するもの
気密・断熱・換気・高齢者住宅(ユニバーサルデザイン,バリアフリー)、リフォーム,室内空気環境など。 |
(2) |
安心・安全に関するもの
耐震,火災,防犯など。 |
(3) |
環境保全に資するもの
創エネ,省エネ,リサイクル,長寿命化,廃材活用など。 |
(4) |
伝統的住宅・建材の技術・機能の維持継承に資するもの |
(5) |
景観・意匠の向上に資するもの |
(6) |
建材の市場動向調査に関するもの |
(7) |
品確法,建築基準法など諸制度の普及促進に資するもの |
(8) |
諸規格の新設・改善に資するもの |
|
最大200万円 |
申請書を財団のHPからアップロードのこと
先方締切
8月31日(金)
各自直接申請 |
<応募要件>
(1) |
所属機関:国内の大学またはそれに準ずる研究機関 |
(2) |
職位: 上記の研究機関に所属し,主として研究を進めている常勤の研究者。
採択決定後に所属機関の長(大学の場合:学長・学科長・学部長)の承諾書を提出していただきますので,申請にあたりの承諾を得てください。 |
<研究期間>
2018年12月1日〜2019年12月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18134
(公財)LIXIL住生活財団
平成30年度若手研究助成 |
<若手研究者>
最大50万円
<学生>
最大30万円 |
申請書を財団のHPからアップロードのこと
先方締切
8月31日(金)
各自直接申請 |
■ |
若手研究者:国内の大学等に所属し,調査研究を行っている研究員,ポストドクター,助教。 |
■ |
学生:国内の大学院博士後期課程に所属し,調査研究を行っている方。 |
<応募要件>
(1) |
所属機関:国内の大学またはそれに準ずる研究機関 |
(2) |
職位: 上記の研究機関に所属し,主として研究を進めている常勤の研究者。
採択決定後に所属機関の長(大学の場合:学長・学科長・学部長)の承諾書を提出していただきますので,申請にあたりの承諾を得てください。 |
(3) |
年齢制限:2018年4月1日時点で35歳未満であること。 |
<研究期間>
2018年12月1日〜2019年12月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.27) |
学内管理18074
(公財)日本応用酵素協会
2018年度Vascular Biology Innovationに関する研究助成(VBIC) |
内分泌・代謝学を基礎とした高血圧症,糖尿病,高脂血症,肥満などの成人病の原因解明と新しい治療法の開発に関する独創的,先駆的な研究。 |
募集人数:
3名程度
交付金額:
総額1,050万円
交付件数:
20名程度
(継続助成者を含む) |
Web申請してください
先方締切
4月26日(木)
各自直接申請
(推薦者は必須ではありませんが,所属上長等の推薦がある場合は入力してください) |
<応募資格>
(1) |
対象研究課題に意欲的に取り組んでいる若手研究者(38歳以下:2018年4月1日時点)とする。 |
(2) |
筆頭論文またはcorrespondence authorとして,優秀な論文があることが望ましい。
または,先進的かつ萌芽的な研究に取り組んでおり,研究を結実すると期待される研究者。 |
(3) |
単独研究,共同研究の別は問わない。 |
<助成期間>
40歳まで継続。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18075
(公社)日本歯科衛生士会
平成30年度歯科衛生臨床研究助成 |
平成30年度指定研究テーマ:
|
30万円
(1名) |
先方締切
4月27日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<研究期間>
平成30年4月1日〜平成31年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18076
(独)日本学術振興会
平成30年度 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(実社会対応プログラム(研究テーマ公募型)) |
【対象となる研究テーマ】
A: |
世代間衡平性・持続可能性・社会安全性等の倫理的観点を考慮した政策設計のための実践的研究 |
B: |
LGBTおよび性的少数者をめぐる社会的ダイバーシティの実現に関する研究 |
C: |
人口減少社会における多様な文化の共生をめざすコミュニティの再構築 |
D: |
忘却に関する学際的研究と社会対応基盤の構築 |
|
研究費(直接経費】は,研究期間を通した総額で,1,350万円まで
(10件程度) |
※応募予定者は5月2日までに応募を行う意向を当課まで必ずご連絡ください。
(チェックリストの提出の関係のため)
e-Radを利用して電子申請を行ってください。
※機関による承認が必要ですので,上記「e-Radを利用しての申請について」に従ってメールにてお知らせ下さい。
先方締切
6月15日(金)
17:00
各自直接申請 |
<研究実施体制>
要項参照
<研究期間>
3年間(平成30年10月〜平成33年9月を予定) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18077
(公財)メルコ学術振興財団
2018年度第一次研究助成 |
日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法,管理会計システム,事業継承システム,およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。 |
【研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生)】
30〜200万円程度/件
(10件程度)
【研究助成B(博士後期課程大学院生)】
一人毎年60万円程度×3年間
(助成件数3件程度/年)
(総額1,500万円以内) |
先方締切
5月7日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長の押印及び推薦理由要) |
<助成対象者>
(ア) |
個人の申請の場合:日本の大学・研究機関に常勤する研究者及び大学院生。
ただし,上記大学院生の場合,休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 |
(イ) |
研究グループ(共同研究)の場合 |
・ |
代表者については,日本の大学・研究機関に常勤のこと。 |
・ |
大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 |
(ウ) |
申請者は,研究助成期間中,大学・研究機関に常勤していること。なお,研究機関を移ることは妨げません。 |
<研究期間>
■研究助成A
1ヵ年(7月1日〜翌年6月末日)
■研究助成B
3ヵ年(7月1日〜3年後の6月末日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18078
(公財)メルコ学術振興財団
2018年度第一次出版助成 |
|
管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。
原則として,採択された研究成果は,本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 |
|
7月1日〜12月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から出版できるものに限る。また,出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とします。 |
|
1件150万円を限度とし,総額150万円以内 |
先方締切
5月7日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長の押印及び推薦理由要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18079
(公財)カシオ科学振興財団
第36回(平成30年度)研究助成 |
自然科学(特に電気・機械工学系)/(医学・生理学系)および人文科学の研究を助成。
【特別テーマ】
自然科学および人文科学のすべての分野が対象となります。
題目 |
「地球環境を課題とする問題解決に向けた研究」 |
人類が直面している地球温暖化・資源の枯渇・環境汚染等の問題に対しての研究を募集いたします。
【基本テーマ】
A: |
電気工学・機械工学を中心とした15分類に該当する幅広いテーマがすべて対象となります。 |
B: |
健康維持・増進,パフォーマンス向上を目的とした電子工学と医学/生理学の学術的研究を中心とした4分類に該当するテーマが対象となります。 |
C: |
人材育成・人間行動を中心とした2分類に該当するテーマが対象となります。 |
※詳細は要項参照 |
<特別テーマ>
500万円/件
(5件)
<基本テーマ>
100万円/件
(35件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限&大学事務から提出)
5月11日(金)
申請書1部
※申請者決定後,押印した推薦書及び電子データ等のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/31必着) |
申請数制限有り
推薦者は学部長(大学院研究科長,研究所長等を含む)とし,学部長等自らの申請の場合は,学長とします。
尚,推薦件数は基本テーマは1学部3件までといたしますが,特別テーマは別枠とし,推薦件数は定めません。
基本テーマについては,応募多数の場合は調整を行います。
<対象とする研究者>
大学研究機関が推薦する研究グループの代表研究者または個人研究者であり,職名については申請時点で,教授・准教授・講師・助教・助手に限ります。
<助成期間>
研究助成金受領後,原則として1年間に使用する範囲に対して助成。 |
先方HP
要項・様式等一式(zip)
※学内からのみ閲覧可
(2018.04.20) |
学内管理18080
(公財)スズキ財団
平成30年度研究成果普及助成 |
研究成果の普及のため,国内外で行われるシンポジウム,会議などを開催するための諸費用に助成するもの。
国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先進的または基礎的・先導的な研究開発課題を対象としたもの。
|
事業内容を審査の上,金額を決定 |
先方締切
随時
(予算到達時に打ち切り)
各自直接申請 |
<応募資格>
原則として,日本国内の大学,大学院,高等専門学校または公共研究機関に常勤する研究者で,主たる研究が科学技術に関する試験研究であること。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18081
(公財)スズキ財団
平成30年度課題提案型研究助成 |
自動車用パワートレインにおいて,地球温暖化の原因となる二酸化炭素の排出削減を実現するため,動力源の高効率化や電動化の取り組みにおいて,解決すべき課題とその解決方法に向けた方策を提案する。
(1) |
従来エンジンの画期的な高効率化やそれに伴う課題解決に関する研究 |
(2) |
ハイブリッド車や電動車による効率向上やそれに伴う課題の解決に関する研究 |
(3) |
ハイブリッド車や電動車に搭載される蓄電池の性能向上やエネルギーマネジメントシステム等に関する課題解決に関する研究 |
(4) |
燃料電池の効率向上やコスト低減および,その他の課題解決に関する研究 |
|
最大1,000万円
(4件程度) |
申請書はE-mailにて提出してください
先方締切
5月18日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
申請者(グループの場合は代表者)は研究計画の推進に責任を持ち,助成金の管理及び助成期間満了後の報告を確実に行えることとします。 |
(2) |
機関に所属している研究者は,採択決定後に助成を受ける事について所属機関の長(大学の場合は学科長,学部長以上)の承認を受けることとします。 |
<助成期間>
原則2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18082
(一財)日本デジタル道路地図協会
平成30年度研究助成 |
【研究課題】
T. |
デジタル道路地図データベースに関連する一般分野 |
現在DRM協会が提供するデジタル道路地図データベースに関連し,次に該当する研究。
(1) |
デジタル道路地図関連の情報収集や資料収集の方法に関する研究 |
(2) |
デジタル道路地図の作成方法に関する研究 |
(3) |
デジタル道路地図の精度及び鮮度向上に関する研究 |
(4) |
デジタル道路地図及び応用システムの高度化に関する研究 |
(5) |
デジタル道路地図の利活用に関する研究 |
(6) |
デジタル道路地図の新しい概念や形態に関する研究 |
(7) |
その他,デジタル道路地図に関する研究 |
U. |
デジタル道路地図データベースを活用した起業プロジェクト支援 |
|
デジタル道路地図データベースを利活用する研究機関発ベンチャーの起業に向けたフィージビリティスタディ。 |
DRM協会の事業環境や事業実施を背景として特別に指定するテーマに対するソリューションに係る研究。
(1) |
次のキーワード群{DRM-DB,ICTビッグデータ,公共交通システム}の全てに該当する研究テーマ |
(2) |
次のキーワード群{道路情報,車載センサー,プローブ,クラウドソーシング}の全てに該当する研究テーマ |
|
【T】
100万円を限度/件
(2〜4件)
【U】
200万円を限度/件
(1件)
【V】
200万円を限度/件
(1件) |
電子メールに申請書PDFを添付して応募してください
先方締切
5月22日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等に勤務又は従事する者。
<研究期間>
平成30年7月から平成31年3月末日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18083
秋田県ジオパーク連絡協議会
平成30年度秋田県ジオパーク研究助成 |
秋田県ジオパーク連絡協議会では,学術的な面から地域の価値を創出し,学術資料の蓄積と情報発信を図り,地域資源や地域の魅力の再発見に結びつけるため,研究助成事業を実施し,広く公募します。
【研究助成対象地域】
■ |
男鹿半島・大潟ジオパーク(秋田県男鹿市/大潟村) |
■ |
ゆざわジオパーク(秋田県湯沢市) |
■ |
八峰白神ジオパーク(秋田県八峰町) |
■ |
鳥海山・飛鳥ジオパーク(秋田県にかほ市/由利本荘市,山形県酒田市/遊佐町) |
※研究対象地としていずれか1つ以上のジオパーク及び自治体を含んでいること
【研究助成対象分野】
(1) |
地形,地質に関する調査研究 |
(2) |
自然,環境に関する調査研究 |
(3) |
考古,歴史,民俗,芸術,文化,教育,地域経済,地域づくりに関する調査研究 |
(4) |
その他審査委員が認める調査研究 |
|
予算の範囲内で,1件あたり20万円以内
(助成率10/10) |
先方締切
5月31日(木)
各自直接申請
|
<対象者>
助成決定翌年の3月第1週金曜日までに実績報告書の提出が可能であり,翌々年度内に学会または研究対象地域のジオパークで研究成果の発表が出来る,大学等において,調査研究に従事している大学生,大学院生,研究者の方。なお,いずれも共同研究も可能である。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18084
(一財)前川ヒトづくり財団21
2018年度(第1回)研究助成 |
生涯発達・生涯学習・生涯現役につながる能力開発と能力活用の場の研究の支援をする。 |
目安金額50万円
(10件以内) |
Web申請画面より電子書類のアップロードを行ってください
先方締切
5月31日(木)
17時
各自直接申請 |
<申請者資格>
大学関係に従事する者:大学院,大学,研究所,研究センター
日本の研究機関に所属する研究者であること。
<助成期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18085
協和発酵キリン(株)
2018年奨学寄附金 |
【対象とする研究領域】
|
「腎」「がん」「免疫・アレルギー」「中枢神経」「内分泌代謝」 |
|
具体的な金額の記載無し |
申込みウェブサイトより申請してください
先方締切
5月31日(木)
17時
各自直接申請 |
<対象とする組織>
医学・薬学の発展に貢献する研究活動を行っている以下の組織
● |
大学,研究機能を有する病院の教室等 |
● |
ライフサイエンス系の研究部門(研究所) |
<申請者>
教室等を代表する最上位役職者
<申請回数>
申請期間中1教室あたり1回 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18086
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 戦略研究推進部
平成30年度戦略的創造研究推進事業(CREST) |
科学技術イノベーションに大きく寄与する卓越した成果を創出するネットワーク型研究(チーム型)。
【研究領域】
<平成30年度>
(1) |
ゲノムスケールのDNA設計・合成による細胞制御技術の創出
(※CREST・さきがけ複合領域) |
(2) |
新たな生産プロセス構築のための電子やイオン等の能動的制御による革新的反応技術の創出 |
(3) |
トポロジカル材料科学に基づく革新的機能を有する材料・デバイスの創出 |
(4) |
Society5.0を支える革新的コンピューティング技術 |
<平成29年度>
(1) |
細胞外微粒子に起因する生命現象の解明とその制御に向けた基盤技術の創出 |
(2) |
ナノスケール・サーマルマネージメント基盤技術の創出 |
(3) |
実験と理論・計算・データ科学を融合した材料開発の革新 |
(4) |
人間と情報環境の共生インタラクション基盤技術の創出と展開 |
<平成28年度>
(1) |
光の特性を活用した生命機能の時空間制御技術の開発と応用 |
(2) |
計測技術と高度情報処理の融合によるインテリジェント計測・解析手法の開発と応用
(※CREST・さきがけ複合領域) |
(3) |
量子状態の高度な制御に基づく革新的量子技術基盤の創出 |
(4) |
イノベーション創発に資する人工知能基盤技術の創出と統合化 |
|
1.5〜5億円/チーム
(各研究領域における採択予定件数は,3〜8件程度) |
応募はe-Radを通じて行っていただきます
(機関承認不要)
先方締切
6月5日(火)
正午
各自直接申請 |
<応募者の要件>
研究代表者となる研究提案者自らが,国内の研究機関に所属して当該研究機関において研究を実施する体制を取ること(研究提案者の国籍は問いません)。
全研究期間を通じ,研究チームの責任者として研究課題全体の責務を負うことができる研究者であること。
<研究期間>
5年半以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18087
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 戦略研究推進部
平成30年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ) |
科学技術イノベーションの源泉となる成果を世界に先駆けて創出するネットワーク型研究(個人型)。
【研究領域】
<平成30年度>
(1) |
ゲノムスケールのDNA設計・合成による細胞制御技術の創出
(※CREST・さきがけ複合領域) |
(2) |
電子やイオン等の能動的制御と反応 |
(3) |
トポロジカル材料科学と革新的機能創出 |
(4) |
革新的コンピューティング技術の開拓 |
<平成29年度>
(1) |
量子技術を適用した生命科学基盤の創出 |
(2) |
生体における微粒子の機能と制御 |
(3) |
熱輸送のスペクトル学的理解と機能的制御 |
(4) |
人とインタラクションの未来 |
<平成28年度>
(1) |
生命機能メカニズム解明のための光操作技術 |
(2) |
計測技術と高度情報処理の融合によるインテリジェント計測・解析手法の開発と応用 |
(3) |
量子の状態制御と機能化 |
(4) |
新しい社会システムデザインに向けた情報基盤技術の創出 |
|
3〜4千万円/課題
(各研究領域における採択予定件数は,10件程度) |
応募はe-Radを通じて行っていただきます
(機関承認不要)
先方締切
5月29日(火)
正午
各自直接申請 |
<応募者の要件>
応募者は,個人研究者となる方ご本人であること。
自らが研究構想の発案者であるとともに,その構想を実現するために自立して研究を推進する研究者。
<研究期間>
3年半以内
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18088
科学技術振興機構(JST) 戦略研究推進部
平成30年度戦略的創造研究推進事業(ACT-I) |
科学技術イノベーションに繋がる新しい価値を創造する若手研究者向けネットワーク型研究(個人型)
【研究領域】
<平成28年度>
|
1課題あたり,300万円を標準とし,最大で500万円程度
(最大で30件程度) |
応募はe-Radを通じて行っていただきます
(機関承認不要)
先方締切
5月29日(火)
正午
各自直接申請 |
<応募者の要件>
応募者は,個人研究者となる方ご本人であること。
応募者は,平成30年4月1日時点で35歳未満の方であること。但し,学生の方は大学院生に限り応募が可能です。
<研究開発期間>
1年半以内
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18089
(公財)マツダ財団
第34回(2018年度)マツダ研究助成−科学技術振興関係− |
現在ならびに将来にわたって解決が求められている科学技術に関する基礎研究および応用研究。
特に次のような研究分野の先進的・独創的な研究を期待します。
|
機械力学,熱・流体工学,材料力学,機械加工,成形加工,設計・生産工学,計測制御,ロボティクス・メカトロニクス,機械材料などに係わる研究分野 |
|
計算機,情報処理,情報通信,回路設計,人工知能,ロボティクス・メカトロニクス,マルチメディア,計測制御などに係わる研究分野 |
|
無機材料,有機・高分子材料,複合材料の開発と高機能化に係わる研究分野(ただし,バイオ系材料や有機合成を主とする材料研究は対象外。デバイス色の強い材料研究は,次の「(4)物理系材料に係わる研究分野」に申請下さい。) |
|
金属材料,半導体,超伝導体,誘電体,磁性材料,光・量子エレクトロニクス,機能デバイスなどに係わる研究分野 |
また,上記各研究分野において,循環・省資源に寄与する研究を歓迎します。 |
100万円/件
(総額3,100万円,31件)
※助成対象の中から,若手研究者を主たる対象とし,選考委員会が特に優れた研究であるとみなした4件の研究に対し,マツダ研究助成奨励賞を授与し,副賞として研究助成金50万円を追加助成します。 |
申請書をHPからダウンロードし,申請書を作成の上,同HPの「申請画面」から送信するものとします
先方締切
5月31日(木)
(必着)
各自直接申請
※押印は不要ですが,応募は所属機関または部局の承諾を得た後で行ってください |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属(常勤)して,自然科学・工学技術分野の基礎的・応用的研究に従事し,その研究成果が科学技術の進歩・発展に貢献するところが大きいと思われる研究者単独,または有資格研究者を代表とする研究グループとします。特に若手研究者や女性研究者の応募を歓迎します。
<助成期間>
1年または2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18090
(公財)住友財団
2018年度基礎科学研究助成 |
理学(数学,物理学,化学,生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの(それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む)。 |
最大500万円/件
(90件程度) |
先方締切
【データ送信】
6月7日(木)
(必着)
【郵送書類】
6月30日(土)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
若手研究者(個人またはグループ)
<助成期間>
原則として2018年11月〜2019年10月の1年間。
※Macintosh等他OSのパソコンを使用すると,送信されたPDFのデータを財団で取り込めません。ファイルのダウンロードする時から必ずWindowsパソコンを使用してください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18091
(公財)住友財団
2018年度環境研究助成<一般研究> |
環境に関する研究
|
分野は問いません。環境問題の解決・改善のためには,多面的アプローチによる分析と様々な対応策の構築が必要と考え,そのためのいろいろな観点(人文科学・社会科学・自然科学)からの研究に対する支援を行うものです。
尚,引続き東日本大震災等震災関連の研究や放射能汚染などの原発事故に関わる研究も歓迎します。 |
|
最大500万円/件
(50件程度) |
先方締切
【データ送信】
6月7日(木)
(必着)
【郵送書類】
6月30日(土)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
研究者個人または研究グループ
<助成期間>
原則として1年間。
(2018年11月〜2019年10月)
※Macintosh等他OSのパソコンを使用すると,送信されたPDFのデータを財団で取り込めません。ファイルのダウンロードする時から必ずWindowsパソコンを使用してください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18092
(公財)住友財団
2018年度環境研究助成<課題研究> |
【本年度募集課題】
「地域固有の環境問題の理解および解決のための学際研究または国際共同研究」
募集課題の詳細 |
最大1,000万円/件
(3件程度) |
先方締切
【データ送信】
6月7日(木)
(必着)
【郵送書類】
6月30日(土)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
研究者個人または研究グループ
<助成期間>
原則として2年間
(2018年11月〜2020年10月)
※Macintosh等他OSのパソコンを使用すると,送信されたPDFのデータを財団で取り込めません。ファイルのダウンロードする時から必ずWindowsパソコンを使用してください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18093
(公財)日本習字教育財団
平成30年度(第6回)学術研究助成 |
【学術研究助成の領域】
(1) |
幼児から小学校2年生までを対象にした文字教育に関する研究分野 |
(2) |
小学校3年生から中学校3年生までを対象にした習字・書写書道教育に関する研究分野 |
(3) |
わが国又は東アジアの書学・書道史に関する研究分野 |
(4) |
文字を用いた生涯学習に関する研究又は,美術館・博物館等における習字・書写書道教育(鑑賞・ワークショップ等を含む)に関する研究分野 |
(5) |
教育史的立場から論じた習字・書写書道教育に関する研究又は文房具に関する研究分野 |
|
【個人研究(単年度に限る)】
上限20万円/件
【2〜5名によるグループ研究(2年以内に限る)】
上限50万円/件 |
先方締切
6月8日(金)
(必着)
各自直接申請
(大学院生は推薦書に指導教員の押印・推薦の理由要) |
<対象者>
(1) |
大学等に籍を置く教員で,日本語論文で成果発表ができる者 |
(2) |
大学院に在籍し,指導教員が責任をもって推薦し,かつ日本語論文で成果発表ができる者 |
注) |
本学術研究助成申請時において「研究代表者」として,「科学研究費助成事業」等,他の学術助成金の交付を受けていない者。但し,研究グループの一員としての「研究分担者」についてはその限りではない。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18094
公益信託岡本敏記念肺線維症研究基金
平成30年度助成金 |
特発性間質性肺炎(肺線維症)に関連する学術研究 |
上限100万円/件
(3名程度,総額300万円まで) |
先方締切
6月8日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内で,左記研究に携わる個人,又は機関・団体。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18095
(公財)中山人間科学振興財団
平成30年度(第27回)研究助成 |
本年度のテーマに関する人間の科学についての独創的な研究を対象とする。
【平成30年度テーマ】
|
50〜100万円
(若干名) |
申請書類はメール添付にて送付してください
先方締切
6月15日(金)
(必着)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18096
(公財)先進医薬研究振興財団
平成30年度精神薬療分野研究助成 |
【応募区分】
(1) |
精神疾患の病因,病態に関連する研究(遺伝子研究を含む) |
(2) |
精神疾患の症状,診断,治療に関連する研究(症例研究や疫学研究を含む) |
【対象とする研究領域】
(1) |
統合失調症 |
(2) |
気分障害 |
(3) |
脳器質疾患・認知症 |
(4) |
発達障害 |
(5) |
その他 |
|
【一般研究助成】
100万円/件
(総額2,000万円)
【若手研究者助成】
100万円/件
(総額1,000万円) |
研究者専用ページから応募してください
先方締切
6月15日(金)
各自直接申請
|
<応募資格>
(1) |
一般研究助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
(2) |
若手研究者助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
・ |
応募時39歳以下の者 |
・ |
大学及びその付属機関においては教授,研究所及び研究施設においては部門長の推薦を受けた者 |
<対象とする研究期間>
1年間(2018年12月1日〜2019年11月30日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18097
(公財)先進医薬研究振興財団
平成30年度血液医学分野研究助成
|
【対象とする研究領域】
(1) |
血栓止血・血管機能(各種臓器の生理,病態など)とその関連領域 |
(2) |
輸血・細胞療法とその関連領域 |
(3) |
血液・血管に関連する再生医学 |
(4) |
感染・免疫・アレルギーとその関連領域 |
|
【一般研究助成】
100万円/件
(総額2,000万円)
【若手研究者助成】
100万円/件
(総額1,000万円) |
研究者専用ページから応募してください
先方締切
6月15日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
一般研究助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
(2) |
若手研究者助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
・ |
応募時39歳以下の者 |
・ |
大学及びその付属機関においては教授,研究所及び研究施設においては部門長の推薦を受けた者 |
<対象とする研究期間>
1年間(2018年12月1日〜2019年11月30日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18098
(公財)先進医薬研究振興財団
平成30年度循環医学分野研究助成 |
【対象とする研究領域】
(1) |
脳血管障害及びその関連領域 |
(2) |
心疾患及びその関連領域 |
|
【一般研究助成】
100万円/件
(総額2,000万円)
【若手研究者助成】
100万円/件
(総額1,000万円) |
研究者専用ページから応募してください
先方締切
6月15日(金)
自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
一般研究助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
(2) |
若手研究者助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
・ |
応募時39歳以下の者 |
・ |
大学及びその付属機関においては教授,研究所及び研究施設においては部門長の推薦を受けた者 |
<対象とする研究期間>
1年間(2018年12月1日〜2019年11月30日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18099
(公財)先進医薬研究振興財団
平成30年度先進研究助成
※『特定研究助成』を『先進研究助成』と改め,募集分野を年度ごとの持ち回りにしました。 |
【研究分野】
精神薬療分野
【研究領域】
(1) |
統合失調症 |
(2) |
気分障害 |
(3) |
脳器質疾患・認知症 |
(4) |
発達障害 |
(5) |
その他 |
|
1,000万円/件 |
研究者専用ページから応募してください
先方締切
6月15日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
・ |
国際共同研究の場合も,国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に研究拠点を有すること |
<対象とする研究期間>
2年間(2018年12月1日〜2020年11月30日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18100
(公財)JFE21世紀財団
2018年度技術研究助成 |
|
鉄鋼材料,製造プロセス,鉄鋼副産物を対象とする基礎/応用研究。計測・制御・分析・計算科学・数値解析等で鉄鋼を対象とする関連技術や生産技術の研究を含む。 |
|
地球環境保全と地球温暖化防止を目的とした技術開発を対象とするエンジニアリング(工学)に関係する基礎,応用技術の研究。 |
|
200万円/件
(25件) |
財団HPの申請様式に記入し,HP内の申請画面から財団に送信のこと
先方締切
6月22日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わない。
なおグループでの研究の場合,代表研究者以外の共同研究者は3名以内で,大学院生および外国の大学,日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とする。
<研究期間>
原則1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18101
(公財)JFE21世紀財団
2018年度アジア歴史研究助成 |
「21世紀アジアと共存共栄するための,日本の産業と文化のVision構築に資するアジア歴史研究」
研究対象地域は下記の範囲とする。
|
北・東アジア(日本,朝鮮半島,中国,モンゴル,ロシアの一部),東南アジア,インド亜大陸〜西アジア(中近東),中央アジア〜カフカス地域 |
|
150万円/件
(10件) |
財団HPの申請様式に記入し,HP内の申請画面から財団に送信のこと
先方締切
6月22日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わない。
なおグループでの研究の場合,代表研究者以外の共同研究者は3名以内で,大学院生および外国の大学,日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とする。
<研究期間>
原則1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18102
(公財)マツダ財団
第34回(2018年度)マツダ研究助成−青少年健全育成関係− |
本財団の設立趣旨である「青少年の健全育成」に係る市民活動の活性化に役立つ実践的な研究。
【助成対象研究分野】
(1) |
青少年をとりまく環境 |
(2) |
コミュニティづくり |
(3) |
ボランティア育成 |
(4) |
科学体験 |
(5) |
前各号に類する分野 |
|
総額400万円,5〜6件 |
申請書類は電子メールに添付して送信してください
先方締切
6月29日(金)
(必着)
各自直接申請
※押印は不要ですが,申請にあたり所属機関の長の承諾を得てください |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属して,青少年健全育成に関する研究に従事し,その研究の成果が,次代を担う青少年の健全育成に貢献するところが大きいと思われる研究者または研究グループ。研究代表者は,助成申請にあたり,所属機関の長の承諾を得てください。
特に若手研究者(概ね35歳以下)の応募を歓迎します。
<助成期間>
1年または2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18103
(公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団
メカトロニクス技術高度化「研究助成」(2018年度事業分) |
(1) |
トライボロジー |
(2) |
センサー |
(3) |
アクチュエーター |
(4) |
軸受,直線運動機構 |
(5) |
運動及び動力伝達機構とその要素 |
(6) |
機械の精密運動制御 |
(7) |
ロボット機構と制御 |
(8) |
メカトロニクス技術の産業応用 |
|
限度200万円/件
(15件前後) |
申請書は財団宛に郵送で一部を送付するとともに,PDFによりE-Mailでも送付ください。
論文のPDFも添付要。
先方締切
11月5日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
博士の学位を有し,かつ教授,准教授,講師,助教および日本学術振興会特別研究員ならびにこれらに準ずる者であって,大学等において常勤する研究者とします。
<研究の期間>
原則として2021年2月までの2年間に終了するもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18104
(公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団
メカトロニクス技術高度化「集会助成」(2018年度事業分) |
日本国内で開催されるメカトロニクス技術に関する講演会,研究会等の開催に対して選考の上,その開催費(準備費を含む)の一部を助成対象とするものです。
【集会助成対象領域】
1. |
集会助成の対象領域は,メカトロニクス技術に関するものです。ここでメカトロニクス技術とは,機械の運動に関する技術と運動の電子制御に関する技術を一体化した技術で,要素技術,基礎技術,システムおよび応用を含みます。 |
2. |
本年度の助成対象集会は,大学,試験研究機関,学会等が主催し,国内で開催される国際研究集会とします。ただし,総会,年次大会など国内学会の定期大会は除きます。 |
|
限度50万円/件 |
先方締切
【前期】
6月29日(金)
【後期】
12月20日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
大学等に所属して常勤する研究者(博士の学位を有し,かつ教授,准教授,講師ならびにこれらに準ずる者)。
<集会の開催日>
原則として2018年10月以降。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18105
(一財)日本建設情報総合センター
平成30年度研究助成 |
【対象課題】
(a) |
建設情報の標準化に関する調査研究 |
(b) |
3次元データモデルの利便性,操作性の向上に関する調査研究 |
(c) |
データベースの連携によるビジネスモデルの創出に関する調査研究 |
(d) |
3次元データの活用による生産性の向上に関する調査研究 |
(e) |
3次元データの活用による土木構造物の維持管理技術に関する調査研究 |
(f) |
土木構造物の維持管理に適したデータ交換,データ仕様に関する調査研究 |
(g) |
i-Constructionの推進に関する調査研究 |
(h) |
ITプロジェクトマネジメント(情報システムの企画〜運営に至るプロジェクトマネジメント)に関する調査研究 |
(i) |
映像技術・観測技術を活用した点検・維持管理技術に関する調査研究 |
(j) |
AIを活用したシステムサービスに関する調査研究 |
(k) |
建設分野の情報技術者の育成に関する調査研究 |
(l) |
市民学習(インフラ整備・管理や防災等)への活用に関する調査研究 |
(m) |
その他(上記(a)〜(l)以外で,財団の業務に関連する課題) |
|
【2ヵ年の研究】
600万円以内
(1件以内)
【1ヵ年の研究】
300万円以内
(未定)
【上記以外に若手研究者(平成31年4月1日時点で満35歳以下)の研究(期間1ヵ年)】
100万円以内
(2件以内) |
申請書は,メールで指定のアドレスに提出してください
先方締切
6月30日(土)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
左記研究項目に関心を有する大学等の研究者
<助成期間>
平成30年9月1日から平成31年11月30日まで(1ヵ年)もしくは平成32年11月30日まで(2ヵ年) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18106
(公財)成長科学協会
平成30年度研究助成金<指定課題研究> |
下記に示すように,多施設による共同研究チームで行う成長科学に関する研究であって,次の研究分野のいずれかに該当するもの。
【研究分野】
(a) |
成長ホルモン療法の治療効果に及ぼす諸因子の解析並びにアドバース・イベントの調査に関する研究 |
(b) |
成人成長ホルモン分泌不全症患者の診断,治療及び追跡調査に関する研究 |
(c) |
成長ホルモン及びIGF-T測定に関する研究 |
(d) |
ヨウ素摂取と甲状腺機能,成長発達との関連に関する研究 |
(e) |
低身長児(者)の生活の質に関する研究 |
|
(a)
300万円/件
(b)
150万円/件
(c)
50万円/件
(d)
70万円/件
(e)
80万円/件 |
先方締切
6月30日(土)
(必着)
各自直接申請 |
※応募は必ず3施設以上による共同研究チームを組んで申請してください。
<助成期間>
原則として1期(2年)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18107
(公財)成長科学協会
平成30年度研究助成金<自由課題研究> |
成長科学に関する研究であって,次の研究分野のいずれかに該当するもの。
【研究分野】
(1) |
身体の成長・発達に関する基礎的・臨床的研究 |
(2) |
成長ホルモン又は成長ホルモンの関連因子に関する基礎的・臨床的研究
(アンチドーピングに関する研究も含む) |
(3) |
心の発達に関する研究 |
【研究課題】
|
上記の研究分野に関し,応募の研究者が提案する課題。 |
|
50万円/件 |
先方締切
6月30日(土)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の押印要) |
1施設からの応募は,1題。
※研究室・教室から1題でOKです。(2014年,先方へ確認済)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18108
(公財)三豊科学技術振興協会
平成30年度研究助成 |
精密機械工業の発展に寄与する加工・計測・制御に関する科学技術及びそれらの基礎となる理工学における優れた研究 |
限度200万円/件
(10件程度) |
先方締切
7月6日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内大学・公的研究機関およびそれに準ずる学校または機関に属する研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18109
(公財)三豊科学技術振興協会
平成30年度国際交流会議助成 |
【分野】
精密機械工業の発展に寄与する加工・計測・制御に関する科学技術及びそれらの基礎となる理工学における優れた研究及び国際交流
【項目】
国内で開催される国際会議の開催経費 |
限度50万円/件
(1〜2件程度) |
先方締切
8月1日(水)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内大学・公的研究機関およびそれに準ずる学校または機関に属する研究者
<対象期間>
平成30年11月1日〜平成32年3月31日に開催される国際会議 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18110
(公財)DNP文化振興財団
2018年度グラフィック文化に関する学術研究助成 |
■ |
A部門(グラフィックデザイン,グラフィックアート全般をテーマとする研究) |
|
グラフィックデザイン,版画などのグラフィック文化に関係する幅広い学問領域の研究。例えば,美術史,デザイン史,美学芸術学,博物館学アーカイブズ学,美術教育学,比較文化論,画像工学,技法材料・保存科学,心理学,法学,経済学など。 |
■ |
B部門(グラフィックデザイナー,田中一光に関する研究) |
|
当財団が保有する田中一光アーカイブ(作品,写真,書類,蔵書等,5万点を超える資料群)を活用した,田中一光に関する研究。 |
|
上限50万円/件・年 |
先方締切
7月17日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象の研究者>
グラフィックデザイン,グラフィックアートに関する研究を行う研究者の個人又はグループ。
(1) |
大学に在籍する研究者(教員又は大学院生) |
(2) |
美術館学芸員 |
(3) |
大学院修了以上の研究者で,大学教授または美術館館長の推薦のある者 |
(4) |
その他,上記に準ずる者 |
<助成期間>
2018年11月から2020年3月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18111
公益信託循環器学研究振興基金
平成30年度研究助成 |
心臓血管疾患の機序・診断・治療・予防に関する基礎的・臨床的研究
(1) |
血管の石灰化の治療と予防に関する研究 |
(2) |
肺動脈性肺高血圧症の病態・診断・治療に関しての研究 |
(3) |
心房心筋症に関する研究 |
(4) |
心原性脳塞栓症の一次予防促進 |
(5) |
循環器疾患と線維化の研究 |
(6) |
腫瘍心臓学に関する研究 |
(7) |
オートファジー |
(8) |
モノクローナル抗体を使った抗体医薬品の循環器疾患への応用 |
(9) |
生活習慣病の適正治療に関する研究 |
(10) |
その他 |
|
200万円/件
(総額1,400万円以内) |
先方締切
6月1日(金)〜7月27日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内で研究を行う40歳以下の研究者で,国籍は不問。但し,教授は除く。
<研究期間>
2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18112
(公財)島津科学技術振興財団
2018年度研究開発助成
※今年度より応募の締切が7月31日となり,昨年度までより2か月早まりました。 |
【対象領域】
|
科学技術,主として科学計測に係る領域で,基礎的研究を対象とします。 |
【対象分野】
対象分野により2種類の公募を行います。
○ |
「科学計測に係る領域全般」:分野選択は自由 |
○ |
「科学計測に係る新分野」:毎年当財団で決定(今年度は下記参照」 |
【2018年度に募集する新分野について】
<分野名>
|
【科学計測に係る領域全般】
100万円/件
(総額2,000万円)
【科学計測に係る新分野】
100万円/件
(総額300万円) |
先方締切
7月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募の資格>
国内の研究機関に所属し,当財団の募集開始時点で45才以下の新進気鋭の研究者。国籍は問いません。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18113
(公財)松尾学術振興財団
第31回(平成30年度)松尾学術研究助成 |
原子分子物理学及び量子エレクトロニクスの基礎に関する実験的・理論的研究,及びそれらを手段として用いた物理学の基礎に関する研究。
新しい創造的な発展の可能性を持つ萌芽的な研究を特に歓迎します。 |
総額約2,200万円とし,助成件数は5〜6件程度 |
先方締切
7月31日(火)
(必着)
各自直接申請
(推薦者印要) |
<助成対象の研究者>
大学等の機関において自然科学分野の研究に従事している研究者及び同研究者を代表とする研究グループでその研究成果が学術の進歩・発展に貢献するところが大きいと思われるものを対象とします。
なお,年齢等の制限は設けておりませんが,若手研究者を優先して助成する方針です。
<助成期間>
原則として,1年。
<応募方法>
全国の国・公・私立大学の学部,附属研究所,公的研究機関,日本物理学会,応用物理学会及びレーザー学会等の推薦によります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18114
(一財)先端加工機械技術振興協会
平成30年度研究助成 |
先端加工機械技術に関する基礎的ならびに応用的な研究 |
最高70万円/件
(8件) |
先方締切
7月31日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
日本国内の大学等の研究者(大学院博士後期課程の大学院生を含む)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18115
(公財)ユニベール財団
2018年度研究助成 |
基本テーマ:「健やかでこころ豊かな社会をめざして」
|
豊かな社会の実現に向けては,人々が自立し,助け合うだけでなく,社会保障制度がいかに個人の日常を支え,安心を与えるかということが重要な課題です。経済社会の変化にあって,求められる新たな社会保障制度を展望する研究に助成します。 |
|
高齢者の心と健康,ならびに子ども・若者支援や子育て支援の実践を踏まえた研究に助成致します。 |
|
誰もが「安心して生きられる社会」をつくり守っていく市民活動や,かつての大家族や地域の助け合いの機能に変わる新しいコミュニティづくりの関連領域の研究に助成致します。 |
|
上限100万円/件 |
先方締切
7月31日(火)
午後5時
(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<申請資格>
(1) |
大学等において研究教育活動に従事されている方。 |
(2) |
大学院修士課程,または博士前期課程に在籍される方,ならびに修了された方,またはそれと同等以上の資格もしくは能力を有する方。(但し,大学院修士課程及び博士前期課程に在籍の方の申請は,指導協力教員を必要とします。博士後期課程の方の申請は,その限りではありません。) |
<助成期間>
2018年11月〜2019年10月(1年間)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18116
(公財)ホクト生物科学振興財団
平成30年度助成 |
バイオテクノロジーを主体とする調査・研究・技術開発等で新規な内容を擁し,将来にわたってバイオテクノロジー等生物科学の研究開発に一定の貢献をするものと認められるもの。 |
20〜100万円程度/件 |
先方締切
8月27日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の署名及び押印要) |
<応募資格>
大学等に所属する若手研究者または研究グループ |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18117
公益信託澁澤民族学振興基金
2019年度民族学振興プロジェクト助成 |
広く人類の文化を研究する民族学,文化人類学,社会人類学などの分野の学問の普及・交流・振興を目指す活動に対して助成。
成果を公開する講演会,シンポジウム等の開催,教育や研究の現況に関する調査などを助成対象と致します。
※研究そのものは,助成対象とはなりません。
|
総額70万円程度 |
先方締切
8月1日(水)〜9月30日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
特段の規程はありません。団体,個人,いずれも可です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18118
(公財)日本ワックスマン財団
平成30年度学術研究助成金 |
微生物学および医学に関する学術研究。 |
100万円/件
(総額600万円以内) |
申請書はPDFファイルにて,財団指定のE-mailアドレスに送付してください
先方締切
8月1日(水)〜9月30日(日)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
わが国の在住者であり,微生物学および医学に関する学術研究を計画し,所属する施設の学部長あるいは施設長,又は所属する学会の役員の推薦を受けた者。
※年齢は45歳以下とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18119
(公財)日本ワックスマン財団
平成30年度学術集会助成金 |
微生物学および医学に関する学術集会。 |
参加者1名につき2,000円を基準とする
(総額2,000万円以内) |
申請書はPDFファイルにて,財団指定のE-mailアドレスに送付してください
先方締切
8月1日(水)〜9月30日(日)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
我が国の在住者であり,微生物学および医学に関する学術集会を企画し,所属する施設の学部長あるいは施設長,又は所属する学会の役員の推薦を受けた者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.20) |
学内管理18024
(一財)砂防・地すべり技術センター
平成30年度研究開発助成事業 |
砂防並びに地すべり及びがけ崩れ対策に関する技術開発及び調査研究を対象とし,特に問題意識が鮮明で達成目標が具体的であり新たな施策の展開を目指すテーマで,優れた人材を結集し十分な遂行能力を有する研究者に対して助成を行います。 |
300万円以内/件 |
先方締切
4月27日(金)
16時
(必着)
各自直接申請 |
<助成研究者>
大学等の研究者
<研究の期間>
原則として,採用認定後から平成31年3月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18025
大阪湾広域臨海環境整備センター(特定非営利活動法人瀬戸内海研究会議)
平成30年度大阪湾圏域の海域環境再生・創造に関する研究助成 |
大阪湾圏域の海域環境再生・創造に寄与するものとする。(海面埋立に関するテーマを優先する。)
なお,大阪湾圏域の海域とは,センターの広域処理対象区域に面する海域(大阪湾の全部,播磨灘及び紀伊水道の一部)をいう。 |
限度200万円/件 |
先方締切
5月2日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
国内の大学等に所属する者とし,代表研究者は中堅・若手研究者(平成30年4月2日現在50歳未満。ただし,継続研究の場合は初年度の年齢が50歳未満)とする。
<助成期間>
助成決定通知日から平成31年2月28日まで(平成30年4月1日以降の実施分を含む。) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18026
(一財)イオン工学振興財団
平成30度研究助成 |
若手研究者のイオンの関与する科学および工学の研究。
特に新しい着想に基づく先駆的研究を歓迎します。
研究分野として無機化学,有機化学,物理学,生命・生物学のいずれかを選択してください。 |
80万円/件
(13件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
5月10日(木)
申請書1部
※推薦者欄には空欄にしておいてください。
申請者決定後,押印した申請書のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/31) |
申請数制限有り
推薦者:機関の長(学部長・研究科長・学科長・専攻長・センター長・研究所長など。)
一人の推薦者が,複数の申請者を推薦することはできません。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
国内の学術研究機関に所属する若手研究者(平成31年4月1日の時点で38歳未満)
ただし,学部学生,大学院学生は応募できません。
|
先方HP
(2018.04.13) |
学内管理18027
(公財)廃棄物・3R研究財団(大阪湾広域臨海環境整備センター)
平成30年度廃棄物の適正処理・水処理に係る調査研究助成 |
調査研究の対象は,次に掲げる課題に関するものであって,大阪湾圏域における循環型社会の形成と廃棄物の適正処理及び水処理に寄与するものとする。
(1) |
廃棄物処理・3Rに関する調査研究 |
(2) |
最終処分場の埋立・廃止・跡地利用等に関する調査研究 |
(3) |
廃棄物に係る水処理に関する調査研究 |
|
限度200万円/件 |
申請書はメールにて提出してください
先方締切
5月11日(金)
(必着)
各自直接申請
|
<助成対象者>
国内の大学等に所属する者とし,代表研究者は中堅・若手研究者(平成30年4月10日現在50歳未満。ただし,継続する調査研究の場合は初年度の年齢が50歳未満)とする。
<助成期間>
助成決定通知日から平成31年2月28日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18028
(公財)かんぽ財団
平成30年度調査研究助成 |
生命保険事業の健全な発展のための進むべき方向性や取り組むべき施策,あるいはサービスのあり方などについて,その周辺環境も含め広い観点から自由にテーマを設定し取り組んでください。 |
60万円以内/件
(総額1,200万円以内を予定) |
先方締切
5月12日(土)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
左記の調査研究対象分野に関する調査研究を行う研究者または研究グループとしますが,特に新進の研究者の積極的な応募をお待ちしています。
なお,応募は日本国内に在住している方に限ります。
<調査研究対象期間>
平成30年7月〜平成31年6月の1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18029
(公財)すかいらーくフードサイエンス研究所
平成30年度学術研究助成 |
(1) |
食の嗜好に関する研究 |
(2) |
食事構成に関する研究 |
(3) |
食に関する基礎的な科学研究 |
(4) |
食品の放射能汚染とその健康への影響に関する研究 |
|
150〜200万円程度/件
(総額2,100万円,12〜13件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
5月18日(金)
申請書1部
推薦欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/8消印有効) |
申請数制限有り
研究機関の推薦件数は,2件までとする。
応募多数の場合は調整を行います。
<対象>
左記の分野の食に関する研究を行う研究者及び研究グループを対象とします。(但し,食文化は対象外です。)
<学術研究助成要件>
原則として申請研究課題に関する研究実績が1年以上あること。
(但し左記の(4)は除きます)
<助成期間>
原則として1ヶ年。 |
先方HP
(2018.04.13) |
学内管理18030
(一財)防災研究協会
平成30年度研究発表会等の共催(後援) |
災害の防止・軽減に関して,研究の成果の発表会,シンポジウム等の開催に必要な経費の一部を共催(後援)の形で助成。 |
30〜50万円/件
(総額200万円,5件程度) |
先方締切
開催される6ヶ月前まで
各自直接申請 |
<申請者の資格>
大学等研究機関に勤務する者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18031
(一財)防災研究協会
平成30年度若手研究者研究助成金 |
災害の防止・軽減に関して,独創的な研究を行っている若手研究者に対して若干の費用補填によって著しい成果が挙がることが期待できる課題 |
総額200万円,5件程度 |
先方締切
5月31日(木)
各自直接申請
(研究指導者の推せん状要) |
<申請者の資格>
35歳以下の若手研究者とする。ただし,大学院博士後期課程の学生を含むものとする。なお,研究指導者の推せん状を添付すること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18032
公益信託エスペック地球環境研究・技術基金(エスペック環境研究奨励賞)
平成30年度助成金 |
実施しようとするテーマは,地球環境問題の解決に資する調査研究,及び技術開発に関するものであること。 |
助成総額900万円を上限,
10〜20件程度 |
先方締切
5月31日(木)
(必着)
各自直接申請
(申請者が学生の場合,准教授以上の推薦要) |
<応募資格>
大学・大学院および工業高等専門学校並びにそれらに付属する研究機関の構成員またはそのグループであること。
<助成期間>
原則として助成金給付日より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18033
公益信託エスペック地球環境研究・技術基金
平成30年度助成金 |
実施しようとするテーマは,地球温暖化に対する一つの処方としての具体的な緑化教育・啓発活動であること。 |
先方締切
5月31日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
緑化活動について,各種の学校又はNPO等が主催(又は団体として参加)するもの。
<助成期間>
原則として助成金給付日より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18034
(公財)在宅医療助成 勇美記念財団
2018年度(前期)一般公募「在宅医療研究への助成」 |
在宅医療に関する研究への助成 |
助成総額3,100万円,件数未定 |
先方締切
5月31日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者>
在宅医療に携わる個人・グループ
※現場で活躍されている方々からの申請を期待しています
<研究期間>
1年間(2018年8月〜2019年8月末) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18035
(公財)神戸市公園緑化協会
平成30年度神戸市の緑の普及・啓発に寄与する調査・研究支援(助成) |
神戸市を緑豊かで潤いのある都市にするため,今後の神戸のまちづくりに活用できるような緑に関する普及・啓発に寄与する調査・研究に対して支援を行います。
【調査・研究テーマ】
■ |
基本的に神戸市をフィールドとした調査・研究としますが,今後の神戸市の緑のまちづくりに活用できると判断されるものは,この限りではありません。 |
|
上限10万円/件
(5件程度) |
応募用紙は,メールで送付してください
先方締切
5月31日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
近畿周辺の大学等に所属する学生・研究生など
(近畿周辺は,兵庫県,大阪府,京都府,滋賀県,奈良県,和歌山県,三重県,福井県,石川県,徳島県,香川県,岡山県,鳥取県とします) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18036
(公財)日本心臓血圧研究振興会
第16回(平成30年度)榊原記念研究助成金 |
【助成対象課題】
心不全の基礎・臨床研究 |
限度200万円/件
(5件以内) |
先方締切
5月31日(木)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
(1) |
大学又は研究機関に所属する研究者。 |
(2) |
応募締切日において年齢40歳未満の者。 |
(3) |
候補者自身が計画した研究課題を持つこと。 |
(4) |
大学・大学院・研究所等の教授,准教授,病院・研究所等の部長職以上の職にあるものは対象としない。 |
(5) |
国籍,所属機関,性別は問わない。 |
<研究期間>
平成30年9月〜平成32年8月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18037
(公財)発達科学研究教育センター
平成30年度発達科学研究教育奨励賞 |
「幼少期の子どもの可能性を引き出し,心身の調和のとれた発達をはかる」をテーマとする特色ある研究。 |
限度50万円/件 |
先方締切
5月31日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に推薦者の自署・押印要) |
<応募資格>
日本国内の大学その他の研究機関に所属する若手研究者(平成30年4月1日現在40歳以下,准教授以下)またグループでの研究の場合,全員が40歳以下,准教授以下。
なお応募には,所属する機関の代表者または指導教授の推薦が必要です。
<研究期間>
1年を超えないもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18038
(公財)伊藤科学振興会
平成30年度(第51回)研究助成 |
生物学,地学,化学,物理学の4分野のうちから,各年度毎対象に選ばれた1分野とする。
本年度は,化学。 |
100万円以内/件
(3〜4件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限&学長印要)
6月8日(金)
申請書1部・推薦書1部
(同一分野の指導的研究者(大学教授)の推薦書(用紙適宜)を添付要)
※推薦者欄には右記を記入しておいてください。学長印は申請者決定後,当課で押印します。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
推薦は,各学部毎,2件以内。
推薦者は,推薦大学の学長。
応募多数の場合は調整を行います。
<対象>
大学の准教授・講師・助教およびこれに準ずる者とする。
大学院生・研究者は共同研究者とすることが出来る。
<推薦者欄>
〒700-8530
機関所在地:岡山市北区津島中一丁目1番1号
機関名称:岡山大学
役職・氏名:学長 槇野 博史 |
先方HP
要項・申請書( )
(2018.04.13) |
学内管理18039
(公財)北野生涯教育振興会
2018年度生涯教育研究助成金 |
生涯教育の一層の充実をはかるため,生涯教育に関する調査・研究 |
80万円/件
(8件) |
先方締切
6月8日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<対象者>
左記研究をする個人またはグループ
<助成対象研究期間>
1年以上2年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18040
(公財)テルモ生命科学芸術財団
2018年度特定研究開発助成 |
【2018年度 指定研究開発テーマ】
|
『新しい価値を提供する医療機器の研究開発』
本助成では,医療機器テクノロジー領域において,医療現場における新しい価値を提供する医療機器の実現を目指した研究開発を支援します。なお,医療機器には保健・衛生・介護の分野も含みます。 |
※1推薦者1件のため申請の可否は学内締切後でないと分かりませんが,財団HPよりマイページ登録をして申請書を作成してください。
|
1年間1,000万円,原則として3年間
(1件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月8日(金)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
推薦者:大学の大学院研究科長・学部長。
研究施設長。
大学の研究科長・学部長,研究施設長が申請する場合では学長。
1推薦者から1件に限ります。
※推薦は「特定研究開発助成」と「開発助成」併せて1推薦者につき1件。
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者>
■ |
大学等に所属する研究者 |
■ |
複数施設の共同研究開発も可 |
<助成期間>
2019年1月から2021年12月まで |
先方HP
(2018.04.13) |
学内管理18041
(公財)テルモ生命科学芸術財団
2018年度開発助成 |
※本助成は,2018年度より新たに開始します。
医療現場において新しい価値を提供する,医療機器と再生医療の事業化の実現を目指した開発を支援します。
※1推薦者1件のため申請の可否は学内締切後でないと分かりませんが,財団HPよりマイページ登録をして申請書を作成してください。 |
【医療機器開発】
400万円/年×1〜3年
(3件)
【再生医療開発】
400万円/年×1〜3年
(1件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月8日(金)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
推薦者:大学の大学院研究科長・学部長。
研究施設長。
大学の研究科長・学部長,研究施設長が申請する場合では学長。
1推薦者から1件に限ります。
※推薦は「特定研究開発助成」と「開発助成」併せて1推薦者につき1件。。
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者>
■ |
大学等に所属する研究者 |
■ |
複数施設の共同研究開発も可 |
<助成期間>
2019年1月から2021年12月まで |
先方HP
(2018.04.13) |
学内管理18042
(公財)テルモ生命科学芸術財団
2018年度研究助成 |
医療現場において,新しい価値を提供する以下の領域の研究を支援します。
(1) |
医療機器研究 |
(2) |
再生医療研究 |
(3) |
バイオマテリアル研究 |
(4) |
生理活性物質・生体成分研究 |
(5) |
予防医療・健康寿命延伸研究 |
(6) |
看護の研究 |
※1推薦者1件のため申請の可否は学内締切後でないと分かりませんが,財団HPよりマイページ登録をして申請書を作成してください。 |
200万円/件
(看護の研究は100万円) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月8日(金)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
推薦者:大学の大学院研究科長・学部長。
研究施設長。
大学の研究科長・学部長,研究施設長が申請する場合では学長。
1推薦者から1件に限ります。
※推薦は「研究助成」において1推薦者1件。
※「特定研究開発助成」,「開発助成」とは別個に推薦が可能。
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者>
■ |
大学等に所属する研究者 |
■ |
複数施設の共同研究開発も可 |
<助成期間>
2019年1月から2020年12月まで |
先方HP
(2018.04.13) |
学内管理18043
(一財)横山臨床薬理研究助成基金
平成30年度研究助成 |
トランスレーショナルリサーチあるいはそれを企画した基礎的研究 |
100万円/件
(17件以内) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月8日(金)
申請書1部
推薦欄は空欄にしておいてください。
申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30消印有効) |
申請数制限有り
推薦者:総合大学の薬学部においては「薬学部長」。
但し,薬学部長が推薦できるのは,1名までとする。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
トランスレーショナルリサーチに意欲的に取り組んでいる男女を問わず満40歳未満(平成30年6月30日現在)の研究者とする。尚,原則として当財団において過去に研究助成金を受けた者は,申請者としての応募資格は無いものとする。
|
先方HP
(2018.04.13) |
学内管理18044
(公財)八洲環境技術振興財団
平成30年度研究開発・調査助成 |
環境技術分野における基礎的な技術に関する下記の研究課題について,研究に従事しているか,または具体的に研究着手の段階にあり,2〜3年以内に研究の成果が期待されるものとします。
(1) |
再生可能エネルギー源等に関連する技術開発 |
(2) |
クリーン燃料 |
(3) |
エネルギーの転換,輸送,貯蔵,利用の高効率化,合理化およびそれらのシステム |
(4) |
エネルギー材料,デバイス |
(5) |
環境保全,地球温暖化防止,エネルギー利用上の技術 |
(6) |
環境技術マネジメントの基礎研究 |
|
100万円/件
(15件程度) |
先方締切
8月1日(水)〜10月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
日本の大学等に在籍する個人またはグループの代表者。
<助成期間>
原則1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18045
(公財)八洲環境技術振興財団
平成30年度国際会議・研究発表会等の参加およびシンポジウム等の開催への助成 |
環境負担低減,環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした,国際会議・研究発表会等の参加,およびシンポジウム等の開催を支援する。 |
最大20万円/件
(10件程度) |
先方締切
【(T)】
6月10日(日)
(消印有効)
【(U)】
10月10日(水)〜12月10日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
日本の大学等に在籍する個人。
<開催時期>
(T)平成30年10月1日〜平成31年3月31日
(U)平成31年4月1日〜平成31年9月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18046
(公財)中国電力技術研究財団
平成30年度試験研究助成 試験研究−(A) |
【助成対象分野】
|
電気エネルギーの供給,利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する研究テーマを募集します。具体的には,「電気・電子,情報通信,機械,土木,材料,物理,化学」の分野を対象としています。 |
|
200万円以下/件
(16件程度) |
申請書は郵送するとともに,おなじものをメールして下さい
先方締切
8月1日(水)〜10月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
主として中国地域の大学等の研究者。ただし,大学院生を除きます。
<研究期間>
平成31年度の1年間または平成31〜32年度の2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18047
(公財)中国電力技術研究財団
平成30年度国際会議等開催助成 |
【助成の対象】
|
主として中国地域において開催される電気エネルギーの供給,利用およびこれに関連する基礎的な技術に関する国際会議,国際学会等の開催費用を助成します。 |
|
10〜20万円/件
(海外渡航助成及び研究発表会等開催助成を含め18件程度) |
申請書は郵送するとともに,おなじものをメールして下さい
先方締切
【第1回目】
6月10日(日)
(消印有効)
【第2回目】
10月1日(月)〜12月20日(木)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
主として中国地域で開催される国際会議等の主催者又は主催団体の代表者(大学等の研究者。ただし,大学院生を除きます。)
<開催時期>
■ |
第1回目:平成30年8月1日〜平成31年7月31日 |
■ |
第2回目:平成31年4月1日〜平成32年3月31日 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18048
(公財)中国電力技術研究財団
平成30年度研究発表会等開催助成 |
【助成の対象】
|
主として中国地域の研究者が主催し,中国地域において開催される電気エネルギーの供給,利用およびこれに関連する基礎的な技術に関する研究発表会,シンポジウム等の開催費用を助成します。 |
|
10〜20万円/件
(国際会議等開催助成及び海外渡航助成を含め18件程度) |
申請書は郵送するとともに,おなじものをメールして下さい
先方締切
【第1回目】
6月10日(日)
(消印有効)
【第2回目】
10月1日(月)〜12月20日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
研究発表会,シンポジウム等の主催者又は主催団体の代表者(大学等の研究者。ただし,大学院生を除きます。)
<開催時期>
■ |
第1回目:平成30年8月1日〜平成31年7月31日 |
■ |
第2回目:平成31年4月1日〜平成32年3月31日 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18049
(公財)アステラス病態代謝研究会
2018年度研究助成金 |
「疾患の解明と画期的治療法の開発に資する研究」であり,「独創性,先駆性が高い萌芽的研究提案」,あるいは「臨床的意義の高い成果が期待できる研究提案」を支援します。
領域は特に問いません。あえて研究対象を掲げるとすれば,
(1) |
基礎生命科学研究 |
(2) |
創薬科学研究および医薬資源に関わる研究(有機合成化学,天然物化学を含む。) |
(3) |
疾患の基礎的研究 |
(4) |
臨床研究(ヒトを直接の対象とした臨床研究全般) |
【テーマ】
|
200万円/件
(50件,総額1億円) |
電子申請のみです。郵送は不要です。
先方締切
6月15日(金)
17時
(厳守)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内で提案研究を実施する研究者。
(1) |
推薦は不要です。 |
(2) |
年齢制限はありません。 |
<助成期間>
2018年12月〜2019年11月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18050
(一社)日本ガス協会
平成30年度大学等研究助成金 |
都市ガス業界の発展を先導する可能性がある独創的かつ先駆的研究 |
100万円/件
(3件程度) |
先方締切
6月15日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<申請者の資格>
■ |
若手研究者 |
■ |
大学,機関に所属する研究者であり且つ正式部局員(日本に居住する方に限る) |
<助成期間>
平成30年9月〜平成31年8月末 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18051
(公財)サントリー生命科学財団
2018年度SUNBOR GRANT |
【本年度の募集課題】
|
「内因性代謝物による生体機能制御機構およびその共通性と特殊性の解明」に関連する課題 |
【課題の説明】
|
生体内では,種々の内因性物質が「代謝」を受け,その代謝物が生殖,成長,エネルギー変換,高次脳機能といった生体機能を制御していることが明らかになりつつあります。このような代謝物の分子レベル・機能レベルでの研究を通して,生態機能制御機構およびその共通性や特殊性の解明を目指す研究を対象とします。但し,ヒトが医薬品や健康食品等を摂取した際の代謝物に関する研究は対象外とします。 |
|
上限を2,000千円/年とし,3年間支給
(6件) |
申請書ファイルを添付して財団指定のメールアドレス宛て応募してください
先方締切
6月18日(月)
17:00
各自直接申請
|
<募集対象者>
SUNBOR GRANTの趣旨に合致する個人型研究,萌芽型研究を行っている若手研究者(概ね42歳以下。職位を問いません。)を対象とします。制度や契約等により,他から研究資金を受けることを禁じられている者,もしくは国等より大型の競争的研究資金等(2018年度の合計5,000千円以上)を受けている研究者を除きます。
また,基礎的な生命現象解明を目指す研究者に限定し,がん等の疾病の診断等の医療応用や臨床応用等を目的とする研究者,ならびに医薬品もしくは健康食品等の開発を目的とする研究者を除きます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18052
(一財)沖縄美ら島財団
平成30年度助成事業 |
亜熱帯性動物・植物及び沖縄の歴史・文化,公園機能の向上に関する調査研究・技術開発および普及啓発活動を対象とし,以下に示す重点テーマの内容に沿うものとします。
(1) |
亜熱帯性動物に関する調査研究及び技術開発 |
(2) |
亜熱帯性植物に関する調査研究及び技術開発 |
(3) |
沖縄の歴史文化に関する調査研究及び技術開発 |
(4) |
公園の管理運営に関する調査研究及び技術開発 |
(5) |
自然環境保全とその適正な利用に関する普及啓発活動等 |
|
【調査研究・技術開発】
100万円以内/件
【普及啓発等活動】
30万円以内/件
(総額500万円程度) |
先方締切
6月22日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募対象者>
■ |
大学,大学院に所属する学生 ※指導教官等の推薦(承諾)が必要です |
■ |
各研究機関に所属する研究者 |
<研究期間>
決定通知日以降の開始とし,申請時に設定した1年間を原則としますが,延長申請を含め,最長で3年間までの期間申請を認めます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18053
(一社)日本内部監査協会
2018年度研究助成 |
内部監査及び関連諸分野に関する調査研究 |
50万円以内/件 |
先方締切
6月29日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書欄に所属長印要) |
<助成対象者>
日本国内の教育機関において,会計学,商学,経営学,経済学,法学,情報学等の調査研究に従事している個人で,申請時点で常勤の准教授,助教等(特任教員を含む)とする。
<助成期間>
初年度を10月開始とし,研究成果公開準備を含め2年半以内とする。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18054
(公財)三井住友海上福祉財団
2018年度研究助成−交通安全等部門− |
交通事故又は各種災害の防止(交通環境,車両工学,被害軽減,安全教育,被害者に対する医療など)に関する研究。 |
上限200万円/件
(総額950万円) |
先方締切
6月30日(土)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
個人研究,グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を期待します。
<研究期間>
原則として1年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18055
(公財)三井住友海上福祉財団
2018年度研究助成−高齢者福祉部門− |
高齢者の福祉(医療,介護,予防,心理,環境など)に関する研究。 |
上限200万円/件
(総額2,290万円) |
先方締切
6月30日(土)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
個人研究,グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を期待します。
<研究期間>
原則として1年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18056
(公財)日本感染症医薬品協会
第20回(2018年度)奨励賞 |
抗生物質及び関連医薬品の領域における主として臨床に関連した優れた研究。個人又は共同研究のいずれでもよい。 |
100万円/件
(1件または2件) |
先方締切
6月30日(土)
各自直接申請 |
<応募資格>
研究・医療機関に所属し,原則として当該年度終了時に満40才未満の研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18057
(公財)立石科学技術振興財団
2018年度国際会議開催助成 |
エレクトロニクス及び情報工学の分野で,人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成します。
「人間と機械の調和を促進する」とは,人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したいという当財団の願いからきているものです。エレクトロニクス及び情報工学の分野で,開催されるシンポジウム,ワークショップ,フォーラム等の国際的な研究集会を歓迎します。 |
100万円以下/件
(10件程度)
|
電子申請と併せて,必要なページを郵送のこと
先方締切
6月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募条件>
当該会議の開催場所は日本国内とし,応募資格者(申請者)は日本人研究者とし,次の要件を満たすこととします。
応募資格者(申請者)の要件は,当該会議において,組織委員長もしくはプログラム委員長ならびにこれに準じた責任ある役割を担っていること,あるいは国際会議からセッション・オーガナイザー等の役割を依頼されていること,とします。
小規模の国際会議(100名未満)で若手の方のご応募を歓迎します。
<助成対象期間>
2018年10月1日〜2019年9月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18058
公益信託タニタ健康体重基金
2018年度助成金 |
【対象課題】
|
「肥満の解消や適正体重(健康体重)の維持に関する研究」 |
|
「肥満の解消や適正体重(健康体重)の維持に関する啓発・教育にかかわる実践活動」 |
|
研究助成および活動助成合わせて400万円 |
申請書はEメールにて送信してください。
先方締切
6月30日(土)
各自直接申請
|
<助成対象者>
肥満の解消や適正体重の維持に関する研究を行う国内の 個人,研究団体ならびに大学,大学院,研究機関および肥満の解消や適正体重の維持に関する啓発的な実践活動を行う個人,団体ならびに大学,大学院,研究機関。
<助成期間>
原則として助成金贈呈日より10ヵ月間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18059
科学技術社会論学会
(公財)倶進会・柿内賢信記念賞事務局
2018年度科学技術社会論・柿内賢信記念賞 |
■ |
特別賞
国内在住の個人またはグループ・組織を対象に,研究または実践における科学技術社会論に対する貢献の実績に対して授与。 |
「科学・技術と社会の問題」に関する研究・実践活動を行う個人を幅広く対象。
■ |
奨励賞
今後の発展が期待される研究を行う個人に授与
|
■ |
実践賞
実践活動(科学技術社会論の社会応用,または社会実践を通じた科学技術社会論の研究)を行う個人に授与 |
|
【特別賞】
70万円/件
【奨励賞・実践賞】
30〜50万円/件
(奨励賞1件,実践賞1件) |
先方締切
6月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18060
(公財)野村マネジメント・スクール
2018年度学術研究支援(研究助成) |
経営者教育,経営学,ファイナンス,ITマネジメント等に関する調査・研究プロジェクトに助成します。純粋にアカデミックな研究も対象になりますが,企業経営との関連においてより実際的・実務的な研究を優先します。海外出張を含む調査・研究は助成の対象となりますが,海外在住の研究者をわが国に招聘するプロジェクトは対象としておりません。 |
限度額100万円/件
(総額1,000万円程度) |
財団HPより電子申請してください
先方締切
6月30日(土)
17:00
日本時間
各自直接申請 |
<応募資格>
わが国の大学等において常勤の職に就き,経営者教育,経営学,ファイナンス,ITマメジメントを中心とする分野の研究に従事する個人,または当該資格を有する者を研究代表者とするグループ。
共同研究者の資格は特に制限しません。
<対象期間>
2018年4月〜2019年3月に開始し,最長2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18061
(一財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構
2018年度(第22回)研究助成 |
<若手研究者育成研究助成>
(1) |
医療保険及び介護保険に関する政策的研究 |
(2) |
診療報酬及び介護報酬に関する政策的研究((1)を除く) |
(3) |
費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究 |
(4) |
医療・介護産業に関する政策的研究 |
(5) |
医療・介護の提供体制に関する政策的研究 |
※大規模データベース(NDB等)のみならず,自ら一次データを収集して行う研究や公的統計データを用いた研究も推奨します。 |
概ね50〜100万円/件 |
所定の研究計画書および共同研究同意書に必要事項を記入し,先方事務局にE-mailにて申請して下さい
先方締切
6月30日(土)
(必着)
各自直接申請 |
<対象者>
(1) |
左記の分野に関する科学的実証的研究を志向する個人又はグループとします。 |
(2) |
主たる研究者は,国内研究機関に常勤で勤務・所属する研究者・院生を対象とします。 |
(3) |
主たる研究者は,40歳以下(2018年4月1日現在とします。但し,修士・博士課程に在籍し,当機構が若手研究者と認める場合には年齢制限を行いません。 |
<研究実施期間>
2018年10月〜2019年9月末の1年間とし,期間前に開始する研究は対象外とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18062
(公財)日本証券奨学財団
2018年度研究調査助成 |
証券金融経済分野を対象とする。
(注)証券金融経済分野とは,証券,金融,財務・会計,企業・経営,法律,経済,社会の各分野とする。 |
100万円程度/件
(総額1,000万円) |
先方締切
6月30日(土)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長及び同じ専門の学者の印・推薦理由要) |
<助成対象者>
大学において学術の研究調査に従事している55歳以下の個人又はグループを対象とする。
なお,グループは複数の研究機関にまたがってもよい。大学院学生は,博士課程又は博士後期課程に限り共同研究者になることができる。
<選定対象期間>
本年度10月〜来年9月の研究調査に係る事案とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18063
(公財)日本証券奨学財団
2018年度研究出版助成 |
50〜100万円程度/件
(総額500万円) |
先方締切
6月1日(金)〜9月30日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
大学において学術の研究調査に従事している55歳以下の個人又はグループとする。
なお,グループは複数の研究機関にまたがってもよい。大学院学生は,博士課程又は博士後期課程に限り共同研究者になることができる。
<選定対象の期間>
当年度の1年間(4月〜3月)に出版を予定する事案。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18064
公益信託成茂動物科学振興基金
平成30年度研究助成 |
(1) |
基礎的な動物科学の研究に携わっている研究者。 |
(2) |
研究は,単独であっても,または共同であってもよい。共同研究の場合には,申請は代表者の責任で行う。 |
|
70万円以内/件
(総額350万円程度) |
先方締切
7月6日(金)
(必着)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18065
(公財)コスメトロジー研究振興財団
2018年度(第29回)研究助成 |
化粧品学及びそれに関連する基礎的分野の課題
分野1. |
素材,物性に関する分野 |
分野2. |
生体作用,安全性に関する分野 |
分野3. |
精神,文化に関する分野 |
|
分野3では,特に課題の制約はありません。
現代化粧観,精神文化的側面,社会的側面,国際(異文化)的側面,生理・脳内機構・心理的側面,うつ病などの精神疾患,頭痛と顔貌,形成外科,がんなどの終末期医療,化粧による高齢者の行動変容,感性と使用感,容器デザイン,広告等 幅広いフィールドからの応募に期待してます。 |
|
200万円,又は100万円,50万円/件
(総額4,500万円) |
先方締切
5月7日(月)〜7月9日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<助成の種類>
一般研究(萌芽的研究,準備的研究等も含む)。
<申請者>
個人研究を原則とする。但し,共同研究者(海外研究者も含む)があっても良い。
<研究期間>
2年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18066
(公財)千里ライフサイエンス振興財団
2018年度岸本基金研究助成 |
(1) |
生命現象の解明 |
(2) |
健康の維持増進と疾病の予防・治療 |
(3) |
生物およびその諸機能の産業への応用 |
を基本的な分野とし,独創性・先行性があり,かつライフサイエンス振興への波及効果が期待できるものとします。 |
200万円/件
(15件程度) |
先方締切
6月1日(金)〜7月31日(火)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長印要) |
<応募者の資格>
日本国内で大学等に所属する研究者とし,かつ所定の推薦を受けたものとします。
『研究助成』は,若手研究者が行う独創的な研究テーマに対し行うものであるため,1978年(昭和53年)4月2日以降に生まれた方とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18067
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
平成30年度研究助成 |
助成の趣旨に適合する基礎研究分野に関する試験研究費用を助成。
【分野】
電気,電子,情報,通信,応用物理,土木,建築,機械,応用化学,メカトロニクス,新素材,エネルギー,環境,バイオ,複雑系科学,農水産,家政,保健衛生,技術史等の他,電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。 |
【A1研究】
100万円まで/件
(8〜13件程度)
【A2研究】
200万円まで/件
(10〜15件程度)
【A3研究】
300万円/件
(1〜2件程度)
(総額約3,300万円) |
先方締切
8月22日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属長の推薦要) |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する常勤の方。非常勤の方,および大学院研究生は含みません。
平成30年4月1日現在,45歳以下。
<研究実施時期>
A1研究:平成31年4月から1年間
A2・A3研究:平成31年4月から1年もしくは2年(申込時に選択)
※申込用紙はメールで先方に請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18068
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
平成30年度出版助成 |
定期的に刊行される内外学術雑誌への投稿費用等の一部を助成。
【分野】
電気,電子,情報,通信,応用物理,土木,建築,機械,応用化学,メカトロニクス,新素材,エネルギー,環境,バイオ,複雑系科学,農水産,家政,保健衛生,技術史等の他,電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究は全て含まれます。 |
年度助成総額
約150万円
掲載料等に対して1件当り上限12万円 |
先方締切
8月1日(水)
(必着)
各自直接申請
(応募者が博士研究員・大学院生及び学部学生の場合,所属研究室の教授等または指導教員による推薦要) |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する方。
原則としてファーストオーサー。年齢制限なし。
<対象論文>
■ |
平成30年4月以降に採択・掲載済みの論文。 |
■ |
助成応募時点で投稿済みで,平成31年9月までに採択・掲載が見込まれる論文。 |
※申込用紙はメールで先方に請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18069
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
平成30年度開催助成 |
研究発表会,シンポジウム及び国際会議等の開催費用の一部を助成。
【分野】
電気,電子,情報,通信,応用物理,土木,建築,機械,応用化学,メカトロニクス,新素材,エネルギー,環境,バイオ,複雑系科学,農水産,家政,保健衛生,技術史等の他,電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究は全て含まれます。 |
年度助成総額
約150万円
1件当り上限20万円 |
先方締切
8月1日(水)
(必着)
各自直接申請
(当該会議の開催責任者による推薦要。
応募者が開催責任者の場合は不要。) |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する常勤の方。非常勤の方,および大学院研究生は含みません。
年齢制限なし。
<対象時期>
平成30年10月〜平成31年10月に開催されるもの
<申込制限等>
日本国内で開催される公開のものに限ります。
※申込用紙はメールで先方に請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18070
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
創立30周年記念特別研究助成 |
例年の研究助成に加え,助成の候補を広く公募し,審査・選考して優れたものに助成をおこなうこととしましたので,意欲的な研究者の応募を期待します。
【分野】
電気,電子,情報,通信,応用物理,土木,建築,機械,応用化学,メカトロニクス,新素材,エネルギー,環境,バイオ,複雑系科学,農水産,家政,保健衛生,技術史等の他,電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究は全て含まれます。 |
500万円程度/件
(4件程度・助成総額2,000万円) |
先方締切
8月22日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属長の推薦要) |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する常勤の方。
平成30年4月1日現在,45歳以下。
<研究実施時期>
平成31年4月から2年間
※申込用紙はメールで先方に請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18071
(公財)矢崎科学技術振興記念財団
2018年度研究助成 |
(1) |
一般研究助成(エネルギー,新材料,情報に関する分野) |
(2) |
奨励研究助成(エネルギー,新材料,情報に関する分野) |
|
【一般研究助成】
助成期間3年で200万円以内
【奨励研究助成】
助成期間1年で100万円以内 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
8月8日(水)
申請書1部
申請書類のアップロードはしないでください。
申請者決定後,押印した推薦書等必要書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切8/31必着) |
申請数制限有り
左記二種類があり,1つの研究機関からそれぞれの種類ごとに2件までを推薦できます。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
大学その他の研究機関に勤務する研究者(学生,院生は除く)で,現在まで引き続き3年以上日本に居住し,かつ研究機関長の推薦を受けた方。
奨励研究助成は,若手研究者(原則35歳以下)。 |
先方HP
(2018.04.13) |
学内管理18072
(公財)日本膵臓病研究財団
第26回(平成30年度)膵臓病研究奨励賞 |
(1) |
膵臓の病態・生理に関する研究 |
(2) |
膵臓病の診断と治療に関する研究 |
(3) |
膵癌・膵腫瘍に関する研究 |
|
50〜100万円/課題 |
先方締切
9月30日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の自署・押印要) |
<応募資格>
すでに膵臓病研究の方向づけがなされ,期日までに研究成果報告が可能であり,申請書提出期限の9月末日現在45歳以下の日本に在住する研究者で,前年度本財団の助成金の交付を受けていない個人。
推薦者は,学長,部長,教授等,研究グループの長。
なお,推薦者は1課題推薦とする。
1教室(1研究室)から1課題とする。
※当課では教室までは把握できておりませんので,制限に注意して申請してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18073
(公財)山田科学振興財団
2021年度国際学術集会開催援助 |
自然科学の基礎的分野における国際学術集会の主たる開催費を援助いたします。
【国際学術集会の要件】
1) |
主題となる研究は,独創性,国際性および学際性の観点から見て,優れているとともに、現在進歩しつつあり,かつ今後も発展する見込みのあるもの。 |
2) |
組織及び計画は,確実で,明確な意図を持ち,かつ時宜に適ったもの。 |
3) |
参加者は150名以内とし,複数の外国から適当数の参加者を招くものとします。 |
4) |
援助予算総額は800万円以内とします。 |
5) |
原則として援助金をレセプション及びエクスカーション費等に充てることは出来ません。 |
|
援助予算総額800万円以内 |
先方締切
2019年
2月22日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募者資格>
応募者(主催責任者)の身分,経歴,年齢等は問いません。但し,日本の研究機関に所属する研究者であることが必要です。
<開催時期>
2021年度開催予定の国際学術集会に対して開催費を援助いたします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.13) |
学内管理18001
(一財)ゆうちょ財団
平成30年度郵便・物流分野に関する調査・研究助成 |
「郵便局がお客様に提供している郵便・宅配便に関するサービス向上及びその市場に関する調査・研究」
|
総額120万円以内
(2,3件程度) |
先方締切
5月7日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
左記の調査・研究分野に関して調査・研究を行う者またはグループとしますが,特に新進の方及び大学におけるゼミナールの応募を期待します。ただし,その内容が他の機関から助成を受けているもの,過去3年間に助成の対象になった方やグループからの応募は,原則として不可とします。
<調査・研究対象期間>
平成30年6月〜平成31年5月の1年間とします。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18002
(公財)マツダ財団
第34回(2018年度)マツダ事業助成−科学技術振興関係− |
学会・研究機関等に属する研究者が中国地方で開催する小中高の生徒を対象とした「科学体験」に関する事業・研究会等で,科学技術振興に有意義と認められるものに対し,その費用の一部もしくは全額を助成。
2018年6月から2019年5月末の間に実施される次の事業
(1) |
「科学体験」事業の開催 |
(2) |
学会・シンポジウム等の「科学体験」推進に関する研究会の開催 |
(3) |
「科学体験」に関する研究成果出版物の刊行,教材等の試作 |
(4) |
その他,「科学体験」に関し財団が有意義と認めるもの |
|
10〜20万円/件
(10〜15件程度) |
応募は,電子メールによる申請とします
先方締切
5月7日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
中国地方の大学等に所属し,申請事業の開催責任者または出版物の主なる著者とします。
<応募期間>
|
2018年6月から2019年5月末までに開始される事業を対象 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18003
(公財)松下幸之助記念財団
2018年度研究助成(人文科学・社会科学領域) |
人文科学・社会科学の領域において「国際相互理解の促進・わが国と諸外国との間に介在する諸問題の解決」「自然と人間との共生」に関する世界的な視野に立った社会的・学術的に要請の高い諸施策の提案,調査研究。
特に新しい着想にもとづく先駆的な研究を歓迎します。 |
上限50万円/件
(50名程度) |
先方締切
5月10日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦者の押印及び推薦文要) |
<応募資格・条件>
大学院博士後期課程在籍者,及び博士後期課程修了後5年以内の者。(申請書提出時)
過去に当財団の研究助成を受けていない者。
※国籍,所属,居住地などによる制限はありません。
<助成期間>
2018年10月1日から2019年9月30日の1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18004
(公財)興和生命科学振興財団
平成30年度研究助成 |
A) |
「生命科学における生理活性物質の基礎及びその臨床に関する研究」 |
B) |
「生命科学におけ光技術の応用」 |
|
100万円以内/件
(総額1,500万円) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
5月10日(木)
申請書1部
推薦欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/31消印有効) |
申請数制限有り
一推薦者から左記課題A)B)のうち,いずれか一件に限る。
推薦者は申請者が所属する大学,研究所等の機関長(学長,学部長,研究科長,研究所長など)。
応募多数の場合は調整を行います。
<助成の対象>
(1) |
日本国内の大学等において,人類の疾病の予防と治療に関する自然科学の研究を行う研究者,または研究グループで行われるもの。ただし,申請者の年齢は,推薦締切日(平成30年5月31日)の時点で,満40歳未満であること。 |
(2) |
過去3年以内(平成27年度以降)に当財団の研究助成金を受領された方は申請不可。 |
(2) |
過去2年以内(平成28年以降)に他財団より研究助成を受領された方は御遠慮ください。(国からの科研費は含まず) |
|
先方HP
(2018.04.06) |
学内管理18005
(公財)内藤記念科学振興財団
2018年度(第50回)内藤記念科学奨励金・研究助成 |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し,研究費の一部を補助するもの。 |
300万円/件
(80件以上) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
5月10日(木)
申請書1部
※推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類等のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/1必着) |
申請数制限有り
1推薦者につき1件。
推薦者:大学関係
(1)大学院:研究科長,
(2)学部:学部長,
(3)財団が承認した附置研究所・研究センター:研究所長・センター長,
(1)(2)(3)以外の大学組織(研究施設等):学長
同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方からの申請できない。必ずどちらか一方の推薦者から1名の申請とする。
注)施設長,病院長は推薦者となることができない。
応募多数の場合は調整を行います。
※医歯薬(薬)の先生は,推薦者が「医歯薬学総合研究科長(薬学系)」になります。鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<申請者資格>
(1) |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる研究者(年齢制限は無い) |
(2) |
日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし,国籍は問わない) |
|
先方HP
(2018.04.06) |
学内管理18006
(公財)内藤記念科学振興財団
2018年度(第8回)内藤記念科学奨励金・若手ステップアップ研究助成 |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に携わる若手研究者に対し,科学奨励金・研究助成を終了した研究テーマの中から,将来有望なものを選抜し,研究費の一部を継続的に補助するもの。 |
3年間で総額1,000万円以内/件
(3件以内) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
5月10日(木)
申請書1部
※推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類等のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/1必着) |
申請数制限有り
1推薦者につき1件。
推薦者:大学関係
(1)大学院:研究科長,
(2)学部:学部長,
(3)財団が承認した附置研究所・研究センター:研究所長・センター長,
(1)(2)(3)以外の大学組織(研究施設等):学長
同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方からの申請できない。必ずどちらか一方の推薦者から1名の申請とする。
注)施設長,病院長は推薦者となることができない。
応募多数の場合は調整を行います。
※医歯薬(薬)の先生は,推薦者が「医歯薬学総合研究科長(薬学系)」になります。鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<申請者資格>
(1) |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる若手研究者であること。 |
(2) |
日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし,国籍は問わない)。 |
(3) |
過去の内藤記念科学奨励金・研究助成の受領者であり,当助成金申請時に報告書を提出済みであること。
但し,2017年度内藤記念科学奨励金・研究助成の採択者は申請対象外とする。 |
(3) |
申請締切時点で博士号取得10年以内の研究者であること。 |
(4) |
内藤記念科学奨励金・研究助成申請時のテーマ,あるいはそれから派生したテーマに基づく申請であること。 |
|
先方HP
(2018.04.06) |
学内管理18007
(公財)内藤記念科学振興財団
2018年度(第13回)内藤記念女性研究者研究助成金 |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う女性研究者に対して,出産・育児によって研究が中断した際の研究現場への復帰と研究業績を挙げることを支援する目的で,研究に必要な費用を補助するもの。 |
200万円/年の3年間
(10件以上) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
5月10日(木)
申請書1部
※推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類等のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/1必着) |
申請数制限有り
1推薦者につき1件。
推薦者:大学関係
(1)大学院:研究科長,
(2)学部:学部長,
(3)財団が承認した附置研究所・研究センター:研究所長・センター長,
(1)(2)(3)以外の大学組織(研究施設等):学長
同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方からの申請できない。必ずどちらか一方の推薦者から1名の申請とする。
注)施設長,病院長は推薦者となることができない。
応募多数の場合は調整を行います。
※医歯薬(薬)の先生は,推薦者が「医歯薬学総合研究科長(薬学系)」になります。鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<申請者資格>
(1) |
自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる一定以上の研究実績をあげた博士号を持つ女性研究者 |
(2) |
日本国内の研究機関に所属する研究者であること(ただし,国籍は問わない)。 |
(3) |
出産日から復帰日までが60ヵ月以内の女性研究者 |
|
先方HP
(2018.04.06) |
学内管理18008
(公財)内藤記念科学振興財団
2018年度(第3回)内藤記念次世代育成支援研究助成金 |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し,次世代の研究者育成に資するため,将来有望な研究者に研究費の一部を継続的に補助するものである。 |
200万円/年の3年間
(10件以内) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
9月10日(月)
申請書1部
※推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類等のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切10/1必着) |
申請数制限有り
1推薦者につき1件。
推薦者:大学関係
(1)大学院:研究科長,
(2)学部:学部長,
(3)財団が承認した附置研究所・研究センター:研究所長・センター長,
(1)(2)(3)以外の大学組織(研究施設等):学長
同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方からの申請できない。必ずどちらか一方の推薦者から1名の申請とする。
注)施設長,病院長は推薦者となることができない。
応募多数の場合は調整を行います。
※医歯薬(薬)の先生は,推薦者が「医歯薬学総合研究科長(薬学系)」になります。鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<申請者資格>
(1) |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる研究者で,かつ申請締切日時点で博士号取得10年以内の研究者であること。 |
(2) |
申請者が所属する研究統括責任者(申請者本人が研究統括責任者の場合を含む)が,昨年度1年間に得た公開情報のある公的・民間からの競争的資金総額が3,000万円(ただし間接経費を除く)を超えないこと。 |
(3) |
日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし,国籍は問わない)。 |
|
先方HP
(2018.04.06) |
学内管理18009
和歌山県企画部企画政策局
平成30年度和歌山県データを利活用した公募型研究事業 |
県が設定する研究課題について関係するデータを収集・分析し,問題が生じている要因の分析や課題解決に資する効果的な施策の提案等に関する研究を行う。
【研究課題】
|
和歌山県におけるベンチャーエコシステムの形成に向けて
〜和歌山県の第二創業の実態〜 |
|
上限200万円
(1件) |
先方締切
5月25日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<参加資格>
全ての研究者は,調査・研究の実績があり,大学等に所属している学術研究者等 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18010
(公財)三菱UFJ技術育成財団
平成30年度研究開発助成金 |
現在の技術から見て新規性があるもので,以下に該当するもの。
(1) |
産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる機械またはシステムの開発等に関するもの。 |
(2) |
(1)に準ずる新製品及びこれらに関する設備,部品材料,原材料等の開発に関するもの。 |
(3) |
原則として,2年以内に事業化可能性のあること。 |
|
次のいずれか少ないほうの金額
(1)300万円以内/プロジェクト
(2)研究開発対象費用の1/2以下 |
先方締切
【第1回目】
5月31日(木)
(消印有効)
【第2回目】
9月1日(土)〜10月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格者>
原則として設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者で,優れた新技術・新製品等を自ら開発し,事業化しようとする具体的計画を持っている者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18011
(公財)泉科学技術振興財団
2018年度研究助成 |
高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における,真に独自の発想に基づいた新しい研究。 |
100万円以下/件
(年間45件) |
申請書類はメール添付で提出のこと
先方締切
6月15日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦書欄に当該研究に理解ある学識経験者の方の推薦文・署名・押印要,承諾書欄に所属長印要) |
<応募の資格>
大学またはそれに準ずる公私研究機関に所属し,当該専門分野の研究歴5年以上,又は博士の学位を有すること。
<助成の期間>
助成金交付から1乃至2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18012
(公財)泉科学技術振興財団
2018年度研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成 |
「機能性材料科学」分野における萌芽的な研究集会・セミナーを結成しようとする若手研究者及びその分野の飛躍的発展をめざす研究集会・セミナーを主導する研究者に対する助成。 |
20〜80万円/件
(年間8件以内) |
申請書類はメール添付で提出のこと
先方締切
6月15日(金)
(必着)
各自直接申請
(学識経験者による推薦書があることが望ましい) |
<応募の資格>
(1) |
研究集会・セミナーを開催することにより当該研究分野の立ち上げ及び研究の飛躍的発展を目指している人物であること。 |
(2) |
研究集会・セミナーの開催ならびに運営の実施責任者であること。 |
<助成の期間>
研究集会の実施期間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18013
(公財)ロッテ財団
第6回(2019年度)研究者育成助成<ロッテ重光学術賞> |
本制度は,「食と健康」の分野において,優れた若手研究者がわが国トップクラスの研究者として成長することを願い,それにふさわしい支援を行おうとするものです。
本制度は,日本国内の民間助成では新しい形態の研究者育成制度です。助成対象者には,テニュア職に就くことを目標に,育成支援教員のもとに安定した研究の場を確保しつつ,研究に必要な資金を長期にわたり助成します。
【助成対象分野】
(1) |
食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術 |
(2) |
食品のマーケティング |
(3) |
食文化 |
(4) |
嗜好性(おいしさ・味覚) |
(5) |
栄養・機能性 |
(6) |
食品安全・衛生 |
【2019年度特定課題】
(7) |
香気 |
(8) |
発酵 |
(9) |
その他分野横断的領域 |
※詳細は要項参照
【本助成の特徴】
(1) |
助成対象者へ生活費相当額の支援を行い,生活基盤の安定を図ります。 |
(2) |
助成対象者とその育成支援の役割を担う教員をペアで助成し,助成対象者に対する組織内での研究体制をサポートします。 |
(3) |
助成対象者および育成支援教員に対し,5年間という長期にわたる助成を行います。 |
|
1件あたりの年間助成金額1,500万円
(1件あたり5年で総額7,500万円)
(2件以内) |
指定の書類のWEB申請と併せて,郵送してください
先方締切
【Web申請】
6月29日(金)
24:00
【郵送】
7月2日(月)
12:00
(必着)
各自直接申請
(申請にあたっては,必ず所属長の許可をとること
育成支援教員ご本人が記載した推薦書要) |
<応募資格>
(1) |
2018年4月1日時点で原則40歳以下の博士号取得者。国籍は問いませんが,本人が日本語で申請書を記載できる方。 |
(2) |
申請時点での所属先は国内・海外を問いませんが,助成開始後の受入研究機関は国内の大学等のみとします。
海外の機関から国内に戻る目的での当助成への応募も可能です。 |
(3) |
申請時において,助成開始後の受入研究機関の機関長の承認および育成支援教員の推薦が得られ,かつ育成支援教員の下に研究の場を確保し,独自のテーマで主体性を保ちつつ研究を遂行っできる方。れ女性 |
<助成期間>
原則,2019年4月から2024年3月までの最長5年間とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18014
(公財)ロッテ財団
第6回(2019年度)奨励研究助成(A)(B) |
今年度より,奨励研究助成(A)と,奨励研究助成(B)の2区分の応募枠を設定しました。
自然科学から人文・社会科学にわたる「食と健康」の分野において,申請者の年齢分布や研究形態の多様性も考慮しつつ,独創的・先端的な研究に専念する優れた若手研究者を助成。
【助成対象分野】
(1) |
食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術 |
(2) |
食品のマーケティング |
(3) |
食文化 |
(4) |
嗜好性(おいしさ・味覚) |
(5) |
栄養・機能性 |
(6) |
食品安全・衛生 |
【2019年度特定課題】
(7) |
香気 |
(8) |
発酵 |
(9) |
その他分野横断的領域 |
※詳細は要項参照
|
【奨励研究助成(A)】
最大300万円/件
(10件程度)
【奨励研究助成(B)】
最大100万円/件
(10件程度) |
指定の書類のWEB申請と併せて,郵送してください
先方締切
【Web申請】
6月15日(金)
24:00
【郵送】
6月18日(月)
12:00
(必着)
各自直接申請
(申請にあたっては,必ず所属長の許可をとること) |
<応募資格>
(1) |
2018年4月1日時点で原則40歳以下の方。国籍は問いませんが,本人が日本語で申請書を記載できる方。 |
(2) |
国内の大学等に勤務する研究者の方で,博士号取得者または後期博士課程単位取得退学者の方。 |
(3) |
助成申請にあたり,所属機関長の承認を得られる方。 |
<研究期間>
■奨励研究助成(A)
1年から3年まで選択可能
■奨励研究助成(B)
1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18015
(一財)キヤノン財団
第10回(2018年)研究助成プログラム「産業基盤の創生」 |
日本の強い産業を更に強化する,あるいは新たな産業を興すことによって経済発展を促すような科学技術分野にあって,独創的,先駆的,萌芽的な研究を対象とします。
分野としては,将来社会において重要になることが想定されるICT・エレクトロニクス・ロボティクス,健康・医療・生命科学,バイオテクノロジー,環境・資源・エネルギー,マテリアル・デバイス・プロセス,サービスサイエンスです。また,社会的に複雑で難しい課題を解決するために,分野間の知的な触発や融合を図る挑戦的な新興・融合テーマなども対象として含めます。
日本の経済発展には地域の活性化が不可欠です。キヤノン財団は特に地域の活性化に貢献する研究を重点的に支援します。地方に位置する大学等の研究を支援するとともに,中央に位置する大学等であっても地域の活性化を目指す研究に対して支援を行います。 |
上限2,000万円/件
(10数件程度) |
応募には電子申請,電子データのe-mail提出,応募書類等の郵送が必要
先方締切
【電子申請】
6月1日(金)10時〜6月29日(金)15時まで
【e-mail提出・郵送提出】
7月3日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属機関承認書に所属長印要) |
<応募条件>
研究代表者は,国内の大学等に勤務し,当該機関で実質的に研究できる方です。
助成期間中に日本国内に居住している方が対象になりますが,申請者の国籍は問いません。
<助成期間>
1年間あるいは2年間のいずれか。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18016
(一財)キヤノン財団
第10回(2018年)研究助成プログラム「理想の追求」 |
2015年度からは『食に関する研究』に助成を行っています。2018年度も引き続き募集します。
【第10回研究課題】
(1) |
飢餓と飽食 |
(2) |
食の安全保障 |
(3) |
第6次産業化 |
(4) |
食の文化と健康,美味しさ |
(5) |
食の安全性と流通 |
|
上限3,000万円/件
(数件程度) |
応募には電子申請,電子データのe-mail提出,応募書類等の郵送が必要
先方締切
【電子申請】
6月1日(金)10時〜7月13日(金)15時まで
【e-mail提出・郵送提出】
7月17日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属機関承認書に所属長印要) |
<応募条件>
研究代表者は,国内の大学等に勤務し,当該機関で実質的に研究できる方です。
助成期間中に日本国内に居住している方が対象になりますが,国籍は問いません。
<助成期間>
原則3年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18017
(公財)東電記念財団
平成30年度研究助成<基礎研究> |
(1) |
広く将来の産業・生活に関わる技術の向上・革新を目指す基礎研究であること。 |
(2) |
応募者の独創的,かつユニークな発想・方法による研究であること。 |
(3) |
既存の電気・エネルギー分野(電気工学,機械工学,材料工学,化学等)の他,「広く将来のエネルギーの発生・輸送・利用・環境に関わるシステム」「エネルギー・資源の将来見通し」「科学的な視点を含む政策提言」等に関する幅広い分野の革新的な基礎研究であること。 |
|
500〜1,000万円/件
(年額上限は助成総額の7割)
(7件程度) |
WEB申請してください
先方締切
9月30日(日)
24:00
各自直接申請
(研究内容を理解する大学教授級の研究者による推薦が必要。推薦者の自筆による署名・捺印・推薦理由要) |
<申込資格>
(1) |
日本国内の大学・大学院等に所属する若手研究者。 |
(2) |
国籍・役職不問。(学生不可) |
(3) |
原則として40歳程度まで。 |
<助成期間>
平成31年4月から2年または3年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18018
(公財)東電記念財団
平成30年度研究助成<一般研究> |
(1) |
着想の新しさ,実行の熱意,社会の期待が評価できること。 |
(2) |
研究計画が具体的であること。 |
(3) |
新しい成果・知見を生むと期待できること。 |
(4) |
既存の電気・エネルギー分野(電気工学,機械工学,材料工学,化学等)の他,「広く将来のエネルギーの発生・輸送・利用・環境に関わるシステム」「エネルギー・資源の将来見通し」「科学的な視点を含む政策提言」等に関する幅広い分野の革新的な基礎研究であること。 |
(5) |
IoT・AI・ブロックテェーン等,今後の社会を大きく発展・変革する可能性のある研究 |
|
上限100万円/件
(14件程度) |
WEB申請してください
先方締切
【予備審査申込締切日】
6月30日(土)
24:00
※予備審査に合格された方は,本審査用に,より具体的な研究・支出計画などを提出して頂きます。
各自直接申請
(予備審査通過後に本審査申込書を提出していただく場合,内容を理解する大学教授級または所属機関長級の研究者などによる推薦が必要。
※予備審査の段階では,推薦予定者名の記入のみで結構です。) |
<申込資格>
(1) |
日本国内の大学や研究機関に所属している若手研究者 |
(2) |
役職・年齢・国籍の制約はありません。 |
<助成期間>
平成31年4月から1年または2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18019
(公財)MSD生命科学財団
研究助成−がん領域−【若手研究者】 |
がん治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし,医学系の幅広い研究を対象とします。
【研究課題】
|
医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 |
|
総額300万円(150万円/年×2)/件
(10件以内)
|
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月8日(金)
申請書1部
推薦欄は空欄にしておいてください。
申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
Web応募ページでのアップロード・完了手続きは,こちらからお願いするまで待っておいてください
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
推薦者:研究科長(学部長),研究所長等
推薦者が推薦できるのは1名のみとする。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
■ |
国内の大学等に所属している医学研究者で,さらに,応募時に科研費の応募資格がある者(大学生,大学院生,企業に所属する研究者は除く) |
■ |
2018年4月1日現在,満40歳以下であること,ただし,M.D.は満42歳以下まで可とする |
■ |
国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする |
■ |
所属する大学の長(大学:研究科長(学部長),研究所長等)の推薦を得ること |
|
先方HP
(2018.04.06) |
学内管理18020
(公財)MSD生命科学財団
研究助成−がん領域−【スタートアップ】 |
がん研究に一定の成果・実績を有し,日本国内で組織的な研究体制をスタートさせた研究者を支援するプログラム。
【研究課題】
|
医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 |
|
総額1,000万円(500万円/年×2)/件
(1件)
|
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月8日(金)
申請書1部
推薦欄は「学長」を入力しておいてください。
申請者決定後,当課で押印します。
Web応募ページでのアップロード・完了手続きは,こちらからお願いするまで待っておいてください
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
推薦者:学長
推薦者が推薦できるのは1名のみとする。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
■ |
国内の大学等に所属している医学研究者 |
■ |
2018年4月1日現在,満45歳以下(M.D.は満47歳以下)の研究者で,2016年4月1日〜2018年6月30日までに,日本国内で新たに講座,教室,研究室または研究チームの責任者となった者(教授,部長,またはそれに準ずる役職) |
■ |
国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする |
■ |
所属する大学の長(大学:学長)の推薦を得ること |
■ |
2018年度に,直接経費総額1,000万円を超える公的助成(科研費等)の受け取りが決定(内定含む)した者は応募できない |
|
先方HP
(2018.04.21) |
学内管理18021
(公財)MSD生命科学財団
研究助成−生活習慣病領域− |
【研究課題】
生活習慣病に関する疾病の原因解明と新たな治療法の開発
■ |
循環器分野 |
■ |
動脈硬化分野(脂質代謝・血管障害・動脈硬化性腎障害の研究を含む) |
■ |
糖尿病分野 |
|
200万円(100万円×2年間)/件
(20件程度)
|
Web応募ページから応募申請のうえ,応募書類を提出のこと
先方締切
6月20日(水)
各自直接申請
(推薦状に所属上長の押印要) |
<応募資格>
■ |
国内の大学等に所属し,基礎研究または臨床への応用研究に意欲的に取り組んでいる研究者とする。(大学院生,企業に所属する研究者は除く) |
■ |
2018年4月1日現在の年齢が満40歳以下であること |
■ |
応募者の国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする |
■ |
日本循環器学会・日本高血圧学会・日本動脈硬化学会・日本糖尿病学会いずれかの会員であること |
■ |
所属上長(所属研究室教授等)からの推薦をうけられること。(所属上長が同年度に推薦できるのは,1名のみとする)
※教室は当課では把握できておりませんので,申請希望の方は,推薦者によく確認の上申請してください。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18022
(公財)MSD生命科学財団
女性研究者支援 研究助成−感染症領域− |
【対象】
|
アンメット・メディカル・ニーズにに取り組む女性研究者 |
【研究課題】
|
感染症の原因解明と診断・治療法及びワクチン等による予防法の開発 |
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200万円(100万円×2年間)/件
(6件程度)
|
Web応募ページから応募申請のうえ,応募書類を提出のこと
先方締切
7月31日(火)
各自直接申請
(所属上長の推薦状要) |
<応募資格>
■ |
国内の大学等に所属し,基礎研究または臨床への応用研究に意欲的に取り組んでいる女性研究者とする。(社会人大学院生の応募は可,大学院生の応募は不可とする) |
■ |
医・歯・薬・獣医学部等6年制学部卒業者については2018年4月1日現在の年齢が満42歳以下とする。4年制学部卒業者については2018年4月1日現在の年齢が満40歳以下とする。 |
■ |
応募者の国籍は問わない |
■ |
所属上長(所属研究室教授等)からの推薦をうけられること(所属上長が同年度に推薦できるのは,1名のみとする)
※教室は当課では把握できておりませんので,申請希望の方は,推薦者によく確認の上申請してください。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理18023
(公財)藤原科学財団
2019年〜2020年開催藤原セミナーの募集 |
【対象分野】
【セミナーの要件】
(1) |
セミナーは,国際的にも学問的水準の高いものとし,そのテーマはなるべく基礎的なもので,関連分野を含めた発展に寄与するものであること。
但し二国間会議,定期的に行われる国際会議,およびその準備会議,サテライト会議は対象としない。 |
(2) |
参加者は,50〜100人程度とし,外国人研究者が参加者の5分の1程度含まれること。
なお,国内外の優れた研究実績を有する若い専門研究者の参加を奨励する。 |
(3) |
セミナー開催対象期間は,2019年1月1日〜2020年12月31日 |
(4) |
セミナーの開催地は,日本国内であること。 |
(5) |
セミナー開催日数は,2〜4日以内とする。 |
(6) |
参加者が,セミナー開催期間中,起居を共にすることを原則とし,計画された講演・討論のほか,個人的な討論など自由な雰囲気で学問的な交流と人間的接触を深め,永続する協力の基盤を作るようなものであること。 |
|
12,000千円以内/件
(2件以内) |
先方締切
7月31日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2018.04.06) |