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岡山大学法学部・法学会 平成30年度第4回講演会

講 師:木内道祥氏(元最高裁判所判事、弁護士)
テーマ:「事件の発生から裁判による決着まで=最高裁決定の実例から解明する=」
日 時: 2018年11月5日(月)
場 所: 文法経講義棟20番教室

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11月5日月曜日、文法経講義棟20番教室にて、元最高裁判所判事の木内道祥弁護士をお招きして、法学部・法学会講演会が開催されました。講演会は、「事件の発生から裁判による決着までー最高裁決定の実例から解明するー」というテーマで、約100名の学生及び教員が集まりました。講演では、紛争(事件)はどうやって起こったのか、弁護士(代理人)はどのように関わったのか、裁判官はどのように判断したのか等につき、分かりやすく分析、説明いただきました。さらに、講演会後の懇談会においても、木内弁護士が関わられた事件等につきさまざまな質疑応答が交わされ、有意義な時間を過ごすことができました。

岡山大学法学部・法学会 平成30年度第3回講演会

講 師:アイシェ・エンジュル先生(イスタンブール大学)
    林智良先生(大阪大学)
テーマ:「トルコ私法とヨーロッパ私法のハーモナイゼイションの歴史」
日 時: 2018年10月19日(金)
場 所: 文法経講義棟26番教室

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イスタンブール大学のアイシェ・エンジュル先生と大阪大学の林智良先生をお招きして講演会を開催しました。お二人はともにローマ法がご専門で、オスマントルコからトルコ共和国にいたる法の歴史について、ご講演いただきました。エンジュル先生からは、イスラム法の法典化や19世紀以来のトルコの西洋化の中でローマ法の果たした役割など貴重なお話が伺え、また林先生からは日本における西洋法の継受と比較する解説もありました。
講演は、英語と日本語をまじえて行われましたが、およそ140名の学生、教員が熱心に聴講し、講演会終了後も一部の学生からは質問が続いていました。

岡山大学法学部・法学会 平成30年度第2回講演会

講 師:清谷典子氏(国際移住機関(IOM)プログラム・マネージャー)
テーマ:「グローバルなキャリア形成と国際公務員―国際移住機関(IOM)での仕事を通じて―」
日 時: 2018年7月27日(金)
場 所: 文法経講義棟20番教室

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国際移住機関(IOM)でプログラム・マネージャーとして活躍されている清谷典子さんをお招きして、IOMの組織と活動の概要とそこでのさまざまなご経験についてお話を頂きました。また、これまでご自身が歩まれてきた国際協力分野でのキャリア形成に関しても実に分かりやすくお話し頂きました。会場には、法学部1年生を中心に200名以上が集まり、講演会は大盛況となりました。

ご講演では、人身取引被害者の支援、定住外国人の就学支援、第三国定住難民への支援などの活動分野において、定められた予算の範囲内で期限内に種々のプログラムを実現させなければならないことなど具体的なお話を伺いました。また、岡山の国連NGOであるAMDAでの勤務のご経験が今日のキャリア形成に生かされているとのことが印象に残りました。

岡山大学法学部・法学会 平成30年度第1回講演会

テーマ:「裁判所で働く人々 ~裁判所事務官・家庭裁判所調査官の業務~」
日 時: 2018年7月11日(水)14:00~15:30
場 所: 文法経講義棟10番教室

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法学部と岡山大学法学会は、7月11日(水)に、岡山地方裁判所事務官(書記官)および岡山家庭裁判所調査官の方を講師にお招きして講演会を開催しました。講演では、裁判所事務官、裁判所書記官、家庭裁判所調査官が日ごろどのような仕事をされているのか、どのようなやりがいを感じているのかなどについて、講師の方のご経験をもとにお話しいただきました。業務内容だけではなく、裁判所組織の概要、研修制度、職場環境、キャリアパスなどについてもお話しくださり、授業ではあまり聞くことのできない裁判所職員のことをよく理解でき、また身近に感じることができました。

岡山大学法学部・法学会 平成29年度第3回講演会

講 師:山 田 誠 一  氏(神戸大学大学院法学研究科 教授)
テーマ:「民法第4編親族中の規定と憲法―再婚禁止期間に関する民法733条、および、夫婦の氏に関する同750条―」
日 時: 2017年11月9日(木)16:30~18:00
場 所: 文法経講義棟26番教室

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11月9日木曜日、文法経講義棟26番教室にて、神戸大学大学院法学研究科の山田誠一教授をお招きして、法学部・法学会講演会が開催されました。講演会は、「民法第4編親族中の規定と憲法―再婚禁止期間に関する民法733条、および、夫婦の氏に関する同750条―」というテーマで、約150名の学生及び教員が集まりました。講演では、上記に関する平成27年12月の2判例に加えて、非嫡出子の相続分に関する平成25年9月の最高裁大法廷判決を取り上げられ、これら3つの最高裁の判断と、憲法13条、14条および24条の解釈につき、共通点と相違点を分かりやすく分析、説明いただき、有意義な時間を過ごすことができました。

2017年度外交講座

講 師: 柴田 愛子 氏 (外務省 中東第二課)
テーマ: 「イラン情勢」
日 時: 2017年11月7日(火)16:20~18:00
場 所: 文法経講義棟 10番教室

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2017年11月7日(火)に外交講座を開催しました。この講演会は、外務省国内広報課の事業の一環として、希望のテーマに応じて専門家による講演等を行うものです。今回は成廣教授が比較政治aの授業時間を提供して、イラン情勢に詳しい方をとお願いして実現したものです。法学部では、すでに10回以上の開催を数えます。当日、会場には約200名の学生が集まり大盛況となりました。

 今回は、外務省中東第二課の柴田愛子氏をお迎えして、「イラン情勢」と題してご講演いただきました。ご講演では、「イスラム共和国」という例のない形態のイランの政治体制の成立から現在までの動向、イスラム法学者が持つ力がイラン社会に及ぼしている影響とシーア派の論理、宗教や民族が複雑にいりくむ中東政治の複雑さ、イランと周辺スンニ派諸国そしてアメリカの織りなす中東国際関係、日本とイランの関わりまで、ご経験を交えて軽妙にお話し頂きました。また、学生からの質問にも丁寧にご回答頂きました。学生にとって、あまり講義でも取り上げられることのないイラン政治について触れる機会として、また外交官のキャリアを具体的に考えてみる機会として、まだお若い柴田さんのお話を伺ったことは、大変貴重な機会となったと思います。

岡山大学法学部・法学会 平成29年度総会講演会

講 師: 太 田 勝 造 氏(東京大学大学院法学政治学研究科 教授)
テーマ:「消費者契約の行動経済学-合理人から生身のヒトへー」
日 時: 2017年7月14日(金)15:30~17:10
場 所: 文法経講義棟26番教室

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 7月14日(金)に,平成29年度法学会総会・講演会を開催しました。本年度は、東京大学大学院法学政治学研究科の太田勝造教授をお招きし、「消費者契約の行動経済学—合理人からの生身のヒトへー」と題して、ご講演をいただきました。
 まず従来の法と経済学の基本的考え方について説明いただき、続いて近年急速に研究が進んでいる行動経済学の知見について解説をして下さいました。ともすれば現実の人間行動から乖離した前提を置いていた従来の基本的考え方を修正した。人間の合理性を疑う行動経済学の研究を,消費者契約の文脈でご紹介くださいました。
 当日は会場となった文法経講義棟26番教室が満席になるほどの盛況ぶりで、講演中も複数のワークを行うなど、活気溢れるものとなりました。

岡山大学法学部・法学会 平成29年度第1回講演会

講 師: 春 具(はるえれ)氏 (元国連人事法務官、元化学兵器禁止機関(OPCW)人事部長)
テーマ:「国際組織の作り方」
日 時: 2017年7月7日(金)11:00~
場 所: 文法経講義棟26番教室

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1978年から国連で20年以上、化学兵器禁止機関(OPCW)で10年以上勤務された春さんをお招きし、国際組織の本部の誘致をテーマにご講演頂きました。会場には、法学部1年生を中心に200名以上が集まり、講演会は大盛況となりました。
ご講演では、​ジュネーブでの国際連盟本部誘致をめぐるお話に始まり、NYの国連、東京渋谷の国連大学、ハーグのOPCWそれぞれの誘致に​まつわるお話を紹介されました。
​連盟誘致に際し、​ホテルをまるまる買い取って利用した話とか、​NYの国連事務局が利用価値のない土地であったことなど数々の貴重な裏話を伺うことができました。
講演終了後の質疑応答では、国際公務員になるための資質やキャリアパス、勤務経験を通じたご苦労や、冷戦時代の諜報活動など多岐にわたる多くの質問が飛び出し​、講演会は大盛況のまま終わりました。

岡山大学法学部・法学会 平成28年度第5回講演会

講 師: 林 隆志氏(岡山刑務所長) 
テーマ: 「矯正の現状と果たす役割」
日 時: 2017年1月27日(金)14:00~16:10
場 所: 文法経講義棟20番教室

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1月27日に本年度第5回目の法学会講演会を開催しました。昨年度に引き続き、林隆志・岡山刑務所長をお迎えし、平成25年12月に閣議決定された「『世界一安全な国、日本』創造戦略」実現のために矯正が果たす役割等についてお話しいただきました。

 また、質疑応答には岡山刑務所の小野誠一郎・庶務課長と本学部の卒業生でもある水田智大・看守部長にも加わっていただき、講演の内容から刑務官の職務や採用のことまで、幅広い質問に答えていただきました。

 今回も、矯正行政の現状に触れることのできる大変貴重で有益な講演会になりました。

岡山大学法学部・法学会 平成28年度第4回講演会

講 師: 村松 洋介氏(広島国税局 総務部長) 
テーマ: 「国税庁のグローバル化への対応について〜海外での実体験を踏まえて」
日 時: 2016年12月7日(水)14:00~15:30
場 所: 文法経講義棟22番教室

岡山大学法学部・法学会 平成28年度第3回講演会

講 師: 作花 知志 氏 (岡山弁護士会)
テーマ:「最高裁判所大法廷と法の支配―女性の再婚禁止期間違憲訴訟の経験を踏まえ
て―」
日 時: 2016年11月16日(水)16:00~17:30
場 所: 文法経講義棟20番教室

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 2016年11月16日(水)に、文法経学部講義棟20番教室において、岡山弁護士会所属の作花知志弁護士を講師にお招きして、「最高裁判所大法廷と法の支配―女性の再婚禁止期間違憲訴訟の経験を踏まえて―」とのタイトルでご講演いただきました。

 ご講演の対象となった判決は、10件目の違憲判決であることに加えて、初めて性別を理由として下された違憲判決として、日本の法律学において非常に重要な判決の1つに数えられています。

 作花弁護士は本判決のただ1人の訴訟代理人として活動されたのですが、その活動において起きたこと、考えたことなど、文献には載っていないことを判決の概要の説明と共にとても分かりやすくお話しいただきました。参加した学生たちにとっても大変意義深い講演だったと思われます。

岡山大学法学部・法学会 平成28年度総会講演会

講 師: 山本 敬三 氏 (京都大学大学院法学研究科教授)
テーマ:「契約責任法の改正 ―民法改正案の概要とその趣旨―」
日 時: 2016年7月1日(金)16:20~18:00
場 所: 文法経講義棟20番教室

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