これまでの活動

2017年2月24日(金)
がん患者の生殖医療を考えるネットワーク講演会2017 『がんと生殖医療』

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がん患者の生殖(Oncofertility)悪性腫瘍や自己免疫疾患などに対する化学療法や放射線療法により,精巣や卵巣の機能が低下すると,子どもを持つことが困難になる場合があります。将来の妊娠に備えて,治療の開始前に精子や卵子,あるいは,卵巣組織を凍結保存しておくことで,妊孕性を温存することが可能になります。
岡山県でも,このような取り組みが行われていることを多くの方に知っていただくために講演会を企画しました。

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2016年3月13日(日) 
がん患者の生殖医療を考えるネットワーク講演会2016『がんと生殖医療』

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2014年2月7日(金)
第9回 不妊・不育とこころの研修会「がん患者と妊孕性温存」

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2013年12月22日(日)
山陽新聞「岡山大病院きょうネットワーク発足 がん患者の出産支援」

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2011年7月31日(日)
第7回 不妊・不育とこころの講演会「不妊・不育治療の実際」

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2010年8月1日(日)
第6回 不妊・不育とこころの講演会「不妊・不育の基礎知識」

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2010年3月26日(金)
第5回 不妊・不育とこころの研修会「将来の妊娠のために:生殖機能温存の実際」

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2005年9月28日(水)
毎日新聞「卵巣凍結保存を承認 放射線治療女性の不妊防止」

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2005年9月28日(水)
山陽新聞「岡山大学 卵巣の凍結保存計画 抗がん剤影響防ぐ」

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