団体名・事業名等 |
対象(研究領域等) |
助成金額
(助成件数) |
申請期限等 |
備 考 |
先方HP
掲載日 |
学内管理19235
岡山大学
シンポジウム等開催経費支援 |
本学教員がシンポジウム,研究成果発表会,研究集会等を企画・実施するにあたり,以下のとおり実施経費の一部を全学経費から支援します。
【支援対象】
以下のいずれも満たしていること。
■ |
本学教員が主体又は中心となって実施するもの |
■ |
実施計画が部局で認知されているもの |
■ |
自助努力や部局の支援だけでは実施経費の不足が見込まれるもの |
※判断基準等および実施後のことは要項をご確認下さい。 |
上限概ね30万円/件
(ただし実施経費総額の5割程度まで) |
要項に記載の提出先まで必要書類をご提出下さい
締切
随時
各自直接申請 |
<支援対象のイベントの開催期間>
令和2年3月31日まで
※この募集についての問合せは,要項内の問合先にお願いします。 |
要項()
(2019.07.12) |
学内管理19631
(公財)岡山工学振興会
第32回(令和2年度)学術交流推進事業 |
理工系の基礎及び応用研究又は、これらに関わる学術集会等。
@学術研究推進助成
特色ある成果を挙げている研究者等がさらに高水準を目指して取り組む、学術的あるいは先端技術に関する研究。 |
A学術集会開催推進助成
岡山県内の理工学の発展と先端技術の向上に寄与する学術集会、学術講演会。 |
|
総額1,000万円程度
(20件程度) |
電子メール申請
または郵送
受付開始
令和2年4月1日〜
先方締切
毎月月末
各自直接申請 |
<応募資格>
理工学分野の基礎及び応用研究に従事している研究者又は研究グループで岡山県下の大学,高専等教育研究機関に所属する者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.16) |
学内管理200062
(公財)住友財団
2020年度基礎科学研究助成 |
理学(数学,物理学,化学,生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの(それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む)。 |
最大500万円/件
(90件程度) |
先方締切
【データ送信】
6月9日(火)
(必着)
【郵送書類】
6月30日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
若手研究者(個人またはグループ)
<助成期間>
原則として1年間。
(2020年11月〜2021年10月)
※Macintosh等他OSのパソコンを使用すると,送信されたPDFのデータを財団で取り込めません。ファイルのダウンロードする時から必ずWindowsパソコンを使用してください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理200063
(公財)住友財団
2020年度環境研究助成<一般研究> |
環境に関する研究
|
分野は問いません。環境問題の解決・改善のためには,多面的アプローチによる分析と様々な対応策の構築が必要と考え,そのためのいろいろな観点(人文科学・社会科学・自然科学)からの研究に対する支援を行うものです。
尚,引続き東日本大震災等震災関連の研究や放射能汚染などの原発事故に関わる研究も歓迎します。 |
|
最大500万円/件
(50件程度) |
先方締切
【データ送信】
6月9日(火)
(必着)
【郵送書類】
6月30日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
研究者個人または研究グループ
<助成期間>
原則として1年間。
(2020年11月〜2021年10月)
※Macintosh等他OSのパソコンを使用すると,送信されたPDFのデータを財団で取り込めません。ファイルのダウンロードする時から必ずWindowsパソコンを使用してください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理200064
(公財)住友財団
2020年度環境研究助成<課題研究> |
【本年度募集課題】
「深刻化する環境問題の理解および解決のための学際研究または国際共同研究」
※要項参照 |
最大1,000万円/件
(3件程度) |
先方締切
【データ送信】
6月9日(火)
(必着)
【郵送書類】
6月30日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
研究者個人または研究グループ
<助成期間>
原則として2年間
(2020年11月〜2022年10月)
※Macintosh等他OSのパソコンを使用すると,送信されたPDFのデータを財団で取り込めません。ファイルのダウンロードする時から必ずWindowsパソコンを使用してください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理200052
(公財)電気通信普及財団
2020年度学術研究出版助成 |
@情報通信に関する法律、経済、社会、文化等の人文・社会科学分野
A情報通信に関する技術分野
B情報通信に関する人文・社会科学分野及び技術分野の両分野にわたる分野
|
最大200万円/件
(総額600万円) |
郵送及び
電子メール申請
先方締切
6月15日(月) (必着)
各自直接申請
(推薦者欄に
所属長印要) |
【助成対象者】
日本の大学等及び研究機関に所属する研究者の方、もしくは大学院生(博士課程(後期)。助成申込者は単著の場合は著者本人、共著の場合は代表者とします。
【援助対象出版形態】
書籍の出版(単行本を想定)
@紙媒体のみ
A紙媒体と電子書籍版
B電子書籍のみ
【助成申込条件】
@申込時に完成原稿もしくはそれに準じた原稿を提出すること
A出版社による出版承諾書の提出
B2021年9月末までに出版すること(申込時に申請した時期までとする) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理200053
(公財)電気通信普及財団
2020年度シンポジウム・セミナー等開催援助 |
シンポジウム・セミナー等の開催援助については,下記の(1),(2)に関するもので,新たな活動に取り組まれるなど開催経費の一部の援助を必要とするものを対象とします。
(1) |
情報通信の研究,普及・振興に関して学術的に寄与する会議等(学術分野)
|
(2) |
情報通信の普及,利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等(社会貢献分野) |
|
100万円以下/件
((1)(2)各5件程度) |
電子申請
先方締切
6月15日(月)
各自直接申請 |
【援助対象期間】
原則,2020年4月から2021年3月までに開催するもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理200054
(公財)新世代研究所
2020年度ATI研究助成 |
現在「ナノサイエンス」を統一テーマとし,ナノの領域の微細な材料やデバイス,加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究,チャレンジングな研究,常識を覆す独創的研究を期待します。水和構造や生体単分子計測など,バイオナノサイエンスも対象とします。 |
100万円/件
(5件) |
電子申請
先方締切
6月18日(木)
(厳守)
各自直接申請 |
【応募資格】
日本国内の大学等の研究者(大学院生,学生を除く)。
2020年9月30日時点で満35歳以下の方。
国籍は問いませんが,助成期間「1年間」は主に国内での研究を継続する方。
【助成期間】
2020年10月1日より2021年9月30日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理200055
(公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団
メカトロニクス技術高度化「研究助成」(2020年度事業分) |
(1) |
トライボロジー |
(2) |
センサー |
(3) |
アクチュエーター |
(4) |
軸受,直線運動機構 |
(5) |
運動及び動力伝達機構とその要素 |
(6) |
機械の精密運動制御 |
(7) |
ロボット機構と制御 |
(8) |
メカトロニクス技術の産業応用 |
|
限度200万円/件
(15件前後) |
郵送及び
電子メール申請
先方締切
11月27日(金)
(必着)
各自直接申請 |
【応募資格】
博士の学位を有し,かつ教授,准教授,講師,助教および日本学術振興会特別研究員ならびにこれらに準ずる者であって,大学等において常勤する研究者とします。
【研究の期間】
原則として2023年2月までの2年間に終了するもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理200056
(公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団
メカトロニクス技術高度化「集会助成」(2020年度事業分) |
日本国内で開催されるメカトロニクス技術に関する講演会,研究会等の開催に対して選考の上,その開催費(準備費を含む)の一部を助成対象とするものです。
【集会助成対象領域】
@集会助成の対象領域は,メカトロニクス技術に関するものです。
ここでメカトロニクス技術とは,機械の運動に関する技術と運動の電子制御に関する技術を一体化した技術で,要素技術,基礎技術,システムおよび応用を含みます。
A本年度の助成対象集会は,
大学,試験研究機関,学会等が主催し,国内で開催される国際研究集会とします。ただし,総会,年次大会など国内学会の定期大会は除きます。
B実行委員会の名簿提出、集会のホームページが立ち上がっていることを条件とします。
|
限度50万円/件 |
先方締切
【前期】
6月19日(金) (必着)
各自直接申請 |
【応募資格】
大学等に所属して常勤する研究者(博士の学位を有し,かつ教授,准教授,講師ならびにこれらに準ずる者)。
【集会の開催日】
原則として2020年10月以降。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理200057
(公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団
メカトロニクス技術高度化「集会助成」(2020年度事業分) |
日本国内で開催されるメカトロニクス技術に関する講演会,研究会等の開催に対して選考の上,その開催費(準備費を含む)の一部を助成対象とするものです。
【集会助成対象領域】
@集会助成の対象領域は,メカトロニクス技術に関するものです。
ここでメカトロニクス技術とは,機械の運動に関する技術と運動の電子制御に関する技術を一体化した技術で,要素技術,基礎技術,システムおよび応用を含みます。
A本年度の助成対象集会は,
大学,試験研究機関,学会等が主催し,国内で開催される国際研究集会とします。ただし,総会,年次大会など国内学会の定期大会は除きます。
B実行委員会の名簿提出、集会のホームページが立ち上がっていることを条件とします。
|
限度50万円/件 |
先方締切
【後期】
11月27日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
大学等に所属して常勤する研究者(博士の学位を有し,かつ教授,准教授,講師ならびにこれらに準ずる者)。
<集会の開催日>
原則として2020年10月以降。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理200058
(公財)伊藤科学振興会
2020年度(第53回)研究助成 |
生物学分野 |
100万円以内/件
(3〜4件) |
先方締切
6月26日(金)
(必着)
各自直接申請
(申請承諾書に
所属長印要)
|
【対象】
研究者で、博士の学位を取得後10年以内、2020年4月1日現在の年齢が満40歳以下の研究者。
|
先方HP
要項・申請書()
(2020.05.25) |
学内管理200059
(公財)光科学技術研究振興財団
2020年度研究助成 |
【第1課題】
【第2課題】
|
助成金総額5,000万円
(継続助成を含む) |
先方締切
6月30日(火)
(必着)
各自直接申請 |
【応募者の資格】
個人・団体(グループ)のいずれであるかを問いません。
【研究の実施期間】
原則として2年以内。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理200060
(公財)医療科学研究所
2020年度(第30回)研究助成 |
(1) |
医療及び医薬品に関する経済学的調査・研究 |
(2) |
医薬品等研究開発・生産・流通に関する調査・研究 |
(3) |
医療とその関連諸領域の学際的調査・研究 |
※以下の研究は対象外とする
○ |
通常の医学研究ともいうべき自然科学的研究 |
○ |
医師,看護師,薬剤師等の専門技術に関する自然科学的研究 |
○ |
他の助成団体から助成を受けた研究と実質的に同じ内容の研究 |
|
50万円/件
(8件)
100万円/件
(2件)
(総額600万円,10件) |
研究計画書を郵送するとともに,記入済みファイルをメールで送付要
先方締切
6月30日(火)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の自筆の記名・押印要) |
<対象者>
医療経済,医療制度,医療政策,社会保障政策,医薬品産業政策,その他広く医療に関して,優れた萌芽的研究あるいは独創的研究を目指す個人またはグループ(主たる研究者は,2020年4月1日現在で40歳以下であることが望ましい。)
<研究期間>
2020年11月1日〜2021年12月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理200061
(公財)コスメトロジー研究財団
2020年度研究助成 |
コスメトロジー又は関連する諸分野の基礎研究や応用研究(萌芽的研究を含む)で、以下の3分野のいずれかに該当する個人若しくはグループによる研究課題
第1分野
素材,物性に関する分野
第2分野
生体作用,安全性に関する分野
第3分野
精神,文化に関する分野
第3分野は幅広い分野からの応募に期待しています。
感性工学,生理心理学,医療・看護・福祉関連分野,社会学,比較文化学,芸術論,マーケティング論など
|
200万円,又は100万円,50万円/件
(総額5,500万円) |
先方締切
7月10日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に
所属長印要) |
【応募資格】
@日本国内の研究機関に所属する研究者で、所属長(学長又は研究科長、学部長、研究所長に相当する職位)の推薦を受けたものとします。
A同じ推薦者による応募数に制約はありませんが、原則として同一研究機関に対し1課題の助成となります。
【研究期間】
2年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.25) |
学内管理20007
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 戦略研究推進部
2020年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ) |
【研究領域】
@ナノカ学:力学機能のナノエンジニアリング
A革新光:革新的光科学技術を駆使した最先端科学の創出
B量子情報処理:革新的な量子情報処理技術基盤の創出
C数理構造活用:数学と情報科学で解き明かす多様な対象の数理構造と活用
DloT:loTが拓く未来
E多細胞:多細胞システムにおける細胞間的相互作用とそのダイナミクス
Fトポロジー:トポロジカル材料科学と革新的機能創出
Gゲノム合成:ゲノムスケールのDNA設計・合成による細胞制御技術の創出
H革新的コンピューティング:革新的コンピューティング技術の開拓
I反応制御:電子やイオン等の能動的制御と反応
|
3〜4千万円/課題
(各研究領域における採択予定件数は,10件程度) |
電子申請
e-Rad
(機関承認不要)
先方締切
5月12日(火)
13時
6月16日(火)
正午※厳守
各自直接申請 |
<応募者の要件>
応募者は,個人研究者となる方ご本人であること。
自らが研究構想の発案者であるとともに,その構想を実現するために自立して研究を推進する研究者。
<研究期間>
3年半以内
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理20008
科学技術振興機構(JST) 戦略研究推進部
2020年度戦略的創造研究推進事業(ACT-X) |
我が国が直面する重要な課題の克服に向けて,優れた若手研究者を発掘し,育成することを目的とするネットワーク型研究(個人型)
【研究領域】
|
1課題あたり,数百万円程度
(最大で30件程度) |
電子申請
e-Rad
(機関承認不要)
先方締切
5月12日(火)
13時
6月16日(火)
正午※厳守
各自直接申請 |
<応募者の要件>
応募者は,個人研究者となる方ご本人であること。
応募者は,2020年4月1日時点で博士の学位取得後8年未満の方であること。学生の方は大学院生に限り応募が可能です。
<研究開発期間>
2年6ヶ月以内
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理20006
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 戦略研究推進部
2020年度戦略的創造研究推進事業(CREST) |
【研究領域】
@ナノカ学:革新的力学機能材料の創出に向けたナノスケール動的挙動と力学特性機構の解明
A革新光:独創的原理に基づく革新的光科学技術の創成
B数理的情報活用基盤:数学・数理科学と情報科学の連携・融合による情報活用基盤の創出と社会課題解決に向けた展開
C多細胞:多細胞間での時空間的相互作用の理解を目指した定量的解析基盤の創出
Dトポロジー:トポロジカル材料科学に基づく革新的機能を有する材料・デバイスの創出
Eゲノム合成:ゲノムスケールのDNA設計・合成による細胞制御技術の創出
F革新的反応:新たな生産プロセス構築のための電子やイオン等の能動的制御による革新的反応技術の創出 |
1.5〜5億円/チーム
(各研究領域における採択予定件数は,3〜8件程度) |
電子申請
e-Rad
(機関承認不要)
先方締切
5月19日(火)
正午
6月23日(火)
正午※厳守
各自直接申請 |
<応募者の要件>
研究代表者となる研究提案者自らが,国内の研究機関に所属して当該研究機関において研究を実施する体制を取ること(研究提案者の国籍は問いません)。
全研究期間を通じ,研究チームの責任者として研究課題全体の責務を負うことができる研究者であること。
<研究期間>
5年半以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理2000032
(公財)三菱UFJ技術育成財団
2020年度研究開発助成金 |
現在の技術から見て新規性があるもので,以下のいずれかに該当し,原則として2年以内に事業化の可能があるもの。
(1) |
産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる新技術・新製品及び関連する設備・部品・原材料等の開発に関するもの。 |
(2) |
(1)に準ずるもの。 |
|
以下のいずれか少ないほうの金額
(1)300万円以内/プロジェクト
(2)研究開発対象費用の1/2以下 |
先方締切
【第2回目】
9月20日(日)〜10月20日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格者>
原則として設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者で,優れた新技術・新製品等を自ら開発し,事業化しようとする具体的計画を持っている者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000036
(公財)八洲環境技術振興財団
2020年度研究開発・調査助成 |
環境技術分野における基礎的な技術に関する下記の研究課題について,研究に従事しているか,又は 具体的に研究着手の段階にあり,2〜3年以内に研究の成果が期待されるものとします。
(1) |
再生可能エネルギー源等に関連する技術開発 |
(2) |
クリーン燃料 |
(3) |
エネルギーの転換,輸送,貯蔵,利用の高効率化,合理化およびそれらのシステム |
(4) |
エネルギー材料,デバイス |
(5) |
環境保全,地球温暖化防止,エネルギー利用上の技術 |
(6) |
環境技術マネジメントの基礎研究 |
|
100万円/件
(27件程度) |
先方締切
8月1日(土)〜
10月31日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
日本の大学等に在籍する個人,又はグループの代表者。
<助成期間>
原則1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000037
(公財)八洲環境技術振興財団
2020年度国際会議・研究発表会等の参加,及びシンポジウム等の開催への助成(T) |
環境負担低減,環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした,国際会議・研究発表会等の参加,およびシンポジウム等の開催を支援する。 |
最大20万円/件
(8件程度) |
先方締切
【(T)】
6月10日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
日本の大学等に在籍する個人。
<開催時期>
(T)2020年10月1日〜2021年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000038
(公財)八洲環境技術振興財団
2020年度国際会議・研究発表会等の参加,及びシンポジウム等の開催への助成(U) |
環境負担低減,環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした,国際会議・研究発表会等の参加,およびシンポジウム等の開催を支援する。 |
最大20万円/件
(8件程度) |
先方締切
【(U)】
10月10日(土)〜12月10日(木)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
日本の大学等に在籍する個人。
<開催時期>
(U)2021年4月1日〜2021年9月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000039
(公財)マツダ財団
第36回(2020年度)
マツダ研究助成
青少年健全育成関係 |
本財団の設立趣旨である「青少年の健全育成」に係る市民活動の活性化に役立つ実践的な研究。
【助成対象研究分野】
(1) |
ボランティア育成 |
(2) |
若者の居場所づくり |
(3) |
地域連帯,コミュニティづくり |
(4) |
自然とのふれあい |
(5) |
国際交流・協力 |
(6) |
科学体験・ものづくり |
|
|
|
総額400万円
(5〜6件) |
電子メール申請
先方締切
6月15日(月)
(必着)
各自直接申請
※押印は不要ですが,申請にあたり所属機関の長の承諾を得てください |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属して,青少年健全育成に関する研究に従事し,その研究の成果が,次代を担う青少年の健全育成に貢献するところが大きいと思われる研究者または研究グループ。研究代表者は,助成申請にあたり,所属機関の長の承諾を得てください。
<助成期間>
1年または2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000040
(一社)日本内部監査協会
2020年度研究助成 |
内部監査及び関連諸分野に関する調査研究 |
50万円以内/件 |
先方締切
5月29日(金)
6月30日(火)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書欄に所属長印要) |
<助成対象者>
日本国内の教育機関において,会計学,商学,経営学,経済学,法学,情報学等の調査研究に従事している個人で,申請時点で常勤の准教授,助教等(特任教員を含む)とする。
<助成期間>
初年度を10月開始とし,研究成果公開準備を含め2年半以内とする。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000041
(公財)東電記念財団
2020年度研究助成
<基礎研究> |
@広く将来の産業・生活に関わる技術の向上・革新を目指す基礎研究
A電力・エネルギーシステムを中心とした新たな社会システムの構築を目指す統合型研究 |
|
500〜1,000万円/件
(年額上限は
助成総額の7割)
(8件程度) |
電子申請
先方締切
9月30日(水)
24:00
各自直接申請
(研究内容を理解する大学教授級の研究者による推薦が必要。推薦者の自筆による署名・捺印・推薦理由要) |
<申込資格>
(1) |
日本国内の大学・大学院等に所属する若手研究者。 |
(2) |
国籍・役職不問。(学生不可) |
(3) |
原則として40歳程度まで。 |
<助成期間>
2021年4月から2年または3年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000042
(公財)東電記念財団
2020年度研究助成
<一般研究> |
(1) |
着想の新しさ,実行の熱意,社会の期待が評価できること。 |
(2) |
研究計画が具体的であること。 |
(3) |
新しい成果・知見を生むと期待できること。 |
(4) |
既存の電気・エネルギー分野(電気工学,機械工学,材料工学,化学等)の他,「広く将来のエネルギーの発生・輸送・利用・環境に関わるシステム」「エネルギー・資源の将来見通し」「科学的な視点を含む政策提言」等に関する幅広い分野の革新的研究 |
(5) |
再生可能エネルギー,蓄電池,ブロックチェーン,IoT・AIなど新技術を活用し,今後の電力・エネルギーシステムの発展・変革する可能性のある研究 |
(6) |
エネルギーの資源・製造・流通,あるいは環境に関わる革新的な研究 |
|
上限100万円/件
(14件程度) |
電子申請
先方締切
【予備審査申込締切日】
6月30日(火)
24:00
※予備審査に合格された方は,本審査用に,より具体的な研究・支出計画などを提出して頂きます。
各自直接申請
(予備審査通過後に本審査申込書を提出していただく場合,内容を理解する大学教授級または所属機関長級の研究者などによる推薦が必要。
※予備審査の段階では,推薦予定者名の記入のみで結構です。) |
<申込資格>
(1) |
日本国内の大学や研究機関に所属している若手研究者 |
(2) |
役職・年齢・国籍の制約はありません。 |
<助成期間>
2021年4月から1年または2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000043
(公財)立石科学技術振興財団
2020年度国際会議開催助成 |
エレクトロニクス及び情報工学の分野で,人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成します。
「人間と機械の調和を促進する」とは,人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したいという当財団の願いからきているものです。エレクトロニクス及び情報工学の分野で,開催されるシンポジウム,ワークショップ,フォーラム等の国際的な研究集会を歓迎します。 |
100万円以下/件
(10件程度)
|
電子申請
先方締切
6月30日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募条件>
当該会議の開催場所は日本国内とし,応募資格者(申請者)は日本人研究者とし,次の要件を満たすこととします。
応募資格者(申請者)の要件は,当該会議において,組織委員長もしくはプログラム委員長ならびにこれに準じた責任ある役割を担っていること,あるいは国際会議からセッション・オーガナイザー等の役割を依頼されていること,とします。
小規模の国際会議(100名未満)で若手の方のご応募を歓迎します。
<助成対象期間>
2020年10月1日〜2021年9月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000044
(一財)キャノン財団
2020年度研究助成 |
@「善き未来をひらく科学技術」
未来社会に予見される新しい課題を発見し、解決するような、革新的な知識、知恵、情報、技術などを獲得する科学技術研究
A「新産業を生む科学技術」
新産業の実現につながる新しい価値の創出をめざし、そのために必要な技術を確立する研究、およびその基礎となる科学的研究
|
@上限3,000万円/件
(3件程度)
A上限2,000万円/件
(10件程度)
|
電子申請→
電子メール申請→郵送
先方締切
6月1日(月)〜
6月30日(火)
15時
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募条件>
日本国内の大学、大学院、高等専門学校、公的研究機関等に勤務する研究者
<助成対象期間>
2021年4月より3年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000045
(公財)中国電力技術研究財団
2020年度試験研究助成 試験研究−(A) |
【助成対象分野】
|
電気エネルギーの供給,利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する研究テーマを募集します。具体的には,「電気・電子,情報通信,機械,土木(環境,建築を含む),材料,物理,化学」の分野を対象としています。 |
|
200万円以下/件
(13件程度) |
電子申請
及び郵送
先方締切
8月1日(土)〜10月31日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
主として中国地域の大学等の研究者。ただし,大学院生を除きます。
<研究期間>
2021年度の1年間または2021〜2022年度の2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000046
(公財)中国電力技術研究財団
2020年度国際会議等
開催助成 |
【助成の対象】
|
主として中国地域において開催される電気エネルギーの供給,利用およびこれに関連する基礎的な技術に関する国際会議,国際学会等の開催費用を助成します。 |
|
10〜20万円/件
(海外渡航助成及び研究発表会等開催助成を含め15件程度) |
電子申請
及び郵送
先方締切
【第1回目】
6月10日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
主として中国地域で開催される国際会議等の主催者又は主催団体の代表者(大学等の研究者。ただし,大学院生を除きます。)
<開催時期>
■ |
第1回目:2020年8月1日〜2021年7月31日 |
|
|
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000047
(公財)中国電力技術研究財団
2020年度国際会議等
開催助成 |
【助成の対象】
|
主として中国地域において開催される電気エネルギーの供給,利用およびこれに関連する基礎的な技術に関する国際会議,国際学会等の開催費用を助成します。 |
|
10〜20万円/件
(海外渡航助成及び研究発表会等開催助成を含め15件程度) |
電子申請
及び郵送
先方締切
【第2回目】
10月1日(木)〜12月20日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
主として中国地域で開催される国際会議等の主催者又は主催団体の代表者(大学等の研究者。ただし,大学院生を除きます。)
<開催時期>
■ |
第2回目:2021年4月1日〜2022年3月31日 |
|
|
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000048
(公財)中国電力技術研究財団
2020年度研究発表会等開催助成 |
【助成の対象】
|
主として中国地域の研究者が主催し,中国地域において開催される電気エネルギーの供給,利用およびこれに関連する基礎的な技術に関する研究発表会,シンポジウム等の開催費用を助成します。 |
|
10〜20万円/件
(国際会議等開催助成及び海外渡航助成を含め15件程度) |
電子申請
及び郵送
先方締切
【第1回目】
6月10日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
研究発表会,シンポジウム等の主催者又は主催団体の代表者(大学等の研究者。ただし,大学院生を除きます。)
<開催時期>
■ |
第1回目:2020年8月1日〜2021年7月31日 |
|
|
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理2000049
(公財)中国電力技術研究財団
2020年度研究発表会等開催助成 |
【助成の対象】
|
主として中国地域の研究者が主催し,中国地域において開催される電気エネルギーの供給,利用およびこれに関連する基礎的な技術に関する研究発表会,シンポジウム等の開催費用を助成します。 |
|
10〜20万円/件
(国際会議等開催助成及び海外渡航助成を含め15件程度) |
電子申請
及び郵送
先方締切
【第2回目】
10月1日(木)〜12月20日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
研究発表会,シンポジウム等の主催者又は主催団体の代表者(大学等の研究者。ただし,大学院生を除きます。)
<開催時期>
■ |
第2回目:2021年4月1日〜2022年3月31日 |
|
|
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.05.11) |
学内管理19645
(公財)近藤記念財団
2020年度研究助成 |
「炭素材料」に関する基礎研究、応用研究及び周辺技術 |
上限150万円/件
(総額600万円) |
申請書は郵送とメール送信と両方要
先方締切
5月29日(金)
6月30日(火)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<対象者>
国内の大学等に所属し,主体的に研究を進めている常勤の研究者で応募時において40歳未満の方。
<助成期間>
最大2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |
学内管理20017
(公財)ロッテ財団
第8回(2021年度)研究者育成助成<ロッテ重光学術賞> |
本制度は,「食と健康」の分野において,優れた若手研究者がわが国トップクラスの研究者として成長することを願い,それにふさわしい支援を行おうとするものであり,国内の民間助成としては新しい形態の助成制度です。
助成対象者には,テニュア職に就くことを目標に,育成支援教員の下で安定した研究の場を確保しつつ,研究に必要な資金を長期にわたり助成します。
【助成対象分野】
@食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術
A食品のマーケティング
B食文化
C嗜好性(おいしさ・味覚)
D栄養・機能性
E食品安全・衛生
Fその他分野横断的領域
【2021年度特定課題】
G食の未来
H情報科学の食・健康への活用
※詳細は要項参照
【本助成の特徴】
(1) |
助成対象者へ生活費の支援を行い,生活基盤の安定を図ります。 |
(2) |
助成対象者とその育成支援の役割を担う教員をペアで助成し,助成対象者に対する組織内での研究体制をサポートします。 |
(3) |
助成対象者および育成支援教員に対し,最長5年間の助成を行います。 |
|
1件あたり1,500万円/年
(1件)
最長5年間助成 |
電子申請
先方締切
6月26日(金)
24:00
各自直接申請
(申請にあたっては,必ず所属長の許可をとること
育成支援教員ご本人が記載した推薦書要) |
<応募資格>
(1) |
2020年4月1日時点で40歳以下の方。国籍は問いませんが,本人が日本語で申請書を記載できる方。 |
(2) |
申請時点での所属先は国内・海外を問いませんが,助成開始後の受入研究機関は国内の大学等のみとします。
海外の機関から国内に戻る目的での当助成への応募も可能です。 |
(3) |
申請時において,助成開始後の受入研究機関の機関長の承認および育成支援教員の推薦が得られ,かつ育成支援教員の下で安定した研究の場を確保し,独自のテーマで主体性を保ちつつ研究を遂行できる方。 |
<助成期間>
原則,2021年4月から2026年3月までの最長5年間とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理20018
(公財)ロッテ財団
第8回(2021年度)奨励研究助成(A)(B) |
将来,国際的に活躍する可能性を秘めた,優秀で志の高い若手研究者を対象とした助成制度です。自然科学から人文・社会科学にわたる「食と健康」の分野において,独創的・先端的な研究に専念する優れた若手研究者を助成。
【助成対象分野】
@食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術
A食品のマーケティング
B食文化
C嗜好性(おいしさ・味覚)
D栄養・機能性
E食品安全・衛生
Fその他分野横断的領域
【2021年度特定課題】
G食の未来
H情報科学の食・健康への活用
※詳細は要項参照
|
【奨励研究助成(A)】
最大300万円/件
(20件程度)
【奨励研究助成(B)】
最大100万円/件
(20件程度) |
電子申請
先方締切
6月5日(金)
24:00
各自直接申請
(申請にあたっては,必ず所属長の許可をとること) |
<応募資格>
(1) |
2020年4月1日時点で原則40歳以下の方。国籍は問いませんが,本人が日本語で申請書を記載できる方。 |
(2) |
申請時点で,国内の大学等に所属する研究者で,助成期間中に国内の所属機関において助成金の管理が可能な方。 |
(3) |
助成申請にあたり,所属機関長の承認を得られる方。 |
<研究期間>
■奨励研究助成(A)
1年から3年まで選択可能
■奨励研究助成(B)
1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理20027
(一財)横山臨床薬理研究助成基金
令和2年度研究助成 |
トランスレーショナルリサーチあるいはそれを企画した基礎的研究 |
100万円/件
(一般研究,萌芽的研究あわせて合計20名以内) |
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
6月9日(火)
申請書1部
推薦欄は空欄にしておいてください。
申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30消印有効) |
申請数制限有り
推薦者:総合大学の薬学部においては「薬学部長」。
但し,薬学部長が推薦できるのは,1名までとする。
但し,一般研究と萌芽的研究のいずれか1名のみ推薦できるものとします。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
トランスレーショナルリサーチに意欲的に取り組んでいる男女を問わず満40歳未満(令和2年6月30日現在)の研究者とする。令和2年度は,一般研究と萌芽的研究のいずれかを選択して応募します。尚,原則として当財団において過去に研究助成金を受けた者は,申請者としての応募資格は無いものとする。
|
先方HP
(2020.04.14) |
学内管理19654
(公財)第一三共生命科学研究振興財団
2020年度研究助成 |
生命科学,特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究に意欲的に取り組んでいる、日本国内在住の50歳未満の研究者。
(生命科学分野の博士の学位を有する者或いはこれと同等以上の研究能力を有する者)。単独研究、共同研究の別は問わない。(共同研究の場合、主たる研究者を明示)
助成対象研究分野は以下といたします。なお,当該分野の選択は,研究テーマ,所属機関により,申請者が決めて下さい。
a. |
基礎的生命科学分野 |
b. |
臨床的生命科学分野 |
c. |
創薬生命科学分野 |
※助成対象外:同一の研究について他の財団の助成金を受けている研究。医療機器分野,看護分野,食品科学(健康食品も含む)分野,農薬分野。
※1推薦者1件のため申請の可否は学内締切後でないと分かりませんが,財団HPよりマイページ登録をして申請書を作成してください。
もし学内で調整になった場合でも,最終的に申請(送信)されない申請書(下書き)は選考に回らないため問題ないそうです。
ただし,研究助成でマイページ登録をすると,その年度の留学助成は登録できませんので,ご留意ください。
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は推薦書をアップロードしデータ送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を申請書等へ記載 |
(7) |
必要な書類を申請者から当課へ提出 |
(8) |
当課から財団へ申請書類を送付 |
|
1件あたり200万円を,1年毎に100万円ずつ2回に分けて交付します。
(25件の予定) |
※研究協力課
取りまとめ
(自然科学研究科長で1件,
環境生命科学研究科長で1件)
6月9日(火)
申請書1部・裏面の【研究助成申請者】【研究課題】欄を入れた推薦書1部
※申請書のデータ送信は,こちらからお願いするまで待ってください。
申請者決定後,主要論文等必要書類の提出及びデータ送信をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(電子申請締切:
6/30) |
申請数制限有り
推薦者:財団の理事会において指定された全国の生命科学分野の大学大学院研究科長等。
※当課担当は,“大学院自然科学研究科長”および“大学院環境生命科学研究科長”。
推薦は,原則,1推薦者1件。
応募多数の場合は調整を行います。
※推薦者“大学院医歯薬学総合研究科長”については,鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<助成対象者>
(1) |
生命科学,特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究に意欲的に取り組んでいる,日本国在住の研究者(生命科学分野の博士の学位を有する者或いはこれと同等以上の研究能力を有する者) |
(2) |
50歳未満(2019年4月1日現在)の研究者 |
※原則として,推薦者と同一の研究室に所属している研究者の申請はご遠慮ください。
<助成期間>
2020年4月1日〜2022年3月31日
|
先方HP
(2020.03.30) |
学内管理19652
(公財)MSD生命科学財団
研究助成
がん領域 |
【スタートアップ】
がん研究に一定の成果・実績を有し,日本国内で組織的な研究体制をスタートさせた研究者を支援するプログラム。
【研究課題】
|
医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 |
|
総額1,000万円(500万円/年×2)/件
(1件)
|
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
6月9日(火)
推薦欄は「学長」を入力しておいてください。
申請者決定後,当課で押印します。
Web応募ページでのアップロード・完了手続きは,こちらからお願いするまで待っておいてください
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
推薦者:学長
推薦者が推薦できるのは1名のみとする。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
・国内の大学等に所属している医学研究者 |
・2020年4月1日現在,満45歳以下(M.D.は満47歳以下)の研究者で,2018年4月1日〜2020年6月30日までに,日本国内で新たに講座,教室,研究室の責任者となった者(教授,部長,またはそれに準ずる役職)なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 |
・国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする。 |
・所属する大学、、研究機関および医療機関の長の推薦を得ること。(推薦者が同年度に推薦できるのは1名のみとする) |
・2020年度に,直接経費総額1,000万円を超える公的助成(科研費等)の受け取りが決定(内定含む)した者は応募できない。
・同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする。
|
|
先方HP
(2020.03.30) |
学内管理19651
(公財)MSD生命科学財団
2020年度研究助成
がん領域 |
【若手研究者】
がん治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし,医学系の幅広い研究を対象とします。
【研究課題】
|
医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 |
|
総額300万円(150万円/年×2)/件
(10件以内)
|
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
6月9日(火)
申請書1部
推薦欄は空欄にしておいてください。
申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
Web応募ページでのアップロード・完了手続きは,こちらからお願いするまで待っておいてください
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
推薦者:研究科長(学部長),研究所長等
推薦者が推薦できるのは1名のみとする。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
・国内の大学等に所属している医学研究者で,さらに,応募時に科研費の応募資格がある者(大学生,大学院生,企業に所属する研究者は除く) |
・2020年4月1日現在,満40歳以下であること,ただし,M.D.は満42歳以下まで可とする。なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 |
・国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする
・応募時に海外留学の予定がないこと。 |
・所属する大学、研究機関および医療機関の長の推薦を得ること。
・教授・部長など教育・研究面での指導的立場の役職にあるものは応募できない
・過去に当プログラムの助成を受けていないこと
・同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする。 |
|
先方HP
(2020.03.30) |
学内管理19650
(公財)MSD生命科学財団
2020年度研究助成
呼吸器・アレルギー領域
|
【若手研究者】
呼吸器・アレルギー疾患の治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。
臨床への応用を促進するためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。
【研究課題】
医学系における呼吸器・アレルギー疾患に関する独創的な基礎研究または臨床研究
【研究対象】
呼吸器・アレルギー領域(腫瘍性疾患、感染症を除く)
呼吸器・アレルギー領域への発展が見込まれない研究は対象としない |
総額200万円(100万円×2年間)/名
(4名程度)
|
電子申請
先方締切
6月15日(月)
各自直接申請
(推薦者の署名捺印要) |
<応募資格>
・国内の大学等に所属している医学研究者(大学生、大学院生、企業に所属する研究者は除く) |
・2020年4月1日現在の年齢が満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可とする。 なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 |
・国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする。
応募時に海外留学の予定がないこと |
・日本呼吸器学会・日本アレルギー学会・日本小児アレルギー学会のいずれかの会員であること |
・所属上長(所属研究室教授等)からの推薦をうけられること。(所属上長が同年度の同プログラムに推薦できるのは、1名のみとする)
※教室は当課では把握できておりませんので,申請希望の方は,推薦者によく確認の上申請してください。
・応募する研究に関して主たる研究者であること。
・教授・部長など教育・研究面での指導的立場の役職にあるものは応募できない。
・同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |
学内管理19649
(公財)MSD生命科学財団
2020年度研究助成
感染症領域
|
【若手研究者】
感染症治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。
臨床への応用を促進するためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。
【研究課題】
|
医学系における感染症の独創的な基礎研究、臨床研究または疫学研究 |
|
総額200万円(100万円×2年間)/名
(7名以内)
|
電子申請
先方締切
6月15日(月)
各自直接申請
(推薦者の署名捺印要) |
<応募資格>
・国内の大学等に所属している医学研究者(大学生、大学院生、企業に所属する研究者は除く) |
・2020年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可とする。
なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する |
・国籍は問わない |
・応募時に海外留学の予定がないこと
・所属上長(所属研究室教授等)からの推薦を受けられること(所属上長が同年度、同プログラムに推薦できるのは,1名のみとし、同一の研究室、講座からの同年度、同プログラムへの応募は1名を上限とする)
※教室は当課では把握できておりませんので,申請希望の方は,推薦者によく確認の上申請してください。
・応募する研究に関して主たる研究者であること
・教授・部長など教育・研究面での指導的立場の役職にあるものは応募できない。
・過去に当プログラムの助成を受けていないこと
・同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |
学内管理19653
(公財)MSD生命科学財団
2020年度研究助成
生活習慣病領域 |
【若手研究者】
生活習慣病における治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし,医学系の研究を対象とします。
【研究課題】
|
生活習慣病に関する疾病の原因解明と新たな治療法の開発
・循環器分野(血管障害を含む)
・糖尿病/代謝分野(糖尿病性腎臓病・脂質代謝を含む)
|
|
総額200万円(100万円/年×2年)/名 16名以内
|
電子申請
先方締切
6月24日(水)
各自直接申請
(推薦者の署名捺印要) |
<応募資格>
・国内の大学、研究機関および医療機関のいずれかに所属し、基礎研究または臨床への応用研究に意欲的に取り組んでいる研究者とする(大学院生、企業に所属する研究者は除く)。 |
・2020年4月1日現在の年齢が満40歳以下であること、ただしM.D.は満42歳以下まで可とする。なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 |
・国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする
・応募時に海外留学の予定がないこと。 |
・日本循環器学会・日本高血圧学会・日本動脈硬化学会・日本糖尿病学会・日本腎臓学会 いずれかの会員であること。
・所属上長(所属研究室教授等)からの推薦を受けられること(所属上長が同年度に推薦できるのは、1名のみとする)。
・応募する研究に関して主たる研究者であること。
・教授・部長など教育・研究面での指導的立場の役職にあるものは応募できない
・過去に当プログラムの助成を受けていないこと。
・同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする。 |
|
先方HP
(2020.03.30) |
学内管理20019
(公財)サントリー生命科学財団
「サントリーSunRiSE※」(生命科学研究者支援プログラム)
|
【募集課題】
分子を中心に据えた、生命現象のメカニズムの解明
|
1人あたり 5,000万円(年間1,000万円×5年間)上限10名 |
応募方法検討中
先方締切
6月10日(水)
17:00
各自直接申請
|
【対象】
45才までの主任研究員、ならびにそれを目指す人
※大学等の研究機関に籍がある人
※海外からの応募も可能
※国籍不問(研究拠点が日本国内であることを前提)
【支援期間】
2021年4月1日〜5年間
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理19625
(公財)日本証券奨学財団
2020年度研究調査助成 |
社会科学の各分野 |
100万円程度/件
(総額1,000万円) |
電子メール申請
先方締切
6月10日(水)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長及び同じ専門の学者の印・推薦理由要) |
<助成対象者>
大学において学術の研究調査に従事している55歳以下の個人又はグループを対象とする。
なお,グループは複数の研究機関にまたがってもよい。大学院学生は,博士課程又は博士後期課程に限り共同研究者になることができる。
<申請条件>
本年8月〜翌年7月の
研究調査に係る事案とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19626
(公財)日本証券奨学財団
2020年度研究出版助成 |
50〜100万円程度/件
(総額500万円) |
電子メール申請
先方締切)
6月10日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
大学において学術の研究調査に従事している55歳以下の個人又はグループとする。
なお,グループは複数の研究機関にまたがってもよい。大学院学生は,博士課程又は博士後期課程に限り共同研究者になることができる。
<申請条件>
申請時に完成原稿を
提出すること
当年度の3月までに出版をすること |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理20020
(一財)中辻創智社
2020年度研究費助成 |
分類学や生態学,自然保護など生物多様性や環境保全に関連する分野を対象の中心とします。人文系の学問領域は対象外とします。科研費の基盤C・若手研究を補完する位置付けです。選考時に評価が同等の場合には,若手研究者からの申請を優先します。 |
100万円
(5件)
50万円
(6件) |
電子メール申請
先方締切
6月12日(金)
各自直接申請 |
<申請資格>
次の条件を全て満たすことを申請資格とします。
(1) |
原則として,e-Radに「科研費の応募資格有り」として研究者情報が登録されている事。 |
(2) |
申請時点で,2020年度に研究代表者として外部資金を受給していない・受給内定していない事。 |
(3) |
申請者の国籍は問いませんが,日本で研究している事が必要です。 |
(4) |
年齢,職位による制限は有りません。 |
<助成期間>
2020年度末まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理20021
(公財)泉科学技術振興財団
2020年度研究助成 |
高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における,真に独自の発想に基づいた新しい研究。 |
100万円以下/件
(年間42件) |
電子メール申請
先方締切
6月15日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦書欄に当該研究に理解ある学識経験者の方の推薦文・署名・押印要,承諾書欄に所属長印要) |
<応募の資格>
大学等に所属し,当該専門分野の研究歴5年以上,又は博士の学位を有すること。
<助成の期間>
1年または2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理20022
(公財)泉科学技術振興財団
2020年度研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成 |
高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成しようとする若手研究者及び萌芽的な研究集会・セミナーの飛躍的発展を主導する研究者に対する助成。 |
20〜80万円/件
(年間5件以内) |
電子メール申請
先方締切
6月15日(月)
(必着)
各自直接申請
(学識経験者による推薦書があることが望ましい) |
<応募の資格>
@ |
研究集会・セミナーを開催することにより当該研究分野の立ち上げ及び研究の飛躍的発展を目指している研究者。 |
A |
研究集会・セミナーの開催ならびに運営の実施責任者。 |
B2020年11月以降に開催される研究集会・セミナーが対象
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理19597
(公財)日本生命財団
2020年度ニッセイ財団
高齢社会助成「実践的研究助成」 |
【実践的課題研究】 【若手実践的課題研究】
(1) |
「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり(地域包括ケアシステム)の推進」 |
(2) |
人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」 |
(3) |
「認知症の人が地域で安心して生活ができるまちづくり」 |
|
【実践的課題研究】
最大400万/件
(1年最大200万)
(2件)
【若手実践的課題研究】
総額700万
(1件最大100万)
(7件程度) |
先方締切
6月15日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象者>
■実践的課題研究:研究者または実践家
■若手実践的課題研究:45才未満(2020年4月1日現在45才未満(1975年4月2日以降生まれ))研究者または実践家
<助成期間>
2020年10月より
実践的課題研究:2年間
若手実践的課題研究:1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.04) |
学内管理20023
(公財)JFE21世紀財団
2020年度技術研究助成 |
|
鉄鋼材料,製造プロセス,鉄鋼副産物を対象とする基礎/応用研究。計測・制御・分析・計算科学・数値解析等で鉄鋼を対象とする関連技術や生産技術の研究を含む。 |
|
地球環境保全と地球温暖化防止を目的とした技術開発を対象とするエンジニアリング(工学)に関係する基礎,応用技術の研究。 |
|
200万円/件
(22件) |
電子申請
先方締切
6月19日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わない。
なおグループでの研究の場合,代表研究者以外の共同研究者は3名以内で,大学院生および外国の大学,日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とする。
<研究期間>
原則1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理20024
(公財)JFE21世紀財団
2020年度アジア歴史研究助成 |
「21世紀アジアと共存共栄するための,日本の産業と文化のVision構築に資するアジア歴史研究」
研究対象地域は下記の範囲とする。
|
北・東アジア(日本,朝鮮半島,中国,モンゴル,ロシアの一部),東南アジア,インド亜大陸〜西アジア(中近東),中央アジア〜カフカス地域 |
|
150万円/件
(8件) |
電子申請
先方締切
6月19日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わない。
なおグループでの研究の場合,代表研究者以外の共同研究者は3名以内で,大学院生および外国の大学,日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とする。
<研究期間>
原則1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理19648
(公財)DNP文化振興財団
2020年度グラフィック文化に関する学術研究助成 |
■ |
A部門(グラフィックデザイン,グラフィックアート全般をテーマとする学術研究) |
|
グラフィックデザイン、タイポグラフィ、印刷、版画、写真等のグラフィック文化に関係する幅広い学問領域の研究。例えば,美術史,デザイン史,美学、芸術学、博物館学、美術教育学,比較文化論,画像工学,技法材料・保存科学,心理学,法学,経済学等。 |
■ |
B部門(グラフィック文化に関するアーカイブをテーマとする研究) |
|
グラフィックデザイン、タイポグラフィ、印刷、版画、写真等のグラフィック文化に関係するアーカイブ構築に関わる研究、または既存のアーカイブが所蔵する史資料の調査・分析、あるいは整理分類手法やデータモデルの提案といったアーカイブ自体の基礎研究等。 |
|
上限50万円/件・年 |
簡易書留及び
電子メール申請
先方締切
6月19日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に推薦者の署名捺印要) |
<助成対象の研究者>
グラフィックデザイン,グラフィックアートに関する研究を行う研究者の個人又はグループ。
(1) |
大学に在籍する研究者(教員又は大学院生) |
(2) |
美術館等の博物館、アーカイブ、図書館に在籍する学芸員、司書、アーキビスト、研究者 |
(3) |
大学院修了以上の研究者で,大学教授または館長の推薦のある者 |
(4) |
その他,特定の機関等に属さない個人の研究者で、大学教授または館長の推薦のある者 |
<助成期間>
1年間:2021年1月1日から2021年12月31日
2年間:2021年1月1日2022年12月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |
学内管理20025
公益信託吉田学記念文化財科学研究助成基金
2020年度助成金 |
文化財科学に関する研究。 |
20〜50万円/件 |
先方締切
6月26日(金)
(必着)
各自直接申請
(指導者等欄に直属の上司(学生の場合は指導教員)の押印及び推薦理由要) |
<応募条件>
@我が国の若手研究者(大学院生を含む)の個人研究であること。
A研究計画が独創的かつ優れたものであり,成果が期待できること。
B原則として年令満45歳以下の研究者を主担当とする研究であること。
C1名当りの応募件数は1件に限ること。
D原則として推薦を受けられること。
|
要項・申請書()
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理20026
(公財)野村マネジメント・スクール
2020年度学術研究支援(研究助成) |
経営者教育,経営学,ファイナンス,ITマネジメント等に関する調査・研究プロジェクトに助成します。純粋にアカデミックな研究も対象になりますが,企業経営との関連においてより実際的・実務的な研究を優先します。海外出張を含む調査・研究は助成の対象となりますが,海外在住の研究者をわが国に招聘するプロジェクトは対象としておりません。 |
限度額100万円/件
(総額1,000万円程度) |
電子申請
先方締切
6月30日(火)
17:00
日本時間
各自直接申請 |
<応募資格>
わが国の大学等において常勤の職に就き,経営者教育,経営学,ファイナンス,ITマメジメントを中心とする分野の研究に従事する個人,または当該資格を有する者を研究代表者とするグループ。
共同研究者の資格は特に制限しません。
<対象期間>
2020年4月〜2021年3月に開始し,最長2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理20028
(一財)河川情報センター
2020年度研究助成 |
(1) |
水災害に係る水理・水文(洪水予測・洪水氾濫を含む)に関する研究
(水文観測技術(レーダ活用,流量観測高度化など),洪水予測,浸水域把握技術,氾濫流解析など) |
(2) |
水害リスク情報に関する研究(水害リスク情報の把握,分析,活用など) |
(3) |
河川情報の提供に関する研究
(処理・加工・配信技術など)
|
(4) |
水災害情報の収集・共有に関する研究
(浸水状況把握、被害状況把握,同時多発被害対応、災害情報データベース、災害SNSなど) |
(5) |
水災害軽減に向けた地理空間情報との連携に関連する研究 |
(6) |
地域防災力向上に関する研究
(洪水避難誘導支援、広域避難、情報リテラシー、地域防災教育など) |
(7) |
災害時危機管理に関する研究 |
|
(発災前、発災中、発災後の全フェーズを含む) |
|
1件につき原則として,200万円を標準とし100〜300万円の範囲内とします。
(4〜5件程度) |
電子メール申請
先方締切
6月30日(火)
各自直接申請 |
<助成対象者>
日本国内の大学等の研究者等
<助成期間>
助成の決定した年の11月1日〜翌年の10月31日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理20029
(公財)橋本財団
2020年度福祉助成 |
【研究領域】
社会科学
【重点課題】
@教育に関する調査研究
A住まいに関する調査研究
【一般課題】
@社会福祉課題についての調査研究
【福祉用具の開発】
障がい者・高齢者のQQL向上のため、また、医療介護従業者・家族介護者等の負担軽減のための福祉用具開発。 |
300万円/件
|
電子申請
先方締切
6月30日(火)
17:00
各自直接申請
(申請時に所属長の承諾要) |
<応募資格・条件>
日本国内の大学や研究機関等に所属する個人・グループ
【研究期間】
原則2020年10月1日から2021年9月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2020.04.14) |
学内管理19627
(一財)化学及血清療法研究所
2020年度研究助成 |
『化血研研究助成』
感染症領域(人獣含む)及び血液領域の基礎的研究において、先端的・独創的に取り組んでいる研究者等を対象とした研究助成
『化血研若手研究奨励助成』
感染症領域(人獣含む)及び血液領域の基礎的研究において、独立した研究課題(研究テーマ)を持った将来有望な若手研究者を対象とした研究助成 |
『化血研研究助成』
年間1,000万円×3年間、総額3,000万円/件
6件予定
『化血研若手研究奨励助成』
300万円/件
10件予定 |
電子申請
先方締切
6月30日(火)
各自直接申請 |
<応募資格>
『化血研研究助成』
1研究室から1件
年齢制限はありません。
『化血研若手研究奨励助成』
申請締切日2020年6月末日時点で満45歳未満の者が対象。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19655
(公財)三井住友海上福祉財団
2020年度研究助成
−交通安全等分野− |
交通事故又は各種災害の防止(交通環境,自動車工学,被害軽減,安全教育,被害者に対する医療など)に関する研究。 |
上限200万円/件
(総額950万円) |
先方締切
6月30日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
個人研究,グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を期待します。
<研究期間>
原則として1年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |
学内管理19605
(公財)稲盛財団
2021年度InaRISフェローシッププログラム募集 |
【研究分野】
『生命:生物の「しなやかさ」と「したたかさ」』に関係する研究
【推薦者欄】
■推薦者所属機関・職名
岡山大学・学長
■推薦者氏名(ふりがな)
槇野 博史(まきの ひろふみ)
■推薦者住所
〒700-8530
岡山市北区津島中1−1−1
■電話番号
086-252-0001
【本件に関わる事務担当】
■所属部署(役職)
研究協力部 研究協力課
事務職員
■氏名
奥 沙織
■電話番号
086-251-7118
■E-mail
jyoseikinあっとまーく adm.okayama-u.ac.jp |
1,000万円
/2名
2030年度までの10年にわたり助成
【公募説明会】
東京3月4日(水)
14:00-15:00
AP秋葉原
京都3月5日(木)
13:00-14:00
TKPガーデンシティ京都「山吹」
|
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限
&学長印要)
7月10日(金)
申請書1部
推薦者欄・事務担当欄には左記を入力しておいてください。
代表論文は申請決定後にご提出をお願いします。
webページからの申請の完了は,こちらからお願いするまで待っておいてください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
先方締切
7月31日(金)
17:00 |
申請数制限有り
1機関あたり応募は3件まで。大学の場合,推薦者は学長。
応募多数の場合は調整が必要となります。
<申請者の資格>
下記の要件をすべて満たす方とします。
a. |
日本に居住し,当要項を送付した大学・機関に所属し、常勤で雇用されていること。 |
b. |
独立研究者で、大学所属の場合は准教授以上とする。 |
c. |
助成年度開始時に50歳以下であること。(2021年4月1日時点) |
d. |
稲盛研究助成を受けている方は、その研究機関が2021年4月1日時点で残っていないこと。 |
<研究期間>
2021年4月より10年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.17) |
学内管理19616
(公財)医療機器センター
2020年度調査研究助成【公募型リサーチペーパー】 |
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学,経営学,法学,レギュラトリーサイエンス,歴史学,政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ※を幅広く募集します。調査や分析,実証研究,ケーススタディ等を元に一般化した議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない,新しい発想に基づくテーマについても歓迎します。
※医療機器の研究開発・試作,実験,臨床研究等は対象ではありません。
次のテーマについては,優先的に採択を検討します。
■ |
医療機器産業に資する厚生労働省ナショナルデータベース(NDB)の活用策 |
■ |
20年後の世界の医療機器市場の予測とキードライバーの検討 |
■ |
国内外の医療機器メーカのパフォーマンス分析(売上高,営業利益率,研究開発費等含めた分析) |
■ |
産業関連表を用いた生産波及効果や雇用誘発効果の検討 |
■ |
医療機器産業が成長牽引産業になりえるためのマクロシミュレーションモデル検討 |
■ |
任意の医療機器における開発から上市までの事例検討およびそれを題材としたケーススタディ教材 |
■ |
医療機関と企業等との共同研究・開発における権利関係・契約形態・関連制度の整理 |
■ |
医療機関の価値に関する測定・評価指標の提案 |
|
50万円を基準
(各期1件ずつ,1年あたり3件程度の採択を予定) |
電子メール申請
または郵送
先方締切
【第10期】
3月31日(火)
【第11期】
7月31日(金)
【第12期】
11月30日(月)
各自直接申請 |
<応募対象者>
大学等の研究機関に所属する研究者,大学院生,学部学生の方が対象です。個人を基本としますが,個人では研究の遂行が難しい場合は,主たる研究者を中心とする少人数のグループでの申請も可能です。申請者の国籍は問いません。
<助成期間>
決定後,3か月〜1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理20016
(公財)内藤記念科学振興財団
2020年度(第5回)内藤記念次世代育成支援研究助成金 |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し,次世代の研究者育成に資するため,将来有望な研究者に研究費の一部を継続的に補助するものである。 |
200万円/年の3年間
(10件以内) |
電子申請及び郵送
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
9月3日(木)
申請書1部
※推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類等のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切9/24必着) |
申請数制限有り
1推薦者につき1件。
推薦者:大学関係
(1)大学院:研究科長,
(2)学部:学部長,
(3)財団が承認した附置研究所・研究センター:研究所長・センター長,
(1)(2)(3)以外の大学組織(研究施設等):学長
同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方から別々に推薦はできない。必ずどちらか一方の推薦者から1名に限定して推薦すること。
注)施設長,病院長は推薦者となることができない。
応募多数の場合は調整を行います。
※医歯薬(薬)の先生は,推薦者が「医歯薬学総合研究科長(薬学系)」になります。鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<申請者資格>
(1) |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる研究者で,かつ申請締切日時点で博士号取得11年以内の研究者であること。 |
(2) |
申請者が所属する研究統括責任者(申請者本人が研究統括責任者の場合を含む)が,昨年度1年間に得た公開情報のある公的・民間からの競争的資金総額が3,000万円(ただし間接経費を除く)を超えないこと。 |
(3) |
日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし,国籍は問わない)。 |
|
先方HP
(2020.04.14) |
学内管理18544
アステラス製薬
オープン・イノベーション公募サイトa3(エーキューブ)募集テーマ更新 |
弊社と共に困難な創薬研究課題に取り組み,解決に挑戦するパートナーを求めています。
a3(エーキューブ)は年間を通じ英知の出会いの場としてオープンしています。
【募集テーマ】
B-8 |
研究開発中止・中断化合物の新規適応症探索 |
|
【アステラス保有化合物活用型】
本研究にかかる費用
上限700万年 |
先方ウェブサイトの「応募用紙」および「応募フォーム」に必要事項を記入してご応募ください。
先方締切
通年
募集テーマは基本6か月掲載しますが,提携が決まった場合等,期間中でも募集を終了することがございます。
各自直接申請
|
<応募対象者>
国内研究機関(アカデミア,製薬およびベンチャー企業等)に所属している研究者の方
<研究期間>
■アステラス保有化合物活用型
原則1年以内
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2018.11.08) |
学内管理19366
(公財)日本ユニフォームセンター
ユニフォーム基礎研究助成 |
【募集テーマ】
A) |
人工知能(AI)技術を用いた新しいユニフォームに関する研究 |
B) |
非接触型技術などの新しい身体測定に関する研究 |
C) |
ユニフォームの本人認証・物流管理,効率化の為のRFIDタグ活用に関する研究 |
D) |
防災・セキュリティに関連するユニフォームの研究 |
E) |
高視認性安全服,熱中症対策ユニフォームに関わる研究 |
F) |
職場における女性活躍促進などに関するユニフォームの調査研究 |
G) |
ユニフォームの国内縫製の実態調査 |
H) |
ユニフォーム各分野の市場調査研究 |
I) |
諸外国におけるユニフォームの調査 |
|
50〜100万円/件・年 |
先方締切
随時募集
各自直接申請 |
<応募資格対象>
ユニフォームに関する諸研究全般に取り組んでいる個人及びグループ。(大学・専門学校などの教職員・学生・研究生及び一般)
<助成期間>
原則として1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |