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岡山大学の教育改革「学びの強化」について ~60分授業、クォーター制の導入を柱に~

 本学は、岡山大学の「聖域なき改革」の一環として、平成28年度より、全学の学士課程教育において、60分授業・クォーター制を導入することにより教育改革「学びを強化」を実現し、「鍛え抜かれた学生」を社会に送り出すことを目指します。
 本取り組みは、学生の修学時間の確保(大学でしっかりと勉強すること)、学生の留学機会の確保、長期インターンシップの実現、入学から卒業までの教育の体系的再構築(それぞれの授業や勉強が何のために必要かということをはっきりとさせること)など、社会が長年大学に求めてきた課題を、岡山大学として正面から受け止め実現していこうとするものです。
 60分授業化は、単純に現状の講義内容をそのまま詰め込むものではなく、教育方法・指導の改善を一層進め、体系的に学べる構造にし、また、学生の自修を強化・充実させ、「鍛え抜かれた学生」を社会に送り出す講義づくりを目指すものであり、全学部で実施するのは、国立の総合大学としては、全国初の取り組みとなります。
 クォーター制は、例えば、可能な限り必修科目を設定しないクォーターを設け、夏季・春季の休業期間と合わせ、長期の留学生の送り出し・受け入れ、長期インターンシップの実現を容易にするなど、学事暦の柔軟化を行おうとするものです。

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【本件問い合わせ先】      
  高等教育開発推進機構     
  学務部学務企画課       
   (086)251-8457