本学は10月7日、岡山大学共創イノベーションラボ(KIBINOVE)において、「令和8年度岡山大学若手職員塾」の第3回講義を実施し、若手職員11人が参加しました。今年度の若手職員塾は、那須学長が大学経営の理念として掲げる「不易流行」のうち「流行」をテーマとしています。第3回では、「学外の『流行』の取り入れ方を学ぼう」をテーマに、講義とグループワークを行いました。
まず、GOB株式会社の葛原氏より、「企画を自分のものにしよう」をテーマに講義がありました。企画のコツをつかみ、自分にもできるという実感を得るためにはどうすればよいか、ご自身が携わってこられた企画やイベントの事例を交えながら、具体的なアドバイスやポイントについてお話しがありました。アイスブレイクでは、名称のみを提示された架空の動物について説明書を作成するというグループワークが行われ、各グループで想像力豊かなアイデアが多数生まれ、思い込みを外す「GET OUT OF THE BOX」の考えを身に付けました。
その後のグループワークでは、日頃感じている学内の課題や改善したい点について意見を共有しました。その中から、特に解決したい課題を一つ選び、AIを活用して課題解決につながる先行事例を調査・分析しました。さらに、その構成要素を踏まえながら、岡山大学らしさを取り入れた企画案を考案し、発表を行いました。
岡山大学若手職員塾は、大学職員の高度化を目指し、平成24年度から開講しています。次回は11月の開講を予定しており、受講者は今回の講義やグループワークで得た知見を今後の企画立案に生かしながら、プレ発表に向けて内容の具体化や検討を進めていきます。
<参考>
・令和8年度第1回岡山大学若手職員塾を開講~「不易流行」の「流行」を考える~
・令和8年度岡山大学若手職員塾 第2回講義を実施~大学の「流行」の取り入れ方を学ぶ~
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令和8年度岡山大学若手職員塾第3回講義を実施~学外の「流行」の取り入れ方を学ぶ~
2026年10月29日