ニュース

ホーム > ニュース > ポスドク・博士課程大学院生のための講演会・インターンシップ報告会開催

ポスドク・博士課程大学院生のための講演会・インターンシップ報告会開催

 本学若手研究者キャリア支援センターは2月21日、第2回講演会・インターンシップ報告会を一般教育棟で開催しました。学内外のポストドクターや博士課程大学院生、指導する立場の教職員ら51人が参加し、博士人材に求められる能力やキャリア設計について考えました。
 講演会では、クラレの大木弘之・エバール研究開発部長が「企業が求める博士人材」と題して講演し、専門性だけではなく論理的思考能力や課題発見・解決力、議論や質問する力の必要性を訴えました。「博士のキャリア設計戦略」と題し講演した広島大若手研究人材養成センターの川畑弘特任教授は、博士人材が就職・結婚・退職後と各ライフステージにおいて必要な資金や将来の年金額などを具体的に計算して提示。「ライフプランを作り、強い気持ちで研究に臨んで」と呼びかけました。
 続いて本センターが実施している「キャリア支援プログラム」を通じ、企業で長期インターンシップを体験したポストドクター3人が、社会人として働く厳しさや専門外の領域に目を向けるきっかけとなったことなどを報告。就業先の企業担当者が3人への講評や今後のインターンシップへの期待などを述べました。

【本件問い合わせ先】
若手研究者キャリア支援センター TEL:086-251-8345

(13.02.26)


博士人材のキャリア設計などを考えた講演会


インターンシップの報告をするポストドクター