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低侵襲治療の全国拠点に 大学病院にIVRセンター開院

 岡山大学病院は、5月の総合診療棟稼働に先駆け同診療棟1階に、画像でガイドしながら脳疾患やがんなどの治療を行う低侵襲治療の拠点「IVRセンター」を開院。3月18日に開設記念式典を開催しました。
 同センターは、脳神経、循環器、小児循環器、がん総合、麻酔の5部門で構成し、それぞれに専門医や看護師ら専門スタッフが所属。血管撮影装置5台,IVR-CT装置2台,IVR用MRI装置1台などを備え、全国トップレベルの先端治療施設となります。X線透視下にカテーテルで行う心血管系の治療、CT画像ガイドで行う肺がんのラジオ波焼灼療法、腎臓がんの凍結治療など、これまでに岡山大学病院が全国トップレベルの症例数や内容を誇る治療をさらに充実させていきます。
 式典では槇野博史病院長と森田潔学長のあいさつした後、金澤右センター長がセンターの概要について説明。3人がテープカットを行い、開院を祝いました。センター見学会も行われ、金澤センター長が報道関係者を案内し、MRIなどの設備について詳細な説明を行いました。

【本件問い合わせ先】
大学病院病院長室 TEL:086-235-6749

(13.03.29)


テープカットを行う森田学長(左から2人目)


開設記念式典であいさつする槇野病院長


見学会で設備の説明を行う金澤センター長