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鉄研究の異分野融合による革新的イノベーションワークショップを開催

 本学医歯薬学総合研究科消化器外科学分野とリサーチ・アドミニストレーター(URA)執務室は、本学のさまざまな研究室で行われている鉄研究の融合と外部招聘者からの新たな鉄研究の視点を組み入れた「鉄研究の異分野融合による革新的イノベーションワークショップ」を3月15日、津島地区の本部棟で開催しました。
 本学学生や教職員をはじめ、金沢医科大学川崎医科大学総合病院玉野市立玉野市民病院、真庭バイオマス発電株式会社、NPO法人森は海の恋人などの一般、企業関係者ら約100人が参加。主催者の大原利章非常勤講師が、本学で伝統的に行われているさまざまな鉄研究を融合することで、医学から理工学、人文科学までをカバーする、世界でも例を見ない総合的な鉄研究拠点となることを説明しました。NPO法人森は海の恋人の畠山重篤理事長は、森と海が鉄でつながっており、森の養分が海の豊かさを維持している仕組みをわかりやすく紹介し、参加者らと岡山から世界に向けた鉄研究のあり方について、熱心に意見交換を行いました。
 本学は、昨年8月に文部科学省が選定した「研究大学強化促進事業」の支援対象大学(国内19大学)です。世界で研究の量、質ともに存在感を示す「リサーチ・ユニバーシティ(研究大学):岡山大学」につながる積極的な研究推進・研究力向上を実施しており、今回のワークショップの成果も研究大学運営に活かしていきます。
 本ワークショップは、今年度本学が採択された文部科学省のCOI STREAM「大学等シーズ・ニーズ創出強化支援事業(イノベーション対話促進プログラム)」の一環で実施されました。

【本件問い合わせ先】
大学院医歯薬学総合研究科(医学系) 非常勤講師 大原利章
TEL:086-235-7257

(14.03.31)


本学の鉄研究の取り組みを紹介する大原非常勤講師


森と海が鉄でつながっていることを紹介する畠山理事長


講演に聞き入る参加者ら


対話する参加者ら