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インドとの国際共同研究強化促進を目指す 知的財産の意見交換をニューデリーで実施

 本学研究推進産学官連携機構知的財産本部は3月18日、インドの知的財産の現状と課題を把握し、さらなる研究力強化につなげるため、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)ニューデリー事務所(同国・ニューデリー)を訪問しました。
 参加した山本進一研究担当理事・副学長から本学の海外研究拠点について紹介。その後、渡邊裕知的財産本部長・教授から日本の大学研究者がインドの研究者と共同で行う発明や特許出願に関わる際の注意点などについて、同事務所の今浦陽恵知的財産部長と意見交換を行いました。
また、本学は平成19年にインド・西ベンガル州コルカタ市に岡山大学インド感染症共同研究センターを設置しており、インド国立コレラ及び腸管感染症研究所(NICED)などと長年にわたる密な国際共同研究を行っています。篠田純男センター長からは、当センターの活動から生まれる知的財産の取り扱いなどについて具体的な事例をもとに意見交換を実施。参加した本学関係者らとともにインドの知的財産の現状と課題について、特にバイオテクノロジーや医薬品分野について熱心に対話しました。
 本学とインドとは、国際共同研究をもとにした密な信頼関係を構築しており、両国の持ち得る最高の研究シーズとニーズをマッチングし、世界に貢献できる医療イノベーションの創出を目指します。今回の意見交換で得られた最新の知見を活かしていく予定です。

研究推進産学官連携機構知的財産本部:http://www.okayama-u.net/renkei/contents/08_00.html
岡山大学インド感染症共同研究センター:http://wwwcid.ccsv.okayama-u.ac.jp/


【本件お問合わせ先】
研究推進産学官連携機構知的財産本部 知的財産本部長・教授 渡邊裕
TEL:086-251-8472

(15.03.30)



JETROニューデリー事務所にて(左より、篠田純男センター長、古矢修一研究担当副理事・URA、今浦陽恵部長、山本進一研究担当理事・副学長、渡邊裕知的財産本部長


インドの知的財産の現状について意見交換する本学参加者ら