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三朝で国際シンポジウム「太陽系総合探査:サンプルリターンと解析」開催

 本学地球物質科学研究センターは3月6~8日、国際シンポジウムMISASA V「太陽系総合探査:サンプルリターンと解析(Comprehensive Exploration of the Solar System: Sample Return and Analysis)」を鳥取県東伯郡三朝町内のホテルで開催しました。
 常田佐久宇宙科学研究所長(JAXA理事)、國中均教授(宇宙科学研究所・はやぶさ2プロジェクトマネージャ)ら国内のトップクラスの研究者に加え、コーネル大学のスクワイヤーズ・スティーブン教授(Chairman of the NASA Advisory Council)、アリゾナ大学のローレッタ・ダンテ教授(OSIRIS-Rex 主任研究者)をはじめとするNASA、ESA、ロシア科学アカデミーなどといった海外からも多くの研究者が参加しました。
 シンポジウムでは、当センター分析地球化学部門が構築、発展をさせている総合地球惑星物質解析システム(CASTEM)を最大限に活用した物質科学総合解析に基づく最新の研究結果(チェリャビンスク隕石ほか)を発表。今後20年で計画されている国内外の太陽系探査で、当センターが物質分析の面からどのように貢献できるか、探査計画の実現において果たすべき役割も紹介しました。
 田中正朗文部科学省研究開発局長、小倉誠一鳥取県地域振興部長、吉田秀光三朝町長も出席しました。

【本件問い合わせ先】                
岡山大学地球物質科学研究センター庶務担当
TEL: 0858-43-1215

(15.03.19)



シンポジウムであいさつをする中村センター長


常田佐久宇宙科学研究所長


コーネル大学のスクワイヤーズ・スティーブン教授


アリゾナ大学のローレッタ・ダンテ教授