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地質保存地を整備し説明板を設置

 本学理学部は2月9日、工学部敷地の北側にある約7千万年前と約3千万年前の地層が露出した地質保存地を整備し、説明板を設置しました。
 自然科学研究科の鈴木茂之准教授(先端基礎科学専攻)の調査によると、同保存地には約7千万年前の白亜紀の花崗岩と約3千万年前の古第三紀の地層が露出しています。この二つの時代の不整合面を観察できる場所は岡山県内では数カ所しかなく、当時の地理的環境や気候を研究する上で貴重な露頭です。
 保存地は理学部地球科学科の学生実習用として使用しており、より多くの人に存在を知ってもらおうと整備しました。

<写真>説明板を設置した地質保存地

【本件問い合わせ先】
(説明板設置について)
理学部事務室総務担当 TEL:086-251-7762
(学術的内容について)
自然科学研究科准教授 鈴木茂之 TEL:086-251-7882

(12.02.27)