団体名・事業名等 |
対象(研究領域等) |
助成金額
(助成件数) |
申請期限等 |
備 考 |
先方HP
掲載日 |
学内管理19235
岡山大学
シンポジウム等開催経費支援 |
本学教員がシンポジウム,研究成果発表会,研究集会等を企画・実施するにあたり,以下のとおり実施経費の一部を全学経費から支援します。
【支援対象】
以下のいずれも満たしていること。
■ |
本学教員が主体又は中心となって実施するもの |
■ |
実施計画が部局で認知されているもの |
■ |
自助努力や部局の支援だけでは実施経費の不足が見込まれるもの |
※判断基準等および実施後のことは要項をご確認下さい。 |
上限概ね30万円/件
(ただし実施経費総額の5割程度まで) |
要項に記載の提出先まで必要書類をご提出下さい
締切
随時
各自直接申請 |
<支援対象のイベントの開催期間>
令和2年3月31日まで
※この募集についての問合せは,要項内の問合先にお願いします。 |
要項( )
(2019.07.12) |

学内管理19638
(株)リバネス
第48回リバネス研究費 シグマクシスロボティクス研究推進賞 |
家庭や街中の環境下で自律的に作業ができるロボット開発に関する研究
|
研究費50万円
(若干名) |
先方締切
3月31日(木)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19639
(株)リバネス
第48回リバネス研究費 池田理化再生医療研究奨励賞 |
幹細胞およびその他の細胞を用いたヒト臨床を伴わない研究
具体的には、再生医療の基盤を構築する上で必要な研究(分子細胞生物学,細胞生物学,発生工学,組織工学,材料工学等),創薬技術への利用等の応用研究の他,ここにない新規のアイデアも対象とします。 |
研究費上限50万円
(若干名) |
先方締切
4月30日(木)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19640
(公財)川崎医学・医療福祉学振興会
令和2年度教育研究事業の助成 |
(1) |
医学・医療福祉学の研究であって,申請者が1人で行うもの,または2人以上の研究者が同一のテーマについて共同で行うもの。 |
(2) |
特色ある研究を発展させるためのもの。 |
(3) |
40歳以下(令和2年4月24日現在)の者が行う研究で,将来の発展が期待できるすぐれた着想をもつもの。 |
|
1件あたりの助成額は総経費の1/2以内で,30万円を限度とする
(11件程度) |
先方締切
4月24日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19641
(公財)川崎医学・医療福祉学振興会
令和2年度教育研究機関及び地域社会との連携・交流事業の助成 |
岡山県内の医学・医療福祉学に関する教育研究機関に所属する者が,岡山県内の会場で本年度中に実施する下記の行事を対象とします。
(1) |
公開講座 |
(2) |
セミナー |
(3) |
講演会 |
(4) |
研究会 |
(5) |
研修会 等 |
|
1件あたりの助成額は総経費の1/2以内で,20万円を限度とする
(4件程度) |
先方締切
4月24日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19642
公益信託 富士フィルム・グリーンファンド
2020年度研究助成 |
1.営利を目的としない活動及び研究
2.活動及び研究が行われるフィールドは、日本国内である
3.活動助成の場合には、活動フィールドができる限り申請者(申請団体)によって既に確保されている等、活動フィールドの基盤がしっかりしているもの
4.研究助成の場合には、フィールドでの研究に対し地権者の許可もしくは協力関係が保たれているもの
5.個人もしくは団体申請において、活動及び研究の実績があるもの(ある程度実績があり、発展的な活動や研究を行うための申請であれば対象となる)
6.個人による申請の場合、助成金の使途が助成の趣旨に沿って適格・厳正であり、助成金の使途において本人あるいは親族等、特別な関係のある者に利益を与えないもの
7.団体による申請の場合、代表者または管理者の定めのある団体で、役員その他の機関の構成、選任方法、その他事業の運営に重要な事項が特定の者、あるいは特別の関係者等の意志に従わずに、決定・運営されている団体。また、特定の者等に特別の利益を与えていない団体
8.科学研究費による研究が好ましいと思われる研究は、助成対象としない。
9.過去に当ファンドの助成を受けた個人・団体は助成対象としない。 |
8件程度、総額850万円を予定 |
先方締切
5月7日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
1.活動助成を申請するものは、身近な自然の保全や自然とのふれあいを積極的に行っていること
2.研究助成を申請するものは、身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上を目指した実証研究等を行っていること
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19643
(一社)日本ガス協会
2020年度「ガスエネルギーの持続的発展に資する研究助成金制度」 |
@ガスエネルギーの低炭素化(メタネーション含む)に関する技術
Aガスエネルギー需給、変換・輸送システム
Bガスエネルギー利用システム
Cガスエネルギー供給のレジリエンス
D @〜C以外でガスエネルギーに関するもの |
100万円/件
(3件程度) |
電子メール申請
先方締切
5月15日(金)
各自直接申請 |
<申請者の資格>
■ |
若手研究者 |
■ |
大学,機関に所属する研究者であり、常勤で所属機関に正式に雇用されている方(日本に居住する方に限る) |
<助成期間>
2020年9月〜2021年8月末 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19644
(公財)山崎香辛料振興財団
令和2年度研究助成 |
@香辛料の成分研究
A香辛料摂取による生活習慣病予防もしくは老化抑制に関する研究領域
B香辛料摂取による運動機能の維持・向上(ロコモティブシンドローム予防等)に関する研究領域)
C複数の香辛料による生理機能の相乗効果に関する研究領域
D香辛料の香りによる癒し効果に関する研究領域
E香辛料に関する栽培・育種部門、加工・応用部門の研究領域
F香辛料に関する社会科学分野の研究領域
Gその他、助成の趣旨に
照らして必要と認められる事項に係る研究領域 |
1件当たり1年最大100万円とし、複数年継続助成の場合は2年間合計で最大200万円、3年間合計で最大300万円を基準とします。 |
先方締切
5月15日(金)
各自直接申請 |
<研究助成の対象者>
原則として左記に掲げる研究を行う日本国内の国公私立大学、公的研究機関に所属するグループ又は単独(個人) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19645
(公財)近藤記念財団
2020年度研究助成 |
「炭素材料」に関する基礎研究、応用研究及び周辺技術 |
上限150万円/件
(総額600万円) |
申請書は郵送とメール送信と両方要
先方締切
5月29日(金)
6月30日(火)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<対象者>
国内の大学等に所属し,主体的に研究を進めている常勤の研究者で応募時において40歳未満の方。
<助成期間>
最大2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19646
(公財)黒住医学研究振興財団
2020年度研究助成 |
臨床検査,衛生検査及びこれらに係る基礎医学に関する調査並びに研究。
(1) |
臨床化学 |
(2) |
分子生物学(医学) |
(3) |
臨床微生物学 |
(4) |
臨床免疫学 |
(5) |
検査血液学 |
(6) |
人体病理学 |
(7) |
疫学*
*臨床検査・衛生検査についての集団(mass)を対象に扱う研究 |
(8) |
一般・生理学 |
|
限度100万円/件
(15件以上) |
先方締切
5月31日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦状欄に推薦文及び推薦者の署名捺印要,承認欄に所属機関長及び直属所属長の署名捺印要) |
<応募者資格>
医学関連の大学及びその他の教育機関,研究所並びに医療機関等において,本研究助成事業の対象領域において調査,研究に積極的に取り組もうとする個人とします。ただし,大学教授及び国公私立研究機関等の部長並びにこれらに準ずる職位の方は除きます。
<研究期間>
原則として1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19647
(公財)鉄鋼環境基金
2020年度環境助成研究 |
【一般研究助成】
【若手研究助成】
鉄鋼製造に関する環境保全技術課題に関する研究 |
【一般研究助成】
1件当たり1,500千円/年以下、2年目の継続研究も1,500千円/年以下、3年目の継続研究も1,000千円/年以下
【若手研究助成】1,000千円/年以下、2年目の継続研究も1,000千円/年以下 |
電子メール申請
先方締切
5月31日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
【一般研究助成】
日本国内にある組織に所属する研究者
【若手研究助成】
日本国内にある組織に所属する研究者で、2020年4月1日時点において、次のいずれかに該当する者が主体的に研究を行う研究代表者(申請者)であること
@満年齢39歳(2年計画で申請する場合は38歳)以下の者
A博士号取得後8年未満(2年計画で申請する場合は7年未満)の者。
なお、若手研究応募資格者でも一般研究助成に応募することができます。ただし、大学院生等の学生でないこと(所属する研究機関において研究活動を行うことを本務とする職に就いている者)
<研究期間>
2020年11月から2021年10月までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19648
(公財)DNP文化振興財団
2020年度グラフィック文化に関する学術研究助成 |
■ |
A部門(グラフィックデザイン,グラフィックアート全般をテーマとする学術研究) |
|
グラフィックデザイン、タイポグラフィ、印刷、版画、写真等のグラフィック文化に関係する幅広い学問領域の研究。例えば,美術史,デザイン史,美学、芸術学、博物館学、美術教育学,比較文化論,画像工学,技法材料・保存科学,心理学,法学,経済学等。 |
■ |
B部門(グラフィック文化に関するアーカイブをテーマとする研究) |
|
グラフィックデザイン、タイポグラフィ、印刷、版画、写真等のグラフィック文化に関係するアーカイブ構築に関わる研究、または既存のアーカイブが所蔵する史資料の調査・分析、あるいは整理分類手法やデータモデルの提案といったアーカイブ自体の基礎研究等。 |
|
上限50万円/件・年 |
簡易書留及び
電子メール申請
先方締切
6月19日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に推薦者の署名捺印要) |
<助成対象の研究者>
グラフィックデザイン,グラフィックアートに関する研究を行う研究者の個人又はグループ。
(1) |
大学に在籍する研究者(教員又は大学院生) |
(2) |
美術館等の博物館、アーカイブ、図書館に在籍する学芸員、司書、アーキビスト、研究者 |
(3) |
大学院修了以上の研究者で,大学教授または館長の推薦のある者 |
(4) |
その他,特定の機関等に属さない個人の研究者で、大学教授または館長の推薦のある者 |
<助成期間>
1年間:2021年1月1日から2021年12月31日
2年間:2021年1月1日2022年12月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19649
(公財)MSD生命科学財団
2020年度研究助成
感染症領域
|
【若手研究者】
感染症治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。
臨床への応用を促進するためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。
【研究課題】
|
医学系における感染症の独創的な基礎研究、臨床研究または疫学研究 |
|
総額200万円(100万円×2年間)/名
(7名以内)
|
電子申請
先方締切
6月15日(月)
各自直接申請
(推薦者の署名捺印要) |
<応募資格>
・国内の大学等に所属している医学研究者(大学生、大学院生、企業に所属する研究者は除く) |
・2020年4月1日現在、満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可とする。
なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する |
・国籍は問わない |
・応募時に海外留学の予定がないこと
・所属上長(所属研究室教授等)からの推薦を受けられること(所属上長が同年度、同プログラムに推薦できるのは,1名のみとし、同一の研究室、講座からの同年度、同プログラムへの応募は1名を上限とする)
※教室は当課では把握できておりませんので,申請希望の方は,推薦者によく確認の上申請してください。
・応募する研究に関して主たる研究者であること
・教授・部長など教育・研究面での指導的立場の役職にあるものは応募できない。
・過去に当プログラムの助成を受けていないこと
・同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19650
(公財)MSD生命科学財団
2020年度研究助成
呼吸器・アレルギー領域
|
【若手研究者】
呼吸器・アレルギー疾患の治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし、医学系の研究を対象とします。さらに、発展的かつ優秀な研究成果を収めた研究者の方には、表彰と追加助成を行います。
臨床への応用を促進するためM.D.研究者の活躍を積極的に支援します。
【研究課題】
医学系における呼吸器・アレルギー疾患に関する独創的な基礎研究または臨床研究
【研究対象】
呼吸器・アレルギー領域(腫瘍性疾患、感染症を除く)
呼吸器・アレルギー領域への発展が見込まれない研究は対象としない |
総額200万円(100万円×2年間)/名
(4名程度)
|
電子申請
先方締切
6月15日(月)
各自直接申請
(推薦者の署名捺印要) |
<応募資格>
・国内の大学等に所属している医学研究者(大学生、大学院生、企業に所属する研究者は除く) |
・2020年4月1日現在の年齢が満40歳以下であること。ただし、M.D.は満42歳以下まで可とする。 なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 |
・国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする。
応募時に海外留学の予定がないこと |
・日本呼吸器学会・日本アレルギー学会・日本小児アレルギー学会のいずれかの会員であること |
・所属上長(所属研究室教授等)からの推薦をうけられること。(所属上長が同年度の同プログラムに推薦できるのは、1名のみとする)
※教室は当課では把握できておりませんので,申請希望の方は,推薦者によく確認の上申請してください。
・応募する研究に関して主たる研究者であること。
・教授・部長など教育・研究面での指導的立場の役職にあるものは応募できない。
・同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |

学内管理19651
(公財)MSD生命科学財団
2020年度研究助成
がん領域 |
【若手研究者】
がん治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし,医学系の幅広い研究を対象とします。
【研究課題】
|
医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 |
|
総額300万円(150万円/年×2)/件
(10件以内)
|
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
6月9日(火)
申請書1部
推薦欄は空欄にしておいてください。
申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
Web応募ページでのアップロード・完了手続きは,こちらからお願いするまで待っておいてください
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
推薦者:研究科長(学部長),研究所長等
推薦者が推薦できるのは1名のみとする。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
・国内の大学等に所属している医学研究者で,さらに,応募時に科研費の応募資格がある者(大学生,大学院生,企業に所属する研究者は除く) |
・2020年4月1日現在,満40歳以下であること,ただし,M.D.は満42歳以下まで可とする。なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 |
・国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする
・応募時に海外留学の予定がないこと。 |
・所属する大学、研究機関および医療機関の長の推薦を得ること。
・教授・部長など教育・研究面での指導的立場の役職にあるものは応募できない
・過去に当プログラムの助成を受けていないこと
・同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする。 |
|
先方HP
(2020.03.30) |

学内管理19652
(公財)MSD生命科学財団
研究助成
がん領域 |
【スタートアップ】
がん研究に一定の成果・実績を有し,日本国内で組織的な研究体制をスタートさせた研究者を支援するプログラム。
【研究課題】
|
医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 |
|
総額1,000万円(500万円/年×2)/件
(1件)
|
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
6月9日(火)
推薦欄は「学長」を入力しておいてください。
申請者決定後,当課で押印します。
Web応募ページでのアップロード・完了手続きは,こちらからお願いするまで待っておいてください
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
推薦者:学長
推薦者が推薦できるのは1名のみとする。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
・国内の大学等に所属している医学研究者 |
・2020年4月1日現在,満45歳以下(M.D.は満47歳以下)の研究者で,2018年4月1日〜2020年6月30日までに,日本国内で新たに講座,教室,研究室の責任者となった者(教授,部長,またはそれに準ずる役職)なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合は、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 |
・国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする。 |
・所属する大学、、研究機関および医療機関の長の推薦を得ること。(推薦者が同年度に推薦できるのは1名のみとする) |
・2020年度に,直接経費総額1,000万円を超える公的助成(科研費等)の受け取りが決定(内定含む)した者は応募できない。
・同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする。
|
|
先方HP
(2020.03.30) |

学内管理19653
(公財)MSD生命科学財団
2020年度研究助成
生活習慣病領域 |
【若手研究者】
生活習慣病における治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし,医学系の研究を対象とします。
【研究課題】
|
生活習慣病に関する疾病の原因解明と新たな治療法の開発
・循環器分野(血管障害を含む)
・糖尿病/代謝分野(糖尿病性腎臓病・脂質代謝を含む)
|
|
総額200万円(100万円/年×2年)/名 16名以内
|
電子申請
先方締切
6月24日(水)
各自直接申請
(推薦者の署名捺印要) |
<応募資格>
・国内の大学、研究機関および医療機関のいずれかに所属し、基礎研究または臨床への応用研究に意欲的に取り組んでいる研究者とする(大学院生、企業に所属する研究者は除く)。 |
・2020年4月1日現在の年齢が満40歳以下であること、ただしM.D.は満42歳以下まで可とする。なお、ライフイベント(出産・育児・介護)により研究を中断(休職)した場合、その期間に相当する月数を年齢制限の上限から延長する。 |
・国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする
・応募時に海外留学の予定がないこと。 |
・日本循環器学会・日本高血圧学会・日本動脈硬化学会・日本糖尿病学会・日本腎臓学会 いずれかの会員であること。
・所属上長(所属研究室教授等)からの推薦を受けられること(所属上長が同年度に推薦できるのは、1名のみとする)。
・応募する研究に関して主たる研究者であること。
・教授・部長など教育・研究面での指導的立場の役職にあるものは応募できない
・過去に当プログラムの助成を受けていないこと。
・同一年度内の当財団プログラムへの複数応募ならびに助成期間中における当財団の他プログラムへの応募は不可とする。 |
|
先方HP
(2020.03.30) |

学内管理19654
(公財)第一三共生命科学研究振興財団
2020年度研究助成 |
生命科学,特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究に意欲的に取り組んでいる、日本国内在住の50歳未満の研究者。
(生命科学分野の博士の学位を有する者或いはこれと同等以上の研究能力を有する者)。単独研究、共同研究の別は問わない。(共同研究の場合、主たる研究者を明示)
助成対象研究分野は以下といたします。なお,当該分野の選択は,研究テーマ,所属機関により,申請者が決めて下さい。
a. |
基礎的生命科学分野 |
b. |
臨床的生命科学分野 |
c. |
創薬生命科学分野 |
※助成対象外:同一の研究について他の財団の助成金を受けている研究。医療機器分野,看護分野,食品科学(健康食品も含む)分野,農薬分野。
※1推薦者1件のため申請の可否は学内締切後でないと分かりませんが,財団HPよりマイページ登録をして申請書を作成してください。
もし学内で調整になった場合でも,最終的に申請(送信)されない申請書(下書き)は選考に回らないため問題ないそうです。
ただし,研究助成でマイページ登録をすると,その年度の留学助成は登録できませんので,ご留意ください。
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は推薦書をアップロードしデータ送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を申請書等へ記載 |
(7) |
必要な書類を申請者から当課へ提出 |
(8) |
当課から財団へ申請書類を送付 |
|
1件あたり200万円を,1年毎に100万円ずつ2回に分けて交付します。
(25件の予定) |
※研究協力課
取りまとめ
(自然科学研究科長で1件,
環境生命科学研究科長で1件)
6月9日(火)
申請書1部・裏面の【研究助成申請者】【研究課題】欄を入れた推薦書1部
※申請書のデータ送信は,こちらからお願いするまで待ってください。
申請者決定後,主要論文等必要書類の提出及びデータ送信をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(電子申請締切:
6/30) |
申請数制限有り
推薦者:財団の理事会において指定された全国の生命科学分野の大学大学院研究科長等。
※当課担当は,“大学院自然科学研究科長”および“大学院環境生命科学研究科長”。
推薦は,原則,1推薦者1件。
応募多数の場合は調整を行います。
※推薦者“大学院医歯薬学総合研究科長”については,鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<助成対象者>
(1) |
生命科学,特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究に意欲的に取り組んでいる,日本国在住の研究者(生命科学分野の博士の学位を有する者或いはこれと同等以上の研究能力を有する者) |
(2) |
50歳未満(2019年4月1日現在)の研究者 |
※原則として,推薦者と同一の研究室に所属している研究者の申請はご遠慮ください。
<助成期間>
2020年4月1日〜2022年3月31日
|
先方HP
(2020.03.30) |

学内管理19655
(公財)三井住友海上福祉財団
2020年度研究助成
−交通安全等分野− |
交通事故又は各種災害の防止(交通環境,自動車工学,被害軽減,安全教育,被害者に対する医療など)に関する研究。 |
上限200万円/件
(総額950万円) |
先方締切
6月30日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
個人研究,グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を期待します。
<研究期間>
原則として1年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.30) |
学内管理19628
(公財)村田学術振興財団
第36回(2020年度)研究助成 |
|
国際化にともなう法律,経済,社会,文化等の諸問題に関する研究 |
|
【自然科学】
100〜300万円程度/件
(100件)
【人文・社会科学】
50〜200万円程度
(30件) |
電子申請を行った上,指定の応募書類を送付ください
先方締切
【電子申請】
4月3日(金)
【書類提出】
4月8日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
有意義な研究,特に若手研究者で萌芽的な段階にある先駆的・独創的研究に関する研究者,又は研究グループ。
日本国内に在住する外国人,海外在住の日本人も応募可能です。
<助成期間>
原則1ヶ年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.16) |
学内管理19629
(公財)村田学術振興財団
第36回(2020年度)研究会(学会を含む)助成 |
|
エレクトロニクスを中心とする研究分野に関する日本国内で開催される研究会・学会 |
|
国際化にともなう法律,経済,社会,文化等の諸問題に関する日本国内で開催される研究会・学会 |
|
【自然科学】
30〜100万円程度/件
(30件)
【人文・社会科学】
50万円程度
(6件) |
電子申請を行った上,指定の応募書類を送付ください
先方締切
【電子申請】
4月3日(金)
【書類提出】
4月8日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象>
2020年6月〜2021年6月の間に日本国内で開催される研究会・学会。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.16) |
学内管理19630
(公財)岡山工学振興会
第32回(令和2年度)学術研究助成 |
理工学分野の基礎及び応用研究であって,研究者が1人で行うもの,又は2人以上の研究者が同一の研究課題について共同で行うもの。
|
研究者自身が,将来の中心課題として取り組む,優れた着想と発展性を備えた,学術的あるいは先端技術に関する萌芽的研究 |
|
特色ある成果を挙げている研究者が,新しい発想によりさらに学会・社会で認知される水準を目指して取り組む,学術的あるいは先端技術に関する研究 |
|
この研究助成は「岡山県産業振興財団科学技術賞」と称し,岡山県技術振興基金事業「若手研究者支援助成金事業」により設けたもので,申請時40歳以下の研究者自身が行う産業界のニーズに応える新事業創出及び新事業展開に向けた研究 |
|
この研究助成は「内山勇三科学技術賞」と称し,平成元年に内山工業株式会社元会長故内山勇三氏の寄附金で設けたもので,特色ある先導的成果を挙げている研究者が,それを特許取得または実用化が展望できる内容に発展させることを目指した,先端技術に関する研究 |
|
【萌芽研究】
30〜50万円程度/件
(2〜4件程度)
【一般研究】
70〜100万円程度/件
(3〜5件程度)
【産業先行研究】
40万円程度/件
(5件)
【特別研究】
総額400万円まで
(2件) |
先方締切
4月10日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要)
※取りまとめではなく、例年、申請者からの直接申請でOKです。
|
<応募資格>
理工学分野の基礎及び応用研究に従事している研究者又は研究グループで岡山県下の大学,高専及び公的研究機関に所属する者
<研究実施期間>
原則として交付決定日から令和3年3月31日まで。ただし,産業先行研究については令和3年2月26日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.16) |
学内管理19631
(公財)岡山工学振興会
第32回(令和2年度)学術交流推進事業 |
理工系の基礎及び応用研究又は、これらに関わる学術集会等。
@学術研究推進助成
特色ある成果を挙げている研究者等がさらに高水準を目指して取り組む、学術的あるいは先端技術に関する研究。 |
A学術集会開催推進助成
岡山県内の理工学の発展と先端技術の向上に寄与する学術集会、学術講演会。 |
|
総額1,000万円程度
(20件程度) |
電子メール申請
または郵送
受付開始
令和2年4月1日〜
先方締切
毎月月末
各自直接申請 |
<応募資格>
理工学分野の基礎及び応用研究に従事している研究者又は研究グループで岡山県下の大学,高専等教育研究機関に所属する者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.16) |
学内管理19632
(公財)前川ヒトづくり財団
2020年度(第3回)研究助成 |
「一般枠」・・・
シニア世代も生き生きと活躍するための生涯発達・生涯学習・生涯現役の場の,支援に関わる研究
「特別枠」・・・
加齢に伴う障害者の生涯現役のための支援方法
※「特別枠」は単年申請か複数年申請を選択のこと。 |
総額900万円
(1件当たりの目安金額50万円〜100万円) |
電子申請
先方締切
4月24日(金)
17時
各自直接申請 |
<申請者資格>
大学関係に従事する者:大学院,大学,研究所,研究センター。
応募制限:大学院生可
地域制限:日本国内
<助成期間>
助成金交付日〜2021年5月31日(月)まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.16) |
学内管理19633
(公財)八雲環境科学振興財団
令和2年度環境研究助成 |
|
テーマは設定しません。
自然科学と社会科学の両分野の研究で自然環境の改善(環境科学)に寄与するものとします。 |
令和2年度募集テーマ
A. |
環境配慮型技術に関する研究 |
B. |
生物多様性に関する研究(新テーマ) |
C. |
防災・減災に関する研究 |
|
【一般研究】
50万円以内/件
(7件程度)
【特定研究】
100万円以内/件
(7件程度) |
先方締切
4月24日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印・推薦理由要。
大学院生は指導教官からの推薦状も添付要) |
<応募資格>
岡山県内の大学等の研究機関に所属する研究者(博士課程(後期)の大学院生を含む)。
<助成対象となる期間>
令和3年3月31日まで
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.16) |
学内管理19634
(公財)八雲環境科学振興財団
令和2年度研究集会助成 |
令和2年10月1日から令和4年3月31日までに岡山県内で開催される,環境科学に関する研究集会,学術講演会,シンポジウム等 |
30万円以内/件
(2件程度) |
先方締切
4月24日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印・推薦理由要。
大学院生は指導教官からの推薦状も添付要) |
<応募資格>
岡山県内の大学等の研究機関に所属する研究者(博士課程(後期)の大学院生を含む)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.16) |
学内管理19635
(公財)伊藤記念財団
令和2年度研究助成 |
食肉に関する研究又は調査(品質・製造加工技術,食品的価値,食品安全,遺伝育種,,繁殖,動物衛生,家畜飼養・飼料など) |
概ね50万円以上200万円の範囲/件 |
先方締切
4月28日(火)
正午(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<助成の対象者>
左記に掲げる研究又は調査を行う大学等の研究機関に所属する者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.16) |
学内管理19636
(公財)民事紛争処理研究基金
令和2年度研究助成 |
民事紛争の処理に関する研究。
【特定テーマ】
「スポーツと法」 |
100万円以下/件
(数件)
特定テーマは
200万円以下/件 |
先方締切
5月10日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に推薦者の自署・捺印・推薦理由要) |
<応募資格>
広く民事紛争に関する研究,実務に携わる個人及びグループ。但し,学部学生,大学院生は助成の対象となりません。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.16) |
学内管理19637
(公財)永守財団
2020年度研究助成 |
モータ,アクチュエータ,発電機及びそれらの制御方法,その応用技術等に関連する技術分野 |
100万円/件
(20〜30件程度) |
電子メール
及び郵送
先方締切
5月15日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書に上席者の印要) |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属し,対象分野に関する研究を主体的に進め,科学・産業の発展に貢献するところが大きいと思われる研究者(個人)とします。
※ |
所属機関(研究室など)の上席者による承諾書が必要です。 |
※ |
概ね39歳以下の若手研究者を対象とします。 |
<助成対象期間>
2020年10月から
2021年9月末日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.16) |
学内管理19616
(公財)医療機器センター
2020年度調査研究助成【公募型リサーチペーパー】 |
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学,経営学,法学,レギュラトリーサイエンス,歴史学,政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ※を幅広く募集します。調査や分析,実証研究,ケーススタディ等を元に一般化した議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない,新しい発想に基づくテーマについても歓迎します。
※医療機器の研究開発・試作,実験,臨床研究等は対象ではありません。
次のテーマについては,優先的に採択を検討します。
■ |
医療機器産業に資する厚生労働省ナショナルデータベース(NDB)の活用策 |
■ |
20年後の世界の医療機器市場の予測とキードライバーの検討 |
■ |
国内外の医療機器メーカのパフォーマンス分析(売上高,営業利益率,研究開発費等含めた分析) |
■ |
産業関連表を用いた生産波及効果や雇用誘発効果の検討 |
■ |
医療機器産業が成長牽引産業になりえるためのマクロシミュレーションモデル検討 |
■ |
任意の医療機器における開発から上市までの事例検討およびそれを題材としたケーススタディ教材 |
■ |
医療機関と企業等との共同研究・開発における権利関係・契約形態・関連制度の整理 |
■ |
医療機関の価値に関する測定・評価指標の提案 |
|
50万円を基準
(各期1件ずつ,1年あたり3件程度の採択を予定) |
電子メール申請
または郵送
先方締切
【第10期】
3月31日(火)
【第11期】
7月31日(金)
【第12期】
11月30日(月)
各自直接申請 |
<応募対象者>
大学等の研究機関に所属する研究者,大学院生,学部学生の方が対象です。個人を基本としますが,個人では研究の遂行が難しい場合は,主たる研究者を中心とする少人数のグループでの申請も可能です。申請者の国籍は問いません。
<助成期間>
決定後,3か月〜1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19617
(公財)サントリー文化財団
2020年度研究助成 |
|
人文学,社会科学の分野において,従来の「研究」や「学問」を問い直す知的冒険に満ちたグル−プ研究活動 |
B. |
研究助成「地域文化活動の継承と発展を考える」
|
|
日本の地域文化活動の継承と発展に寄与する研究の振興を目的としている。地域文化活動を行っている人(実践者)や地域文化活動に関心のある研究者による、地域文化活動の現場に寄り添った、具体的で実践的な研究。 |
|
50〜300万円/件 |
先方締切
4月10日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象>
A.学問の未来を拓く
@人文学、社会科学の分野において、冒険的で意欲ある研究
A一研究者ではできない,さまざまな分野のメンバーが集う意味のある研究
B学術性の高い専門的なテーマでも、社会ともつながりを意識し、専門外の人にも知的躍動感を伝えるようなプロジェクト
C申請代表者・研究メンバーの国籍、所属、年齢は問わない。
D既に始めている研究、新たに着手する研究どちらも申請可能
B.地域文化活動の継承と発展を考える
@研究対象の地域文化活動の現状や課題を分析し、課題解決の道を積極的に探り、その成果を具体的に地域文化活動に還元しようとする研究
A異なる研究分野を専門とする研究メンバーによる学際的研究、および異なる地域の地域文化活動実践者による地域間交流を促進する研究
B特定の地域の一活動だけではなく、複数の活動に共通する課題や成功・失敗の要因に関する研究
C申請代表者・研究メンバーの国籍、所属、年齢は問わない。
D既に始めている研究、新たに着手する研究どちらも申請可能
<助成対象期間>
2020年8月1日から2021年7月31日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19618
(公財)戸部眞紀財団
2020年度研究助成 |
化学,食品科学,芸術学/デザイン学,体育学/スポーツ科学,経営学 |
年額100万円
(20件) |
先方締切
4月20日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦状に所属長印および推薦理由要) |
<応募資格>
(1) |
日本の大学等に所属する研究団体,または研究者であること |
(2) |
代表研究者の年齢が2020年4月1日現在で40歳以下であること(国籍不問) |
(3) |
研究活動において優秀な研究団体,研究教室,または研究者であること |
<研究期間>
2020年10月1日より2021年9月30日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19619
(公財)深田地質研究所
2020年度深田野外調査助成 |
地球科学に関連する分野を学んでいる学生を対象にして、その研究遂行のために、国内における野外調査の支援に特化した助成。 |
20件程度,総額300万円 |
電子メール申請先方締切
4月20日(月)
各自直接申請
(推薦書に,申請者を直接指導する方の押印・推薦理由要) |
<応募者の資格>
大学に在学中で,地質・地球物理・環境・地盤・建設・エネルギー資源などの分野を専攻する,学部生,博士前期課程(修士課程)及び博士後期課程の学生。
<推薦者>
推薦者は,申請者の研究を直接指導している方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19620
ブリストル・マイヤーズ スクイブ(株)
2020年度研究助成 |
|
弊社製品や弊社製品の同種同効薬を使用しない,2疾患領域(腫瘍免疫、循環器)に関連する研究プログラム |
|
2疾患領域に関連する診断および治療における基礎に関わる研究であり、科学的に新規性、独創性、将来性、社会貢献度の高いもの。適正使用の観点から、医薬品を使用する研究は、日本国内で製造販売承認を得ている医薬品を用いることとし、承認外の使用方法を禁ずる。
|
|
各2疾患領域において、1プログラムあたり上限金額500万円、
疾患領域ごとに
最大6研究プログラムとする。 |
電子申請
先方締切
4月28日(火)
午後11時59分まで
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等に在籍していること。わが国に在住している研究者であること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19621
(公財)ひと・健康・未来研究財団
2020年度研究助成 |
「ひとの健やかでこころ豊かな未来を実現するために,健全な食生活と予防医学に重点をおいた研究,さらに自然との共生を基本に,こころの健康をめざした研究を振興し,もって国民の健康増進と生活の質の向上に寄与する」ことをめざす研究に対する助成。
【公募テーマ】
|
食品,環境,医学,福祉の研究のうち上記の目的にかなうテーマ |
|
20〜100万円/件
(総額1,500万円) |
先方締切
4月30日(木)
5月11日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内において左記テーマに関する研究を行う人
<研究期間>
2020年9月〜2021年8月末までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19622
(公財)持田記念医学薬学振興財団
2020年度研究助成 |
(1) バイオ技術を基盤とする先端医療に関する研究
(2) バイオ技術を基盤とするゲノム機能/病態解析に関する研究
(3) 免疫/アレルギー/炎症の治療ならびに制御に関する研究
(4) 循環器/血液疾患の病態解析/治療制御に関する研究
(5) 創薬・創剤の基盤に関する研究
(6) 創薬とその臨床応用に関する研究
|
総額3億4,500万円、1件300万円、助成件数115件 |
電子申請
先方締切
5月7日(木)
各自直接申請
|
1研究室から1件
応募は各研究機関の研究室から1件とします。同一研究室から複数の応募はできません。
大学・大学院等に所属する方は教授職以上の推薦を必要とします。
教授自ら申請される場合には,自薦で結構です。
なお,1人の教授が推薦できる研究助成応募は1件に限ります。
教室は当課では把握できておりませんので,申請希望の方は,推薦者によく確認の上申請してください。
<応募者の資格>
左記の研究対象の領域に属する研究を国内において行う研究者で、誕生日が1975年4月1日以降の方。なお、2017年度以降の本財団研究助成金交付対象者は、本年度の募集対象と致しません。また、学部・大学院等の学生ならびに企業所属の研究者は原則として募集対象と致しません。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19623
(公財)大澤科学技術振興財団
2020年度研究助成 |
金属及びその他新材料に関する,切削,研削等の機械加工の分野及びこれらの基礎となる理工学の諸分野
|
当財団の創立30周年記念事業枠として,今年度は,次の2つの課題からテーマを選んで応募いただきます。より総合的な研究を重視します。 |
課題1: |
複合化による加工技術の高度化に関する研究 |
課題2: |
機械加工のインテリジェント化に関する研究 |
|
上記対象分野において,将来,産業界への大きな貢献が期待できる独創的かつ実用的な研究に対し助成します。昨年に続き,今年度に継続する研究についても応募可能です。 |
|
【重点研究開発助成】
最大1,000万円/件
(3件程度)
【一般研究開発助成】
最大250万円程度/件
(20件程度) |
電子メール申請
先方締切
5月11日(月)
各自直接申請 |
<応募対象者>
国内の大学等に所属する研究者。正規の教職員であれば国籍は問いません。留学生・大学院生は対象外です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19624
(公財)両備てい園記念財団
2020年度(第42回)研究助成 |
|
一人または複数の研究者で組織する研究であって,独創的・意欲的な研究を展開し,優れた成果の期待できる研究を助成します。 |
|
一人または複数の研究者で組織する研究であって,これまでの優れた研究成果を踏まえ,新しい産業の創出を目的とする研究を助成します。
尚,当研究に関し,特許取得,もしくは出願中であることを応募要件とします。(※申請書 7.研究計画(4)の欄にその旨を記載願います。) |
|
日本学術会議の協力研究団体として認められている学会・研究会等が,岡山県下で,当該年(6月1日より翌年5月31日)までに開催する学術研究集会を助成します。 |
|
主として「竹久夢二についての研究」と「近現代における岡山地方の文化・芸術・教育についての研究」を助成します。 |
|
【生物学に係わる研究】
30〜40万円/件
(20〜25件)
【生物学分野を基礎にした新産業創出に係わる研究】
50〜100万円/件
(2件以内)
【生物学に係わる学術研究集会】
10〜20万円/件
(5件程度)
【文化・芸術・教育に係わる研究】
10〜30万円/件
(3〜7件) |
※研究協力課
取りまとめ
(研究機関の代表者の推薦を受け,所属機関を経て提出のため)
5月15日(金)
申請書2部&研究助成の場合は別刷(5編以内)×2セット
申請書の推薦欄には右記必要事項を入力しておいて下さい。提出していただいた後,こちらで学長印の押印をいたします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/31) |
※申請書の送付とともに,申請書のメール添付での送信が必要です。
当課から先生宛に申請書送付済みメールをお送りした後に,財団宛送信してください。
<応募資格>
岡山県下の研究機関に所属する専任の研究者。
※研究助成の申請書1ページの推薦者欄には下記を入力しておいて下さい。
【推薦者・職・氏名】
学長 槇野 博史
【所属機関名称】
岡山大学
【所属機関所在地】
〒700-8530
岡山市北区津島中1-1-1 |
先方HP
(2020.03.05) |
学内管理19625
(公財)日本証券奨学財団
2020年度研究調査助成 |
社会科学の各分野 |
100万円程度/件
(総額1,000万円) |
電子メール申請申請期間
2020年
4月1日(水)
〜6月10日(水)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長及び同じ専門の学者の印・推薦理由要) |
<助成対象者>
大学において学術の研究調査に従事している55歳以下の個人又はグループを対象とする。
なお,グループは複数の研究機関にまたがってもよい。大学院学生は,博士課程又は博士後期課程に限り共同研究者になることができる。
<申請条件>
本年8月〜翌年7月の
研究調査に係る事案とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19626
(公財)日本証券奨学財団
2020年度研究出版助成 |
50〜100万円程度/件
(総額500万円) |
電子メール申請
2020年
4月1日(水)
〜6月10日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
大学において学術の研究調査に従事している55歳以下の個人又はグループとする。
なお,グループは複数の研究機関にまたがってもよい。大学院学生は,博士課程又は博士後期課程に限り共同研究者になることができる。
<申請条件>
申請時に完成原稿を
提出すること
当年度の3月までに出版をすること |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19627
(一財)化学及血清療法研究所
2020年度研究助成 |
『化血研研究助成』
感染症領域(人獣含む)及び血液領域の基礎的研究において、先端的・独創的に取り組んでいる研究者等を対象とした研究助成
『化血研若手研究奨励助成』
感染症領域(人獣含む)及び血液領域の基礎的研究において、独立した研究課題(研究テーマ)を持った将来有望な若手研究者を対象とした研究助成 |
『化血研研究助成』
年間1,000万円×3年間、総額3,000万円/件
6件予定
『化血研若手研究奨励助成』
300万円/件
10件予定 |
電子申請
先方締切
6月30日(火)
各自直接申請 |
<応募資格>
『化血研研究助成』
1研究室から1件
年齢制限はありません。
『化血研若手研究奨励助成』
申請締切日2020年6月末日時点で満45歳未満の者が対象。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.03.05) |
学内管理19615
(公財)ウエスコ学術振興財団
令和2年度研究活動費助成事業 |
学術的研究活動に対する助成
@研究活動費助成事業
A海外渡航費助成事業
※「研究活動費助成」,「海外渡航費助成」に分かれていますが,重複申請は不可です。
※「海外渡航費助成」は国際企画課が担当です。学内締切日及びご提出先にご注意ください。 |
【自然科学分野】
17,600千円
(40件程度)
【その他の分野】
1,000千円
(4件程度)
【特定研究分野】
4,000千円
(5件程度) |
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
3月17日(火)
申請書正1部・副1部
論文3編以内×2組
推薦者欄は『学部長』(申請する先生の所属が大学院○○研究科所属の場合でも)・センター長等を入力しておいてください。申請者決定後,こちらから押印手続きをします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切4/15必着) |
申請数制限有り
学部研究科等により,先方指定の申請数有り。先方から通知のあった応募制限はこちら( )です。
※薬学部は,「医学・歯学・薬学の各学部系」枠になります。鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
岡山県内の研究機関に所属している全ての学術分野における研究者。
<助成期間>
単年度助成(継続申請の場合も今年度の申請書を提出してください) |
先方HP
(2020.02.26) |
学内管理19602
(公財)日本生命財団
2020年度ニッセイ財団環境問題研究助成<学際的総合研究> |
【課題】
|
人間活動と環境保全との調和に関する研究
−人口減少社会における持続可能な地域づくり,気候変動の影響や自然災害に対する適応力の強化− |
|
2年間分総額1,000万円〜1,500万円/件 |
先方締切
4月6日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
代表研究者の国籍・所属や資格は原則として問いません。ただし、以下に該当する人は代表研究者にはなれません。
・海外居住者
・営利の追求を目的とする機関(企業)に所属する者
<研究の期間>
2020年10月から2022年9月までの2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.17) |
学内管理19603
(公財)日本生命財団
2020年度ニッセイ財団環境問題研究助成<若手研究・奨励研究> |
【課題】
|
ニッセイ財団研究助成の趣旨を踏まえた研究とし,特に課題を設定しませんが,「人間性豊かな生活環境の確立」に役立つ,着想豊かな新しい分野への挑戦的研究を期待します。 |
|
50〜150万円/件 |
先方締切
4月6日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格の制限>
年齢は45歳未満(1975年4月1日以降生まれ)とします。
但し,学生(院生を含む)には応募資格はありません。
<研究の期間>
2020年10月から2021年9月までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.17) |
学内管理19604
(一財)水源地環境センター
令和2年度WEC応用生態研究助成 |
【募集課題】
ダム貯水池に係わる生態系・水環境(上下流・周辺を含む)に関する研究
|
研究1件につき,年度100万円以内
2ヶ年度研究は総額150万円以内 |
電子メール応募
先方締切
4月6日(月)
各自直接申請 |
<助成対象者>
大学等に所属する研究者で,十分な遂行能力を有する研究者を対象とします。特に,若手や民間組織の研究者の応募を歓迎します。
<助成期間>
研究内容等により,単年度または2ヶ年度とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.17) |
学内管理19605
(公財)稲盛財団
2021年度InaRISフェローシッププログラム募集 |
【研究分野】
『生命:生物の「しなやかさ」と「したたかさ」』に関係する研究
【推薦者欄】
■推薦者所属機関・職名
岡山大学・学長
■推薦者氏名(ふりがな)
槇野 博史(まきの ひろふみ)
■推薦者住所
〒700-8530
岡山市北区津島中1−1−1
■電話番号
086-252-0001
【本件に関わる事務担当】
■所属部署(役職)
研究協力部 研究協力課
事務職員
■氏名
奥 沙織
■電話番号
086-251-7118
■E-mail
jyoseikinあっとまーく adm.okayama-u.ac.jp |
1,000万円
/2名
2030年度までの10年にわたり助成
【公募説明会】
東京3月4日(水)
14:00-15:00
AP秋葉原
京都3月5日(木)
13:00-14:00
TKPガーデンシティ京都「山吹」
|
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限
&学長印要)
7月10日(金)
申請書1部
推薦者欄・事務担当欄には左記を入力しておいてください。
代表論文は申請決定後にご提出をお願いします。
webページからの申請の完了は,こちらからお願いするまで待っておいてください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
先方締切
7月31日(金)
17:00 |
申請数制限有り
1機関あたり応募は3件まで。大学の場合,推薦者は学長。
応募多数の場合は調整が必要となります。
<申請者の資格>
下記の要件をすべて満たす方とします。
a. |
日本に居住し,当要項を送付した大学・機関に所属し、常勤で雇用されていること。 |
b. |
独立研究者で、大学所属の場合は准教授以上とする。 |
c. |
助成年度開始時に50歳以下であること。(2021年4月1日時点) |
d. |
稲盛研究助成を受けている方は、その研究機関が2021年4月1日時点で残っていないこと。 |
<研究期間>
2021年4月より10年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.17) |
学内管理19606
国立研究開発法人日本医療研究開発機構
2020年度ヒューマン・フロンティア・サイエンス・プログラム(HFSP) 研究グラント |
HFSPは,ライフサイエンス分野における革新的な国際共同研究を推進するため,1989年に創設された国際プロジェクトです。HFSP研究グラントは異なる専門知識を組合わせた革新的アプローチによって,単一の研究室では解明することのできなかった基礎生物学上の問題に取り組むことを目指す国際共同研究を支援します。
■プログラムグラント
■若手研究者グラント
|
135万ドル
(3年間最大) |
先方締切
3月30日(月)
各自直接申請
|
<応募資格>
■プログラムグラント
独立した研究者のチームを対象。研究者のキャリア段階は問いません。
■若手研究者グラント
メンバー全員が5年以内に独立した研究者,かつ博士号取得後10年以内の研究者から成るチームを対象。
<助成期間>
3年
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.17) |
学内管理19607
(公財)国土地理協会
2020年度学術研究助成 |
【助成対象】
@地理学および関連する分野の学術的調査・研究。
A地図・地名に関する学術的調査・研究。
B地理・地図・環境等に関する教育・普及を目的とした研究および活動。 |
【(1)(2)】
限度100万円/件
【(3)】
限度50万円/件 |
先方締切
4月1日(水)〜
4月15日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象>
大学院博士課程を修了し,もしくは同等以上の能力と研究経験を有し,大学その他の教育機関や研究機関・博物館・図書館等に在職(または在学)して調査・研究に従事している,個人または研究グループ。なお,これらの機関で常勤の職に就いている者に限って,助成を申請する代表者となることができます(大学院在学の方は指導教官を代表者とする)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.17) |
学内管理19608
(公社)全国老人福祉施設協議会
令和2年度調査研究助成 |
【課題研究テーマ及び応募要件】
@課題研究テーマ
A自由研究テーマ
※要項参照 |
@上限500万円/件(2事業予定)
A上限100万円/件(5事業程度予定) |
先方締切
4月30日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募要件>
※要項参照
<研究期間>
@2年
A1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.17) |
学内管理19609
公益信託 日本動脈硬化予防研究基金
2020年度研究助成 |
【課題】
動脈硬化と合併症の予防及び治療法
|
50万円以内
/件
(原則4件)
(総額200万円
以内) |
※研究交流企画課取りまとめ
(大学で1件)
5月8日(金)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
先方締切
5月29日(金)
(必着) |
申請数制限有り
応募は1大学1名(または1グループ)
推薦者:学部長・研究科長以上の役職の方
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者>
@日本国内の大学医学部(大学院医学系研究科),医科大学に所属する研究者で,誕生日が1985年1月1日以降の方とします。
A所属大学代表者(学部長・研究科長以上の役職の方、医科大学では学長)の推薦を受けた方とします。
B応募は、原則として1大学1名(または1グループ)とします。
C前年度助成を受けた方、過去2回助成を受けた方は除きます。
<使用期間>
2020年9月〜2022年3月
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.17) |
学内管理19610
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
令和2年度新規委託研究 |
【研究開発課題】
@ 高度自動運転に向けた大容量車載光ネットワーク基盤技術の研究開発(課題番号218)
A Beyond 5Gにおける衛星-地上統合技術の研究開発(課題番号219)
Bデータ連携・利活用による地域課題解決のための実証型研究開発(第3回)(課題番号220)
|
@総額160百万円/1件
A総額60百万円/1件
B総額10百万円/最大10件
|
【公募説明会】
東京
令和2年2月20日
(申込締切:2/19)
大阪
令和2年2月21日
(申込締切:2/20)
電子メール
又は電子申請
先方締切
3月12日(木)
正午(必着)
各自直接申請 |
【応募資格】
受託を希望する単独ないし複数の研究機関が提案者となり応募することができます。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.17) |
学内管理19614 公益財団法人 東京動物園協会
令和2年度助成 |
【募集部門】
@保全活動:野生生物保全のための実践的な活動
A調査研究:野生生物の保全に資する基礎的調査や技術的研究
B普及啓発:野生生物保全を目的としておこなう、野生生物や環境への理解促進や意識向上を図る活動
|
上限100万円
/3部門合計10件程度
|
先方締切
2月29日(土)
(必着)
各自直接申請 |
【助成対象者】 助成対象となる保全活動に限定せず、野生生物保全活動の実績が1年以上あり、かつ、政治活動、宗教活動または営利事業を主たる目的としない団体あるいは個人とします。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.17) |
学内管理19593
(一財)カワイサウンド技術・音楽振興財団
2020年度研究助成【サウンド技術振興部門】 |
産業,生活,文化の各分野にわたる研究で,音が主役となりQUALITY OF LIFEの向上に寄与する研究
(1) |
研究内容が次の様なもので,QOLに貢献する研究であり,将来的に産業界に役立つこと。 |
<1> |
サウンドを核として新しい分野を切り拓く科学的な研究 |
<2> |
サウンドを通じて生活,文化を向上させる研究 |
(2) |
明確な目的・計画を持った研究であり,予想される成果の効果が具体的にイメージされ説明できる研究であること。 |
|
限度100万円/件 |
先方締切
2月29日(土)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
教育関連機関又は各種試験研究機関に所属する者又はグループ
<助成期間>
2020年4月1日から2021年3月31日
原則として1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.04) |
学内管理19594
(公財)大川情報通信基金
2020年度(第34回)研究助成 |
「情報・通信分野において,独創性のある,先進的または社会的に有用な調査・研究」
(1) |
基礎分野
情報・通信に関する基礎的な調査・研究 |
(2) |
通信・インターネット分野
情報通信網・通信技術等に関する調査・研究 |
(3) |
コンピュータシステム分野
情報システム・コンピュータ科学等に関する調査・研究 |
(4) |
人工知能分野
知識処理,認知科学等に関する調査・研究 |
(5) |
バイオ分野
バイオ技術に関連する研究のうち主に情報・通信に関連する調査・研究 |
(6) |
応用分野(A)
主に情報・通信に関する工学的な応用調査・研究 |
(7) |
応用分野(B)
医療,福祉,教育,芸術等における情報・通信技術の適用に関する応用調査・研究 |
(8) |
人文,社会科学分野
情報・通信,メディア等の社会への普及,影響等に関する調査・研究 |
|
100万円/件 |
先方締切
5月11日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄は,できるだけ記入してください。推薦者の所属,役職等の指定は特にありません。) |
<助成対象者>
日本国内の情報・通信分野に関連する研究機関,教育機関に所属する研究者。
<助成期間>
2020年11月1日から2021年10月31日
原則として1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.04) |
学内管理19595
(公財)武田科学振興財団
2020年度杏雨書屋研究助成 |
杏雨書屋所蔵の資料に関わる
研究 |
100万円/件
(7件程度) |
先方締切
4月24日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
左記研究に取り組む日本在住の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.04) |
学内管理19596
(公財)永守財団
研究助成2020 |
モータ,アクチュエータ,発電機及びそれらの制御方法,その応用技術等に関連する技術分野 |
100万円/件 |
E-mail添付申請
及び郵送
先方締切
5月15日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(所属機関上席者承諾書に印要) |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属し,対象分野に関する研究を主体的に進め,科学・産業の発展に貢献するところが大きいと思われる研究者(個人)
<助成対象期間>
2020年10月から2021年9月末日(1年間) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.04) |
学内管理19597
(公財)日本生命財団
2020年度ニッセイ財団
高齢社会助成「実践的研究助成」 |
【実践的課題研究】 【若手実践的課題研究】
(1) |
「いつまでも地域で高齢者が安心した生活が送れるまちづくり(地域包括ケアシステム)の推進」 |
(2) |
人生100年時代の「高齢者の生きがい・自己実現・就業支援」 |
(3) |
「認知症の人が地域で安心して生活ができるまちづくり」 |
|
【実践的課題研究】
最大400万/件
(1年最大200万)
(2件)
【若手実践的課題研究】
総額700万
(1件最大100万)
(7件程度) |
先方締切
6月15日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象者>
■実践的課題研究:研究者または実践家
■若手実践的課題研究:45才未満(2020年4月1日現在45才未満(1975年4月2日以降生まれ))研究者または実践家
<助成期間>
2020年10月より
実践的課題研究:2年間
若手実践的課題研究:1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.02.04) |
学内管理19586
大学共同利用機関法人情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所
2020年度第1回「先進ゲノム支援」支援課題 |
【支援対象研究課題】
|
2020年度文部科学省・科学研究費助成事業(科学研究費補助金・学術研究助成基金助成金)の助成を受けている研究課題(2020年度継続課題)に基づく申請を対象 |
【支援できる内容】
|
次世代シーケンサーや1細胞解析装置を駆使した配列決定に基づく多様な技術による支援 |
|
−
|
申請システムから申請してください
先方締切
2月13日(木)
正午
各自直接申請 |
女性研究者及び若手研究者、ゲノム科学研究を新たに開始する研究者からの応募を期待します。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.01.20) |
学内管理19587
総務省
戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE)
令和2年度研究開発課題 |
【公募プログラム】
(1)社会展開指向型研究開発
(2)電波有効利用促進型研究開発 |
(1)上限300万円/件
(11件程度)
(2)フェーズT:1課題当たり上限500蔓延
フェーズU:単年度1課題当たり上限3000万円/件
(併せて15件程度) |
電子申請
先方締切
2月6日(木)
各自直接申請 |
【応募要件】
@日本国内に設置された大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専門学校、民間企業、国立研究開発法人及び地方公共団体等の研究機関に所属し、日本国内で研究開発を行うことができる研究者であること。
A研究開発を実施する期間において、研究機関に在籍し、提案する研究開発に関して責務を負える研究者であること。
B府省共通研究開発管理システム(e-Rad)において、「所属機関の登録」及び「研究者の登録」がなされていること。
C全ての研究開発実施者は、所属する研究機関から、あらかじめ本事業へ提案することへの了解を得ていること。
D研究代表者は、全研究開発期間を通じて、研究開発の遂行に関する全ての責務を負えること。「ICT」基礎・育成型研究開発以外のプログラムで、博士研究員が研究代表者になることはできない。なお、研究開発期間中に研究開発実施者の要件を満たさなくなる等(退職等)の理由により、研究代表者としての責任を果たせなくなることが見込まれるものは、研究代表者となることは避けること。また、日本語による面接等に対応できる程度の語学力を有していること。
E研究分担者は、分担した研究開発項目の実施に必要な期間を通じて、研究開発の遂行に責務を負えること。博士研究員は、研究分担者になることができる。
F大学等において学生が受託研究に参加することの規定が整備されている場合、大学院生は、民間企業等との共同研究における研究分担者となることができる。
G研究開発実施者は、自身の所属機関の経理事務等担当者及び契約事務等担当者を兼ねることはできない。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.01.20) |
学内管理19562
厚生労働省 労働基準局 安全衛生部計画課
令和2年度労災疾病臨床研究事業費補助金 |
(1)呼吸器疾患関連研究分野
架橋型アクリル酸系水溶性高分子化合物の粉体を取り扱う労働者に発生した呼吸器疾患に関する研究(一般公募型) |
(2)治療と仕事の両立支援関連研究分野
事業場において治療と仕事の両立を支援するための配慮とその決定プロセスに関する研究(一般公募型) |
(3)物理的要因による健康障害関連研究分野
潜水業務における現場で出来る応急対応に関する研究(一般公募型)
|
(4)メンタルヘルス研究分野
配置転換等によるストレス要因の低減が困難な小規模零細事業場におけるメンタルヘルス対策に関する研究(一般公募型) |
(5-1)化学物質による健康障害研究分野
溶接作業者の溶接ヒュームの暴露による健康影響に関する疫学的研究(一般公募型)
(5-2)化学物質による健康障害研究分野
代謝経路に着目した類似化学物質グループの包括評価手法の検討のための研究(一般公募型)
|
(6)放射線影響研究分野
眼の水晶体の放射線防護に資する機材開発を推進するための研究(一般公募型) |
|
要項参照 |
e-Radを用いてのオンラインでのみ公募を行っています
先方締切
1月27日(月)
17:30
(厳守)
各自直接申請 |
<応募資格者>
国内の試験研究機関等に所属する研究者
※詳細は要項参照 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19563
(公財)第一三共生命科学研究振興財団
2020年度PIセットアップ研究助成 |
a. |
基礎的生命科学分野 |
b. |
臨床的生命科学分野 |
c. |
創薬生命科学分野 |
※助成対象外:医療機器分野,看護分野,食品科学(健康食品も含む)分野,農薬分野。
※1推薦者1件のため申請の可否は学内締切後でないと分かりませんが,財団HPよりマイページ登録をして申請書を作成してください。
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は、Word版の申請用紙をダウンロードして記載後、PDFファイルに変換して当該フォーマットにアップロード |
(5) |
推薦者より推薦書(推薦者の捺印を要します)を得て、申請フォーマットにPDFファイルにてアップロード |
(6) |
財団からデータ送信完了のお知らせがシステムより自動送信されます。 |
(7) |
送信された申請書類を当財団にて確認後、申請者に申請を受付けた旨の連絡を行い、受付番号を交付しますので、これで申請は完了です。本年度より申請書類の郵送は不要となりました。 |
|
|
|
300万円/件
(6件以内の
予定) |
※研究協力課
取りまとめ
(自然科学研究科長1件,
環境生命科学研究科長1件)
学内締切:
2月7日(金)
財団締切:
2月29日(土)
申請書1部
推薦書1部
推薦書様式( )
※申請者決定後,必要書類のデータ送信をお願いします。
|
申請数制限有り
【推薦者】
財団の理事会において指定された全国の生命科学分野の大学大学院研究科長等。
※推薦は,原則,1推薦者1件。応募多数の場合は調整を行います。
【助成対象者】
生命科学,特に疾病の予防と治療に関する諸分野の基礎的研究並びに臨床への応用的研究において、2018年度または2019年度に、原則として研究機関間の移動を伴って、日本国内で新たに研究ユニットを立ち上げた、或いは2020年度に立ち上げ予定の45歳以下(2020年4月1日現在)の研究者。 |
※助成対象外:原則として,推薦者と同一の研究室に所属している者。
【助成期間】
2020年4月〜2023年3月
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19564
(公社)新化学技術推進協会
第9回新化学技術研究奨励賞 |
特別課題: 化学技術により防災・減災および復旧・復興に貢献する研究
課題:
(1)グリーンイノベーションを推進するための資源・プロセス・評価技術等に関する環境技術の研究
(2)新しい資源代替材料・技術の創製,および資源の節約・回収・再利用に関する基盤的研究(エネルギー資源,食料・水資源を含むものとする)
(3)バイオマス由来製品の事業化課題を解決する革新的素材・技術に関する研究
(4)創エネ・エネルギー貯蔵・省エネルギー分野における革新素材・技術に関する研究
(5)スマート社会を支えるエレクトロニクス材料に関する研究
(6)マイクロナノシステム用途の拡大につながる新規材料技術、及びプロセス・デバイス技術に関する研究
(7)生体機能を利用した新規生産プロセスの開発,そのための基盤技術と評価技術に関する研究
(8)生体機能・生体分子に着目した革新的ライフサイエンス材料に関する研究
(9)モノづくりに寄与する脳科学の研究
(10)計算化学・計算科学・データ科学を用いた先導的な材料設計・解析・評価の研究
(11)国内産業の強化・新産業創出に資する「新素材」実現のための基盤的研究
(12)CO2の還元的有効利用に貢献する革新的触媒反応技術に関する研究 |
100万円/件
(各研究課題につき原則として1件) |
電子申請
先方締切
2月10日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学またはこれに準ずる研究機関 大学共同利用機関、高等専門学校、公的研究機関において研究活動に従事する方 であっ て、 20 19 年
4 月 1 日時点で満 40 歳未満の方 に限ります。
但し、特別課題については年齢制限を設けないこととします。ポスト ドク ター 、研究員 を 含 みますが、受賞後少 なくとも 1 年間は応募テ
ーマを研究 できる 方 とします。 学部 および 大学院 の学生 は含みません 。 研究場所は 日本 国内に限ります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19565
(公財)武田科学振興財団
2020年度生命科学研究助成 |
生命科学分野における新たな発見に貢献し,当該分野の進歩・発展の基盤となる独創的な研究を対象とします。
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
|
1,000万円/件
(30件程度) |
【准教授以下】
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月16日(月)
各自直接申請
【教授】
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
※電子申請の必要がありますが,学内締切の時点では,財団申込フォームへの入力はしないでください
2月21日(金)
申込書フォームの項目の箇条書き・
研究要旨
申請者決定後,押印した推薦書の作成及び申込フォームへの入力をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切3/16) |
申請数制限有り
所属部門(教室・グループ等を含む)の長からの推薦を受けられる方に限ります。
応募者の所属部門(教室、グループ等を含む)の長が空席もしくは准教授など、教授ではない場合は、「□所属教室・グループ等の長空席」にチェックしてください。
推薦者が推薦できる候補は,1件のみとします。
同一部門(教室,グループ等を含む)からの応募は1件に限ります。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
国内の大学等に所属する少壮気鋭の研究者。
(大学院生,学生,企業に所属する研究者を除く)
2020年4月1日現在の年齢が満55歳未満の方に限ります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19566
(公財)武田科学振興財団
2020年度ライフサイエンス研究助成
|
生命科学分野の進歩・発展に貢献し,人類の健康増進に寄与する独創的な研究を対象とします。
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
200万円/件
(40件程度) |
【准教授以下】
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月16日(月)
各自直接申請
【教授】
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
※電子申請の必要がありますが,学内締切の時点では,財団申込フォームへの入力はしないでください
2月21日(金)
申込書フォームの項目の箇条書き・
研究要旨
申請者決定後,押印した推薦書の作成及び申込フォームへの入力をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切3/16) |
申請数制限有り
所属部門(教室・グループ等を含む)の長からの推薦を受けられる方に限ります。
応募者の所属部門(教室、グループ等を含む)の長が空席もしくは准教授など、教授ではない場合は、「□所属教室・グループ等の長空席」にチェックしてください。
推薦者が推薦できる候補は,1件のみとします。
同一部門(教室,グループ等を含む)からの応募は1件に限ります。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
左記研究課題に取り組む、国内の医学・歯学・薬学系以外の大学・学部、研究機関および高等専門学校に所属する生命科学分野の研究者
(大学院生,学生,企業に所属する研究者を除く)
2020年4月1日現在の年齢が満45歳未満の方に限ります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19567
(公財)武田科学振興財団
2020年度ライフサイエンス研究継続助成 |
2017年度および2018年度ライフサイエンス研究助成の助成対象研究課題
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
300万円/件
(5件程度) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月16日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
2017年度ライフサイエンス研究助成の被助成者で2019年度未応募者。2018年度ライフサイエンス研究助成の被助成者。
※所属部門(教室,グループ等を含む)の長(所属長)からの推薦を受けられる方に限ります。
応募者の所属部門(教室、グループ等を含む)の長が空席もしくは准教授など、教授ではない場合は、「□所属教室・グループ等の長空席」にチェックしてください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19568
(公財)武田科学振興財団
2020年度医学系研究助成
|
医学分野の進歩・発展に貢献する独創的な研究。
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
200万円/件
(240件程度) |
【准教授以下】
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月16日(月)
各自直接申請
【教授】
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
※電子申請の必要がありますが,学内締切の時点では,財団申込フォームへの入力はしないでください
2月21日(金)
申込フォームの項目の箇条書き・研究要旨
申請者決定後,推薦書の作成及び申込フォームへの入力をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切3/16) |
申請数制限有り
所属部門(教室,グループ等を含む)の長からの推薦を受けられる方に限ります。
応募者の所属部門(教室、グループ等を含む)の長が空席もしくは准教授など、教授ではない場合は、「□所属教室・グループ等の長空席」にチェックしてください。
推薦者が推薦できる候補は,1件のみとします。
同一部門(教室,グループ等)からの応募は1件に限ります。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
左記研究課題に取り組む,国内の大学医学部および大学の医学系研究部門またはその他の医学系研究機関に所属する研究者。
(大学院生,学生,企業に所属する研究者を除く)
2020年4月1日現在の年齢が,満45歳未満の方に限ります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19569
(公財)武田科学振興財団
2020年度医学系研究継続助成 |
2017年度および2018年度医学系研究助成の助成対象研究課題
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
300万円/件
(30件程度) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月16日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
2017年度医学系研究助成の被助成者で2019年度未応募者。2018年度医学系研究助成の被助成者。
※所属部門(教室,グループ等を含む)の長(所属長)からの推薦を受けられる方に限ります。
応募者の所属部門(教室、グループ等を含む)の長が空席もしくは准教授など、教授ではない場合は、「□所属教室・グループ等の長空席」にチェックしてください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19570
(公財)武田科学振興財団
2020年度薬学系研究助成
|
薬学分野の進歩・発展に貢献する独創的かつ先駆的な研究。
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
200万円/件
(40件程度) |
【准教授以下】
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月16日(月)
各自直接申請
【教授】
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
※電子申請の必要がありますが,学内締切の時点では,財団申込フォームへの入力はしないでください
2月21日(金)
申込フォームの項目の箇条書き・研究要旨
申請者決定後,推薦書の作成及び申込フォームへの入力をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切3/16) |
申請数制限有り
所属部門(教室,グループ等を含む)の長からの推薦を受けられる方に限ります。
応募者の所属部門(教室、グループ等を含む)の長が空席もしくは准教授など、教授ではない場合は、「□所属教室・グループ等の長空席」にチェックしてください。
推薦者が推薦できる候補は,1件のみとします。
同一部門(教室,グループ等)からの応募は1件に限ります。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
左記研究課題に取り組む,国内の大学薬学部および大学の薬学系研究部門またはその他の医学系研究機関に所属する研究者。
(大学院生,学生,企業に所属する研究者を除く)
2020年4月1日現在の年齢が,満45歳未満の方に限ります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19571
(公財)武田科学振興財団
2020年度薬学系研究継続助成 |
2017年度及び2018年度薬学系研究助成の助成対象研究課題
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
300万円/件
(5件程度) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月16日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
2017年度薬学系研究助成の被助成者で2019年度未応募者。
2018年度薬学系研究助成の被助成者。
※所属部門(教室,グループ等を含む)の長(所属長)からの推薦を受けられる方に限ります。 応募者の所属部門(教室、グループ等を含む)の長が空席もしくは准教授など、教授ではない場合は、「□所属教室・グループ等の長空席」にチェックしてください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.01.21) |
学内管理19572
(公財)武田科学振興財団
2020年度特定研究助成 |
我が国の医学の発展に向け、研究機関が総力をあげて取り組む共同研究(学内または複数の融合研究)
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
5,000万円/件
(15件程度) |
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
※電子申請の必要がありますが,学内締切の時点では,財団申込フォームへの入力はしないでください
2月21日(金)
申込フォームの項目の箇条書き・研究要旨
申請者決定後,推薦書の作成及び申込フォームへの入力をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切3/16) |
申請数制限有り
【応募資格】
国内の研究機関
申請は1機関1件とし、所属機関長の推薦のある候補に限ります。 *所属機関長
(1) 大学の場合は総長、学長(附属研究施設は大学に含みます)
(2) その他の研究機関の場合は大学と同様に機構単位で取り扱います。(機構として1件、所属機関長は機構の総責任者)
【留意事項】
2017年、2018年および2019年度に特定研究助成を採択された機関の応募はできません。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19573
(公財)武田科学振興財団
2020年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート) |
我が国の医学分野の進歩・発展に貢献する将来に向けて夢のある斬新でチャレンジングな研究
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
200万円/件
(30件程度) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月9日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学,研究機関および医療機関に所属する研究者
(大学院生・学生・企業に属する研究者は除く) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19574
(公財)武田科学振興財団
2020年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ) |
2017年度および2018年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)の助成対象課題
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
500万円/件
(10件程度) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月9日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
2017年度および2018年度ビジョナリーリサーチ助成(スタート)の被助成者
※2019年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の被助成者は応募できません。
2019年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の選外の方は応募できます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19575
(公財)武田科学振興財団
2020年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)
|
2017年度および2018年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の助成対象課題
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
1,000万円/件
(5件程度) |
財団HPから電子申請してください
先方締切
3月9日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
2017年度および2018年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ホップ)の被助成者
※2019年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の被助成者は応募できません。
2019年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の選外の方は応募できます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19576
(公財)武田科学振興財団
2020年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ジャンプ)
|
2017年度および2018年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の助成対象課題
※ |
「当財団の電子申請には,一時保存機能はありません」とのことですので,申請時ご留意ください。 |
|
3,000万円/件
(最大3件) |
財団HPから電子申請してください
先方締切 3月9日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
2017年度および2018年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ステップ)の被助成者
※2019年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ジャンプ)の被助成者は応募できません。
2019年度ビジョナリーリサーチ継続助成(ジャンプ)の選外の方は応募できます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19577
(一財)東洋水産財団
2020年度学術奨励金 |
「食品科学に関する研究」
※食品科学に強く関係のある研究課題を推奨します。
一般研究枠(大学・大学院を初めとする本財団法人の目的に沿った研究機関の所属者)
@ 食品の加工・保蔵に関する研究
A 食品の安全性に関する研究
B 食品の機能性に関する研究
C 食品または水産分野におけるバイオテクノロジーに関する研究
D 食品の未利用資源(または廃棄物)の有効利用に関する研究
E その他食品科学に関する研究 |
上限200万円 |
応募申込書の提出及び応募記入シート(Excel)を記入し、
電子メール送信
先方締切
3月25日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学・大学院を初めとする本財団法人の目的に沿った研究機関の所属者
研究者が所属する研究機関の長の推薦書を添付して下さい。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2020.1.10) |
学内管理19551
公益信託成茂神経科学研究助成基金
2020年度研究助成 |
(1) |
神経科学の研究に対する若い研究者の補助,奨励金の交付 |
(2) |
神経科学に関する講演会・研究集会等の開催,外国人学者の招聘に対する費用の補助 |
※ |
「神経科学に関する海外の学会に参加・発表するための渡航費」「論文発表,図書の刊行等」の補助については,(1)の研究助成に含め,研究助成の支出項目の一部として申請してください。 |
|
(1)
30〜70万円程度
(2)
10〜30万円程度 |
先方締切
2月14日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1)国内の研究機関に所属する研究者とします。
(2)申込は、1人1対象項目とします。※40才以下または,博士号取得後10年以内の研究者を優先します。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.23) |
学内管理19552
(公財)三島海雲記念財団
2020年度学術研究奨励金<個人研究奨励金> |
【対象分野】
(1) |
自然科学部門
食の科学に関する学術研究
上記「食の科学」に関する学術とは,食品素材,製造・加工・調理,発酵・微生物利用,栄養・嗜好・生理機能,食の安全,疾病予防などに係る研究を対象とする。 |
(2) |
人文科学部門
アジア地域を対象とし,史学・哲学・文学を中心とする人文社会科学分野における学術研究(但し,日本を中心とする研究は除く) |
|
【(A)個人研究奨励金】
100万円/件
(両部門合計60件程度,総額6,000万円程度) |
電子登録と申請書による申請が必要
先方締切
1月10日(金)〜2月28日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要)
|
<応募資格>
(1) |
日本在住の研究者(国籍は問いません),及び海外在住の日本人研究者 |
(2) |
大学院博士課程<後期>在籍者(及びそれに相当する大学院生) |
(3) |
年令制限は有りませんが,若手研究者及び女性研究者の積極的応募を期待します。 |
<助成期間>
原則として1年間(2020年7月〜2021年6月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.23) |
学内管理19553
(公財)三島海雲記念財団
2020年度学術研究奨励金<共同研究奨励金> |
【(B)共同研究奨励金】
200〜500万円/件
(両部門計3〜5件程度,総額1,500万円程度) |
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
2月7日(金)
申請書1部
※申請登録は待っておいてください。
申請者決定後,申請登録・推薦者の押印のある申請書等の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切2/28必着) |
申請数制限有り
推薦者は所属機関の部局長(所属長)で,推薦件数は1件とします。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
(1) |
共同研究の代表研究者とします。
代表研究者は,複数の研究機関又は異なる部局の研究者が,共通の課題について,共同して行う研究組織を代表し,計画の推進,取りまとめ等に責任をもって遂行できるものとします。 |
(2) |
代表研究者は国内の大学,研究機関に所属することとします。共同研究者は国籍,所属研究機関の所在地(海外も可)を問いません。 |
(3) |
共同研究者の1名は,代表研究者と異なる外部研究機関又は部局に所属していることを必要とします。 |
(4) |
また,分担研究費が100万円以上の共同研究者が一人以上加わることを必要とします。 |
<助成期間>
原則として1年間(2020年7月〜2021年6月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.23) |
学内管理19554
公益財団法人コーセーコスメトロジー研究財団
2020年度大学講座研究助成 |
助成対象となる大学講座
以下の3 分野のいずれかに取り組む大学講座等の教育研究組織(研究室、研究ユニット、プロジェクト等を含む、設置準備段階も可)を対象とします。
・皮膚疾患の予防医学に関する研究
・皮膚疾患の病因・病態解明と予防・改善
・化粧品の機能性に関する研究
・化粧品製剤・成分の生体作用、安全性、機能評価
・化粧とQOL に関する研究
・化粧品の生理心理学的または社会的有用性 |
助成金額は1 件、1 年間あたり1,000 万円、2,000 万、3,000 万円から選択してください。実施計画に合わせて年度毎に金額を変えて設定できます(例:初年度3,000
万円、二年目2,000 万、三年目1,000 万円)。 |
※研究協力課
取りまとめ
(申請数制限)
2月20日(木)
申請書1部
※申請登録は待っておいてください。
申請者決定後,申請登録・推薦者の押印のある申請書等の提出をお願いします。
先方締切
3月12日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学院、大学、付属研究機関に所属する教授もしくは准教授で、実施計画の責任者(以下、代表研究者、着任予定者も含む)となる者。原則として応募時の所属機関に助成期間中は継続して在籍が見込まれる者。応募にあたり所属機関長(学長または研究科長、学部長、研究所長に相当する職位)の承諾をとり、推薦を得てください。応募は1推薦者につき1件とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.23) |
学内管理19555
(一財)サムコ科学技術振興財団
第4回薄膜技術に関する研究助成 |
|
薄膜・表面・界面に関する科学技術の発展に貢献する独創的な研究を助成することを目的とする。 |
|
下記の4領域を優先する
(1)材料科学
(2)ライフサイエンス
(3)環境・エネルギー工学
(4)プラズマ工学 |
|
上限200万円/件
(5件程度) |
申請書及び推薦状をE-Mailで送信するとともに,郵送での提出も必要
先方締切
2月1日(土)〜3月15日(日)
(必着)
各自直接申請
(推薦書欄に署名・押印要,承諾書欄に所属長印要) |
<応募の資格>
(1) |
大学等に属する者。 |
(2) |
所属長の推薦があり、かつ所属機関長の承認を得ていること。 |
(3) |
募集期間締切時の年齢が45歳以下である若手研究者。 |
(4) |
研究期間は原則として1年とする。但し2年を上限に継続した研究にも助成を行うことがある。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.23) |
学内管理19556
(公財)中央教育研究所
令和2年度教科書研究奨励金 |
日本および諸外国の学校またはその他の教育機関で使用されている教科書についての様々な研究を対象とします。例えば次のような研究を含めます。教科は問いません。教科横断的な研究,外国の教科書研究も対象となります。
(1) |
教科書の国際比較研究,政策・制度研究,歴史的研究 |
(2) |
教科書の内容分析,使用方法分析,副読本の分析,教科書と教師用書の分析 |
(3) |
教科書の作成過程研究,体裁・装丁等の研究 |
(4) |
教科書についての教師,児童・生徒,保護者等の意識研究 |
(5) |
その他,教科書に関しての意欲的・独創的な研究 |
|
20万円/件
(概ね5名) |
先方締切
4月25日(土)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学院生,大学教員,研究者。個人研究または共同研究。共同研究の場合は代表者1名が応募してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.23) |
学内管理19534
(公財)メルコ学術振興財団
2019年度研究助成(三次募集) |
日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法,管理会計システム,事業継承システム,およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。
1.研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生)
・研究者・博士後期課程大学院生が、一人又はグループで行う独創的・先駆的な研究
2.研究助成B(博士後期課程大学院生)
・博士後期課程大学院生が一人で行う独創的・先駆的な研究
3.挑戦的萌芽研究助成 (研究者・博士後期課程大学院生)
・助成対象分野において、これまでの学術の体系や方向を大きく変革・転換させることを志向し、飛躍的に発展する潜在性を有する、探索的性質の強い、あるいは芽生え期の研究
|
1.研究助成A
1件30万円〜200 万円程度、助成件数10件程度
2.研究助成 一人毎年60万円程度×3年間、助成件数 若干名
3.挑戦的萌芽研究助成
1件30〜200万円程度、助成件数 若干名
助成金額は総額450万円程度 |
先方締切
1月30日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長の押印及び推薦理由要) |
<助成対象者>
(ア) |
個人の申請の場合:
日本の大学・研究機関に常勤する研究者及び大学院生。ただし,上記大学院生の場合,休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 |
(イ) |
研究グループ(共同研究)の場合 |
・ |
代表者については,日本の大学・研究機関に所属のこと。 |
・ |
大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 |
(ウ) |
申請者は,研究助成期間中,大学・研究機関に常勤していること。なお,研究機関を移ることは妨げません。 |
<研究助成期間>
1.研究助成A
1件1ヵ年(2020年4月1日〜翌年3月末日)
2.研究助成B 1件3ヵ年(2020年4月1日〜2023年3月末日)
3.挑戦的萌芽研究助成
1件1ヵ年(2020年4月1日〜翌年3月末日)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.13) |
学内管理19535
(公財)メルコ学術振興財団
2019年度出版助成(第三次) |
|
管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。
原則として,採択された研究成果は,本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 |
|
2020年4月1日〜9月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から出版できるものに限る。また,出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とします。 |
|
1件150万円を限度とし,総額150万円以内 |
先方締切
1月30日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長の押印及び推薦理由要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.13) |
学内管理19536
(株)リバネス
第47回リバネス研究費 カイオム・バイオサイエンス賞 |
次世代の抗体医薬の作製・調製手法、ドラッグデリバリーシステム、抗体改変や親和性向上などの抗体エンジニアリングなど、将来的に抗体医薬の可能性を広げるための基盤となりうる研究を募集します
|
研究費
50万円
(若干名) |
先方締切
1月31日(金)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.13) |
学内管理19537
(株)リバネス
第47回リバネス研究費 味の素ファインテクノ機能性材料賞 |
機能性材料とその応用に関するあらゆる研究 |
研究費
50万円
(若干名) |
先方締切
1月31日(金)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.13) |
学内管理19538
(株)リバネス
第47回リバネス研究費 超異分野学会賞 |
自然科学、工学、農学、医学、薬学のあらゆる研究かつ、設置する領域に該当する研究
|
研究費
50万円
(若干名) |
先方締切
1月31日(金)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.13) |
学内管理19539
(公財)深田地質研究所
2020年度深田研究助成 |
複合的地球システム及びその社会とのかかわりに関する研究等を助成対象とします.
ここでいう研究等とは,以下の@からEまでの各領域のいずれかに該当するもので,野外調査もしくは試験,実験を含む内容であること.
@ 地質学に関する研究
A 応用地質学に関する研究
B 地球物理学に関する研究
C 地盤工学に関する研究
D 環境工学に関する研究
E 防災工学に関する研究 |
10件程度
総額500万円以内 |
先方締切
2月3日(月)
各自直接申請
(推薦書に,申請者を直接指導する方の押印・推薦理由要) |
<応募者の資格>
大学またはこれに相応する教育・研究機関において,研究に従事している個人で,所属教育・研究機関の研究指導者の推薦を受けた大学における助教あるいは大学院博士後期課程在学者,または博士後期課程への進学が決まっている者,またはこれと同等と考えられる研究者
<推薦者>
推薦者は,申請者の研究を直接指導している方 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.13) |
学内管理19523
(公財)ハーモニック伊藤財団
2020年度研究助成 |
A.科学的技術分野
B.文化芸術分野 |
100万円〜
150万円の範囲/(7名程度) |
先方締切
12月16日(月)
午前10時
各自直接申請
|
<助成の対象者>
A.大学、大学院、もしくはそれに準ずる機関、または研究機関に勤務する科学技術に関する研究活動に従事する個人又はグループ
B.芸術家
@美術関係:絵画・彫刻・工芸家並びにそれを学ぶ人
A美術・工芸の振興を行う団体・個人
|
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.03) |
学内管理19524
(公財)セコム科学技術振興財団
学術集会および科学技術振興事業助成 |
- 国内法人及びそれに準ずる任意団体が主催し、安全・安心に関する科学技術の振興を目的とする集会であり、国内で開催されるもの(学会、シンポジウム、研究会等)。国際集会も対象とします。
- 将来研究者や技術者を目指す児童や生徒の啓発・育成を目的とする集会や事業も対象とします。
- 研究者の海外渡航費の支援など人材育成を目的とする事業も対象とします。
- 助成決定から翌々年度末までに開催が終了するものを対象とします。
- 当財団の理事・評議員・委員の推薦による応募も受付致します。
- 商業目的の集会は助成の対象外とします。
|
1件あたり最大100万円
(20件程度) |
先方締切 12月22日(必着) 但し、締切日が土日祝の場合は、翌平日を締切日とします。
各自直接申請 |
<申請者の応募資格>
開催する集会の開催・運営の責任者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.03) |
学内管理19525
(一財)G-7奨学財団
令和2年度研究開発助成 |
バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発
|
上限300万円/件
(10件程度) |
先方締切
1月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請
|
<応募資格>
(1) |
国内の大学・研究機関に所属し、バイオ分野(医療や農業領域を含む)やIT分野を中心に新事業又は新用途の創出につながる研究開発 に取り組む個人又はグループ。 |
(2) |
主たる研究者は申請締切日時点で満50歳未満であることとし、国籍は問わない。 |
<助成期間>
令和2年4月〜令和3年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.03) |
学内管理19526
(公財)三菱財団
第51回(2020年度)自然科学研究助成 |
自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援します。
さらに,既成の概念にとらわれず,新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対しても大きな期待をよせ,助成します。
50周年記念特別助成として,一般助成に加え、「若手助成」を実施します。 |
<一般助成>
2,000万円以内/件
(40件程度)
(総額約2億8,000万円)
<若手助成>
400万円/件
(最大20件)
(総額約8,000万円)
|
WEB申請
先方締切
1月8日(水)〜
2月5日(水)
(17時必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
■一般助成
原則として,一つのテーマとして独立した個人研究(但し少数グループによる研究も含む)を対象と致します。完全公募制であり各研究者は自由に応募頂けますが,当該代表研究者が日本国内に居住し,国内に継続的な研究拠点を有する場合(国籍等は不問)に限られます。なお,年齢の条件はなく,40歳未満の方も応募可能です。
■若手助成
上記一般助成の応募資格に加え,2020年4月1日現在40歳未満の方とします。但し,40歳未満の方でも博士の学位取得者については学位取得後10年未満の方に限ります。
<助成期間>
1年を原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.03) |
学内管理19527
(公財)三菱財団
第49回(2020年度)人文科学研究助成 |
人文学分野,及びそれに関連する分野からなる,人文社会系研究全般を対象とします。
50周年記念特別助成として,通常の人文科学研究助成に加え,「文化財修復事業助成」及び「社会的課題解決のための大型連携研究助成」を実施します。なお,「文化財修復事業助成」の応募については,該当の要領をご確認ください。
|
<一般助成>
約6,000万円/件
(1件500万円以内)
<大型連携研究助成>
約2,000万円 /件
(1件1,000万円以内)
<文化財修復事業助成>
約2,000万円 /件 (1件500万円以内)
|
先方締切
12月18日(水)〜1月15日(水)
(17時必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
原則として,特定のテーマの、個人ないしは少人数のグループまたは法人・団体による研究とします(「大型連携研究助成」の場合は複数の領域の研究者(実践者)のチームとなります)。応募者の国籍等は問いませんが、当該代表研究者が日本国内に居住し,かつ国内に継続的な研究拠点を有することが必要です。
<助成期間>
助成決定から1年を原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.03) |
学内管理19528
(一財)畜産ニューテック協会
令和2年度研究調査助成 |
(1) |
黒毛和種,乳用種並びに養豚の生産技術に関するもの。 |
(2) |
畜産大型経営の先端的管理手法に関するもの。 |
(3) |
畜産環境の技術開発に関するもの。 |
|
概ね80万円〜100万円程度/件
(総額1,700万円) |
先方締切
2月14日(金)
(17時必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要)
|
<助成事業対象者>
大学等に所属する者
<事業期間>
1カ年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.12.03) |
学内管理19521
(一財)トヨタ・モビリティ基金
2019年度水素社会構築に向けた革新研究助成 |
水素の低炭素化・CO2フリー化や,水素と水素システムの大幅な低コスト化に資すると考えられる独創的,革新的,意欲的な研究を募集します。また,各公募分野においては他分野技術・知見の応用を歓迎します。
【公募分野】
(1) |
水素製造 |
(2) |
水素キャリア |
(3) |
水素利用 |
(4) |
エネルギーシステム |
(5) |
水素を活用した社会システム提案 |
|
3年間合計で1,000万円/件
(10件程度) |
応募書類は郵送するとともに,先方メールアドレスにもお送りください
先方締切
12月9日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(承認書に所属長印要) |
<応募資格>
日本国内の大学・大学院等に所属する研究者であること。次世代を担うと期待される研究者の応募を奨励します。
<助成期間>
3年間(2020年4月〜2023年3月)を基本とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.27) |
学内管理19505
(公財)医療機器センター附属医療機器産業研究所
2019年度調査研究助成【公募型リサーチペーパー】 |
医療機器産業界の振興・発展に寄与する経済学,経営学,法学,レギュラトリーサイエンス,歴史学,政治学等の幅広い社会科学系研究テーマ※を幅広く募集します。調査や分析,実証研究,ケーススタディ等を元に一般化した議論をするような研究を想定しています。既成の概念にとらわれない,新しい発想に基づくテーマについても歓迎します。
※医療機器の研究開発・試作,実験,臨床研究等は対象ではありません。
次のテーマについては,優先的に採択を検討します。
■ |
医療機器産業に資する厚生労働省ナショナルデータベース(NDB)の活用策 |
■ |
20年後の世界の医療機器市場の予測とキードライバーの検討 |
■ |
国内外の医療機器メーカのパフォーマンス分析(売上高,営業利益率,研究開発費等含めた分析) |
■ |
産業連関表を用いた生産波及効果や雇用誘発効果の検討 |
■ |
医療機器産業が成長牽引産業になりえるためのマクロシミュレーションモデル検討 |
■ |
任意の医療機器における開発から上市までの事例検討およびそれを題材としたケーススタディ教材 |
■ |
医療機関と企業等との共同研究・開発における権利関係・契約形態・関連制度の整理 |
■ |
医療機器の価値に関する測定・評価指標の提案 |
|
50万円を基準
(各期1件ずつ,1年あたり3件程度の採択を予定) |
先方締切
【第7期】
3月29日(金)
【第8期】
7月31日(水)
【第9期】
11月29日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募対象者>
大学等の研究機関に所属する研究者,大学院生,学部学生の方が対象です。個人を基本としますが,個人では研究の遂行が難しい場合は,主たる研究者を中心とする少人数のグループでの申請も可能です。申請者の国籍は問いません。
<助成期間>
決定後,3か月〜1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.22) |
学内管理19506
(一社)日本化学工業協会
第8期「日化協LRI(長期自主研究)」研究課題 |
【RfP指定テーマ】
(1)毒性発現メカニズムを考慮した毒性予測手法
|
(2)ナノマテリアルの物理化学的性状と有害性との関連性を考慮したカテゴリー化,グループ化による評価手法・ツールの開発 |
(3)小児における化学物質の影響の評価 |
(4)予測無影響濃度(PNEC)を導出するための新たな方法論の確立 |
(5)ヒト健康影響に関するばく露推計モデルの開発 |
(6)マイクロプラスチックに関連した有害性、環境中運命、ばく露、およびリスクの評価手法の開発ならびに評価の実施 |
|
年間で上限1,000万円程度/件
|
申請書類は,メール添付での送信と併せて,指定の書類を郵送してください。
先方締切
12月16日(月)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
代表研究者には,原則,国籍,所属,職階,年齢等の制限はありません。
<研究期間>
2020年3月1日〜2021年2月28日予定 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.22) |
学内管理19507
(一財)パロマ環境技術開発財団
2019年度研究助成金 |
ガス燃焼機器とそれに関連する安全技術,加工技術などの科学技術の学術的研究。 |
100万円〜
200万円/件
(総件数10件以内) |
先方締切
12月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象者>
左項に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者で大学若しくは研究機関に所属する者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.22) |
学内管理19508
(公財)藤森科学技術振興財団
2020年度研究助成 |
持続可能な未来社会への喫緊の課題である環境問題の解決に向けた機能を有する物質,材料,機構,設計,生産,社会システムに関わる萌芽的な研究(自然科学・工学と社会科学の両分野の研究で募集します)
(1) |
プラスチックなどの素材循環を促進する研究 |
(2) |
環境負荷を低減するエコマテリアルの研究 |
(3) |
再生可能資源に関する材料、環境保全材料の研究 |
(4) |
環境効率などの測定や評価指標、評価手法の研究 |
|
100万円/件
(4件) |
先方締切
12月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に推薦者の押印要) |
<応募資格>
日本の大学等に勤務し,主体的に研究を進めている常勤の研究者,大学院後期課程在学者およびポスドクを含みます。
<助成期間>
2020年4月1日から2021年3月31日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.22) |
学内管理19509
(公財)交通エコロジー・モビリティ財団
2020年度ECOMO交通バリアフリー研究・活動助成 |
|
交通バリアフリー※1 に関わる先進的な調査研究や技術の研究開発※2 とし,以下のいずれかに該当する研究内容とします。 |
|
交通バリアフリー※1 に関わる調査研究や活動とし、以下のいずれかに該当する内容とします。 |
※1 |
本助成に関する「交通バリアフリー」を表すキーワードは以下の通りです。 |
■ |
公共交通機関における移動のバリアフリー化に関わるもの |
■ |
公共交通機関に関連する建築物や道路等のバリアフリー化に関わるもの |
■ |
公共交通機関における移動のバリアフリーに関する教育や人材育成等に関わるもの |
※2 |
本助成に関する「研究開発」とは,開発を行うための基礎的研究までとします。 |
【優先的重点課題】
研究・活動助成の対象を踏まえて,2020年度の優先的重点課題テーマは以下の通りです。
■ |
2020東京オリンピック・パラリンピックと,そのレガシーに向けて |
■ |
災害避難時,復興時及び備え(異常時も含む) |
■ |
共生社会構築に向けて |
■ |
モビリティ確保 |
|
【(イ)若手研究者部門】
原則として50万円以内/件
【(ロ)一般部門】
原則として100万円以内/件
【(ハ)研究・活動部門】
原則として20万円以内/件
(内容によっては最大30万円) |
先方締切
1月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(大学院生等は推薦書に指導教官の押印及び推薦理由要) |
<助成対象者>
■ |
2020年4月1日時点で35歳以下の方。共同研究者も同様。 |
■ |
2020年4月1日より助成事業完了時まで,国内の大学院,大学等の研究者,大学院生等。 |
■ |
2020年4月1日より助成事業完了時まで,国内の大学院,大学等の研究者,大学院生等。 |
<助成期間>
2020年4月1日〜2021年2月末日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.22) |
学内管理19510
(公財)福武教育文化振興財団
2020年度教育文化活動助成 |
|
1.教育及び文化芸術による地域社会の課題解決や社会的価値の創造に取り組む活動 |
|
2.教育及び文化芸術による次世代育成に取り組む活動 |
|
30万円/件
(昨年度実績134件) |
財団公式webサイトから申請書様式をダウンロードし、メール送信又は郵送で応募してください。
先方締切
1月31日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
岡山県内で左記の助成対象となる教育文化活動を行っている団体・個人
<助成期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.22) |
学内管理19511
(一財)糧食研究会
2020年度研究テーマ募集 |
「食」にかかわる研究テーマを募集。
|
食品機能(一次、二次、三次機能等),食品評価(おいしさ、物性・食感等)、食品設計・加工技術、食品安全、腸内細菌叢などに関する研究 |
|
150万円/件
(12件) |
研究計画書にパスワードをかけてE-mailでご提出ください
先方締切
2月28日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等に所属し,募集対象とする領域・分野で研究する者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.22) |
学内管理19512
(一財)新素材情報財団
令和元年度研究助成 |
炭素繊維等先端素材技術分野における新素材開発に関する研究 |
20万円/件
(6件程度) |
メールで申請用紙を請求し、郵送で応募してください。
先方締切
12月31日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学等の研究機関において常勤で在職し,研究活動に従事している50歳以下の研究者(大学院生,専攻科生等は対象となりません) |
先方HP( )
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.22) |
学内管理19513
(一財)GMOインターネット財団
2019年度GMO研究助成 |
情報通信技術に関する研究活動 |
100万円/件
|
先方締切
12月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請
|
<応募資格>
以下の(1)〜(5)のすべてに該当すること。
(1) |
情報通信技術に関する研究活動を行うものであること |
(2) |
申請する研究分野において2年以上の研究実績があること |
(3) |
営利を目的としない研究活動であること |
(4) |
国内における研究活動であること |
(5) |
活動状況及び成果について適正に報告できること |
<助成期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.22) |
学内管理19514
(公財)喫煙科学研究財団
2020年度一般研究 |
喫煙等※に関する,独創性が高く学術上の意義が大きい科学調査研究を対象とします。
※加熱式たばこに関する研究も含まれます。
若手研究では特にチャレンジ性の高い研究課題を歓迎します。
|
上限200万円/課題・年 |
HPより研究者登録を実施し、マイページ作成後申込書をダウンロードし、PDF化した書類をマイページより提出して下さい。
先方締切
12月12日(木)
各自直接申請
|
<応募資格>
代表研究者として応募できる方は,大学等に所属する研究者。
<助成期間>
3年間を限度 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.22) |
学内管理19515
(公財)喫煙科学研究財団
2020年度若手研究 |
50万円/課題・年 |
HPより研究者登録を実施し、マイページ作成後申込書をダウンロードし、PDF化した書類をマイページより提出して下さい。
先方締切
12月12日(木)
各自直接申請
|
<応募資格>
2020年4月1日現在において44歳以下で,大学等に所属する研究者が一人で行うこととします。
<助成期間>
3年間を限度 |
先方HP
申請後はページ上部記載のアドレスまで
(2019.11.22) |
学内管理19486
(公財)京都技術科学センター
2020年度研究開発助成 |
ものづくりに資する基礎的・応用的研究であって,次の分野に属するもの
|
100万円程度/14件程度 |
先方締切
1月20日(月)
(必着)
各自直接申請
(承認欄に所属長印要) |
<応募資格>
近畿地方及び周辺地域(北陸3県,中・四国地方)の理工学系学部あるいは大学院を有する大学等に所属する新進気鋭の研究者(2020年4月1日現在で40歳未満)とします。
ただし,過去3年以内に助成を受けた者及び大学院生は除きます。
<研究期間>
2020年4月〜2021年3月までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.14) |
学内管理19487
(公財)小林がん学術振興会
第14回がん薬物療法に
関する研究助成 |
(1) |
がん薬物療法に関する革新的治療法に対する研究助成及び表彰
【小林がん学術賞】 |
(2) |
がん薬物療法に関する先駆的治療法に対する研究助成
【先駆的研究1】
【先駆的研究2:特別萌芽研究】 |
|
【小林がん学術賞】
400万円/件
(基礎と臨床各1件,合計2件)
【先駆的研究1】
100万円/件
(基礎と臨床,合計8
件)
【先駆的研究2:特別萌芽的研究】
100万円/件
(2件以内) |
WEB申請してください
先方締切
2月7日(金)
17時
(厳守)
各自直接申請
(先駆的研究は推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
研究者個人を対象
<年齢制限>
■小林がん学術賞
なし
■先駆的研究1
50歳以下(1969年4月1日以降生誕者対象)
■先駆的研究2:特別萌芽的研究
40歳以下(1979年4月1日以降生誕者対象) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.14) |
学内管理19488
(公財)小林がん学術振興会
第5回がんの予防・診断・治療への基礎的研究に関する研究助成 |
■ |
がんの予防,診断(モニタリングも含む),治療*(薬物療法を除く外科療法,放射線療法など)に関する基礎的研究に対する助成
*がんの薬物療法や創薬に関する研究は上段の事業に応募下さい。 |
|
100万円/件
(各2件,合計6件) |
WEB申請してください
先方締切
2月7日(金)
17時
(厳守)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
研究者個人を対象
<年齢制限>
50歳以下(1969年4月1日以降生誕者対象) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.14) |
学内管理19489
(公財)杉浦記念財団
第9回杉浦地域医療振興助成(研究分野) |
医師,薬剤師,看護師等の医療従事者及び介護福祉従事者等の多職種が連携して,「地域包括ケア」「健康寿命の延伸」を実現しようとする研究を助成。 |
限度300万円/件
(助成総額1,500万円) |
申請書はメールに添付してご提出ください
先方締切
1月1日(水)〜2月29日(土)
各自直接申請
(協働同意書に協働する団体の代表者の押印要) |
<応募資格>
日本国内で研究する個人又は団体,とりわけ,高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待しています。
<助成対象期間>
2020年4月1日から2021年3月31日までの1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.14) |
学内管理19490
(公財)杉浦記念財団
第9回杉浦地域医療振興助成(活動分野) |
医師,薬剤師,看護師等の医療従事者及び介護福祉従事者等の多職種が連携して,「地域包括ケア」「健康寿命の延伸」を実現しようとする活動を助成。 |
限度50万円/件
(助成総額500万円) |
申請書はメールに添付してご提出ください
先方締切
1月1日(水)〜2月29日(土)
各自直接申請
|
<応募資格>
日本国内で活動する個人又は団体,とりわけ,高齢者人口が急激に増加している都市で地域医療従事者等として実際に業務を行っている多職種の皆様の応募を期待しています。
<助成対象期間>
2020年4月1日から2021年3月31日までの1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.14) |
学内管理19491
(公財)不二科学技術
振興財団
令和2年度研究助成 |
冷凍・空調及び給湯に関する技術、及びそれら対象に関わる諸現象の基礎研究・開発を対象。 |
100万円/件
(最大4件)
|
先方締切
1月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者。
<研究期間>
単年度 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.14) |
学内管理19492
利尻島調査研究事業事務局
2020年度利尻島調査研究事業 |
【対象分野】
当分の間,特に限定はしません。 |
10万円/件
(1件) |
申請書のPDFファイルのフォームに記入し,ファイル上のフォーム送信ボタンを利用するか,保存したPDFファイルを先方事務局宛に添付し,メールしてください
先方締切
12月31日(火)
各自直接申請 |
<応募資格>
■ |
利尻島についての研究をかねてから切望されている方。 |
■ |
地方の学術研究などに興味があり,その成果の地元還元を考えていらっしゃる方。 |
■ |
大学院修士課程以上,またはそれと同等の研究を行える方。 |
■ |
メールでの迅速な対応が可能な方。 |
<期間>
2020年4月より2021年3月までに来島調査,普及活動を実施してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.14
) |
学内管理19493
(公財)火薬工業技術奨励会
2020度研究助成金 |
(1) |
高エネルギー物質の燃焼・爆発特性 |
(2) |
高エネルギー物質の燃焼・爆ごう理論 |
(3) |
高エネルギー物質の燃焼・爆発に係わる数値シミュレーション |
(4) |
高エネルギー物質の性能 |
(5) |
高エネルギー物質の製造技術,合成技術 |
(6) |
高エネルギー物質の利用システム
発射・推進,発破,煙火,自動車用安全部品,その他の利用システム,新規利用システム |
(7) |
高エネルギー物質に係わる安全・環境 |
|
予算総額500万円
(5件程度) |
先方締切
12月24日(火)
17:00
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
営利企業に属さない研究者で,日常研究活動に従事し,かつ,火薬類や高エネルギー物質の研究に関する素養と経験を有する者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.14) |
学内管理19494
(公財)日本生産性本部
2019年度生産性研究助成 |
経営,労働,生産性などに関するもの。 |
(1)50万円/件,(2)100万円/件
上記(1)(2)のうち一つを選択し,応募してください。
(3件以内) |
申込書は電子メールで送信してください
先方締切
12月17日(火)
17:00
各自直接申請
|
<対象>
若手研究者(2019年4月1日において年齢40歳未満)で,左記の領域を研究する個人またはグループ(所属,国籍は問いません)。グループでの応募の場合,代表者が上記年齢基準を満たしている必要があります。
<研究期間>
選考後,約1年間
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.14) |
学内管理19495
(公財)八雲環境科学振興財団
2019年度研究集会助成追加募集 |
2020年2月1日から2021年3月31日までに岡山県内で開催される,環境科学に関する研究集会,学術講演会,シンポジウム等 |
30万円以内/件
(2件程度) |
先方締切
11月22日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印・推薦理由要。
大学院生は指導教官からの推薦状も添付要) |
<応募資格>
岡山県内の大学等の研究機関に所属する研究者(博士課程(後期)の大学院生を含む)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.14) |
学内管理19481
(公財)河川財団
2020年度河川基金助成 |
【自然科学系】
<1> |
水・物質循環,水環境 |
<2> |
生態系・景観などの河川環境 |
<3> |
水害・土砂災害等の軽減,土砂管理 |
<4> |
水資源 |
<5> |
水に関するエネルギー |
<6> |
河川・水分野に関する気候変動適応・緩和 |
<7> |
「川づくり」に貢献する先端技術の開発・導入 |
<8> |
その他 |
【社会科学,人文科学系】
<9> |
河川・水教育(カリキュラム開発等も含む)) |
<10> |
川や水に関する地域の歴史・文化・伝統 |
<11> |
川づくり・まちづくりにおける地域との連携 |
<12> |
水に関する法制度 |
<13> |
治水や利水等の経済効果 |
<14> |
その他 |
【文理融合型】
<15> |
上記「工学,自然科学系」と「社会科学,人文科学系」の双方の視点を組み合わせることにより,新たな知見を得ることを目指した調査・研究 |
|
<研究機関に対する助成>
助成期間1年間または2年間で,どちらも上限200万円
<一般研究者に対する助成>
1年間助成,2年間助成のいずれも100万円
<若手研究者に対する助成>
助成期間1年間または2年間で60万円 |
財団HPからオンラインで申請してください
先方締切
11月15日(金)
18時(厳守)
各自直接申請 |
<助成対象者>
■研究機関に対する助成
大学・高等専門学校等の研究機関
■一般研究者に対する助成
大学・高等専門学校に所属する研究者。
満60歳未満の研究者(2020年3月31日時点)
■若手研究者に対する助成
大学・高等専門学校に所属する若手研究者。
※若手研究者とは,共同研究者も含めて35歳以下(2020年3月31日時点)の研究者とします。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.7) |
学内管理19482
(公財)河川財団
2020年度河川基金助成 |
|
河川基金の採択決定後に国内外において,甚大な水害,土砂災害,震災(ただし,河川・ダム等に係る施設に関するもの)や社会的に大きな影響を与える水難事故等が発生した場合など,河川事業をとりまく環境に大きな変化があった場合に緊急に行う調査・研究・広報等に対して助成を行います。なお助成申請については,災害発生時に随時受付します。 |
|
助成期間は災害の発生した年度内で,上限300万円/件 |
財団HPからオンラインで申請してください
先方締切
11月15日(金)
18時(厳守)
各自直接申請 |
<助成対象者>
■研究機関に対する助成
大学・高等専門学校等の研究機関 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.7) |
学内管理19483
(公財)河川財団
2020年度河川基金助成 |
3)学術図書出版助成
|
これまでの河川基金助成事業により得られた研究成果を,広く一般に公開するために刊行しようとする「学術図書」,及びその成果を一般市民にわかりやすく説明する「普及図書」の出版に対して助成を行うものです。
河川基金による研究成果の一部または全部が学術図書または普及図書として刊行され,市販されることが大きな公益性が見込まれるものを対象とします。 |
|
助成期間1年間で上限100万円 |
財団HPからオンラインで申請してください
先方締切
11月15日(金)
18時(厳守)
各自直接申請 |
<助成対象者>
■研究機関に対する助成
大学・高等専門学校等の研究機関
■一般研究者に対する助成
大学・高等専門学校に所属する研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.7) |
学内管理19484
(公財)パブリックヘルスリサーチセンター
2020年度パブリックヘルス科学研究助成金 |
1. |
ストレス科学研究
「ストレスマネジメント」
(キーワード:ライフイベント/ワークライフバランス/身体活動/対処/対人関係/コミュニケーション)
|
2. |
生命医科学研究
「成長・発達と老化」
(キーワード:エイジング/遺伝子調節/環境応答/先制医療/炎症) |
|
【ストレス科学分野】
上限50万円/件
(最大6件)
【生命医科学分野】
上限100万円
/件
(最大3件)
|
申請書をメールで,推薦書を簡易書留で提出してください
先方締切
12月4日(水)
24:00
(厳守)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長の自署または押印要) |
<応募資格>
(1) |
ストレス科学研究,または生命医科学研究を行っている者 |
(2) |
国内の非営利の研究機関に在籍している研究者,または博士後期課程(それに準ずる課程も含む)に在籍している学生 |
(3) |
生年月日が1980年4月2日以降である者 |
(4) |
所属する部署の長等の推薦を受けている者 |
(5) |
2019年度本助成金の助成対象者でない者 |
<助成期間>
2020年4月〜2021年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.11.7) |
学内管理19447
ヤマハ音楽振興会
2020年度研究活動支援 |
2020年4月〜2021年3月の間に以下の視点で行われる研究活動
■ |
音楽を教育学的視点から考察した研究 |
■ |
音楽を科学的視点から考察した研究(科学的視点とは医学系や工学系の研究も含む) |
|
100万円まで/件
(1〜2件程度) |
Webエントリーフォームより入力してください
先方締切
10月17日(木)
17:00
(厳守)
各自直接申請 |
<対象者>
■ |
他の団体等から助成または補助金を受けるものは対象外とします。 |
■ |
学歴・国籍は問いません。ただし日本に居住している方に限ります。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19448
(公財)サントリー文化財団
2019年度若手研究者のためのチャレンジ研究助成 |
人文学,社会科学の分野において,学問的な新しい地平を切り拓こうとする,意欲ある若手研究者の支援を目的とします。斬新な発想で取り組む,大きな展望を持った研究であると同時に,学術的,社会的に広がりのある研究を対象とします。 |
上限100万円/件
(15件程度) |
先方締切
11月11日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書欄に推薦者(第三者)の押印及び推薦理由要)
|
<助成対象>
(1) |
原則として,2020年4月1日時点で博士前期(修士)課程修了以上35歳以下の若手研究者による人文学・社会科学分野の個人研究とします。 |
(2) |
申請者の国籍,所属は問いませんが,書類作成,学際的な議論への参加が可能な日本語能力を持つことを条件とします。 |
<助成対象期間>
2020年4月1日から2021年3月31日までの1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19449
(公財)花王芸術・科学財団
2020年度美術に関する研究への助成(出版助成) |
美術に関する研究成果の出版に対して助成。
対象範囲は,西洋美術史,日本・東洋美術史,現代美術,芸術運営・支援などの研究。
但し,出版予定の草稿がほぼ完成していることを前提とします。 |
上限100万円/件
(2件程度) |
先方締切
11月11日(月)
(必着)
各自直接申請
(所属機関の長または美術関係者の推薦要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19450
(公財)花王芸術・科学財団
2020年度音楽の研究への助成 |
2020年4月〜2021年3月末までの1年間の,音楽を対象とする専門的研究活動。 |
上限100万円/件 |
先方締切
11月11日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者の署名要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19451
資生堂 女性研究者サイエンスグラント事務局
第13回資生堂 女性研究者サイエンスグラント |
自然科学分野(理工科学分野,生命科学分野いずれもご応募いただけます)
なお,界面・コロイド化学の応募を積極的に歓迎します。 |
100万円/件
(最大10件) |
先方締切
11月15日(金)
正午
(応募登録完了)
各自直接申請 |
<応募資格>
助成対象期間中に日本国内の大学・公的研究機関で,自然科学分野の研究に従事する女性研究者。
※年齢,国籍は問わない。
※推薦者不要。自由応募による完全公募制。
※応募時,すでに指導的役割を担われている研究者(教授等),大学院生・学生,企業に所属する研究者は除く。
<助成期間>
2020年6月〜2021
年5月の1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19452
(一財)電子回路基板技術振興財団
2019年度調査・研究への助成 |
電子回路基板技術に関する基盤技術,応用技術及び生産技術の調査・研究を対象とし,その成果が電子回路基板技術の発展に貢献することが期待され得るもので,その調査・研究の期間が概ね1年程度のものとします。 |
100万円を基準 |
先方締切
11月15日(金)
(厳守)
各自直接申請
|
<応募の資格>
大学等に所属する常勤の研究者・技術者等。
<調査・研究の実施期間>
2020年4月1日から2021年3月31日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19453
(一財)電子回路基板技術振興財団
2019年度研究発表会・シンポジウム等への助成 |
電子回路基板技術に関する基礎技術,応用技術及び生産技術の学会・研究会等が開催する研究発表会,シンポジウム等を対象とし,その成果が電子回路基板技術の発展に貢献することが期待され得るものとします。
この場合,開催場所は,国内外を問いません。 |
50万円を基準 |
先方締切
11月15日(金)
(厳守)
各自直接申請
|
<応募の資格>
大学等とし,研究発表会,シンポジウム等の主催または共催者であることを要します。
<研究発表会等の開催時期>
助成の対象となる研究発表会・シンポジウム等は,原則として2020年4月1日から2021年3月31日までの1年間に開催されるものとします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19454
(公財)マザック財団
2019年度研究開発助成 |
高度生産システムに係わる,生産技術,機械要素,情報通信技術,工作機械,ないしはロボットなど周辺機器の新技術の研究開発に取組んでいる国内,海外の個人及び大学,各種研究機関に対して援助・助成を行っております。
上記に関する
● |
研究開発 |
● |
利用に関する技術の研究 |
● |
技術動向に関する調査研究 |
● |
国際的技術交流 |
● |
その他,本財団の目的を達成するために必要な事業 |
|
<研究開発助成>
50〜200万円/件
<国際会議助成>
30〜50万円/件 |
先方締切
11月30日(土)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
(1) |
日本国内・海外の学者,個人研究者 |
(2) |
日本国内・海外の大学(付属研究機関を含む) |
(3) |
日本国内・海外の高等専門学校(準ずるものを含む) |
(4) |
その他,本財団が認めた研究者 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19455
(公財)タカタ財団
2020年度研究助成 |
「交通事故犠牲者ゼロ」に貢献する,特に「人」の面からの対策に繋がる研究 |
100〜300万円/件 |
申請はメールにてお申し込み下さい
先方締切
12月10日(火)
各自直接申請 |
<助成対象>
大学院,大学等(個人,企業は対象外)
<研究期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19456
(公財)ソルト・サイエンス研究財団
2020年度研究助成 |
■ |
一般公募研究
理工学,医学及び食品科学の3分野で募集します。
財団が応募を期待する助成対象課題を別紙1に示します。 |
■ |
プロジェクト研究
食品科学分野で募集します。
課題名を「風味に着目した塩味受容メカニズムの解明と食品加工における塩の有効利用に関する研究」とし,詳細を別紙2に示します。 |
|
【一般公募研究】
120万円以下/件
(3分野合計で50件程度)
【プロジェクト研究】
100〜200万円/件・年
(5件) |
先方締切
11月1日(金)〜12月10日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学,公的研究機関等で研究に携わる人(学生・研究生等を除きます)
<助成期間>
■ |
一般公募研究
2020年4月1日から2021年3月31日(1年間) |
■ |
プロジェクト研究
2020年4月1日から2023年3月31日(3年間) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19457
(公財)放射線影響協会
研究奨励助成 |
放射線の生物及び環境への影響,放射線の医学利用の基礎並びに放射線による障害の防止など放射線科学研究の分野 |
35万円/件 |
先方締切
12月15日(日)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
大学等において,左記調査・研究を実施している研究者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19458
日本奥山学会
2020年度研究助成 |
奥山の保全・再生に有益な研究・活動等(奥山生態系,林業,水源,鳥獣対策,奥山利用の歴史,法整備,文学,災害等)
*奥山:人里をはなれた奥深い山。深山。 |
10万円/件 |
先方締切
12月27日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象>
奥山に関する研究を実践している個人または団体。
<助成期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日の一年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19459
(一社)Jミルク内「牛乳乳製品健康科学会議」
2020年度「牛乳乳製品健康科学」学術研究 |
(1) |
牛乳乳製品が免疫機能に及ぼす影響に関する研究 |
(2) |
牛乳乳製品が加齢に伴う栄養代謝に及ぼす影響に関する研究 |
(3) |
牛乳乳製品に関わる新規探索研究 |
|
年間150万円以内/件
(10件程度) |
先方締切
12月31日(火)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等で学術研究を行っている研究者等(大学院生含む),またはこれに付随する研究を行っている個人の研究者等。
<委託研究期間>
原則として,1年を超えないものとする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19460
(一社)Jミルク内「乳の社会文化ネットワーク」
2020年度「乳の社会文化」学術研究 |
<1> |
牛乳乳製品の価値創造 |
<2> |
牛乳乳製品の食生活への受容 |
<3> |
次世代酪農の可能性 |
<4> |
持続可能な開発目標(SDGs)の達成への日本酪農の貢献 |
<5> |
乳及び酪農乳業に関する社会的・文化的視点からの研究 |
注)「牛乳」もしくは「乳」とは,食品としての牛乳乳製品を意味する。(「乳」にはヤギ乳・ヒツジ乳を含む) |
年間70万円以内/件
(8件程度) |
先方締切
12月31日(火)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等で学術研究を行っている研究者等(大学院生含む)もしくは特定の機関等に属さない個人研究者とする。
<委託研究期間>
原則として,1年を超えないものとする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19461
(一社)Jミルク内「牛乳食育研究会」
2020年度「食と教育」学術研究 |
<1> |
「乳」に係る教育プログラムの開発と検証研究 |
<2> |
「乳」の生産・製造・流通等に係る教育的プログラムの開発と検証研究 |
<3> |
SDGsの達成に求められる資質・能力の考察とそれに係る「乳」の教育的プログラム開発と検証研究 |
<4> |
「乳」に関わる学校給食の教育的意義や栄養的・文化的価値に関する研究 |
なお,全てのテーマは乳に係る研究であり,「乳」とは,「食品としての牛乳乳製品やそれを生産流通する産業としての酪農や乳業など」である。また,「教育」とは,学校教育,家庭教育,社会教育などである。 |
年間70万円以内/件
(7件程度) |
先方締切
12月31日(火)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等で学術研究を行っている研究者等(大学院生含む),またはこれに付随する研究を行っている個人の研究者等。
<委託研究期間>
原則として1年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19462
(公財)福岡直彦記念財団
2019年度助成金 |
(1) |
先進的な分子機能を実現する有機化学 |
(2) |
社会の持続的発展を支える有機化学 |
(3) |
新しいブレークスルーを予感させる有機化学 |
※上記,有機化学には高分子も含みます。 |
上限200万円/件
(4〜10件程度) |
先方締切
12月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に在職し,主たる仕事として研究活動に従事している研究者(教授,准教授,講師,助教,研究員等を対象とし,大学院生,専攻科生は対象外)とします。
共同研究者も同様です。
<助成期間>
原則として1年間(2020年4月〜2021年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19463
公益信託NEXCO関係会社高速道路防災対策等に関する支援基金
令和2年度高速道路の防災対策,災害支援等の研究機関への助成 |
(1) |
高速道路の災害防止対策または災害時の対応・体制の高度化に資する研究・検討 |
(2) |
高速道路の救急救命対策・体制の高度化に資する研究・検討 |
|
上限300万円/件
(10件程度) |
申請書は郵送するとともに,E-mailでの送信要
先方締切
12月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象先>
左記対象となる研究・検討を実施する大学等
<助成対象期間>
令和2年4月〜令和3年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19464
(公財)吉田秀雄記念事業財団
2020年度(第54次)研究助成 |
|
“広告・広報・メディアを中心とするマーケティング及びコミュニケーション等”に関連する研究課題を自由に設定 |
<1> |
消費者との効果的なコミュニケーションを行う方法に関する研究 |
<2> |
広告・コミュニケーション研究やマーケティング研究の新たな方法論の開発につながる他領域における関連研究 |
<3> |
企業・組織のグローバル展開におけるコミュニケーション研究,マーケティング研究 |
|
【常勤研究者の部】
単年研究300万円以内/件,
継続研究400万円以内/件
(10件程度)
【大学院生の部】
単年研究50万円以内/件,継続研究60万円以内/件
(10件程度) |
応募は郵送,またはE-メールで送付のこと。
先方締切
1月10日(金)
(必着)
各自直接申請
(大学院生は指導教官の推薦書要) |
<助成対象者>
■常勤研究者の部
大学に在職する助教以上の常勤研究者
(個人またはグループ研究)
■大学院生の部
博士後期課程に在籍する大学院生
(個人またはグループ研究)
<研究期間>
(1)単年研究
1ヵ年以内(2020年4月1日〜2021年3月10日)
(2)継続研究
2ヵ年以内(2020年4月1日〜2022年3月10日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19465
公益信託伊藤徳三ひまし研究基金
2020年度研究助成金 |
ひま種子,ひまし油,ひまし油誘導体(リシノール酸,セバシン酸,ウンデシレン酸,2-オクタノール,12-ヒドロキシステアリン酸等)に関する次の研究を対象とします。
(1) |
ひまし油・ひまし油誘導体の精密化学変換に関する研究 |
(2) |
ひまし油・ひまし油誘導体を利用する機能材料及び生物活性物質に関する研究 |
(3) |
ひま種子の増産に資する育種及び栽培技術に関する研究 |
(4) |
上記(1)〜(3)以外のひまし油関連産業の発展に資する基礎・応用研究 |
|
100万円以内/件
(1〜2件程度) |
先方締切
1月17日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
大学等に所属し,左記の研究に従事する研究者・研究グループ。特に若手研究者からの応募を期待します。
※なお,過去助成を受けた方でもその後の発展があれば応募可能です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19466
公益信託「生命の彩」ALS研究助成基金
第29回(2020年度)研究助成 |
筋萎縮性側索硬化症(ALS)に関する基礎及び臨床研究 |
100万円/件
(3件以内,総額300万円以内) |
先方締切
1月17日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者印要) |
<応募資格>
日本国籍を有する者で,1980年(昭和55年)4月1日以降出生の方。
ただし,当基金からこれまでに助成を受けた方は,応募資格がありません。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19467
(公財)高梨学術奨励基金
令和2年度若手研究助成 |
(1) |
歴史学(考古学,文献史学<絵巻等の視覚史料を含む>,及び美術史)とそれに関連する分野の調査研究
文献史学は,日本を中心とした調査研究を主な対象とします。又,美術史にあっては,日本を含む東洋の陶磁,工芸,絵画,彫刻,書跡などの調査研究を主な対象としますが,日本の伝統工芸史分野の調査研究も対象として考慮します。 |
(2) |
文明興亡史の調査研究
世界諸文明につき,興亡の展開を探求した上で,それを基に現代社会の将来展望を考察する調査研究を対象とします。 |
|
上限100万円/件
(助成総額2,300万円程度) |
申請書をメールに添付して送信してください
先方締切
1月17日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
令和2年4月1日現在満39歳以下の日本国籍を有する者。
<助成期間>
令和2年4月1日〜令和3年3月31日の間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19468
(公財)高梨学術奨励基金
令和2年度特定研究助成 |
(1) |
歴史学(考古学,文献史学<絵巻等の視覚史料を含む>,及び美術史)とそれに関連する分野の調査研究
文献史学は,日本を中心とした調査研究を主な対象とします。又,美術史にあっては,日本を含む東洋の陶磁,工芸,絵画,彫刻,書跡などの調査研究を主な対象としますが,日本の伝統工芸史分野の調査研究も対象として考慮します。 |
(2) |
文明興亡史の調査研究
世界諸文明につき,興亡の展開を探求した上で,それを基に現代社会の将来展望を考察する調査研究を対象とします。 |
(3) |
当財団が推薦する調査研究テーマ
令和2年度は「当財団が推薦する調査研究テーマ」は設けません。 |
|
助成総額500万円程度
(1〜2件) |
申請書をメールに添付して送信してください
先方締切
1月17日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の国籍を有する者。
<助成期間>
■単年度助成
令和2年4月1日〜令和3年3月31日の間
■複数年度助成
令和2年4月1日〜最長3年(令和5年3月31日)の間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19469
(公財)エイズ予防財団・公益信託今井保太郎記念エイズ研究助成基金
2020年度研究助成 |
エイズの予防と治療に関する基礎的研究ならびに臨床への応用的研究 |
100万円/件
(総額100万円) |
先方締切
3月13日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
わが国の大学等において,左記の分野の研究に従事する日本国籍を有し,2020年3月31日現在で満50歳未満の方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19470
(一財)杉山産業化学研究所
2020年度研究助成 |
主として「健康な暮らしを支える産業に寄与することを目的とする研究」とし,医薬,食品,健康,環境,衛生等の分野に結びつく研究領域とします。 |
50〜100万円/件 |
先方締切
3月31日(火 )
(必着)
各自直接申請
(所属長の推薦理由及び押印要)
|
<助成対象>
日本国内の大学等に属する研究者の個人あるいはグループとし,上司の推薦が必要です。
<助成期間>
2020年4月より,原則1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.11) |
学内管理19428
メトロポリタン東洋美術研究センター
令和2年度研究助成 |
19世紀以前の日本美術並びに東洋美術及びそれに関連する古典作品研究及び調査。
(データベース作成ならびに復元・模写等の制作を中心とする研究は対象外とする。) |
【研究者】
上限100万円/件
【大学院生】
上限30万円/件 |
先方締切
10月25日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(指導教官または専門家の推薦者印及び推薦文要) |
<応募資格>
公募要領送付対象機関に在籍する研究者及び大学院生(博士課程以上)
<研究助成期間>
令和2年4月1日から令和3年1月31日 |
【※下記3つのファイルは学内からのみ閲覧可能】
要項1(A4)( )
要項2(B4)( )
申請書(A3両面印刷)( )
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19429
(公財)喫煙科学研究財団
2020年度特定研究テーマ1研究助成 |
【テーマ】
|
脳腸相関における腸内細菌叢 の役割解明と喫煙の作用 |
|
200万円/課題・年
(5〜7課題程度) |
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請
|
<応募資格>
大学等に所属する専任の研究者。
<助成期間>
3〜5年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19430
(公財)喫煙科学研究財団
2020年度特定研究テーマ2研究助成 |
【テーマ】
|
喫煙の高齢者生活習慣病(サルコペニア肥満・フレイル)に及ぼす影響 |
|
200万円/課題・年
(5〜7課題程度) |
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請
|
<応募資格>
大学等に所属する専任の研究者。
<助成期間>
3〜5年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19431
(公財)I-O DATA財団
第3回(2019年度)研究開発助成 |
■ |
情報通信技術を活用した新事業又は新用途の創出につながる研究開発 |
■ |
情報通信技術を活用した音楽・映像等コンテンツの保護・活用につながる研究開発 |
※いずれの場合も,基礎研究は対象外とし,早期に社会実装の可能性が高い研究開発を対象とします。
※データの収集および保存(アーカイブ)に関する研究開発を優先します。 |
【(A)ITによる社会的課題解決・文化貢献】
300万円以内/件
(3件)
【(B)ITにょるビジネスモデル実現】
300万円以内/件
(5件程度)
【(C)IT教育・普及】
150万円以内/件
(4件程度) |
先方締切
11月18日(月)
※17:00
各自直接申請 |
<申請者の要件>
国内の大学等に所属し,情報通信技術を活用した新事業または新用途の創出につながる研究開発,情報通信技術を活用した音楽・映像等のコンテンツの保護・活用につながる研究開発に取り組む個人又はグループを対象とします。
※若手研究者(40歳以下)の研究開発を優先します。
<事業実施期間>
2020年4月から2021年3月までの,原則として1年以内の期間で実施される研究開発活動に対して助成。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19432
花王メラニン研究会
第6回(2020年度)研究助成 |
<皮膚・毛髪のメラニンに関わる研究>
A. |
皮膚・毛髪のメラニンが関連する基礎研究分野(皮膚・毛髪のメラニン産生,輸送ならびに消失に関わるメカニズムを対象とする固体,器官,細胞,または分子レベルの研究等)。 |
B. |
皮膚・毛髪のメラニンが関連する臨床研究分野(色素斑や白斑,白髪等のメラニンの関連する疾患の病態研究や治療法等の開発に関わる研究等)。 |
※今年度も,特に 『毛包,もしくは色素細胞が関わる自己免疫疾患に関する研究』 を歓迎いたします。 |
100〜200万円/件
(総額1,000万円) |
先方締切
11月29日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格者>
日本国内で左記の助成対象とする研究に取り組む(取り組もうとする)個人またはグループ。過去の活動実績は問いません。また,より若い研究者の応募を促したく,申請者の年齢は50歳以下を原則と致します。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19433
(一社)日本鉄鋼連盟
2020年度「鋼構造研究・教育助成事業」による研究助成 |
<1> |
土木分野
鋼材性能を活用した橋梁構造の合理化及び新しい橋梁形式に関する研究 |
<2> |
土木分野
鋼材を活用した地盤構造物の補修・補強・更新技術に関する研究 |
<3> |
建築分野
大地震・暴風雨等の自然災害に対する鋼構造建築物の安全性向上と機能維持に関する研究 |
<4> |
建築分野
鋼構造の競争力強化及び新しい鉄鋼製品市場創出に資する研究 |
<5> |
環境分野
リサイクル性を考慮した環境評価手法に基づく土木・建築構造物のLCAに関する研究 |
<6> |
海外分野
日本の鋼構造技術の東南アジアを中心とした海外諸国への適用及び海外技術の日本への移入 |
<1> |
土木鋼構造物の発展に資する研究(構造,工法,設計,景観,ICTを活用した生産システム等) |
<2> |
土木鋼構造物の普及促進に資する研究(新分野への適用研究,検査・モニタリング等への他分野先端技術の導入・融合による技術革新,建設資材の鉄化につながる研究,省力化・生産性向上に資する研究等) |
<3> |
東南アジアを中心とした海外諸国建設プロジェクトへの日本の土木鋼構造技術の普及促進に資する研究 |
<4> |
その他,土木分野への鋼材利用に資する研究 |
<1> |
鋼構造建築物の発展に資する研究(鋼構造の特色を生かしたプランニング,デザイン,構造,構工法,接合,ICTを活用した生産システム等) |
<2> |
鋼構造建築物の普及促進に資する研究(新分野への適用研究,建設資材の鉄化につながる研究,省力化・生産性向上に資する研究等) |
<3> |
鋼構造建築物を支える技術に関する研究(防振,防耐火,遮音,断熱,環境負荷低減,検査・モニタリング技術等) |
<4> |
東南アジアを中心とした海外諸国建設プロジェクトへの日本の建築鋼構造技術の普及促進に資する研究 |
<5> |
その他,建築分野への鋼材利用に資する研究 |
|
若手研究者を積極的に助成することを目的に,全体の採択件数のうち,「鋼構造研究支援助成」全体の25%を目安に若手優先枠として設定しております。 |
|
【研究分野指定助成】
年間100万円〜最大500万円/件
【鋼構造研究支援助成】
年間50万円〜最大200万円/件
(助成総額6,500万円程度) |
先方HPより,申込書をアップロードにてご提出下さい
先方締切
11月29日(金)
17時
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の研究・教育機関等に属する個人またはグループ。
応募時及び助成時に,日本国内の教育機関等に属する博士課程(前期及び後期)の大学院生も対象とします。
※若手優先枠の若手研究者とは,日本国内の研究・教育機関等に属する個人で2020年3月31日時点で,40歳以下の研究者。
<助成期間>
1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19434
国立研究開発法人科学技術振興機構 研究プロジェクト推進部
戦略的創造研究推進事業(ERATO)テーマ候補・研究総括候補 |
本募集は,ERATOの研究領域(研究プロジェクト)および研究総括に関する選考の前段階である,研究動向調査や研究者調査の一環として,皆様から広く情報を提供いただくという趣旨のもと実施するものです。(研究助成のための提案募集ではありません) |
|
推薦書様式はメールにてご提出ください
先方締切
メールによる募集は年間を通して行っております。ただし,令和2年度選考に向けては,
令和元年11月29日(金)正午まで
で一旦締め切らせていただきます。
各自直接申請 |
<応募者の要件>
個人。ただし,大学・公的研究機関・民間企業の研究開発部門等で研究開発経験のある方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19435
(公財)日本農業研究所
令和2年度人文・社会科学系若手研究者助成事業 |
農業や食料,農村をめぐる問題について,人文・社会科学的な視点に立ち解明しようとする研究が対象であり,特定の研究課題は設定しません。 |
35万円以内/件
(3件以内) |
先方締切
11月30日(土)
各自直接申請
(大学院生は,所属する大学院の指導教員による推薦書を添付のこと) |
<応募資格者>
農業や食料,農村に関する研究を行う方で,令和2年4月1日現在22歳以上35歳未満の方を対象とします。研究機関への在籍の有無は問いません。NPO関係者や現場で実践する幅広い方々からの応募についても歓迎します。
<助成期間>
令和2年4月1日から令和3年3月31日までの1年間です。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19436
(公財)SBS鎌田財団
2019年度研究助成 |
物流の振興・発展に資する(1)学術研究 (2)研究集会,シンポジウム,セミナー等の開催を対象とします。
※学術研究のテーマの例としては,物流の効率化を進める取り組み・貨物輸送の安全向上を図る取り組み・物流の仕組みの改善を通じて地球環境負荷の低減(CO2排出の削減)を図る取り組み等が挙げられます。 |
50万円/件
(総額300万円) |
先方締切
11月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(教授職以上の推薦要) |
<助成の対象者>
大学等に在籍し,物流分野に係る研究活動に従事する個人または団体。
<助成対象期間>
2020年4月〜2021年3月までの1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19437
(公財)大山健康財団
2019年度(第46回)学術研究助成 |
(1) |
一般細菌感染症 |
(2) |
ハンセン病 |
(3) |
リケッチア症 |
(4) |
寄生虫病 |
特に発展途上国における感染症の疫学的課題が要望される。 |
100万円/件
(総わく1,000万円,10名) |
先方締切
11月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
大学,研究所,病院などにおいて,感染症の基礎的あるいは臨床的研究を行っている者及び感染症に関する疫学的研究を行っている者。
※年齢制限を設けております。
(令和2年4月1日をもって満50歳以下の方が対象) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19438
(公財)たばこ総合研究センター
2020年度研究助成 |
以下のいずれかの研究領域による嗜好品に関する研究の申請に対し助成。
(1) |
嗜好品,あるいは嗜好品に関連する産業や企業に関する歴史,文化等の研究 |
(2) |
嗜好品の摂取・利用が,人間の心理・行動・価値観・欲求・健康観・幸福感,あるいは社会に与える影響の研究 |
(3) |
上記(1),(2)以外の人文科学・社会科学の分野における嗜好品に関する研究 |
※本助成における嗜好品とは,たばこ・酒・茶・コーヒーなどの「栄養摂取を目的とせず,香味や刺激などを得るための飲食物」を指します。 |
原則として50万,75万円または100万円/件
(年間の助成総額の上限は原則として500万円) |
先方締切
12月2日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に所属長印及び推薦理由要) |
<助成対象者>
日本国内の大学,研究機関等に所属する研究者(非常勤での在職者,大学院生も可)。
<研究期間>
原則として2020年4月1日から1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19439
(公財)在宅医療助成 勇美記念財団
2019年度(後期)一般公募「在宅医療研究への助成」 |
在宅医療に関する研究への助成 |
助成総額
1,500万円
件数未定 |
先方締切
12月6日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者>
在宅医療に携わる個人・グループ
※現場で活躍されている方々からの申請を期待しています
<研究期間>
原則1年間(2020年3月〜2021年3月末) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19440
(公財)水産無脊椎動物研究所
2020年度研究助成 |
@. |
個別研究助成
水産(水棲)無脊椎動物(昆虫類を除く)の形態・発生・生理・分類・系統・生態・行動などに関するフィールドでの生物学的な調査研究 |
A. |
育成研究助成
水産(水棲)無脊椎動物(昆虫類を除く)の形態・発生・生理・分類・系統・生態・行動などに関するフィールドでの生物学的な調査研究
|
|
【個別研究助成】
上限70万円/件
(10件程度)
【育成研究助成】
2年間継続して,1年目に100万円,2年目に100万円
(3件程度) |
メール添付にてPDF形式で提出してください
先方締切
1月8日(水)
24:00
各自直接申請
(「育成」に応募される方は,大学院研究科指導教授の推薦書要) |
<応募資格>
■個別研究助成
特に年齢や資格の制限はありません。
大学や研究所に勤務する研究者等については,若手研究者からの活発な応募を期待します。
■育成研究助成
大学院課程在籍中の学生で,大学院研究科指導教員,またはこれに準ずる方の推薦を受けられる方。
<助成期間>
■個別研究助成
2020年4月1日〜2021年3月31日
■育成研究助成
2020年4月1日〜2022年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19441
公益信託小野音響学研究助成基金
令和2年度(第28回)研究助成 |
音響学に関する分野
|
100万円以内/件
(5件程度) |
先方締切
1月10日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<対象者>
大学・研究機関等に所属して,音響学の研究に携わっている若手研究者。(応募時の年齢が40才以下とする) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19442
(一社)日本アルミニウム協会
令和2年度アルミニウム研究助成事業 |
アルミニウム産業の需要拡大に役立つものを対象とし,公募要領に記載する研究に関連するテーマを優先とします。
※詳細は要項参照。 |
1技術研究課題当たり,第1年度は50万円,第2年度は30万円とします。
(10件,最大12件) |
先方締切
1月31日(金)
各自直接申請
(博士課程後期の進学確定者並びに在籍者が申請する場合は,申請書に指導教員の捺印要) |
<応募資格>
国内の大学等に在籍する,応募時点で40才未満の研究者とします。なお,博士課程後期在籍者,博士課程後期への進学確定者も対象としますが,指導教員の了解・承認を必須とします。
<助成期間>
1技術研究課題当たり2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19443
(一財)住総研
2020年度研究助成 |
「住生活の向上に寄与する住関連分野の研究」とし,他分野に及ぶ学術的な研究などを含み,未発表のものを助成します。
助成対象は,「重点テーマに係わる研究」,「自由なテーマでの研究」のいずれでも可とします。
「重点テーマ」とは,その年度の住総研の活動の焦点となるもので,本年度は次のとおりです。
<重点テーマ>
<自由テーマ>
|
上限100万円/件
(研究助成及び実践助成 あわせて23件程度) |
応募(電子申請)ページから,ご応募ください
先方締切
1月31日(金)
24:00
(データ送信締切)
各自直接申請
|
<応募資格>
当該研究のためのグループとし,個人の所属は問いませんが,団体名及び法人名での申請は出来ません。
<期間>
2020年7月〜2021年10月末までの16か月間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19444
(一財)冠婚葬祭文化振興財団
第21回社会貢献基金助成 |
【テーマ】
「婚礼(結婚式),葬儀(お葬式)など儀式文化の調査研究」 |
上限100万円/件 |
先方締切
2月29日(土)
(必着)
各自直接申請 |
<助成の対象>
大学,研究機関(個人も可)で,今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。
<期間>
原則として,2019年度事業(2020年助成金の交付決定日(5月中下旬頃)〜2021年3月の間に開始し,修了する事業)を対象とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19445
(公財)日本生命財団
2020年度実践的研究助成(2年助成)ニッセイ財団 児童・少年の健全育成
※40周年を機に新たに本助成を開始 |
【分野】
(1) |
健全育成のための教育,周到な準備を図る分野 |
(2) |
健全育成にとって喫緊の来往を要する分野 |
※キーワード・キーフレーズは要項参照
【研究成果の社会還元】
シンポジウムでの研究成果の報告,研究成果の出版 |
2年間,最大400万/件
(1年最大200万)
(4件) |
先方締切
3月16日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象者>
研究者,または実践家
<助成期間>
2020年8月から2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19446
(公財)日本生命財団
2020年度実践的研究助成(1年助成)ニッセイ財団 児童・少年の健全育成
※40周年を機に新たに本助成を開始 |
【分野】
(1) |
健全育成のための教育,周到な準備を図る分野 |
(2) |
健全育成にとって喫緊の対応を要する分野 |
※キーワード・キーフレーズは要項参照
【研究成果の社会還元】
ワークショップでの研究成果の報告 |
最大100万/件
(12件程度) |
先方締切
3月16日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象者>
研究者または実践家,大学院博士課程在籍者も対象
<助成期間>
2020年8月から1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.03) |
学内管理19404
(公財)細胞科学研究財団
令和2年度研究助成 |
病因,病態の解明および疾病の予防,制御に寄与する細胞科学に関する研究。
但し,本年度の助成研究対象分野として下記のテーマを指定いたします。
(1) |
「NAFLD・NASHの基礎と臨床」 |
(2) |
「遺伝子治療・最近の進歩」 |
|
300万円/件
(10件以内) |
先方締切
9月30日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦状要) |
※必ず,所属機関の長(学長,学部長,学校長,所長,病院長,センター長等)あるいは所属部門の長(教授,部長,専攻長等)の推薦を得て下さい。
推薦者は1名に限り推薦できます。
※当課では専攻・研究室までは把握できておりませんので注意して申請してください。
<応募資格>
国内の研究機関等に所属する令和元年9月1日現在満45歳未満の独立した研究者
(大型研究費を受けておられる方はご遠慮下さい) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19405
(一財)ポリウレタン国際技術振興財団
第5回(令和元年度)研究助成 |
ポリウレタンを主体とする高分子化学及びこれと関連する分野の基礎研究,応用研究及び開発研究並びに化学,物理,機械,電気などの学際的研究。 |
100万円/件
(6件程度) |
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象の研究者>
大学等に所属する研究グループまたは個人研究者を対象とし,ポリウレタンを主体とする高分子化学の優れた研究を助成します。
研究者の年齢制限はありません。
<研究期間>
原則として1ヶ年以内とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19406
総務省
令和元年度戦略的情報通信研究開発推進事業(SCOPE) |
|
ICT分野の研究者として次世代を担う若手人材を育成することや中小企業等の斬新な技術を発掘するために,Feasibility Study(本格的な研究開発のための予備実験や理論検討等の研究開発)として課題終了後の発展が見込める課題や,情報通信分野の基礎的な技術の発展に寄与する課題の研究開発を委託します。
今回の公募は,「3年枠」のみが公募対象となるため,上述のうち,情報通信分野の基礎的な技術の発展に寄与する課題の研究開発が対象となります。 |
※詳細は,要項参照。 |
100万円/件
(6件程度) |
先方締切
10月11日(金)
17:00
各自直接申請 |
<研究代表者>
研究開発実施者を代表する者であり,研究開発の遂行に関して全ての責任を持つ者
<研究開発実施者の要件>
日本国内に設置された大学等に所属し,日本国内で研究開発を行うことができる研究者
<提案要件>
研究代表者が「若手研究者の要件」(平成31年4月1日現在において,39歳以下の研究者)を満たすこと。
<研究期間>
原則として1ヶ年以内とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19407
内閣府食品安全委員会事務局
令和2年度食品健康影響評価技術研究 |
【1】 |
危害要因・ばく露実態の評価に必要な科学的知見の集積 |
(1) |
加工食品摂取量推計等を通じたばく露量推定の精緻化に関する研究 |
(2) |
食品中の微量化学物質・汚染物質のばく露と健康影響に関する研究 |
(3) |
薬剤耐性菌の特性解析に関する研究 |
(1) |
食品中の微量化学物質・汚染物質の健康影響発現メカニズムに関する研究 |
(2) |
食品中の化学物質のリスク評価の精緻化に関する研究 |
(1) |
ベイズ統計学に基づく統計手法の導入に関する研究 |
(2) |
細菌性食中毒の原因細菌の定量的リスク評価に関する研究 |
|
【in vivo,in vitro の実験を伴う研究(wet)】
年間概ね1,500万円以内/課題
【上記以外の研究(dry)】
年間概ね750万円以内/課題
(5〜7課題) |
応募書類はe-Radにアップロードして提出してください
(紙媒体での提出は不要)
※機関による承認が必要ですので,上記「e-Radを利用しての申請について」に従ってメールにてお知らせ下さい。
先方締切
10月18日(金)
17:00
各自直接申請 |
<応募資格>
研究機関(大学,試験研究機関等)に所属し,当該応募に係る研究課題について,実施計画の策定及び成果の取りまとめの責任を担う能力を有する研究者
<研究期間>
原則として2年以内とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19408
大日本住友製薬(株)
2020年度生体アミンと神経疾患に関する研究助成 |
カテコールアミンおよびその他の生体アミンと神経疾患に関するもの。
ただし,大日本住友製薬(株)の医薬品を評価対象(対照薬,併用薬等の場合も含む)とする臨床研究を除く。 |
100万円/件
(3件以内) |
先方ウェブサイトから申請してください
先方締切
10月31日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<公募資格>
(1) |
対象:研究機能を有する国内の大学・病院・研究機関に所属している医師または研究者。ただし,国庫または施設として寄付金の受け入れが可能な施設に勤務する者 |
(2) |
年齢:公募年の11月末日の年齢が45歳未満の者 |
(3) |
大学およびその付属機関においては主任教授,研究所・研究施設およびそれに準ずる施設においては部門長の承認を受けた者。
注1:過去2年間に本研究の助成対象者となった者は応募できない。
注2:1教室・診療科等あたり1公募に限る。 |
(4) |
所属する施設・機関の規定に従って倫理委員会の承認を得ていること。または得ることが可能であること。 |
<研究期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19409
(公社)日本農芸化学会
第47回研究奨励金 |
農芸化学諸分野における意欲的な研究。 |
50万円以内/件
(5件,総額250万円) |
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19410
(公財)がん研究振興財団
2019年度(第52回)がん研究助成金 |
がんの研究。 |
100万円/件
(20件程度) |
先方締切
10月31日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
日本の研究機関に所属し,がんの研究に従事している研究者の個人又は研究グループを対象。
原則として当該申請課題に対し総額1000万円以上の外部研究費の取得者は対象外とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19411
(公財)新井科学技術振興財団
令和元年度研究助成 |
金属,非金属及びエネルギーにかかわる地下資源等の開発とその有効利用に関する調査又は技術の研究であって,以下に係るもの。
(1) |
石油・可燃性天然ガスなどエネルギーに関する資源。 |
(2) |
金属・非金属のうち,特にその重要性が認められる資源。 |
(3) |
上記以外の資源(上記資源を原初として新たに創出される二次資源を含む。) |
|
【一般】
100万円程度/件
(10件程度)
【特別】
250万円程度/件
(2件) |
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請
(所属長印および推薦者印要) |
<応募の資格>
左記の助成対象の調査研究に5年以上従事している研究者。
■ |
一般
原則として40歳以下(共同研究者を除く。)の研究者に対する研究助成事業 |
■ |
特別
年齢による制限のない研究助成事業 |
<助成対象研究の期間>
令和2年4月から開始する調査研究を対象とし,助成の期間は2年以内を原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19412
(株)リバネス
第46回リバネス研究費 クボタ イノベーションセンター賞 |
農業の改革に繋がる全ての研究
農作業の省力化や精密化に限らず,農作物の加工,流通,販売も含めたフードバリューチェーンの革新,持続性向上に繋がる幅広い研究テーマ
|
研究費上限50万円
(若干名) |
先方締切
10月31日(木)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19413
(株)リバネス
第46回リバネス研究費 日本ハム賞 |
人と環境の未来を創る,食に関するあらゆる研究
革新的な食料生産・タンパク質生産/次世代型の農業・畜産・水産/食品加工・調理の新技術/食とスポーツによる健康増進/年代や体調に合わせた栄養/持続可能な食料生産を支える環境技術など,生産から消費の幅広い分野から申請を募集 |
研究費50万円
(若干名) |
先方締切
10月31日(木)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19414
(株)リバネス
第46回リバネス研究費 エネルギー・エコシステム賞 |
低炭素社会を実現させるあらゆる研究 |
研究費50万円
(1名) |
先方締切
10月31日(木)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19415
(公財)ローム ミュージック ファンデーション
2020年度音楽活動への助成 |
音楽に関する研究 |
250万円以内/件 |
Webサイトより申請してください
先方締切
11月8日(金)
23時59分
(必着)
各自直接申請
|
<応募資格>
音楽文化に理解と関心を持ち,音楽文化の普及と発展に貢献を希望する個人または団体であること。
<助成対象期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19416
(公財)軽金属奨学会
2020年度教育研究資金・研究補助金 |
軽金属材料の組織や機能性など,その諸特性に関する研究 |
<教育研究資金>
年額50万円
<研究補助金>
年額30万円 |
先方締切
11月11日(月)
(必着)
各自直接申請
|
<応募資格>
(1) |
教育研究資金の交付対象は,原則として軽金属(アルミニウム,マグネシウム,チタン等を主成分とする金属材料)に関する学科目を教授する日本の大学の教授とする。 |
(2) |
研究補助金の交付対象は,軽金属に関する日本の教育機関又は公的研究機関に勤務する研究者とする。ただし大学にあっては准教授・講師・助教,短期大学又は工業高等専門学校にあっては教授・准教授・講師・助教とする。 |
(3) |
教育研究資金及び研究補助金の交付は,1研究室に対しいずれか1件とする。且つ,同一の研究室・研究グループから複数の研究者が申請をする場合は,申請テーマはそれぞれ独立したものとする。。 |
(4) |
新規申込は60歳未満であること(所属機関が変わった場合は新規とみなす)。
継続申込の場合は,65歳未満であり,かつ所属機関の定年までに申込の研究が完了する見込みであること。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19417
(一財)大成学術財団
2020年度研究助成 |
(1) |
高度な手法を用いた解析・評価技術に関わる研究 |
(2) |
地震・地盤評価技術の高度化 |
(3) |
創エネ・省エネ・エネルギーマネジメント技術開発 |
(4) |
優良な社会資本の構築・ストックマネージメントに関する研究 |
(5) |
先端技術分野の社会資本整備への応用 |
|
最大200万円/件
(総額約2,000万円) |
先方締切
11月15日(金)
(期日厳守,消印有効)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<助成対象研究者>
対象分野に関する研究を行う研究者(個人又は研究グループ)とします。申請者は,大学等に常勤し,主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者,及び大学院に在籍する大学院生に限ります。なお,共同研究者についても同様です。
<助成期間>
2020年4月〜2021年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19418
(公財)池谷科学技術振興財団
2020年度研究助成 |
先端材料及びこれに関連する科学技術 |
最大150万円/件
(2019年度採択実績:104名,13,128万円) |
Web登録後,申請書様式1を財団HPよりアップロードのこと
先方締切
11月30日(土)
24:00まで
※所属機関の長(学部長・研究科長等)の承諾が取れることを確認した上で,データを送信のこと
各自直接申請 |
<助成期間>
原則として2020年4月1日〜2021年3月31日の1年間。
※「様式」の中に,昨年までは「奨学寄付金担当」について入力する欄がありました。今回も同様の欄があれば,下記を入力してください。
■奨学寄付金担当部署名:岡山大学 研究交流部 研究交流企画課
■奨学寄付金担当者氏名:片山 園子
■奨学寄付金担当者の電話番号:086-251-7118
■奨学寄付金担当者メールアドレス:katayama-s2[あっと]adm.okayama-u.ac.jp |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19419
(公財)てんかん治療研究振興財団
2020年度研究助成 |
日本国内で行われるてんかんに関する基礎,臨床および社会医学の研究者。 |
160万円/件
(12件) |
先方締切
11月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要)
|
<応募資格>
申請者は国内の研究機関に所属する者とする。
所属機関長の承諾書を必要とする。(大学では医学部長以上の役職者)
<助成期間>
3年間(2020年4月1日から2023年3月31日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19420
(一財)港湾空港総合技術センター(SCOPE)
令和2年度研究開発助成 |
港湾,海岸及び空港の建設・維持管理事業の発注及び施工に係る技術及びシステム等に係る以下の項目の研究開発を助成の対象とします。
(1) |
港湾,海岸及び空港の施設の健全度評価に関する研究 |
(2) |
港湾,海岸及び空港における大規模災害発生後の対応に関する研究 |
(3) |
港湾,海岸及び空港における技術の伝承・人材育成に関する研究 |
(4) |
港湾,海岸及び空港におけるICTを活用した生産性向上に関する研究 |
(5) |
洋上風力発電に係る施設整備・維持管理に関する研究 |
(1) |
公共工事の入札・契約制度に関するもの |
(2) |
情報化技術によるライフサイクルマネジメントに関するもの |
(3) |
品質確保,環境保全,労働安全衛生に関するもの |
(4) |
建設マネージメントに関するもの |
(5) |
公共工事コスト縮減対策に関するもの |
(6) |
建設副産物リサイクルに関するもの |
(7) |
施工の合理化・自動化に関するもの |
(8) |
公共施設の維持・管理に関するもの |
(9) |
その他,当センターの目的に合致するもの |
|
200万円以内/件
(5件程度) |
先方締切
11月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者>
大学等の研究者及び研究グループ。なお,研究者及び研究グループの代表者は当該機関等に勤務する(非常勤を含む。)研究者とします。
<助成期間>
助成金振込(令和2年4月中旬)後から令和3年3月31日までの約1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19421
(公社)石油学会
2020年度研究助成 |
石油,天然ガスをはじめとするエネルギー,石油化学関連の目的基礎研究および応用的研究ならびに開発で,工業化への応用可能性を有するもの。
本年度は特定公募テーマを設けずに,上記対象分野からの応募を受け付けます。 |
100万円以内/件
(4件以内) |
先方締切
11月29日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する若手研究者およびこれに準ずるもので,交付の年の4月1日現在で満40歳未満の方。グループの場合は原則40歳未満。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.14) |
学内管理19422
(一社)日本チタン協会
令和2年度チタン研究助成 |
研究対象を幅広く捉え,金属チタン・チタン合金に関連した材料系の製造プロセス・物性・機能・加工・設計・感性工学・極限環境性能・用途開拓などを含む基礎および応用分野とする。金属チタン・チタン合金に関する研究技術開発を飛躍的に発展・拡大させる新規性・独創性の高い課題を重点的に採択します。 |
40万円/件
(3件程度) |
申請書は,Eメールにより提出して下さい
先方締切
12月5日(木)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等に在籍する研究者(学生は除く)で,助成開始年度の4月1日現在において40歳以下の研究者(個人又はグループの代表者)とします。
<助成期間>
毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.28) |
学内管理19423
(公財)美術工芸振興佐藤基金
研究助成 |
陶藝,ガラス工藝,金工,石工,木工,漆藝,染織等各種工藝に関し助成を行う。
|
国内で調査・研究活動,成果発表等を行う日本人研究者に対し,費用の全部又は一部を負担する。 |
|
研究会,講習会等を開催する団体に対し,費用の全部又は一部を負担する。 |
|
5件程度,総額350万円 |
先方締切
12月20日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦状要) |
<応募資格>
左記の分野を対象とし,調査・研究・学習等を計画に従って遂行するに足る能力を有する者。
<助成期間>
2020年4月1日から2021年3月31日までに調査研究等を実施すること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.10.12) |
学内管理19424
粉体工学情報センター
2020年度(第16回)研究助成 |
(1) |
食品粉体に関わる研究 |
(2) |
粉体単位操作に関わる基礎研究 |
|
1件100万円/年
(10件以内) |
先方締切
12月25日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に常勤で在籍し,左記助成の対象となる研究活動に従事する研究者。
<助成期間>
2020年4月から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.14) |
学内管理19425
(公財)山陽放送学術文化財団
第57回(令和元年度)研究助成 |
人文・社会科学及び自然科学に関する研究を対象とし,人文・社会科学分野,理学分野,工学分野,医歯薬学分野,農学分野の5分野の研究。
人文・社会科学分野には,山陽放送初代社長・谷口久吉氏(当財団初代理事長)の生前の文化功績にちなんだ『谷口記念賞』を設けている他,助成研究には「学術特別奨励賞」(2年連続しての助成),「学術奨励賞」を設けています。 |
50万円/件
(9件程度) |
※研究交流企画課取りまとめ
(学長印要)
12月25日(水)
申請書2部
『研究機関』欄には右記を入力しておいて下さい。取りまとめ後,学長印は当課で押印します。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切1/15必着) |
<応募資格>
(1) |
岡山県及び香川県内にある大学等に所属する研究者,研究グループを対象。 |
(2) |
申請者の年齢:自然科学系では,令和2年4月1日時点で45歳以下の者。 |
(3) |
原則として,一つのテーマとして独立した研究を主体的に行っていること。 |
<研究期間>
令和2年4月より原則として1年。
※申請書1ページ目の右上『研究機関』欄には下記を入力しておいて下さい。
所在地:
名称:
代表者職氏名:
|
先方HP
(2019.09.26) |
学内管理19426
公益信託家政学研究助成基金
令和2年度研究助成金 |
家政学及びその境界領域に於ける優れた研究 |
限度50万円/件
(3名程度) |
先方締切
1月10日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<資格>
家政学及びその境界領域の自然科学分野などの大学院課程に在籍する者,又は大学及びその他の研究機関で研究を遂行している45歳未満(令和2年4月1日現在)の教員及び研究者で成績,業績ともに優秀であり優れた人格を有する者。
<研究助成期間>
原則として1ヶ年とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.28) |
学内管理19427
(公財)山田科学振興財団
2020年度研究援助(研究費の助成) |
自然科学の基礎的研究。
実用指向研究は援助の対象としません。 |
100〜500万円/件
(総額3,000万円,総件数15件程度) |
本財団の研究援助公募は推薦制です。研究援助を希望する申請者は,財団HPに記載の学会に推薦を依頼して下さい。個々の学会によって申請方法,必要書類及び締切期日が異なりますので,代表研究者は各学会にお問い合わせ下さい。
先方締切
2月28日(金)
(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<申請者資格>
(1) |
当該研究を独立して実施し得る者でなければなりません。すなわち,当該研究者は代表研究者であることを必要とし,単に研究グループの研究費集めの一端を担う者であってはなりません。 |
(2) |
身分,経歴,年齢等は問いません。但し,日本の研究機関に所属する研究者であることが必要です。 |
<援助対象>
採択日から翌年度の3月末日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.26) |
学内管理19366
(公財)日本ユニフォームセンター
ユニフォーム基礎研究助成 |
【募集テーマ】
A) |
人工知能(AI)技術を用いた新しいユニフォームに関する研究 |
B) |
非接触型技術などの新しい身体測定に関する研究 |
C) |
ユニフォームの本人認証・物流管理,効率化の為のRFIDタグ活用に関する研究 |
D) |
防災・セキュリティに関連するユニフォームの研究 |
E) |
高視認性安全服,熱中症対策ユニフォームに関わる研究 |
F) |
職場における女性活躍促進などに関するユニフォームの調査研究 |
G) |
ユニフォームの国内縫製の実態調査 |
H) |
ユニフォーム各分野の市場調査研究 |
I) |
諸外国におけるユニフォームの調査 |
|
50〜100万円/件・年 |
先方締切
随時募集
各自直接申請 |
<応募資格対象>
ユニフォームに関する諸研究全般に取り組んでいる個人及びグループ。(大学・専門学校などの教職員・学生・研究生及び一般)
<助成期間>
原則として1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19367
(一社)日本非破壊検査協会
2020年度研究助成金 |
非破壊検査技術の発展に貢献することが期待される優れた研究,及びそれに関する事業 |
総額を500万円以内とする
(ただし,複数件への助成を予定) |
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請 |
<受給資格>
日本非破壊検査協会の会員であること
<助成期間>
1年間
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19368
(一財)向科学技術振興財団
令和元年度研究助成 |
物質の分離技術の分野における素材,技法の基礎研究に対する助成。 |
150万円以下/件
(8件程度) |
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
研究者であれば,個人またはグループを問いません。
年令は申請時,原則として50才まで。
※研究者には学生及び大学院生は含まれません。
<助成期間>
2020年4月1日より原則として1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19369
(公社)日本透析医会
2019年度研究助成 |
腎不全医療,特に透析医療を推進するための学術研究 |
総額2,100万円 |
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請 |
<対象>
腎臓病研究者及び腎不全医療従事者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19370
(公財)ライフサイエンス振興財団
2019年度研究助成金 |
ライフサイエンスに関する研究課題とします。 |
100万円/件
(総額1,200万円を目途) |
先方締切
9月30日(月)
(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<助成対象者>
申請者は日本国内の機関に所属する日本人研究者に限ります。
50歳以下を原則とし,若手の研究者の申請を期待します。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19371
美味技術学会
2020年度研究助成 |
農産物・食品の美味しさ技術に関する開発研究並びに調査研究 |
20万円程度/件 |
先方締切
10月4日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
学会の会員であること(在籍が2年度以上。会費の滞納がないこと。)
<研究期間>
2019年11月1日から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19372
(公社)都市緑化機構
2019年度花王・みんなの森づくり活動助成 |
A) |
持続可能な森づくり活動 |
B) |
人づくり活動(環境教育活動) |
C) |
花と緑のコミュニティづくり活動 |
D) |
地域の生物多様性を守る活動 |
|
各年上限50万円/件
(15〜20団体程度) |
提出書類のうち,メール送付物と郵送物と有り
先方締切
10月14日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者> 身近な緑を守り育てる活動,身近な緑の大切さを次世代に伝える活動に取組んでいる団体。
<助成期間>
2020年3月から2022年3月までの2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19373
(公財)日本心臓財団
2019年度(第45回)研究奨励 |
心臓血管病(心臓病,脳卒中,高血圧,動脈硬化症等)の成因,治療あるいは予防に関する独創的研究。 |
200万円/件
(10件) |
提出書類は郵送と併せてメールでの送付要
先方締切
10月15日(火)
各自直接申請
(応募者の所属する部署(教室等)の直属の長を推薦者として押印要) |
<応募資格>
わが国に在住し,心臓血管病の基礎,臨床または予防に携わる40歳未満の研究者(1979年4月1日以降に生まれた者)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19374
(公財)日本心臓財団
2019年度(第10回)入澤宏・彩記念研究奨励 |
100万円/件
(3件) |
<応募資格>
研究奨励の応募対象者のうち基礎研究室に所属する研究者(1979年4月1日以降に生まれた者)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19375
(公財)日本心臓財団
2019年度(第10回)入澤宏・彩記念女性研究奨励 |
100万円/件
(1件) |
<応募資格>
研究奨励の応募対象者のうち女性研究者(1979年4月1日以降に生まれた者)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19376
(公財)日本心臓財団
2019年度(第7回)拡張型心筋症治療開発研究助成(ほのかちゃん基金) |
200万円/件
(2件) |
<応募資格>
わが国に在住し,拡張型心筋症の基礎,臨床または予防に携わる研究者。年齢制限はありません。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19377
(公財)双葉電子記念財団
2020年度自然科学研究助成金 |
本年度,社会環境的に当財団として特に力を入れたいテーマとして,下記を設けました。
(1) |
情報通信・ロボット |
(2) |
先端材料・加工技術 |
(3) |
先端医工 |
(4) |
環境・エネルギー |
(5) |
その他 |
※さらに詳細な9分類については,要項参照。 |
【B-1区分】
最大100万円以下/件
【B-2区分】
最大100万円を超え200万円以下/件
【D区分】
最大年500万円以下/件
【S区分】
100万円以下/件 |
申請書は,書類郵送と並行して,電子メールにて先方指定のアドレスへ送付下さい
先方締切
10月17日(木)
正午
(必着)
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募資格>
(1) |
日本国内に所在する大学・研究機関に勤務し,自然科学において主体的に独自の研究を進めている研究者であること。 |
(2) |
国籍は問いませんが,助成期間中及び将来にわたり日本において研究継続の意思があり,申請書類を日本語で作成し,日本語での面接審査を受けることができること。 |
<助成期間>
原則1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19378
(公財)痛風・尿酸財団
令和元年度研究助成 |
痛風・尿酸代謝に関する一般的研究 |
総額500万円
(対象複数件) |
先方締切
10月31日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<対象者>
痛風及び尿酸代謝に関する基礎・臨床分野における研究に対し,その研究成果が痛風及び尿酸に関する疾患の成因と治療・予防に有用な影響を与えるものと記載される団体及び共同研究グループまたは個人。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19379
(公財)食生活研究会
2020年度研究助成金 |
■自然科学系:
|
穀物科学,食品加工,食品安全,食品機能,栄養学,その他の生命科学等に関する研究 |
■人文社会科学系:
|
食料・農業政策,法制度,市場動向・消費動向,消費者とのコミュニケーション等に関する研究 |
|
原則として100万円/件 |
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請 |
<助成期間>
原則として,1年間
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19380
(公財)薬力学研究会
2019年度研究助成金 |
(1) |
薬力学の研究に従事する者に対する研究費の補助 |
(2) |
薬力学に関する研究設備・教材に対する助成 |
(3) |
薬力学に関する学術講演会,研究討論会の開催及びそれらに対する補助 |
|
100万円/件
(4件程度) |
先方締切
10月31日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等に在籍する研究者。
2019年4月1日現在40歳以下の研究者,ただし,産前・産後休業又は育児休業を取った者は,40歳以下の制限に,その日数を加算することができる。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19381
(一社)日本建設機械施工協会
第13回(令和元年度)研究開発助成 |
建設機械又は建設施工(施工に伴う調査を含む)に関する技術開発若しくは研究であって,以下のいずれかをその目的として,新規性・必要性・発展性が高いと判断されるものを助成の対象とします。
(1) |
施工の合理化,生産性向上 |
(2) |
施工の品質管理 |
(3) |
建設工事における安全対策 |
(4) |
建設工事における環境保全 |
(5) |
災害からの復旧及び防災 |
(6) |
社会資本の維持管理・保全技術の向上又は合理化 |
(7) |
その他建設機械又は建設施工に関する技術等の向上と普及 |
|
200万円以内/件
(1〜2件を予定) |
先方締切
10月31日(木 )
(消印有効)
各自直接申請 |
<研究開発助成の対象者>
大学等に属する研究・開発者及びグループ
<助成期間>
1年間(令和2年3月末から令和3年3月末) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19382
(公社)日本経済研究センター
2019年度研究奨励金 |
経済およびそれに関連する学問分野(特に社会学)の研究。現在の重要な経済問題や政策に関する理論的・実証的研究は優先的に選考・採択する。
研究1,2年見当で一応の成果が期待できるもの。ただし,研究途上にあっても,これから着手するものでもかまわない。また個人研究,共同研究を問わない。 |
上限100万円/件
(総額約1,000万円) |
提出書類のうち,メール送付物と郵送物と有り
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請
(推薦状に2名以上の推薦者の自署・押印要) |
<助成期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19383
農業問題研究学会
2020年度(第7回)若手研究者研究助成 |
本学会の主要研究テーマである農業問題について,社会科学的な視点から解明しようとする研究とする。特定の研究課題を指定しない。なお,フィールドワークに基づく研究であることを,選考に当っては重視する。 |
10万円/件
(1〜2課題程度) |
先方締切
10月31日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<申請資格>
募集年度の4月1日時点で22歳以上35歳以下の本学会会員。
大学院生の場合,申請書に指導教員名を明記すること。
<助成期間>
2020年4月1日から2021年3月31日までの1年間
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19384
(公財)市村清新技術財団
第29回(令和2年度)植物研究助成
※(公財)新技術開発財団より名称変更 |
(ア) |
「植物研究園(静岡県熱海市)を利活用し,工学的手法を用いた植物の生態研究」 |
|
植物研究園および伊豆半島,函南原生林等の周辺地域の菌類・ 植物の生態研究を目的としたものとします。 |
(イ) |
「植物の生態研究に必要となる計測技術の開発と研究」 |
|
植物の生態を工学的に測定する計測技術の開発を目的とした研究で,実用化が可能なものとします。研究対象地域は限定しません。 |
(ウ) |
「植物機能の利用によるみどりの回復,植物多様性の保全・再生,省資源に関する研究」 |
|
持続可能なみどりの回復・再生,植物生態系の改善・回復・保全,植物を利用した省エネ・省資源対策を目的とした研究とします。研究対象地域は限定しません。 |
|
150万円/件 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
11月8日(金)
申請書1部
申請者決定後,押印した推薦書及び参考文献等の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切11/30消印有効) |
申請数制限有り
候補者の推薦及び申請は同一の学部,研究科,部局等から2件以内とします。
推薦者は所属機関長(総長・学長,研究科長,学部長,理事長,研究所長等)です。
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象者>
大学の研究者または「公的研究機関」に所属する常勤の研究者。
<助成期間>
1年(令和2年4月1日から翌年3月31日) |
先方HP
(2019.09.19) |
学内管理19385
(公財)石本記念デサントスポーツ科学振興財団
第42回(2020年度)学術研究助成金 |
スポーツ関連科学に関する学術の研究を奨励・援助。
募集は二部に分け,第一部は,より時代を先取りした研究を奨励するために当財団の定めたテーマによる課題学術研究への助成,第二部は,自由課題による学術研究への助成といたします。
【学術研究テーマ】
■第一部 課題学術研究
(1) |
暑熱環境下における快適性を実現する手法に関する研究 |
(2) |
衣服内環境を快適にする湿度をコントロールする手法に関する研究 |
(3) |
運動後のリカバリーに有効なクールダウンを実現する手法に関する研究 |
(4) |
運動時におけるウエアに関するシミュレーションシステムの構築 |
■第二部 自由課題学術研究
本財団の主旨に添ったものであり,申請者がこれまで行って来た研究を助成することによって,調査・研究の発展・充実が期待されるものであること。 |
第一部「課題学術研究」
100〜300万円/件
(2〜3件)
第二部「自由課題学術研究」
<最優秀入選>
100万円
<優秀入選>
50万円
(30件を予定) |
先方締切
11月8日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
(1) |
体育学,健康科学,人間工学,被服科学,運動施設工学等健康の増進と体力の向上に関わる学術,およびその他スポーツ振興に寄与する学術研究に関する講座を持った大学,およびこれに準ずる研究機関に所属する個人またはグループ。 |
(2) |
高校生から幼児までの教育機関に奉職しており,(1)に前述した分野で研究または調査活動を積極的に行っている個人またはグループ。
この場合,運動生理学的研究でなくとも,あくまで教育現場に於ける身近なテーマで,すぐにも役立つ研究テーマを求めている。
但し,研究報告等に不慣れな人は,報告書作成に習熟した人を共同研究者に加えて申請のこと。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19386
(公財)日本二分脊椎・水頭症研究振興財団
第26回(2019年度)研究助成 |
【研究課題】
■ |
中枢神経系奇形一般の原因・予防法に関する研究 |
■ |
水頭症の病態及び治療に関する基礎的・臨床的研究 |
■ |
二分脊椎および関連病態に関する基礎的・臨床的研究 |
【研究領域】
|
脳神経外科/整形外科/泌尿器科/小児外科/産科婦人科/神経内科/看護科/心理科/理学・作業・言語療法科など当該疾患に関わる各診療科 |
|
【臨床研究部門】
最高額100万円/課題
(数件)
【基礎研究部門】
最高額100万円/課題
(数件) |
先方締切
11月15日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
申請時における年齢が45歳未満であること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19387
公益信託小澤・吉川記念エレクトロニクス研究助成基金
令和2年度研究助成 |
エレクトロニクス全般の研究開発
■ |
固体素子関連 |
■ |
オプトエレクトロニクス関連 |
■ |
情報処理関連 |
■ |
電子回路関連 |
■ |
バイオエレクトロニクス関連 |
■ |
ロボット関連 |
■ |
機械系,生体系に対する電子技術の応用研究 |
|
(その他のエレクトロニクスに関連する研究開発も対象となります) |
|
200万円以下/件
(3件程度) |
先方締切
11月20日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<応募資格>
大学等に所属して,エレクトロニクスおよび情報処理等の研究を行う若手研究者(令和2年4月1日現在35歳以下の方)とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19388
(一社)セメント協会
第34回(2020年度)研究奨励金 |
セメント化学,コンクリート化学分野における研究(セメント系新材料,セメント系固化材,環境・リサイクルの関連研究を含む) |
100万円/件 |
E-mailにてお申込下さい
先方締切
11月22日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する研究者(大学院生を含む) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19389
(公財)サントリー文化財団
2019年度海外出版助成 |
海外出版助成は,海外における日本理解を促進するために,以下の通り英語をはじめとする外国語への翻訳,編集,出版費を助成の対象とする。
A. |
日本語で書かれた優れた研究業績を国際的に発信するもの |
B. |
日本について書かれた書籍で,海外における日本理解に資するもの |
|
助成は申請図書の翻訳費及び出版費に対して行われます。
申請限度額の上限は図書制作にかかる総費用の2分の1かつ上限100万円とします。
ただし,英語への翻訳出版はそのコストに鑑み,総費用の3分の2かつ上限を200万円とします。
(英語での書き下ろしの場合の上限は100万円です。) |
先方締切
11月29日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(第三者の推薦要)
|
<対象となる図書>
■ |
対象は原則として,人文科学,社会科学の分野において日本語で書かれた優れた研究業績,あるいは日本について書かれ,助成を受けることによって翻訳・出版の道がひらかれる作品とします。 |
■ |
日本語以外での出版であれば何語によるものでも構いません。 |
■ |
本年度の選考対象は,2020年4月から2022年3月末日までの間に出版予定のものとします。 |
■ |
信頼しうる出版社との取り決め・第三者の推薦等,質の高い翻訳および出版物であることの保証が必要です。 |
■ |
シリーズものの図書については,各々1冊ずつ申請を行って下さい。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19390
(公財)宇部興産学術振興財団
第60回学術奨励賞 |
有機化学,無機化学,高分子化学,機械・システム,電気・電子,医学を含む幅広い自然科学分野の優れた独創的研究をしている者であって,研究費が不足している者に対して援助金「学術奨励賞」 「渡辺記念特別奨励賞」を贈呈する。
なお,近い将来に成果が期待できる開発研究だけでなく,将来を支える基礎研究も大きな対象としております。 |
【学術奨励賞】
100万円/件
(13件以内)
【渡辺記念特別奨励賞】
120万円/件
(1件以内) |
応募フォームへの申込と書類の郵送が必要
先方締切
11月29日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長印及び推薦理由要)
|
<募集要件>
(1) |
大学卒業後国内の大学並びに研究機関に常勤する研究者 |
(2) |
応募にあたり所属する機関の長の推薦が必要です。 |
(3) |
「学術奨励賞」推薦者の中から医学分野の若手研究者(原則として40歳以下)を対象とした「渡辺記念特別奨励賞」を選定させていただいています。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19391
(公財)不二たん白質研究振興財団
令和2年度(第24期)研究助成(一般研究) |
【研究領域】
■第一領域
■第二領域
【研究分野】
A. |
遺伝・育種・成分・品質などに関する研究 |
B. |
調理・風味・加工・物性などに関する研究 |
C. |
栄養・健康,疾病予防・治療などに関する研究 |
D. |
食文化,食行動などに関する研究 |
|
100万円/件
(約20件)
|
先方締切
11月30日(土)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者。
<研究期間>
令和2年4月から原則として1ヶ年とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19392
(公財)不二たん白質研究振興財団
令和2年度(第24期)研究助成(特定研究) |
【奨励分野】
<大豆たん白質食品の効用>
|
生活習慣病等の予防の重要性はますます高まっています。人における健康の維持や病気の予防等に期待される大豆たん白質および関連成分の基礎,応用あるいは生活への活用に関する領域の研究を助成します。また,助成対象は複数の研究室間の共同研究とします。 |
|
単年度500万円/件
(約1件)
|
先方締切
11月30日(土)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者。
<研究期間>
令和2年4月から原則として3ヶ年とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19393
(公財)不二たん白質研究振興財団
令和2年度(第24期)研究助成(若手研究者枠) |
【研究領域】
■第一領域
■第二領域
【研究分野】
A. |
遺伝・育種・成分・品質などに関する研究 |
B. |
調理・風味・加工・物性などに関する研究 |
C. |
栄養・健康,疾病予防・治療などに関する研究 |
D. |
食文化,食行動などに関する研究 |
|
50万円/件
(約10件)
|
先方締切
11月30日(土)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に所属する研究者及び大学院生。
応募の時点で満35才以下の研究者。
大学院生は担当教官の承諾を得たうえで応募してください。
<研究期間>
令和2年4月から原則として1ヶ年とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19394
(公財)昭和聖徳記念財団
第29回(令和元年度)学術研究助成 |
系統分類に関する研究。 |
50万円以内/件 |
先方締切
12月10日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<申請資格>
原則として学術研究機関等に属している人,またはグループ。
<研究助成の期間>
1年間(令和2年4月〜令和3年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19395
(公財)ミズノスポーツ振興財団
2020年度スポーツ学等研究助成金 |
体育学,医学はもとより,人文科学・社会科学・自然科学の分野において,スポーツを研究対象としてスポーツとは何かを考え,その振興,発展に寄与する研究とします。新進気鋭の研究者による斬新な着想を期待します。
※今年度の募集から<研究者の対象>が変更になっていますのでご留意ください。 |
上限100万円/件
(10件程度) |
学会等ごとに2件の申請制限がありますので,締切等は学会に確認してください。
先方締切
12月10日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<研究者の対象>
「日本学術会議協力学術研究団体」 に所属する研究者。
申請者の年齢制限を申請締切日時点で40歳以下とします。
<研究期間>
原則として2020年4月1日から1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19396
公益信託時実利彦記念脳研究助成基金
2020年度時実利彦記念賞 |
脳神経系の機能及びこれに関連した生体機能の解明に意義ある研究。 |
賞状及び副賞(研究費)200万円 |
先方締切
12月13日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の押印要) |
<応募資格>
研究者として継続して研究を行っているもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19397
(公財)エリザベス・アーノルド富士財団
令和2年度学術研究助成 |
(1) |
米,麦等に関する研究 |
(2) |
米,麦等を原料とする食品の生産・加工・流通・生理的機能性等に関する研究 |
(3) |
米,麦等を原料とする食品製造における技術の向上発展に関する研究 |
(4) |
米,麦等を原料とする食品製造における機械の向上進歩に関する研究 |
|
【学術研究助成】
50〜100万円/件
【学術研究特別助成】
選考委員会で特に優れていると認めた者については,上記の助成に加え最高100万円の特別助成をします。
【舟橋重明記念奨励助成】
100万円
(1名) |
先方締切
11月1日(金)〜12月16日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<助成の対象>
左記に指定する分野で主に食品科学の研究に関する研究者及び研究機関。
<助成要件>
■学術研究助成
所属研究機関の長の推薦が得られていること。
■舟橋重明記念奨励助成
42歳の若さで亡くなられた当財団の理事,フジパン(株)代表取締役社長 故舟橋重明氏の功績を記念し,上記応募者の中より次の要件を満たす研究者1名に,上記研究助成金の交付に加え,奨励助成金を交付します。
(1) |
研究内容が優れ,かつ,斬新で対象研究分野において将来性が見込まれること。 |
(2) |
42歳以下の研究者を対象とします。(令和2年4月1日現在) |
<助成期間>
令和2年4月1日〜令和3年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19398
(公財)中央教育研究所
令和2年度教科書研究奨励金 |
日本および諸外国の学校またはその他の教育機関で使用されている教科書についての様々な研究を対象とします。例えば次のような研究を含めます。教科は問いません。教科横断的な研究,外国の教科書研究も対象となります。
(1) |
教科書の国際比較研究,政策・制度研究,歴史的研究 |
(2) |
教科書の内容分析,使用方法分析,副読本の分析,教科書と教師用書の分析 |
(3) |
教科書の作成過程研究,体裁・装丁等の研究 |
(4) |
教科書についての教師,児童・生徒,保護者等の意識研究 |
(5) |
その他,意欲的・独創的な研究 |
|
20万円/件
(概ね5名) |
先方締切
2020年
4月25日(日)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学院生,大学教員,研究者。個人研究または共同研究。共同研究の場合は代表者1名が応募してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.19) |
学内管理19331
三井物産(株)三井物産環境基金
2019年度活動助成 |
活動助成の対象は,申請者が主体的に取り組む持続可能な社会の実現に貢献する「実践的な環境貢献活動」で,下記の領域に係わるもの。
【対象分野】
A. |
地球環境 |
B. |
資源循環 |
C. |
生態系・共生社会 |
D. |
人間と社会のつながり |
|
上限なし。
但し,案件の効率的な実施に必要と認められる金額の範囲内。 |
電子メールで申請してください
先方締切
9月24日(火)
24時
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象団体>
日本国内に拠点をもつ大学等で活動実績が3年以上ある団体
<助成期間>
2020年4月より3年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19332
三井物産(株)三井物産環境基金
2019年度研究助成 |
地球環境問題の解決と持続可能な社会構築に貢献する研究で,下記対象分野に関わるもの活
【対象分野】
A. |
地球環境 |
B. |
資源循環 |
C. |
生態系・共生社会 |
D. |
人間と社会のつながり |
|
上限は設定しません。
但し,当該案件を効率的に実施するために必要な金額かつ要項記載の自己資金比率の条件を満たす範囲内とします。 |
電子メールで申請してください
先方締切
9月24日(火)
24時
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象団体>
日本国内に拠点をもつ大学等で研究実績が3年以上ある団体
<助成期間>
2020年4月より3年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19333
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
2019年度新規委託研究の公募(第三弾) |
【研究開発課題】
(1) |
サイバー攻撃ハイブリッド分析実現に向けたセキュリティ情報自動分析基盤技術の研究開発(課題番号216) |
|
各年度,総額30百万円を上限
(1件) |
電子メール又はe-Radを利用して提案書類を提出してください
先方締切
9月26日(木)
正午
各自直接申請 |
<応募資格>
受託を希望する単独ないし複数の研究機関が提案者となり応募することができます。
<研究開発期間>
2019年度〜2020年度
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19334
AGC(株)
2019年度AGCリサーチコラボレーション制度−公募型産学共同研究−
※2018年7月1日より,旭硝子(株)は,AGC(株)に社名変更しました。 |
制度運用16年目の本年度は,コラボレーション機会の更なる拡大を求め,募集と採択の形態を変更いたします。
【研究主題】
(主題) |
当社の技術ニーズまたはシーズに関連した研究 |
|
【エントリーコラボ】
年間200万円以内
【ステップアップコラボ】
年間2千万円以内
|
Webページから入力してください
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請 |
<公募対象研究者>
国内の大学等に所属する研究者。
複数の研究者の参加によるチーム研究の場合には,代表者から応募いただきます。
<共同研究の実施期間>
原則2020年4月から1年間,エントリーコラボとして共同研究を実施します。ECを進める中で,当社の技術ニーズまたはシーズと強くマッチングした場合には,新たな契約の元で「ステップアップコラボ」として,更に2〜3年間の大型共同研究を行う準備がございます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19335
山田養蜂場共同研究公募事務局
共同研究者募集 |
(1) |
幹細胞に対するローヤルゼリーの作用 |
(2) |
認知機能に対するプロポリスの有用性 |
|
【ヒト試験】
上限1,000万円
【細胞・動物試験】
上限500万円
|
先方システムにご登録の上,ご応募ください
先方締切
9月30日(月)
18:00まで
各自直接申請 |
<応募条件>
■ |
幹細胞または認知機能に関する研究実績がある。 |
■ |
臨床試験テーマを応募する場合,「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」を遵守して臨床試験を実施できる。さらに,臨床試験の実績がある(共同研究者の実績も可)。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19336
(公財)トヨタ財団
2019年度国内助成プログラム |
2019年度は,地域を支える多様な主体の参加や長期的な担い手育成の視点を継承しつつ,地域の課題を解決していく
具体の仕組みを創出する視点を重視し,テーマを「未来の担い手と創造する持続可能なコミュニティ −地域に開かれた活力ある課題解決の仕組みを通じて−」とします。
A. |
しらべる助成
ここで言う「しらべる」とは,事前戦略の立案までを含めた取り組み。
|
B. |
そだてる助成
lここで言う「そだてる」とは,地域に関わる多様な人々や組織と共に課題解決の仕組みづくりや未来の担い手育成に取り組むことを通じて地域の生態系が育つこと。 |
|
【しらべる助成】
上限100万円/件
(約2,000万円)
【そだてる助成】
上限なし/件
(約8,000万円)
|
財団ウェブサイトよりご応募ください
先方締切
9月30日(月)
午後3時
各自直接申請 |
<助成の対象となる団体>
40代までのメンバー1名以上を含む,プロジェクト実施に必要な人材や組織で構成されたチーム(※運営の中心を担う組織の法人格の有無や種類は問いません。)
<助成期間>
A.しらべる助成:2020年4月1日から2021年3月31日(1年間)
B.そだてる助成:2020年4月1日から2022年3月31日(2年間) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19337
(公財)関西・大阪21世紀協会
2020年度日本万国博覧会記念基金助成事業 |
国際相互理解の促進に資する活動
(1) |
国際文化交流,国際親善に寄与する活動 |
(2) |
教育・学術に関する国際的な活動 |
|
助成対象事業費の合計に対し3/4以内の額を上限。
【重点助成事業】
1000万円を上限/件
(数件程度)
【一般助成事業】
上限300万円/件
(数十件程度)
|
先方締切
9月30日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成の対象となる事業者>
事業を遂行するに足る能力を有する団体であること。
<助成の対象となる事業の実施期間>
2020年4月1日から2021年3月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19338
(公財)メルコ学術振興財団
2019年度研究助成(第二次募集) |
日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法,管理会計システム,事業継承システム,およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。 |
【研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生)】
30〜200万円程度/件
(10件程度)
【研究助成B(博士後期課程大学院生)】
一人毎年60万円程度×3年間
(1件程度) |
先方締切
10月10日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長の押印及び推薦理由要) |
<助成対象者>
(ア) |
個人の申請の場合:
日本の大学・研究機関に常勤する研究者及び大学院生。
ただし,上記大学院生の場合,休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 |
(イ) |
研究グループ(共同研究)の場合 |
・ |
代表者については,日本の大学・研究機関に所属のこと。 |
・ |
大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 |
(ウ) |
申請者は,研究助成期間中,大学・研究機関に常勤していること。なお,研究機関を移ることは妨げません。 |
<研究助成期間>
■研究助成A
1ヵ年(2020年1月1日〜同年12月末日)
■研究助成B
3ヵ年(2020年1月1日〜2022年12月末日) |
先方HP
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(2019.09.06) |
学内管理19339
(公財)メルコ学術振興財団
2019年度出版助成(第二次) |
|
管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。
原則として,採択された研究成果は,本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 |
|
2020年1月1日〜6月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から出版できるものに限る。また,出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とします。 |
|
1件150万円を限度とし,総額150万円以内 |
先方締切
10月10日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長の押印及び推薦理由要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19340
(公財)本庄国際奨学財団
2020年度「食と健康プログラム」研究助成金 |
食品および食品成分の健康維持増進効果をヒトを対象とした試験で検証する研究(介入試験,疫学調査など)や,ヒトで検証することを前提とした有用成分のスクリーニング研究,作用機序を解明する研究を対象とします。
【重点を置く研究分野】
(1) |
高齢化に伴う疾患の予防とQOLの維持,メンタルヘルスの維持,メタボリックシンドロームの予防,免疫系の調整 |
(2) |
茶(Camellia sinensis)の健康効果 |
|
【ヒトを対象とした試験による研究】
300万円/件
【その他の方法による研究】
上限100万円/件
(総額1,000万円,概ね4〜6件) |
ウェブ申請システムより申請してください
先方締切
10月15日(火)
各自直接申請
(推薦状要) |
<応募資格>
(1) |
日本国内の大学等に所属する研究者。(大学院生は対象外) |
(2) |
申請者の国籍は問わないが,研究計画書等を日本語で提出でき,日本語でのコミュニケーションが可能である者。 |
<助成期間>
2020年4月〜2021年3月の1年間を原則とします。 |
先方HP
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(2018.09.06) |
学内管理19341
(公財)小林財団
令和元年度(第8回)研究助成
※(公財)小林国際奨学財団から名称変更 |
医学,薬学,食品栄養化学及び生命情報科学に関連する諸分野の研究
例示:
(1) |
免疫,アレルギー疾患の予防に関する研究 |
(2) |
漢方や生薬にかかる研究(有用性,素材,成分,栽培) |
(3) |
天然物あるいはその抽出物の生理活性に関する研究 |
(4) |
醗酵技術やその醗酵産物の有用性や成分の研究 |
(5) |
機能性食品に関する研究 |
|
300〜800万円/件
(20〜35件程度) |
先方締切
10月18日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学,又は研究機関に常勤で在職し,研究活動に従事している助教以上を代表研究者とし,共同研究者又は研究協力者は,アジア諸国からの若手研究者が含まれる研究体制を歓迎します。
<助成対象期間>
令和元年12月1日から2年〜3年間とします。 |
要項・申請書( )
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19342
(公財)セコム科学技術振興財団
平成31年度挑戦的研究助成「セコムチャレンジ2019」 |
未来を見据えた技術革新を強力に推進するエネルギーに満ちた若い研究者の挑戦的な研究。
■ |
情報技術と社会(サイバーフィジカルシステム,セキュリティ,人工知能) |
■ |
階層性を越えた生命基本原理:統合的アプローチ |
■ |
最先端科学のELSI(社会・倫理・法的側面) |
|
1年あたり最大300万円/件
(最大3年間で総額900万円以内)
(1テーマあたり数件程度) |
先方締切
10月18日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象>
現に活発な研究活動を行っており,助成期間中継続的に研究を実施することができる国内の大学等に所属する39歳以下(令和2年4月1日時点)の研究者。
<助成期間>
2年間または3年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19343
(一財)熱・電気エネルギー技術財団
2019年度(第27回)研究助成 |
今年度も昨年度同様,T通常募集に加えてU特別募集を行なう事といたしました。
※重複しての応募は不可。
(1) |
新水素エネルギー技術(常温核融合,凝集系核科学及びそれらから派生した技術) |
(2) |
熱電変換素子技術 |
(3) |
熱エネルギー貯蔵技術 |
(4) |
熱・電気エネルギーに関するシステム技術 |
|
【通常募集】
100万円×10名程度
(総額1,000万円)
【特別募集】
300万円/件
(2件) |
先方締切
10月28日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄は,推薦があれば記入・押印のこと) |
<研究助成対象者>
大学,学会および企業に所属する研究者個人
<研究期間>
2019年12月以降約1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19344
(公財)立石科学技術振興財団
2020年度研究助成(A)(B)(C) |
エレクトロニクス及び情報工学の分野で,人間と機械の調和を促進するための研究活動に助成します。
「人間と機械の調和を促進する」とは,人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したい,という願いからきているものです。上記の範囲で,科学技術を人間にとって最適なものとするための,若手研究者による萌芽的な基礎研究活動も歓迎します。 |
【研究助成(A)】
250万円以下/件
(30件程度)
【研究助成(B)】
500万円以下/件
(2件程度)
【研究助成(C)】
50万円以下/年(1年,2年または3年)
(10件程度)
|
申請書類は,電子申請するものと,印刷,押印して,郵送するものがあります
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<応募資格>
(1) |
助成期間内は,日本国内に居住する研究者であること。 |
(2) |
さらに研究助成(C)は,助成期間中は博士課程(後期)の学生であり,かつ助成最終年度に学位取得予定であること。 |
<研究期間>
■研究助成(A)
2020年4月1日〜原則1年。
■研究助成(B)
2020年4月1日〜2年。
■研究助成(C)
2020年4月1日〜1年,2年または3年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19345
(公財)園芸振興松島財団
2019年度(第46回)研究助成 |
青果物<花きを除く>の生産,流通および消費に関する研究活動で,2021年9月末日までに研究成果が期待されるものとする。その成果がわが国の生産,流通および消費の現場において,近い将来,利用され得るものとする。 |
上限70万円/件
(総額300万円) |
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請 |
<対象>
左記の研究活動に従事する個人またはグループとし,原則として1回に限る。また,同一個人あるいはグループの同一年度における応募は1件に限られる。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19346
(一財)橋本財団
2020年度福祉助成 |
何らかの困難があっても地域で豊かに暮らせるように地域共生社会の実現を目指すための事業・活動で,その成果が公益のために貢献するもの,かつ公的支援の枠外の事業や活動であること。
※具体例は,要項参照。 |
20〜300万円/件
|
web申請してください
先方締切
10月31日(木)
17:00
各自直接申請 |
<応募資格・条件>
対象となる事業・活動の主体は個人でも団体でも結構です。
<事業実施期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19347
(公財)野口研究所
2019年度野口遵研究助成金 |
(1) |
ライフサイエンスの進展に寄与する研究
医薬,診断薬,再生医療,医療機器,医用材料など |
(2) |
エネルギー・資源・環境の革新に寄与する新プロセスや新材料に関する研究
蓄エネルギー,創エネルギー,省エネルギー,触媒化学,反応開発,錯体化学,バイオマスなど |
(3) |
新しい電子材料やデバイスに関する研究
電子材料,デバイス,センサーなど |
|
220万円/件
(10〜15件) |
研究所ウェブサイトからのみ受付
先方締切
10月31日(木)
23時59分
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募要件>
(1) |
国内の大学またはこれに準ずる研究機関に勤務する研究者(今年度は常勤でなくても応募可能になりました) |
(2) |
39歳以下(1979年11月1日以降に出生)の研究者 |
(3) |
応募に当たり所属長の推薦が必要 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19348
(公財)近藤記念財団
2019年度研究助成 |
「炭素材料」に関する基礎研究,応用研究及び周辺技術 |
上限150万円/件
(総額700万円) |
申請書は郵送とメール送信と両方要
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<対象者>
国内の大学等に所属し,主体的に研究を進めている常勤の研究者で応募時において40歳未満の方。
<助成期間>
2020年4月から1年間または2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19349
(公財)野田産業科学研究所
2020年度野田産研研究助成 |
「主として発酵化学を基盤とする産業に寄与することを目的とする応用生命科学研究」とします。
ここでいう「発酵化学を基盤とする産業」とは,主として応用微生物学(ここでいう「微生物」には動植物の培養細胞を含む)の領域を基盤とする食品,医薬品,工業製品等の生産ならびに環境浄化等の分野を指します。
|
【研究助成】
200万円/件
(6件予定)
【奨励研究助成】
100万円/件
(6件予定)
|
先方締切
10月1日(火)〜10月31日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦欄に所属長印要) |
<助成対象>
日本国内の大学等に属する研究者の申請する研究課題とし,上司の推薦が必要です。
(1)「研究助成」には研究者の年齢制限はありません。
(2)「奨励研究助成」は若手研究者の支援を目的とし,研究者の年齢が2020年4月1日現在において40歳以下とします。
<助成期間>
2020年4月より1年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19350
(株)テクノバ
第4回テクノバ賞(先進技術シーズ研究への研究助成) |
【助成研究テーマ】
|
「車載用機械部品の故障予知/予兆モニタリング技術」 |
【研究助成分野】
(1) |
センサー技術 |
(2) |
信号処理技術 |
(3) |
機械学習技術 |
|
上限150万円/件
(左記(1)〜(3)の各分野につき1〜2件) |
先方締切
10月31日(木)
締切延長
11月20日(水)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学・研究機関に所属する研究者または個人の研究者。
<助成対象期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19351
(公財)国際科学技術財団
2020年日本国際賞平成記念研究助成 |
2006年から,毎年の日本国際賞の授賞対象2分野において,若手研究者の研究スタートを支援する助成制度を行ってきましたが,上記の認識のもと,この制度を一新し,若い研究者の従来枠にとらわれない挑戦,新しい展開・発展での研究を大いに奨励し,その助成を行うものとします。
【助成対象】
|
「社会的課題の解決に資するための知識統合・連携型研究」を広く募集します。 |
|
500〜1,000万円程度/件
(4〜8件程度) |
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
(1) |
年齢制限はありませんが,45歳程度までの人材の発掘を考えています。 |
(2) |
個人あるいは少人数のグループの提案を奨励します。 |
(3) |
国内の大学等に所属し,助成期間を通じ当該研究を継続できること。 |
(3) |
研究担当者は所属組織の長の承認を受けること。 |
<助成期間>
1年間(2020年4月〜2021年3月)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19352
(一財)テレコム先端技術研究支援センター
SCAT研究費助成 |
先端的な情報通信技術分野の,独創的な研究を対象とします。ただし,製品化に関する研究は対象にしません。 |
1件当たりの総額は250万円以下(助成期間3年)又は200万円以下(助成期間2年)
(10数件程度)
|
応募書類は,郵送に加えて,E-mailの添付ファイルでも送付してください。
先方締切
10月31日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内に居住し,国内に継続的な研究拠点を有する研究者又は研究グループであって,学校教育法に規定する大学に所属している者とします。
<助成期間>
3年又は2年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19353
(一財)テレコム先端技術研究支援センター
SCAT国際会議助成 |
先進的な情報通信技術分野に関する国際会議を対象とし,原則小規模なものから優先的に助成します。 |
25万円以下/件
(20数件程度)
|
応募書類はE-mailの添付ファイルにて送付してください。
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1)国際会議の条件
令和2年4月〜令和3年3月に開催され,内国法人及びそれに準じる任意団体が主催し,国内外で開催される国際会議であって,海外の参加予定者が全参加予定者の20%以上である会議とします。
(2)応募者の資格
国際会議を主催する日本の学会,研究グループなどの開催責任者とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19354
(公財)ヤマハ発動機スポーツ振興財団
2020年度(第14期生)スポーツチャレンジ体験助成 |
世界にはばたく逞しい人材育成を目的に,アスリート,指導者,審判,スポーツジャーナリストなど,スポーツに関連する幅広い分野から,我が国のスポーツ普及・振興や競技水準向上につながる,高い志,明確な目的・目標,そして具体的なプロセスを持ち,チャレンジスピリット,フロンティアスピリットにあふれる方を募集。 |
【アドバンスド】
上限150万円/件
【ベーシック】
上限100万円/件
【ジュニア】
上限50万円/件 |
WEBサイトにて電子申請してください
10月31日(木)
正午
各自直接申請
|
<応募資格>
■ |
アドバンスド
世界選手権など国際レベルでの実績を有する,中学3年生以上(応募時)の個人および,これによって構成されるグループ・団体 |
■ |
ベーシック
世界選手権など国際レベルを目指す,中学3年生以上(応募時)の個人および,これによって構成されるグループ・団体 |
■ |
ジュニア
ジュニア世代の国際大会での実績を有する,中学1年生以上(応募時)の個人および,これによって構成されるグループ・団体 |
<助成期間>
1年間(2020年4月〜2021年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19355
(公財)ヤマハ発動機スポーツ振興財団
2020年度(第14期生)スポーツチャレンジ研究助成 |
世界にはばたく逞しい人材育成を目的に,スポーツ医・科学,スポーツ文化など,スポーツに関連する幅広い学問分野から,我が国のスポーツ普及・振興や競技水準向上につながる,自然科学・人文科学における学術的価値の高い学問・研究を目指す方を募集。 |
【基本】
上限120万円/件
【奨励】
上限60万円/件 |
WEBサイトにて電子申請してください
10月31日(木)
正午
各自直接申請
|
<応募資格>
■ |
基本
研究機関等で研究職として活動に従事する,満40歳未満(応募時)の方。国籍は問いません。※教授職または教授職相当の職位の方は除きます。 |
■ |
奨励
大学院博士課程(博士後期課程)に在籍中または修了した方(学位未修得者を含む)のうち,満30歳未満(応募時)の方。国籍は問いません。 |
<助成期間>
1年間(2020年4月〜2021年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19356
(公社)日本アロマ環境協会(AEAJ)
2020年度研究助成 |
【助成対象】
(1) |
現在および将来にわたってアロマ環境(自然の香りある豊かな環境)の保全・創造およびアロマテラピー(アロマ環境により得られる植物の香りや香り成分を豊かな生活のために利用すること)の健全な普及・発展に寄与することが明らかと思われる研究に限ります。 |
(2) |
アロマテラピーを利用した美と健康の維持・増進に関連した研究を歓迎します。 |
【助成対象外】
(1) |
動物実験(in vivo)を行う研究(ただし,ヒトを対象とした臨床研究は助成対象となります)。 |
(2) |
合成成分・合成香料に関する研究 |
(3) |
商品・役務の開発・販売等を直接の目的とする研究 |
(4) |
海外で行う研究 |
【募集テーマ】
■指定課題
◆精油の指定:『アロマテラピー検定公式テキスト』記載の精油に限る
(1) |
花粉症
◆精油の花粉症に対する作用の臨床および基礎研究
|
(2) |
皮膚・毛髪の美と健康
◆精油の皮膚・毛髪の美と健康に対する作用の臨床および基礎研究(収斂作用,保湿作用,細胞賦活作用,美白作用,抗シミ作用,毛髪・頭皮に対する作用など)
|
(3) |
健康の増進
◆持ち前のパフォーマンスが発揮できる状態維持に関する作用の臨床研究
|
■一般研究
|
上記「助成対象」に該当すれば特定の課題指定はございません。 |
■研究調査サポート制度
|
研究や調査に関する支援。
上記「助成対象」に該当すれば特定の課題指定はございません。 |
|
【指定課題】
150万円以内/件
(3件以内)
【一般研究】
100万円以内/件
(2件以内)
【研究調査サポート制度】
20万円以内/件
(2件以内) |
先方締切
10月31日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<申請対象者>
■ |
AEAJ会員かどうかは問いません。 |
■ |
原則として,複数の研究者のグループで行うことが好ましく,その中の1名を代表者に選び,申請および研究推進等の責任者とします。ただし,学生および大学院生,研究生の責任者は不可とします。 |
<研究期間>
原則として1年(4月〜翌年3月)以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19357
(公財)長瀬科学技術振興財団
2020年度研究助成 |
有機化学[材料化学を含む](O)及び 生化学(B),並びに関連分野における研究
【1】有機化学[材料化学を含む](O)は主として次の分野とします。
■ |
有機合成の基礎及び応用研究 |
■ |
高分子・超分子の基礎及び応用研究 |
■ |
有機機能材料の基礎及び応用研究 |
■ |
生体関連機能物質の基礎及び応用研究 |
■ |
グリーンケミストリーに関する基礎及び応用研究 |
【2】生化学(B)は主として次の分野とします。
■ |
微生物の基礎及び応用研究 |
■ |
酵素の基礎及び応用研究 |
■ |
細胞応答の基礎及び応用研究 |
■ |
バイオテクノロジーに関する基礎及び応用研究 |
|
250万円/件
(20件程度) |
財団HPのWEB応募ページから応募してください。
応募フォーム送信後に配信される「所属機関長の承諾書」は郵送が必要。
先方締切
11月1日(金)
(厳守)
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募資格>
日本の大学・研究所等に勤務し,主体的に研究を進めている常勤の研究者
<助成対象期間>
2020年4月から2021年3月末まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19358
(公財)日本リウマチ財団
令和元年度リウマチ性疾患調査・研究助成
(令和元年度三浦記念リウマチ学術研究賞
令和2年度塩川美奈子・膠原病研究奨励賞) |
リウマチ性疾患の病因,診断・治療,予防・疫学等に関する独創的課題の調査研究
|
100万円/件
(※今年度5件予定。その中から,「三浦記念リウマチ学術研究賞」と「塩川美奈子・膠原病研究奨励賞」を特に1件ずつ選考する。) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
11月8日(金)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切11/30消印有効) |
申請数制限有り
推薦者:総合大学は学部長あるいは研究所長
推薦件数:1推薦者から1件
応募多数の場合は調整を行います。
<対象者>
独創的左記調査,研究に意欲的に従事する50歳未満の研究者等で上記の者の推薦を受けた者とする。(ただし,日本リウマチ財団登録医等もしくは申請中であること。) |
先方HP
(2019.09.06) |
学内管理19359
(一財)第一生命財団
2019年度研究助成 |
【対象分野】
|
わが国の住宅,都市,土地に関し,経済,社会,法律,歴史,制度,計画およびこれらの複合的視点から,住生活の改善向上をはかるための研究を助成の対象とします。
研究の対象を「外国」とすることはかまいませんが,主題はあくまでも「わが国の住生活の改善向上をはかるための研究」として下さい。 |
|
【一般研究】
150万円以内/件
【奨励研究】
80万円以内/件
(総額1,000万円以内) |
先方締切
11月15日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者>
■ |
一般研究
大学,その他の研究機関に専任または有期専任の身分で常勤にて在籍し,研究活動に従事している研究者。 |
■ |
奨励研究
上記に同じ。ただし,申請時に40歳未満の若手研究者対象。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19360
(公財)渡邉財団
旧:(公財)磁気健康科学研究振興財団
第26回(令和元年度)研究助成 |
今年度は,当財団理事である故 岡井治氏からの寄附金をもとに「岡井治特別研究助成」を授与します。
【対象研究課題】
■ |
磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由)
(例えば,弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究) |
■ |
磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由)
(例えば,家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究) |
■ |
磁気健康科学に関するテーマ指定研究
|
(1) |
ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明 |
(2) |
免疫系と磁場との関連 |
(3) |
循環系と磁場との関連 |
(4) |
神経系と磁場との関連 |
(5) |
血流と磁場との関連 |
|
【通常助成】
助成金総額約1,000万円
(採用件数:不定)
【岡井治特別研究助成】
100万円以内
(採用件数:1件) |
先方締切
11月20日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募資格>
大学等に属する者。
<研究助成期間>
2020年4月1日から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19361
(公財)渡邉財団
旧:(公財)磁気健康科学研究振興財団
30周年記念特別研究助成2019 |
当財団は,2024年に創立30周年を迎えます。30周年記念事業の一環として,2024年までの間,通常の助成額を増額し,研究期間を延長した「特別研究助成」を毎年行います。
【対象研究課題】
磁気健康科学に対する将来貢献度が高く,実社会との関連性がある以下の研究。
■ |
磁気健康科学に関する基礎研究(テーマ自由)
(例えば,弱磁場から超強磁場までの磁場の生体への作用に関する基礎研究) |
■ |
磁気健康科学に関する応用研究(テーマ自由)
(例えば,家庭用磁気治療器等を含む磁気の医療への応用研究) |
■ |
磁気健康科学に関するテーマ指定研究
|
(1) |
ヒト及び動物レベルでの磁場作用のメカニズムの解明 |
(2) |
免疫系と磁場との関連 |
(3) |
循環系と磁場との関連 |
(4) |
神経系と磁場との関連 |
(5) |
血流と磁場との関連 |
|
約500万円
(1件) |
先方締切
11月20日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募資格>
大学等に属する者。
<研究助成期間>
2020年4月1日から3年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19362
日本新薬(株)
2020年度公募研究助成 |
次の疾患領域の基礎研究
|
上限300万円/件
(各カテゴリー5件程度) |
WEBによる申請を受け付けます。
先方締切
11月29日(金)
18:00
各自直接申請
(承諾書に役職者の署名要) |
<申請者の条件>
(1) |
2020年4月1日現在で40歳未満の研究者であること |
(2) |
申請する研究の研究責任者であること |
(3) |
所属する講座または診療科等の最上位役職者(教授,診療科長等)の承諾を得て申請していること |
(4) |
当社の寄附講座に所属している研究者でないこと |
(5) |
学部生,大学院生でないこと |
<助成研究期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19363
(一財)田中貴金属記念財団
2019年度(第21回)貴金属に関わる研究助成金 |
【応募条件】
■ |
貴金属に関わる新しい技術であること |
■ |
製品に革新的な進化をもたらす貴金属に関わる研究・開発であること |
■ |
貴金属を利用した新しい製品の研究・開発であること |
※ |
貴金属とは,白金,金,銀,パラジウム,イリジウム,ルテニウム,オスミウムの8元素をさします。 |
|
【プラチナ賞】
500万円
(1件)
【ゴールド賞】
200万円
(1件)
【シルバー賞】
100万円
(4件)
【萌芽賞(37歳以下)】
100万円
(2件)
【奨励賞】
30万円
(複数件) |
応募エントリーフォームよりエントリーのこと
先方締切
11月29日(金)
17:00
各自直接申請 |
<応募条件>
日本国内の大学等に所属されている研究者。
※日本国内の研究機関に所属されていれば,活動拠点は国内・海外を問いません。
萌芽賞は,2019年4月1日現在において37歳以下の方を対象とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.09.06) |
学内管理19293
(公財)東京化成化学振興財団
2020年度助成金 |
下記分野の「基礎および応用研究」に助成します。
(1) |
有機化学 |
(2) |
マテリアルサイエンス |
(3) |
ライフサイエンス |
|
100万円/件
(5件を限度) |
先方締切
8月31日(土)
各自直接申請 |
<対象者>
日本の大学・研究所等に勤務し,主体的に研究を進めている常勤の研究者個人またはグループ
<助成期間>
原則1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19294
(公財)能村膜構造技術振興財団
令和元年度助成金 |
膜構造技術分野において研究活動を行う研究者又は研究機関を対象として,下記に対し助成金の交付を行います。
(1) |
膜構造物の新しい用途,加工法,架構法,環境デザイン,そして新しい膜材料等の研究開発に対する助成
(但し,研究・開発期間を2年以内とする。) |
(2) |
膜構造技術に関する学会・研究会などに対する助成 |
(3) |
膜構造技術に関する国際交流に対する助成 |
(4) |
その他本財団の目的を達成するために必要な事業 |
|
200万円以内/件 |
先方締切
8月31日(土)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募の資格>
大学・研究所等の公共的研究機関に所属する研究者又は研究機関とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19295
(一財)エヌエフ基金
第8回(2019年度)研究開発奨励賞 |
「先端計測」および「環境・エネルギー」 |
【研究開発奨励賞】
表彰状・記念品・副賞10万円
(10名)
【研究開発奨励賞優秀賞】
表彰状・記念品・副賞50万円
(2名) |
応募申請フォームに入力して,応募書類一式は,アップロードして下さい。
先方締切
【応募申請フォーム】
9月10日(火)
【書類のアップロード】
9月13日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
2019年12月末時点で満35才以下の方 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19296
(公財)木村記念循環器財団
令和元年度(第39回)研究助成 |
循環器疾患の予防および治療に関する臨床的ならびに疫学的研究で独創的研究に取り組んでいる研究者(注 基礎的研究は対象外となります) |
100万円/件
(3件) |
先方締切
9月10日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<応募資格>
研究者(共同研究では研究代表者)の応募時の年齢が40歳未満
<助成対象期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19297
(公財)高橋産業経済研究財団
令和2年度研究助成(一般公募) |
(1) |
災害対策分野
自然現象(暴風雨,洪水,地震,津波,噴火等)より生じる災害対策に関する研究・開発或いは活動をテーマとするもの。 |
(2) |
環境問題分野
地球温暖化・産業廃棄物・放射性物質汚染等の環境技術に関する研究・開発或いは活動をテーマとするもの。 |
(3) |
資源分野
材料資源・エネルギー資源・食糧資源・水資源等の研究・開発或いは活動をテーマとするもの。 |
(4) |
医学・医療分野
先進先端的医療技術の研究・開発,革新的な医用工学・生体工学の研究・開発をテーマとするもの。 |
(5) |
地域社会対策分野
地域・地方社会の創生・振興・進展・活性化に寄与する研究或いは活動をテーマとするもの。 |
(6) |
国際交流・人材育成分野
東アジア・東南アジア地域での国際相互理解を深化させる研究或いは活動,及び開発途上国への技術支援並びに若い技術者の育成を目的とする活動をテーマとするもの。 |
(7) |
科学技術・産業開発分野
産業発展のための科学技術の研究・開発をテーマとするもの。 |
|
単年度当たり100万円から200万円の範囲で応募できます |
応募書類は電子メール及び郵送にて提出してください。
先方締切
9月16日(月)
各自直接申請
(所属長印及び推薦理由要)
|
<応募資格>
左記応募対象テーマに取組んでいる大学・高専の研究者(教授,准教授,専任講師,助教),又民間の研究機関・団体が推進しているプロジェクト活動の代表者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19298
(公財)前川報恩会
2019年度学術研究助成 |
「環境・エネルギー・食料」に関する研究に於いて,下記の分野を助成対象とします。自然科学分野・工学分野を問わず,幅広い分野からのご応募をお待ちしております。
(1) |
食料・食品の生産・加工・流通・保存・備蓄に関わる研究 |
(2) |
再生可能エネルギーに関わる研究 |
(3) |
環境保全・地球温暖化防止・エネルギーの変換/貯蔵/輸送に関わる研究 |
|
最大300万円/件
(助成総額2,300万円) |
Web申請してください
先方締切
9月30日(月)
17:00
各自直接申請 |
<申請資格>
下記の要件を全て満たす方。
(1) |
大学等に所属する常勤の研究者。
(学生・研究生は付加とします) |
(2) |
年齢は,応募締切時において45歳以下,とします。 |
(3) |
博士号取得者の方。且つ,研究の場を確保し,独自のテーマで主体性を保ちつつ研究を遂行出来る方とします。 |
(4) |
研究者代表として,申請内容に関する学会発表または論文投稿を行う予定がある方とします。 |
(5) |
企業との共同研究を予定されている研究課題に対しては,助成できません。 |
<助成期間>
助成金交付日〜2020年12月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19299
(一財)司法協会
令和元年度研究助成 |
司法に関する民事,刑事,家事及び少年の各分野における理論的,実務的又は実証的研究
|
選考委員会が助成金額を決定 |
先方締切
9月30日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象者>
司法に関する研究,実務に携わる個人及びグループを対象とします。
ただし,学部学生,大学院生は助成の対象となりません。
なお,日本人に限らず,在日外国人の研究者も対象となりますが,申請書,報告書等必要な書面は日本語によるものとします。
※申請書類は,先方協会に,FAX又はEメールで請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19300
(公社)日本化学会
2019年度吉野彰研究助成 |
エネルギー,環境,資源の分野から,毎年研究テーマを設定する。
『低ポアソン比(負を含む)を有する弾性体に関する基礎研究』 |
200万円/件
(毎年最大1件) |
申請書は,電子メールで提出してください
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請 |
<申請者>
応募時点で本会の個人会員である者。
<研究助成期間>
助成金交付日から2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19301
(公財)放送文化基金
2019年度助成金 |
2020年4月〜2021年3月に実施する研究・開発・事業が対象。
(1) |
技術開発/放送技術に関する研究・開発 |
(2) |
人文社会・文化/放送に関する人文・社会科学的な調査・研究,および文化的な事業 |
|
申請限度額500万円/件
(6,000万円を予定) |
Web申請してください
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19302
(公社)日本港湾協会
令和元年度港湾関係助成対象研究 |
港湾経営,港湾財政,港湾管理,港湾計画,港湾物流,港湾運送,港湾都市計画,公物管理,保安対策,港湾防災,港湾環境・景観等港湾に関する社会科学による研究であって,効果的・効率的な港湾投資や港湾運営,産業政策との連携について,経済学に立脚した政策や新しい法制度の整備などソフト面での政策の形成に役立つと認められるもの。
観光・文化施策と連携した研究についても助成を行っておりますので,この方面の分野の応募も歓迎します。 |
100万円以内/件 |
先方締切
9月30日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
港湾に関する専門的知識を有すると認められる大学教員その他の有識者及びこれらの有識者からなる団体。
<研究期間>
決定通知受領後翌年度一杯。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19303
(公財)鈴木万平糖尿病財団
令和2年度調査研究助成 |
次の要件を満たす糖尿病及び関連分野に関する調査研究で,コメディカルの調査研究も含みます。
なお,基礎研究のみの場合は,原則として対象外とさせていただきます。
(1) |
成果について,国内外での学会発表及び専門誌への投稿を予定している調査研究とします。 |
(2) |
既に実施中の調査研究も応募可とします。 |
|
1調査研究あたり最長3年として,年間250万円
(3件以内) |
先方締切
9月30日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格者>
我が国の大学・研究所等学術研究機関に所属する常勤の研究者で,当該調査研究の実施責任者とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19304
(公財)鈴木万平糖尿病財団
令和2年度会議又はシンポジウム助成 |
令和2年4月1日から翌年3月31日までの間に,日本国内で開催される会議又はシンポジウム。
(大規模な学会の年次学術集会や地方会よりも小規模な会議又はシンポジウムを優先します。)
|
100万円/件
(5件以内) |
先方締切
9月30日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格者>
我が国の大学・研究所等学術研究機関に所属するか若しくはそれに準ずる研究者で,会議又はシンポジウムの開催責任者若しくはそれに準ずる者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19305
(公財)ヤクルト・バイオサイエンス研究財団
2019年度(第29回)一般研究助成 |
腸内フローラに関連する萌芽的研究 |
100万円/件
(15件程度) |
先方締切
9月30日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<応募要件>
(1) |
国内の大学,研究機関に所属する研究者(大学院生,学生を除く)とします。 |
(2) |
年齢制限はありません。 |
(3) |
国内で行う研究とします。 |
(4) |
申請者の所属機関長(研究科長等)の承諾を必要とします。 |
<助成期間>
1年間(2020年4月1日から2021年3月31日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19306
(公財)ヤクルト・バイオサイエンス研究財団
2019年度(第25回)特別研究助成 |
腸内フローラに関連する研究 |
500万円/件
(5件程度) |
先方締切
8月31日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<応募要件>
(1) |
国内の大学,研究機関に所属する研究者(大学院生,学生を除く)とします。 |
(2) |
年齢制限はありません。 |
(3) |
国内で行う研究とします。 |
(4) |
申請者の所属機関長(研究科長等)の承諾を必要とします。 |
<助成期間>
毎年審査の結果,条件を満たした場合3年間継続します。(2020年4月1日から2023年3月31日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19307
(公財)日本失明予防協会
2019年度研究助成 |
失明原因の究明並びに失明につながる眼疾患の予防,治療に関する有益な研究。
助成の対象は,眼科の分野に限らず,光学的分野,視覚リハビリテーションなど失明予防に関わりのある各分野の研究を対象とする。 |
100万円を限度/件
(2件以内,予定総額200万円) |
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請
(所属長または所属大学教授の推薦状要)
|
<応募資格>
実質的に研究活動に専念でき,研究全体について責任を持ち得る者。
<研究期間>
2020年2月1日から2021年1月31日までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19308
(公財)総合健康推進財団
2019年度(第36回)一般研究奨励助成 |
総合的に「日々の健康」に役立つ次の分類による研究。
(1) |
栄養と健康
栄養を通した健康増進に関する具体的な手法の研究 |
(2) |
老化と健康
老化に起因する健康障害の予防に関する研究
(体力,筋力,頭脳力,行動力など) |
(3) |
保健対策と健康
疾病予防 特に生活習慣病の予防および健康管理手法の開発などに関する研究 |
(4) |
衣食住と健康
衣類の衛生,食中毒の予防,シックハウス病などの対策に関する研究 |
(5) |
代替医療と健康
代替医療ならびに伝統医療などによる疾病予防に関する研究
(漢方、アーユルヴェーダなど) |
(6) |
生活環境と健康
温暖化、大気汚染、水質汚濁など、環境の変化に起因する健康障害に関する研究
(地震など自然災害に起因する健康障害の予防に関する研究も含む) |
(7) |
福祉と健康
高齢者や障害者の福祉施設における虐待などを含め精神的,肉体的負担の軽減及び入所者の心身の健康化に関する研究 |
(8) |
産業衛生と健康
職場の環境や人間関係から発生するストレスやそれを取りまく生活習慣病に関する研究 |
但し,原則として<1>疾病の診断治療に直接関与する研究<2>検査手法の開発<3>バイオ細胞による研究及び<4>動物のみを用いた研究は助成の対象から除外いたします。
また,対象研究費は学会出席の旅費及び学会参加の費用は除きます。 |
限度100万円/件
(10件程度) |
web申請してください
先方締切
9月30日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者の要件等>
(1) |
本助成は,特に若手研究者の独創的な研究を優先します。 |
(2) |
同一人の研究者による応募は1課題限りといたします。 |
(3) |
日本国内の研究機関等に所属する研究者といたします。(ただし,国籍は問わない) |
<助成期間>
2020年1月1日〜12月31日の1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19309
(公財)立石科学技術振興財団
2020年度特別助成「研究助成(S)」 |
(1) |
「人間と機械の融和」のあるべき姿を想定または提示し,すでに確立した基礎研究の成果に基づいた統合技術およびプロトタイプの開発と機能検証,さらに実証実験を目標とする研究プロジェクトに対して研究費を助成します。 |
(2) |
人材や知見を広く内外に求めて多様性に富む連携体制をとるプロジェクトを優先します。 |
(3) |
対象分野:
<1> |
生活・健康 |
<2> |
交通・物流 |
<3> |
生産 |
<4> |
環境 |
|
|
助成期間を通して総額3,000万円を上限/件
(3件程度) |
申請書類は,電子申請するものと,印刷,押印して,郵送するものがあります
先方締切
9月30日(月)
(電子申請は必着,郵送書類は消印有効)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<プロジェクト構成>
プロジェクトは,代表者1名と複数メンバーで構成されるものとします。
<助成期間>
2020年4月1日から原則3年間とし,2023年3月31日までに終了すること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19310
(公財)前田記念工学振興財団
令和2年度助成事業 従来型研究助成(土木分野・建築分野) |
(1) |
土木分野に関する研究 |
(2) |
建築分野に関する研究 |
|
100万円以下/件
(土木・建築2主題合わせて26件程度) |
先方締切
8月26日(月)〜
10月10日(木)
17:00
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
我が国の大学,その他研究機関等に勤務し(雇用関係があり),研究活動に従事する研究者(大学院生,専攻科生等は対象となりません)とします。共同研究者も同様です。
<助成期間>
令和2年4月から1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19311
(公財)前田記念工学振興財団
令和2年度助成事業 特別研究テーマに関する研究助成 |
「特別研究テーマ」
|
100万円以内/グループ
(7グループ程度) |
財団事務局へ電子データで提出後,原本をお送りください
先方締切
8月26日(月)〜
1月16日(木)
17:00
各自直接申請 |
<助成対象>
日本国内の大学の工学系学部に所属する学部学生及び大学院生,並びに工業高等専門学校4年以上の学生及び専攻科の学生による2人以上のグループ。
ただし,日本国籍を有する者が半数以上含まれることとします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19312
(公財)前田記念工学振興財団
令和2年度助成事業 国際会議助成 |
令和2年4月1日から令和3年3月31日迄の間にわが国で開催するもので,次の3つの分野に関する会議。
(1) |
土木分野 |
(2) |
建築分野 |
(3) |
土木・建築共通分野 |
|
100万円/件
(3主題あわせて3件程度) |
先方締切
8月26日(月)〜
11月7日(木)
17:00
(必着)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19313
(公財)スガウェザリング技術振興財団
第39回(2019年度)研究助成 |
大学,研究機関,学会又は協会に所属または関連する方で,
(1) |
ウェザリング技術あるいはその関連技術について実績があり,かつ今後の発展が期待できる研究目標を持つ研究者または研究グループ。 |
(2) |
ウェザリング技術あるいはその関連技術について強い関心を持ち,明確な研究目標を持つ若い研究者。 |
|
1件50万円または100万円の2種類とし,予算の範囲内で件数を決定 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
10月10日(木)
申請書類1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した推薦書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切10/31) |
申請数制限有り
推薦者:学会,協会,大学または,研究機関の代表者(大学の場合は,学長または学部長の推薦)
推薦件数:原則として1団体から2件以内
応募多数の場合は調整を行います。
<助成期間>
令和2年4月1日〜令和3年3月31日までの研究 |
先方HP
(2019.08.09) |
学内管理19314
(公財)スガウェザリング技術振興財団
第39回(2019年度)国際会議助成 |
大学,研究機関,学会,協会に所属し,ウェザリング技術に関わる国際会議を主催する方で,その会議が具体的な成果として我が国のウェザリング技術の発展に資するものと認められる会議であること。
令和2年4月1日〜令和3年3月31日までの国際会議を助成対象とします。 |
50万円を上限とし,予算の範囲内で件数を決定 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
10月10日(木)
申請書類1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した推薦書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切10/31) |
申請数制限有り
推薦者:学会,協会,大学または,研究機関の代表者(大学の場合は,学長または学部長の推薦)
推薦件数:原則として1団体から2件以内
応募多数の場合は調整を行います。 |
先方HP
(2019.08.09) |
学内管理19315
(公財)ブレインサイエンス振興財団
2019年度(第34回)研究助成 |
脳科学の広い分野における研究に対して助成を行いますが,特に,脳のメカニズムを解明する独創的な研究計画の助成に重点をおきます。研究分野は実験研究のみならず,理論,モデリング研究をも含みます。
|
80〜100万円/件
(15件以下) |
先方締切
10月11日(金)
(必着)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19316
(公財)中山隼雄科学技術文化財団
2020年度調査研究 |
当法人では,文部科学省の「科学技術週間」参加プロジェクトとして,過去6年間にわたり社会を変える「夢のゲーム」の研究アイディアを募集してまいりました。その意味するところは,「ゲームの面白さや手法を使って,ゲームを楽しみながら,様々な社会的課題をみんなで協力して解決していけるような,新しいゲームの創生」であります。
本年は応募252作品のうち20作品が入賞いたしました。
本年の研究課題は,これら受賞作品を基にして,企画委員会が選定した2課題に決定しました。
【研究課題】
(1) |
プログラミング的思考力育成ゲーム |
(2) |
生活のゲームデザイン |
|
総額700万円以下 |
財団HPの応募ページから申込んでください
先方締切
10月15日(火)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等に所属する研究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ。
※研究者には大学院博士博士課程在籍者を含みます。但し,指導教員の推薦が必要です。
<研究期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日又は2022年3月31日の1年間又は2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19317
(公財)中山隼雄科学技術文化財団
2019年度助成研究 |
|
「ゲームの本質に関する研究」,「ゲームと人間に関する研究」
「ゲームと社会に関する研究」及び「ゲームと技術に関する研究」 |
■ |
助成研究B =「人間と遊び」に関する研究に対する助成 |
|
「遊びの本質及び影響に関する研究」,「遊びの社会的諸活動への応用に関する研究」及び「助成研究A又はBのいずれの課題にも属さない『人間と遊び』の研究」 |
■ |
国際交流 =遊び・ゲームに関する国際会議等の活動に対する助成 |
|
「応募者が遊び・ゲーム等に関する国際会議に「参加」する費用」 |
|
【助成研究A】
500万円/件
(総額2,800万円以内)
【助成研究B】
100万/件
(総額840万円以内)
【国際交流】
総額112万円以内 |
財団HPの応募ページから申込んでください
先方締切
10月15日(火)
※国際交流
<第1回>
10月15日(火)
<第2回>
4月15日(水)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等に所属する研究者又はこれらの機関に所属する研究者を代表者とする共同研究グループ。
※研究者には大学院後期博士課程在籍者を含みます。但し,指導教員の推薦が必要です。
<研究期間>
2020年3月1日〜2021年2月28日の1年間。
※研究期間の特例
助成研究Aであって2年間を必須とする研究についてのみ,申込をすれば例外的に2年間助成を承認することがあります。
※国際交流
第1回:2019年12月1日〜2020年5月31日に開催される国際会議
第2回:2020年6月1日〜2020年11月30日に開催される国際会議 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19318
(公財)日本科学協会 笹川科学研究助成係
2020年度笹川科学研究助成<学術研究部門> |
人文・社会科学および自然科学(医学を除く)の研究を幅広く対象とします。
■ |
人文・社会系 |
■ |
数物・工学系 |
■ |
化学系 |
■ |
生物系 |
■ |
複合系 |
|
限度100万円/件 |
先方締切
10月16日(水)
23:59
各自直接申請
(日本に在住する当該研究の実質的指導者を推薦者とした推薦理由要) |
<応募資格>
大学院生,研究機関等に所属する非常勤雇用または任期付雇用の方。
但し『海に関係する研究』については,雇用形態は問わない。
年齢は35歳以下。
<研究期間>
2020年4月1日から2021年2月10日まで
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19319
(公財)日本科学協会 笹川科学研究助成係
2020年度笹川科学研究助成<実践研究部門> |
実践研究部門においては,急速な社会構造の変化に伴って生じる様々な問題の解決に向けた,実践を伴う研究を支援するものです。その中でも,実践研究に関する『海に関係する研究』は重点テーマとして支援します。 |
限度50万円/件 |
先方締切
10月16日(水)
23:59
各自直接申請
(推薦要。
推薦者は,当該研究の実践の場が施設である場合はその代表者,施設でない場合は,実践の場の管理者,またはその管理者から許可や委託を受けて活動をしている組織の代表者) |
<助成対象者>
教員,学芸員,司書,カウンセラー,指導員等の専門的立場にある方などで,特に年齢は問いません。
<研究期間>
2020年4月1日から2021年2月10日まで。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19320
(一財)沖縄美ら島財団
令和元年度助成事業 |
亜熱帯性動物・植物及び沖縄の歴史・文化,公園機能の向上に関する調査研究・技術開発および普及啓発活動を対象とし,以下に示す重点テーマの内容に沿うものとします。
(1) |
亜熱帯性動物に関する調査研究及び技術開発 |
(2) |
亜熱帯性植物に関する調査研究及び技術開発 |
(3) |
沖縄の歴史文化に関する調査研究及び技術開発 |
(4) |
公園の管理運営に関する調査研究及び技術開発 |
(5) |
自然環境保全とその適正な利用に関する普及啓発活動等 |
|
【調査研究・技術開発】
100万円以内/件
【普及啓発等活動】
30万円以内/件
(総額500万円程度) |
先方締切
10月18日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募対象者>
■ |
大学,大学院に所属する学生 ※指導教官等の推薦(承諾)が必要です |
■ |
各研究機関に所属する研究者 |
<研究期間>
決定通知日以降の開始とし,申請時に設定した1年間を原則としますが,延長申請を含め,最長で3年間までの期間申請を認めます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19321
iPSアカデミアジャパン(株)
2019年度iPSアカデミアジャパン研究助成 |
iPS細胞分野における国内での基礎研究及び応用研究 |
200万円/件
(最大5件) |
E-Mailで送付してください
先方締切
10月31日(木)
(必着)
各自直接申請
(教授以上の推薦書要) |
<応募資格対象>
国内の大学等に所属し対象研究に従事している者。
40歳未満(1979年4月2日以降に出生した者)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19322
うま味研究会
第26回研究助成 |
※今年度もテーマ特定助成を募集いたします。
【募集研究分野】
■ |
「うま味に関する基礎研究」
(生理学,分子生物学,神経科学など) |
■ |
「うま味に関する応用研究」
(栄養学,食品科学など) |
■ |
テーマ特定助成 |
|
テーマ:「うま味物質の減塩への貢献の本質に関する科学的研究」 |
【助成の対象研究】
■ |
研究テーマが,基本味である“うま味”に関するもの。 |
■ |
研究の視点,方法が独創的なものであり,その成果が「うま味の本質」,「おいしさにおけるうま味の役割」,「うま味の有用性」という課題に対し新しい科学的知見を加え,食に関する学際的研究の発展に貢献することが期待できるもの。 |
|
100万円程度/件
(5件を予定) |
申請書に必要事項を記入の上,メールにて送付
先方締切
10月31日(木)
正午
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学・大学院大学あるいはそれと同等の研究機関に所属する研究者。学部生・大学院生の場合には事前に指導教官と事務局に相談の上,指導教官の名前も併記頂きご応募ください。
<研究期間>
2020年1月1日から2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19323
(一財)国土技術研究センター(JICE)
2019年度(第21回)研究開発助成 |
住宅・社会資本整備に係わる先進的な研究・技術開発とし,以下のいずれかに該当する研究開発。
(1) |
安全に安心して暮らせる国土の実現に寄与するもの。
(地誌等に残る地域特有の自然災害の伝承や記録,国土強靭化への多様な手法,総合化へのシステム展開など,防災,減災を向上するための研究を含む) |
(2) |
人・もの・情報が効率的に通いあえる国土の実現に寄与するもの。 |
(3) |
心豊かに暮らせる快適で美しい国土の実現に寄与するもの。 |
(4) |
水災害リスクと防災・減災に関する研究 |
(5) |
河川堤防の信頼性評価に関する研究 |
(6) |
社会潮流の変化に対応した幹線道路ネットワークのあり方に関する研究 |
(7) |
人中心や賑わい創出等を目的とした道路空間再構築に関する研究 |
(8) |
人口減少社会における持続可能な都市の構築に関する研究 |
(9) |
今後のあるべき建設生産システムに関する研究 |
(10) |
社会資本の戦略的な維持管理に関する研究 |
|
単年度200万円以内/件 |
書類は電子メールにて提出してください
先方締切
10月31日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
原則として,大学等の研究者または民間企業の研究者とします。なお,学生は対象から除外します。
<助成期間>
2020年4月1日から2021年3月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19324
(一財)内藤泰春科学技振興財団
2020年度調査・研究開発助成 |
独創的な科学技術の研究開発で,地域の産業又は中小規模の企業の発展に寄与しうるものを対象とする。但し,既に他の団体等より助成を受けている研究開発は除く。
研究開発内容は,一般に科学技術として捉えられるものであれば種別は問わない。 |
限度200万円/件
(4件程度) |
先方締切
11月1日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
大学及び公的研究機関の研究者等で,中小企業と連携して研究開発を行っている者。
<助成期間>
原則として助成決定の当該年度(2020年4月1日〜2021年3月31日)とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19325
(公財)JKA
2020年度補助事業 |
|
機械振興に資する「独創的な研究の促進を通じた成果の社会還元」,「若手研究者のキャリアアップによる人材育成」,「新技術又は新製品の実用化を目指す研究」及び「複数年にわたる継続した研究」を支援します。 |
・ |
個別研究 |
・ |
若手研究 |
・ |
開発研究 |
・ |
ステップアップ研究 |
・ |
複数年研究 |
|
若手研究者のキャリアアップとなる以下の研究を支援。 |
(1) |
地域社会の共生に資する研究 |
(2) |
ギャンブル等依存症に係る研究 |
(3) |
女性のスポーツの機会の向上に係る研究 |
(4) |
女性アスリートの競技力や社会的評価の向上に資する研究 |
※ |
大学等研究機関に所属し,当該組織の研究活動に実際に従事している若手研究者(研究に従事してから概ね15年以内にある者)による研究
|
|
【機械振興補助事業】
<個別研究>
上限500万円/件
<若手研究>
上限200万円/件
<開発研究>
上限1,500万円/件
<ステップアップ研究>
上限1,000万円/件
<複数年研究>
上限500万円×2年
【公益事業振興補助事業】
上限300万円/件 |
インターネット申請と併せて,書類の郵送も必要
先方締切
10月15日(火)
10時〜
11月19日(火)
15時
各自直接申請
|
<補助の対象者>
大学等研究機関に所属し,当該組織の研究活動に実際に従事している者。
※申請者は研究者本人(大学院生等の学生でないこと)とし,申請に当たっては所属長の了承が必要となります。
<補助事業の実施期間>
2020年4月1日以降に事業を開始し,2021年3月31日までに完了することを原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19326
(一社)日本ボイラ協会
2020年度研究助成 |
ボイラー,圧力容器及びその周辺機器の安全,制御,省エネ,環境負荷低減及び燃焼等に関する分野の調査・研究。
|
限度300万円/件
(数件程度) |
先方締切
10月1日(火)〜11月30日(土)
(必着)
各自直接申請
(承認欄に所属長印要) |
<助成対象者>
大学等に所属し,常勤している個人あるいはグループとする。
<助成期間>
原則,1年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19327
(公財)風戸研究奨励会
第13回(令和元年度)風戸研究奨励賞 |
電子顕微鏡及び関連装置の研究・開発並びに電子顕微鏡及び関連装置を用いる研究提案(医学,生物学,物理学,化学,材料学,ナノテク,その他) |
4名以内の方に研究費助成200万円
(総額800万円) |
先方締切
12月6日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者印要) |
<応募資格>
満35才以下(応募締切日現在)の研究者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19328
(公財)日本板硝子材料工学助成会
令和2年度(第42回)研究助成 |
主として,無機の固体材料並びに関連材料の科学と技術の研究。
例えば,
ガラス・セラミックス等のバルク・薄膜あるいはナノレベルのハイブリッド構造で,フォトニクス,エレクトロニスク,医用,環境,省エネルギー,各種構造材等に用いる材料(複合材料を含む)に関する基礎研究および応用研究。(注:純粋な金属は含みません。) |
120万円以下/件
(約40件程度,総額4,000万円程度) |
先方締切
12月10日(火)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
常勤の研究者に限る。
大学院学生は応募できません。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19329
(公財)高齢者眼疾患研究財団
2019年度研究助成 |
悪性糖尿病網膜症等高齢者の視力障害をきたす疾患の予防及び治療に関する調査研究(個人研究,共同研究可) |
100万円/件 |
先方締切
12月14日(土)
(必着)
各自直接申請
|
<資格>
応募者の職務は常勤が望ましい
<研究期間>
2020年4月から2021年3月までに完結見込みの研究 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19330
(公財)大下財団
2020年度研究助成「感染症媒介動物及び外来動物」 |
国内発生した感染症および発生の危険性のある感染症を媒介する動物(節足動物に限る)に関する研究,並びに私たちの生活環境および生命を脅かす危険性のある外来動物(節足動物に限る)に関する研究を対象として,研究助成を行います。感染症媒介動物や外来動物に関する基礎的研究から防除方法の開発まで,幅広い分野の研究を対象とするとともに,その研究が学術的,社会的な貢献が期待できる課題の応募を期待します。 |
100万円/件
(15件程度) |
先方締切
12月31日(火)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長の承諾要) |
<募集条件>
国内の大学等の研究者。
<助成期間>
原則として,2020年4月1日から2021年3月31日までの1年間とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.08.09) |
学内管理19266
(独)日本学術振興会
2019年度 課題設定による先導的人文学・社会科学研究推進事業(グローバル展開プログラム(研究テーマ公募型)) |
【対象となる研究テーマ】
1: |
国際的なネットワークを構築し,諸外国との協働を推進する研究 |
2: |
日本の学術のグローバル化に寄与・貢献が期待できる研究 |
3: |
日本の研究者(特に若手研究者等)が海外の研究環境の中で協働する機会がある研究 |
4: |
研究成果を国際的に発信し,普及を図る予定のある研究 |
|
研究費(直接経費)は,研究期間を通した総額で,20,000千円まで |
e-Radを利用して電子申請を行ってください。
※機関による承認が必要ですので,上記「e-Radを利用しての申請について」に従ってメールにてお知らせ下さい。
先方締切
8月19日(月)
17:00
各自直接申請 |
<研究実施体制>
要項参照
<研究期間>
2年半(2019年10月〜2022年3月31日を予定) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19267
(公財)旭硝子財団
2019年度「研究奨励」 |
【助成対象研究分野】
■化学・生命分野
|
化学・生命科学系の研究で,物質・材料,生命・生物に関わる研究,およびこれらに関係の深い研究 |
■物理・情報分野
|
物理・情報系の研究で,材料・デバイス・システム,情報・制御ならびに設計・生産の基礎に関わる研究,およびこれらに関係の深い研究 |
※建築・都市分野,人文・社会科学分野の研究奨励プログラムの募集は終了し,「サステイナブルな未来への研究助成」プログラムに移行いたしました。
【2019年研究領域】
■化学・生命分野
a. |
機能物質や材料の設計・合成・評価 |
b. |
精密合成手法の開拓 |
c. |
ナノレベルの構造制御と機能発現 |
d. |
環境・エネルギー関連材料・プロセスの開発 |
e. |
生理活性物質,バイオメディカル材料・デバイス・システム・バイオセンサー |
f. |
生物機能を活用した物質生産とエネルギー生産 |
g. |
生物間相互作用に基づく生命現象の分子・原子レベルでの解明 |
h. |
異分野融合型の化学・生命科学研究
(例えば理工学・医学・計算科学・人工知能・環境科学・人文社会科学との融合型研究など) |
i. |
化学・生命科学研究を加速する計測科学や情報科学および新技術の開発 |
j. |
分子・物質・材料系の領域で,申請者が提案するテーマ |
■物理・情報分野
k. |
エネルギー新技術・新デバイス |
l. |
半導体,スピントロニクス,フォトニクス |
m. |
量子情報と関連技術 |
n. |
新機能材料・デバイスをめざす新現象 |
o. |
マイクロ・ナノ化による新機能・新システム,MEMS・NEMS |
p. |
センシング技術,計測技術,IoT,知能システム |
q. |
情報処理技術の自然・社会工学への応用 |
r. |
デバイスの設計・製造・実装および評価検査技術 |
s. |
物理・情報系または異分野との融合領域で,申請者が提案するテーマ |
|
上限200万円/件
(2分野の合計として,50件程度の予定) |
財団HPの右側下にある「ファイル送付」ボタンをクリックし,「研究助成 電子申請ページ」から申請してください。
先方締切
8月30日(金)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募要件>
(1) |
所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所,大学共同利用機関 |
(2) |
職位:上記の機関に所属し,主体的に研究を進めている原則常勤の研究者 |
(3) |
機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに,所属長が応募を承認していること |
(4) |
年齢:1974年1月1日以降生まれであること |
<研究期間>
2020年4月から1年間または2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19268
(公財)旭硝子財団
2019年度サステイナブルな未来への研究助成 |
【助成対象分野】
■建築・都市分野
|
人間生活の歴史と現状,将来を視野に置いた建築・都市空間に関わる研究 |
■人文・社会科学分野
|
持続可能は社会の実現に向けた人文・社会科学的な研究 |
■環境フィールド研究
|
自然と人との良好な関係の維持・構築に資するフィールド調査を中心とする研究 |
【2019年研究領域】
■建築・都市分野
a. |
建築・都市の新たな価値創造に資する研究 |
b. |
地域社会の活力を担う都市・建築 |
c. |
都市・建築のストックを良質なものにするための計画・技術 |
d. |
サステイナブルな社会を構築するための都市・建築の計画・技術 |
e. |
安全・安心を支える都市・建築 |
■人文・社会科学分野
f. |
環境と両立する経済社会の形成に関する研究 |
g. |
環境汚染・自然破壊・自然災害などが人間社会にもたらす諸問題に関する研究 |
h. |
持続可能なコミュニティ形成や国際協力に関する研究 |
i. |
持続可能な社会を担うアクターに関する研究 |
j. |
人口減少社会のビジョン構築に関する研究 |
k. |
社会的平等を実現するシステム・政策に関する研究 |
l. |
その他,持続可能な社会の実現に向けて,申請者が上記の緒テーマにとらわれずに提案する研究 |
■環境フィールド研究分野
m. |
生物多様性・生態系の基礎研究 |
n. |
絶滅危惧種の保護や外来種対策を含む保全・再生や持続的利用など(フィールド調査の対象地域は日本ならびに周辺のアジア地域とします) |
|
【提案研究コース】
<建築〜>
50〜150万円
<人文〜>
50〜100万円
<環境>
50〜100万円
【発展研究コース】
<建築〜>
200〜400万円
<人文〜>
200〜300万円
<環境>
200〜400万円
|
財団HPの右側下にある「ファイル送付」ボタンをクリックし,「研究助成 電子申請ページ」から申請してください。
先方締切
9月13日(金)
各自直接申請
(所属長印要) |
<コース>
■提案研究コース
基礎的・萌芽的研究を中心として広く研究者のアイデア提案を支援するコース。
45歳以下(1974年1月1日以降生まれ)の若手研究者。
■発展研究コース
基礎的な研究の成果をもとに,さらに発展させる研究を支援するコース。
年齢制限なし。
<応募要件>
(1) |
所属機関:主たる勤務先が国内の大学とその附置研究所,大学共同利用機関 |
(2) |
職位:上記の機関に所属し,主体的に研究を進めている原則常勤の研究者 |
(3) |
機関承認:当財団からの寄附金を所属機関が研究費として管理する前提のもとに,所属長が応募を承認していること |
<研究期間>
■提案研究コース
1年間または2年間
■発展研究コース
2〜4年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19269
(一財)民間都市開発推進機構
令和元年度都市再生研究助成事業 |
都市の再生に関する研究。
なお,専攻分野や研究手法については,狭義の都市計画,建築等の分野に限定せず,広範囲の専攻分野を対象とします。特に,都市に関する法学的,経済学的研究などを行う社会科学系,人文科学系の研究室等からの応募も歓迎します。 |
研究計画は2ヶ年とし,1件の助成額は,1年度当たり100万円,2ヵ年で200万円を上限とする
(最大3件程度) |
Eメール,郵送または持参により提出してください。
なお,郵送,持参の場合も電子媒体を添付してください。
先方締切
9月13日(金)
12時
(郵送は消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象>
国内の大学の学部,大学院又は付属研究機関における研究室等の組織を対象とします。
<助成研究責任者>
上記の組織に所属する昭和44年1月1日以降生まれの研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19270
(一財)日本環境財団
令和元年度研究助成金 |
【助成の対象となる研究】
民間,ならびに学術団体およびそれらの団体に所属する個人が行う環境の保全や発展ならびに生活環境の改善に関わる研究で,次のいずれかに該当するものとします。
a. |
国内に事務所を有する学術団体およびそれらの団体に所属する個人による環境の保全や発展ならびに生活環境の改善を図るための研究 |
b. |
国内に事務所を有する民間団体およびそれらの団体に所属する個人による環境の保全や発展ならびに生活環境の改善を図るための研究 |
【審査重点事項】
令和元年度の審査に当たっては,環境の保全や発展ならびに生活環境の改善に関わる下記(1)〜(5)の事項を優先的に配慮して採択案件の選定を行います。
(1) |
有機農業に関わる研究 |
(2) |
発酵食品に関わる研究 |
(3) |
森林に関わる研究 |
(4) |
省エネルギーに関わる研究 |
(5) |
リサイクルに関わる研究 |
|
下限は50万円,上限は100万円 |
先方締切
8月1日(水)〜8月31日(金)
(必着)
※持込の場合は午後5時まで
各自直接申請 |
<助成の対象となる団体および個人>
国立大学法人ならびに私立大学等の学術団体,またはこれに準ずる学術団体およびそれらの団体に所属する個人
<助成の対象となる研究の実施期間>
令和元年4月1日〜令和2年3月31日
※交付決定日前の研究も対象となります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19271
(一社)JA共済総合研究所
令和2年度JA共済 交通事故医療研究助成 |
交通事故医療に関する臨床的研究。 |
100万円以内/件
(25件を上限) |
先方締切
8月1日(木)〜8月31日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(承認者欄に所属長印要) |
<応募資格>
交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。
<助成期間>
令和2年4月1日から1年の間に行われる研究に対して助成。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19272
(一社)JA共済総合研究所
令和2年度JA共済 交通事故医療研究助成【課題研究】 |
交通事故医療に関する臨床的研究とし,次の研究課題に関する研究とします。
|
300万円以内/件
(3件を上限) |
先方締切
8月1日(木)〜8月31日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(承認者欄に所属長印要) |
<応募資格>
交通外傷に携わる研究者または研究機関とします。
<助成期間>
令和2年4月1日から2年の間に行われる研究に対して助成。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19273
(公財)小笠原科学技術振興財団
令和元年度一般研究助成 |
理学・工学の領域において,高分子分野における,新素材・加工技術・新機能に関する研究開発課題に対して助成。
(1) |
機能性高分子新素材の開発に関する研究 |
(2) |
高分子の成形,切削,接着等の加工に関する研究 |
(3) |
高分子成形の金型に関する新技術の研究 |
(4) |
プラスチックを利用した新機能部品の開発 |
(5) |
高分子の廃棄及びリサイクルに関する研究 |
|
100万円〜500万円/件
(総額1億1,000万円を予定) |
先方締切
9月17日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<申請の資格・制限>
国内大学所属の理学・工学分野の研究者(学部生・大学院生は除く) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19274
住友生命「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
第13回(2019年度)未来を強くする子育てプロジェクト<女性研究者への支援> |
【要件】
(1) |
人文・社会科学分野の領域で,有意義な研究テーマを持っていること。 |
(2) |
原則として,応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。 |
(3) |
原則として,修士課程資格取得者または,博士課程在籍・資格取得者であること。 |
(4) |
2名以上の推薦者がいること(うち1名は,従事した,または従事する大学・研究所等の指導教官または所属長であることが必須)。 |
(5) |
現在,大学・研究所等に在籍しているか,その意向があること。 |
(6) |
支援を受ける年度に,他の顕彰制度,助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していても応募いただけます)。 |
(7) |
受賞時に,氏名(本名)やご家族との写真,研究内容等を,新聞・雑誌,インターネット等での公表にご協力いただける方。また,マスコミなどからの取材にご協力いただける方。 |
※国籍は問いませんが,応募資料等への記載は日本語に限ります。 |
1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。
(10名程度) |
先方締切
9月6日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦者2名による推薦書要(推薦理由欄有)) |
<対象>
現在,育児のため研究の継続が困難な女性研究者および,子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし,左記の要件を満たす方の中から決定します。
<助成期間>
2020年4月から2022年3月までの2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19275
(一財)鷹野学術振興財団
2019年度研究助成 |
電気電子工学,光学関連,画像処理関連,機械工学,物理学,情報工学,材料工学,化学関連,医療機器開発製造,健康・福祉機器開発製造,環境・エネルギー関連,農学(機能性食品開発等)
(「医学」「薬学」そのものの研究は,助成対象とはしておりません) |
300万円以内/件
(若干名) |
先方締切
9月13日(金)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長印要) |
<対象者>
国内の大学あるいは公的研究機関で,独創的で新規性があり,かつ,将来の発展性がある研究を行っている研究者で2019年9月13日現在満40歳以下の日本国籍を有する方。(大学院博士後期課程の学生を含む)
<助成対象期間>
2020年1月1日〜同年12月31日に係る研究。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19276
(公財)国際花と緑の博覧会記念協会
2020年度花博記念協会助成金 |
【対象分野】
国際花と緑の博覧会の「自然と人間の共生」という理念の継承,発展または普及啓発に資する事業であって,生命の象徴としての「花と緑」に関連する広汎な分野において,科学技術,文化の発展または交流に寄与するものを対象としています。
【事業区分】
■ |
植物や鳥,昆虫などの生き物の分布,生態,分類などに関する調査研究 |
■ |
生活文化の中に取り入れられた植物と人間に関する調査研究 |
■ |
国内外の日本庭園や花卉園芸品種などに関する調査研究 |
■ |
上記のような調査研究等の成果に関する講演会,シンポジウム,出版 など |
■ |
先進的,効果的な都市緑化に関する技術開発 |
■ |
緑化樹木や花卉の品質向上,生産・流通に関する技術開発 など |
■ |
植物や鳥,昆虫などの生き物の保全,育成に関する活動 |
■ |
市民による花と緑の地域づくりに関して,全国的にも好例となるような活動 |
■ |
花と緑の効果的な普及啓発につながるイベント |
■ |
自然環境の保全,育成に関するセミナー,シンポジウム,事業の成果に関する出版 など |
|
東日本大震災及び熊本地震,平成30年7月豪雨の被災地である,青森,岩手,宮城,福島,茨城,千葉,岡山,広島,熊本,大分等の各県における仮設住宅の周辺や公共的な空間などにおける花や緑を活用した復興活動
※要項参照 |
|
【調査研究】
100万円以内/件で,4分の3以内
【活動・行催事】
50万円以内/件で,4分の3以内
【復興活動支援】
50万円以内/件で,5分の4以内 |
先方締切
9月13日(金)
(消印有効)
各自直接申請
|
<応募対象者>
(1) |
公益法人(財団法人,社団法人) |
(2) |
特定非営利活動法人(NPO) |
(3) |
人格なき社団のうち非収益団体で代表者の定めがあるもの |
<事業の実施場所>
原則として日本国内とします。
<助成対象の事業実施期間>
2020年4月1日から2021年2月28日までの任意の期間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19277
(公財)スズキ財団
令和元年度科学技術研究助成 |
国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先進的又は基礎的・先導的な研究開発課題を対象。
■ |
若手科学技術研究助成 |
■ |
一般科学技術研究助成 |
「自動車リサイクル分野の研究」は,一般科学研究助成で公募します。 |
【若手】
一律100万円/件
(総額2,000万円程度)
【一般】
最大300万円/件
(総額5,000万円程度) |
申請書類はE-mailにて提出してください
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
原則として,研究期間中に日本国内の大学に常勤する研究者で,主たる研究が科学技術に関する試験研究であること。
■若手
35歳以下(平成31年4月1日時点)の若手研究者。
■一般
年齢制限は一切ありません。
<助成期間>
1年間(令和2年4月〜令和3年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19278
(一財)ヘルス・サイエンス・センター
2019年度研究助成 |
中小企業の事業主及び従業員等の健康管理に関する研究,今後の新しい医療施設のあり方並びに地域及び職域における健康管理のあり方に関する調査,研究,開発。 |
限度100万円/件
(概ね8件) |
先方締切
9月30日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募者>
研究組織が確立されていて,本事業の対象となる研究に積極的に取組もうとする個人及び団体。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19279
(一社)日本経営協会
令和元年度経営科学研究奨励金 |
(1) |
AI人材の育成に関する研究 |
(2) |
SDGsと企業経営に関する研究 |
(3) |
働き方の多様化に関する研究 |
|
50〜100万円/件
(若干名) |
先方締切
9月30日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
経営科学分野における調査研究等に従事している個人・研究グループ,または団体(共同研究を含む)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19280
(公財)松籟科学技術振興財団
2019年度研究助成 |
A |
「植物有用成分およびバイオマス資源の高度利用に関わる研究」 |
B |
「エレクトロニクス複合材料および次世代実装に関わる研究」 |
C |
「持続可能な社会を実現する有機系新素材およびその機能化に関わる研究」 |
|
原則として100万円程度/件 |
先方締切
9月30日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印及び意見要) |
<応募の資格>
日本に居住し,国内の大学等に所属する研究者を対象とします。大学学部は学部長など,研究機関の長の推薦が必要です。
なお,若手研究員への助成を目的として原則45歳以下という年齢制限を設けています。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19281
(公財)ニッポンハム食の未来財団
2020年度研究助成 |
(1) |
食物アレルギー対応食品に関する研究 |
(2) |
食物アレルギーの予防に関する研究 |
(3) |
食物アレルギーの診断・治療に関する研究 |
(4) |
食物アレルギーに関する工場内等での衛生管理に関する研究 |
(5) |
食物アレルギーに関するその他研究(社会科学的を研究を含む) |
* |
上記領域はすべて重要ですが,特に(1)や(2)の応募を歓迎いたします。 |
|
【共同研究助成】
200〜600万円まで/件
(5件)
【個人研究助成】
200万円まで/件
(15件)
|
先方締切
9月30日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
(A) |
「共同研究助成」
専門領域を異にする複数の研究者(※)が,同一テーマに関し,広範に共同研究する場合を対象にします。この場合,代表研究者の他に分担経費が100万円(税込)を超える共同研究者が一人以上加わることが必要です。また,個人研究助成申請者を共同研究者として申請することはできません。
※同一機関(大学等)の同一部署(学部等)に所属する者を共同研究者に指名することはできません。 |
(B) |
「個人研究助成」
若手研究者(2020年度4月1日時点で45歳以下)による単独研究。 |
<応募資格>
大学等において,食物アレルギー関係領域の研究を行おうとする研究者,医師及び研究グループ。
<助成期間>
2020年4月1日から2021年3月31日(1年間) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19282
(公財)ニッポンハム食の未来財団
第5回食物アレルギー対応食 料理コンテスト2019 |
(1),(2)の両方を満たしていることが条件
(1) |
特定原材料7品目のいずれかを使用しないまたはいずれかの代わりに他の食材で代替したアイディア料理またはおやつ |
(2) |
特定原材料等27品目のうち使用しているものを明らかにしているレシピ |
|
【最優秀賞】
商品券10万円分
【優秀賞】
商品券5万円分
【審査委員特別賞】
卵もどき,プロ級・簡単レシピなど |
先方締切
9月30日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<部門・応募資格>
個人の応募だけでなくグループでの応募も可能です。
両部門とも,主菜・副菜・主食・汁物・デザート・おやつなどジャンルは問いません。
A. |
一般の部
どなたでも応募できます。 |
B. |
学生の部
大学・短大・専門学校・高校・中学・小学校に在籍の方 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19283
(公財)市村清新技術財団
第2回(2019年度)地球環境研究助成 |
助成対象とする研究テーマは地球温暖化対策に関わる研究開発テーマとし,具体的には以下のような分野のテーマとします。
(1) |
エネルギーの効率的な利用のための省エネルギー技術分野 |
(2) |
化石燃料に替わる低・脱炭素型エネルギーの利用を実現するための再生可能エネルギー技術分野 |
(3) |
高性能電力貯蔵や水素製造・輸送・貯蔵,あるいは新しい概念に基づく蓄エネルギー技術分野 |
(4) |
地球温暖化緩和,あるいは影響に対する適応策を含む技術的,社会的,制度的インフラ・システム技術分野 |
(5) |
日本の産業社会を「脱炭素経済」へと大胆に転換させることを可能にする,イノベーティブな市場,制度,政策,組織・人材のあり方を,定性的・定量的に分析する社会科学分野 |
|
上限額は500万円/件
(3件程度) |
申請書類一式のWeb登録と,紙文書の送付が必要
先方締切
10月1日(火)〜10月20日(日)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
代表研究者は大学等に所属する常勤の研究者とします。
<研究期間>
覚書締結日(2020年2月)から3年を上限とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19284
(公財)博報児童教育振興会
第15回(2019年度)児童教育実践についての研究助成 |
子どもたちのあらゆる成長の礎となる「ことばの力」を育むに関する研究や,児童教育実践の質を向上させる研究。
■ |
国語・日本語教育の諸分野における研究 |
■ |
あらゆる学びの場におけることばの教育に関する研究 |
|
<1ヵ年助成>
限度200万円/件
<2ヵ年助成>
限度300万円/件 |
財団HPの「研究助成専用ページ」から,応募してください
先方締切
10月31日(木)
各自直接申請
(所属長あるいは指導教官(学生の場合)からの推薦要) |
<応募資格>
■ |
日本の大学・研究機関に所属する研究者(例えば准教授,講師,助教,博士課程の院生等。若手支援のため,教授やそれに相当する職は除く。) |
※ |
常勤・非常勤,年齢,国籍,学位は不問(ただし,学生の場合は修士号取得以上とする)。 |
※ |
個人研究,グループ研究ともに可。グループ研究の場合は,全員が応募資格に適すること。また,助成期間終了まで応募資格を有していること。 |
<助成期間>
1年間または2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19285
(公財)大林財団
2019年度研究助成 |
(ア) |
都市計画,都市景観 |
(イ) |
都市環境工学 |
(ウ) |
都市交通システム,エネルギー計画 |
(エ) |
建築技術 |
(オ) |
都市建築史,都市と文化 |
(カ) |
都市政策,都市経済 |
|
上限150万円/件
(40件) |
申請フォームから申請してください
先方締切
10月1日(火)〜10月31日(木)
各自直接申請 |
<助成対象>
大学,その他研究機関に在職し,主たる仕事が研究職として研究活動に従事している研究者(大学院生,専攻科生等は対象となりません)とします。
<助成対象期間>
2020年4月1日から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19286
(公財)大林財団
2019年度奨励研究助成 |
建築学,土木工学,都市工学等 |
上限80万円/件
(6件) |
申請フォームから申請してください
先方締切
10月1日(火)〜10月31日(木)
各自直接申請
(推薦状欄に大学院研究科長又は専攻主任以上の方の押印要) |
<助成対象>
左記を専攻する大学院の修士課程又は博士課程に在籍する35歳未満の者で,所属する大学院研究科長等の推薦があること
<助成対象期間>
2020年4月1日から1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19287
(公財)大林財団
2019年度国際会議助成 |
わが国で開催される都市に関する学術的な国際会議(研究集会,シンポジウム,セミナー,学会等を含む)の開催に要する経費の助成を行う。
2020年4月1日から2年以内に開催されるもの。 |
上限150万円/件
(5件) |
申請フォームから申請してください
先方締切
10月1日(火)〜10月31日(木)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.30) |
学内管理19288
(公財)油空圧機器技術振興財団
令和元年度研究助成金 |
(1) |
油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム,並びにこれを補完し,あるいはこれと併用する駆動システムの開発に関する基礎的応用的な技術の研究 |
(2) |
油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム,並びにこれを補完し,あるいはこれと併用する駆動システムの生産に関する技術の研究 |
(3) |
油圧・空気圧機器及びこれらの機器と周辺機器から構成される駆動システム,並びにこれを補完し,あるいはこれと併用する駆動システムの利用に関する技術の研究 |
|
100万円/件
(6件程度) |
先方締切
9月1日(日)〜10月31日(木)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募の資格>
次の(1)から(2)の要件を充たす人であること。
但し,大学院生を含む若手研究者(申請の翌年の3月末現在,満42歳以下)に限る。
大学院生は,(3)の要件も必要です。
(1) |
大学等に,当該研究機関の研究活動を行うことを職務に含む者として,所属する者であること。(有給・無給,常勤・非常勤,フルタイム・パートタイムの別を問わない。また,研究活動以外のものを主たる職務とする者も含む) |
(2) |
当該研究機関の研究活動に実際に従事していること。(研究の補助は除く。) |
(3) |
大学院生は,申請の研究課題を研究期間内,大学等において研究することのできる博士後期課程の学生に限る。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.31) |
学内管理19236
(公財)日本食品化学研究振興財団
2019年度(後期)シンポジウム開催等助成 |
2019年10月1日から2020年3月31日までの間に開催される食品化学に関するシンポジウム等 |
15〜50万円程度/件
(総額100万円程度) |
先方締切
7月31日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
本邦の大学,研究機関等において研究活動等に従事している者
※申請用紙の請求は,財団宛Eメールにて行うこと。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19237
(公財)高松宮妃癌研究基金
令和元年度(第51回)研究助成金 |
がんに関する研究に従事する日本の研究機関に所属する研究者,またはそのグループが日本で行う研究で,その成果が,がん研究の進歩,発展に貢献することが大きいと考えられるもの。 |
200万円/件
(40件以内) |
先方締切
7月31日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象>
平成28年度から平成30年度の間に,本助成金を受けた者は対象外とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19238
(公財)東燃ゼネラル石油研究奨励・奨学財団
第39回(2019年度)研究奨励助成(奨学寄付金) |
※「募集対象校を限り実施しておりますが,貴大学を本年度の募集対象大学に選ばせてい頂きました。」と案内をいただいていいます。
下記の研究課題で,現に研究開発を行っているか,または具体的に研究着手の段階にあり,3年以内を目処として明確な成果が期待できるものを対象とします。
基幹技術・先端(先進)技術を問わず以下の研究開発テーマ
<1> |
エネルギー製造・輸送・貯蔵等に関する研究開発 |
<2> |
エネルギー利用効率化に関する研究開発 |
<3> |
代替エネルギーに関する研究開発 |
<4> |
環境保全や安全向上のための研究開発 |
<5> |
工業材料に関する研究開発 |
(2) |
炭化水素有効利用に関する次の分野(但し,医薬品関連を除く) |
<1> |
炭化水素誘導体及びその製造法に関わる研究開発 |
<2> |
炭化水素をベースとする新素材の研究開発 |
|
100万円/件
(20〜27件,総額2,700万円程度) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限・
1校当たり2件まで)
8月7日(水)
申請書1部
学内締切時,推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
書類をPDFにして財団事務局宛に送信する必要がありますが,こちらから連絡するまで待っておいてください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切8/31) |
申請数制限有り
推薦件数:1校当たり2件に限る。
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者>
若手研究者の育成に重点を置いておりますので,既に教授となられた方の応募はご遠慮下さい。 |
先方HP
(2019.07.18) |
学内管理19239
第一三共(株)
2019年度(第9回)TaNeDS(タネデス) |
萌芽研究から実用化に近い段階の研究推進までを視野にいれて,研究者の皆様と共に実用化を目指す創薬プロジェクト。
※下記それぞれにいくつか課題あり。詳細は先方HP参照。
【A.創薬テクノロジー研究タイプ】
(1) |
新規創薬技術 |
(2) |
遺伝子治療研究 |
(3) |
Targeting技術・DDS |
(4) |
生体内タンパク質の制御・修飾技術 |
(5) |
AI研究(活性・毒性予測) |
(6) |
安全性予測研究 |
(7) |
イメージング・薬物動態研究 |
(8) |
細胞治療研究 |
(9) |
抗原定量分析技術 |
(10) |
ワクチン研究 |
【B.創薬ターゲットの探索・検証タイプ】
(1) |
オンコロジー |
(2) |
稀少疾患,神経変性疾患,免疫 |
(3) |
細胞治療 |
【C.第一三共のモダリティ技術活用タイプ】
(1) |
第一三共のモダリティ技術を活用した治療薬創製研究 |
|
原則1,000万円まで(総額) |
先方HP内の「応募フォーム」よりご応募ください
先方締切
7月5日(金)10時〜8月5日(月)17時
各自直接申請 |
<応募対象者>
■ |
日本国内の研究機関などに所属する研究者で,応募内容の研究を日本国内で遂行可能な方 |
■ |
学位取得のための外部発表が優先される大学院生などによる応募はご遠慮下さい。 |
<研究期間>
契約締結日から2021年3月末日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19240
(公財)明治安田厚生事業団 体力医学研究所内 研究助成事務局
第36回(2019年度)若手研究者のための健康科学研究助成 |
a. |
指定課題:運動とメンタルヘルス |
b. |
一般課題:健康増進に寄与する学術研究 |
|
【a.指定課題】
100万円/件
(10件程度)
【b.一般課題】
50万円/件
(10件程度)
【選考委員奨励枠】
30万円/件
(3件以内)
(総額1,500万円) |
作成した申請書ファイルは事務局メールアドレスにお送りください
先方締切
8月22日(木)
(必着)
各自直接申請
(申請書ファイルの中に「推薦者氏名・所属」を入力する欄有り) |
<応募資格>
健康科学研究に従事し,修士以上の学位を有する方(医学・歯学の学士などを含む)。
40歳未満かつ所属長または指導教官の推薦を受けた方。
第35回(前年度)受贈者は除外。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19241
パワーアカデミー事務局
2019年度パワーアカデミー研究助成<特別推進研究> |
パワーアカデミー研究マップに関連した独創的,先駆的,かつ,大学・高等専門学校間の連携を通じて電気工学分野への波及効果が期待できる研究を特別推進研究と位置付け,多様な研究領域からの多面的なアプローチによる課題解決を促進します。 |
1,000万円程度/件
(1件) |
申請書は電子メールでお送りください
先方締切
8月23日(金)
15:00
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員(教授,准教授,講師,助教,助手)で,異なる学校に所属する複数人からなるチーム。
<研究期間>
1年間(2020年2月〜2021年3月)または2年間(2020年2月〜2022年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19242
パワーアカデミー事務局
2019年度パワーアカデミー研究助成<萌芽研究(個人型)> |
パワーアカデミー研究マップに関連した電気工学分野の将来展開を見据えた研究を萌芽研究と位置付け,若手研究者による研究を積極的に支援します。
個人で研究を遂行する「個人型」,異なる専門分野との連携を重視する「チーム型共同研究」,助成金額の50%までをリサーチアシスタント給与とすることにより博士課程学生を経済的に支援する「博士課程学生枠」の3つの枠組みがあります。 |
上限100万円/件
(個人型・チーム型合わせて15件程度) |
申請書は電子メールでお送りください
先方締切
8月23日(金)
15:00
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学または高等専門学校に所属する常勤の教員もしくは日本国内の大学の博士後期課程に在籍する学生
<研究期間>
1年間(2020年2月〜2021年3月)または2年間(2020年2月〜2022年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19243
パワーアカデミー事務局
2019年度パワーアカデミー研究助成<萌芽研究(チーム型共同研究)> |
上限100万円/人
※チーム内の打合せや実験等の費用として,別途20万円/人を加算
(個人型・チーム型合わせて15件程度) |
申請書は電子メールでお送りください
先方締切
8月23日(金)
15:00
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学または高等専門学校に所属する複数の常勤の教員もしくは日本国内の大学の博士後期課程に在籍する学生で,異なる専門分野に従事する複数人(最大5人)からなるチーム
<研究期間>
1年間(2020年2月〜2021年3月)または2年間(2020年2月〜2022年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19244
パワーアカデミー事務局
2019年度パワーアカデミー研究助成<萌芽研究(博士課程学生枠)> |
上限100万円/件
(5件程度)
助成金額の50%を上限にリサーチアシスタント費用として計上して下さい。 |
申請書は電子メールでお送りください
先方締切
8月23日(金)
15:00
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
2019年度に日本国内の大学の博士後期課程に在籍中あるいは在籍予定で,リサーチアシスタントとして雇用されることができ,研究期間にわたって本研究助成による研究を継続できる学生。
<研究期間>
原則1年間(2020年2月〜2021年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19245
(一財)近藤記念医学財団
2019年度学術奨励賞 |
生活習慣病を中心とする各種疾病の早期発見に繋がる臨床検査・画像診断・予防医学に関する研究であること。 |
50〜100万円/件
(総額500万円) |
先方締切
8月31日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
診療あるいは医学研究に従事している個人,またはグループとする。
<研究の実施期間>
原則2年以内とし,新規の研究に限定する。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19246
(公財)大畑財団
2019年度研究助成 |
「鉄」の利用技術に関する研究および技術開発
例) |
建築・土木構造物における,設計・構造・構工法・接合・製作に関する研究。
造船,自動車および重機など機械構造物の設計・製作・信頼性向上に関する研究。
プラント,海洋構造物などを対象とした,鉄の耐久設計に関する研究。 |
|
1年あたり最大200万円
(2〜3件程度) |
先方締切
8月31日(土)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の研究・教育機関等に属する個人とします。
また指導教員の承諾があれば,日本国内の教育機関等に属する博士課程の大学院生も対象とします。
<助成対象期間>
2019年10月1日から2020年9月末日(1年間)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19247
(公財)韓昌祐・哲文化財団
2019年度助成金 |
日韓に関わる文化・芸術・歴史・社会・スポーツ・国際交流が対象となります。 |
20〜200万円/件
(年間予算上限1500万円) |
先方締切
8月31日(土)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者>
原則として「日韓を生活・活動の拠点とする者」で,国籍は問いません。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19248
(公財)日立財団
2019年度(第51回)倉田奨励金 自然科学・工学研究分野 |
下記3つの分野に対して助成を行います。なお,共通して自然科学・工学研究の観点による文理融合研究も対象とします。
(1) |
エネルギー・環境 |
(2) |
都市・交通 |
(3) |
健康・医療 |
※各分野の具体的な研究領域は,分類表を参照ください。 |
【研究期間1年】
100万円程度/件
(20〜25件程度)
【研究期間2年】
300万円程度/件
(3〜4件程度) |
電子申請してください
先方締切
9月13日(金)
24時
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象>
(1) |
博士後期課程を有する研究科,同研究科に係る学部に所属の研究者を対象とした公募制とする。大学院生の応募可。 |
(2) |
所属機関長の推薦書を必要とする。 |
(3) |
国籍は問わない。 |
(4) |
申請者が2019年4月1日現在,45歳以下であること。 |
<研究期間/使用期限>
1年,または2年を申請時に選択 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19249
(公財)日立財団
2019年度(第51回)倉田奨励金 人文・社会科学研究分野 |
科学技術の進歩やグローバル化がもたらす社会の変容,その背景に潜む複合的な諸問題を人文・社会科学の視点(社会,文化,文学,歴史,哲学,倫理,法律,経済等)から読み解き,科学技術発展の意味や価値と,社会のあり方を探求する,以下の研究を対象とします。
(1) |
科学技術の進歩に対し,どのような社会を創りたいと考えるのか,またそれをどのように実現していくのかを,人間を起点とした視点から考察する研究。 |
(2) |
科学技術の進歩をクリティカルな視点で捉え,人間社会や生活の質への影響について,検証する研究。 |
(3) |
科学技術の進歩により言語,文化,社会,地理的な境界が薄れ,一層のグローバル化が進む中で,さまざまなヒトやモノの共生を図る社会システムについての研究。 |
(4) |
その他,申請者が考える高度科学技術社会に通底する人文・社会科学研究 |
|
80〜100万円程度/件
(8〜10件程度) |
電子申請してください
先方締切
9月13日(金)
24時
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象>
(1) |
博士後期課程を有する研究科,同研究科に係る学部に所属の研究者を対象とし公募制とする。大学院生の応募可。 |
(2) |
所属機関長の推薦書を必要とする。 |
(3) |
国籍は問わない。 |
<研究期間/使用期限>
1年間とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19250
(公社)日本愛玩動物協会
2020年度家庭動物の適正飼養管理に関する調査研究助成 |
家庭動物(犬,猫,小鳥,小動物などで広く一般的に飼われているもの)の適正飼養管理に関する調査または研究に限ります。
※家庭動物の適正飼養管理に,直接的・将来的に結びつくものであることが助成の条件となります。
<調査研究分野>
(1) |
動物の健康と安全,習性,生理生態 |
(2) |
マナー,しつけ |
(3) |
公衆衛生(迷惑防止を含む) |
(4) |
所有者明示 |
(5) |
繁殖,繁殖制限 |
(6) |
動物観,歴史 |
(7) |
法令 |
(8) |
その他 |
|
総額約400万円
(【1】1件100万円以下数件,【2】1件30〜50万円程度数件) |
先方締切
9月13日(金)
(必着)
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募者の資格>
資格,所属,年令等の制限はありませんが,左記調査研究分野で調査研究歴を有する者とします。
<助成期間>
1年間(2020年4月〜2021年3月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19251
(公財)飯島藤十郎記念食品科学振興財団
2019年度学術研究助成 |
【研究分野】
米麦その他の主要食糧等を原料とする食品に係る食品科学等の研究領域で以下に具体的な研究分野を例示します。
■ |
生産・加工 |
■ |
成分分析 |
■ |
食品の機能・栄養 |
■ |
安全・衛生,保存・貯蔵 |
■ |
物性,品質,調理 |
■ |
食品素材として利用される乳,卵,豆など及びそれらの成分の研究 |
■ |
食品素材として利用される澱粉・多糖類,油脂の研究 |
■ |
食品製造に利用される発酵・微生物の研究 |
■ |
食品科学との学際的研究など |
【助成の種類並びに規模】
(1) |
個人研究助成
単独研究を対象とし,若手研究者の積極的な応募を期待。 |
(2) |
共同研究助成
研究領域及び研究機関を異にする複数の研究者が,同一テーマに関し広範に共同研究する場合を対象とします。申請時の研究費の分担は,代表研究者は100万円以上とする他,共同研究者の下限は設定しませんが,代表研究者と研究機関の異なる100万円以上の研究者が1人以上加わることとします。なお,個人研究助成申請者及び企業の研究者を共同研究者とすることはできません。 |
|
【個人研究助成】
100万円から250万円/件
(40件内外)
【共同研究助成】
200万円から500万円/件
(8件内外) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
9月27日(金)
申請書1部
推薦欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切10/21必着) |
申請数制限有り
所属研究機関(大学,学部,大学院研究科及び研究所等をいう)の長の推薦が得られること。推薦件数は,個人研究3件以内,共同研究1件以内とする。
但し,同一研究室(分野)からのものでないこと。
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象>
日本国内の大学等において食品に関する研究を行う研究者及び研究グループ。大学院及び学部の学生,研究生並びに企業所属の研究者は募集対象といたしません。
<助成期間>
原則として1カ年(2020年4月から2021年3月)とします。 |
先方HP
(2019.07.18) |
学内管理19252
(公財)日本教育公務員弘済会
令和2年度日教弘本部奨励金 |
次年度(令和2年度)に行う,初等中等教育及び幼児教育の向上発展に寄与する全国規模の有益な研究・活動等。 |
100万円以内/件 |
先方HPより申請してください
先方締切
9月30日(月)
24:00まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学等に所属している教職員,大学院生。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19253
(一財)日本競走馬協会
2019年度競走馬生産育成研究助成事業 |
<1> |
競走馬の生産,育成,調教に関する研究 |
<2> |
競走馬の流通に関する研究 |
※本事業でいう「競走馬」は「競走馬向けの軽種馬(種牡馬,繁殖牝馬を含む)」とします。 |
<(1)>
年間上限300万円/件
<(2)>
年間上限100万円/件 |
先方締切
9月30日(月)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成の対象者>
左記に掲げる研究等を行う日本国内の大学とします。
<助成対象期間>
2020年1月1日から12月31日までの1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19254
(公財)東京生化学研究会
2019年度研究助成金・研究奨励金 |
(1) |
創薬ターゲット・シーズ探索のための有機化学の新展開 |
(2) |
細胞外マトリックスと細胞接着制御の基礎と応用 |
(3) |
代謝と分子修飾に関する研究の新展開 |
|
【研究助成金】
400万円/件
(但し、2019年度200万円、2020年度200万円)
(7件程度)
【研究奨励金-T】
150万円/件
(22件程度)
【研究奨励金-U】
150万円/件
(10件程度) |
Web申請してください
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
我が国の大学・研究機関等において研究を行う研究者であること。
■ |
研究助成金(研究期間2年)
左記研究テーマに関する研究に従事し、既に独創的内容を有する研究を行い、注目すべき成果をあげつつある研究者。 |
■ |
研究奨励金-T
左記研究テーマに関する研究に既に従事している、あるいはこれから従事する若い研究者(応募時40歳未満)。
|
■ |
研究奨励金-U
左記研究テーマによらない,新たに独立して研究室を立ち上げた若い研究者(原則として45歳未満)。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19255
(公財)御器谷科学技術財団
2019年度研究開発助成 |
【1.生産分野】
<1> |
環境配慮・省資源となる駆動装置の研究開発 |
<2> |
新エネルギー・省エネルギー・環境改善に対応する機器の研究開発 |
<3> |
ユニークな発想による金属または新材料等の加工技術に関する研究開発(成形・切削・研削・切断・穴あけ・バリ取り等) |
<4> |
油圧・空気圧・水圧・電気等のエネルギーを利用し,高機能化・小型軽量化・省力化・自動化した機械または工具の研究開発 |
<5> |
現場作業(建設/土木/住宅/工場/公共物・橋梁等のメンテナンス)の省力化・省人化・機械化・自動化するための機器またはシステムの研究開発 |
【2.医療・福祉分野】
<1> |
人体機能の回復,補助に役立つ機器の研究開発 |
<2> |
介護支援,被介護者の快適度向上に役立つ機器の研究開発 |
<3> |
バリアフリー・省力・省エネ等対応型住宅用の機器の研究開発 |
<4> |
災害救助・災害支援用機器の研究開発 |
|
1件あたりの助成最高額は,原則として100万円
(総額1,200万円) |
先方締切
9月30日(月)
(消印有効)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要・所属機関長以外の方が特に推薦される場合,推薦する理由及び推薦者署名要) |
※特に女性研究者の方の奮ってのご応募を歓迎。
<研究開発の期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日までの1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19256
(一社)信託協会
2019年度信託研究奨励金 |
研究テーマは,信託に関する自由研究と課題研究があります。
詳細はHP内の別紙を参照。 |
総額1,000万円以内 |
先方締切
9月30日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
信託に関する法律学的または経済学的研究を行う個人または共同研究グループ(これから研究に従事しようとする場合を含みます。)とし,次のとおり類別します。
【第1類】
大学の教授,准教授,講師もしくは各種研究機関の研究員等で研究歴等においてこれらに準ずる方またはこれらの方がたが構成する共同研究グループ
【第2類】
大学の助教,大学院に在学中の方もしくは各種研究機関の研究員等で研究歴等においてこれらに準ずる方またはこれらの方がたが構成する共同研究グループ
【第3類】
指導教授のもとに大学の助教または大学院もしくは大学学部に在学中の方がたが構成する共同研究グループ(ただし,大学学部に在学中の者のみが構成する共同研究グループを除く。)
<研究期間>
原則として2年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19257
(公財)赤枝医学研究財団
2019年度研究助成金 |
(1) |
不定愁訴に関する基礎的,並びに臨床的研究 |
(2) |
感染症,炎症,がん,生活習慣病,免疫不全などに関する基礎的並びに臨床的研究 |
(3) |
少子・高齢社会への対応,看護・保健衛生に関する基礎的,並びに臨床的研究 |
|
100万円以内/件
(10件程度) |
先方締切
9月30日(月)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者>
個人またはグループとします。
<助成期間>
2020年4月〜2021年3月までの1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19258
(公財)花王芸術・科学財団
令和2年度花王科学奨励賞 |
令和2年度は「表面の科学」の<化学・物理学分野>と<医学・生物学分野>の両分野を対象に募集を行ないます。なお,両分野は次のように広義に理解しています。
<化学・物理学分野>
|
固体表面,固液界面,触媒,超微粒子,コロイド,分子集合体,ナノマテリアルなどにおける新規な作成法,計測法,新規物性発現,機能創出,デバイス展開など界面と表面の科学に関する研究 |
<医学・生物学分野>
|
生物個体が外界や自らのもつ内腔(腸管,気管など)に接する部位や,脈管系(血管,リンパ管など)を形成する表皮,上皮,内皮の各細胞およびその付属器官や関連する生理機能を対象とする,個体,臓器,細胞または分子レベルの医学・生物学 |
|
総額2,000万円
(1件200万円)
(「表面の科学」の<化学・物理学分野>5件,<医学・生物学分野>5件を原則とします) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
10月9日(水)
申請書1部
申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
WEBでの申請の完了は,こちらからお願いするまで待っておいてください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切10/31) |
申請数制限有り
1研究施設(標準的には学部または研究所を1つの単位とします)からの応募は1件。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
国内の大学等に所属する令和2年4月1日現在35歳以下の研究者。研究グループの一員である場合は主体的に研究している研究者に限ります。 |
先方HP
(2019.07.18) |
学内管理19259
太田記念美術館
第36回(2019年)浮世絵研究助成 |
浮世絵に関する学術的な調査・研究 |
総額100万円以下
(1名ないし2名) |
先方締切
10月31日(木)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
国内外の個人またはグループ。
浮世絵の研究を志す方であれば,国籍や所属機関,年齢に関係することなく,どなたでもご応募いただけます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.18) |
学内管理19211
(一社)日本協同組合連携機構
令和元年度JA研究奨励費 |
(1) |
現代社会における農業協同組合(JA)の存在意義と役割について |
(2) |
「農業者の所得増大と地域の活性化」を図るJAの戦略的行動について |
(1) |
農業協同組合または協同組合に関するもの |
(2) |
協同組合教育の振興に関するもの |
(3) |
JA全国大会に関するもの |
|
<特別研究>
100万円以内/件
<一般研究>
50万円以内/件 |
先方締切
7月19日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
■特別研究課題
(1) |
将来とも日本においてJAに関する研究を続ける見込みがある方であれば資格は問いません。 |
(2) |
グループでの応募においては,農業協同組合職員または農業協同組合関係研究機関職員を1名以上加えることを推奨します。 |
(3) |
「一般研究」との重複応募はできません。 |
■一般研究課題
(1) |
令和元年5月末現在45歳未満の方で,将来とも日本においてJAに関する研究を続ける見込みのある方 |
(2) |
大学の教授およびこれと同等の職位にある方は対象になりません。 |
(3) |
JA職員の方は年齢は問いません。 |
(4) |
平成26年度以降助成を受けた方は対象になりません。 |
(5) |
「特別研究」との重複応募はできません。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19212
(公財)小柳財団
2020年度研究助成金 |
生命科学の分野の研究の中で,農林水産分野,食品分野,生物学分野で,かつ「人間の健康と美」に関連する研究 |
最大100万円/件
(40件程度) |
先方締切
7月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要)
|
<応募資格>
申請者は日本国内に居住し,日本の大学等に所属し,主体的に研究を進めている研究者。
<助成期間>
2020年4月から2021年3月までの1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19213
(株)リバネス
第45回リバネス研究費 大塚製薬ヘルスケア・ビューティケア賞 |
人々の健康と美に寄与するあらゆる研究
本能・感性・五感に関わる研究,情報工学・人間工学・行動科学・認知科学・生命科学,機能性素材,処方設計・製剤化技術など,あらゆる分野からのアプローチを募集します。
|
研究費上限50万円
(若干名) |
先方締切
7月31日(水)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19214
(株)リバネス
第45回リバネス研究費 日本の研究.com賞 |
研究世界の地図を描き,新たな知識への道筋を創り出すためのあらゆる研究 |
研究費上限50万円
(若干名) |
先方締切
7月31日(水)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19215
(株)リバネス
第45回リバネス研究費 老化制御研究推進賞 |
生態の老化機構あるいは老化に伴う生体内の変化に関する研究
|
研究費上限50万円
(1名) |
先方締切
7月31日(水)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19216
(株)リバネス
第45回リバネス研究費 吉野家賞 |
働くひとの付加価値を向上させるためのあらゆる研究 |
研究費50万円
+店舗等を研究・実証試験フィールドとして提供
(若干名) |
先方締切
8月31日(土)
24時まで
各自直接申請 |
<募集対象>
大学・研究機関に所属する40歳以下の研究者
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19217
(公財)鈴木謙三記念医科学応用研究財団
令和元年度調査研究助成 |
課題1: |
より豊かな生活に貢献する医療技術に関する研究 |
(1) |
日常身体活動・機能の非侵襲的な測定装置の開発 |
(2) |
QOLの向上を目指した医療技術の開発 |
課題2: |
生活習慣病における医学,薬学の萌芽的研究 |
(1) |
病態の解明と病態モデルの開発 |
(2) |
生理活性物質と創薬に関する研究 |
|
【課題1】
500万円以下/件
【課題2】
300万円以下/件 |
先方締切
7月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
国,公,私立の大学,研究所,病院などの研究機関において財団の趣旨に沿う調査研究に従事しているものとします。
■ |
応募は,1教室(1研究室)から1課題とします。
※当課では教室までは把握できておりませんので,注意して申請してください。 |
■ |
課題2は,満45歳以下(昭和48年8月1日以降生れ)の研究者を対象とします。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19218
(公財)ノバルティス科学振興財団
2019年度(第33回)ノバルティス研究奨励金 |
生物・生命科学,関連する化学および情報科学の領域における創造的な研究。
医薬品(未承認薬を含む)を人に対して用いることにより,医薬品の有効性又は安全性を明らかにする研究は選考対象としない。
今年度は重点研究領域として「システム医生物学」領域を設け,該当する研究課題数件を優先的に助成する。具体的に対象とする領域・課題は問わないが,炎症反応・免疫応答や加齢など現存する重要問題の予防,診断,治療につながる課題にインフォメーションサイエンスなど最新の技術を応用して取り組み,社会貢献の実現につながる基礎研究を対象とする。 |
100万円/件
(35件程度) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
8月23日(金)
申請書1部
申請者決定後,押印した推薦書・等必要書類の提出をお願いします。
書類を先方HPからアップロードする必要がありますが,こちらから連絡するまで待っておいてください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切9/13厳守) |
申請数制限有り
推薦者:当財団の指定する大学・研究機関の長,研究科長,学部長,施設所長および病院長。( )
推薦件数:1推薦者から1件に限る。
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者の資格等>
(1) |
日本国内で行われる研究が対象。申請者は原則として,博士号を有する研究者(2019年3月末までに取得見込みを含む)。国籍不問。 |
(2) |
申請者の単独研究。申請者が中心の場合は共同研究も可。 |
<助成期間>
1年間。2020年4月1日〜2021年3月31日。延長は認めない。 |
先方HP
(2019.07.05) |
学内管理19219
(公財)ノバルティス科学振興財団
2020年度研究集会助成 |
生物・生命科学,関連する化学および情報科学の領域において,我が国で開催される国際色豊かな研究集会。
(1) |
国外からの参加者を含み,国際色豊かで,学術的意義の大きい研究集会であること。 |
(2) |
1,000名を超す大規模な研究集会は,原則として助成の対象としない。ただし,関連して国内の機関が主催するシンポジウム,招待講演,セミナー等は助成対象とする。 |
(3) |
2国間の研究集会は,原則として助成の対象としない。 |
(4) |
他の財源から多額の収入が得られると予想される研究集会よりも,当財団からの助成が有効となるような研究集会を優先。 |
(5) |
2020年4月〜2021年3月末に開催される研究集会。 |
|
40万円/件
(5件程度) |
応募申請書は先方HPからアップロード&郵送要。
先方締切
9月30日(月)
(厳守)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19220
(一社)日本溶接協会
2020年度次世代を担う研究者助成事業研究テーマ募集 |
溶接・接合技術およびその周辺技術の研究とし,最先端な技術に限らず,産業の発展への貢献が大きい研究を主体的に進め,1年間で一定の成果が得られる見込みのあるものとします。 |
100万円/件
(10件程度) |
先方締切
8月31日(土)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属し,日本国内で研究に従事する2020年4月1日現在で45歳以下の研究者(国籍不問)。
<助成期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19221
(一財)油脂工業会館
令和2年度研究助成 |
(1) |
コロイド・界面科学及び石鹸・界面活性剤工業に関する技術の分野 |
(2) |
油脂・脂質に関する科学及び油脂加工技術の分野 |
(3) |
健康・美・清潔と生活の科学に関する研究・技術の分野 |
※上記の三分野としますが周辺の分野も包含いたします。 |
100万円/件
(毎年3件以内)
(原則として各分野から1件) |
先方締切
8月31日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
国内の大学等に所属する令和2年4月1日現在40歳未満の研究者。研究グループの一員である場合は主体的に研究している研究者に限ります。なお,所属機関責任者の推薦または承認を必要とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19222
日本石鹸洗剤工業会
2020年度グリセリン新規用途開発研究助成 |
次の3研究を対象とした国内での研究
(1) |
グリセリンの新規用途開発研究(新規化学物質,新規応用研究) |
(2) |
グリセリンを出発原料とした有用化学製品の開発研究 |
(3) |
その他需要拡大につながる研究 |
|
50万円/件
(上限2件) |
先方締切
8月31日(土)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<対象者>
国内の大学,高専又は公的研究機関等に所属する研究者。
研究グループの一員の場合は主体的な研究者に限ります。所属機関責任者の承認を必要とします。
<助成期間>
1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19223
(公財)水谷糖質科学振興財団
第27回(2020年度)研究助成 |
糖質科学とその関連物質の独創的研究に対して助成金を支給。
現時点で財団が設定する重要課題は複合糖質の有機化学的,生化学的,生物物理学的,分子生物学的,細胞生物学的ならびに医科学的研究です。 |
年700万円/件
(年間総予算7千万円) |
財団HP上からオンライン登録後,申請用紙に必要事項を記入の上,郵送してください
先方締切
9月1日(日)
(必着)
各自直接申請
(会計責任者・研究機関の責任者の署名・押印要) |
<応募資格>
1)博士号あるいはそれと同等の資格をもち,2)糖質科学分野で独立した研究を行う能力があることを客観的に証明でき,3)目的の研究を遂行し得る研究機関に所属する教職員あるいは研究員であり,その基本設備を使用できる立場にあることが必要です。なお,4)過去の助成者は助成後5年を経て再応募が可能です。(2015年-2019年度の助成者は不可)。
<助成期間>
原則として1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19224
(公財)全国銀行学術研究振興財団
2019年度研究活動に対する助成(研究助成) |
【研究分野】
経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。
具体的には,経済分野では,経済理論,経済統計学,経済政策,経済史,財政学,金融論およびこれらに準ずるもの。
法律分野では,民法,商法,経済法,その他の金融・経済に関する法律。
なお,若手研究者が行う研究で,わが国の金融・経済に関する現下の重要課題に係る研究,例えば,金融政策,財政政策,・国債管理政策,金融市場,金融税制,金融規制および金融・企業法制(担保・保証,金融商品取引法,会社法,企業の社会的責任,情報の開示と保護,消費者保護,紛争解決・執行・倒産を含む。)に係る研究を優先的に助成する。 |
1件100万円以内
共同研究は1件150万円以内。
(総額は2,500万円程度) |
先方締切
7月1日(月)〜9月20日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<対象者>
60歳未満(本年12月末現在)の日本の大学の教授,准教授,専任講師,助教(外国の大学に在籍している日本人研究者を含みます。)の研究,またはこれらの研究者による共同研究(共同研究者には大学院生,外国の大学に在籍している外国人研究者を含みます。)。ただし,2018年度に単独または共同研究の代表者として,当財団の研究または刊行助成を受けた方は選考の対象外とします。
<研究期間等>
2019年度中に研究を開始するか,または2018年度中に開始し、2019年度において継続中の研究で,研究期間は2年以内とします。
※申込書等はE-mailにて財団へ請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19225
(公財)全国銀行学術研究振興財団
2019年度研究成果の刊行に対する助成(刊行助成) |
【研究分野】
経済・金融およびこれらに関する法制に係る研究。
具体的には,経済分野では,経済理論,経済統計学,経済政策,経済史,財政学,金融論およびこれらに準ずるもの。
法律分野では,民法,商法,経済法,その他の金融・経済に関する法律。
※必須条件:研究が完成しており、完成原稿のあるもの。 |
原則として1件150万円以内,かつ刊行費用の半額以下
(総額は400万円程度) |
先方締切
7月1日(月)〜9月20日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<対象者>
60歳未満(本年12月末現在)の日本の大学の教授,准教授,専任講師,助教(外国の大学に在籍している日本人研究者を含みます。)の研究,またはこれらの研究者による共同研究(共同研究者には大学院生,外国の大学に在籍している外国人研究者を含みます。)。ただし,2018年度に単独または共同研究の代表者として,当財団の研究または刊行助成を受けた方は選考の対象外とします。
※申込書等はE-mailにて財団へ請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19226
(公財)徳山科学技術振興財団
2020年度研究助成 |
新材料(無機,有機,高分子,複合,その他)およびこれに関連する技術分野で,新材料開発の基礎並びに応用を指向する独創的研究。 |
最高200万円/件
(15件) |
先方締切
8月1日(木)〜9月20日(金)
正午
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<応募資格>
国内の大学等に常勤する45歳未満(2020年3月31日現在)の研究者で,所属する大学の学長,研究科長(学部長)又は研究所長の推薦を受けた者。
<助成期間>
2020年6月より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19227
(公財)徳山科学技術振興財団
2020年度国際シンポジウム助成 |
(1) |
国内で開催される,新材料(無機,有機,高分子,その他)およびこれに関連する科学技術分野の国際シンポジウム。 |
(2) |
当財団の助成事業目的にふさわしいものであること。 |
(3) |
会議の規模は約100人規模から数百人規模程度の集会とする。 |
(4) |
2020年5月1日から2021年4月30日までの期間に開催される国際シンポジウム。 |
|
10〜30万円/件
(10件程度) |
先方締切
8月1日(木)〜9月20日(金)
正午
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格者>
国内の大学等において研究活動に従事し,シンポジウム組織委員長などの運営責任者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19228
(公財)中冨健康科学振興財団
令和元年度(第32回)研究助成金 |
(1) |
健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 |
<1> |
筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究 |
<2> |
皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究 |
<3> |
機能低下,個人差等による薬物等の体内動態に関する研究 |
<4> |
疼痛治療に関する研究 |
(2) |
運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 |
|
150万円/件
(9,000万円) |
『助成申請Web登録システム』にて申請してください
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請
(当課で推薦状が確認できませんが,所属長印要) |
<応募資格>
応募開始時点で45歳未満の方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理18229
(公財)中冨健康科学振興財団
令和元年度(第5回)講演会等開催助成 |
下記の研究対象の領域に属する,学会・講演会・シンポジウム等を対象とする。助成対象となる開催期間は,令和2年4月1日から令和3年3月31日までとする。
(1) |
健康の維持・増進に関する医学的・薬学的研究 |
<1> |
筋骨格系及び結合織の機能保持に関する研究 |
<2> |
皮膚の健康と老化防止に関する基礎的研究 |
<3> |
機能低下,個人差等による薬物等の体内動態に関する研究 |
<4> |
疼痛治療に関する研究 |
(2) |
運動を主体とする健康増進に関する科学の研究 |
|
100万円/件
(総額1,000万円) |
『助成申請Web登録システム』にて申請してください
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
講演会・学会・シンポジウム等の開催主催者または会計責任者。
年齢は問わない。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19230
(公財)薬学研究奨励財団
第40回(2019年度)研究助成 |
薬学及び関連諸分野の基礎並びに応用的研究。
■ |
グループA
化学系,物理系,生物系,医療系の各分野及びこれらの複合分野の基礎的研究 |
■ |
グループB
医療現場(薬剤部・薬局等)における研究,伝統医薬に関連した研究,衛生化学・環境化学を指向した研究,医薬品・医療分野における分析を対象とした研究,社会薬学・レギュラトリーサイエンス研究及びこれらの複合分野の応用的研究 |
|
【グループA】
80万円以内/件
(10件程度,総額800万円以内)
【グループB】
70万円以内/件
(8件程度,総額560万円以内) |
先方締切
9月30日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者の自署・押印要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19231
(公財)コニカミノルタ科学技術振興財団
令和元年度コニカミノルタ画像科学奨励賞 |
AI,エレクトロニクス,ICT,医療,生命科学,バイオテクノロジー,材料,デバイス,光学,環境,エネルギー,ロボティクス等の幅広い技術領域を対象とします。これら様々な研究分野における光及び画像技術の応用や斬新な発想による挑戦的な研究のご応募をお待ちしております。
なお,以下の3分野に分けてテーマを募集します。
(1) |
光と画像に関する材料及びデバイスの研究 |
(2) |
光と画像に関するシステム及びソフトウェアの研究 |
(3) |
光と画像に関するその他の先端的な研究 |
|
【奨励賞(優秀賞)】
100万円/件
(4件程度)
【奨励賞】
50万円/件
(10件程度)
【連携賞】
100万円/件
(2件程度) |
財団HPよりエントリーのうえ,申請書を郵送のこと
先方締切
9月30日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に所属する研究者で,奨励賞は個人またはグループ,連携賞は異分野の研究者2名以上を応募資格とします。但し,年齢は40才以下(令和元年9月30日時点)とします。
■奨励賞:
研究者単独の申請もしくは同一分野の研究者による共同申請。
■連携賞:
異分野の研究者2名以上による申請で2名共に応募資格を満たす必要があります。連携賞については,これまで当財団の奨励賞(優秀賞)を受賞された方も応募可能です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19232
(公財)科学技術融合振興財団
2019年度研究助成 |
■課題A.
■課題B.
(1) |
情報技術,ネットワーク技術を応用したシミュレーション&ゲーミングによる学習用ソフトウェアの試作
(学習用ソフトウェアを通じて行う青少年科学技術啓発活動) |
(2) |
社会に役立つシリアスゲームの調査研究 |
|
30〜150万円/件
(総額1,400万円) |
先方締切
10月15日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
大学等に所属する研究者。研究は,個人研究,国内の共同研究,国際的共同研究のいずれでも構いません。
<研究期間>
2020年2月より2年以内で一応の成果が期待されるもの
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19233
(公財)科学技術融合振興財団
2019年度補助金 |
■課題C.
|
シミュレーション&ゲーミングの先進的独創的な手法の研究 |
|
15〜30万円/件
(総額300万円) |
先方締切
10月15日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
大学等に所属する研究者。特に本事業は,若手研究者(大学院生・助手等)を支援の対象とします。
<研究期間>
2020年2月より1年以内で一応の成果が期待されるもの |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19234
(公財)マリア財団
2019年度助成金 |
新しい視点をもった独創的な児童教育の実践,研究
|
10〜30万円以内/件
(年間90万円を限度額) |
先方締切
11月30日(土)
(消印有効)
各自直接申請 |
<助成対象>
(1) |
幼児・児童教育等に関する研究・実践を行っている個人・団体 |
(2) |
原則として日本国内で研究・実践を行っている者 |
(3) |
過去にこの助成を受けていない者 |
<対象期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日の2020年度の年間を通した事業 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.07.05) |
学内管理19182
非営利・協同総合研究所いのちとくらし
2019年度研究助成 |
本研究助成の目的は,非営利・協同セクターおよび,社会保障,医療,経営管理労働問題など,研究所の定款に掲げる目的に添った,人々の「いのちとくらし」に関わる社会的経済的政治的分析調査研究を支援することである。 |
(1)個人研究については50万円以内
(2)共同研究については100万円以内 |
先方締切
6月25日(火)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象>
(1) |
個人研究:
1名による研究・実践研究 |
(2) |
共同研究:
2名以上による研究・実践研究 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19183
非営利・協同総合研究所いのちとくらし
2019年度奨励研究 |
実践家(年齢不問)や研究者(応募時に概ね40歳未満)で,「非営利・協同」や「いのちとくらし」に関する調査・研究の成果(1万字以上)を2年以内に『いのちとくらし研究所報』へ投稿できる者。会員かどうかは問わない。 |
10万円以内/件 |
先方締切
通年
(予算の範囲で実施)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19184
(一社)日本鉄鋼協会
第29回(2020年度助成開始)鉄鋼研究振興助成(含む石原・浅田研究助成) |
鉄鋼および鉄鋼に関連する材料・プロセスに関する分野の学術及び技術の発展に寄与する研究。 |
総額100万円以上最大300万円を限度/件
(採択予定数35件。
内,20件程度は若手を優先とします) |
協会HPの申込フォームに必要事項を入力した後,申請用紙を電子メールでお送り下さい
先方締切
7月1日(月)〜7月19日(金)
17:00
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
研究期間中,日本の大学等の教育機関に所属し,日本国内で研究に従事する研究指導者とします(国籍不問)。なお,学生および,企業との兼務者は原則として対象外です。
<研究期間>
2年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19185
(一社)日本鉄鋼協会
2020年度日本鉄鋼協会研究会T |
シーズ主導型で,主として基礎的・先導的テーマを扱う研究会Tを募集いたします。
今回の募集で,重点を置く技術領域は先方HP参照。
|
総額1,500万円を上限の目処/件
ただし,FS的研究会については少額の支給額(数100万円/件程度)とします。 |
設立提案書の様式をDLして,事務局に電子メールにて提出してください
先方締切
8月30日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
正会員1名以上を含む総数3名以上のチームを構成して下さい。
なお、非会員の方は、採択後速やかに正会員として入会していただくことになります。
<研究期間>
3年以内。フィージビリティー・スタディー(FS)的研究会の設立も認めます。この場合の期間は1年間です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19186
(一社)日本鉄鋼協会
2020年度日本鉄鋼協会研究会U |
ニーズ主導型で,主として応用的・産業的テーマを扱う研究会Uを募集いたします。
鉄鋼業に関わる技術的課題の解決に資するテーマを募集いたします。 |
総額1,500万円を上限の目処/件
ただし,FS的研究会については小額の支給額(数100万円/件程度)とします。 |
設立提案書の様式をDLして,事務局に電子メールにて提出してください
先方締切
8月30日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
正会員1名以上を含む総数3名以上のチームを構成してください。なお、非会員の方は、採択後速やかに正会員として入会していただくことになります。
<研究期間>
3年以内。ただし,フィージビリティー・スタディー(FS)的研究会の場合は1年間です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19187
(一社)日本鉄鋼協会
2020年度鉄鋼協会研究プロジェクト(旧 産発プロジェクト展開鉄鋼研究)
※平成28年度募集分より名称が変更となりました。 |
・ |
高生産性プロセス |
・ |
差別化商品製造プロセス |
・ |
ものづくり一貫最適化プロセス,ものづくり将来システム,設備保全技術 |
・ |
低品位原料の利用技術(鉄鉱石/石炭) |
・ |
稀少資源分離回収技術 |
・ |
地球環境対応,CO2削減技術,CO2分離・固定技術 |
・ |
資源循環/社会ニーズ対応技術,副産物・発生物の資源化技術 |
・ |
革新的エネルギー回収・利用技術 |
■ |
鉄鋼材料関連(輸送機械・電機)(社会インフラ・建設) |
・ |
省エネ・温暖化ガス削減のための鉄鋼材料技術,接合・利用加工技術 |
・ |
安心・安全・快適な生活のための鉄鋼材料技術,接合・利用加工技術 |
・ |
高機能鋼材の研究,革新的表面処理技術の研究 |
・ |
構造物の寿命予測・健全度モニタリング技術,長寿命化技術 |
・ |
復興・再生並びに災害からの安全性向上への対応(リスクマネジメント含む) |
・ |
鉄鋼材料生産および材質評価のための新計測技術 |
・ |
鉄鋼材料の新分析・解析・評価技術,計算科学技術 |
|
総額4,000万円以内/件かつ2,000万円以内/年度 |
提案書に必要事項を記入し,PDFファイル形式で,鉄鋼協会事務局に提出
先方締切
8月30日(金)
(厳守)
各自直接申請 |
<応募資格>
申請に当たっては,以下の条件を充たすチームでご応募ください。
(1) |
本会正会員3名以上を含むものであること。 |
(2) |
うち,2名は大学またはこれに準ずる研究機関に所属する正会員であること。 |
(3) |
うち,1名は大口維持会員企業に所属する正会員であること。 |
<研究期間>
原則3年以内。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19188
(公財)かなえ医薬振興財団
2019年度(第48回)研究助成金 |
【対象領域】
(1) |
神経 |
(2) |
循環器 |
(3) |
糖尿病・脂質代謝 |
(4) |
腫瘍・血液 |
(5) |
免疫・アレルギー |
|
100万円/件
(33件) |
助成申請Web登録システムを利用して申請して下さい
先方締切
7月31日(水)
各自直接申請
(推薦者要)
|
<応募資格>
ユニークな研究実績を持ち,且つオリジナリティを持つ対象領域の研究を日本国内で実施している個人(募集締切日7月31日時点の年齢40歳以下)を対象とします。
なお,応募は1教室(1研究室)より1課題とします。
※当課では教室等までは把握できておりませんので,制限に注意して申請してください。
<助成期間>
助成金交付後〜2021年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19189
(公財)天田財団
2019年度研究開発助成<重点研究開発助成:課題研究> |
技術動向や社会情勢のニーズを重点研究課題として顕在化させ,それに対して独創的,革新的な研究に対する助成。
財団が掲げる別表の課題を核とした研究への助成
|
800〜1,000万円/件
(6〜8件) |
Webシステムによる申請受付。
先方締切
7月31日(水)
24時
各自直接申請
(採択後,所属長の推薦状要) |
<応募要件>
日本国内の大学(院)等に所属(勤務)する研究者等(学生及び大学院生除く)
<助成期間>
2年または3年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19190
(公財)天田財団
2019年度研究開発助成<一般研究開発助成> |
基礎的,試験的,実用的な研究で助成対象分野の進展に期待できる研究に対する助成
|
180〜200万円/件
240〜300万円/件
(40〜50件) |
Webシステムによる申請受付。
先方締切
7月31日(水)
24時
各自直接申請
(採択後,所属長の推薦状要) |
<応募要件>
日本国内の大学(院)等に所属(勤務)する研究者等(学生及び大学院生除く)
<助成期間>
2年または3年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19191
(公財)天田財団
2019年度研究開発助成<奨励研究助成:若手研究者枠> |
助成対象分野の若手研究者の育成,挑戦的研究に対する助成
|
180〜200万円/件
(18〜22件) |
Webシステムによる申請受付。
先方締切
7月31日(水)
24時
各自直接申請
(採択後,所属長の推薦状要) |
<応募要件>
日本国内の大学(院)等に所属(勤務)する研究者等(学生及び大学院生除く)
2020年3月31日以前で満39歳以下が条件です。
<助成期間>
2年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19192
(公財)天田財団
2019年度国際交流助成<国際会議等準備及び開催助成> |
国内で開催される権威ある機関,又は団体が主催する国際会議等の準備及び開催への助成 |
30〜50万円/件
(4〜6件程度) |
Webシステムによる申請受付。
先方締切
7月31日(水)
24時
各自直接申請
(採択後,所属長の推薦状要) |
<応募要件>
日本国内の大学(院)等に所属(勤務)する研究者等(学生及び大学院生除く)
<助成期間>
助成決定通知日〜2022年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19193
(公財)天田財団
2019年度国際交流助成<第1回国際会議等準備及び開催助成> |
海外で開催実績があり,国内で初めて開催される権威のある機関,又は団体が主催する国際会議等の準備及び開催への助成(初回限定)
※2回目以降は,国際会議等準備及び開催助成に応募してください。 |
100〜150万円/件
(1件) |
Webシステムによる申請受付。
先方締切
7月31日(水)
24時
各自直接申請
(採択後,所属長の推薦状要) |
<応募要件>
日本国内の大学(院)等に所属(勤務)する研究者等(学生及び大学院生除く)
<助成期間>
助成決定通知日〜2022年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |

学内管理19194
(公財)臨床薬理研究振興財団
2019年度(第44回)研究奨励金 |
【募集する研究分野】
臨床薬理研究
|
「ヒト」を対象とした臨床研究及びそれを支える臨床応用のための研究 |
|
200万円/件
(20件程度) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
8月5日(月)
申請書1部
学内締切時,推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切8/30
17:00まで) |
申請数制限有り
推薦者:学部長,研究科長,研究所長,センター長など。
推薦件数:1推薦者につき1件。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
臨床薬理研究に従事,またはそれを志す研究者
ただし,
(1) |
国内の大学,研究機関及び医療機関に所属する研究者 |
(2) |
45歳未満(2019年4月1日現在)の研究者を対象とします。
【1974年4月2日以降の出生者】 |
(3) |
過去3年以内(2016年度以降)に当財団の「研究奨励金」を受領された方は対象外とします。 |
(4) |
外国で行う研究は対象外とします。 |
|
先方HP
(2019.06.20) |
学内管理19195
(公財)上原記念生命科学財団
2019年度研究推進特別奨励金(健康科学・医学・薬学) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究
(1) |
東洋医学,体力医学,社会医学,栄養学,薬学一般 |
(2) |
基礎医学(上記以外) |
(3) |
臨床医学( 〃 ) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
400万円/件
(総助成件数は10件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(学長推薦で1件)
8月6日(火)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/3 ) |
申請数制限有り
推薦件数は大学長の推薦で1大学1件とする。
大学院医学研究科(医学部)・大学院薬学研究科(薬学部)のいずれかで1件。
同一研究室からの同じテーマでの研究助成金,,研究奨励金の同時申請は認めない。
応募多数の場合は調整を行います。
※上記対象の医学の方は鹿田の病院研究推進課に提出してください。
薬学系の方は,当課に提出してください。
<助成対象者>
下記の諸条件をいずれも満たし,左項に掲げた研究に意欲的に従事する者。
(1) |
医学部(大学院医学研究科)または薬学部(大学院薬学研究科)において2017年4月以降に独立した研究室を立ち上げた者 |
(2) |
1974年4月1日以降出生の日本在住の教授(特任教授,准教授,寄付講座の教授は除く)
但し,医学部(大学院医学研究科)の臨床系の教授の場合は,1970年4月1日以降出生の者 |
なお,政府出資に係る大型研究プロジェクトの代表研究者及び2017年度,2018年度の当財団の助成金受領者(海外留学助成は除く)は対象外とする。 |
先方HP
(2019.06.20) |
学内管理19196
(公財)上原記念生命科学財団
2019年度研究推進特別奨励金(新領域4.0) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関連する次の諸分野の研究
|
生命科学と他分野との融合領域(生体情報学,生体医工学,生体材料学など) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
400万円/件
(総助成件数は10件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(学長推薦で1件)
8月6日(火)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/3 ) |
申請数制限有り
推薦件数は大学長の推薦で1大学1件とする。
大学院医学研究科(医学部)・大学院薬学研究科(薬学部)のいずれかで1件。
同一研究室からの同じテーマでの研究助成金,,研究奨励金の同時申請は認めない。
応募多数の場合は調整を行います。
※上記対象の医学の方は鹿田の病院研究推進課に提出してください。
薬学系の方は,当課に提出してください。
<助成対象者>
下記の諸条件をいずれも満たし,左項に掲げた研究に意欲的に従事する者。
(1) |
医学部(大学院医学研究科)または薬学部(大学院薬学研究科)において2017年4月以降に独立した研究室を立ち上げた者 |
(2) |
1974年4月1日以降出生の日本在住の教授(特任教授,准教授,寄付講座の教授は除く)
但し,医学部(大学院医学研究科)の臨床系の教授の場合は,1970年4月1日以降出生の者 |
なお,政府出資に係る大型研究プロジェクトの代表研究者及び2017年度,2018年度の当財団の助成金受領者(海外留学助成は除く)は対象外とする。 |
先方HP
(2019.06.20) |
学内管理19197
(公財)上原記念生命科学財団
2019年度研究助成金(健康科学・医学・薬学) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究
(1) |
東洋医学,体力医学,社会医学,栄養学,薬学一般 |
(2) |
基礎医学(上記以外) |
(3) |
臨床医学( 〃 ) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
500万円/件
(総助成件数1100件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(1推薦者1件)
8月6日(火)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/3 ) |
申請数制限有り
推薦は,原則として1推薦者につき1件とする。
※医歯薬(薬)は2件可能(健康科学系・生物系1件,化学系1件)
同一研究室からの同じテーマで研究推進特別奨励金,研究奨励金の同一申請は認めない。
総合大学:大学院研究科長(または学部長)
大学共通組織(研究センター,研究施設等):学長
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象者>
左項に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者(単独研究でも共同研究でもよい。共同研究の場合は主たる研究者が応募すること)。
但し,政府出資に係る大型研究プロジェクトの代表研究者及び2017年度・2018年度の研究助成金の受領者等は対象外とする。 |
先方HP
(2019.06.20) |
学内管理19198
(公財)上原記念生命科学財団
2019年度研究助成金(新領域4.0) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関連する次の諸分野の研究
|
生命科学と他分野との融合領域(生体情報学,生体医工学,生体材料学など) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
500万円/件
(総助成件数110件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(1推薦者1件)
8月6日(火)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/3 ) |
申請数制限有り
推薦件数は1推薦者に原則として1件とする。
同一研究室からの同じテーマで研究推進特別奨励金,研究奨励金の同一申請は認めない。
総合大学:大学院研究科長(または学部長)
大学共通組織(研究センター,研究施設等):学長
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象者>
左項に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の研究者(単独研究でも共同研究でもよい。共同研究の場合は主たる研究者が応募すること)。
但し,政府出資に係る大型研究プロジェクトの代表研究者及び2017年度・2018年度の研究助成金の受領者等は対象外とする。 |
先方HP
(2019.06.20) |
学内管理19199
(公財)上原記念生命科学財団
2019度研究奨励金(健康科学・医学・薬学) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関連する以下の諸分野の研究
(1) |
東洋医学,体力医学,社会医学,栄養学,薬学一般 |
(2) |
基礎医学(上記以外) |
(3) |
臨床医学( 〃 ) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
200万円/件
(総助成件数110件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(1推薦者1件)
8月6日(火)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/3 ) |
申請数制限有り
推薦は,原則として1推薦者につき1件とする。
※医歯薬(薬)は2件可能(健康科学系・生物系1件,化学系1件)
同一研究室からの同じテーマで研究推進特別奨励金,研究奨励金の同一申請は認めない。
総合大学:大学院研究科長(または学部長)
大学共通組織(研究センター,研究施設等):学長
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象者>
左項に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の若手研究者で,1982年4月1日以降出生の者(但し医学部等6年制の学部卒業者は1980年4月1日意向出生の者)
なお,2018年度の研究助成金,研究奨励金,研究推進特別奨励金受領者等は対象外とする。 |
先方HP
(2019.06.20) |
学内管理19200
(公財)上原記念生命科学財団
2019度研究奨励金(新領域4.0) |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関連する次の諸分野の研究
(4) |
生命科学と他分野との融合領域(生体情報学,生体医工学,生体材料学など) |
【今回の申請の流れ】
学内締切以降,随時メールで連絡いたします。
(1) |
マイページ登録を行って,申請書を作成 |
(2) |
学内締切日までに当課へ提出 |
(3) |
申請の可否を当課から申請者に連絡 |
(4) |
申請決定者は申請書データを送信 |
(5) |
財団から申請者へ受付番号が送信される |
(6) |
受付番号を推薦書へ記載 |
(7) |
推薦者印を押印 |
(8) |
推薦書を申請者から当課へ提出 |
(9) |
当課から財団へ推薦書を送付 |
|
200万円/件
(総助成件数110件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(1推薦者1件)
8月6日(火)
申請書1部
推薦書は,申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(Web申請締切:9/3 ) |
申請数制限有り
推薦件数は1推薦者に原則として1件とする。
同一研究室からの同じテーマで研究推進特別奨励金,研究奨励金の同一申請は認めない。
総合大学:大学院研究科長(または学部長)
大学共通組織(研究センター,研究施設等):学長
応募多数の場合は調整を行います。
<助成対象者>
左項に掲げた研究に意欲的に従事する日本在住の若手研究者で,1982年4月1日以降出生の者(但し医学部等6年制の学部卒業者は1980年4月1日意向出生の者)
なお,2018年度の研究助成金,研究奨励金,研究推進特別奨励金受領者等は対象外とする。 |
先方HP
(2019.06.20) |
学内管理19201
(公財)上原記念生命科学財団
2019年度国際シンポジウム開催助成金 |
生命科学,特に健康の増進,疾病の予防および治療に関する,以下のすべての要件を満たす国際的な研究集会。
(1) |
わが国で単独に開催される国際シンポジウムであること。
(国内学会との合同または共同開催,併催等のシンポジウムは対象外とする。) |
(2) |
原則として,参加者100名以上,かつ海外からの参加者が10名以上であること。 |
(3) |
2020年1月から12月末までに開催されること。 |
(4) |
研究機関同士の連絡会議や研修会は対象外とする。 |
|
100万円以内/件
(助成総額3,000万円以内) |
財団HPの助成金Web申請のページより応募&申請書のの郵送要
先方締切
9月30日(月 )
各自直接申請 |
<申請者>
会議の主宰者(組織委員長・募金委員長等)または募金責任者とする。
なお,申請者は日本在住の者に限る。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19202
(一財)全国勤労者福祉・共済振興協会(全労済協会)
2019年度公募委託調査研究 |
【2019年度研究募集のメインテーマ】
【分野】
(1) |
共済・保険等の果たす役割 |
(2) |
協同組合・相互扶助組織の果たす役割 |
(3) |
社会保障が勤労者福祉に果たす役割 |
|
上限100万円/件
(3件以内) |
「応募エントリー」ページにアクセスし,応募エントリーを行ってください。
申請書は電子メールで送信してください。
先方締切
8月30日(金)
17時
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
主たる研究拠点が日本国内にあり,大学等に所属する研究者または大学院博士後期課程在籍者で,日本語での申請書・報告書の作成と報告が可能な研究者とします。
<研究期間>
2020年2月〜2021年1月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19203
(公財)上廣倫理財団
2019年度研究助成 |
(1) |
人間の「生命」や「生き方」,社会における「共生」に関する哲学,倫理学,教育学,心理学等,人文社会科学分野からの研究 |
(2) |
現代の倫理的課題に関する実態研究及び調査 |
(3) |
学校における倫理教育・道徳教育に関する研究 |
|
【助成金額A】
上限60万円/件
【助成金額B】
上限100万円/件 |
先方締切
9月2日(月)
(必着)
各自直接申請
(承認欄に所属長印要)
|
<応募要件>
(1) |
日本国内外の大学等に在籍し,在籍する機関より応募の承認を得ていること。
※ただし博士課程に在籍もしくは満期退学及び修了し,指導教官の推薦状を提出可能な方は,所属に関係なく応募可能といたします。 |
(2) |
概ね45歳までの研究者 |
(3) |
学術振興会の助成等の公的助成を助成期間中・同じ研究で受けていないこと |
(4) |
国籍は問いませんが,応募は日本語に限ります |
<助成期間>
令和2年2月1日より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.20) |
学内管理19159
(公財)ファイザーヘルスリサーチ振興財団
第28回(2019年度)研究助成 |
国内におけるヘルスリサーチ領域の問題解決型の共同研究であること。下記の6つの重点分野以外でも,保健・医療の受け手の観点から最適な保健医療・福祉のシステムに資する研究であれば対象とする。
*「募集要項」の「ヘルスリサーチ研究領域と例示」を参照のこと。
(1) |
制度・政策に関する研究 |
(2) |
医療経済に関する研究 |
(3) |
保健医療の評価に関する研究 |
(4) |
保健医療サービスに関する研究 |
(5) |
保健医療資源の開発に関する研究 |
(6) |
医療哲学に関する研究 |
A. |
国際共同研究
国際的観点から実施する共同研究 |
B. |
国内共同研究(年齢制限なし)
国内での共同研究 |
C. |
国内共同研究(満39歳以下)
国内での共同研究(年齢制限:1979年4月2日以降産まれの方) |
|
【A.国際共同研究】
上限300万円/件
(8件程度)
【B.国内共同研究(年齢制限なし)】
上限130万円/件
(14件程度)
【C.国内共同研究(満39歳以下)】
上限100万円/件
(14件程度)
|
先方締切
6月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に推薦者の署名・押印要) |
<共同研究について>
A. |
国際共同研究
共同研究:海外研究者を1名以上含めること。 |
B. |
国内共同研究(年齢制限なし)
共同研究:同一教室内研究者のみとの共同研究は対象としない。 |
C. |
国内共同研究(満39歳以下)
共同研究:同一教室内研究者のみとの共同研究は対象としない。
また,共同研究者はすべて満45歳以下の研究者とすること |
<助成期間>
2019年12月1日〜2020年11月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19160
(公財)ファイザーヘルスリサーチ振興財団
2019年度(第26回)ヘルスリサーチフォーラム一般演題募集 |
本年度のフォーラムは,平成29年度及び平成28年度の研究費助成案件の研究成果をご発表いただきますが,例年,各回の基本テーマに沿った一般演題を皆様からの応募によるご発表もいただいております。
【テーマ】
【研究内容】
|
制度・政策,医療経済,保健医療の評価,保健医療サービス,保健医療資源の開発,医療哲学等ヘルスリサーチの研究 |
|
−
|
応募書式は,財団メールアドレスへお送り下さい。
先方締切
6月30日(日)
(必着)
各自直接申請 |
※採用の場合は第26回ヘルスリサーチフォーラム(2019年12月7日(土)/於:千代田放送会館)にて15分程度(含むQ&A),ホールセッションまたはポスターセッションで発表していただきます。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19161
(公財)岩谷直治記念財団
第46回(2019年度)岩谷科学技術研究助成 |
(1) |
再生可能エネルギー源
太陽エネルギー,風力エネルギー,波力・潮力エネルギー,地熱,バイオエネルギーなど |
(2) |
将来に期待される燃料
水素や新燃料等の製造・利用,合成液体燃料など |
(3) |
エネルギーの変換,輸送,利用の高効率化,合理化など
太陽電池,燃料電池,二次電池,燃焼技術,廃熱回収など |
(4) |
エネルギー材料
エネルギーの貯蔵,輸送,利用,変換の高効率化に重要な役割を果たす材料など |
(5) |
低温の利用
液化ガスの利用,低温技術,食品・バイオ材料の貯蔵など |
(6) |
環境保全,地球温暖化防止,エネルギー利用上の安全性
環境汚染防止,CO2削減,グリーンケミストリー,環境監視測定,環境影響評価技術など |
|
限度200万円/件
(55件以内) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
7月10日(水)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。
申請者決定後,推薦者の押印・論文等必要書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切7/31消印有効) |
申請数制限有り
推薦者:研究科長,大学附置または附属研究所の所長。
推薦件数:同一部局から2件以内。
応募多数の場合は調整を行います。
<対象者>
日本の大学等に在籍する個人またはグループとし,グループの場合はその代表者を候補者とします。
なお,候補者の研究内容は左記の研究課題に関するものであり,現に研究に従事するか,または具体的に研究着手の段階にあり,1〜2年以内に研究の成果が期待されるものとします。 |
先方HP
(2019.06.07) |
学内管理19162
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 社会技術研究開発センター(RISTEX)
2019年度戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「人と情報のエコシステム」研究開発領域 |
今年度の公募は,日本と英国との共同プロジェyクトを募集します。
「人と情報のエコシステム(HITE)」領域は,本来は昨年で募集は終了となる予定でしたが,AI,IoTのインパクトが本格的に見えるようになってきたこと,国際的な連携が重要になっていること,などから国際連携に焦点を絞り2019年度も募集が行われることになりました。
提案された日英共同プロジェクトを日英サイドで支援する取り組みです。
※詳細は要項参照。 |
<日本側>
1,000万円程度/年・件
(6件程度)
|
応募はe-Radを通じて行っていただきます
先方締切
7月17日(水)
正午
(厳守)
各自直接申請 |
<応募要件>
要項参照
<研究開発期間>
3年(2020年1月〜2022年12月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19163
科学技術社会論学会
(公財)倶進会・柿内賢信記念賞事務局
2019年度科学技術社会論・柿内賢信記念賞 |
■ |
特別賞
国内在住の個人またはグループ・組織を対象に,研究または実践における科学技術社会論に対する貢献の実績に対して授与。 |
「科学・技術と社会の問題」に関する研究・実践活動を行う個人を幅広く対象。
■ |
奨励賞
今後の発展が期待される研究を行う個人に授与
|
■ |
実践賞
実践活動(科学技術社会論の社会応用,または社会実践を通じた科学技術社会論の研究)を行う個人に授与 |
|
【特別賞】
70万円/件
【奨励賞・実践賞】
30〜50万円/件
(奨励賞1件,実践賞1件) |
先方締切
7月10日(水)
(消印有効)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19164
(公財)浦上食品・食文化振興財団
令和元年度研究助成 |
(1) |
食品加工技術に関する研究 |
(2) |
食品と健康に関する研究(=「香辛料」を研究材料にするものは(3)とすること。) |
(3) |
香辛料食品に関する研究(=「香辛料」を研究材料にするものすべてが該当します。) |
(4) |
食嗜好に関する研究 |
(5) |
食品の安全性に関する研究 |
|
限度300万円/課題
(研究課題のジャンルごとにそれぞれ1件またはそれ以上を採択) |
財団HP内の申請フォームから申請してください
先方締切
7月10日(水)
各自直接申請 |
<研究助成の対象者>
原則として左記に掲げた課題の研究を日本国内で行っている研究者又はそのグループ。
<研究期間>
令和元(2019)年10月から令和2(2020)年3月までの間に研究を開始すること。
研究期間は12ヶ月程度(必要に応じて13〜24ヶ月についても採用することがあります。) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19165
(公財)谷川熱技術振興基金
第39回(2019年度)研究助成 |
工業炉・燃焼装置などおよびこれに関連する装置・部品・材料などの熱技術および生産技術の基礎研究ならびにその実用化研究
(1) |
燃焼技術 |
(2) |
エネルギーおよび熱利用技術 |
(3) |
環境保全および省エネルギー技術 |
(4) |
その他の関連技術 |
|
助成件数約10件程度,総額1,400万円程度 |
申請書を提出するとともに,1.研究のテーマ,9.研究の目的についてはE-mailでも送信願います
先方締切
7月19日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募者の範囲>
大学・高専等
<助成対象研究期間>
令和元0年10月より1年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19166
(公財)ホソカワ粉体工学振興財団
令和元年度研究のための研究費助成(研究助成) |
粉体工学に関する基礎研究 |
100万円以下/件
(20件程度) |
先方締切
7月20日(土)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<対象>
大学等において左記研究に従事している研究者
<助成期間>
原則として1ヵ年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19167
(公財)ホソカワ粉体工学振興財団
令和元年度研究者育成のための援助 |
粉体工学に関する基礎研究
|
30万円/件
(10件,総額300万円) |
先方締切
7月20日(土)
(必着)
各自直接申請
(直接の研究指導者の押印及び推薦理由要) |
<対象>
左記に従事する大学院の学生を対象とし,申請時において,博士後期課程の1,2年次に在学する者,または同課程に進学予定の者。
<期間>
1ヵ年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19168
(公財)ホソカワ粉体工学振興財団
令和元年度研究成果公開の援助(シンポジウム等の開催援助) |
粉体工学に関する国際的なシンポジウム等の開催費用に対する援助。
【開催時期】
援助対象となるシンポジウム等の開催の時期は,令和2年4月〜令和3年3月までの期間。 |
50〜100万円/件
(総額100万円以下) |
先方締切
7月20日(土)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
左記を主催する学・協会等の団体
<助成期間>
原則として1ヵ年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19169
武田薬品工業(株)
研究公募COCKPI-T Funding2019
※COCKPI-Tは,2019年度よりCOCKPI-T Fundingに名称変更しました。 |
当社が指定する以下の6つの研究領域(全32課題)に関する新しい創薬アイデア(創薬ターゲット,創薬技術等)。
※詳細は要項参照。
■ |
神経・精神研究 |
■ |
消化器系研究 |
■ |
がん研究 |
■ |
再生医療研究 |
■ |
プラットフォーム技術研究 |
■ |
安全性研究 |
|
研究費500万円程度 |
先方締切
7月31日(水)
17:00
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する若手研究者
<研究期間>
契約締結後(2020年2月頃)〜2021年3月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19170
東京エレクトロン(株)
2019年度共同研究公募制度 |
【公募対象研究テーマ】
|
シーズ育成・実証プログラム:実用化の可能性を検証するステージ1のFS研究から,ステージ2の実用化に不可欠はコア技術・ブレークスルー技術研究や,実証研究を対象とします。
技術活用分野:半導体・FPDの製造装置や製造プロセスで培われたナノテクノロジーを利活用可能で,且つ,社会の発展に貢献するエレクトロニクス分野 |
|
【大型研究】
年間1千5百万円以内
【中型研究】
年間5百万円以内
【小型研究】
年間百万円以内 |
先方締切
7月31日(水)
17:00
(必着)
各自直接申請 |
<公募対象研究者>
日本国内の大学等に所属する研究者
<共同研究実施期間>
1〜3年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19171
やずや 食と健康研究所
2019年度助成研究<チャレンジ部門> |
※本年度は従来の“チャレンジ部門”の対象者を見直し,応募者と指導者のペアでの応募といたしました。
【大テーマ】
「食と健康」
【小テーマ】
(1) |
「食の安全」 |
(2) |
「食と予防医療」 |
(3) |
「食と運動」 |
(4) |
「食と生活」 |
(5) |
「食と社会」 |
(6) |
「食と食育」 |
(7) |
「食と文化」 |
(8) |
「食と健康にかかわる歴史」 |
(9) |
「その他」 |
|
さまざまな食品・食物・食生活習慣と健康とのかかわりに焦点を当てた研究を募集する。
物質研究(食品中の特定物質など)ではなく,食べ物を食べている人々やその生活に焦点を当てた研究で,実際の生活の中で食品・食物・食生活と健康との関係を明らかにする「ヒトを対象とした研究」が望ましい。
分子生物学的・化学的テーマを主とする研究に関しては,対象外とする。
期待できる成果のみならず,独創性および熱意のある萌芽的研究を主に評価し,助成対象を決定する。 |
|
最大50万円・最大2年を上限とし,それに見合った金額で研究計画をたてて申請すること |
研究所HP内の専用フォームのみでの受付
先方締切
7月1日(月)〜8月1日(木)
17時
(必着)
各自直接申請 |
<主な対象者>
■応募者
過去にいずれの研究助成機関からも助成(科研費を含む)を受けた経験がない者
(例)助教,助手,講師,大学院生。
<応募資格>
■応募者の年齢
45歳未満(応募申込期限:2019年8月1日時点)の者。資格・役職は問わない。
■指導者
年齢,役職,助成経験は問わない。応募者を直接に指導する者に限る。
なお,応募者と異なる所属でも構わない。
<助成研究期間>
2019年12月初旬より1年間,2年間の助成年限より選択する。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19172
やずや 食と健康研究所
2019年度助成研究<キャリアアップ部門> |
最大2年を上限とし,(1)50万円以下,(2)51〜100万円のうち,該当する希望助成金額の番号(1)〜(2)を明記の上,応募すること。 |
研究所HP内の専用フォームのみでの受付
先方締切
7月1日(月)〜8月1日(木)
17時
(必着)
各自直接申請 |
<主な対象者>
1回以上の研究助成を受けた経験(当研究所以外の助成機関も含む)があり,キャリアアップを考えている中堅研究者
(例)講師,助教,准教授など
<応募資格>
50歳未満(応募申込期限:2019年8月1日時点)の研究者。
1回以上の研究助成経験があることを条件とする。ただし,同時期(2019年12月〜)に同テーマの研究で他機関から助成を受ける場合は応募不可。
<助成研究期間>
2019年12月初旬より1年間,2年間の助成年限より選択する。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19173
(公財)中島記念国際交流財団
令和2年度日本人若手研究者研究助成金 |
対象分野は,次に掲げる研究分野とし,原則として一人で行う研究であって,将来の発展が期待できる研究。
|
500万円以内/件
(総額5千万円以内) |
先方締切
8月1日(木)〜8月23日(金)
17時
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
我が国の大学・研究機関等に所属する若手研究者のうち,主として日本学術振興会の特別研究員経験者とします。
なお,若手研究者とは,令和2年4月1日現在37歳以下の研究者とします。
注1 日本学術振興会の特別研究員経験者でなくても,応募は可能です。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19174
(公財)栢森情報科学振興財団
2019年度研究助成 |
情報に関する科学の基礎的・萌芽的または総合的研究 |
最高200万円/件
(助成総額2,000万円) |
申請書に必要事項を記入して財団事務局宛にEメールでお送り下さい
先方締切
8月31日(土)
各自直接申請 |
<研究完了日>
研究助成金交付決定後2年以内
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19175
(公財)栢森情報科学振興財団
2019年度フォーラム・シンポジウム等開催助成 |
情報科学に関する学術的発展に寄与する国際会議,学術講演会,フォーラム,シンポジウム,セミナー,研究集会・研修会であって,2019年12月1日から2021年3月末までの間に開催されるものであること。 |
年度内助成総額200万円
(1件あたり最高100万円まで) |
申請書に必要事項を記入して財団事務局宛にEメールでお送り下さい
先方締切
8月31日(土)
各自直接申請 |
※申請書は実行責任者を通して提出してください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19176
(公財)人工知能研究振興財団
令和元年度(第30回)人工知能研究助成 |
【研究テーマ】
人工知能及び関連技術分野(人工知能を活用した情報処理技術,情報通信技術等)の高度化に関する調査,研究及び開発。
(1) |
産業・環境分野における技術高度化並びに生産性改善のための人工知能及びその利用技術に関する研究 |
(2) |
医療・介護・教育・経済・法律等の知的支援に関する研究 |
(3) |
ヒューマンインタフェース,エンタテインメント,感性情報処理の高度化に関する研究 |
(4) |
ロボットの感覚・運動・思考・知能・感情・インタラクション等に関する研究 |
(5) |
インターネット・モバイルシステムの知的で安全な利用法に関する研究 |
(6) |
その他,人工知能の基礎及びその利用技術等に関する研究 |
|
限度100万円/件 |
先方締切
7月1日(月)〜9月30日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<応募者の要件>
人工知能(知能ロボット,インテリジェントシステム,機械翻訳,音声理解,画像理解,知的CAI等)に関する調査,研究及び開発(以下「研究」という。)並びに人工知能関連技術(人工知能を活用した情報処理技術・情報通信技術等を含む。)の高度化に関する研究を行う企業,教育・研究機関・その他団体の研究グループ・個人等が対象となりますが,特に,産学(官)研究共同体からの提案を積極的に支援します。
<研究完了期日>
研究助成金交付後2年以内。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19177
(一財)ホーユー科学財団
2020年度研究助成 |
■ |
毛髪の加齢変化・発生機序 |
■ |
毛髪における化学変化や物性変化を可視化する方法 |
■ |
メラニン顆粒の生成機序・構造・組成の解明 |
■ |
皮膚感覚に関する研究(痛み,かゆみの評価方法,刺激発生機序の解明など) |
■ |
皮膚の恒常性に関する研究 |
■ |
乾燥肌,敏感肌等の皮膚状態に関する研究 |
■ |
アレルギーの発症機序解明に関する研究(特に遅延型) |
■ |
免疫学に関する基礎研究 |
■ |
動物実験代替法に関する研究(アレルギー評価方法の開発など) |
■ |
天然色素,植物由来色素に関する研究 |
■ |
低感作性,低刺激性新規染料の開発 |
■ |
新規染色機序に関する研究 |
|
50万円または100万円/件
(総額上限1,000万円) |
先方締切
9月30日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象>
対象研究に従事する国内の大学等に所属する研究者。
<助成期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19178
公益信託福原記念英米文学研究助成基金
2019年度研究助成・出版助成 |
英米文学の研究 |
【研究助成】
40万円/件
(120万円)
【出版助成】
100万円/件
(100万円) |
先方締切
10月31日(木)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募の資格>
日本において,英米文学の研究に従事している若手・中堅研究者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19179
(公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団
メカトロニクス技術高度化「研究助成」(2019年度事業分) |
(1) |
トライボロジー |
(2) |
センサー |
(3) |
アクチュエーター |
(4) |
軸受,直線運動機構 |
(5) |
運動及び動力伝達機構とその要素 |
(6) |
機械の精密運動制御 |
(7) |
ロボット機構と制御 |
(8) |
メカトロニクス技術の産業応用 |
|
限度200万円/件
(15件前後) |
申請書は財団宛に郵送で一部を送付するとともに,PDFによりE-Mailでも送付ください。
論文のPDFも添付要。
先方締切
11月5日(火)
(必着)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
博士の学位を有し,かつ教授,准教授,講師,助教および日本学術振興会特別研究員ならびにこれらに準ずる者であって,大学等において常勤する研究者とします。
<研究の期間>
原則として2022年2月までの2年間に終了するもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19180
(公財)NSKメカトロニクス技術高度化財団
メカトロニクス技術高度化「集会助成」(2019年度事業分) |
日本国内で開催されるメカトロニクス技術に関する講演会,研究会等の開催に対して選考の上,その開催費(準備費を含む)の一部を助成対象とするものです。
【集会助成対象領域】
1. |
集会助成の対象領域は,メカトロニクス技術に関するものです。ここでメカトロニクス技術とは,機械の運動に関する技術と運動の電子制御に関する技術を一体化した技術で,要素技術,基礎技術,システムおよび応用を含みます。 |
2. |
本年度の助成対象集会は,大学,試験研究機関,学会等が主催し,国内で開催される国際研究集会とします。ただし,総会,年次大会など国内学会の定期大会は除きます。 |
|
限度50万円/件 |
先方締切
【前期】
6月28日(金)
【後期】
12月20日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
大学等に所属して常勤する研究者(博士の学位を有し,かつ教授,准教授,講師ならびにこれらに準ずる者)。
<集会の開催日>
原則として2019年10月以降。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.06.07) |
学内管理19143
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)
2019年度新規委託研究の公募(第二弾) |
【研究開発課題】
(1) |
次世代MCM超小型光トランシーバの研究開発 |
(2) |
脳波(事象関連電位)-fMRI同時計測に関する研究開発 |
(3) |
データ連携・利活用による地域課題解決のための実証型研究開発(第2回) |
(4) |
光ネットワーク物理層における障害復旧能力の抜本的向上に向けた装置種別集約と装置設定継承自動化に関する研究開発 |
|
要項参照 |
電子メール又はe-Radを利用して提案書類を提出してください
先方締切
6月10日(月)
正午
各自直接申請 |
<応募資格>
受託を希望する単独ないし複数の研究機関が提案者となり応募することができます。
<研究開発期間>
2019年度〜2020年度
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19144
宇多津町役場
令和元年度宇多津町学術研究助成事業 |
■ |
宇多津町内の自然環境及び生態を対象とする分野 |
■ |
宇多津町内の歴史,文化,社会,産業等を対象とする分野 |
■ |
宇多津町のまちづくりに関連する分野 |
■ |
その他宇多津町に直接関係する研究分野 |
|
15万円以内/件 |
先方締切
6月14日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
下記のいずれかに該当する個人または団体
■ |
大学に在籍する学生,大学院生 |
■ |
大学,研究機関等に所属する教官,研究員 |
■ |
小学校,中学校,高等学校等の教職員 |
■ |
その他,宇多津町の自然環境や文化風習等に関心を持つ者 |
<助成事業実施期間>
助成決定年度の2月末まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19145
積水化学 自然に学ぶものづくり 研究助成プログラム事務局
(株)積水インテグレーテッドリサーチ
2019年度自然に学ぶものづくり研究助成 |
【助成対象】
(1) |
「自然」の機能を「ものづくり」に活用する研究を対象とする。
生物の仕組みや営みだけではなく,広く自然現象一般も含めた自然の叡智を分野を問わず,「ものづくり」や「社会課題解決」に活用するもの。 |
* |
例えば,素材開発,バイオテクノロジー,エネルギー,環境,医療,ロボティクス・AI,建築,まちづくり・コミュニティ,メカトロニクス,健康・生活分野などに活用する研究。 |
(2) |
ひとつのテーマとして独立した個人研究,または複数人の連携による共同研究が対象 |
【募集テーマ】
(1) |
「ものづくりテーマ」
社会課題の解決に向け短中期的に実用化に進む研究。
なお,過去に当助成を受け研究ステージが上がった研究(ステップアップ)も応募が可能です。
|
(2) |
「基盤研究テーマ」
将来「ものづくり」に活用が期待される独創的・先駆的研究,挑戦的萌芽研究 |
|
【ものづくりテーマ】
最高500万円/件
(6件程度)
【基盤研究テーマ】
最高300万円/件
(6件程度)
(総額2,500万円) |
オンライン登録後,申請書の郵送要
先方締切
【オンライン登録】
6月28日(金)
【申請書送付】
7月1日(月)
(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<助成研究期間>
1年間(2019年10月〜2020年9月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19146
(公財)医療科学研究所
2019年度(第29回)研究助成 |
(1) |
医療及び医薬品に関する経済学的調査・研究 |
(2) |
医薬品等研究開発・生産・流通に関する調査・研究 |
(3) |
医療とその関連諸領域の学際的調査・研究 |
※以下の研究は対象外とする
○ |
通常の医学研究ともいうべき自然科学的研究 |
○ |
医師,看護師,薬剤師等の専門技術に関する自然科学的研究 |
○ |
他の助成団体から助成を受けた研究と実質的に同じ内容の研究 |
|
50万円以内/件
(8件)
100万円以内/件
(2件)
(総額600万円,10件程度) |
研究計画書を郵送するとともに,記入済みファイルをメールで送付要
先方締切
6月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の自筆の記名・押印要) |
<対象者>
医療経済,医療制度,医療政策,社会保障政策,医薬品産業政策,その他広く医療に関して,優れた萌芽的研究あるいは独創的研究を目指す個人またはグループ(主たる研究者は,2019年4月1日現在で40歳以下であることが望ましい。)
<研究期間>
2019年11月1日〜2020年12月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19147
(一財)キヤノン財団
第11回(2019年)研究助成プログラム「善き未来をひらく科学技術」 |
未来社会を洞察し,善き未来をひらくことに貢献する科学技術の研究。 |
上限3,000万円/件
(3件程度) |
応募には電子申請,電子データのe-mail提出,応募書類等の郵送が必要
先方締切
【電子申請】
6月3日(月)10時〜7月12日(金)15時まで
【e-mail提出・郵送提出】
7月17日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属機関承認書に所属長印要) |
<応募条件>
研究代表者は,国内の大学等に勤務し,当該機関で実質的に研究できる方です。
助成期間中に日本国内に居住している方が対象になりますが,国籍は問いません。
<助成期間>
原則3年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19148
(一財)キヤノン財団
第11回(2019年)研究助成プログラム「新産業を生む科学技術」 |
社会の持続的成長と繁栄を実現するために,新たな価値創造と新たな産業の創出を目指した研究。 |
上限2,000万円/件
(10数件程度) |
応募には電子申請,電子データのe-mail提出,応募書類等の郵送が必要
先方締切
【電子申請】
6月3日(月)10時〜6月28日(金)15時まで
【e-mail提出・郵送提出】
7月2日(火)
(必着)
各自直接申請
(所属機関承認書に所属長印要) |
<応募条件>
研究代表者は,国内の大学等に勤務し,当該機関で実質的に研究できる方です。
助成期間中に日本国内に居住している方が対象になりますが,申請者の国籍は問いません。
<助成期間>
原則3年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19149
(公財)8020推進財団
2019年度8020研究事業 |
基本的に,公募研究課題は8020運動推進に貢献できる研究課題とし,当面の間は基礎研究に相当する研究課題(動物実験を含む)は採用いたしません。
【公募研究課題】
(1) |
歯科口腔保健に関する疫学調査 |
(2) |
8020と全身の健康(生活習慣病,フレイル,認知症,ADL,QOL等)に関する研究 |
(3) |
介護・医療(終末期の医療を含む)等に関する研究 |
(4) |
小児・高齢者の口腔機能(摂食・嚥下機能を含む)及び口腔ケア等に関する研究 |
(5) |
オーラルヘルスプロモーション及び歯の喪失防止に関する研究 |
(6) |
自由研究課題 |
|
30〜80万円/件 |
先方締切
6月1日(土)〜7月31日(水)
各自直接申請 |
<応募資格者>
国内の大学等に所属する者。
<研究期間>
採択通知記載日から当該年度内(翌年3月31日)まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19150
(一社)不動産流通経営協会
令和元年度研究助成 |
【1】協会設定テーマ
(1) |
プラットフォーマーの登場など,市場が大きく変化する中で,不動産流通業が直面している課題,今後目指すべき方向性について |
(2) |
情報技術,人口知能等の不動産流通業における活用方法と,実用化に向けた課題について |
(3) |
二拠点居住,近居,隣居など,新たな居住ニーズの動向,今後の対応方策について |
(4) |
人口・世帯の構成や分布の変化が不動産流通市場に与える長期的影響について |
(5) |
不動産情報の公開と個人情報保護の関係について |
【2】自由テーマ
(1) |
不動産流通市場の動向に関する調査研究 |
(2) |
不動産流通に関する法制度等制度に関する調査研究 |
(3) |
不動産流通に関する金融・経済・税務に関する調査研究 |
(4) |
不動産流通に係る消費者行動に関する調査研究 |
(5) |
不動産流通事業に関する調査研究 |
(6) |
その他不動産流通の活性化に関する調査研究 |
|
100万円以内/件
(5件程度) |
先方締切
7月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募対象者>
日本国内において,左記のいずれかに該当する不動産流通に関する調査研究を行う個人若しくは共同研究グループ。
学校教育法による大学の教授,准教授,助教,講師又はその共同研究グループ。
<調査研究期間>
原則として1年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19151
(公財)生協総合研究所
第17回(2019年度)生協総研賞「助成事業」 |
■ |
生活協同組合の今日的な課題および事業・組合員活動における実践的な研究 |
■ |
くらしの実態に関する経済的,社会的,歴史的視点等からの研究 |
■ |
消費社会及び消費者組織,社会運動に関する研究 |
■ |
地域社会,社会政策,福祉政策・事業,地球環境等に関する研究 |
■ |
大規模災害後の被災地域が直面している課題に関する研究 |
|
総額300万円を上限とし,個人研究は1件30万以内,共同研究は1件50万円以内 |
申請書類はメールに添付で提出して下さい
先方締切
7月31日(水)
(必着)
各自直接申請 |
<募集の対象>
(1)個人研究
大学等の研究者・大学院生等による個人の研究・調査を主な対象とする。
(2)共同研究
「個人研究」の対象者と同様です。但し,申請者(研究代表者)を中心として,若干名の参加メンバーによって構成し,研究するものを対象とする。
<研究期間>
2020年11月末日までに終了する研究 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19152
(公財)中谷医工計測技術振興財団
2019年度技術開発研究助成 【特別研究】 |
【研究対象分野】
医工計測および関連技術
|
生体,その構成体(分子,細胞小器官,細胞,臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術,情報解析技術などに関する研究であり,医療,健康管理,介護などに関して有用な情報を与えるもの。
【バイオマーカーの開発,測定系の基礎研究や疾患の診断,病態解析の臨床応用も含む】 |
【助成対象】
|
医工計測技術分野において基盤となる開発研究を一層発展させることにより,卓越した成果が期待でき,かつ実用化が見込まれる研究成果の創出に資する研究に対する助成を行います。 |
|
2年間で最大3,000万円
(初年度最大2,000万円の助成可)
(3件程度) |
申請書類はウェブ申請してください
先方締切
7月31日(水)
24:00
各自直接申請
(推薦書要)
※1推薦者から1件。
※推薦者は,応募者を知る方であり,所属機関長に限定するものではありません。
※推薦者に確認の上,ご応募ください。 |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に属する者
<研究助成期間>
2020年4月から最大2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19153
(公財)中谷医工計測技術振興財団
2019年度技術開発研究助成 |
【対象研究分野】
医工計測および関連技術
|
生体,その構成体(分子,細胞小器官,細胞,臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術,情報解析技術などに関する研究であり,医療,健康管理,介護などに関して有用な情報を与えるもの。
【バイオマーカーの開発,測定系の基礎研究や疾患の診断,病態解析の臨床応用も含む】 |
【助成対象】
1. |
開発研究
独創的な発想に基づく研究であって、実用化が期待できる技術であるか、または、それに寄与することが期待されるもの。 |
2. |
奨励研究
独創的な発想に基づく夢のある研究であって、将来の実用化に向けた基盤技術として期待されるもの。(若手研究者の育成を目的とした助成のため、研究責任者の年齢は、募集締切日に40歳以下であること。) |
|
【開発研究】
最大400万円/件
(20件程度)
【奨励研究】
最大200万円/件
(各40件程度) |
申請書類はウェブ申請してください
先方締切
7月31日(水)
24:00
各自直接申請
(承諾書に所属長印要) |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に属する者
<研究助成期間>
■開発研究
2020年4月から1年間
■奨励研究
2020年4月から1年間または2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19154
(公財)中谷医工計測技術振興財団
2019年度調査研究助成 |
【対象研究分野】
医工計測および関連技術
|
生体,その構成体(分子,細胞小器官,細胞,臓器など)および薬物動態を対象にした計測技術,情報解析技術などに関する研究であり,医療,健康管理,介護などに関して有用な情報を与えるもの。
【バイオマーカーの開発,測定系の基礎研究や疾患の診断,病態解析の臨床応用も含む】 |
【助成対象】
|
複数の研究機関または幅広い専門分野や地域の研究者が参加して行う技術動向調査または技術の評価 |
|
2年間で最大300万円/件
(5件程度) |
申請書類はウェブ申請してください
先方締切
7月31日(水)
24:00
各自直接申請 |
<応募資格>
大学およびこれに準ずる研究機関に属する者
<研究助成期間>
2020年4月から最大2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19155
(公社)日本下水道協会
2019年度研究助成 |
(1) |
雨天時に雨水とともに流出・排出する汚濁負荷の挙動 |
(2) |
資源・エネルギー循環型下水道の構築を目的とした下水汚泥の有効利用のための研究 |
(3) |
都市の水循環改善を目的に下水処理水または下水道施設を活用した環境改善のための研究 |
(4) |
下水道施設の持続可能な活用と効率的な維持管理に関する研究 |
|
総額400万円程度
(平成30年度は5件について,80万円から110万円の助成を行いました) |
先方締切
8月30日(土)
各自直接申請 |
<応募資格者>
研究者が個人及び研究グループの場合には,応募者の所属や資格は問いませんが,本人の所属する機関の承諾が得られている人とします。
<助成期間>
原則として助成金給付日より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19156
(公社)日本下水道協会
2019年度東日本大震災復興研究等助成 |
【1】調査研究
(1) |
「復興方策研究」:
東日本大震災により被災し,未だ復興がなされていない地域の下水道施設についての復興方策の調査研究 |
(3) |
「大震災対応研究」:
大震災に対応するための助成の趣旨に沿った調査研究 |
|
総額600万円程度 |
先方締切
8月30日(土)
各自直接申請 |
<応募資格者>
復興方策研究および大震災対応研究においては,応募者は個人または研究グループとし,応募者の所属や資格は問いませんが,本人の所属する機関の承諾が得られている人とします。
<助成期間>
原則として助成金給付日より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19157
(公財)日本ワックスマン財団
令和元年度学術研究助成金 |
微生物学・免疫学及び感染症学に関する学術研究。 |
100万円/件
(総額600万円以内) |
申請書はPDFファイルにて,財団指定のE-mailアドレスに送付してください
先方締切
8月1日(木)〜9月30日(月)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
わが国の在住者であり,左記学術研究を計画し,所属する施設の学部長あるいは施設長,又は所属する学会の役員の推薦を受けた者。
※年齢は45歳以下とする。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19158
(公財)日本ワックスマン財団
令和元年度学術集会助成金 |
微生物学および医学に・関する学術集会。 |
総額1,000万円以内 |
申請書はPDFファイルにて,財団指定のE-mailアドレスに送付してください
先方締切
8月1日(木)〜9月30日(月)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
左記学術集会を企画し,所属施設長等の推薦を受けた者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.31) |
学内管理19115
(公財)野村財団
2020年度金融・証券のフロンティアを拓く研究助成 |
国内外の金融・証券分野に関する経済学・法学等の理論的研究,データ分析に基づく実証的研究,幅広い学問分野にまたがる学際的研究,海外の研究者も加えた国際的研究など,金融・証券分野の発展に資する画期的,意欲的な研究プロジェクトに対する助成を行います。 |
上限2,000万円/件 |
財団HPの申請フォームから申請してください
先方締切
6月28日(金)
17時
(日本時間)
各自直接申請 |
<応募資格>
わが国の大学等において常勤の職に就き社会科学分野の研究に従事する個人,または当該資格を有する者を研究代表者とするグループとします。共同研究者の資格は特に制限しません。
<対象期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日を初年度として最長5年まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19116
(公財)野村財団
2019年度「女性が輝く社会の実現」をテーマにした研究助成 |
「女性が輝く社会の実現」をテーマにした研究プロジェクトに対する助成を行います。 |
限度500万円/件 |
財団HPの申請フォームから申請してください
先方締切
5月31日(金)
17時
(日本時間)
各自直接申請 |
<応募資格>
わが国の大学等において常勤の職に就き,法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野の研究に従事する個人,または当該資格を有する者を研究代表者とするグループとします。共同研究者の資格は特に制限しません。
<対象期間>
2019年10月〜2020年9月に開始する最長3年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19117
(公財)野村財団
2019年度下期講演会等助成 |
法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野および「女性が輝く社会の実現」をテーマとする講演会,シンポジウム等の開催に必要な費用に対する助成。 |
限度100万円/件 |
財団HPの申請フォームから申請してください
先方締切
5月31日(金)
17時
(日本時間)
各自直接申請 |
<応募資格>
わが国の大学等において常勤の職に就き,法学・政治学・経済学を中心とする社会科学分野の研究に従事する個人,または当該資格を有する者を研究代表者とするグループとします。
<対象期間>
2019年10月〜2020年3月に開始するもの |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19118
(公財)先進医薬研究振興財団
平成31年度精神薬療分野研究助成 |
【応募区分】
(1) |
精神疾患の病因,病態に関連する研究(遺伝子研究を含む) |
(2) |
精神疾患の症状,診断,治療に関連する研究(症例研究や疫学研究を含む) |
【対象とする研究領域】
(1) |
統合失調症 |
(2) |
気分障害 |
(3) |
脳器質疾患・認知症 |
(4) |
発達障害 |
(5) |
その他 |
|
【一般研究助成】
100万円/件
(総額2,000万円)
【若手研究者助成】
100万円/件
(総額1,000万円) |
研究者専用ページから応募してください
先方締切
6月15日(土)
各自直接申請
|
<応募資格>
(1) |
一般研究助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
(2) |
若手研究者助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
・ |
応募時39歳以下の者 |
・ |
大学及びその付属機関においては教授,研究所及び研究施設においては部門長の推薦を受けた者 |
<対象とする研究期間>
1年間(2019年12月1日〜2020年11月30日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19119
(公財)先進医薬研究振興財団
平成31年度血液医学分野研究助成
|
【対象とする研究領域】
(1) |
血栓止血・血管機能(各種臓器の生理,病態など)とその関連領域 |
(2) |
輸血・細胞療法とその関連領域 |
(3) |
血液・血管に関連する再生医学 |
(4) |
感染・免疫・アレルギーとその関連領域 |
|
【一般研究助成】
100万円/件
(総額2,000万円)
【若手研究者助成】
100万円/件
(総額1,000万円) |
研究者専用ページから応募してください
先方締切
6月15日(土)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
一般研究助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
(2) |
若手研究者助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
・ |
応募時39歳以下の者 |
・ |
大学及びその付属機関においては教授,研究所及び研究施設においては部門長の推薦を受けた者 |
<対象とする研究期間>
1年間(2019年12月1日〜2020年11月30日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19120
(公財)先進医薬研究振興財団
平成31年度循環医学分野研究助成 |
【対象とする研究領域】
(1) |
脳血管障害及びその関連領域 |
(2) |
心疾患及びその関連領域 |
|
【一般研究助成】
100万円/件
(総額2,000万円)
【若手研究者助成】
100万円/件
(総額1,000万円) |
研究者専用ページから応募してください
先方締切
6月15日(土)
自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
一般研究助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
(2) |
若手研究者助成 |
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
・ |
応募時39歳以下の者 |
・ |
大学及びその付属機関においては教授,研究所及び研究施設においては部門長の推薦を受けた者 |
<対象とする研究期間>
1年間(2019年12月1日〜2020年11月30日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19121
(公財)先進医薬研究振興財団
平成31年度先進研究助成 |
【対象とする研究領域】
(1) |
脳血管障害及びその関連領域 |
(2) |
心疾患及びその関連領域 |
|
1,000万円/件 |
研究者専用ページから応募してください
先方締切
6月15日(土)
各自直接申請 |
<応募資格>
・ |
国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に所属する医師または研究者 |
・ |
国際共同研究の場合も,国内の医療施設またはそれに準ずる研究機関に研究拠点を有すること |
<対象とする研究期間>
2年間(2019年12月1日〜2021年11月30日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19122
(公財)新世代研究所
2019年度ATI研究助成 |
現在「ナノサイエンス」を統一テーマとし,ナノの領域の微細な材料やデバイス,加工プロセスを学術的・融合的に研究する萌芽的研究,チャレンジングな研究,常識を覆す独創的研究を期待します。水和構造や生体単分子計測など,バイオナノサイエンスも対象とします。 |
100万円/件
(5件) |
申請書類はHPからアップロードで提出してください
先方締切
6月20日(木)
(厳守)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内の大学等の研究者(大学院生,学生を除く)。
2019年9月30日時点で満35歳以下の方。
国籍は問いませんが,助成期間中は主に国内での研究を継続する方。
<助成研究の対象期間>
2019年10月1日より2020年9月30日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19123
(公財)神経研究所 精神神経科学センター 睡眠健康推進機構
2019年度学術研究助成 |
【対象となる研究分野】
|
50万円/件
(3件,各研究分野で原則1件ずつ) |
先方締切
6月20日(木)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格等>
(1) |
研究活動の大半を日本国内で行う研究とする |
(2) |
研究開始時における年齢が40歳未満の研究者個人を対象とする |
<研究期間>
2019年10月1日〜2020年9月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19124
(公財)成長科学協会
2019年度研究助成金<指定課題研究> |
多施設による共同研究チームで行う成長科学に関する研究であって,次の研究分野に該当するもの。
【研究分野】
|
成人成長ホルモン分泌不全症患者の診断,治療及び追跡調査に関する研究 |
|
50万円/件 |
先方締切
6月27日(木)
(必着)
各自直接申請 |
※応募は必ず3施設以上による共同研究チームを組んで申請してください。
<助成期間>
今年度は1期1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19125
(公財)成長科学協会
2019年度研究助成金<自由課題研究> |
【研究分野】
|
ヒトの成長並びに成長ホルモン及び成長ホルモンの関連因子に関する臨床研究 |
【研究課題】
|
上記の研究分野に関し,応募の研究者が提案する課題。 |
|
50万円/件 |
先方締切
6月27日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の押印要) |
1施設からの応募は,1題。
※研究室・教室から1題でOKです。(2014年,先方へ確認済)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19126
(公財)SGH財団
第31回(2019年度)SGHがん研究助成 |
がんの基礎及び臨床における優れた研究 |
100万円/件
(15件) |
先方締切
6月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に所属長印及び推薦理由要) |
<応募資格>
日本の大学等において,左記研究に携わる日本人研究者及び医療従事者,ならびに日本に定住する外国人研究者及び医療従事者(個人またはグループ)。
ただし,2019年4月1日現在満45歳未満とする。
<期間>
1年間(おおむね2019年12月から翌年12月まで) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19127
公益信託田島毓堂語彙研究基金
2019年度研究助成 |
語彙研究 |
最大3件程度,総額50万円以内 |
先方締切
6月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
大学・大学院の教員,又は大学院博士課程(前期・後期)に在籍する学生若しくは運営委員会が認める者(国籍は問わない)で,これまでに本助成金を受給した実績のない方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19128
(公財)損保ジャパン日本興亜環境財団
2019年度学術研究助成 |
申請する研究内容は,環境分野における博士号取得を目的としたものであれば,今後着手する研究,すでに研究途上にある研究のどちらでも構いません。(人文・社会科学系の研究が対象です。) |
上限30万円/件
(5名程度) |
先方締切
6月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請
(研究指導者による推薦要)
|
<応募資格>
2019年4月2日現在,国内の大学院博士課程に在籍する研究者で35才以下の方。
国籍は問いませんが,博士論文提出までの居住地が日本国内の方。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19129
(一財)日本建設情報総合センター
平成31年度研究助成 |
【対象課題】
(1) |
建設情報の標準化に関する調査研究 |
(2) |
3次元モデルや3次元データの活用による建設生産性向上,維持管理の効率化・高度化に関する研究 |
(3) |
建設分野におけるデータベース,データプラットホームの活用に関する調査研究 |
(4) |
ICT等に関する技術(AI,IoT,VR,AR,センシング技術,画像処理技術等)の建設分野における活用に関する調査研究 |
(5) |
建設分野の各プロセス(調査,設計,施工,維持管理,防災対応等)におけるICT活用に関する研究 |
(6) |
建設分野の情報技術者の育成に関する調査研究 |
(7) |
市民学習(インフラ整備・管理や防災等)への活用に関する調査研究 |
(8) |
その他(上記(1)〜(7)以外で,財団の業務に関連する課題) |
|
【2ヵ年の研究】
600万円以内
(1件以内)
【1ヵ年の研究】
300万円以内
(未定)
【上記以外に若手研究者(令和2年4月1日時点で満35歳以下)の研究(期間1ヵ年)】
100万円以内
(2件以内) |
申請書は,メールで指定のアドレスに提出してください
先方締切
6月30日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
左記研究項目に関心を有する大学等の研究者
<助成期間>
令和元年9月1日から令和2年11月30日まで(1ヵ年)もしくは令和3年11月30日まで(2ヵ年) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19130
(公財)三豊科学技術振興協会
2019年度研究助成 |
精密機械工業の発展に寄与する加工・計測・制御に関する科学技術及びそれらの基礎となる理工学における優れた研究 |
限度200万円/件
(10件程度) |
先方締切
7月5日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内大学・公的研究機関およびそれに準ずる学校または機関に属する研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19131
(公財)三豊科学技術振興協会
2019年度国際交流会議助成 |
【分野】
精密機械工業の発展に寄与する加工・計測・制御に関する科学技術及びそれらの基礎となる理工学における優れた研究及び国際交流
【項目】
国内で開催される国際会議の開催経費 |
限度50万円/件
(1〜2件程度) |
先方締切
8月1日(木)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内大学・公的研究機関およびそれに準ずる学校または機関に属する研究者
<対象期間>
2019年11月1日〜2021年3月31日に開催される国際会議 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19132
(公財)光科学技術研究振興財団
2019年度研究助成 |
【第1課題】
【第2課題】
|
助成金総額5,000万円
(継続助成を含む) |
先方締切
7月12日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募者の資格>
個人・団体(グループ)のいずれであるかを問いません。
<研究の実施期間>
原則として2年以内。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19133
公益信託循環器学研究振興基金
2019年度研究助成 |
心臓血管疾患の機序・診断・治療・予防に関する基礎的・臨床的研究
(1) |
脳 amyloid angiopathy の診断と治療に関する臨床的研究 |
(2) |
心筋梗塞の2次予防に関する研究 |
(3) |
心不全パンデミックに対応する地域医療連携 |
(4) |
生活習慣病の適正治療に関する研究 |
(5) |
心原性脳塞栓症の一次予防 |
(6) |
免疫制御による循環器疾患の治療に関する研究 |
(7) |
脂質メディエーターに関する研究 |
(8) |
心臓の繊維化に関する研究 |
(9) |
大学を除く,病院・診療所における循環器領域の研究(テーマ自由) |
(10) |
その他 |
|
200万円/件
(総額1,400万円以内) |
先方締切
6月3日(月)〜7月26日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内で研究を行う40歳以下の研究者で,国籍は不問。但し,教授は除く。
<研究期間>
2年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19134
(公財)東洋食品研究所
2019年度研究助成 |
食品素材やその製造又は加工,保存技術に関する研究ならびに食品と健康,安全性に関する研究を基本とし,独創性,先行性があり,その研究の成果が広く学術研究等に資することが期待できる研究内容であって,次の分野の何れかに属するものとします。
(1) |
食品資源に関する分野:
農産原料栽培,育種等に関する研究 |
(2) |
食品科学に関する分野:
安全・衛生,機能・栄養,食品物性,食品のおいしさ(食感,味)等に関する研究 |
(3) |
食品加工に関する分野:
製造・加工,調理,殺菌,容器包装・保存,流通等に関する研究 |
(1) |
未利用資源を利用した食品の研究 |
(2) |
地域の産業振興を目的とした食品素材の研究 |
|
1,000千円/件
(5〜10件程度) |
先方締切
7月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書に所属長印要) |
<応募者資格>
大学・研究機関に所属し,先駆的・独創的研究に従事する若手研究者(応募時に45歳以下)で,研究助成申請に当たり所属機関の推薦が得られること。
<研究期間>
2020年4月1日〜2021年3月31日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19135
(一財)先端加工機械技術振興協会
2019年度研究助成 |
先端加工機械技術に関する基礎的ならびに応用的な研究 |
最高70万円/件
(8件) |
先方締切
7月31日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
日本国内の大学等の研究者(大学院博士後期課程の大学院生を含む)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19136
(公財)松尾学術振興財団
第32回(平成31年度)松尾学術研究助成 |
原子分子物理学及び量子エレクトロニクスの基礎に関する実験的・理論的研究,及びそれらを手段として用いた物理学の基礎に関する研究。
新しい創造的な発展の可能性を持つ萌芽的な研究を特に歓迎します。 |
総額約2,200万円とし,助成件数は5〜6件程度 |
先方締切
7月31日(水)
(必着)
各自直接申請
(推薦者印要) |
<助成対象の研究者>
大学等の機関において自然科学分野の研究に従事している研究者及び同研究者を代表とする研究グループでその研究成果が学術の進歩・発展に貢献するところが大きいと思われるものを対象とします。
なお,年齢等の制限は設けておりませんが,若手研究者を優先して助成する方針です。
<助成期間>
原則として,1年。
<応募方法>
全国の国・公・私立大学の学部,附属研究所,公的研究機関,日本物理学会,応用物理学会及びレーザー学会等の推薦によります。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19137
(一社)ヤンマー資源循環支援機構
2019年度助成事業 |
当機構は,「資源循環型の持続可能な農林水産業の取組み」,「農林水産資源の活用」の2つを助成の対象としますが,その中で以下に記載する課題の解決を目標とし,資源循環型社会の実現に資する基礎研究,技術開発,実証等に対して支援します。
■ |
持続可能で,かつ環境負荷を最小限にする農業,林業,水産業の実現に寄与する。 |
■ |
枯渇する天然資源の使用を最小限にする。 |
■ |
農林水産業において排出される廃棄物の削減や,例えば再生可能エネルギーへの変換のように再利用を可能にする。 |
■ |
自然環境を永続的に豊かにする。 |
|
<一般>
上限150万円/件
<学生>
上限50万円/件
(総額2,000万円を予定) |
先方締切
6月3日(月)〜8月9日(金)
各自直接申請 |
<申請資格>
(1) |
大学等において研究活動に従事されている方。 |
(2) |
大学院修士課程または博士課程に在籍されている方。 |
(3) |
年齢制限はありません。 |
(4) |
国籍は問いません。 |
※女性研究者からの申請も歓迎します。
<助成期間>
一般:単年度もしくは,2年度の選択が可能。
学生:単年度助成のみ。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19138
(公財)ホクト生物科学振興財団
2019年度助成 |
バイオテクノロジーを主体とする調査・研究・技術開発等で新規な内容を擁し,将来にわたってバイオテクノロジー等生物科学の研究開発に一定の貢献をするものと認められるもの。 |
20〜100万円程度/件 |
先方締切
8月27日(火)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の署名及び押印要) |
<応募資格>
大学等に所属する若手研究者または研究グループ |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19139
(公財)味の素食の文化センター
2019年度食の文化研究助成 |
(1) |
食の文化に関わる研究を対象とします。
人文・社会科学の研究に限らず,自然科学分野で食の文化に関する研究(但し,食品や医薬品などの開発を目的とするものは除く。)も含めます。 |
(2) |
特に,食の文化に関する認識や研究活動に新たな広がりや深みをもたらすことが期待される研究を優先的に対象とします。 |
|
100万円程度/件
(総額700万円程度) |
申請書は郵送と合わせて,E-mailに添付してお送りください
先方締切
8月30日(金)
各自直接申請
(推薦は,所属機関の長等に限らず,食の文化研究や対象となる研究分野のしかるべき研究者の推薦を受けてください) |
<対象者>
(1) |
原則として2020年4月1日時点で40歳前後までの若手研究者であって,しかるべき研究者からの推薦がある方とします。
(国籍は問いませんが,日本国内に居住する研究者であって,日本語での申請及び報告書の作成や成果の発表が可能であることが必要です。) |
(2) |
個人研究を対象とするが,共同研究者のあることを妨げません。 |
<助成期間>
2019年4月1日〜2020年3月31日。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19140
(一財)中国建設弘済会
2019年度技術開発支援事業 |
【募集テーマ】
(1) |
安全で安心できる暮らしの実現に資する技術 |
(2) |
建設現場の改善,負荷軽減に資する技術 |
|
1件あたりの助成額は,研究または開発期間が1ヶ年の場合で最高150万円まで,2ヶ年の場合は最高200万円まで |
先方締切
9月13日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<募集対象>
中国地方に所在する学校及び本社的機能を有する企業,その他団体並びに個人が行う,中国地方の地域資源や地域特性を活かした建設技術の研究または開発とします。(産業界と大学等の共同開発も対象となります。)
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.05.27) |
学内管理19069
(公財)カシオ科学振興財団
第37回(令和元年度)研究助成 |
自然科学(特に電気・機械工学系)/(医学・生理学系)および人文科学の研究を助成。
【特別テーマ】
自然科学および人文科学のすべての分野が対象となります。
題目 |
「地球環境を課題とする問題解決に向けた研究」 |
人類が直面している地球温暖化・資源の枯渇・環境汚染等の問題に対しての研究を募集いたします。
【基本テーマ】
A: |
電気工学・機械工学を中心とした15分類に該当する幅広いテーマがすべて対象となります。 |
B: |
健康維持・増進,パフォーマンス向上を目的とした電子工学と医学/生理学の学術的研究を中心とした4分類に該当するテーマが対象となります。 |
C: |
人材育成・人間行動・ICT教育の3分類に該当すテーマが対象となります。 |
※詳細は要項参照 |
<特別テーマ>
500万円/件
(5件)
<基本テーマ>
100万円/件
(35件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限&大学事務から提出)
5月10日(金)
申請書1部
※申請者決定後,押印した推薦書及び電子データ等のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/31必着) |
申請数制限有り
推薦者は学部長(大学院研究科長,研究所長等を含む)とし,学部長等自らの申請の場合は,学長とします。
尚,推薦件数は基本テーマは1学部3件までといたしますが,特別テーマは別枠とし,推薦件数は定めません。
基本テーマについては,応募多数の場合は調整を行います。
<対象とする研究者>
大学研究機関が推薦する研究グループの代表研究者または個人研究者であり,職名については申請時点で,教授・准教授・講師・助教・助手に限ります。
<助成期間>
研究助成金受領後,原則として1年間に使用する範囲に対して助成。 |
先方HP
要項・様式等一式(zip)
※学内からのみ閲覧可
(2019.04.23) |
学内管理19070
公益信託日本動脈硬化予防研究基金
2019年度研究助成 |
【課題】
|
50万円以内/件
(原則4件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(大学で1件)
5月10日(金)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/31必着) |
申請数制限有り
応募は1大学1名(または1グループ)
推薦者:学部長・研究科長以上の役職の方
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者>
日本国内の大学医学部(大学院医学系研究科),医科大学に所属する研究者で,誕生日が1984年1月1日以降の方とします。
<使用期間>
2019年9月〜2021年3月 |
先方HP
(2019.04.23) |
学内管理19071
公益信託日本動脈硬化予防研究基金
2019年度学会助成 |
次の課題に関して,海外から3名以上を招聘して開催する国際学会,国際研究会等の開催費を助成。
【課題】
|
50万円以内/件
(原則4件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(大学で1件)
5月10日(金)
申請書1部
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/31必着) |
申請数制限有り
応募は1機関(大学・法人単位)1名(または1グループ)
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者>
日本国内の大学等に所属する研究者
<使用期間>
2020年1月〜2020年12月 |
先方HP
(2019.04.23) |
学内管理19072
(公財)三菱UFJ技術育成財団
2019年度研究開発助成金 |
現在の技術から見て新規性があるもので,以下のいずれかに該当し,原則として2年以内に事業化の可能があるもの。
(1) |
産業経済の健全な発展と国民生活の向上に資すると認められる新技術・新製品及び関連する設備・部品・原材料等の開発に関するもの。 |
(2) |
(1)に準ずるもの。 |
|
以下のいずれか少ないほうの金額
(1)300万円以内/プロジェクト
(2)研究開発対象費用の1/2以下 |
先方締切
【第1回目】
5月20日(月)
(消印有効)
【第2回目】
9月20日(金)〜10月20日(日)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募資格者>
原則として設立または創業後もしくは新規事業進出後5年以内の中小企業または個人事業者で,優れた新技術・新製品等を自ら開発し,事業化しようとする具体的計画を持っている者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19073
情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所
新学術領域研究2019年度「先進ゲノム支援」支援課題 |
先進ゲノム支援では,ゲノム科学の発展に資する支援課題を,文部科学省科学研究費補助金の助成課題を対象に,種目・分野を問わず広く募集します。
【支援の対象となる研究課題】
|
2019年度文部科学省・科学研究費補助金(新規・継続)に採択されている研究課題を対象とします。 |
【支援できる内容】
|
次世代シーケンサーや1細胞解析装置を駆使した配列決定に基づく多様な技術による支援を実施します。 |
|
−
|
申請システムから申請してください
先方締切
5月21日(火)
正午
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19074
(公財)スズキ財団
令和元年度課題提案型研究助成 |
地球環境の保全やエネルギー資源の節約のため,自動車に代表される移動体の革新的な軽量化につながる以下の研究開発に対し助成を行います。
(1) |
軽量な部品の設計方法,加工方法,試験方法,解析方法に関する研究 |
(2) |
鉄鋼,軽金属,樹脂,炭素繊維材料等,各種軽量材料の開発・評価に関する研究 |
(3) |
車両電動化に伴うバッテリー等の重量増加に対する課題解決に関する研究 |
(4) |
軽量化材料の特性をさらに向上させることによって快適性・商品性を一層向上させる研究 |
|
最大1,000万円
(4件程度) |
申請書はE-mailにて提出してください
先方締切
5月27日(月)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
申請者(グループの場合は代表者)は研究計画の推進に責任を持ち,助成金の管理及び助成期間満了後の報告を確実に行えることとします。 |
(2) |
機関に所属している研究者は,採択決定後に助成を受ける事について所属機関の長(大学の場合は学科長,学部長以上)の承認を受けることとします。 |
<助成期間>
約2年間(令和元年8月〜令和3年5月) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19075
(公財)スズキ財団
令和元年度研究成果普及助成 |
研究成果の普及のため,国内外で行われるシンポジウム,会議などを開催するための諸費用に助成するもの。
国民生活用機械等の生産・利用・消費に係る科学技術に関する研究でかつ独創的・先進的または基礎的・先導的な研究開発課題を対象としたもの。
|
事業内容を審査の上,金額を決定 |
先方締切
随時
(予算到達時に打ち切り)
各自直接申請 |
<応募資格>
原則として,日本国内の大学等に常勤する研究者で,主たる研究が科学技術に関する試験研究であること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19076
(公財)マツダ財団
第35回(2019年度)マツダ研究助成−科学技術振興関係− |
現在ならびに将来にわたって解決が求められている科学技術に関する基礎研究および応用研究。
特に次のような研究分野の先進的・独創的な研究を期待します。
|
機械力学,熱・流体工学,材料力学,機械加工,成形加工,設計・生産工学,計測制御,ロボティクス・メカトロニクス,機械材料などに係わる研究分野 |
|
計算機,情報処理,情報通信,回路設計,人工知能,ロボティクス・メカトロニクス,マルチメディア,計測制御などに係わる研究分野 |
|
無機材料,有機・高分子材料,複合材料の開発と高機能化に係わる研究分野(ただし,バイオ系材料や有機合成を主とする材料研究は対象外。デバイス色の強い材料研究は,次の「(4)物理系材料に係わる研究分野」に申請下さい。) |
|
金属材料,半導体,超伝導体,誘電体,磁性材料,光・量子エレクトロニクス,機能デバイスなどに係わる研究分野 |
また,上記各研究分野において,循環・省資源に寄与する研究を歓迎します。 |
100万円/件
(総額3,100万円,31件)
※助成対象の中から,若手研究者を主たる対象とし,選考委員会が特に優れた研究であるとみなした4件の研究に対し,マツダ研究助成奨励賞を授与し,副賞として研究助成金50万円を追加助成します。 |
申請書をHPからダウンロードし,申請書を作成の上,同HPの「申請画面」から送信するものとします
先方締切
5月31日(金)
(必着)
各自直接申請
※押印は不要ですが,応募は所属機関または部局の承諾を得た後で行ってください |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属(常勤)して,自然科学・工学技術分野の基礎的・応用的研究に従事し,その研究成果が科学技術の進歩・発展に貢献するところが大きいと思われる研究者単独,または有資格研究者を代表とする研究グループとします。特に若手研究者や女性研究者の応募を歓迎します。
<助成期間>
1年または2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19077
協和発酵キリン(株)
2019年奨学寄附金 |
【対象とする研究領域】
|
「腎」「がん」「免疫・アレルギー」「中枢神経」「内分泌代謝」 |
|
具体的な金額の記載無し |
申込みウェブサイトより申請してください
先方締切
5月31日(金)
17時
各自直接申請 |
<対象とする組織>
医学・薬学の発展に貢献する研究活動を行っている以下の組織
● |
大学,研究機能を有する病院の教室等 |
● |
ライフサイエンス系の研究部門(研究所) |
<申請者>
教室等を代表する最上位役職者
<申請回数>
申請期間中1教室あたり1回 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19078
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 戦略研究推進部
2019年度戦略的創造研究推進事業(CREST) |
科学技術イノベーションに大きく寄与する,新たな科学知識に基づく創造的で卓越した革新的技術のシーズを創出することを目的とするネットワーク型研究(チーム型)。
【研究領域】
<2019年度>
(1) |
革新的力学機能材料の創出に向けたナノスケール動的挙動と力学特性機構の解明 |
(2) |
独創的原理に基づく革新的光科学技術の創成 |
(3) |
数学・数理科学と情報科学の連携・・融合による情報活用基盤の創出と社会課題解決に向けた展開 |
(4) |
多細胞間での時空間的相互作用の理解を目指した定量的解析基盤の創出 |
<2018年度>
(1) |
ゲノムスケールのDNA設計・合成による細胞制御技術の創出 |
(2) |
新たな生産プロセス構築のための電子やイオン等の能動的制御による革新的反応技術の創出 |
(3) |
トポロジカル材料科学に基づく革新的機能を有する材料・デバイスの創出 |
(4) |
Society5.0を支える革新的コンピューティング技術 |
<2017年度>
(1) |
細胞外微粒子に起因する生命現象の解明とその制御に向けた基盤技術の創出 |
(2) |
ナノスケール・サーマルマネージメント基盤技術の創出 |
(3) |
実験と理論・計算・データ科学を融合した材料開発の革新 |
(4) |
人間と情報環境の共生インタラクション基盤技術の創出と展開 |
|
1.5〜5億円/チーム
(各研究領域における採択予定件数は,3〜8件程度) |
応募はe-Radを通じて行っていただきます
(機関承認不要)
先方締切
6月4日(火)
正午
各自直接申請 |
<応募者の要件>
研究代表者となる研究提案者自らが,国内の研究機関に所属して当該研究機関において研究を実施する体制を取ること(研究提案者の国籍は問いません)。
全研究期間を通じ,研究チームの責任者として研究課題全体の責務を負うことができる研究者であること。
<研究期間>
5年半以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19079
国立研究開発法人科学技術振興機構(JST) 戦略研究推進部
2019年度戦略的創造研究推進事業(さきがけ) |
新たな科学知識に基づく創造的な革新的技術シーズを世界に先駆けて創出することを目的とするネットワーク型研究(個人型)。
【研究領域】
<2019年度>
(1) |
力学機能のナノエンジニアリング |
(2) |
革新的光科学技術を駆使した最先端科学の創出 |
(3) |
革新的な量子情報処理技術基盤の創出 |
(4) |
数学と情報科学で解き明かす多様な対象の数理構造と活用 |
(5) |
IoTが拓く未来 |
(6) |
多細胞システムにおける細胞間相互作用とそのダイナミクス |
<2018年度>
(1) |
ゲノムスケールのDNA設計・合成による細胞制御技術の創出 |
(2) |
電子やイオン等の能動的制御と反応 |
(3) |
トポロジカル材料科学と革新的機能創出 |
(4) |
革新的コンピューティング技術の開拓 |
<2017年度>
(1) |
量子技術を適用した生命科学基盤の創出 |
(2) |
生体における微粒子の機能と制御 |
(3) |
熱輸送のスペクトル学的理解と機能的制御 |
(4) |
人とインタラクションの未来 |
|
3〜4千万円/課題
(各研究領域における採択予定件数は,10件程度) |
応募はe-Radを通じて行っていただきます
(機関承認不要)
先方締切
5月28日(火)
正午
各自直接申請 |
<応募者の要件>
応募者は,個人研究者となる方ご本人であること。
自らが研究構想の発案者であるとともに,その構想を実現するために自立して研究を推進する研究者。
<研究期間>
3年半以内
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19080
科学技術振興機構(JST) 戦略研究推進部
2019年度戦略的創造研究推進事業(ACT-X) |
我が国が直面する重要な課題の克服に向けて,優れた若手研究者を発掘し,育成することを目的とするネットワーク型研究(個人型)
【研究領域】
<2019年度>
(1) |
数理・情報のフロンティア |
(2) |
生命と化学 |
|
1課題あたり,数百万円程度
(最大で30件程度) |
応募はe-Radを通じて行っていただきます
(機関承認不要)
先方締切
5月28日(火)
正午
各自直接申請 |
<応募者の要件>
応募者は,個人研究者となる方ご本人であること。
応募者は,2019年4月1日時点で博士の学位取得後8年未満の方であること。学生の方は大学院生に限り応募が可能です。
<研究開発期間>
2年6ヶ月以内
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19081
(公財)在宅医療助成 勇美記念財団
2019年度(前期)一般公募「在宅医療研究への助成」 |
在宅医療に関する研究への助成 |
助成総額1,500万円,件数未定 |
先方締切
6月7日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<対象者>
在宅医療に携わる個人・グループ
※現場で活躍されている方々からの申請を期待しています
<研究期間>
1年間(2019年8月〜2020年8月末) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19082
(公財)中国電力技術研究財団
2019年度試験研究助成 試験研究−(A) |
【助成対象分野】
|
電気エネルギーの供給,利用及びこれに関連する基礎的な技術に関する研究テーマを募集します。具体的には,「電気・電子,情報通信,機械,土木(環境,建築を含む),材料,物理,化学」の分野を対象としています。 |
|
200万円以下/件
(14件程度) |
申請書は郵送するとともに,おなじものをメールして下さい
先方締切
8月1日(木)〜10月31日(木)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
主として中国地域の大学等の研究者。ただし,大学院生を除きます。
<研究期間>
2020年度の1年間または2020〜2021年度の2年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19083
(公財)中国電力技術研究財団
2019年度国際会議等開催助成 |
【助成の対象】
|
主として中国地域において開催される電気エネルギーの供給,利用およびこれに関連する基礎的な技術に関する国際会議,国際学会等の開催費用を助成します。 |
|
10〜20万円/件
(海外渡航助成及び研究発表会等開催助成を含め16件程度) |
申請書は郵送するとともに,おなじものをメールして下さい
先方締切
【第1回目】
6月10日(月)
(消印有効)
【第2回目】
10月1日(火)〜12月20日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
主として中国地域で開催される国際会議等の主催者又は主催団体の代表者(大学等の研究者。ただし,大学院生を除きます。)
<開催時期>
■ |
第1回目:2019年8月1日〜2020年7月31日 |
■ |
第2回目:2020年4月1日〜2021年3月31日 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19084
(公財)中国電力技術研究財団
2019年度研究発表会等開催助成 |
【助成の対象】
|
主として中国地域の研究者が主催し,中国地域において開催される電気エネルギーの供給,利用およびこれに関連する基礎的な技術に関する研究発表会,シンポジウム等の開催費用を助成します。 |
|
10〜20万円/件
(国際会議等開催助成及び海外渡航助成を含め16件程度) |
申請書は郵送するとともに,おなじものをメールして下さい
先方締切
【第1回目】
6月10日(月)
(消印有効)
【第2回目】
10月1日(火)〜12月20日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
研究発表会,シンポジウム等の主催者又は主催団体の代表者(大学等の研究者。ただし,大学院生を除きます。)
<開催時期>
■ |
第1回目:2019年8月1日〜2020年7月31日 |
■ |
第2回目:2020年4月1日〜2021年3月31日 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19085
(公財)住友財団
2019年度基礎科学研究助成 |
理学(数学,物理学,化学,生物学)の各分野及びこれらの複数にまたがる分野の基礎研究で萌芽的なもの(それぞれの分野における工学の基礎となるものを含む)。 |
最大500万円/件
(90件程度) |
先方締切
【データ送信】
6月10日(月)
(必着)
【郵送書類】
6月30日(日)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
若手研究者(個人またはグループ)
<助成期間>
原則として2019年11月〜2020年10月の1年間。
※Macintosh等他OSのパソコンを使用すると,送信されたPDFのデータを財団で取り込めません。ファイルのダウンロードする時から必ずWindowsパソコンを使用してください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19086
(公財)住友財団
2019年度環境研究助成<一般研究> |
環境に関する研究
|
分野は問いません。環境問題の解決・改善のためには,多面的アプローチによる分析と様々な対応策の構築が必要と考え,そのためのいろいろな観点(人文科学・社会科学・自然科学)からの研究に対する支援を行うものです。
尚,引続き東日本大震災等震災関連の研究や放射能汚染などの原発事故に関わる研究も歓迎します。 |
|
最大500万円/件
(50件程度) |
先方締切
【データ送信】
6月10日(月)
(必着)
【郵送書類】
6月30日(日)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
研究者個人または研究グループ
<助成期間>
原則として1年間。
(2019年11月〜2020年10月)
※Macintosh等他OSのパソコンを使用すると,送信されたPDFのデータを財団で取り込めません。ファイルのダウンロードする時から必ずWindowsパソコンを使用してください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19087
(公財)住友財団
2019年度環境研究助成<課題研究> |
【本年度募集課題】
「深刻化する環境問題の理解および解決のための学際研究または国際共同研究」
募集課題の詳細 |
最大1,000万円/件
(3件程度) |
先方締切
【データ送信】
6月10日(月)
(必着)
【郵送書類】
6月30日(日)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
研究者個人または研究グループ
<助成期間>
原則として2年間
(2019年11月〜2021年10月)
※Macintosh等他OSのパソコンを使用すると,送信されたPDFのデータを財団で取り込めません。ファイルのダウンロードする時から必ずWindowsパソコンを使用してください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19088
(一財)中辻創智社
2019年度研究費助成 |
分類学や生態学,自然保護など生物多様性や環境保全に関連する分野を対象の中心とします。しかしながら理系以外の学問領域も対象からは除外しません。科研費の基盤C・若手研究を補完する位置付けです。選考時に評価が同等の場合には,若手研究者からの申請を優先します。 |
100万円
(4件)
50万円
(6件) |
計画書のPDFをメールに添付して送信してください
先方締切
6月10日(月)
各自直接申請 |
<申請資格>
次の条件を全て満たすことを申請資格とします。
(1) |
原則として,e-Radに「科研費の応募資格有り」として研究者情報が登録されている事。 |
(2) |
申請時点で,2019年度に研究代表者として外部資金を受給していない・受給内定していない事。 |
(3) |
申請者の国籍は問いませんが,日本で研究している事が必要です。 |
(4) |
年齢,職位による制限は有りません。 |
<助成期間>
2019年度末まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19089
(公財)マツダ財団
第35回(2019年度)マツダ研究助成−青少年健全育成関係− |
本財団の設立趣旨である「青少年の健全育成」に係る市民活動の活性化に役立つ実践的な研究。
【助成対象研究分野】
(1) |
ボランティア育成 |
(2) |
災害復興・災害対策に関する活動 |
(3) |
青少年の居場所づくり |
(4) |
地域連帯,コミュニティづくり |
(5) |
自然とのふれあい |
(6) |
国際交流・協力 |
(7) |
科学体験・ものづくり |
|
総額400万円,5〜6件 |
申請書類は電子メールに添付して送信してください
先方締切
6月17日(月)
(必着)
各自直接申請
※押印は不要ですが,申請にあたり所属機関の長の承諾を得てください |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属して,青少年健全育成に関する研究に従事し,その研究の成果が,次代を担う青少年の健全育成に貢献するところが大きいと思われる研究者または研究グループ。研究代表者は,助成申請にあたり,所属機関の長の承諾を得てください。
<助成期間>
1年または2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19090
(公財)ロッテ財団
第7回(2020年度)研究者育成助成<ロッテ重光学術賞> |
本制度は,「食と健康」の分野において,優れた若手研究者がわが国トップクラスの研究者として成長することを願い,それにふさわしい支援を行おうとするものであり,国内の民間助成としては新しい形態の助成制度です。
助成対象者には,テニュア職に就くことを目標に,育成支援教員の下で安定した研究の場を確保しつつ,研究に必要な資金を長期にわたり助成します。
【助成対象分野】
(1) |
食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術 |
(2) |
食品のマーケティング |
(3) |
食文化 |
(4) |
嗜好性(おいしさ・味覚) |
(5) |
栄養・機能性 |
(6) |
食品安全・衛生 |
【2020年度特定課題】
(7) |
香気 |
(8) |
情報科学の食・健康への活用 |
(9) |
その他分野横断的領域 |
※詳細は要項参照
【本助成の特徴】
(1) |
助成対象者へ生活費の支援を行い,生活基盤の安定を図ります。 |
(2) |
助成対象者とその育成支援の役割を担う教員をペアで助成し,助成対象者に対する組織内での研究体制をサポートします。 |
(3) |
助成対象者および育成支援教員に対し,最長5年間の助成を行います。 |
|
1件あたり1,500万円/年
(1件) |
指定の書類のWEB申請と併せて,郵送してください
先方締切
【Web申請】
6月28日(金)
24:00
【郵送】
7月1日(月)
12:00
(必着)
各自直接申請
(申請にあたっては,必ず所属長の許可をとること
育成支援教員ご本人が記載した推薦書要) |
<応募資格>
(1) |
2019年4月1日時点で40歳以下の博士号取得者。国籍は問いませんが,本人が日本語で申請書を記載できる方。 |
(2) |
申請時点での所属先は国内・海外を問いませんが,助成開始後の受入研究機関は国内の大学等のみとします。
海外の機関から国内に戻る目的での当助成への応募も可能です。 |
(3) |
申請時において,助成開始後の受入研究機関の機関長の承認および育成支援教員の推薦が得られ,かつ育成支援教員の下で安定した研究の場を確保し,独自のテーマで主体性を保ちつつ研究を遂行っできる方。 |
<助成期間>
原則,2020年4月から2025年3月までの最長5年間とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19091
(公財)ロッテ財団
第7回(2020年度)奨励研究助成(A)(B) |
将来,国際的に活躍する可能性を秘めた,優秀で志の高い若手研究者を対象とした助成制度です。自然科学から人文・社会科学にわたる「食と健康」の分野において,独創的・先端的な研究に専念する優れた若手研究者を助成。
【助成対象分野】
(1) |
食料の生産・加工・流通・保存・備蓄・廃棄に関わる技術 |
(2) |
食品のマーケティング |
(3) |
食文化 |
(4) |
嗜好性(おいしさ・味覚) |
(5) |
栄養・機能性 |
(6) |
食品安全・衛生 |
【2020年度特定課題】
(7) |
香気 |
(8) |
情報科学の食・健康への活用 |
(9) |
その他分野横断的領域 |
※詳細は要項参照
|
【奨励研究助成(A)】
最大300万円/件
(20件程度)
【奨励研究助成(B)】
最大100万円/件
(20件程度) |
指定の書類のWEB申請と併せて,郵送してください
先方締切
【Web申請】
6月14日(金)
24:00
【郵送】
6月17日(月)
12:00
(必着)
各自直接申請
(申請にあたっては,必ず所属長の許可をとること) |
<応募資格>
(1) |
2019年4月1日時点で原則40歳以下の方。国籍は問いませんが,本人が日本語で申請書を記載できる方。 |
(2) |
申請時点で,国内の大学等に所属する研究者で,博士号取得者もしくは後期博士課程単位取得退学者,またはテニュア職に就いている方。 |
(3) |
助成申請にあたり,所属機関長の承認を得られる方。 |
<研究期間>
■奨励研究助成(A)
1年から3年まで選択可能
■奨励研究助成(B)
1年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19092
(公財)電気通信普及財団
2019年度度シンポジウム・セミナー等開催援助 |
シンポジウム・セミナー等の開催援助については,下記の(1),(2)に関するもので,新たな活動に取り組まれるなど開催経費の一部の援助を必要とするものを対象とします。
(1) |
情報通信の研究,普及・振興に関して学術的に寄与する会議等(学術分野)
|
(2) |
情報通信の普及,利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等(社会貢献分野) |
|
100万円以下/件
((1)(2)各5件程度) |
電子申請システムよりお申込ください
先方締切
6月14日(金)
各自直接申請 |
<援助の対象期間>
原則,2019年10月から2020年9月までに開催するもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19093
(公財)サントリー生命科学財団
2019年度SUNBOR GRANT |
【本年度の募集課題】
|
「高分解能分子イメージングをツールとした生命現象の分子メカニズム解明」に関連する課題 |
【課題の説明】
|
生命現象の観察に止まらず,その現象の鍵となる分子を同定し,その時空間的動態の高分解能分子イメージングにより分子間相互作用・代謝・シグナリングなどを解析することで生命現象の分子メカニズムを解明することを目指す研究課題。ただし,疾病の診断や治療等,臨床や医療目的の研究,医薬品ないし健康食品等の開発を目的とする研究を除きます。 |
|
上限を2,000千円/年とし,3年間支給
(6件) |
申請書ファイルを添付して財団指定のメールアドレス宛て応募してください
先方締切
6月17日(月)
17:00
各自直接申請
|
<募集対象者>
SUNBOR GRANTの趣旨に合致する個人型研究,萌芽型研究を行っている若手研究者(概ね2019年4月1日現在で満45歳以下。職位を問いません。)を対象とします。制度や契約等により,他から研究資金を受けることを禁じられている者,もしくは国等より大型の競争的研究資金等(2019年度の合計5,000千円以上)を受けている研究者を除きます。
また,基礎的な生命現象解明を目指す研究者に限定します。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19094
(一財)河川情報センター
2019年度研究助成 |
(1) |
水災害に係る水理・水文(洪水予測・洪水氾濫を含む)に関する研究
(水文観測技術(レーダ活用,流量観測高度化など),洪水予測,浸水域把握技術,氾濫流解析など) |
(2) |
水害リスク情報に関する研究(水害リスク情報の把握,分析,活用など) |
(3) |
河川情報の提供に関する研究
(処理・加工・配信技術など)
|
(4) |
水災害情報の収集・共有に関する研究
(浸水状況把握,被害状況把握,災害情報データベース,災害SNSなど) |
(5) |
水災害軽減に向けた地理空間情報との連携に関連する研究 |
(6) |
地域防災力向上に関する研究
(洪水避難誘導支援,情報リテラシー,地域防災教育など) |
(7) |
災害時危機管理に関する研究 |
(8) |
その他上記に類する研究 |
|
1件につき原則として,200万円を標準とし100〜300万円の範囲内とします。
(4〜5件程度) |
申請書は電子メールにて財団事務局へ提出してください
先方締切
6月28日(金)
各自直接申請 |
<助成対象者>
日本国内の大学等の研究者等
<助成期間>
助成の決定した年の11月1日〜翌年の10月30日までの1年間を基本とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19095
(公財)日本感染症医薬品協会
第21回(2019年度)奨励賞 |
抗生物質及び関連医薬品の領域における主として臨床に関連した優れた研究。個人又は共同研究のいずれでもよい。 |
100万円/件
(1件または2件) |
先方締切
6月30日(日)
各自直接申請 |
<応募資格>
研究・医療機関に所属し,原則として当該年度終了時に満40才未満の研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19096
(一財)医療経済研究・社会保険福祉協会 医療経済研究機構
2019年度(第23回)研究助成 |
<若手研究者育成研究助成>
(1) |
医療保険及び介護保険に関する政策的研究 |
(2) |
診療報酬及び介護報酬に関する政策的研究((1)を除く) |
(3) |
費用便益分析・費用効用分析・費用効果分析等を用いた政策的研究 |
(4) |
医療・介護産業に関する政策的研究 |
(5) |
医療・介護の提供体制に関する政策的研究 |
※大規模データベース(NDB等)のみならず,自ら一次データを収集して行う研究や公的統計データを用いた研究も推奨します。 |
概ね50〜100万円/件 |
所定の研究計画書および共同研究同意書に必要事項を記入し,先方事務局にE-mailにて申請して下さい
先方締切
6月30日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<対象者>
(1) |
左記の分野に関する科学的実証的研究を志向する個人又はグループとします。 |
(2) |
主たる研究者は,国内研究機関に常勤で勤務・所属する研究者(大学院生を含む)を対象とします。 |
(3) |
主たる研究者は,40歳以下(2019年4月1日現在)とします。但し,博士課程に在籍している場合には年齢制限を行いません。 |
<研究実施期間>
2019年10月〜2020年9月末の1年間とし,期間前に開始する研究は対象外とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19097
公益信託成茂動物科学振興基金
2019年度研究助成 |
基礎的な動物科学の研究 |
70万円以内/件
(総額350万円程度) |
先方締切
7月5日(金)
(必着)
各自直接申請 |
(1) |
左記の研究に携わっている研究者。(学生は対象外) |
(2) |
研究は,単独であっても,または共同であってもよい。共同研究の場合には,申請は代表者の責任で行う。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19098
(公財)藤原科学財団
2020年〜2021年開催藤原セミナーの募集 |
【対象分野】
【セミナーの要件】
(1) |
セミナーは,国際的にも学問的水準の高いものとし,そのテーマはなるべく基礎的なもので,関連分野を含めた発展に寄与するものであること。
但し二国間会議,定期的に行われる国際会議,およびその準備会議,サテライト会議は対象としない。 |
(2) |
参加者は,50〜100人程度とし,外国人研究者が参加者の5分の1程度含まれること。
なお,国内外の優れた研究実績を有する若い専門研究者の参加を奨励する。 |
(3) |
セミナー開催対象期間は,2020年1月1日〜2021年12月31日 |
(4) |
セミナーの開催地は,日本国内であること。 |
(5) |
セミナー開催日数は,2〜4日以内とする。 |
(6) |
参加者が,セミナー開催期間中,起居を共にすることを原則とし,計画された講演・討論のほか,個人的な討論など自由な雰囲気で学問的な交流と人間的接触を深め,永続する協力の基盤を作るようなものであること。 |
|
12,000千円以内/件
(2件以内) |
先方締切
7月31日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
わが国の大学等学術研究機関に所属する常勤の研究者 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19099
(公財)島津科学技術振興財団
2019年度研究開発助成 |
【対象領域】
|
科学技術,主として科学計測に係る領域で,基礎的研究を対象とします。 |
【対象分野】
対象分野により2種類の公募を行います。
○ |
「科学計測に係る領域全般」:分野選択は自由 |
○ |
「科学計測に係る新分野」:毎年当財団で決定(今年度は下記参照」 |
【2019年度に募集する新分野について】
<分野名>
|
【科学計測に係る領域全般】
100万円/件
(総額2,000万円)
【科学計測に係る新分野】
100万円/件
(総額300万円) |
先方締切
7月31日(水)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募の資格>
国内の研究機関に所属し,当財団の募集開始時点(2019年4月1日)で45才以下の新進気鋭の研究者。ただし国籍は問いません。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19100
(公財)ユニベール財団
2019年度研究助成 |
基本テーマ:「健やかでこころ豊かな社会をめざして」
|
豊かな社会の実現に向けて求められる,新しい社会保障制度を展望する研究に助成致します。 |
|
高齢者の心と健康,ならびに子ども・若者支援や子育て支援の実践を踏まえた研究に助成致します。 |
|
誰もが「安心して生きられる社会」をつくり守っていく市民活動や,かつての大家族や地域の助け合いの機能に変わる新しいコミュニティづくりの関連領域の研究に助成致します。 |
|
上限100万円/件 |
先方締切
7月31日(水)
午後5時
(必着)
各自直接申請
(承諾書欄に所属長印要) |
<申請資格>
(1) |
大学等において研究教育活動に従事されている方。 |
(2) |
大学院修士課程,または博士前期課程に在籍される方,ならびに修了された方,またはそれと同等以上の資格もしくは能力を有する方。(但し,大学院修士課程及び博士前期課程に在籍の方の申請は,指導協力教員を必要とします。博士後期課程の方の申請は,その限りではありません。) |
<助成期間>
2019年11月〜2020年10月(1年間)。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19101
(公財)千里ライフサイエンス振興財団
2019年度岸本基金研究助成 |
(1) |
生命現象の解明 |
(2) |
健康の維持増進と疾病の予防・治療 |
(3) |
生物およびその諸機能の産業への応用 |
を基本的な分野とし,独創性・先行性があり,かつライフサイエンス振興への波及効果が期待できるものとします。 |
200万円/件
(15件程度) |
先方締切
6月1日(土)〜7月31日(水)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長印要) |
<応募者の資格>
日本国内で大学等に所属する研究者とし,かつ所定の推薦を受けたものとします。
『研究助成』は,若手研究者が行う独創的な研究テーマに対し行うものであるため,1979年(昭和54年)4月2日以降に生まれた方とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19102
(公財)ダノン健康栄養財団
2020年度ダノン学術研究助成金 |
【助成対象とする研究の範囲】
|
「栄養・食品と健康に関する基礎的,臨床的,または疫学的研究」
特に重点を置く研究テーマ:小児および高齢者の栄養,食習慣についての疫学,乳製品・プロバイオティクスの有用性,および食育の効果測定
なお,原則として特定の商品化研究ならびに疾病の治療に関する研究を除きます。
また,研究倫理・安全性に関する当該施設の規則・規定等を順守することを前提とします。 |
【助成の種類】
|
1)「一般研究助成」,2)「若手研究助成」の2種類とします。 |
|
【一般研究助成】
総額600万円/年以内
(3件)
【若手研究助成】
総額400万円/年以内
(4件) |
申請書はEメールにて財団にご提出ください
先方締切
5月15日(水)〜7月31日(水)
各自直接申請 |
<応募資格>
■ |
日本国内の大学等に所属する研究者(国籍は問いません。) |
■ |
1)「一般研究助成」に年齢制限はありませんが,若手研究者および女性研究者の積極的応募を期待します。
2)「若手研究助成」には募集締切り時点(2019年7月31日)で,年齢が男性35歳未満,女性40歳未満である研究者のみが応募出来ます。また,女性研究者の積極的応募を期待します。 |
<助成期間>
2020年1月1日〜12月31日の1年を原則とします。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19103
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
2019年度研究助成 |
助成の趣旨に適合する基礎研究分野に関する試験研究費用を助成。
【分野】
電気,電子,情報,通信,応用物理,土木,建築,機械,応用化学,メカトロニクス,新素材,エネルギー,環境,バイオ,複雑系科学,農水産,家政,保健衛生,技術史等の他,電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。 |
【A1研究】
100万円まで/件
(8〜13件程度)
【A2研究】
200万円まで/件
(10〜15件程度)
【A3研究】
300万円/件
(1〜2件程度)
(総額約3,300万円) |
先方締切
8月21日(水)
(必着)
各自直接申請
(所属長の推薦要) |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する常勤の方。非常勤の方,および大学院研究生は含みません。
2019年4月1日現在,45歳以下。
<研究実施時期>
A1研究:2020年4月から1年間
A2・A3研究:2020年4月から1年もしくは2年(申込時に選択)
※申込用紙はメールで先方に請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19104
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
2019年度出版助成 |
定期的に刊行される内外学術雑誌への投稿費用等の一部を助成。
【分野】
電気,電子,情報,通信,応用物理,土木,建築,機械,応用化学,メカトロニクス,新素材,エネルギー,環境,バイオ,複雑系科学,農水産,家政,保健衛生,技術史等の他,電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。 |
年度助成総額
約150万円
掲載料等に対して1件当り上限12万円 |
先方締切
7月31日(水)
(必着)
各自直接申請
(応募者が博士研究員・大学院生及び学部学生の場合,所属研究室の教授等または指導教員による推薦要) |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する方。
原則としてファーストオーサー。年齢制限なし。
<対象論文>
■ |
2019年4月以降に採択・掲載済みの論文。 |
■ |
助成応募時点で投稿済みで,2020年9月までに採択・掲載が見込まれる論文。 |
※申込用紙はメールで先方に請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19105
(公財)中部電気利用基礎研究振興財団
2019年度開催助成 |
研究発表会,シンポジウム及び国際会議等の開催費用の一部を助成。
【分野】
電気,電子,情報,通信,応用物理,土木,建築,機械,応用化学,メカトロニクス,新素材,エネルギー,環境,バイオ,複雑系科学,農水産,家政,保健衛生,技術史等の他,電気の効果的な利用の拡大に関連する基礎研究はすべて含まれます。 |
年度助成総額
約150万円
1件当り上限20万円 |
先方締切
7月31日(水)
(必着)
各自直接申請
(当該会議の開催責任者による推薦要。
応募者が開催責任者の場合は不要。) |
<応募資格>
日本国内の大学等に所属する常勤の方。非常勤の方,および大学院研究生は含みません。
年齢制限なし。
<対象時期>
2019年10月〜2020年10月に開催されるもの
<申込制限等>
日本国内で開催される公開のものに限ります。
※申込用紙はメールで先方に請求してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19106
(公財)矢崎科学技術振興記念財団
2019年度研究助成 |
(1) |
一般研究助成(エネルギー,新材料,情報に関する分野) |
(2) |
奨励研究助成(エネルギー,新材料,情報に関する分野) |
|
【一般研究助成】
助成期間3年で200万円以内
【奨励研究助成】
助成期間1年で100万円以内 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
8月8日(水)
申請書1部
申請書類のアップロードはしないでください。
申請者決定後,押印した推薦書等必要書類の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切8/31必着) |
申請数制限有り
左記二種類があり,1つの研究機関からそれぞれの種類ごとに2件までを推薦できます。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
大学その他の研究機関に勤務する研究者(学生,院生は除く)で,現在まで引き続き3年以上日本に居住し,かつ研究機関長の推薦を受けた方。
奨励研究助成は,若手研究者(原則35歳以下)。 |
先方HP
(2019.04.23) |
学内管理19107
(公財)矢崎科学技術振興記念財団
2019年度特定研究助成 |
2019年度は次の研究テーマから,社会的価値を重視した独創的かつ実現可能性の高い革新的技術の研究提案を期待します。
■メインテーマ1
■メインテーマ2
|
モビリティ社会の変革(CASE,MaaSなど)実現を支える基盤技術に関する研究 |
|
研究内容の審査により財団が決定します。但し,初年度は300万円以内,3年間で1,000万円以内とし,2年目・3年目は年次報告書の審査によりその額を決定します。 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
9月9日(月)
申請書1部
申請者決定後,押印した推薦書・論文等必要書類の提出をお願いします。
研究者専用ページからの申請の完了は,こちらからお願いするまで待っておいてください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切9/30必着) |
申請数制限有り
申請の枠:申請は,1研究機関(大学学部,大学院研究科等単位)につき1件に限定します。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
大学その他の研究機関に勤務する研究者で,原則として現在まで引き続き3年以上日本に居住し,かつ機関長の推薦を受けた方。
<助成期間>
2020年4月1日から3年以内
|
先方HP
(2019.04.23) |
学内管理19108
(公財)金型技術振興財団
2019年度研究開発助成 |
金型関連技術及び金型を利用する成形関連技術,並びにそれらの基礎となる工学分野における独創的で優れた研究テーマに対して助成する。 |
300万円以内/件
(総額2,000万円)
|
必要書類一式を郵送するとともに,申請書の電子データもあわせて提出要
先方締切
8月20日(火)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長印要) |
<応募の資格>
国内の大学等で独自研究をしている研究者・技術者等。
<助成期間>
2020年4月〜2021年3月
※申請書は,財団事務局に請求ください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19109
(公財)金型技術振興財団
2019年度金型関連及び成形関連の技術者・技能者の教育育成を支援する助成 |
技術系の高校・高専・大学及び公的研究機関が,実務経験の少ない中小企業の若手技術者や技能者を育成するために計画した研修・セミナーなどの実施に必要と認められる費用(教育用機資材調達費・講師のための人件費等)に対し助成する。 |
50万円以内/件 |
必要書類一式を郵送のこと
先方締切
8月20日(火)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長印要) |
<応募の資格>
国内の大学等で,中小企業の若手技術者・技能者に対して,金型製作に関する技術,及び金型を利用する成形技術等に関する教育を,実際に出来る教育者・指導者であること。
<助成期間>
2019年4月〜2020年3月
※申請書は,財団事務局に請求ください。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理191110
(公財)日本膵臓病研究財団
第27回(2019年度)膵臓病研究奨励賞 |
(1) |
膵臓の病態・生理に関する研究 |
(2) |
膵臓病の診断と治療に関する研究 |
(3) |
膵癌・膵腫瘍に関する研究 |
|
50〜100万円/課題 |
先方締切
9月30日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に推薦者の自署・押印要) |
<応募資格>
すでに膵臓病研究の方向づけがなされ,期日までに研究成果報告が可能であり,申請書提出期限の9月末日現在45歳以下の日本に在住する研究者で,前年度本財団の助成金の交付を受けていない個人。
推薦者は,学長,部長,教授等,研究グループの長。
なお,推薦者は1課題推薦とする。
1教室(1研究室)から1課題とする。
※当課では教室までは把握できておりませんので,制限に注意して申請してください。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.23) |
学内管理19035
大阪湾広域臨海環境整備センター(特定非営利活動法人瀬戸内海研究会議)
平成31年度大阪湾圏域の海域環境再生・創造に関する研究助成 |
大阪湾圏域の海域環境再生・創造に寄与するものとする。
なお,大阪湾圏域の海域とは,センターの広域処理対象区域に面する海域(大阪湾の全部,播磨灘及び紀伊水道の一部)をいう。 |
限度200万円/件 |
先方締切
4月26日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
国内の大学等に所属する者とし,代表研究者は中堅・若手研究者(平成31年4月2日現在50歳未満。ただし,継続研究の場合は初年度の年齢が50歳未満)とする。
<助成期間>
助成決定通知日から平成32年2月28日まで(平成31年4月1日以降の実施分を含む。) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19036
(公財)日本応用酵素協会
2019年度Vascular Biology Innovationに関する研究助成(VBIC) |
内分泌・代謝学を基礎とした高血圧症,糖尿病,高脂血症,肥満などの成人病の原因解明と新しい治療法の開発に関する独創的,先駆的な研究。 |
募集人数:
4名程度
交付金額:
総額1,050万円
交付件数:
20名程度
(継続助成者を含む) |
Web申請してください
先方締切
4月26日(金)
各自直接申請
(推薦者は必須ではありませんが,所属上長等の推薦がある場合は入力してください) |
<応募資格>
(1) |
対象研究課題に意欲的に取り組んでいる若手研究者(38歳以下:2019年4月1日時点)とする。 |
(2) |
筆頭論文またはcorrespondence authorとして,優秀な論文があることが望ましい。
または,先進的かつ萌芽的な研究に取り組んでおり,研究を結実すると期待される研究者。 |
(3) |
単独研究,共同研究の別は問わない。 |
<助成期間>
40歳まで継続。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19037
(一財)イオン工学振興財団
2019年度研究助成 |
若手研究者のイオンの関与する科学および工学の研究。
特に新しい着想に基づく先駆的研究を歓迎します。
研究分野として無機化学,有機化学,物理学,生命・生物学のいずれかを選択してください。 |
80万円/件
(13件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
5月10日(金)
申請書1部
※推薦者欄は空欄にしておいてください。
申請者決定後,押印した申請書および論文のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/31消印有効) |
申請数制限有り
推薦者:機関の長(学部長・研究科長・学科長・専攻長・センター長・研究所長など。)
一人の推薦者が,複数の申請者を推薦することはできません。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
国内の学術研究機関に所属する若手研究者(2020年4月1日の時点で38歳未満)
ただし,学部学生,大学院学生は応募できません。
|
先方HP
(2019.04.18) |
学内管理19038
(公財)廃棄物・3R研究財団(大阪湾広域臨海環境整備センター)
平成31年度廃棄物の適正処理・水処理に係る調査研究助成 |
調査研究の対象は,次に掲げる課題に関するものであって,大阪湾圏域における循環型社会の形成と廃棄物の適正処理及び水処理に寄与するものとする。
(1) |
廃棄物処理・3Rに関する調査研究 |
(2) |
最終処分場の埋立・廃止・跡地利用等に関する調査研究 |
(3) |
最終処分場における水処理に関する調査研究 |
|
限度200万円/件 |
申請書はメールにて提出してください
先方締切
5月10日(金)
(必着)
各自直接申請
|
<助成対象者>
国内の大学等に所属する者とし,代表研究者は中堅・若手研究者(平成31年4月10日現在50歳未満。ただし,継続する調査研究の場合は初年度の年齢が50歳未満)とする。
<助成期間>
平成31年4月1日から令和2年2月28日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19039
(一財)日本デジタル道路地図協会
平成31年度研究助成 |
【研究課題】
DRM協会の事業環境や事業実施を背景として特別に設定するテーマに対するソリューションに係る研究
(1) |
DRMデータを利用した道路管理に該当する研究テーマ |
(2) |
センシングデータ(道路沿線点群データ)を利用した道路管理に該当するテーマ |
U. |
デジタル道路地図データベースを活用した起業プロジェクト支援 |
|
デジタル道路地図データベースを利活用する研究機関発ベンチャーの起業に向けたフィージビリティスタディ。 |
V. |
デジタル道路地図データベースに関連する一般分野 |
現在DRM協会が提供するデジタル道路地図データベースに関連し,次に該当する研究
(1) |
デジタル道路地図関連の情報収集や資料収集の方法に関する研究 |
(2) |
デジタル道路地図の作成方法に関する研究 |
(3) |
デジタル道路地図の精度及び鮮度向上に関する研究 |
(4) |
デジタル道路地図及び応用システムの高度化に関する研究 |
(5) |
デジタル道路地図の利活用に関する研究 |
(6) |
デジタル道路地図の新しい概念や形態に関する研究 |
(7) |
その他,デジタル道路地図に関する研究 |
|
【T】
200万円を限度/件
(1件)
【U】
200万円を限度/件
(1件)
【V】
100万円を限度/件
(2〜4件) |
電子メールに申請書PDFを添付して応募してください
先方締切
5月24日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
国内の大学等を本務先として勤務する者。
<研究期間>
令和元年7月から令和2年3月末日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19040
(一財)防災研究協会
平成31年度研究発表会等の共催(後援) |
災害の防止・軽減に関して,研究の成果の発表会,シンポジウム等の開催に必要な経費の一部を共催(後援)の形で助成。 |
30〜50万円/件
(総額200万円,5件程度) |
先方締切
開催される6ヶ月前まで
各自直接申請 |
<申請者の資格>
大学等研究機関に勤務する者。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19041
(一財)防災研究協会
平成31年度若手研究者研究助成金 |
災害の防止・軽減に関して,独創的な研究を行っている若手研究者に対して若干の費用補填によって著しい成果が挙がることが期待できる課題 |
総額200万円,5件程度 |
先方締切
5月31日(金)
各自直接申請
(研究指導者の推薦状要) |
<申請者の資格>
35歳以下の若手研究者とする。ただし,大学院博士後期課程の学生を含むものとする。なお,研究指導者の推せん状を添付すること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19042
小林製薬(株)
高齢者のQOL改善に役立つ機能性食品素材 |
【期待する提案】
例えば下記のような疾病に対して治療・予防効果がある素材に期待していますが,その限りではありません。
■ |
認知機能低下 |
■ |
排尿機能低下 |
■ |
歩行機能低下 |
■ |
視力低下 |
■ |
聴力低下 |
■ |
睡眠障害 |
【対象とならない提案】
下記のような重篤な疾病に対して治療・予防効果がある素材は今回の募集の対象外とします。
■ |
悪性腫瘍(ガン) |
■ |
先天性疾患 |
■ |
稀少疾患 |
【素材に求める要件】
■ |
単一化合物もしくは有効成分を含む混合物である |
■ |
高齢者のQOL改善に役立つ活性を有していること |
■ |
In vitroで活性が評価されていることが望ましい |
■ |
In vivoで活性が評価されている |
■ |
食品として使用できる |
■ |
量産化の目途がついている |
■ |
提案者以外の第三者が物質または用途特許を取得しておらず,機能性食品として開発できる素材である |
|
− |
先方締切
5月31日(金)
各自直接申請
|
<期待するパートナー>
地方特産品の有効成分の活性を研究している大学の研究者等 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19043
公益信託癌臨床研究助成基金
2019年度助成金 |
(1) |
独創的な癌の臨床研究助成 |
(2) |
癌研究者の国際・国内交流助成(国際学会での単なる発表は除きます) |
|
【研究助成】50万円/件
(6件程度)
【国際・国内交流助成】
30万円/件
(1件程度) |
先方締切
5月31日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募条件>
(1) |
年齢50歳以下(1968年6月1日以降生まれた方)の医師・研究者を主研究者とする癌の,原則として臨床的な研究であること。 |
(2) |
わが国の病院または研究施設で行われる研究であること。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19044
(公財)テルモ生命科学振興財団
2019年度特定研究開発助成 |
【2019年度 指定研究開発テーマ】
|
『新しい価値を提供する医療機器の研究開発』
本助成では,医療機器テクノロジー領域において,医療現場における新しい価値を提供する医療機器の実現を目指した研究開発を支援します。なお,医療機器には保健・衛生・介護の分野も含みます。 |
※1推薦者1件のため申請の可否は学内締切後でないと分かりませんが,財団HPよりマイページ登録をして申請書を作成してください。
|
1年間1,000万円,原則として3年間
(1件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月7日(金)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
<推薦者>
大学院研究科長・学部長・附属研究施設長・センター長・学長。。
1推薦者から1件に限ります。
※推薦は「特定研究開発助成」と「開発助成」で併せて1推薦者につき1件。
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者>
■ |
大学等に所属する研究者 |
■ |
複数施設の共同研究開発も可 |
<助成期間>
2020年1月から2022年12月まで |
先方HP
(2019.04.18) |
学内管理19045
(公財)テルモ生命科学振興財団
2019年度開発助成 |
※本助成は,2018年度より新たに開始しました。
医療現場において新しい価値を提供する,医療機器と再生医療の事業化の実現を目指した開発を支援します。
※1推薦者1件のため申請の可否は学内締切後でないと分かりませんが,財団HPよりマイページ登録をして申請書を作成してください。 |
【医療機器開発】
400万円/年×1〜3年
【再生医療開発】
400万円/年×1〜3年
(6件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月7日(金)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り
<推薦者>
大学院研究科長・学部長・附属研究施設長・センター長・学長。。
1推薦者から1件に限ります。
※推薦は「特定研究開発助成」と「開発助成」で併せて1推薦者につき1件。
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者>
■ |
大学等に所属する研究者 |
■ |
複数施設の共同研究開発も可 |
<助成期間>
2020年1月から2022年12月まで |
先方HP
(2019.04.18) |
学内管理19046
(公財)テルモ生命科学振興財団
2019年度研究助成 |
医療現場において,新しい価値を提供する以下の領域の研究を支援します。
(1) |
医療機器研究 |
(2) |
再生医療研究 |
(3) |
バイオマテリアル研究 |
(4) |
生理活性物質・生体成分研究 |
(5) |
予防医療・健康寿命延伸研究 |
(6) |
看護の研究 |
(7) |
医療安全・レギュラトリーサイエンスの研究 |
※1推薦者1件のため申請の可否は学内締切後でないと分かりませんが,財団HPよりマイページ登録をして申請書を作成してください。 |
(1)〜(5)
200万円/件
(62件)
(6)(7)
100万円/件
(7件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月7日(金)
申請書1部
推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
申請数制限有り <推薦者>
大学院研究科長・学部長・附属研究施設長・センター長・学長。。
<推薦件数>
領域(1)〜(5)で1推薦者1件,(6)・(7)で1推薦者1件とする。
※「特定研究開発助成」,「開発助成」とは別個に推薦が可能。
応募多数の場合は調整を行います。
<申請者>
■ |
大学等に所属する研究者 |
■ |
複数施設の共同研究開発も可 |
<助成期間>
2020年1月から2020年12月まで |
先方HP
(2019.04.18) |
学内管理19047
(公財)MSD生命科学財団
2019年度研究助成−がん領域−【若手研究者】 |
がん治療の進歩・発展に貢献できる次世代を担う若手研究者の育成を目的とし,医学系の幅広い研究を対象とします。
【研究課題】
|
医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 |
|
総額300万円(150万円/年×2)/件
(10件以内)
|
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月10日(月)
申請書1部
推薦欄は空欄にしておいてください。
申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
Web応募ページでのアップロード・完了手続きは,こちらからお願いするまで待っておいてください
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切7/1) |
申請数制限有り
推薦者:研究科長(学部長),研究所長等
推薦者が推薦できるのは1名のみとする。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
■ |
国内の大学等に所属している医学研究者で,さらに,応募時に科研費の応募資格がある者(大学生,大学院生,企業に所属する研究者は除く) |
■ |
2019年4月1日現在,満40歳以下であること。ただし,M.D.は満42歳以下まで可とする |
■ |
国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする |
■ |
所属する大学の長(大学:研究科長(学部長),研究所長等)の推薦を得ること |
|
先方HP
(2019.04.18) |
学内管理19048
(公財)MSD生命科学財団
2019年度研究助成−がん領域−【スタートアップ】 |
がん研究に一定の成果・実績を有し,日本国内で組織的な研究体制をスタートさせた研究者を支援するプログラム。
【研究課題】
|
医学系におけるがんに関する独創的な基礎研究または臨床研究 |
|
総額1,000万円(500万円/年×2年)/件
(1件)
|
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月10日(月)
申請書1部
推薦欄は「学長」を入力しておいてください。
申請者決定後,当課で押印します。
Web応募ページでのアップロード・完了手続きは,こちらからお願いするまで待っておいてください
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切7/1) |
申請数制限有り
推薦者:学長
推薦者が推薦できるのは1名のみとする。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
■ |
国内の大学等に所属している医学研究者 |
■ |
2019年4月1日現在,満45歳以下(M.D.は満47歳以下)の研究者で,2017年4月1日〜2019年7月1日までに,日本国内で新たに講座,教室,研究室または研究チームの責任者となった者(教授,部長,またはそれに準ずる役職) |
■ |
国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする |
■ |
所属する大学の長(大学:学長)の推薦を得ること |
■ |
2019年度に,直接経費総額1,000万円を超える公的助成(科研費等)の受け取りが決定(内定含む)した者は応募できない |
|
先方HP
(2019.04.18) |
学内管理19049
(公財)MSD生命科学財団
研究助成−生活習慣病領域−【若手研究者】 |
【研究課題】
生活習慣病に関する疾病の原因解明と新たな治療法の開発
■ |
循環器分野(血管障害を含む) |
■ |
糖尿病/代謝分野(糖尿病性腎臓病・脂質代謝を含む) |
|
200万円(100万円×2年間)/件
(16件程度)
|
Web応募ページから応募申請のうえ,応募書類を提出のこと
先方締切
6月24日(月)
各自直接申請
(推薦状に所属上長の押印要) |
<応募資格>
■ |
国内の大学等に所属し,基礎研究または臨床への応用研究に意欲的に取り組んでいる研究者とする。(大学院生,企業に所属する研究者は除く) |
■ |
2019年4月1日現在の年齢が満40歳以下であること |
■ |
応募者の国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする |
■ |
日本循環器学会・日本高血圧学会・日本動脈硬化学会・日本糖尿病学会いずれかの会員であること |
■ |
所属上長(所属研究室教授等)からの推薦をうけられること。(所属上長が同年度に推薦できるのは,1名のみとする)
※教室は当課では把握できておりませんので,申請希望の方は,推薦者によく確認の上申請してください。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19050
(公財)MSD生命科学財団
研究助成−生活習慣病領域−【スタートアップ】
※本プログラムは2019年から2年ごとに募集するプログラムです。 |
【研究課題】
生活習慣病に関する疾病の原因解明と新たな治療法の開発
■ |
循環器分野および糖尿病分野(血管障・糖尿病性腎臓病・脂質代謝の研究を含む) |
|
総額1,000万円(500万円/年×2)/件
(1件以内) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月3日(月)
申請書1部
推薦欄は「学長」を入力しておいてください。
申請者決定後,当課で押印します。
Web応募ページでのアップロード・完了手続きは,こちらからお願いするまで待っておいてください
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/24) |
申請数制限有り
推薦者:研究科長(学部長),研究所長等
推薦者が推薦できるのは1名のみとする。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
■ |
国内の大学等に所属している医学研究者(企業に所属する研究者は除く) |
■ |
2019年4月1日現在,満50歳以下のM.D.研究者で,2017年4月1日〜2019年6月24日までに,日本国内で新たに講座,教室,研究室または研究チームの責任者になった者(教授等) |
■ |
国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする |
■ |
所属する大学の長(大学:学長)の推薦を得ること |
|
先方HP
(2019.04.18) |
学内管理19051
(公財)MSD生命科学財団
2019年度研究助成−感染症領域−【若手研究者】 |
【研究課題】
|
医学系における感染症の独創的な基礎研究,臨床研究または疫学研究 |
|
200万円(100万円×2年間)/件
(7件程度)
|
Web応募ページから応募申請のうえ,応募書類を提出のこと
先方締切
6月24日(月)
各自直接申請
(所属上長の推薦状要) |
<応募資格>
■ |
国内の大学等に所属している医学研究者(,企業に所属する研究者は除く) |
■ |
2019年4月1日現在,満40歳以下であること。ただし,M.D.は満42歳以下まで可とする。 |
■ |
国籍は問わない |
■ |
所属上長(所属研究室教授等)からの推薦をうけられること(所属上長が同年度に推薦できるのは,1名のみとする)
※教室は当課では把握できておりませんので,申請希望の方は,推薦者によく確認の上申請してください。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19052
(公財)MSD生命科学財団
2019年度研究助成−呼吸器・アレルギー領域−【若手研究者】 |
【研究課題】
|
医学系における呼吸器・アレルギー疾患に関する独創的な基礎研究または臨床研究 |
|
200万円(100万円×2年間)/件
(4件以内)
|
Web応募ページから応募申請のうえ,応募書類を提出のこと
先方締切
7月8日(月)
各自直接申請
(所属上長の推薦状要) |
<応募資格>
■ |
国内の大学等に所属している医学研究者(大学生,大学院生,企業に所属する研究者は除く) |
■ |
2019年4月1日現在,満40歳以下であること。ただし,M.D.は満42歳以下まで可とする。 |
■ |
国籍は問わないが,日本国内における研究を対象とする。 |
■ |
所属上長(所属研究室教授等)からの推薦をうけられること(所属上長が同年度に推薦できるのは,1名のみとする)
※教室は当課では把握できておりませんので,申請希望の方は,推薦者によく確認の上申請してください。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19053
(公財)日本習字教育財団
2019年度(第7回)学術研究助成 |
【学術研究助成の領域】
(1) |
幼児から小学校2年生までを対象にした文字教育に関する研究分野 |
(2) |
小学校3年生から中学校3年生までを対象にした習字・書写書道教育に関する研究分野 |
(3) |
わが国又は東アジアの書学・書道史に関する研究分野 |
(4) |
文字を用いた生涯学習に関する研究又は,美術館・博物館等における習字・書写書道教育(鑑賞・ワークショップ等を含む)に関する研究分野 |
(5) |
教育史的立場から論じた習字・書写書道教育に関する研究又は文房具に関する研究分野 |
|
【個人研究(単年度に限る)】
上限20万円/件
【2〜5名によるグループ研究(2年以内に限る)】
上限50万円/件 |
先方締切
6月7日(金)
(必着)
各自直接申請
(大学院生は推薦書に指導教員の押印・推薦の理由要) |
<対象者>
(1) |
大学等に籍を置く教員で,日本語論文で成果発表ができる者 |
(2) |
大学院に在籍し,指導教員が責任をもって推薦し,かつ日本語論文で成果発表ができる者 |
注) |
本学術研究助成申請時において「研究代表者」として,「科学研究費助成事業」等,他の学術助成金の交付を受けていない者。但し,研究グループの一員としての「研究分担者」についてはその限りではない。 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19054
(公財)北野生涯教育振興会
2019年度生涯教育研究助成金 |
生涯教育の一層の充実をはかるため,生涯教育に関する調査・研究 |
80万円/件
(8件) |
先方締切
6月7日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<対象者>
左記研究をする個人またはグループ
<助成対象研究期間>
1年以上2年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19055
公益信託岡本敏記念肺線維症研究基金
2019年度助成金 |
特発性間質性肺炎(肺線維症)に関連する学術研究 |
上限100万円/件
(2名程度,総額200万円まで) |
先方締切
6月7日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内で,左記研究に携わる個人,又は機関・団体。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19056
(公財)中山人間科学振興財団
2019年度(第28回)研究助成 |
本年度のテーマに関する人間の科学についての独創的な研究を対象とする。
【2019年度テーマ】
|
50〜100万円
(若干名) |
申請書類は申込みフォームより送付してください
先方締切
6月15日(土)
(必着)
各自直接申請 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19057
(一社)日本ガス協会
2019年度ガスエネルギーの持続的発展に資する研究助成金 |
(1) |
天然ガスの低炭素化に関する技術 |
(2) |
ガスエネルギー需給,変換・輸送システム |
(3) |
ガスエネルギー利用システム |
(4) |
その他 |
|
100万円/件
(3件程度) |
先方締切
6月14日(金)
(消印有効)
各自直接申請 |
<申請者の資格>
大学に所属する若手研究者であり,常勤で所属機関に正式に雇用されている方(日本に居住している方に限る)
<助成期間>
2019年9月〜2020年8月末 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19058
(公財)アステラス病態代謝研究会
2019年度研究助成金 |
「疾患の解明と画期的治療法の開発に資する研究」であり,「独創性,先駆性が高い萌芽的研究提案」,あるいは,「臨床的意義の高い成果が期待できる研究提案」を支援します。
領域は特に問いません。あえて研究対象を掲げるとすれば,
(1) |
基礎生命科学研究 |
(2) |
創薬科学研究および医薬資源に関わる研究(有機合成化学,天然物化学を含む。) |
(3) |
疾患の基礎的研究 |
(4) |
臨床研究(ヒトを直接の対象とした臨床研究全般) |
特に応援したい研究者は,「個人型研究を提案する研究者」,「女性研究者」,「教室を立ち上げたばかりの研究者」,「留学から戻られたばかりの研究者」です。
【テーマ】
|
200万円/件
(50件,総額1億円) |
電子申請のみです。郵送は不要です。
先方締切
6月17日(月)
17時
(厳守)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本国内で提案研究を実施する研究者。
(1) |
推薦は不要です。 |
(2) |
年齢制限はありません。 |
<助成期間>
2019年12月〜2020年11月 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19059
(公財)八洲環境技術振興財団
2019年度研究開発・調査助成 |
環境技術分野における基礎的な技術に関する下記の研究課題について,研究に従事しているか,又は 具体的に研究着手の段階にあり,2〜3年以内に研究の成果が期待されるものとします。
(1) |
再生可能エネルギー源等に関連する技術開発 |
(2) |
クリーン燃料 |
(3) |
エネルギーの転換,輸送,貯蔵,利用の高効率化,合理化およびそれらのシステム |
(4) |
エネルギー材料,デバイス |
(5) |
環境保全,地球温暖化防止,エネルギー利用上の技術 |
(6) |
環境技術マネジメントの基礎研究 |
|
100万円/件
(27件程度) |
先方締切
8月1日(木)〜10月31日(木)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
日本の大学等に在籍する個人,又はグループの代表者。
<助成期間>
原則1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19060
(公財)八洲環境技術振興財団
2019年度国際会議・研究発表会等の参加,及びシンポジウム等の開催への助成 |
環境負担低減,環境保全等の環境に関する技術の普及・啓発を目的とした,国際会議・研究発表会等の参加,およびシンポジウム等の開催を支援する。 |
最大20万円/件
(11件程度) |
先方締切
【(T)】
6月10日(月)
(消印有効)
【(U)】
10月10日(木)〜12月10日(火)
(消印有効)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
日本の大学等に在籍する個人。
<開催時期>
(T)2019年10月1日〜2020年3月31日
(U)2020年4月1日〜2020年9月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19061
(公財)JFE21世紀財団
2019年度技術研究助成 |
|
鉄鋼材料,製造プロセス,鉄鋼副産物を対象とする基礎/応用研究。計測・制御・分析・計算科学・数値解析等で鉄鋼を対象とする関連技術や生産技術の研究を含む。 |
|
地球環境保全と地球温暖化防止を目的とした技術開発を対象とするエンジニアリング(工学)に関係する基礎,応用技術の研究。 |
|
200万円/件
(25件) |
財団HPの申請様式に記入し,HP内の申請画面から財団に送信のこと
先方締切
6月21日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わない。
なおグループでの研究の場合,代表研究者以外の共同研究者は3名以内で,大学院生および外国の大学,日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とする。
<研究期間>
原則1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19062
(公財)JFE21世紀財団
2019年度アジア歴史研究助成 |
「21世紀アジアと共存共栄するための,日本の産業と文化のVision構築に資するアジア歴史研究」
研究対象地域は下記の範囲とする。
|
北・東アジア(日本,朝鮮半島,中国,モンゴル,ロシアの一部),東南アジア,インド亜大陸〜西アジア(中近東),中央アジア〜カフカス地域 |
|
150万円/件
(10件) |
財団HPの申請様式に記入し,HP内の申請画面から財団に送信のこと
先方締切
6月21日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
日本の大学等に勤務(常勤)する研究者であって国籍は問わない。
なおグループでの研究の場合,代表研究者以外の共同研究者は3名以内で,大学院生および外国の大学,日本の他の大学や公的研究機関に所属する研究者も可とする。
<研究期間>
原則1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19063
持田製薬(株)
共同研究公募プログラム「MOIRe(モアレ)」 |
産婦人科領域,皮膚科領域,消化器領域における疾患および難病・稀少疾患の治療薬に繋がる創薬シーズ,または新規創薬技術
|
最大500万円 |
応募用紙を専用メールアドレス宛に送信してください
先方締切
6月30日(日)
各自直接申請 |
<応募対象者>
国内の大学等に所属している研究者等
<研究期間>
原則1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19064
公益信託タニタ健康体重基金
2019年度助成金 |
【対象課題】
|
「肥満の解消や適正体重(健康体重)の維持に関する研究」 |
|
「肥満の解消や適正体重(健康体重)の維持に関する啓発・教育にかかわる実践活動」 |
|
研究助成および活動助成合わせて400万円 |
申請書はEメールにて送信してください。
先方締切
6月30日(日)
各自直接申請
|
<助成対象者>
肥満の解消や適正体重の維持に関する研究を行う国内の 個人,団体ならびに大学,大学院,研究機関および肥満の解消や適正体重の維持に関する啓発的な実践活動を行う個人,団体ならびに大学,大学院,研究機関。
<助成期間>
原則として助成金贈呈日より10ヵ月間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19065
(一社)日本内部監査協会
2019年度研究助成 |
内部監査及び関連諸分野に関する調査研究 |
50万円以内/件 |
先方締切
6月28日(金)
(消印有効)
各自直接申請
(推薦書欄に所属長印要) |
<助成対象者>
日本国内の教育機関において,会計学,商学,経営学,経済学,法学,情報学等の調査研究に従事している個人で,申請時点で常勤の准教授,助教等(特任教員を含む)とする。
<助成期間>
初年度を10月開始とし,研究成果公開準備を含め2年半以内とする。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19066
(公財)コスメトロジー研究振興財団
2019年度研究助成 |
化粧品学及びそれに関連する基礎的分野の課題
分野1. |
素材,物性に関する分野 |
分野2. |
生体作用,安全性に関する分野 |
分野3. |
精神,文化に関する分野 |
|
分野3では,コスメトロジーに関連する幅広い分野からの応募に期待しています。
感性工学,生理心理学,医療・看護・福祉関連分野,社会学,比較文化学,芸術論,マーケティング論など |
|
200万円,又は100万円,50万円/件
(総額5,000万円) |
先方締切
5月7日(火)〜7月8日(月)
(必着)
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<助成の種類>
基礎研究,応用研究など研究の種類は問わない,萌芽的研究も含む
<申請者>
個人研究を原則とする,共同研究者(海外研究者も含む)があっても良い。
<研究期間>
2年以内 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19067
(公財)DNP文化振興財団
2019年度グラフィック文化に関する学術研究助成 |
■ |
A部門(グラフィックデザイン,グラフィックアート全般をテーマとする学術研究) |
|
グラフィックデザイン,タイポグラフィ,印刷,版画,写真などのグラフィック文化に関係する幅広い学問領域の研究。例えば,美術史,デザイン史,美学,芸術学,博物館学,美術教育学,比較文化論,画像工学,技法材料・保存科学,心理学,法学,経済学など。 |
■ |
B部門(グラフィック文化に関するアーカイブをテーマとする研究) |
|
グラフィックデザイン,タイポグラフィ,印刷,版画,写真などのグラフィック文化に関係するアーカイブ構築に関わる研究,または既存のアーカイブが所蔵する史資料の調査・分析,あるいは整理分類手法やデータモデルの提案といったアーカイブ自体の基礎研究など。 |
|
上限50万円/件・年 |
先方締切
7月17日(水)
(必着)
各自直接申請
(常勤研究者以外の申請者は,大学教授の推薦書要) |
<助成対象の研究者>
グラフィックデザイン,グラフィックアートに関する研究を行う研究者の個人又はグループ。
(1) |
大学に在籍する研究者(教員又は大学院生) |
(2) |
美術館学芸員 |
(3) |
大学院修了以上の研究者で,大学教授または美術館館長の推薦のある者 |
(4) |
その他,上記に準ずる者 |
<助成期間>
2019年11月から2021年3月31日まで |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.18) |
学内管理19001
(公財)クリタ水・環境科学振興財団
2019年度国内研究助成 |
【助成対象分野】
|
自然科学・技術の分野,人文・社会科学の分野で特に新しい切り口や手法に基づく水に関する研究 |
|
<自然科学・技術(1)>
100万円/年
(17件)
<自然科学・技術(2)>
100万円/年
(16件)
<人文・社会科学>
70万円/年
(7件)
<特別テーマ>
100万円/年
(3件)
<萌芽的研究>
50万円/年
(15件) |
応募は,申請書をE-mailに添付して提出ください
先方締切
4月25日(木)
17:00
(受信分まで)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
日本国内の大学等に所属する研究者 |
(2) |
原則として45歳以下であること |
<研究助成対象期間>
2019年10月1日から2020年9月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19002
(公財)武田科学振興財団
2019年度杏雨書屋研究助成 |
杏雨書屋所蔵の資料に関わる研究 |
100万円以内/件
(7件程度) |
【准教授以下】
先方締切
4月26日(金)
(必着)
各自直接申請
◆◆◆◆◆◆◆
【教授】
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
4月16日(火)
申請書1部
推薦者欄は空欄にしておいてください。申請決定後に論文別刷りもお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切4/26必着) |
<推薦者>
■准教授以下の申請
教授の推薦
■教授の申請
研究所長,研究科長,学部長,学長など
申請数制限有り
推薦者が推薦できる候補は,1件のみとします。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
左項課題の研究に取り組む日本在住の研究者
(申請から2年以上日本に在住できる方であれば申込者の国籍は問いません) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19003
(公財)マツダ財団
第35回(2019年度)マツダ事業助成−科学技術振興関係− |
学会・研究機関等に属する研究者が中国地方で開催する小中高の生徒を対象とした「科学体験」に関する事業・研究会等で,科学技術振興に有意義と認められるものに対し,その費用の一部もしくは全額を助成。
2019年6月から2020年5月末の間に実施される次の事業
(1) |
「科学体験」事業の開催 |
(2) |
学会・シンポジウム等の「科学体験」推進に関する研究会の開催 |
(3) |
「科学体験」に関する研究成果出版物の刊行,教材等の試作 |
(4) |
その他,「科学体験」に関し財団が有意義と認めるもの |
|
10〜20万円/件
(10〜15件程度) |
応募は,電子メールによる申請とします
先方締切
5月6日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
中国地方の大学等に所属し,申請事業の開催責任者または出版物の主なる著者とします。
<対象期間>
|
2019年6月から2020年5月末までに開始される事業を対象 |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19004
(公財)内藤記念科学振興財団
2019年度(第51回)内藤記念科学奨励金・研究助成 |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し,研究費の一部を補助するもの。 |
300万円/件
(80件以上) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
5月7日(火)
申請書1部
※推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類等のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/27必着) |
申請数制限有り
1推薦者につき1件。
推薦者:大学関係
(1)大学院:研究科長,
(2)学部:学部長,
(3)財団が承認した附置研究所・研究センター:研究所長・センター長,
(1)(2)(3)以外の大学組織(研究施設等):学長
同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方から別々に推薦はできない。の申請できない。必ずどちらか一方の推薦者から1名に限定して推薦すること。
注)施設長,病院長は推薦者となることができない。
応募多数の場合は調整を行います。
※医歯薬(薬)の先生は,推薦者が「医歯薬学総合研究科長(薬学系)」になります。鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<申請者資格>
(1) |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる研究者(年齢制限は無い) |
(2) |
日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし,国籍は問わない) |
|
先方HP
(2019.04.05) |
学内管理19005
(公財)内藤記念科学振興財団
2019年度(第9回)内藤記念科学奨励金・若手ステップアップ研究助成 |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に携わる若手研究者に対し,科学奨励金・研究助成を終了した研究テーマの中から,将来有望なものを選抜し,研究費の一部を継続的に補助するもの。 |
3年間で総額1,000万円以内/件
(3件以内) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
5月7日(火)
申請書1部
※推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類等のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/27必着) |
申請数制限有り
1推薦者につき1件。
推薦者:大学関係
(1)大学院:研究科長,
(2)学部:学部長,
(3)財団が承認した附置研究所・研究センター:研究所長・センター長,
(1)(2)(3)以外の大学組織(研究施設等):学長
同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方から別々に推薦はできない。必ずどちらか一方の推薦者から1名に限定して推薦すること。
注)施設長,病院長は推薦者となることができない。
応募多数の場合は調整を行います。
※医歯薬(薬)の先生は,推薦者が「医歯薬学総合研究科長(薬学系)」になります。鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<申請者資格>
(1) |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる若手研究者であること。 |
(2) |
日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし,国籍は問わない)。 |
(3) |
過去の内藤記念科学奨励金・研究助成の受領者であり,当助成金申請時に報告書を提出済みであること。
但し,2018年度内藤記念科学奨励金・研究助成の採択者は申請対象外とする。 |
(3) |
申請締切時点で博士号取得12年以内の研究者であること。 |
(4) |
内藤記念科学奨励金・研究助成申請時のテーマ,あるいはそれから派生したテーマに基づく申請であること。 |
|
先方HP
(2019.04.05) |
学内管理19006
(公財)内藤記念科学振興財団
2019年度(第14回)内藤記念女性研究者研究助成金 |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究を行う女性研究者に対して,出産・育児によって研究が中断した際の研究現場への復帰と研究業績を挙げることを支援する目的で,研究に必要な費用を補助するもの。 |
200万円/年の3年間
(10件以上) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
5月7日(火)
申請書1部
※推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類等のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切5/27必着) |
申請数制限有り
1推薦者につき1件。
推薦者:大学関係
(1)大学院:研究科長,
(2)学部:学部長,
(3)財団が承認した附置研究所・研究センター:研究所長・センター長,
(1)(2)(3)以外の大学組織(研究施設等):学長
同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方から別々に推薦はできない。必ずどちらか一方の推薦者から1名に限定して推薦すること。
注)施設長,病院長は推薦者となることができない。
応募多数の場合は調整を行います。
※医歯薬(薬)の先生は,推薦者が「医歯薬学総合研究科長(薬学系)」になります。鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<申請者資格>
(1) |
自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる一定以上の研究実績をあげた博士号を持つ女性研究者 |
(2) |
日本国内の研究機関に所属する研究者であること(ただし,国籍は問わない)。 |
(3) |
出産日から復帰日までが60ヵ月以内の女性研究者 |
|
先方HP
(2019.04.05) |
学内管理19007
(公財)内藤記念科学振興財団
2019年度(第4回)内藤記念次世代育成支援研究助成金 |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に対し,次世代の研究者育成に資するため,将来有望な研究者に研究費の一部を継続的に補助するものである。 |
200万円/年の3年間
(10件以内) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
9月3日(火)
申請書1部
※推薦者欄は空欄で結構です。申請者決定後,押印した書類等のご提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切9/24必着) |
申請数制限有り
1推薦者につき1件。
推薦者:大学関係
(1)大学院:研究科長,
(2)学部:学部長,
(3)財団が承認した附置研究所・研究センター:研究所長・センター長,
(1)(2)(3)以外の大学組織(研究施設等):学長
同一専攻の研究科(大学院)と学部(大学)の両方から別々に推薦はできない。必ずどちらか一方の推薦者から1名に限定して推薦すること。
注)施設長,病院長は推薦者となることができない。
応募多数の場合は調整を行います。
※医歯薬(薬)の先生は,推薦者が「医歯薬学総合研究科長(薬学系)」になります。鹿田地区HPを確認のうえ,鹿田の病院研究推進課へ提出してください。
<申請者資格>
(1) |
人類の健康の増進に寄与する自然科学の基礎的研究に独創的・先駆的に取り組んでいる研究者で,かつ申請締切日時点で博士号取得10年以内の研究者であること。 |
(2) |
申請者が所属する研究統括責任者(申請者本人が研究統括責任者の場合を含む)が,昨年度1年間に得た公開情報のある公的・民間からの競争的資金総額が3,000万円(ただし間接経費を除く)を超えないこと。 |
(3) |
日本の研究機関に所属する研究者であること(ただし,国籍は問わない)。 |
|
先方HP
(2019.04.05) |
学内管理19008
(公財)メルコ学術振興財団
2019年度第一次研究助成 |
日本企業で実践されている優れた管理会計実務の定式化又は理論化に関する研究ならびにそれらを含む周辺領域に関する研究。特に管理会計技法,管理会計システム,事業継承システム,およびそれに関連する管理システムを対象とする研究。 |
【研究助成A(研究者・博士後期課程大学院生)】
30〜200万円程度/件
(10件程度)
【研究助成B(博士後期課程大学院生)】
一人毎年60万円程度×3年間
(助成件数3件程度/年)
(総額1,500万円以内) |
先方締切
5月8日(水)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長の押印及び推薦理由要) |
<助成対象者>
(ア) |
個人の申請の場合:日本の大学等に所属する研究者及び大学院生。
ただし,上記大学院生の場合,休学中(休学予定を含む)に応募することはできません。 |
(イ) |
研究グループ(共同研究)の場合 |
・ |
代表者については,日本の大学・研究機関に常勤のこと。 |
・ |
大学院生は共同研究者の代表者になることはできません。 |
(ウ) |
申請者は,研究助成期間中,大学・研究機関に常勤していること。なお,研究機関を移ることは妨げません。 |
<研究期間>
■研究助成A
1ヵ年(7月1日〜翌年6月末日)
■研究助成B
3ヵ年(7月1日〜3年後の6月末日) |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19009
(公財)メルコ学術振興財団
2019年度第一次出版助成 |
|
管理会計学及び関連領域の研究成果の出版。この出版には優れた翻訳書も含みます。
原則として,採択された研究成果は,本財団の研究叢書として出版社から公刊します。 |
|
7月1日〜12月末日の間に研究成果を本財団研究叢書として財団指定の出版社から出版できるものに限る。また,出版物の仕上り上限をA5版横書き350ページ以内とします。 |
|
1件150万円を限度とし,総額150万円以内 |
先方締切
5月8日(水)
(必着)
各自直接申請
(推薦書に所属長の押印及び推薦理由要) |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19010
(公財)持田記念医学薬学振興財団
2019年度研究助成金 |
(1) |
バイオ技術を基盤とする先端医療に関する研究 |
(2) |
バイオ技術を基盤とするゲノム機能/病態解析に関する研究 |
(3) |
免疫/アレルギー/炎症の治療ならびに制御に関する研究 |
(4) |
循環器/血液疾患の病態解析/治療制御に関する研究 |
(5) |
創薬・創剤の基盤に関する研究 |
(6) |
創薬とその臨床応用に関する研究 |
|
300万円/件
(総額3億4,500万円,
115件)
|
財団HPからWEB申請してください
先方締切
5月8日(水)
23:59
各自直接申請
(推薦者要)
|
1研究室から1件
応募は各研究機関の研究室から1件とします。同一研究室から複数の応募はできません。
大学・大学院等に所属する方は教授職以上の推薦を必要とします。
教授自ら申請される場合には,自薦で結構です。
なお,1人の教授が推薦できる研究助成応募は1件に限ります。
教室は当課では把握できておりませんので,申請希望の方は,推薦者によく確認の上申請してください。
<対象>
左記の研究対象の領域に属する研究を国内において行う研究者で,誕生日が1974年4月1日以降の方。
学部・大学院等の学生ならびに企業所属の研究者は原則として応募受付対象と致しません。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19011
(公財)松下幸之助記念志財団
2019年度研究助成(人文科学・社会科学領域) |
人文科学・社会科学の領域において「国際相互理解の促進・わが国と諸外国との間に介在する諸問題の解決」「自然と人間との共生」に関する世界的な視野に立った社会的・学術的に要請の高い諸施策の提案,調査研究。
特に新しい着想にもとづく先駆的な研究を歓迎します。 |
上限50万円/件
(50名程度) |
先方締切
5月9日(木)
(必着)
各自直接申請
(推薦者の押印及び推薦文要) |
<応募資格・条件>
大学院博士後期課程在籍者,及び博士後期課程修了後5年以内の者。(申請書提出時)
過去に当財団の研究助成を受けていない者。
※国籍,所属,居住地などによる制限はありません。
<助成期間>
2019年10月1日から2020年9月30日の1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19012
(公財)かんぽ財団
2019年度調査研究助成 |
生命保険事業の健全な発展のための進むべき方向性や取り組むべき施策,あるいはサービスのあり方などについて,その周辺環境も含め広い観点から自由にテーマを設定し取り組んでください。 |
60万円以内/件
(総額1,200万円以内を予定) |
先方締切
5月12日(日)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成対象者>
左記の調査研究対象分野に関する調査研究を行う研究者または研究グループとしますが,特に新進の研究者の積極的な応募をお待ちしています。
なお,応募は日本国内に在住している方に限ります。
<調査研究対象期間>
2019年7月〜2020年6月の1年間。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19013
(独)農畜産業振興機構
平成31年度畜産関係学術研究委託調査 |
【対象畜産】
牛・豚・鶏とします。
【研究課題】
(1) |
畜産における競争力の強化に関する情報 |
(2) |
畜産における人材・育成に関する情報 |
(3) |
酪農及び肉用牛生産の近代化を図るための基本法人(酪肉近)における家畜の試用管理技術,飼料の生産工場などの事例に関する情報 |
(4) |
(1)から(3)以外の畜産経営の安定等に有益な畜産の動向に関する調査 |
(5) |
畜産・酪農乳業における流通ならびに物流実態等に関する情報 |
|
限度150万円/件
(6件程度) |
先方締切
5月24日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<応募資格>
大学等に所属する者であること。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19014
(公財)鉄鋼環境基金
第40回(2019年度)環境助成研究 |
一般研究助成,若手研究助成とも,鉄鋼製造に関連する環境保全技術課題に関する研究。
【環境保全技術課題の具体例】
(1) |
大気環境保全技術 |
(2) |
土壌・水質保全技術 |
(3) |
副産物の利用促進技術・廃棄物の効率的処理技術 |
(4) |
地球環境問題 |
(5) |
エコプロセス |
※詳細は要項参照。
【特に関心のある技術課題】
上記技術課題の中で,現在,鉄鋼関連で特に関心があるのは以下の課題です。
(1) |
水銀・微小粒子状物質(PM2.5)の対策技術 |
(2) |
水処理技術の高効率化 |
(3) |
鉄鋼スラグ(高炉スラグ,転炉スラグ,電気炉スラグ等)の利用技術及び高付加価値化技術 |
(4) |
水銀汚染廃棄物の効率的処理技術 |
(5) |
鉄鋼製造プロセスにおける抜本的な二酸化炭素排出削減技術 |
|
【一般研究助成】
1件当たり1,500千円/年以下
【若手研究助成】
1件当たり1,000千円/年以下
(両方で50〜60件程度) |
作成した研究助成金申請書を原則として,E-mailによるファイル添付で提出してください
先方締切
5月27日(月)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
(1) |
一般研究助成:
原則として,日本国内にある組織(大学・企業等)に所属する研究者。 |
(2) |
若手研究助成:
日本国内にある組織に所属する研究者で,2019年4月1日現在満年齢39歳(2年計画で申請する場合は38歳)以下の者。
なお,39歳以下でも一般研究助成に応募することができます。 |
<研究期間>
原則として2019年11月から2020年10月までの1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19015
(一財)ゆうちょ財団
2019年度研究助成 |
「金融市場若しくは金融システムに関する調査研究又は郵便局が提供する貯金をはじめとする個人金融に関する調査研究」
|
総額300万円以内
(5件程度) |
先方締切
5月31日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<助成対象者>
左記の・研究分野に関して研究を行う研究者または研究グループとしますが,特に新進の研究者の応募を期待しています。ただし,その内容が他の機関から助成を受けているもの,過去3年間に助成の対象になった方やグループからの応募は,原則として不可とします。
<研究対象期間>
2019年8月〜2020年7月の1年間とします。
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19016
(公財)山崎香辛料振興財団
2019年度研究助成 |
香辛料の基礎的研究並びに香辛料の原材料や応用などの関連分野に関する研究 |
100万円/件 |
先方締切
5月31日(金)
(必着)
各自直接申請
(所属長印要) |
<助成の対象者>
原則として,左記に掲げる研究範囲の研究を行うグループ又は単独(個人)。
<助成期間>
2019年10月1日から2020年9月30日の1年間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19017
公益信託エスペック地球環境研究・技術基金(エスペック環境研究奨励賞)
2019年度助成金 |
実施しようとするテーマは,地球環境問題の解決に資する調査研究,及び技術開発に関するものであること。 |
助成総額900万円を上限,
10〜20件程度 |
先方締切
5月31日(金)
(必着)
各自直接申請
(申請者が学生の場合,准教授以上の推薦要) |
<助成対象>
大学・大学院および工業高等専門学校並びにそれらに付属する研究機関の構成員またはそのグループであること。
<助成期間>
原則として助成金給付日より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19018
公益信託エスペック地球環境研究・技術基金
2019年度助成金 |
実施しようとするテーマは,地球温暖化に対する一つの処方としての具体的な緑化教育・啓発活動であること。 |
先方締切
5月31日(金)
(必着)
各自直接申請 |
<応募資格>
緑化活動について,各種の学校又はNPO等が主催(又は団体として参加)するもの。
<助成期間>
原則として助成金給付日より1年間。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19019
(公財)MSD生命科学財団
2019年度研究助成−がん医療政策に関する研究− |
【研究課題】
|
日本国内の,または国内外の比較において,がん医療(医療倫理,診断,治療を含む)の社会経済的な価値に着目し,がん患者の健康アウトカムの向上を目的とした政策提言に資する研究 |
|
500万円/件
(2件以内)
|
Web応募ページから応募申請のうえ,応募書類を提出のこと
先方締切
5月31日(金)
各自直接申請 |
<応募資格>
■ |
研究代表者が,医療経済学,公衆衛生学,医療又は社会保障政策,医療産業政策等を主たる研究テーマとしていること |
■ |
研究代表者の主たる所属先が,国内の大学又は研究機関等であって,また主として日本国内において実施される研究であること |
■ |
研究代表者が同一である研究は,同時に複数応募することができない |
■ |
研究者の性別,年齢及び国籍等による制限はない |
|
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19020
(公財)伊藤科学振興会
平成31年度(第52回)研究助成 |
生物学,地学,化学,物理学の4分野のうちから,各年度毎対象に選ばれた1分野とする。
本年度は,地学。 |
100万円以内/件
(3〜4件) |
※研究交流企画課取りまとめ
(学長印要)
6月19日(水)
申請書1部・推薦書1部
(同一分野の指導的研究者(大学教授)の推薦書(用紙適宜)を添付要)
※推薦者欄には右記を記入しておいてください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30) |
<対象>
大学の准教授・講師・助教およびこれに準ずる者とする。
大学院生・研究者は共同研究者とすることが出来る。
<推薦者欄>
〒700-8530
機関所在地:岡山市北区津島中一丁目1番1号
機関名称:岡山大学
役職・氏名:学長 槇野 博史 |
先方HP
要項・申請書( )
(2019.04.05) |
学内管理19021
(一財)横山臨床薬理研究助成基金
2019年度研究助成 |
トランスレーショナルリサーチについて,優れた実績のある一般研究と新規の萌芽的研究に分けてそれそれ募集をします。 |
100万円/件
(一般研究13名以内,萌芽的研究5名以内) |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限)
6月7日(金)
申請書1部
推薦欄は空欄にしておいてください。
申請者決定後,押印した申請書の提出をお願いします。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切6/30消印有効) |
申請数制限有り
推薦者:総合大学の薬学部においては「薬学部長」。
但し,薬学部長が推薦できるのは,1名までとする。
但し,一般研究と萌芽的研究のいずれか1名のみ推薦できるものとします。
応募多数の場合は調整を行います。
<応募資格>
トランスレーショナルリサーチに意欲的に取り組んでいる男女を問わず満40歳未満(2019年6月30日現在)の研究者とする。2019年度は,一般研究と萌芽的研究のいずれかを選択して応募します。尚,原則として当財団において過去に研究助成金を受けた者は,申請者としての応募資格は無いものとする。
|
先方HP
(2019.04.05) |
学内管理19022
公益信託吉田学記念文化財科学研究助成基金
2019年度助成金 |
文化財科学に関する研究。 |
20〜50万円/件 |
先方締切
6月28日(金)
(必着)
各自直接申請
(指導者等欄に直属の上司(学生の場合は指導教員)の押印及び推薦理由要) |
<応募条件>
(1) |
我が国の若手研究者(大学院生を含む)の個人研究であること。 |
(2) |
研究計画が独創的かつ優れたものであり,成果が期待できること。 |
(3) |
原則として年令満45歳以下の研究者を主担当とする研究であること。 |
|
要項・申請書( )
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19023
(公財)泉科学技術振興財団
2019年度研究助成 |
高度機能性材料及びこれに関連する科学技術の基礎研究分野における,真に独自の発想に基づいた新しい研究。 |
100万円以下/件
(年間45件) |
申請書類はメール添付で提出のこと
先方締切
6月15日(土)
(必着)
各自直接申請
(推薦書欄に当該研究に理解ある学識経験者の方の推薦文・署名・押印要,承諾書欄に所属長印要) |
<応募の資格>
大学等に所属し,当該専門分野の研究歴5年以上,又は博士の学位を有すること。
<助成の期間>
1年乃至2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2018.04.06) |
学内管理19024
(公財)泉科学技術振興財団
2019年度研究集会スタートアップ及びその飛躍への助成 |
高度機能性材料に関して新分野開拓を志向する萌芽的な研究集会・セミナーを結成しようとする若手研究者及び萌芽的な研究集会・セミナーの飛躍的発展を主導する研究者に対する助成。 |
20〜80万円/件
(年間8件以内) |
申請書類はメール添付で提出のこと
先方締切
6月15日(土)
(必着)
各自直接申請
(学識経験者による推薦書があることが望ましい) |
<応募の資格>
(1) |
研究集会・セミナーを開催することにより当該研究分野の立ち上げ及び研究の飛躍的発展を目指している人物であること。 |
(2) |
研究集会・セミナーの開催ならびに運営の実施責任者であること。 |
<助成の期間>
研究集会の実施期間 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19025
(公財)三井住友海上福祉財団
2019年度研究助成−交通安全等部門− |
交通事故又は各種災害の防止(交通環境,自動車工学,被害軽減,安全教育,被害者に対する医療など)に関する研究。 |
上限200万円/件
(総額950万円) |
先方締切
6月30日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
個人研究,グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を期待します。営利企業関係者,実質的に完了している研究は対象外となります。
<研究期間>
原則として1年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19026
(公財)三井住友海上福祉財団
2019年度研究助成−高齢者福祉部門− |
高齢者の福祉(医療,介護,予防,心理,環境など)に関する研究。 |
上限200万円/件
(総額2,300万円) |
先方締切
6月30日(日)
(必着)
各自直接申請 |
<対象>
個人研究,グループ研究のいずれも可。特に若手の研究者の応募を期待します。
<研究期間>
原則として1年。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19027
(公財)野村マネジメント・スクール
2019年度学術研究支援(研究助成) |
経営者教育,経営学,ファイナンス,ITマネジメント等に関する調査・研究プロジェクトに助成します。純粋にアカデミックな研究も対象になりますが,企業経営との関連においてより実際的・実務的な研究を優先します。海外出張を含む調査・研究は助成の対象となりますが,海外在住の研究者をわが国に招聘するプロジェクトは対象としておりません。 |
限度額100万円/件
(総額1,000万円程度) |
財団HPより電子申請してください
先方締切
6月30日(日)
17:00
日本時間
各自直接申請 |
<応募資格>
わが国の大学等において常勤の職に就き,経営者教育,経営学,ファイナンス,ITマメジメントを中心とする分野の研究に従事する個人,または当該資格を有する者を研究代表者とするグループ。
共同研究者の資格は特に制限しません。
<対象期間>
2019年4月〜2019年3月に開始し,最長2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19028
(公財)立石科学技術振興財団
2019年度国際会議開催助成 |
エレクトロニクス及び情報工学の分野で,人間と機械の調和を促進するための国際会議の開催を対象として助成します。
「人間と機械の調和を促進する」とは,人間重視の視点に立った科学技術の健全な発展に寄与したいという当財団の願いからきているものです。エレクトロニクス及び情報工学の分野で,開催されるシンポジウム,ワークショップ,フォーラム等の国際的な研究集会を歓迎します。 |
100万円以下/件
(10件程度)
|
電子申請と併せて,必要なページを郵送のこと
先方締切
6月30日(日)
(消印有効)
各自直接申請 |
<応募条件>
当該会議の開催場所は日本国内とし,応募資格者(申請者)は日本人研究者とし,次の要件を満たすこととします。
応募資格者(申請者)の要件は,当該会議において,組織委員長もしくはプログラム委員長ならびにこれに準じた責任ある役割を担っていること,あるいは国際会議からセッション・オーガナイザー等の役割を依頼されていること,とします。
小規模の国際会議(100名未満)で若手の方のご応募を歓迎します。
<助成対象期間>
2019年10月1日〜2020年9月30日 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19029
(公財)東電記念財団
2019年度研究助成<基礎研究> |
(1) |
広く将来の産業・生活に関わる技術の向上・革新を目指す基礎研究 |
(2) |
電力・エネルギーシステムを中心とした新たな社会システムの構築を目指す基礎研究 |
|
500〜1,000万円/件
(1年間に使用できる金額は,総額の7割とします)
(8件程度) |
WEB申請してください
先方締切
9月30日(月)
24:00
各自直接申請
(研究内容を理解する大学教授級の研究者による推薦が必要。推薦者の自筆による署名・捺印・推薦理由要) |
<申込資格>
(1) |
日本国内の大学・大学院等に所属する若手研究者。 |
(2) |
国籍・役職不問。(学生不可) |
(3) |
原則として40歳程度まで。 |
<助成期間>
2020年4月から2年または3年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19030
(公財)東電記念財団
2019年度研究助成<一般研究> |
(1) |
着想の新しさ,実行の熱意,社会の期待が評価できること。 |
(2) |
研究計画が具体的であること。 |
(3) |
新しい成果・知見を生むと期待できること。 |
(4) |
既存の電気・エネルギー分野(電気工学,機械工学,材料工学,化学等)の他,「広く将来のエネルギーの発生・輸送・利用・環境に関わるシステム」「エネルギー・資源の将来見通し」「科学的な視点を含む政策提言」等に関する幅広い分野の革新的研究 |
(5) |
再生可能エネルギー,蓄電池,ブロックチェーン,IoT・AIなど新技術を活用し,今後の電力・エネルギーシステムの発展・変革する可能性のある研究 |
(6) |
エネルギーの資源・製造・流通,あるいは環境に関わる革新的な研究 |
|
上限100万円/件
(14件程度) |
WEB申請してください
先方締切
【予備審査申込締切日】
6月30日(日)
24:00
※予備審査に合格された方は,本審査用に,より具体的な研究・支出計画などを提出して頂きます。
各自直接申請
(予備審査通過後に本審査申込書を提出していただく場合,内容を理解する大学教授級または所属機関長級の研究者などによる推薦が必要。
※予備審査の段階では,推薦予定者名の記入のみで結構です。) |
<申込資格>
(1) |
日本国内の大学や研究機関に所属している若手研究者 |
(2) |
役職・年齢・国籍の制約はありません。 |
<助成期間>
2020年4月から1年または2年 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19031
(公財)稲盛財団
2020年度研究助成 |
【研究分野】
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100万円/件
(50名)
(人文・社会学系10名,自然科学系40名) |
財団Webサイトより申請してください
先方締切
7月20日(土)
17:00
各自直接申請
(推薦者欄に所属長印要) |
<申請者の資格>
申請時点,助成年度の開始時(2020年4月ともに下記の要件をすべて満たす方とします。
a. |
日本に居住し,当研究助成の募集案内を送付した大学・機関に所属していること。 |
b. |
常勤で所属機関に正式に雇用されていること。 |
c. |
助教相当以上であること。ポスドクは不可。 |
d. |
主体的に研究を行っていること。 |
<申請者の年齢>
自然科学系では「40歳以下の若手研究者」の応募を期待します。
<研究期間>
2020年4月より,原則1年ないし2年で一定の成果が期待されるもの。 |
先方HP
申請後はページ上部記載のメールアドレスまで
(2019.04.05) |
学内管理19032
(公財)稲盛財団
2020年度InaRISフェローシッププログラム |
【対象とする研究】
2020年度は「量子」に関係する研究を対象とします。
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20世紀始めに生れた量子力学は,電子の粒子性と波動性などそれまでの常識を覆す知見をもたらしました。量子力学は,素粒子論や宇宙論や物性論はもとより,数学,化学,電子工学,情報科学など,幅広い分野に影響を与え,それらに深みと広がりを与えています。
この領域では,量子が絡む発見や発明,学術の大きな発展への寄与,学術体系の方向転換などの可能性を秘めた幅広い研究を対象とします。 |
【推薦者欄】
■推薦者所属機関・職名
岡山大学・学長
■推薦者氏名(ふりがな)
槇野 博史(まきの ひろふみ)
■推薦者住所
〒700-8530
岡山市北区津島中1−1−1
■電話番号
086-252-0001
【本件に関わる事務担当】
■所属部署(役職)
研究協力部 研究協力課
事務職員
■氏名
片山 園子
■電話番号
086-251-7118
■E-mail
katayama-s2あっとまーくadm.okayama-u.ac.jp
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募集対象から2名を選びます。
フェローに選ばれた方には,研究費として毎年1,000万円を2029年度までの10年間にわたり助成します。 |
※研究交流企画課取りまとめ
(申請数制限&学長印要)
7月10日(水)
申請書1部
推薦者欄・事務担当欄には左記を入力しておいてください。
代表論文は申請決定後にご提出をお願いします。
webページからの申請の完了は,こちらからお願いするまで待っておいてください。
津島地区以外の方は申請期限,提出先等を必ず部局担当係にご確認ください
(先方締切7/31必着) |
申請数制限有り
1機関あたり応募は3件まで。
大学の場合,推薦者は学長。
応募多数の場合は調整が必要となります。
<申請者の資格>
下記の要件をすべて満たす方とします。
a. |
日本に居住し,当研究助成の募集案内を送付した大学・機関に所属し,常勤で雇用されていること。 |
b. |
独立研究者で,大学所属の場合は准教授以上とする。 |
c. |
助成年度開始時に50歳以下であること。(2020年4月1日時点) |
d. |
稲盛研究助成を受けている方は,その研究期間が2020年4月1日時点で残っていないこと。 |
<研究期間>
2020年4月より,10年間 |
先方HP
(2019.04.05) |