ニュース

ホーム > ニュース > 本学大学院生が岡山県南のバス乗換案内システムを開発

本学大学院生が岡山県南のバス乗換案内システムを開発

 自然科学研究科博士前期課程電子情報システム工学専攻(通信ネットワーク系)2年の赤木翔さんらが修士研究として、岡山県南のバス路線を対象にした乗換案内システムを開発。山陽新聞社が「OKAYAMAバス路線案内」(http://transport.sanyo.oni.co.jp)として3月7日から仮運用を始めました。
 赤木さんは乗換回数を考慮するアルゴリズム(算法)を考案。岡山、倉敷、玉野市などの123路線、バス停約1,500カ所を対象に、利用者がサイトで出発地、目的地、出発・到着時刻を設定すると、乗換経路や時刻が表示できます。地図上に出発、目的地点を指定する方法での検索も可能です。乗り換えが必要な場合は、より便利なバス停で乗り継げるよう工夫しています。
 「自分が使いたいと思う検索システムを作った。バスの利便性向上につながれば」と赤木さん。指導した同研究科の杉山裕二教授は「使い勝手のよいものになった」と評価しています。

写真:赤木さんらが開発した岡山県南のバス路線案内サイト

【本件問い合わせ】
総務・企画部企画・広報課 (086-251-7292)

(12.03.22)