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「第2回植物力×異分野融合先端研究セミナー」を開催

 本学大学院環境生命科学研究科(農学系)農産物生理学教室とリサーチ・アドミニストレーター(URA)執務室は3月24日、「第2回植物力×異分野融合先端研究セミナー」を本学農学部1号館(津島キャンパス)で開催しました。
 遠く離れた種の間での接ぎ木を可能にする技術が開発した名古屋大学大学院理学研究科(JST ERATO東山ライブホロニクスプロジェクト)の野田口理孝研究員が接ぎ木に関する最新の研究成果を紹介。この技術の普及による新たな農作物の育成など、社会に与える可能性について話しました。参加した本学資源植物科学研究所や農学、理学など幅広い分野の研究者が、今後の接ぎ木研究の可能性や社会への普及への進め方などについて熱心に議論を深めました。
 本学は、平成25年8月に文部科学省が日本のさらなる大学研究力向上や国際的な研究競争力強化等のために全国の大学・研究機関から選定した「研究大学強化促進事業」の支援対象大学(国内19大学)の一つであり、世界で研究の量、質ともに存在感を示す「リサーチ・ユニバーシティ(研究大学):岡山大学」を目指しています。また、ストレス耐性光合成研究ウイルス対策など植物力に関する研究が盛んであり、数多くの実績を残しています。今回のセミナーで得られた様々な知見を活かし、既存の研究の増強や新たな視点から得られた新研究を育成し、社会が抱える多様な問題の解決などに精力的に対応していきます。

<参考:植物力×異分野融合先端研究セミナー>
第1回「遺伝」(2015.01.15開催)://www.okayama-u.ac.jp/tp/news/news_id4306.html

【本件問い合わせ先】
大学院環境生命科学研究科(農学系)助教 牛島幸一郎
TEL:086-251-8355

(15.03.30)




講演を行う野田口研究員