国立大学法人 岡山大学

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文部科学省「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」橋渡し研究支援拠点に採択

2014年09月10日

 文部科学省の「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」の橋渡し研究支援拠点に9月5日、本学が採択されました。
 本事業は、生命科学分野の基礎研究の成果を実際の医療に活用するための橋渡し研究(トランスレーショナル・リサーチ)を推進。基礎研究から実用化まで一貫した流れのもと、日本発の革新的な医薬品・医療機器などを創出する体制を構築するものです。
 本学は、平成25年8月に文部科学省が全国の大学・研究機関から選定した「研究大学強化促進事業」の選定大学(国内19大学)の一つであり、「リサーチ・ユニバーシティ(研究大学):岡山大学」としての高い研究力を有しています。また、岡山大学病院は平成25年4月に厚生労働省が全国の医療機関から選定した中国・四国地区唯一の「臨床研究中核病院」として、同地区の基幹病院とのネットワークを利活用した大規模な臨床研究や治験、基礎研究から臨床応用にいたる橋渡し研究を精力的に実施しています。この二つの強みを最大限に利活用し、本事業採択を目指すための準備を執行部、リサーチ・アドミニストレーター(URA)執務室、大学病院、大学院研究科が一丸となって進めてきました。
 今回、本学は「健康寿命の延伸を目指した次世代医療橋渡し研究支援拠点」という課題名のもと、日本の高齢化による新たな医療分野での研究開発を視野に見据え、医学、歯学、介護などの多様なニーズへ適切に対応できる橋渡し研究拠点を確立させます。
 基礎研究の核である「研究大学強化支援事業」、臨床研究(実用化)の核である「臨床研究中核病院」、今回の基礎研究と臨床研究を結ぶ「橋渡し研究加速ネットワークプログラム」の三つの核がそろった研究機関として、岡山の地から世界が求める医療を先導し、人類の発展に全力で貢献していきます。

橋渡し研究加速ネットワークプログラム(文部科学省):http://www.mext.go.jp/b_menu/boshu/detail/1351729.htm

【本件問い合わせ先】
大学院医歯薬学総合研究科等学務課
TEL:086-235-7981

(14.09.10)


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